JPS5886545A - トナ−粒子をフオトエレメントに適用する装置 - Google Patents

トナ−粒子をフオトエレメントに適用する装置

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JPS5886545A
JPS5886545A JP57182238A JP18223882A JPS5886545A JP S5886545 A JPS5886545 A JP S5886545A JP 57182238 A JP57182238 A JP 57182238A JP 18223882 A JP18223882 A JP 18223882A JP S5886545 A JPS5886545 A JP S5886545A
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JP
Japan
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toner
hopper
toner particles
conveying element
opening
Prior art date
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Application number
JP57182238A
Other languages
English (en)
Inventor
ハ−バ−ト・アルバ−ト・トビアズ
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EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
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Filing date
Publication date
Application filed by EI Du Pont de Nemours and Co filed Critical EI Du Pont de Nemours and Co
Publication of JPS5886545A publication Critical patent/JPS5886545A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G15/0822Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Photographic Developing Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は微粒子状トナーをフォトエレメントに適用する
ための装置1jC関し、且つ4Ik余分の微粒子状トナ
ーを1収するための機構を含む自動トナー処理11tk
関する。
グラフィックアートにおいては、画像、特に多色像′を
規制するために光感受性的に粘着性の表面を有するエレ
メントが使用される。光感受性エレメントはまず儂様露
光せしめられその結果該エレメントは無光領域および未
嵩光領域においで・異なる度合の粘9II性を示す。倫
様無光に引続いて、所定の色のトナー粒子をフォトエレ
メントの表面に適用することKより潜像が得られる。こ
のフォトエレメントはトナー処理パッドの下方に送られ
、そこでトナー粒子が表面の粘着性部分の中に埋めこま
れ且つ接着せしめられ、一方像を形成していない領域か
ら余分のトナー粒子がブラシにより除去される。次いで
、粘着性の光感受性の層が積層され、そしてこのプロセ
スが種々のその他の色に対して繰り返されてフォトエレ
メントの表面上忙多色偉が得られる。
従来の自動トナー処理装置kおいては、フォトエレメン
トの表面から除去された余分のトナーがホラ/々および
トナー処理パッドの下方に配置されたトレーの中に集め
られる。このよう托して集められた余分のトナーはホー
状の部材を使用するととkより手操作で回収される。ホ
ー状の部材はトレーを通して4彊られたときにトナーを
トレーから好適な再使用のための収集レセプタクルの中
に移動する。しかしなから、余分のトナーを手操作で回
収することは多大な時間を要する。
前記に鑑み、余分のトナーが連続したベルトコンベヤの
ような搬送要素上に沈着せしめられ且つトナーが好適な
再使用のためのレセプタクルの中に自動的に搬送される
自動トナー処理装置を提供することが有利であると考え
られる。
本発明は開口部を有するホッパであって、前記開口部を
通してトナー粒子を移送路に沿って下方な′通過するフ
ォトエレメントの表面上に沈着せしめられるようになっ
ているホッパと、トナー粒子をフォトエレメントの中に
埋めこむために前記開口部の下流−に配置されたトナー
パッドと、前記ホラ、1の開口部の下方に配置され且つ
フォトエレメントからトナー処理パッドにより片寄らせ
たトナー粒子および前記開口部から格下するトナー粒子
を編め且つ集められたトナー粒子を移送路に対して実質
的に横方向に搬送するために配置された搬送要素とを備
えたトナー粒子をフォトエレメントに適用するための自
動トナー処j!装置1に関する。この搬送要素は開口部
の下方にしかもトナー処理パッドの端縁に隣接して装着
されたトラフ0内部に配置された連続したベルトコンベ
ヤの型式であることが好ましい。
本発明は添付図面に関する以下の詳細な説明からさらに
充分に理解されよう。
以下の詳細な説明全体にわたって、同様な符号はすべて
の図面における同様な符号を示す。
第1図は全体を符舟゛10で示した自動トナー処理装置
の側面図を様式化して表わした図である。トナー処理装
置10の内部には複数個のトナー処理モジエール12が
装着されている。トナー処理モジエール12の各々はフ
ォトエレメント(第1図に示さず)#/C微粒子状トナ
ーを自動的にトナー適用するようになっている。第1図
に示したトナー処理装ツ10はイエロー、マゼンタ、シ
アンおよび黒色の各トナー粒子をフォトエレメントに適
用するためKそれぞれ設けられた4個のトナー処理モジ
ュール12Y、12M。
12Cおよび12Bを収納するようなすイズに形成され
ている。
各々のモジュール12は前部& 14F、  後部壁1
4R,頂部@14T、底部壁14Bおよび1対の対向し
た側部支持フレーム148で形成されたケーシングまた
はハウジング14の内部に好適に装着されている。側壁
(第8図ないし第10図に示した)がケーシング14の
頂部壁14Tと底部壁14Bとの間に取りつけられてい
る。側壁14Dはモジュール120両端部に接近するた
めのドアを備えている。各々の側部支持フレニム148
は各々のモジュール12の形状に合致しそれkより各モ
ジュール12をトナー処理装置10の内部に支持するこ
とを助けるような形態の切欠部分15を備えている。
各々のモジュール12はケーシング14の内部で1対の
人口送りロール16Aおよび1<SBと、1対の出口送
りロール18Aおよび18Bとの間に配置されている。
ロール16A、16Bおよび18A。
18Bの各々はケーシング14の内部に便利なi様で配
置された好適な駆動機構により駆動される。寮施に幽っ
ては、入口送りロール16Bの6各および出口送りp−
ル18Bの各々のシャフトは側部支持フレーム148を
越えて延びている。
出口送りロール18Bは好適な駆動モータ(図示せず)
からチェノおよびスプμケット駆動l#ctkkより駆
動される関係に相互に連結されている。
各々の入口送りロール16Bは該μmルと組み合わされ
た出口送りp−ル18Bから導かれたチェノ駆動装置に
より駆動される。構造をコンパクトにするため)CJI
−ジュール12はピラミッド状O形mに装着されている
が、任意の便利な形態を使用することかでする。
フオトエ”レメントP(第1図に示さず)がトナー処理
装置10の前部壁14Fの適当なスロッ) 20Y、2
0M、20(!および20Bを通して組み合わされた入
口送りトレー22の上に導かれる。トレー22は前部壁
14Fk取外し可能に装着することができる。トナー処
理されたフォトエレメントは出口送りロール18により
出口トレー24Kaつて駆動され、そしてそれぞれに組
み合わされた出口開口部26Y、26M、26Cおよび
26Bを通ってケーシング14から導出される。ケーシ
ン〆14の前部壁14Fはトナー処理装置1oの内部に
接近するために取外し可能に装着することができる。各
々のモジュール12は好適な支持部材2Bの上にケーシ
ング14の内部で横方向に摺動させて収納できるように
することが好ましい、支持部材28はケーシング140
内部を横切って横方向に延びる逆T字形のブラケットの
形態に構成することができる。そり具−ル12がケーシ
ング14の内部に収納されたとき、各4) () モジ
ュール12の各端部が飼部支持フレーム148に&#た
切欠部15を通して集画してモジ具−ル12をケーシン
グ14中に支持する。
第4図kml連して示したように、モジュール120一
方の端部がピン30により留められる。ビン30は%ジ
具−ル12を所定位置に固定するために側部支持7レー
ム14Bの一方に一体に構成されている。
第2WAからより明瞭kll解されるよ5に、各々Oト
ナー躯理峰ジ凰−ル12は適当な色の微粒子状トナーの
装入物を収納するホッパ32(明瞭kWIA示するため
に最も下側の部分のみを例示した)を備えている。ホッ
パ32は前部壁部材styおよび後部壁部材52Rを協
働するよ5に組み会わせるととkより形成されている。
ホッパi2の横方向O端部は前部壁321Fと一体に構
成された後方kmびるプレート(図示せず)と、後部壁
52m’lと一体kll成された前方Kmびるプレート
(図示せず)との重ね合せ部分を閉ざしている。好適な
シールがこれらの平行なプレートの間のスR−スを閉ざ
している。以下述べる目的のために、プレースパー35
が前IS壁2pk固定されている。ホッパ32は開口部
またはのど部541C向って先細になっている。この開
口@’A4を通して微粒子状トナーがホッパ32から出
るようになっている。開口部またほのどl554は全体
を符号35で示した移送路に連絡している。移送路35
に沿って、フォトエレメントPがモジュール12を通し
て符号36で示した方向に搬送される。トナー処理パッ
ド支持1[37がホッパ32の後部壁32RK取りつけ
られている。支持板37は好適な控え板37Bにより支
持されている。のど部34の上流側O前郁壁32IPの
部分はパイル布3Bを備えている。のど部34の下流側
のホッパ32の後部壁52Rおよび支持1[s7はパイ
ル布′59を備えている。
パイル布5?は支持板37とともに全体を符号40で示
したトナー処理パッドを規制している。
パイル布!9は第2図に示したようにホッパ320後部
壁52RK fBって上方に延びている。
各々の峰ジ具−ル120後部壁!2Rおよびトナー麩環
パッド支持1[37はケーシング14の側部支持7レー
ム148により支持された好適な振動装置41(第6図
および第7図)kよりホツAO前部壁!S2F k対し
て符号36で示した移送方向に対して横方向に振動させ
ることができる。4ジ為−ル12がケーシング14の中
に挿入されると會、後部壁52Rを駆動される関係に連
結するために揺動装置41との結合がなされる。別の実
施態様として、支持板37をホッパ墨20後部壁52R
と切り離すことができる。こO場合に、これらの部材に
取りつげられたトナー処理パッド40が切り離され、そ
して後部壁52R17よび支持板57の両方を符号36
で示した移送方向に対して横力向に往復動させるために
別個の振動装置が設けられている。
ケーシング14の内部に配置されたモジュール12の、
各々のための振動装[41ならびに4ジユ一ル1201
個と振動装置41との相互連結部分の詳細図が第6図お
よび第7図に示されている。振動装置41は時限ベル)
44により各々のモジエール12と組み合わされた電気
クラッチ4511C連結された振動装置駆動モータ42
を備えている。時限ベルト44はモータ42のシャ7)
K装置されたT字形プーリ45Aと各クラッチ43に連
結された丁字形プーリ45Bとの関)Cmびている。駆
動モータ42としては、デートン・エレクトリック・カ
ン/ぞニイにより製造され且つカタqグ番号6に45B
で販売されてぃる17251’lPM%115/208
/250 VAC,Nsma48フレームの弾性的に装
着された1/4馬力のコンデンサ篭−タ゛が好適に使用
される0時限ベルト44としては篭−レー・マニエファ
クチェアリング・カンパエイにより製造され且つモデル
番号D440LO50でj[5!され【いるような2段
グリップ時限ベルトを使用することができる。エレクト
田イド・力yパニイにより製造され且つモデル番号11
C−248!−10、コイル1、スタイルLで販売され
ている装置Oようなクラッチ45がプレート48IC1
1着された軸受47により支持されている。
軸受47としては、ファーニア・ベヤリング−カンノニ
イにより製造され且つカタログ番号−−5/8で販売さ
れている2個のボルトで留めたプレス鋼板7ツンジ軸受
装置が好適に使用される。プレート48はブラケット4
9によりケーVy〆1401111支持7レーム148
に取りつけられている。好適なT字形プーリはモーレ骨
マエエフナクチェアリングOカン/セニイから(ツ′−
リ45Aに対して)モデル番号30L050m!MIF
および(プーリ45B K対して)モデル番号1(ff
JO50で得ることができる。モータ42はクラッチ4
30作用によりアレマイト嵌合のための1/4−28ね
じ穴を有するモデル番号BO2626−14でノルコ・
リミテッドにより&売されているような振動装置50に
駆動関係に連結することができる。
任意の好適なモータ、ベルト、プーリ、軸受、クラッチ
および振動装置を使用することができ且つ本発明の範囲
内であることを理解すべきである。
振動鋏1i150&cはブラケット51が固定されてい
る。ブラケット51は側部支持フレーム148に装着さ
れた軸受ブロック52上で摺動で會るよ5になっている
。ブラケット51の端部はホッパ32の可動部分(すな
わち、第2図に示した実施態様では後部壁52R) )
Ic連結されたヒンジプロッタ54にビン55により留
められている。ビン5sは止めばね55により所定位置
に保持されている。ホラp’Z52の後部壁52Rを振
動装置41に迅速に連結し且つ振動装置から迅速に取り
外すためにヒンジビン56が設けられている0作動中、
振動装置50と連結したとぎ、モータ42から導かれた
回転運動が(矢印57で示した方向の)往復動直線運動
に変換される。
こ0Ill!運動はホッパ52の後部壁32Rk伝達さ
れてそれkより後部壁32Rおよび支持板57をモジ瓢
−12を通して7オトエレメy)’pの移送方向!$4
5に対して横方向に往復動させる。
第2図について説明すると、チャンネル形のトレーまた
はトラフ58が各横方向の端部が側壁60人および60
B(第3図)Kより閉ざされた好適な形状のプレート5
9により形成されている。儒−6OAおよびtsOB 
Kは、プレート59が例えば溶接により連結される。側
壁60人、60Bの底縁は逆T字形のブラケット28と
係合してモジエール12をトナー処理装置10の中に挿
入された状態で支持するために符号6ONで示したよう
に切欠部を有している。トラフ58の頂部は開放してい
る、トラフ58のプレート部分59は横方向k[ひるe
けた61(第2図)kより支持されている。トラフ5B
の前縁は符号63で示したよう忙下向きに曲げられてお
り、且つホッパ32の前部壁32Fの上流部分の外側部
分と協働してフォトエレメントPの導入部分を規制して
いる。ホッパ32の前部壁32Fに取りつけられたプレ
ースパー33がボルト(図示せず)kよりトラフ58の
@壁60に固定されてそれkよりホッパ32をトラフ5
8に相互に連結し【いる。
第2図から理解されるように、逆チヤンネル形の棚状部
材64の各横方向の端部が例えば溶接によりトラフ58
0個壁60の内@に装着されている。棚状部材64はト
ラフ58の内側を横切って横方向に蔦び且つトナー処理
パッド400下方に配置されている。逆チヤンネル形の
棚状部材640’II面65はトナー処理パッド支持テ
ーブルを鱗制している。この支持テーブル65に対向し
たトナー#!&理パッド40が粒子状トナーをフォトエ
レメントの表面の中に埋めこむ作用をする。
第1の細長い部材68(第2図)が例えばボルト70に
より逆チヤンネル形の棚状部材64の下流側の脚部に取
りつけられている。第2の1長い部材72が例えばポル
)74によりチャンネル形トラフ58の上向きに延びる
1Illsの内面に固定されている。部材68および7
2の上面は剛い直立したブリストルア6および78をそ
れぞれ備えている。ブリストルア6および78はフォト
エレメントPの支持側およびその上に配置されたトナー
処理パッド40から微粒子状トナーを掻き落す作用をす
る。トナーは部#6Bおよび72により規制された開口
1180を通してチャンネル形のトラフ58の内部に落
下する。
コンはヤガイドフレーム組立体84がのど部34および
棚状部材64の上流側の端縁の両方の下方にトラフ58
の内部を横切って横方向に延びている。ガイドフレーム
組立体84は実質的にH形であり且つ逆チヤンネル形の
横部材8Ckより結合された側壁部材86人および86
Bから形成されている。ガイドフレーム組立体84は所
望されれば例えば押出し成形により一体に形成すること
ができる。機部材86Cの上面はこのlHlmllll
elEしたベルトコンベヤ136のような搬送要素1!
14()ためO上側の平面状の案内1ii86Gを形成
している。側御84Aおよび84B O下端部は符号8
7で示したように互に向き合うように内方に曲げられて
ベル);ンベヤの面のための下側ガイドを鱗制し【いる
、ガイドフレーム組立体8404)々の横方向の端部は
妓着ブラケット装置88および89をそれぞれ備えてい
る。
第3gから一湊されるようk、ブラケット88および8
9は適轟な端部において好適な装着ボルト?lCよりガ
イド7レ一五組立体840側111Ca定された1対の
対向したプレート状部材88人、88Bおよび89人、
89Bでそれぞれ形成されている。ブラケット88Aお
よび88Bはトラフ58の底部に支えられている。ブ2
ケツ) 88A、88B0+々は−−ツ96のシャフト
94を収納する大92に、92Bを備えている。ローラ
96はガイド7レ一五組立体84の側壁の間に閉じこめ
られている一ブ2ケツ) 89Aおよび89Bの各々は
穴98A、98Bをそれぞれ備えている。穴98人、9
8Bは以下述べる目的のために環状のつば100A、1
00Bkよりそれぞれ包囲されている。
館S図から理解されるように、ブラケット89人。
89Bを収納するコンベヤガイド7レーム組立体840
端部はトラフ5Bの対応した111160Bを越えて横
方向に鷺びている。全体を符号104で示した駆動装着
アダプタがトラフ58の儒a―に連結されている。アダ
プタ104は平面状の基部106を備えている。基部1
06から(逆チヤンネル形の)直立したフッド部材10
Bが突出している。アダプタ104は平面状の基部10
6を貫通して鷺びるボルト110により*111j、6
08に固定されている。7ラド部材108の各々の一下
したアーム112人および112B(第4図)は開口部
108を有している。開口部114は対応したブラケッ
ト89およびつげ100にそれぞれ形成された穴?8お
よび102と整合している。
軸受シャ7 ) 116が整合された穴98,102お
よび開口部114を通して蔦びている。シャフト・11
6は7レーム84の側壁の間に閉じこめられた四−21
18を担持し【いる。シャフト116は符号120およ
び121で示したよ5&cピンで留められ、そし−てア
ーム112Bを越えて延び、ピニオン122に装着され
ている。ピニオン122は入口送り■−ツ16(第1図
)の中心線上に装着されている。ピニオン122ははす
ば歯車124と係会されている。(第4WJ)はすば歯
車124はモジ具−ル120人口送りEl−915を回
転する同一の駆動装置により【駆動される。はすば歯車
1240m1転によりシ・ヤ7 ) 116が駆動され
、シャ7 ) 114は次いでロー2118を駆動する
直立したアダプタ126が装着アダプタ1080基m1
o6に装着されている。ホスト126はスライド7アス
ナ128を収納する。スライド7アスナ12Bはモジュ
ール12裔ケーシング14(0111部支持フレーム1
4Bに形成されたビン!IOk把持している67ツド郁
材108の上縁はタブ150を倫えている。タブ150
により好適なレセプタクルまたはペール132をトラフ
58の端部K11l!して装着することができる。(島
5図)本発明によれば、トラフ58の中に集められた余
分のトナーを搬送するための搬送要素134を設けであ
る。好ましい実施紗様においては、搬送要素134はロ
ーラ96および11Bのまわりに延びたベルトコンベヤ
166(第2−1第4図および第5図に断面で示した)
の形11ICなっている。入口送りロール16が駆動さ
れ【フォトエレメントPをモジエール12を通して搬送
するときに、はすば歯車124がそれに機能的に関連し
た速度で駆動される。ホッパの開口部またはトナー処I
l/Rツド40から重力の作用により落下する余分のト
ナー材料はベルトコンベヤ1兄oJ:wc集められる。
入口送りロール16が駆動されるとき、ベルトシンベヤ
156はフォトニレメン)P011送路!16に対して
実質的に横方向に移動する。ベルト;ンベヤ156の上
に集められた余分Oトナー材料はし竜プタクfiy1!
2の中゛−に沈着せしめられる。このようkして、余分
の微粒子状トナー材料がトナー処理モジエールから取や
出される。  1 第8図、fIIE9図および第1oi<は搬送要素1墨
40JjlJO’爽施態様を示しである。絡8A図およ
び第8m1llでは、搬送要素134はトラフ580中
で搬送されるスプ■ケットおよびチェン装置14θの形
INKなっている。第9Allおよび第?Bllでは、
搬送要素134は好適な駆動要素1朝により駆動される
オーガ142の形W11ICなっている。オーガ142
はトラフ58の内部で回転してその中に集められたトナ
ーをレセプタクル152に向かつて変位する。第10A
図および第10BIilでは、シュートおよび振動装置
146がシュートを振動させて集められたトナーをし竜
プタタ4152 K向かつて移動させるために配置され
ている。
轟業者は前述した本発明の教示に基づいて多数の変瀝を
実施することかできる。しかしながら、これらi”よび
その他の変瀝が本発#4の範囲内にあることを理解すべ
きである。
【図面の簡単な説明】
第1゛、〒は缶々が本発明により構成された複数個の積
み重ねたトナー処理モジュールを有する自動トナー処理
装置011面図を様式化した鎗で表わした図、館2図は
第3図を裁断線2−2に沿って載った本発明による余分
のトナーを収集する装置を有するトナー処理モジュール
を断面で示した拡大側面図、第3図は本発明に使用され
る搬送要素のための装着装置を示した第2図のトナー処
理モジ為−ルに使用されるトナー収銀トレーの平面図、
第4図は第3図を4−4fy#Icfi!つて載った装
着装置の側面図、第5図はトナー処理噌ジ具−ルに装着
されたトナー収納し竜ブタクルを示した第4図を裁断線
5−5に沿って載った断蘭図、第6図は本発明によるト
ナー処11JEジ龜−ルのホッパのための振動装置の立
面図、s7図は第6図を裁断117−7に沿って裁った
平m図、第8A図および第8B図、第9Allおよび館
9B図ならびに第10A図および第1011図は本発1
jHC使用される搬送要素の別aS施態様を例示した正
面の立面断面図である。 10・−・自動トナー処理装置、12・・・トナーモジ
ュール、14・・・ケーシング、1tSA、1t5B 
−・・人口送り四−ル、  18A、18B・・・出口
送りロール、P・・・フォトエレメント、22・・・人
口送りトレー、24・・・出口トレー、32・・・ホッ
パ、62F・・・前部壁部材、32R・・・後部壁部材
、34・・・開口部、35・・・移送路、37・・・ト
ナー処理、Jラド支持板、40・・・トナー処理パッド
、41・・・振動装置=42・・・駆動モータ、43・
・・クラッチ、44・・・時限ベルト、50・・・振動
装置、58・・・トラフ、84・・・コンにヤガイド組
立体、132・・・・レセプタクル、1馴・・・搬送要
素、136・・・ベルトコンベヤ、140−・・スプル
ケラトおよびチェン装置、142・・・オーガ、146
−・・シュートおよび振動装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)トナー粒子が分与される開口部を有するホッパと、
    フォトエレメントを前記開口部の下方の移送路kffi
    って前進させるための装置と、前記ホッパの開口部の下
    方でしかも移送路の下方に配置された搬送要素とを備え
    、前記搬送要素が前記開口部から重力の作用により落下
    するトナー粒子を集めるために配置され且つ集められた
    トナー粒子を移送路に対して横方向に搬送するよ5にな
    っていることを特徴とするトナー粒子をフォトエレメン
    トに適用する装置。 2)さらに1表面からのトナー粒子を収納するために搬
    送要素の端部に隣接して配置されたレセプタクルを備え
    ていることを特徴とする特許請求の範WIJ第1項に記
    載の装置。 ′5)搬送1!索がベルトコンベヤを備えていることを
    特徴とする特許請求の鼾囲第1項または第2項のいずれ
    か1項に記載の装置。 4)ベルトコンベヤの速度がフォトエレメントを前記開
    口部の下方で前進させる速度に機能的に関係しているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の装置。 5)さらに、ホッパの下流側に配置された振動トナー処
    理パツFを備え、且つ搬送要素がホッパ<wg4接した
    トナー処理パッドの少くとも端縁の下方に配置されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置
    。 6)ホッパが前部壁および後部壁を備え、前記後部壁が
    前s壁に対して振動させることができるようになってお
    り、且つ振動トナー処理パッドが後部壁に取りつけられ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の
    装置。 7)搬送要素がチェンコンベヤを僑えていることをI!
    #微とする特許請求の範囲第1項または館2項のいずれ
    か1項に記載の装置。 8)搬送要素がオーガを備えていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項または第2項のいずれか1勇に記載
    の装置。 9)搬送要素が振動シュートを備えていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または縞2項のいずれか1項
    に記載の装置。
JP57182238A 1981-10-20 1982-10-19 トナ−粒子をフオトエレメントに適用する装置 Pending JPS5886545A (ja)

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US31336481A 1981-10-20 1981-10-20
US313364 2002-12-06

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JPS5886545A true JPS5886545A (ja) 1983-05-24

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ID=23215423

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JP57182238A Pending JPS5886545A (ja) 1981-10-20 1982-10-19 トナ−粒子をフオトエレメントに適用する装置

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EP (1) EP0077553B1 (ja)
JP (1) JPS5886545A (ja)
DE (1) DE3266051D1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0077553A2 (en) 1983-04-27
DE3266051D1 (en) 1985-10-10
EP0077553B1 (en) 1985-09-04
EP0077553A3 (en) 1983-08-31

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