JPS5885966A - 録音及び／又は再生装置におけるカセット又はディスクの挿入放出装置 - Google Patents
録音及び／又は再生装置におけるカセット又はディスクの挿入放出装置Info
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- JPS5885966A JPS5885966A JP57195415A JP19541582A JPS5885966A JP S5885966 A JPS5885966 A JP S5885966A JP 57195415 A JP57195415 A JP 57195415A JP 19541582 A JP19541582 A JP 19541582A JP S5885966 A JPS5885966 A JP S5885966A
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- Japan
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- disc
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- plate
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/67544—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side and subsequent movement perpendicular thereto, i.e. front loading
- G11B15/67547—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side and subsequent movement perpendicular thereto, i.e. front loading the two movements being made by the cassette holder
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/0401—Details
- G11B17/0402—Servo control
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は録音セして／あるいは再生装置におけるカセッ
トあるいはディスクの挿入及び射出の丸めの装置に関す
る。
トあるいはディスクの挿入及び射出の丸めの装置に関す
る。
本発明はディスクあるいはカセットがその中に挿入され
ているハウジングを具備するこの形式の装置によ１秒使
用されることができ、前記ハウジングはフレームに固定
された平行な直立部内に設、けられた逆り字形状を有す
るスロットと協働するスタッドを備えている。
ているハウジングを具備するこの形式の装置によ１秒使
用されることができ、前記ハウジングはフレームに固定
された平行な直立部内に設、けられた逆り字形状を有す
るスロットと協働するスタッドを備えている。
本発明の目的は、側部案内スロット装置を有しているが
、特定的に駆動要素及び再生要素を支持する移動フレー
ムを具備している装置に対して非常に簡単である機構に
よってその挿入運動、その位置づけ操作及び射出運動の
ときカセットあるいはディスクの開−のない案内によっ
て％徴づけられているこの形式の装置を提供することで
ある。
、特定的に駆動要素及び再生要素を支持する移動フレー
ムを具備している装置に対して非常に簡単である機構に
よってその挿入運動、その位置づけ操作及び射出運動の
ときカセットあるいはディスクの開−のない案内によっ
て％徴づけられているこの形式の装置を提供することで
ある。
本発明の装置は各々の直立部と関連しており、そして傾
斜されていて、ハウジングスタッドを収容しているスロ
ットを備えている移動板の結果として本質的に異なるも
のであり、前記板は駆動手段セして／あるいは再生手段
上にカセットあるいはディスクを位置づけするため／Ｓ
ウノングが水平方向に、それから垂直方向に動かされる
のを保証するように並進運動を受ける。
斜されていて、ハウジングスタッドを収容しているスロ
ットを備えている移動板の結果として本質的に異なるも
のであり、前記板は駆動手段セして／あるいは再生手段
上にカセットあるいはディスクを位置づけするため／Ｓ
ウノングが水平方向に、それから垂直方向に動かされる
のを保証するように並進運動を受ける。
本発明の実際の実施態様において、駆動板の運動は前記
移動板内に設けられたラックと係合するスピンドル支持
歯車によって連接される。
移動板内に設けられたラックと係合するスピンドル支持
歯車によって連接される。
本発明はカセット挿入装置及びそのディスクへの応用に
関して１つの実施態様（第１図より第３図）を参照して
詳細に説明されている（第４図より第６図）。
関して１つの実施態様（第１図より第３図）を参照して
詳細に説明されている（第４図より第６図）。
添付図面（第１図より第３図）において、ｌ。
は磁気チーブの九めの駆動セして／あるいは再生要素を
支持するカセットのための装置のフレームを表わしてい
る。
支持するカセットのための装置のフレームを表わしてい
る。
このフレーム上には互に平行に配置された２つの側部の
直立部２が取付けられている。
直立部２が取付けられている。
逆り字形状を有するスロット１４がこれ等の直立部内に
設けられている。
設けられている。
カーＴｈシト２０を収容するマガゾｙ ｔ ｓ ＃ｉ、
８ｍテープの駆動及び再生手段上にカセットヲ位置づけ
するためマガジン及びカセットが水平方向に、そして次
に垂直方向に動くのを保証す不ようにスロット１４ｕ保
合するように設計されたスタッド１６を具備している。
８ｍテープの駆動及び再生手段上にカセットヲ位置づけ
するためマガジン及びカセットが水平方向に、そして次
に垂直方向に動くのを保証す不ようにスロット１４ｕ保
合するように設計されたスタッド１６を具備している。
本発明によれば、移動板２２は各々の直立部１２に対し
て側部に設けられている。
て側部に設けられている。
各々の移動板２２はその下方縁上にラック２６を備えら
れており、これと、フレーム１０に固定され友共通の回
転軸３ｏにより支持された歯車２８が係合されている。
れており、これと、フレーム１０に固定され友共通の回
転軸３ｏにより支持された歯車２８が係合されている。
従ってｉつの移動板２２は同一の回転スピアＰル３Ｇ上
に取付けられている結果として互に固定されている２つ
の同一の歯車２８と保合する。
に取付けられている結果として互に固定されている２つ
の同一の歯車２８と保合する。
第３図に示す如く、轡械的な実施態様において歯車２８
の１つはスタッド３２を備えた偏心板３３ ヲＡ（１１
しており、仁のスタッド３２にスプリング３４が取付け
ら、！しており、このスプリングの他端は固定フレーム
１Ｇの垂直方向のラグ３６に連結されている。
の１つはスタッド３２を備えた偏心板３３ ヲＡ（１１
しており、仁のスタッド３２にスプリング３４が取付け
ら、！しており、このスプリングの他端は固定フレーム
１Ｇの垂直方向のラグ３６に連結されている。
移動板２２の各々は傾斜し、且つ平行である２つのスロ
ット２４を具備しており、セしてこれを通すマガシン１
８のスタッド１６が通過してイル。
ット２４を具備しており、セしてこれを通すマガシン１
８のスタッド１６が通過してイル。
歯車２８がカセツ）２Ｇの完全に射出された位置から可
動フレーム１５の内方への運動中に回転すると（Ｆｉ（
ＩＡ）％歯車２８及び偏心板３３は第１１図の位置の方
へ時計の針の反対方向へ回転する。スタッド３２を介し
て作用するスゲリンダ３４の張力がそのとき更に時計の
針の反対向に歯車２８を回転するのに使用きれ、そして
ラック２６を経て側板２２α、２２６を内方へ移動し、
可動フレーム１５及びマガジンを側部部材１６α、１６
ｂ上の傾斜スロットの作用によって下方へカム移動（ｅ
ａｍｍｇｄ）ぜしめ、第１Ｃ図の操作位置にカセットを
位置づけする。
動フレーム１５の内方への運動中に回転すると（Ｆｉ（
ＩＡ）％歯車２８及び偏心板３３は第１１図の位置の方
へ時計の針の反対方向へ回転する。スタッド３２を介し
て作用するスゲリンダ３４の張力がそのとき更に時計の
針の反対向に歯車２８を回転するのに使用きれ、そして
ラック２６を経て側板２２α、２２６を内方へ移動し、
可動フレーム１５及びマガジンを側部部材１６α、１６
ｂ上の傾斜スロットの作用によって下方へカム移動（ｅ
ａｍｍｇｄ）ぜしめ、第１Ｃ図の操作位置にカセットを
位置づけする。
この状態において、それ等の運動に対して相互にたわま
ない側部移動板２２はカセツ）２０の挿入及び射出のと
きたわまずにその運動を結合するためマガジン１８のス
タッド１６と係合する。
ない側部移動板２２はカセツ）２０の挿入及び射出のと
きたわまずにその運動を結合するためマガジン１８のス
タッド１６と係合する。
カセット２０の挿入のとき、移ビ板２２はカセット！！
０従ってマガジン１８の運動の制御下で変位され１．そ
してカセットはその態動要素及び再生要素上に下方に動
かされる。この移動板の１位はカセットの挿入平面にお
ける単一の方向に行なわれる。
０従ってマガジン１８の運動の制御下で変位され１．そ
してカセットはその態動要素及び再生要素上に下方に動
かされる。この移動板の１位はカセットの挿入平面にお
ける単一の方向に行なわれる。
可動フレーム１５を元へ戻し、そしてカセット２０を射
出する丸め、モータ（図示せず）により歯車を機械的作
用によっであるいは手動によって、中心上にスタッド３
２及びスゲリンダ３４を導くため、歯車２８は時計の針
の方向に回転される。
出する丸め、モータ（図示せず）により歯車を機械的作
用によっであるいは手動によって、中心上にスタッド３
２及びスゲリンダ３４を導くため、歯車２８は時計の針
の方向に回転される。
中心上に移され九後、スタッド３２及び偏心板３３はス
プリング３４の力によって時針の針の方向へ回転されて
、可動フレーム１５及びマガＶ／を元へ戻し、セしてカ
セツ）２０を射出する。
プリング３４の力によって時針の針の方向へ回転されて
、可動フレーム１５及びマガＶ／を元へ戻し、セしてカ
セツ）２０を射出する。
スタッド３２を時計の針の方向に必要な回転距離に回転
するための手段は本発明では歯車ｇ８に固定されており
、且つ押しｌタン４６を備え九スライド４３上に形成さ
れ九ラックと係合している第２の歯車４ｍ（第１Ａ図、
第１Ｂ図、第１Ｃ図）で示されており、このとき押メタ
７４６の運動はフレームに固定され、且つスロット４Ｓ
内で係合している突起４４によって案内されている。
するための手段は本発明では歯車ｇ８に固定されており
、且つ押しｌタン４６を備え九スライド４３上に形成さ
れ九ラックと係合している第２の歯車４ｍ（第１Ａ図、
第１Ｂ図、第１Ｃ図）で示されており、このとき押メタ
７４６の運動はフレームに固定され、且つスロット４Ｓ
内で係合している突起４４によって案内されている。
射出のとき、移動板の変位のみがカセットをその休止位
置即ち非作動位置へ戻すのを保証する（カセットの射出
）。
置即ち非作動位置へ戻すのを保証する（カセットの射出
）。
従って１要な％黴は挿入及び射出操作のとき、移動板が
カセットの挿入平面における単一の往復運動のみを受け
ることである。
カセットの挿入平面における単一の往復運動のみを受け
ることである。
この目的のため、各々の移動板２２は直立部１２に固定
され、そして対応する移動板２２内に設けられたスロッ
ト４０と係合し得るこのスタブ）’３１１上に取付けら
れたストップリング３８を有るスタッド３９によって維
持され、且つ案内される。
され、そして対応する移動板２２内に設けられたスロッ
ト４０と係合し得るこのスタブ）’３１１上に取付けら
れたストップリング３８を有るスタッド３９によって維
持され、且つ案内される。
側部移動板２２内に設けられたスロット２４はカセット
が完全にその操作位置に達するのを保証するようにカセ
ットの全繰入運動の長さよ抄を大キイ長さ
を有するのが好ましい。
が完全にその操作位置に達するのを保証するようにカセ
ットの全繰入運動の長さよ抄を大キイ長さ
を有するのが好ましい。
第４図、第５図、第６図はディスへの上述の機り、そし
て逆り字形状を有するスロッ）１４を備えたプレート状
の２つの直立側部を支持している。
て逆り字形状を有するスロッ）１４を備えたプレート状
の２つの直立側部を支持している。
傾斜したスロット２４がその中に設けられている移動板
トド２２′が各々の直立部１２に対して側方に設けられ
ている。
トド２２′が各々の直立部１２に対して側方に設けられ
ている。
演奏されるべきディスクは５０で示されており、そして
５１は毫−夕ＭＤにより駆動されるディスクを回転する
ためのモータのグレートを表わしている（第４図、第５
図、第６図）。
５１は毫−夕ＭＤにより駆動されるディスクを回転する
ためのモータのグレートを表わしている（第４図、第５
図、第６図）。
挿入されたとき、ディスク５０はケージング即ち支持板
５３によって支持された突起５２と接触する。
５３によって支持された突起５２と接触する。
この支持板６３は駆動板５１上にディスブ５゜の位置づ
けのため支持グレート５３及びディスク５０を水平方向
く、それから垂直方向に移動し得る如くスロット１４と
係合するように設計されたスタッド１６を具備している
。
けのため支持グレート５３及びディスク５０を水平方向
く、それから垂直方向に移動し得る如くスロット１４と
係合するように設計されたスタッド１６を具備している
。
これ等の移動板２２−２２’ もまたラック２６、歯車
２８及びスピンドル３０を介して固定されている。
２８及びスピンドル３０を介して固定されている。
スイッチ５Ｆ１及びＳＦ３はスイッチの位置を示して訃
りその作用は以下に説明されている。
りその作用は以下に説明されている。
第５図及び第６図より明かな射出及び制動機構は下記の
要素を具備している。
要素を具備している。
スイッチＳＷ２を位置りに維持するようにスイッチＳＦ
！に作用し得るスタッド５７を支持シテいるレバー５６
は固定フレーム１０により支持されたスピンＰル５５の
周りに旋回されることができる。
！に作用し得るスタッド５７を支持シテいるレバー５６
は固定フレーム１０により支持されたスピンＰル５５の
周りに旋回されることができる。
このレバー５６上にアーム５８が連結されており、この
アーム５８はスピンドル６０に固定されていて、そして
カム６１を含むホイール５９上にその他端を連結されて
おり、カム６１の外形６２は駆動モータのグレー）５１
に作用し得るシュー６５をその端に備えたレバー６４に
より支持されたスタッド６３に作用することができる。
アーム５８はスピンドル６０に固定されていて、そして
カム６１を含むホイール５９上にその他端を連結されて
おり、カム６１の外形６２は駆動モータのグレー）５１
に作用し得るシュー６５をその端に備えたレバー６４に
より支持されたスタッド６３に作用することができる。
ホイール５９はモータＫＭの軸６７に坂付けられたビニ
オン６６によって回転される。
オン６６によって回転される。
休止位置において（第４図１：
α） スイッチＳＦｌは＠７図のＨ位置にある。
ｂ） スイッチＳＷ２はｔｉｌＩＪ７図のＬ位置にある
。
。
ディスク５０の挿入のとき、移動板２２−２２’は支持
部５３の運動、従ってディスクの運動の制御の下で変位
され、そしてディスクはどレート５１上に位置づけされ
る。
部５３の運動、従ってディスクの運動の制御の下で変位
され、そしてディスクはどレート５１上に位置づけされ
る。
更に、移動板２２上に設けられた舌片７Ｇの作用の結果
として、スイッチ５ｗ７１はＨ位置から位置りへ移る（
第５図、第７図）。
として、スイッチ５ｗ７１はＨ位置から位置りへ移る（
第５図、第７図）。
モータＭｌ）が作動されると、ディスク５０は回転せし
められる。
められる。
ディスクの射出は、このとき位１１Ｈから位置りへ移る
押しメタンＢｐによって制御される（２１４図より第７
図）。
押しメタンＢｐによって制御される（２１４図より第７
図）。
次にモータＭＭは電圧を供給されそしてカム６１を時計
の針の方向に回転せしめ、このカム６１の外形６２はス
プリング６８の作用を受けて、シュー６５をモータＭＤ
のグレー）５１に対して押しつけるレバー６４のスタッ
ド６３に作用し、これによりディスク５０の回転運動を
停止し、そして静止する。
の針の方向に回転せしめ、このカム６１の外形６２はス
プリング６８の作用を受けて、シュー６５をモータＭＤ
のグレー）５１に対して押しつけるレバー６４のスタッ
ド６３に作用し、これによりディスク５０の回転運動を
停止し、そして静止する。
ホイール５９はまたスピンドル５５の周りにレバー５６
の旋回を保証するレバー５８を駆動する。
の旋回を保証するレバー５８を駆動する。
このレバー５６はグレート２２の戻り運動と同様に、移
動グレート２２′の戻り運動を保証するため移動グレー
ト２２′によって支持されたフランｆ／７１にスタッド
５７を経て作用する。
動グレート２２′の戻り運動を保証するため移動グレー
ト２２′によって支持されたフランｆ／７１にスタッド
５７を経て作用する。
この運動の結果として、支持グレート５３及びディスク
５０は垂直方向に、それから水平〇向に変位され、従っ
てディスク５０は射出される。
５０は垂直方向に、それから水平〇向に変位され、従っ
てディスク５０は射出される。
スイッチＳｌｆ’ｓはもはやスタッドの作用を受けない
ので；スイツ゛チＳｒ！１はモータＫＭの電力供給を保
証するＨ位置へ戻る。
ので；スイツ゛チＳｒ！１はモータＫＭの電力供給を保
証するＨ位置へ戻る。
ブレーキ６５が解放されている間にレバー５６０ストロ
ークによりディスクの射出を行なう。
ークによりディスクの射出を行なう。
このときディスクの射出が終了される。
モータＭｕはなお作動されているので＜ｓｒ”。
Ｈ位置）モータＫＭはカム６１の完全な一回転を保証す
るためその回転を続ける。ディスク神式の全自動制御を
得るためカムが２回転のみ行なうことも予想式れること
ができる。
るためその回転を続ける。ディスク神式の全自動制御を
得るためカムが２回転のみ行なうことも予想式れること
ができる。
＠ＩＡ図、第１Ｂ図反び第１Ｃ図は説明的な側面図であ
る。 第２図は平面図である。 第３図は部分的に分解された斜視図である。 第４図はディスクに適用されそしてこれが非作動位置に
おける本発明の主顯をなしている装置の図である。 ＠５図は作動位置における同じ様構の下方からの図であ
る。 第６図は非作動位置における第５図の装置を示している
図である。 第７図は本装置の電気回路線図である。 ｌＯ・・・・・・・・・フレーム １４・・・・・・・・・スロット １６・・・・・・・・・スタッド ２Ｇ・・・・・・・・・カセット ２２・・・・・・・・・移動板 ２６・・・・・・・・・ラック ２８・・・・・・・・・歯車 ３１！・・・・・・・・・スタッド ３３・・・・・・・・・偏心板 ４１・・・・・・・・・歯車 ４４・・・・・・・・・突起 ！ｓＯ・・・・・・・・・ディスク ５８・・・・・・・・・アーム ５１・・・・・・・・・ホイール ６１・・・・・・ａ豐・カム ６４・・・・・・・・・レバー ＦＩＧ、 ＩＡ ＦＩＧ、２ 、Ｂ
る。 第２図は平面図である。 第３図は部分的に分解された斜視図である。 第４図はディスクに適用されそしてこれが非作動位置に
おける本発明の主顯をなしている装置の図である。 ＠５図は作動位置における同じ様構の下方からの図であ
る。 第６図は非作動位置における第５図の装置を示している
図である。 第７図は本装置の電気回路線図である。 ｌＯ・・・・・・・・・フレーム １４・・・・・・・・・スロット １６・・・・・・・・・スタッド ２Ｇ・・・・・・・・・カセット ２２・・・・・・・・・移動板 ２６・・・・・・・・・ラック ２８・・・・・・・・・歯車 ３１！・・・・・・・・・スタッド ３３・・・・・・・・・偏心板 ４１・・・・・・・・・歯車 ４４・・・・・・・・・突起 ！ｓＯ・・・・・・・・・ディスク ５８・・・・・・・・・アーム ５１・・・・・・・・・ホイール ６１・・・・・・ａ豐・カム ６４・・・・・・・・・レバー ＦＩＧ、 ＩＡ ＦＩＧ、２ 、Ｂ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｌ ディスク（５０）あるいはカセット（２０がその中
に挿入されるハウジング（１８）を具備しており、該ハ
ウジングがフレームに固定された平行な直立部内に設け
られた逆り字形状を有するスロワ）（１４）に係合する
スタッドを備えている録音セして／あるいは再生装置の
ためのカセットあるいはディスクの挿入及び射出のた峠
の装置において、各々の該直立部に関連しており、そし
て該ハウジングのスタッドを収容する傾斜したスロット
（２４）を備えた移動板（２２，２２′）を設け、＃Ｘ
板は、駆動そして／あるいは再生手段上に該カセット（
２０）あるいは該ディスクを位置づけするため該ハウジ
ングが水平方向に、次に撫直方向に変位されるように並
進運動を受けることを轡歎とする装置。 ２ 該移動板（２１−２２’ｊの連動が該移動板（２２
−２２’）内に設けられたラック（２６１と係合する歯
車（２８）を支持しているスピンドルによって結合され
ている特許請求の範ｖｒ、第１項記載の装置。 λ 該歯車（２８）の１つが弾性手段（３４Ｊの作用を
受ける偏心板（３３）を具備している特許請求の範囲第
２項記載の装置。 本 挿入方向と反対の方向にのみＵＬｉ４ｍ＋板（２２
−２１’ ）の変位が該カセットあるいは該 −ディ
スクの残りの位置づけを保証する時′ｔＩｆｔｓ求の範
囲第１−３項のいづれか１つの項に記載の鉄筒。 翫 各々の該移動板（２２−２２’ ）が例えば゛該直
立部（２２）に固定され、そして該移動板（２２）内に
設けられた水平スロワ） （４Ｇ）に係合しているスタ
ッド（３ｇ）上に取付けられたストップリング（３８）
を有するスタフＰ（３９）の要素により維持され、且つ
案内されている特許請求の範囲第１−４項のいづれか１
つの項に記載の装置。 ６、 咳側部移動板（２２）内に設けられた該スロット
（２４）は、該カセットあるいは該ディスクがその作動
位置に適切に達するのを保証するようＶこ該カセットあ
るいは該ディスクの挿入運動の全長よりも大きい長さを
有している特許請求の範囲第１’−５項のいづれか１つ
の項に記載の装置。 ７、 ｄ歯車（２８）の１つと係合する機械的な手段
（イヤードモータ４１）が該カセットあるいは該ディス
クの挿入セして／あるいは射出の自動制御を保証するた
め設けられている特許請求の範囲第１〜６項のいずれか
１つの項に記載の装置。 ａ スイッチ（ｓｉｒ及びＳＩＦ’２）が設けられてい
て、そしてこれ等と該移動板（２２−２２’ ）が協働
することができるようになっており、それン 等の１方が演奏されるべき該ディグあるいはａｔ気テテ
ーの駆動モータ（ＭＤ）の電力供給回路内に位置づけさ
れていて、そしてそれ等の他方が＃ディスクあるいは該
カセットの挿゛）気ヒるいは射出のための制御モータ（
ＫＭ）を具備している回路内に位置づけされている特許
請求の範囲第７項記載の装置。 甑 該ディスクの射出の丸め固定フレーム（１０）によ
って支持されたスピンドル（５５）を中心にレバー（５
６）が設けられており、このレバー（５６）に挿入セし
て／あるいは射出を匍］御するための該モータ（ＭＭ）
との機械的連結の部分を形成しているアーム（８）が結
合されている特許請求の範範第７−８項記載の装置。 １α 制動装置が設けられていて、該ディスクの駆動板
（５１に作用し、且つレバー（６４）の４部に位置づけ
されたシュー（６ｓ）を具備する該装置もまた挿入セし
て／あるいは射出を制御するための該モータ＜ＸＸ）に
よって作動される特許請求の範囲第７−９項のいづれか
１つの項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| BE0/206482A BE891045A (fr) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | Dispositif d'insertion et d'ejection de cassettes pour appareil d'enregistrement et de lecture a bande magnetique |
| BE206482 | 1981-11-09 | ||
| BE207911 | 1982-04-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885966A true JPS5885966A (ja) | 1983-05-23 |
| JPH038028B2 JPH038028B2 (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=3843465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57195415A Granted JPS5885966A (ja) | 1981-11-09 | 1982-11-09 | 録音及び／又は再生装置におけるカセット又はディスクの挿入放出装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5885966A (ja) |
| BE (1) | BE891045A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5999251U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-05 | 日本マランツ株式会社 | オートマチック・コンパクトデイスクプレ−ヤ用ロ−デイング装置 |
| JPS6148456U (ja) * | 1984-08-31 | 1986-04-01 | ||
| JPS62248161A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-29 | Sanyo Electric Co Ltd | デイスク再生装置 |
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