JPS5886022A - 植物栽培装置 - Google Patents
植物栽培装置Info
- Publication number
- JPS5886022A JPS5886022A JP56183829A JP18382981A JPS5886022A JP S5886022 A JPS5886022 A JP S5886022A JP 56183829 A JP56183829 A JP 56183829A JP 18382981 A JP18382981 A JP 18382981A JP S5886022 A JPS5886022 A JP S5886022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plant cultivation
- artificial light
- plants
- water incubator
- growing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/20—Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
- Y02P60/21—Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Greenhouses (AREA)
- Hydroponics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、植物栽培装置に係シ、温度、炭酸ガス濃度等
の植物育成条件が適正に制御された植物栽培室にて、成
育途中の植物に人工光を照射し早期育成するのに好適な
植物栽培装置に関するものである。
の植物育成条件が適正に制御された植物栽培室にて、成
育途中の植物に人工光を照射し早期育成するのに好適な
植物栽培装置に関するものである。
従来の植物栽培装置を第１図により説明する。
第１図で、植物栽培室ｌＯ内には、成育途中の植物が植
付けられた養水器１１が、無限軌道のチェーン氏が複数
個設置されたスプロケット１３に噛合し、スプロケット
１３の回動によシ移動するように巻掛けされた養水器搬
送装置のチェーン１２に多数吊り下げられている。また
、植物栽培室１０の天井には、ホルダ１４を介して人工
光用ランプ巧が複数個取付けられている。
付けられた養水器１１が、無限軌道のチェーン氏が複数
個設置されたスプロケット１３に噛合し、スプロケット
１３の回動によシ移動するように巻掛けされた養水器搬
送装置のチェーン１２に多数吊り下げられている。また
、植物栽培室１０の天井には、ホルダ１４を介して人工
光用ランプ巧が複数個取付けられている。
養水器１１は、スプロケット１３の回動により移動する
チェーン毘と共に、少なくとも１日当り１周期の割合い
で搬送され、その間に、養水器１１に植付けられた成育
途中の植物は、人工光用ランプ１５から人工光ｌを照射
され育成されて行く。この場合、植物栽培室１０内の温
度、炭酸ガス濃度等の植物の育成条件は適正に制御され
ている。所定の育成期間を経過し、十分に成育した植物
は養水器１１から取除かれ植物栽培室１０外へ搬出され
ることによ多収穫される。植物が取除かれた養水器１１
には、新たに成育途中にある植物が植付けられ、その後
、上記と同様にして育成され、収穫される。
チェーン毘と共に、少なくとも１日当り１周期の割合い
で搬送され、その間に、養水器１１に植付けられた成育
途中の植物は、人工光用ランプ１５から人工光ｌを照射
され育成されて行く。この場合、植物栽培室１０内の温
度、炭酸ガス濃度等の植物の育成条件は適正に制御され
ている。所定の育成期間を経過し、十分に成育した植物
は養水器１１から取除かれ植物栽培室１０外へ搬出され
ることによ多収穫される。植物が取除かれた養水器１１
には、新たに成育途中にある植物が植付けられ、その後
、上記と同様にして育成され、収穫される。
このような植物栽培装置においては、次のような欠点が
あった。
あった。
ギ
力傳育途中にある植物への人工光の照射にむらが生じる
ため、栽培植物の育成期間が長くなシ、チェーンに吊り
下げられる養水器の個数が多いにもかかわらず収穫量が
少ない４、 （２）養水器搬送装置の構造が複雑で、がっ、部品点数
も多く、また、高さが高い植物栽培室を設置しなければ
ならないため、植物栽培室内の価格が増大する。
ため、栽培植物の育成期間が長くなシ、チェーンに吊り
下げられる養水器の個数が多いにもかかわらず収穫量が
少ない４、 （２）養水器搬送装置の構造が複雑で、がっ、部品点数
も多く、また、高さが高い植物栽培室を設置しなければ
ならないため、植物栽培室内の価格が増大する。
（３）植物栽培室の容積が大きいので、植物栽培室の温
度を適温に調節するための空調費が大きくなり、また、
養水器を短い周期で搬送させる必要があるため、養水器
搬送装置の駆動費が大きくなり、植物栽培装置の運転費
が増大する。
度を適温に調節するための空調費が大きくなり、また、
養水器を短い周期で搬送させる必要があるため、養水器
搬送装置の駆動費が大きくなり、植物栽培装置の運転費
が増大する。
（４）収穫可能な植物が植付けられている養水器の位置
が不確定であるため、収穫並びに植付は作業が面倒であ
る。
が不確定であるため、収穫並びに植付は作業が面倒であ
る。
本発明は、上記欠点の除去を目的としたもので、植物栽
培室内に、成育途中の植物の育成度合いに対応して水平
移動可能な養水器搬送装置を設置すると共に、人工光用
ランプが取付けられた人工光用ランプ可動装置を植物栽
培室の天井に設置したことを特徴とし、植物の収穫量の
向上、植物栽培装置の価格の低減および運転費の節減を
図ることができ、また、収穫並びに植付は作業が容易に
行える植物栽培装置を提供するものである。
培室内に、成育途中の植物の育成度合いに対応して水平
移動可能な養水器搬送装置を設置すると共に、人工光用
ランプが取付けられた人工光用ランプ可動装置を植物栽
培室の天井に設置したことを特徴とし、植物の収穫量の
向上、植物栽培装置の価格の低減および運転費の節減を
図ることができ、また、収穫並びに植付は作業が容易に
行える植物栽培装置を提供するものである。
本発明の一実施例を第２図、第３図にょシ説明する
第２図は、本発明による植物栽培装置の構成図で、植物
栽培室１０’内には、両側に回転可能に設けられたベル
ト車１６と、ベルト車１６に巻掛けられ水平移動可能な
無限軌道のベル） １７とからなる養水器搬送装置が設
置されると共に、植物栽培室１０’の天井には、人工光
用ランプ１５が取付けられた人工光用ランプ可動装置、
例えば、人工光用ランプ揺動装［２０が複数台設置され
ている。ここで、人工光用ランプ揺動装置（支）は、第
３図に示すように、植物栽培室１０’の天井に設けられ
た吊ル具２１に一端が揺動可能に取付けられ、他端に人
工光用ランプ１５が取付けられ揺動アームｎと、植物栽
培室１０′のの天井に設けられた取付座ｎに取付けられ
た往復動装ｗ２４と、往復動装置冴で往復動し揺動アー
ムｎを揺動させる揺動軸６とで構成されている。な゛
お、養水器搬送装置のベルト１７上には植物
の育成度合いに対応して一端から他端へ（第２図では、
左端から右端へ）成育途中にある植物が植付けられた養
水器１１’が順次載置されている。
栽培室１０’内には、両側に回転可能に設けられたベル
ト車１６と、ベルト車１６に巻掛けられ水平移動可能な
無限軌道のベル） １７とからなる養水器搬送装置が設
置されると共に、植物栽培室１０’の天井には、人工光
用ランプ１５が取付けられた人工光用ランプ可動装置、
例えば、人工光用ランプ揺動装［２０が複数台設置され
ている。ここで、人工光用ランプ揺動装置（支）は、第
３図に示すように、植物栽培室１０’の天井に設けられ
た吊ル具２１に一端が揺動可能に取付けられ、他端に人
工光用ランプ１５が取付けられ揺動アームｎと、植物栽
培室１０′のの天井に設けられた取付座ｎに取付けられ
た往復動装ｗ２４と、往復動装置冴で往復動し揺動アー
ムｎを揺動させる揺動軸６とで構成されている。な゛
お、養水器搬送装置のベルト１７上には植物
の育成度合いに対応して一端から他端へ（第２図では、
左端から右端へ）成育途中にある植物が植付けられた養
水器１１’が順次載置されている。
まず、成育途中にある植物が植付けられた養水器１１’
が、ベルト車１６の回転にょル水平移動（第３図では、
左から右方向へ）するベル） １７上の一端に載置され
る。ベル） １７上に載置された養水器１１’に植付け
られた成育途中にある植物は、人工光用ランプ揺動装置
１８にょシ揺動している人工光用ランプｂからの人工光
を照射され育成されて行く。
が、ベルト車１６の回転にょル水平移動（第３図では、
左から右方向へ）するベル） １７上の一端に載置され
る。ベル） １７上に載置された養水器１１’に植付け
られた成育途中にある植物は、人工光用ランプ揺動装置
１８にょシ揺動している人工光用ランプｂからの人工光
を照射され育成されて行く。
この育成がある程度進行した段階で、ベル） １７を水
平移動させ、その後、成育途中にある植物を新たに植付
けられた別の養水器１１’がベルト１７上の一端に載置
される。このように、栽培植物の育成度合いに対応して
順次ベルト１７を水平移動させ、ベルト１７上の一端に
成育途中にある植物が植付けられた養水器１１′を順次
載置される。その後、所定の育成期間を経過し、十分に
成育した植物はベルト１７の他端から取除かれ植物栽培
室１０’外へ搬出することによシ収穫され、また、ベル
ト１７上の一端には、成育途中にある植物が植付けられ
た養水器１１’が載置される。このようなサイクルが繰
返し実施され、十分に成育した栽培植物が連続して収穫
される。
平移動させ、その後、成育途中にある植物を新たに植付
けられた別の養水器１１’がベルト１７上の一端に載置
される。このように、栽培植物の育成度合いに対応して
順次ベルト１７を水平移動させ、ベルト１７上の一端に
成育途中にある植物が植付けられた養水器１１′を順次
載置される。その後、所定の育成期間を経過し、十分に
成育した植物はベルト１７の他端から取除かれ植物栽培
室１０’外へ搬出することによシ収穫され、また、ベル
ト１７上の一端には、成育途中にある植物が植付けられ
た養水器１１’が載置される。このようなサイクルが繰
返し実施され、十分に成育した栽培植物が連続して収穫
される。
本実施例のような植物栽培装置では、人工光用ランプの
揺動により日陰部分を生じることなく栽培植物に人工光
がむらなく照射できるため、植物の育成期間を大幅に短
縮でき、また、ベルトの水平移動によシ養水器搬送装置
の構造を簡単化でき、かつ、部品点数を大幅に削減でき
ると共に、植物栽培−室の高さを低くできる。更に、養
水器を、育成期間に一行程だけ搬送させるだけで済むた
め、養水器搬送装置にょる養水器の搬送回数を減少でき
る。
揺動により日陰部分を生じることなく栽培植物に人工光
がむらなく照射できるため、植物の育成期間を大幅に短
縮でき、また、ベルトの水平移動によシ養水器搬送装置
の構造を簡単化でき、かつ、部品点数を大幅に削減でき
ると共に、植物栽培−室の高さを低くできる。更に、養
水器を、育成期間に一行程だけ搬送させるだけで済むた
め、養水器搬送装置にょる養水器の搬送回数を減少でき
る。
なお、本実施例では、人工光用ランプを人工光用ランプ
揺動装置によシ揺動させる例について説明したが、しか
し、これに限定するものではなく、日陰部分を生じるこ
となく成育途中にある植物に人工光がむらなく照射され
るように人工光用ランプを可動させれば良い。
揺動装置によシ揺動させる例について説明したが、しか
し、これに限定するものではなく、日陰部分を生じるこ
となく成育途中にある植物に人工光がむらなく照射され
るように人工光用ランプを可動させれば良い。
本発明は、以上説明したように、植物栽培室内に、植物
の育成度合いに対応して水平移動可能な養水器搬送装置
を設置すると共に、人工光用ランプが取付けられた人工
光用ランプ可動装置を植物栽培室の天井に設置したとい
うことで、次のような効果を得ることができる。
の育成度合いに対応して水平移動可能な養水器搬送装置
を設置すると共に、人工光用ランプが取付けられた人工
光用ランプ可動装置を植物栽培室の天井に設置したとい
うことで、次のような効果を得ることができる。
（１） 日陰部分を生じることなく成育途中にある植
物に人工光をむらなく照射できるので、植物の育成期間
を大幅に短縮でき、また、順次連続して育成、収穫でき
るため植物の収穫量を向上させることができる。
物に人工光をむらなく照射できるので、植物の育成期間
を大幅に短縮でき、また、順次連続して育成、収穫でき
るため植物の収穫量を向上させることができる。
（２）養水器搬送装置の構造を簡単化、かつ、部品点数
を大幅に削減でき、また、植物栽培室の高さを低くでき
るので、植物栽培装置の価格を低減することができる。
を大幅に削減でき、また、植物栽培室の高さを低くでき
るので、植物栽培装置の価格を低減することができる。
（３）植物栽培室の小容積化によシ空調費を節減でき、
また、養水器の搬送回数の減少によシ養水器搬送装置の
運転費も節減できるので、植物栽培装置の運転費を節減
することができる。
また、養水器の搬送回数の減少によシ養水器搬送装置の
運転費も節減できるので、植物栽培装置の運転費を節減
することができる。
（４）成育途中にある植物の植付並びに成育植物の収穫
が定位置で行えるので、植物栽培作業を容易化すること
ができる。
が定位置で行えるので、植物栽培作業を容易化すること
ができる。
第１゛図は、従来の植物栽培装置例を説明するもので、
従来の植物栽培装置の構成図、第２図、第３図は、本発
明の一実施例を説明するもので、第２図は、本発明によ
る植物栽培装置の構成図、第３図は、人工光用ランプ揺
動装置の正面図である。 １０′・・・・・・植物栽培室、１１′・・・・・・養
水器、１５・・・・・・人工光用ランプ、１６・・・・
・・ベルト車、１７・・・・・・ベルト、加・・・・・
・人工光用ランプ揺動装置、２１・・・・・・吊り具、
ｎ・・・・・・揺動アーム、ｎ・・・・・・取付座、ス
・・・・・・往復動装置、５・・・・・・揺動軸 才１目 ｆ３画
従来の植物栽培装置の構成図、第２図、第３図は、本発
明の一実施例を説明するもので、第２図は、本発明によ
る植物栽培装置の構成図、第３図は、人工光用ランプ揺
動装置の正面図である。 １０′・・・・・・植物栽培室、１１′・・・・・・養
水器、１５・・・・・・人工光用ランプ、１６・・・・
・・ベルト車、１７・・・・・・ベルト、加・・・・・
・人工光用ランプ揺動装置、２１・・・・・・吊り具、
ｎ・・・・・・揺動アーム、ｎ・・・・・・取付座、ス
・・・・・・往復動装置、５・・・・・・揺動軸 才１目 ｆ３画
Claims (1)
- １、温度、炭酸ガス濃度等の植物育成条件を適正に制御
された植物栽培室と、成育途中の植物が植付けられる養
水器と、該養水器を搬送する無限軌道の養水器搬送装置
と、前記成育途中の積重に人工光を照射する人工光用ラ
ンプとで構成された植物栽培装置において、前記植物栽
培室内に、前記成育途中の植物の育成度合いに対応して
水平移動可能な前記養水器搬送装置を設置すると共に、
前記人工光用ランプが取付けられた人工光用ランプ可動
装置を植物栽培室の天井に設置したことを特徴とする植
物栽培装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56183829A JPS5886022A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 植物栽培装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56183829A JPS5886022A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 植物栽培装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5886022A true JPS5886022A (ja) | 1983-05-23 |
| JPS6246131B2 JPS6246131B2 (ja) | 1987-09-30 |
Family
ID=16142567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56183829A Granted JPS5886022A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 植物栽培装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5886022A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6413948U (ja) * | 1987-07-18 | 1989-01-24 | ||
| JP2016096773A (ja) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | 豊田鉄工株式会社 | 屋内用植物栽培装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS516045A (ja) * | 1974-07-03 | 1976-01-19 | Sanyo Electric Co | Horoguramufukuseihoho |
| JPS5224839A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-24 | Osaka Prefecture | Hydroponics |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP56183829A patent/JPS5886022A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS516045A (ja) * | 1974-07-03 | 1976-01-19 | Sanyo Electric Co | Horoguramufukuseihoho |
| JPS5224839A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-24 | Osaka Prefecture | Hydroponics |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6413948U (ja) * | 1987-07-18 | 1989-01-24 | ||
| JP2016096773A (ja) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | 豊田鉄工株式会社 | 屋内用植物栽培装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6246131B2 (ja) | 1987-09-30 |
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