JPS5887051A - シ−ト体表面被覆方法及びシ−ト体表面被覆用保護シ−ト付フイルム - Google Patents

シ−ト体表面被覆方法及びシ−ト体表面被覆用保護シ−ト付フイルム

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JPS5887051A
JPS5887051A JP56183664A JP18366481A JPS5887051A JP S5887051 A JPS5887051 A JP S5887051A JP 56183664 A JP56183664 A JP 56183664A JP 18366481 A JP18366481 A JP 18366481A JP S5887051 A JPS5887051 A JP S5887051A
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JP
Japan
Prior art keywords
film
sheet
protective sheet
sheet body
protective
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JP56183664A
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English (en)
Inventor
義一 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ushio Denki KK
Original Assignee
Ushio Denki KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、カード等Cシート体表面をプラスチックフィ
ルムによシ扱橢するシート杯表面係抛方法及びこの方法
に使用されるシート体表i¥’jr、s用保F+シート
付フィルムにシiするものである。
最近において、名刺、そのfll!のカード、紗いは奈
1ル;;の切抜き等のシートpに而・1久性、耐水性を
付与する鮒の7J!r′粕〃・ら、シート体表面をプラ
スチックフィルムによシ個・檄することが行わねている
この和・プラスチックフィルムリ、例えば餡、1図に示
すようVC1ポリエステル等の高融点プラスチックよシ
成る表層11Aの一面に、ポリエチレン、ポリエチレン
アイオノマー等の但副1点プラスチックよ9鱗る払r層
11Bか積層さねた2独のフィルムシート11.11’
を、接着層11Bが内側となるよう向い合わゼて一端を
溶着[て成るもので蹄・シ、フィルムの間にシート体か
挿入されて加熱さ(3) れ、こねによって接X」短目Bか軟体して梓不性を帯ひ
るようにな9、その拶、或いは加炉と「1時に押圧さ1
てシートレ・の画面にwA1着さ1、以ってシートf4
・表面の被揮を逆鱗することとηろ。
このようカシー目4表面v世の戸体的方法として1、第
2図に示すようIf(、内部ヒーター或いは夕(からの
輻射熱によりその外周面かIJ[!熱さねた、抑圧ロー
ラを兼ねる熱ローラ31の間を、シート体2にΦねられ
たプラスチックフィルム1を通省させ、C,71[−よ
りフィルム1の括賠層11Bか軟体してシートK 2 
K IF着ゼしめらtl、次いでフィルム1を熱ローラ
31の出口側にトけられた冷却用ガイド板32.32’
 の間をa iをさせてシート体表面枦姫を行う方法、
或いは第3図に示すように辻pローラ41より送られた
、シート体2に重ねらねたプラスチックフィルム1f、
力に対向するV・板42,42’のrIJiを通過さゼ
、こねによりフィルム1C7接着層11Bを軟化ゼしめ
、次いでフィルム1を熱板42,4.2’の力11熱t
I塚の出口側に設りらねた、冷却ローラを兼ねた押圧ロ
ーラ43f通過させ、接手層11Bかシート体2KFF
着されてシートf4表面被橢を行う方法等かある。
然るにシート体表面被覆製置においては、上3「(の被
覆を短詩■」で行う以梢から、熱ローラ31の外周面の
流度、或いけ熱板42.42’の流度をできるだけ高温
にするのが普通である。従ってプラスチックフィルム1
が加熱されるときにその表層11A1でもか躯体して硬
性(腰の強さ)を失うようになり、このためシート体2
として、週刊誌の切抜きのように厚きの相当喬いもの、
或いにフィルム1に対し可成り面積の小さいものを用い
る場合にに、シート体2及びフィルム1の全体と(2て
の硬性が小さくなってその6i’、1 m剖における画
線性が崩れ、これによりその前縁両端部が下方側に屈曲
して予定のフィルム通路から変移し、この結果フィルム
]のtliti両端部か上H1の冷却用ガイド板32、
冷却ローラ43、又は装動の列W等に当接してジャミン
グし7、こねによりフィルムjが熱ローラ31に巻込ま
れたシ、成いは折曲ったりしてシート体2を損傷させて
L甘うおそれ〃゛あつk。
(5) そして又シート体2〃・特に薄いものではなく、或いは
フィルム1に適合する大きさであるW1合であっても、
押圧ローラの間を通産・するときに軟体1、、た耗陪層
11B(1!”・一部がフィルム1の夕)周縁より夕)
方にはみ出し、この結果フィルム1か押圧ローラに引込
まねて巻付いたシ、或いi−1はみ出したプラスチック
か押圧ローラの外周面に付着し、続いて当該押圧ローラ
を通過する新たなフィルム1の表面に転移して美観を損
うようにηることがあった。
本発明は以上のような事情に基づいてなされたものであ
って表面被覆に供されるシート体の厚さ、大きさの如何
に75−力・わらず、シー)Kに重ねられたフィルムか
確実に予定の通路に沿って移動され、確実にシート体表
面被PJIIを達成することのできるシート体表面破彼
方決、及びこの方法をnle率よく簡便に確実に遂行す
ることのできるシート体表面被覆用保護シート何フィル
ムを提供することを目的とし、本発明に係るシート体表
面V&方法の特徴にするところは、シート体表m1を扱
拠□するたy)(6) のプラスチックフィルムを、2つ折シにされた紙よシ成
る保護シートの間に、■該フィルムの少くとも一紛両端
部が当該保護シートの折曲糾のU)、4方に位置するよ
うに挾み、この状態において肖iJM己フィルムをシー
ト体に重ねて前記−縁が先頭と力るようフィルム通路に
沿って移動ゼしぬな〃二ら力ロ熱押圧することによって
、当該シート体表面を合II記フィルムにより被覆し、
然る徒に前Ifフィルムよシ前訃1保護シートを取し外
す決にあり、ジートロ・表面被覆用件トシート付フィル
ムの特徴とするところは、シート体表m1を被覆するた
めのプラスチックフィルムと、このフィルムをそのr1
41に挾んた状態で脱離自在に保持した、2つ折りにさ
t[た躬丸よす成るイ呆診シートとよシ成蝋前MFIフ
ィルムの少くとも一紛両端訃か前言已保饅シートの折F
J4+糾C)内方に位置される点にある。
以下図m1によって本発明の実施例について説り1する
0 不発明方〃二の実施例においては、シート体表+1’n
を被覆するためのプラスチックフィルム、例えば(7) 穿4図(イ)入ひ(ロ)げ示1ように、高所1点プラス
チックより成る表層11AM−面に但−融点プラスチッ
クより成る枦χIIIIBがh・層さtた2枚のフィル
ムシートII、11’ を、ジ′°着層11B力゛内側
と看るよう向い合わせて一縁な互に溶すして作ったプラ
スチックフィルム](r用い、このフィルム]を2つ枡
りにてねたバルブ質]の薯aの絹よ9成る保護シート5
、例えは2つ折りの社が・でフィルム1よシも大きい保
護シート5の■1に、当該フィルム1の…1糾12 、
illちシート体表面被覆のために移動されるときに先
頭と埒ねる一縁が全幅に戸って当該保護シート5の折曲
縁51の内方に位置するように挾む。そしてこのt−P
において第5図に示せようげ口’Ij i+−フィルム
1をシート併2に重ね、これらを番っている前記保護シ
ート5を、例えばI(輻射ランプ等によシ外周m]か加
熱さtlだ、抑圧ローラを兼ねるν(ローラ31の1T
Jjを通過さゼ、ここで保IIシート5を介1−て伝熱
された酬ローラ31よりの熱により接着層11B〃・軟
化されてシート体2に[Fχfされることとカリ、糾い
て口11臣熱ローラ31の出口(1fQ K #けられ
た冷却用ガイド板32.32’の間を通過させて111
訴1ガイド板32゜32′の出口33よシ保設シート5
を取!u /)l L、然る後に前d1フィルム1よす
当該保幹シート5を取り外Lu11つてフィルム1によ
しその表面が被覆されたシートf4.2を俸る。この場
合、上側のガイド板32は、上下動自在に構成されてい
る〇而して上述の実施例は、2つ折シにされた紹よ構成
る保護シート5の間に、フィルム1を、当該フィルム1
の齢←、°】2〃その全幅に亘って当該保護シート5の
折曲縁5]の内方に位置するよう挾んだ状態で、シート
体表面被覆における一連の工稈を行うものであるため、
フィルム1が加熱されるときにその表層11八1でもが
軟化して硬性を失うようになっても、フィルム1の前記
M1け保護シート5の存在によって一画線吠となってい
るから、シート体2として週刊誌の切抜きのようVCA
’Jさの相AMいもの、或いはフィルムIK対し可成力
小さいものを用いるW合であってもフィルム1の前縁両
端部〃予定の通路から外ねること力なく(9) テシャミングすること力なく、祈ってフィルム1か傘ロ
ーラに看込オれなり、折曲った!llすることが乃〈て
シート体2の拵傷を防止すること〃でき、しかもイ♀詮
シート5とし、てに、バルブやより成る普MlO部を2
つ折シに17’rものを用いているので、所要の硬性を
確実に得ること力できると共に、保護シート5に娶する
コストが穂lめて安佃1でにする。
そしてこの実施例では、保幹シー)5によってフィルム
1の全体を覆うようにし、ているため、フィルム1力熱
ローラ31の間を通過するときに軟化した接着層11B
の一部かフィルム1の外周縁よりはみ出しても熱ローラ
31の外周面とけ保護シート5によシ隔離されているか
ら、フィルム1が熱ローラ31に引込1れて巻込捷れる
ことをも防1トすることができると共に、けみ川したプ
ラスチックが熱ローラ31の外周面に付着さねないので
後続のフィルム10表面かこのプラスチックの付着によ
り美観が損われることも防止することができる。その上
、フィルム1が冷却ガイド板32゜32′の出[133
に達してガ・ら取出きねるまでの(10) 間、従来ではフィルム1の後靭が押圧ローラ31に挾持
されるところ、上述の実l、例では保護シート5の後縁
52がこれに代わることとなってフィルム1の後縁に熱
ローラ31よシも前方に位置されるこLとなるたV1フ
ィルム]の彼wが熱変形することも防止することができ
る。
以上において、保詮シート5としては、バルブ質の普通
の組であれはよく、例えばr!!r酊紐、辞書紙、トレ
ーシングペーパー等を用いることができるが、熱ローラ
3】よシの熱を確実にフィルム1に伝熱きせるよう、例
えは即位面相当り30〜150g/m2のルiのもので
あって、即訟7(1ミクロン以下のものを用いることが
、打着しい。
そして前記保護シート5としては、先述したフィルム1
の後縁の熱変形を確実に防止するために、その間にフィ
ルム1を挾んだteにおいて、保護シート5の後縁52
かフィルム1の後縁よシも5ミリ以十後方に位置するこ
ととなるような大きさのものを用いることが好1しく、
更には前述したフィルム10勲ローラ31への巻付を確
実に防止(1】 ) するため、及び取扱い易さの意力・ら保護シート5の佃
1縁かフィルムの佃1縁よシも5ミリ以十仙1方に付随
することとなるような太き芒の昶(を用いることか望せ
しい。
第6図は、本発明方法を熱板方式の装順に適用する場合
の例を示し、この笑顔I例においては、フィルム1を保
護シート5の…1に上述の場合と同様に挾み、この状態
において当該フィルムIをシート体2に止ねて、pIJ
 ;jt、+保護シート5を、送りローラ41より熱板
42,42’のl54iを移動して抑圧ローラを兼ねる
冷却ローラ43に送シ、これによってシート体表面抜髄
か達成される。この実施例においても、保蒔シート5の
存在によって、フィルム1−1)−予定の通路から外れ
ることがなくてジャミングをF止でき、加えて冷却ロー
ラ43への巻付も防止できる。
本発明における保護シート5は次に示す構成のものであ
ってもよい。
イ)2叔の、Itレシート用い、これらの一端を互に縫
着して成る構成 口)第7図に示すように、−力の折曲面5Aの長さかフ
1ルム1の長さよシも大きく、使方の折曲面5Bの長さ
かフィルム1の長さよりも短い構成、 ハ)鉛8図に示すように、保護シート5の前縁51の中
央部から拶方に向って切欠されていて平面形杖カコ字状
に成形された構成 二)第9図に示1ように、保護シート5の後縁520両
側部から前方に向って切欠されていて平山!形吠かT字
状に成形された描bvここで」−述のシート体表面被覆
方法を遂行1″るにあたっては、フィルム1をその間に
挾んた状態で脱離自在に保持する保護シート5を用いる
こと、例えば第10図に示すように保護シート5の内面
とフィルl\1の夕)面とを脱離自在に予メ接着1−で
一杯化した保護シート付フィルムを用いることが打首し
く、このようにすtlば、シート体表面被橢を行う度毎
に保護シート5に対するフィルムlの位擢設定を行う手
間を婁することかないJ−に、誤って位動かズしたま1
装置内に挿入することもUj止(13中 できるため、上述の方法を能率よく簡便に確実に遂行す
イことかできる。
9十のように4・発明によれは、表面11− ! K 
fltさねるシート師の即き、入きさの如何にカ〃わら
す、シート師に重ねられたフィルムか確実に予定の通路
8に沿って移動され、確実にシート杯表面被糠を達成す
ることのできるシート1体表面被初方法、及びこの方法
を能率よ< ffli便VrWf実に遂行することので
きるシート併表面破覆用保散・シート付フィルムを提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図6プラスチツクフイルムのtlJ欣を示す脱明用
側面図、第2図及O−第3図は各々従来のシー) f4
表面被階方法を示す説明図、第4図(イ)一本発明方法
に用いられる保護シート及びプラスチックフィルムを糾
合せた状態を示す説り」用側面図、第4図(ロ)V↑艶
4図(イ)の平面図、第5し1及び第6図−名々本発明
力Vの実施例を示−を説明図、第7図〜芽9図は各々庫
発明方法に用いらtする保トシートの例′(il−示1
斜視図、第1(]図θ本発明シ(14) 一ト体表面被覆用保護シート付フィルムの一実施例を示
す炉明用佃1面図である。 1・・・プラスチックフィルム 11.11’・・フィルムシート 11A・・・表層      11B・・・接着層12
・・・フィルムの前縁  2・・シート体31・・・熱
ローラ 32.32’・・・冷却板   41・・・送υローラ
42.42’・・・熱板    43・・・冷却ローラ
5・・・爆砕シート 51・・・保護シートの折曲縁 代理人 弁理士  大  井  正  彦コ1A 乍3図 4/ 1の 4 ドd (イ) 第4図 (0) 年5図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)シート体表面を被覆するためCプラスチックフィル
    ムを、2つ折シにさt′また劃よ!l鰻る保護シートの
    間に、当該フィルムの少くとも一縁両端陛か辛該併護シ
    ートの折曲縁C内方に位Iするように挾み、この状虹に
    おいて前記フィルムをシート体に重ねて前記−級か先頭
    となるようフィルム通[に治って移搬・せしめなから加
    熱押圧することによって、当該シート体表面を前記フィ
    ルムにより被覆し、然る後に前記フィルムよ!ll前記
    保護シートを取#)外すことを特徴とするシートに故面
    被親方法。 2)シート体P面を11するためCプラスチックフィル
    ムと、このフィルムをそC間に挟入だ状態で謄W自在に
    保持した、2つ折シにされた紐よ!ll成る保弄シート
    とより数カ、前記フィルムの少(2) くとも−縁両端部力−前記保護シート・の折曲縁の内方
    に位トされることを特徴とするシートμ表rM+m i
     用件mシート何フィルム。
JP56183664A 1981-11-18 1981-11-18 シ−ト体表面被覆方法及びシ−ト体表面被覆用保護シ−ト付フイルム Pending JPS5887051A (ja)

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