JPS588646B2 - 屋外用垂直布設バスダクト装置 - Google Patents

屋外用垂直布設バスダクト装置

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Publication number
JPS588646B2
JPS588646B2 JP10594576A JP10594576A JPS588646B2 JP S588646 B2 JPS588646 B2 JP S588646B2 JP 10594576 A JP10594576 A JP 10594576A JP 10594576 A JP10594576 A JP 10594576A JP S588646 B2 JPS588646 B2 JP S588646B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus duct
cover
rain cover
connection
rain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10594576A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5330796A (en
Inventor
金子康夫
斉藤他吉
畑政敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
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Publication of JPS5330796A publication Critical patent/JPS5330796A/ja
Publication of JPS588646B2 publication Critical patent/JPS588646B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Installation Of Bus-Bars (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は屋外において垂直布設されるバスダクトの防水
構成に関する。
従来よりこの種バスダクトにレインシールドすなわち雨
覆体を設けることが行われている。
すなわち垂直布設されたバスダクトにそれとは別個の単
位長さの雨覆体を順次包覆するように端末間で積重連結
してバスダクトの垂直方向に防水壁を得るものである。
しかしてその防水壁によれば外部からはバスダクトに対
する作業ができない為バスダクトの布設完了をまって行
う為その作業工程が長時間に及びバスダクトに対する雨
水等による影響が少くなかった。
また全域にわたり密閉形であるからバスダクト接続部な
どの点検ができない為に点検窓を施すなど煩雑で高価で
あった。
本発明はかかる実情に鑑みて成されたものであり、その
目的とするところは作業能率が良く短期間のうちに確実
な防水壁が得られ、かつバスダクト接続部の点検が簡単
な設備にして容易に行なえるバスダクト装置を提供する
にある。
すなわち、本発明は単位長さのバスダクトを順次接続布
設して構成する垂直布設バスダクトにおいて、各単位長
さのバスダクトの外周に該バスダクト単位長さより所要
長さ短く合旋筒状形の雨覆体が、バスダクト接続部を露
出させて一代的に包覆されてなり、前記バスダクト接続
部の外周に各雨覆体の外周上を上下スライド可能にして
雨覆体の上下対向離間距離より長い筒状形の接続カバー
が上側雨覆体の下端内側にかつ下側雨覆体の上端外側に
夫々着脱可能に重覆連結して覆設されてなることを特徴
とする屋外用垂直布設バスダクト装置を提供するもので
ある。
以下実施例図面により説明する。
第1図は垂直布設バスダクト線路を示し、複数の単位長
さのバスダクトBD,BD,BD,・・・・・・を、そ
の端末において構成される接続部J,J・・・・・・に
よって電気的、機械的に連結構成してバスダクト線路B
D0を形成している。
このバスダクト線路において、夫々バスダクトBD,B
D,BD・・・・・・にそのバスダクトの単位長さより
所要長さ短くされた筒状形の雨覆体1,1,1・・・・
・・を一体的に包覆固設し、この雨覆体1,1,1・・
・・・・の隣り合う端部の間で接続部Jの外周上を開放
する無包覆部4を設定している。
そして、この無包覆部4において、雨覆体1の外周上を
スライド可能に設けられる筒状形の接続カバー5を、下
側雨覆体1上から上側雨覆体1に向かってスライドさせ
ると共に、接続部Jの上側雨覆体1の下側内側に重覆固
設し、かつ下側雨覆体1の上端外側に重覆固設し、もっ
て接続部Jを覆うものである。
雨覆体1の固定方法としては、第2図に示すように雨覆
体1の内壁にL字形連結片2を溶着し、この連結片2を
バスダクトBDにネジ3で固着することにより行なうと
よい。
また接続カバー5の上側雨覆体及び下側雨覆体への重覆
固設構造としては、ネジ6で止めるとよいが第2図ある
いは第3図に例示するものがよい。
まず第2図において、接続カバー5は、下側雨覆体1の
外幅より犬なる内幅でかつ無包覆部4の設定幅より大な
る長さの長状筒体で構成し、一方上側雨覆体1の下端部
には、接続カバー5の外幅より大きな内幅となるように
拡開形成したラッパ部1aを設けており、そして接続カ
バー5を下側雨覆体の外周上から上側雨覆体へ向かって
押し上げて、接続カバー5の上端側をラッパ部1aの内
側へ挿入重覆させるとともに、この状態での接続カバー
5の下端側を下端雨覆体の上端部外側に重覆させておく
ものである。
上側雨覆体1でのラッパ部1aと接続カバー5の重覆部
分では、ラッパ部1aにネジ6を貫通させ、そして接続
カバー5の上端外壁に溶着させたナット7に螺着させる
ことにより連結固定し、また接続カバー5と下側雨覆体
1の重覆部分では、接続カバー5にネジ6を貫通させ、
そして下側雨覆体1の上端外壁に溶着させたナット7に
螺着させることにより連結固定するものである。
一方第3図の例は、上側雨覆体と下側雨覆体の端部の幅
を夫々同一としておき、そして下側雨覆体1の外周上に
、該雨覆体の外幅より大きな内幅1としてスライド可能
に挿通させられた接続カバー5の上端側に、上側雨覆体
1の内幅より小さくかつバスダクトBDの外幅より大き
く設定した挿入部5aを形成し、もって接続カバー5が
下側雨覆体より上側雨覆体へ押し上げて、かかる挿入部
5aを上側雨覆体1の下端部内側のバスダクトBDとの
間に挿入させて重覆させるものである。
かかる重覆状態で接続カバー5の下端側は、下側雨覆体
1の上端外側に重覆するように設けることは前実施例と
同様である。
またかつ重覆部分での連結固定手段も前実施例と同様に
部品6,7によって行なわれる。
このようにして構成される本発明の装置によれば、接続
カバー5を上側雨覆体との連結を解除しかつ下側雨覆体
との連結を解除することによって下側雨覆体1へ引き下
すことができ、そして接続部Jの外周が開放されるので
、自由に点検できるものとなる。
一方この点検が済んだ後は、接続カバー5を再び上側雨
覆体と下側雨覆体との間に連結する必要がある。
特に、この接続カバー5の連結を解いた後の再連結を容
易にする為、連結を解かれた接続カバー5を下側雨覆体
の上端で仮り止めさせておくとよい。
この仮り止めは、第3図の場合であれば挿入部5aの形
成に際して形成された段部(ストッパー)5bが、接続
カバー5の下方へ引き下しに伴って下側雨覆体1の上端
に引っ掛ることによって達成される。
一方第2図の場合は、接続カバー5の上端を内側に直角
屈折形成した肩部(ストッパー)5Cを設け、この肩部
(ストッパー)5cが、接続カバー5の引き下しに伴っ
て下側雨覆体1の上端に引っ掛るようにしている。
尚、この場合肩部5cの内端側は、バスダクトBDを自
由に挿通できる幅の穴とするものである. 一方このような仮り止めの手段は、接続カバー5が上側
雨覆体より離脱し、接続部Jの外周を充分開放する状態
で下側雨覆体の上端側に重覆した際尚該接続カバー5の
下端を受け止めるストッパー片1bを下側雨覆体の側壁
に突設させることによっても達成される。
本発明はかくのような構成からなり、その布設にあって
単位当りのバスダクトBDにそれよりも短尺な雨覆体1
を接続部Jを開放して一体的に設けたから、雨覆体1を
バスダクトBDの接続作業と同時あるいはそれ以前に取
付けることができ一連の作業工程が大幅に低減できると
共に接続部Jをスライド可能な接続カバー5で連結する
ようにした為ずい時その外周上を開放でき一連の点検作
業が容易にできる。
更にその雨覆体同志の連結部が接続カバーを上側雨覆体
に対して内側に、下側雨覆体に対して外側に重覆するよ
うに連結するようにしたから完全な防水壁が得られ、従
来より問題視されたこの連結部をバスダクトと共に面一
化を確立化できない欠点を一掃できその効果はまことに
大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明バスダクト装置の実施例を示す一部欠截
された説明図、第2図及び第3図はその要部二様の実施
例を示す一部欠截された説明図である。 BD・・・・・・バスダクト、J・・・・・・接続部、
1・・・・・・雨覆体、1a・・・・・・ラッパ部、4
・・・・・・無包覆部、5・・・・・・・・・接続カバ
ー、5a・・・・・・挿入部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 単位長さのバスダクトを順次接続布設して構成する
    垂直布設バスダクトにおいて、各単位長さのバスダクト
    の外周に該バスダクト単位長さより所要長さ短くされた
    筒状形の雨覆体が、バスダクト接続部を露出させて一代
    的に包覆されてなり、前記バスダクト接続部の外周に各
    雨覆体の外周上を上下スライド可能にして雨覆体の上下
    対向離間距離より長い筒状形の接続カバーが上側雨覆体
    の下端内側にかつ下側雨覆体の上端外側に夫々着脱可能
    に重覆連結して覆設されてなることを特徴とする屋外用
    垂直布設バスダクト装置。 2 前記第1項記載のバスダクト装置において、各雨覆
    体の下端部に所要幅拡大されたラッパ部を設けてなり、
    このラッパ部の内側に接続カバーの上端部が挿入重覆連
    結されるようにした屋外用垂直布設バスダクト装置。 3 前記第1項記載のバスダクト装置において接続カバ
    ーの上端側に雨覆体の内幅より小さく縮径しかつバスダ
    クトの外幅より大きな挿入部を形成し、この挿入部を上
    側雨覆体の下端内側に重覆連結し得るようにしだ屋外用
    垂直布設バスダクト。 4 前記第1または2または3項に記載のバスダクト装
    置において、接続カバーがバスダクト接続部を露出解放
    するようにスライドした位置にあって該接続カバーが下
    側雨覆体に仮り止めされるストッパーを設けた屋外用垂
    直布設バスダクト装置。
JP10594576A 1976-09-03 1976-09-03 屋外用垂直布設バスダクト装置 Expired JPS588646B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP10594576A JPS588646B2 (ja) 1976-09-03 1976-09-03 屋外用垂直布設バスダクト装置

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Publications (2)

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JPS5330796A JPS5330796A (en) 1978-03-23
JPS588646B2 true JPS588646B2 (ja) 1983-02-17

Family

ID=14420973

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JP10594576A Expired JPS588646B2 (ja) 1976-09-03 1976-09-03 屋外用垂直布設バスダクト装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006115632A (ja) * 2004-10-15 2006-04-27 Kyodo Ky Tec Corp 垂直布設のバスダクト幹線防水構造
JP2010124683A (ja) * 2008-10-24 2010-06-03 Kyodo Ky Tec Corp 垂直布設バスダクトの防水構造

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