JPS5886659A - 画像の位置合せ装置 - Google Patents

画像の位置合せ装置

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JPS5886659A
JPS5886659A JP56184954A JP18495481A JPS5886659A JP S5886659 A JPS5886659 A JP S5886659A JP 56184954 A JP56184954 A JP 56184954A JP 18495481 A JP18495481 A JP 18495481A JP S5886659 A JPS5886659 A JP S5886659A
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directional
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Yorio Sawada
澤田 順夫
Hideo Numagami
沼上 英雄
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Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T1/00General purpose image data processing
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は2枚の画像間の位置すれを簡易に補正すること
のできる実用性の高い画奪の位置合せ装置に関する。
発明の技術的背景 時期を隔てて撮像入力された2枚の画像、例えば衛生画
像や一用画像を合成する場合等、その画像間の位置丁れ
を補正−すべく位置合せを行うことが必要である。ビの
位置合せは、両画像間の回転・平行移動・拡大・縮小等
の一次の関数で表わされる場合には、比較的簡単な信号
処理、例えば−次座標変換等によって実施できる。
然し乍ら上記2枚の画像間の位置ずれ紘一般に非線形で
あり、その位置ずれ補正関数は2次以上の高次の関数と
して示されることが多い、即ち、2枚の画像A、Hの各
座標(xl  l)’1  )(xteyt)が非線形
座標変換Tによって重ね合せられ、こむに位置合せがな
されるとすると、 T:(xteyt)→(x@ e Fm )として示さ
れ、Tは非線形であることから”M  =”x  (1
:t   IFI  )y雪=T、(五亀う11) として、前記補正関数は近似的に2変数2次の多項式と
して示すことができる。従って、この多項式に従って一
方の画像を座標変換すれはその変換画像を他方の画像に
重ね合せることが可能となる。
背景技術の問題点 ところが上記非線形な補正関数を求めることは、一般的
に非常に困難である。即ち、通常2枚の画像間の対応点
をオペレータによって画面全体に亘りて複数個所指定し
、その相関を計算して上記補正関数を求めている。また
この計算を各対応点の相関に従って行うので計算時間が
非常に多く費やされ、実用化の点で問題があった。この
為、従来よ)種々の位置合せ計算処理回路が提唱されて
いるが、その計算の基礎となる位置合せ補正関数、即ち
変換関数自体を適切に与えることが非常に困難であった
発明の目的 本発明はこのような事情を考直してなされ丸もので、そ
の目的とすると仁ろ祉、2枚の画像間の非線形な座標変
換関数をオペレータの判断の介入を招くことなく求め、
この求められた座標変換関数に従って一方の画像の座標
変換を行って他方の画像に重ね合せるようにした実用性
の高い画像の位置合せ装置′を提供することにある。
発明の概要 本発明の概要は、2枚の画像間の非線形な位置すれか、
局所的には線形な位置ずれとして近似できることに着目
して2枚の画像をそれぞれ被数の部分領域に分割1、こ
れらの各部分領域毎にその位置ずれ量を求め、これらの
位置ずれ量から前記2枚の画像間の非線形な位置ずれに
対する補正関数を求め九のち、この補正関数に従って上
記画像の座標変換による位置合せを行うようにしたもの
である。
従って本発明によれは分割され九各部分領域毎にずれ量
が求められ、このずれ量から計算される補正関数に従っ
てその位置ずれ補正を行うので、全体的に非線形な位置
ずれを生じ九画曹であっても簡単に且つ正確に位置合せ
を行うことが可能となる。しかも上記部分領域における
補正関数を一次式として与えることが可能なので簡易に
位置合せの為の座標変換計算を実行することができる。
故にオペレータによる判断を介在することなしに極めて
効果的に、且つ高速度に画像の位置合せを行うことがで
き、その実用的利点は多大である。
発明の実施例 以下、本発明に係る画像の位置合せ装置の実施例につき
説明する。
今、非線形座標変換によりて重ね合せられる2枚の画像
につき考えてみると、両画像の座標の位置ずれは、局所
的にはそれぞれ線形的に近似して捕えることができる。
今、一方のmsの座標(X・ 、y・ )の周シに変換
関数を展開するものとすると、その座標は z w z・+41%   F=F・+ayとして示さ
れ、定数X・ 、y・と変数Δ菫、Δyとを分ければ ”l ””!(XI IFI ) ”TxcXo +ΔK  +  3’O+Δy)y嘗”
” T7(xi I Fl ) =”y(!o+ΔX  t  78+Δy)として、そ
れぞれ近似することができる。一方、1枚の画像がMX
N画素から構成され、分割された部分領域がそれぞれm
Xn1i素として与えられ、N方向にに番目、N方向に
ti1目の部分領域を<k、t>とじて示すものとする
。このとき、部分領域<k、z)で重ね合せられる2枚
の画像をf(x、y)’(x、ア)とし、その位置ずれ
量が(Δx、、Δy)で示されるとすると、これらの間
に次の関係が成立する。即ち、上記2つの画像をフーリ
エ変換したものを、F、G、そしてその変数なU、マで
示すと F(u 、v)”’ G(u 、v )@XD Q(u
jx+vjy)’1として示される。従って先のずれ量
(ΔX、Δy)はalを角度を求める関数として として示すことができる。しかして、この計算紘、例え
ば−次元のDFT (Diser@t@Fourl*r
7yamsf@rm )回路、−次元加算器、および角
度計算回路を用いれば実行できる。そζで今、前記フー
リエ変換された一方の画像F(u、マ)がF(+m 、
 v) −//f(x 、y)amp j (ux+v
y)di dyで定義されるとすると、F(u、。)、
F(。、v)はそれぞれ次のように示すことができる。
F (u 、 o ):/@xp D ux ax (
/f(z 、y )d7 )3F (o 、 v ) 
”/@XP[j YF dy(/f(x、y)dx)3
従って、上記F(u、・)を求める場合には上式から明
らかなように画像のy方向の和を求めてその結果である
Xの関数を、その積分核−一(J us)で−次元フー
リエ変換すればよい。尚、これからずれ量ΔXを求める
に[、DFTの全ても用いることなく、uo(40)な
る少なくとも1点についてのみ計算すればよい。また同
様にしてF(o、v)−G(u、o)eG(・、マ)も
求めることができるから、このような処理によって、各
部分領域におけるずれ量(ΔX、Δ1)をそれぞれ求め
ることが可能となる。  ゛ (ΔX(k) =Δy(k); k=1.2.3−K)
を順次求める。このとき、前記2枚の画像が分割され九
各部分領域<k* t>においてそれぞれ重なる。と云
うことは、各部分領域でxH−X # XI =!+J
 !細 Fl =F e Fm =’j+ΔFklk:1,2.
3・・・K なる関係を温圧すことを意味する。また、2枚の画像間
の位置ずれを補正する座標変換関数Tは、近時的に多項
式で表わせるから、麺えは((xsaa a yncw
 ) + [x寞6.1 t ys h): k=1+
2.−K)を基にして最小自乗法等の処理を行えは、上
記変換111kTの多項式の係数をそれぞれ求めること
ができる。かくしてここに12枚の画像の位置合せを行
うべき変換関数Tを与えることが可能となる。
従って、このようにして求められた変換関数Tに従って
、一方の1侭の画業(xs  171  )に対する重
ね合せの#i索(XHe yn )をそれぞれ計算すれ
ば、ζζに一方のmsを他方の画像に1ね合せることが
、つまシ両画像の位置合せを行うことが可能となる。尚
、この重ね合せ処理については、2次以上の多項式で表
わされる1正関数Tを直接計算することが困難であシ、
計算効率か悪いことから、−例えは画像を小領域に分割
し、各小領域毎に上記補正関数Tを一次近似し、この−
次近似式を用いて座標変換計算を実行するようにすれば
よい、このようにすれば、座標変換処理を一次元的につ
まり線形処理によって高速度に実行することが可能とな
り、処理効率の向上を図ることができる。尚、重ね合せ
がなされる他方のaillが正規化されているものとす
れば、上記した位置合せ処理によって前記一方の画像の
非線形な幾何歪を補正したことになると云う効果が奏せ
られる。
さて、第1図社上記し九計算処理を実行する本発明実施
例装置の概略構成図である。
画像メモリIFi、MXN画素からなる2秋の重ね合す
べき画像のデータをそれぞれ記憶している。この画像メ
モリ1に格納された2枚の画像の重ね合せ処理を制御す
る制御装置2は、上記各画像の大きさの情報や各画像を
分割して設定される部分領域の大きさ情報等を入力し、
これらの情報に従って画像メモリ1の画像を、例えばn
+Xm画素からなる部分領域に分割している。そして、
これらの各分割領域に対して、それぞれ次のような処理
制御を与えている。
先ず制御装置2は、重ね合すべき一方の画像の分割され
た部分領域の各中会座標X@(転)、yl(財)をレジ
スタ3 a e J b Ok番目のアドレス位置にそ
れぞれセットする。これらのレジスタJa * Jb上
記アドレス位置には(1,2,〜、K)なる値をとる。
つまシ、各部分領域の中心座標XoQd+y@(転)は
レジスタJa、jbにおける部分領域対応アドレスにそ
れぞれセットされる。
一方、Y方向和レジスタ4aおよびX方向和レジスタ4
bには、画像メモリ1から読出された画像データのうち
、処理対象とする部分領域のデータがそれぞれセットさ
れる。つtb、レジスタ4−にはX方向に直交するY方
向勤個の画像データがセットされ、またレジスタ4bに
はX方向m個の画像データがセットされる。しかしてD
PT(III散的7−リエ変換)計算回路5m、!jb
はこれらの画像データを得てそめ7−リエ変換値を計算
しておシ、その結果の0番目でない値、っまシ’(us
 、o) +F(o、V@ )をX方向移動計算回路6
aおよびY方向移動計算回路6bにそれぞれセットして
いる。
次に前記制御装置2は、重ね合されるべき他方の画像デ
ータを読出して、その部分領域データを前記y−x方向
和レゾしタ41・4bにそれぞれセットする。そして、
これらのデータに対する7−リエ変換値を前記DFT計
算回路5m+6bにてそれぞれ求め、その結果の0番目
でない値であるG(u、、。)、G(。、V、)をX方
向移動計算回路6aおよびY方向移°動計算回路6bに
それぞれセットしている。これらの各計算回路1m、4
fbでは、前記F(@、、1))eG(IIs to)
およびw6なるデータを用いて前述し要式で示されるよ
うにX方向移動量(ずれ量)ノXQdを計算すると共に
、F (O,マ・) * ’ (o +マ。)およびマ
・なるデータからY方向移動量(ずれ量)Δy(転)を
計算している。
これらの計算された各方向のずれ量ΔX(転)、Δy6
6は島前記レジスタJa * 11bの部分領域対応ア
ドレスに加算入力される。従ってレジスタJ a # 
J bのに@目のアドレスにはx(1(転)+jX(転
)、yl(転)十ノFedなるデータがセットされるこ
とになる。そして、このような処理Fi2枚の画面の分
割された複数の部分領域の全てに亘って繰返し実行され
る。これによって、レジスタJa * jbには (X@(!d+〕xO,3:  k=1 、2−  K
  )(1・(転)十Δy(転):に=1.2・・・K
)なるデータがそれぞれ得られる。
これらのデータを基にして最小自乗法計算回路1では最
小自乗法演算によって上記データ値を得る補正関数Tの
多項式の係数をそれぞれ得、これを座標変換係数レジス
タ8にセットして補正関数Tを完成させている。以後こ
の補正−数Tに従って一方の画像の画素(x@  + 
yl )に対する変換座標(121Fm)を画素毎に計
算し、画像の座標変換を行うことKよって両画像の位置
合せが行われることになる。
ところで、前記Y、X方゛向和レゾしタ4m、4bは例
えば第2図に示すように簡易に構成される。
即ち、画像メモリ1から読出された1画素のデータを先
ず画像レジスタ11にセットする。また循環形m (、
、)点の演算バッファレジスタ12は予め0にクリアし
ておく。そして、この演算パ、ファレジスタ12のデー
タと前記画像レジスタ11にセットされたデータとの部
分和を加算器13にて求め、この部分和を前記演算バッ
ファレジスタ7.7に戻して格納する。しかるのち、画
像レジスタ11に次の画像データが格納されたとき、演
算バッファレジスタ12を1回循環させて同様な部分和
処理を実行する。これをm(一点の画素データに亘っ□
て繰返し行わせる。これによって、演算パ、7アレジス
タ12の各アドレス位置にはそれぞれの方向和データが
得られることになる。
以上のように本装置によれば、2枚の画像の分割された
部分領域の各ずれ量から簡易に、しかも精度・よく、そ
の位置合せ補正関数Tを求めることができる。従って従
来のようにオイレータの判断を介在させて近似的な補正
関数を与えると云うような煩られしさが全くない。しか
も、補正−数Tを精度良く求めることができるので位置
合せの信頼性も高い、従って、各種の画像処理を実行す
る前の画像前処理として絶大なる効果を奏し、実用的利
点も多大である。
尚、本発明は上述し九実施例に限定されるものではない
0例えば重ね合せがなされる他方の画像が予め知られた
正規化され丸ものである場合には、上述した画像の位置
合せによってその画曹の幾何歪補正を行うこと瀘できる
。従って、非線形な幾何歪を含む衛星スキャナ画像等の
前処理として多大な効果を奏する。また前記DF’T計
算を必ずしも行〜う必要はなく、少なくとも1点のフー
リ・工級数変換値を求めればよい、またDFT計算によ
って複数点の移動量ノX、ノyを求め、その平均値をレ
ジスタにセットするようにして精度の向上を図ることも
できる。更には可変長の演算パ、ファレジスタを用いて
方向和レジスタを構成することに′よシ、装置構成の簡
略化を図ることも可能である。以上要するに本発明は、
その要旨を逸脱しない範囲で値々変形して実施すること
ができる。
発明の効果 以上詳述したように本発明によれば2枚の画偉関の非線
形な位置ずれを、その分割され九部分領域の位置ずれ量
に基づいて求められた補正関数Tに従って簡易に補正し
、上記両画像の精度の高い位置合せを可能とする。しか
も、簡易にして効率良く上記位置合せ処理を実行できる
等、実用上絶大なる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例領置の要部を示す概略構成図
、第2図は同実施例における方向和レジスタので構成例
を示す図である。 1・・・画像メモリ、2・・・制御装置、3a・3b・
・・レジスタ、4m、4b・・・x、Y方向和レジスタ
、6 a + 5 b・・・DFT計算回路、6m、6
b−X、Y方向移動計算回路、7・・・最小自乗法計算
回路、8・・座標変換係数レジスタ。 出願人代理人 弁理土鈴 江 武 彦 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2枚の画像をそれぞれ複数の部分領域に分割する手段と
    、上記2枚の画像間の対応する部分領域における位置ず
    れ量をそれぞれ求める手段と、上記部分領域毎に求めら
    れた位置すれ量から前記2枚の画像間の非線形な位置ず
    れに対する補正関数を求める手段と、この補正関数に従
    って前記一方の画像の他方の画像に対する位置補正され
    た画像座標をそれぞれ計算する手段とを具備したことを
    4!黴とする画像の位−合ゼ装置・
JP56184954A 1981-11-18 1981-11-18 画像の位置合せ装置 Granted JPS5886659A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60159972A (ja) * 1984-01-30 1985-08-21 Toshiba Corp 画像の精密位置合わせ装置
JPS60178582A (ja) * 1984-02-24 1985-09-12 Toshiba Corp 画像の位置合せ装置
JP2010110392A (ja) 2008-11-05 2010-05-20 Nidek Co Ltd 眼科撮影装置

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