JPS5885964A - ピンチロ−ラの支持機構 - Google Patents
ピンチロ−ラの支持機構Info
- Publication number
- JPS5885964A JPS5885964A JP10496581A JP10496581A JPS5885964A JP S5885964 A JPS5885964 A JP S5885964A JP 10496581 A JP10496581 A JP 10496581A JP 10496581 A JP10496581 A JP 10496581A JP S5885964 A JPS5885964 A JP S5885964A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- support frame
- pinch roller
- roll
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
- G11B15/28—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal
- G11B15/29—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal through pinch-rollers or tape rolls
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテーププレーヤのピンチローラにおける支持機
構に関するもので、特にピンチローラの支軸と制御ロー
ラの支軸とを着用としたピンチローラの支持枠に係る。
構に関するもので、特にピンチローラの支軸と制御ロー
ラの支軸とを着用としたピンチローラの支持枠に係る。
テーププレーヤのピンチローラは、そのテープをピンチ
ローラとキャプスタン軸との間に挾み込んで圧着させる
ことによ抄、テープヘキャプスークン軸の駆動力を伝達
するものである。従って、このピンチローラは、テープ
を再生したり、１−１は早送り、巻戻し操作を行う毎に
、テープをキャプスタン軸に圧着または解除させる必要
がある。この為、第１図に示すような構造の支持枠ｒを
用いてテーププレーヤの基板＆：移動可能に取抄付けら
れている。即ち、コ字型を形成した支持枠１の一端に設
けた軸孔２には支軸３が嵌め込まれ、支持枠１がこの支
軸３を中心として回動自在になるように基板Ｂ上に固定
されて−る。一方、支持枠１の先端側には、ピンチルー
ラ４が回転自在に取や付けられていて、テープ接触面外
周はゴム等の弾性体５で覆われている。更に、支持枠１
の先端側には、ピンチローラ４の軸とは別に制御ローラ
軸７が嵌め込まれ、支持枠１の表面から突出した軸７の
先端に゛制御ローラ６が回転自在に取り付けられている
。
ローラとキャプスタン軸との間に挾み込んで圧着させる
ことによ抄、テープヘキャプスークン軸の駆動力を伝達
するものである。従って、このピンチローラは、テープ
を再生したり、１−１は早送り、巻戻し操作を行う毎に
、テープをキャプスタン軸に圧着または解除させる必要
がある。この為、第１図に示すような構造の支持枠ｒを
用いてテーププレーヤの基板＆：移動可能に取抄付けら
れている。即ち、コ字型を形成した支持枠１の一端に設
けた軸孔２には支軸３が嵌め込まれ、支持枠１がこの支
軸３を中心として回動自在になるように基板Ｂ上に固定
されて−る。一方、支持枠１の先端側には、ピンチルー
ラ４が回転自在に取や付けられていて、テープ接触面外
周はゴム等の弾性体５で覆われている。更に、支持枠１
の先端側には、ピンチローラ４の軸とは別に制御ローラ
軸７が嵌め込まれ、支持枠１の表面から突出した軸７の
先端に゛制御ローラ６が回転自在に取り付けられている
。
従って、テーププレーヤの再生方向切換、早送り巻戻し
等の操作によってこの制御ローラ６に当接するカム板（
図示せず）及び支持枠の取付基板Ｂが移動すると、制御
ローラ６に力・ム板の押圧力が加わ９、支持枠１は支軸
３を中心として回動する。その結果、支持枠１の先端に
取付けられたピンチローラ４も移動して、テープをキャ
プスタン軸に圧着したり、解除した抄するのである。
等の操作によってこの制御ローラ６に当接するカム板（
図示せず）及び支持枠の取付基板Ｂが移動すると、制御
ローラ６に力・ム板の押圧力が加わ９、支持枠１は支軸
３を中心として回動する。その結果、支持枠１の先端に
取付けられたピンチローラ４も移動して、テープをキャ
プスタン軸に圧着したり、解除した抄するのである。
ところで、このような従来型のピンチローラの支持枠１
には、支軸３とピンチローラ軸、制御ローラ軸７の三個
の部品が取り付けられており、その為の軸孔加工に手数
が掛る欠点があった。そして、その上、組立作業におい
ても、制御ローラ軸にＥリング等を嵌め込んだ抄、軸を
三本も支持枠に組み込んだりする作業があるので、製造
工数が多い欠点があった。また、ピンチローラ軸と制御
ローラ軸は、支持枠の先端側に並んで取ね付けられて≠
るので、支持枠の形状は鉤形状のものとな抄、その為の
板金加工が面倒であつ念。更に、支持枠の先端が駒形の
形状をしているので、テーププレーヤ内でのスペースを
広く占めるという欠点もあった。
には、支軸３とピンチローラ軸、制御ローラ軸７の三個
の部品が取り付けられており、その為の軸孔加工に手数
が掛る欠点があった。そして、その上、組立作業におい
ても、制御ローラ軸にＥリング等を嵌め込んだ抄、軸を
三本も支持枠に組み込んだりする作業があるので、製造
工数が多い欠点があった。また、ピンチローラ軸と制御
ローラ軸は、支持枠の先端側に並んで取ね付けられて≠
るので、支持枠の形状は鉤形状のものとな抄、その為の
板金加工が面倒であつ念。更に、支持枠の先端が駒形の
形状をしているので、テーププレーヤ内でのスペースを
広く占めるという欠点もあった。
本発明は、仁のような従来型のピンチローラの支持機構
の欠点を解消せんとして提案されたもので、その目的と
する処は、ピンチローラの支持枠に設けるピンチローラ
軸と制御ローラ軸とを兼用することによって、部品点数
及び製造工数が少く、しかも、基板上に支持枠が占める
面積も少なくて済もピンチローラの支持機構を提供する
ことにある。
の欠点を解消せんとして提案されたもので、その目的と
する処は、ピンチローラの支持枠に設けるピンチローラ
軸と制御ローラ軸とを兼用することによって、部品点数
及び製造工数が少く、しかも、基板上に支持枠が占める
面積も少なくて済もピンチローラの支持機構を提供する
ことにある。
以下、本発明を第２図に示す実施例により詳しく説明す
る。
る。
図中、１０は支持枠であって、全体きしてコ字型に成形
波されている。この支持枠１ｏの基端側には軸孔１１，
１１が設けられていて、支軸１２がＥリング等の係止手
段によって回動自在に恢め込まれて−る。この支軸１２
の下端部は基板Ｂにカシメ等の手段にょ抄係止されてい
る。
波されている。この支持枠１ｏの基端側には軸孔１１，
１１が設けられていて、支軸１２がＥリング等の係止手
段によって回動自在に恢め込まれて−る。この支軸１２
の下端部は基板Ｂにカシメ等の手段にょ抄係止されてい
る。
一方、支持枠１０の先端側には軸孔１３ａ、１３ｂが設
けられていて、−例として軸孔１３＆の孔径は軸孔１３
ｂの孔径より若干大きめの孔径となっている。１４はピ
ンチローラ軸であって、焼入れステンレス製の硬質材料
を成形されている。
けられていて、−例として軸孔１３＆の孔径は軸孔１３
ｂの孔径より若干大きめの孔径となっている。１４はピ
ンチローラ軸であって、焼入れステンレス製の硬質材料
を成形されている。
この軸１４の軸径は前記軸孔１３ａよ抄小さく、且つ、
軸孔１３ｂよりも大きいものとなっている。
軸孔１３ｂよりも大きいものとなっている。
このピンチローラ軸１４は軸孔１３１Ｌ、１３ｂ内に圧
入された状態で支持枠１０に固定されている。
入された状態で支持枠１０に固定されている。
ビンチロ、−ラ軸１４における支持軸１０の内側の部分
には、ピンチローラ１５がその軸受部１６を介して回転
自在に支持されている。このピンチローラ１５の外周面
はゴム等の弾性体で覆われており、テープとの密着性を
確保するようになっている。
には、ピンチローラ１５がその軸受部１６を介して回転
自在に支持されている。このピンチローラ１５の外周面
はゴム等の弾性体で覆われており、テープとの密着性を
確保するようになっている。
ところで、ピンチローラ軸１４の一端は、支持枠１０の
表面から突出しており、この突出部分に制御ローラ１８
が押圧され、支持枠１０が支軸１２を中心として回動し
得るように構成されている。
表面から突出しており、この突出部分に制御ローラ１８
が押圧され、支持枠１０が支軸１２を中心として回動し
得るように構成されている。
このような構成を有する本発明の、ピンチローラの支持
機構を組立てるには、次の様にする。
機構を組立てるには、次の様にする。
まず、支持枠１０の先端側の軸孔１３１Ｌにピンチロー
ラ軸１４を挿入し、次いでこの軸１４の先端をピンチロ
ーラ１５の軸受部１６に挿入し、更に軸孔１３ｂに圧入
する。この場合、軸孔１３ｂはピンチローラ１４よりも
小径となっているのでピンチリーラ軸１４を軸孔１３ｂ
内に固定することができる。次に、支持枠１０下部に突
出したピンチローラ軸１４の軸端に制御リーラ１Ｂを嵌
め込んで、これをＥす、ング等の手段によ抄回転自在に
係止する。更に、支軸１２を支持枠１０の軸孔１１に挿
入しＥリング等を嵌め込むことによって、支持枠１０を
支軸１２に対し回転自在に係止した後、支軸１２の軸端
を基板上に固定する。
ラ軸１４を挿入し、次いでこの軸１４の先端をピンチロ
ーラ１５の軸受部１６に挿入し、更に軸孔１３ｂに圧入
する。この場合、軸孔１３ｂはピンチローラ１４よりも
小径となっているのでピンチリーラ軸１４を軸孔１３ｂ
内に固定することができる。次に、支持枠１０下部に突
出したピンチローラ軸１４の軸端に制御リーラ１Ｂを嵌
め込んで、これをＥす、ング等の手段によ抄回転自在に
係止する。更に、支軸１２を支持枠１０の軸孔１１に挿
入しＥリング等を嵌め込むことによって、支持枠１０を
支軸１２に対し回転自在に係止した後、支軸１２の軸端
を基板上に固定する。
この様に、本発明のピンチリーラの支持機構は、ピンチ
ローラ軸と制御ワーク軸が兼用になっているので、支持
機構全体の部品点数が少なくて済も利点がある。また、
支持枠の加工時に、穿孔作業や板金加工が簡単で済み、
しかも組立作業も制御ローラ軸にＥリングを嵌め込む等
の作業が不要となるので、これ等の製造工数が低減出来
る利点もある。更に、支持枠の形°状が従来型のように
鉤彰状でなく、長方形状を呈しているので、テーププレ
ーヤ内での占めるスペースが少なくて済み、その分小型
化が出来る効果がある。
ローラ軸と制御ワーク軸が兼用になっているので、支持
機構全体の部品点数が少なくて済も利点がある。また、
支持枠の加工時に、穿孔作業や板金加工が簡単で済み、
しかも組立作業も制御ローラ軸にＥリングを嵌め込む等
の作業が不要となるので、これ等の製造工数が低減出来
る利点もある。更に、支持枠の形°状が従来型のように
鉤彰状でなく、長方形状を呈しているので、テーププレ
ーヤ内での占めるスペースが少なくて済み、その分小型
化が出来る効果がある。
その上、本発明は支持枠１０にピンチローラ軸１４を圧
入により固定したので、正大作業時における受合りとし
て第３図（２）■の如く、二種類のものを用意しピンチ
ローラ軸１４の圧入深さを変えるだけで、支持枠１０や
ピンチローラ軸１４の形状やこれらを圧入するためのプ
レス等の配置を全く変更することなく、制御ローラ１８
の取付位１を全く変更することなく、制御ローラ１８の
取付位置が支軸１２の右側にあるものと左側のものとの
二種類の支持枠１０を製造することが可能となる。その
結果、オートリバーステーププレーヤのピンチローラの
如く、ヘッドを挾んで左右対称形をした一対のピンチロ
ーラ及びその支持枠を必要とする場合に、−々専用の支
持枠やピンチローラ軸等を用意する必要がなくな抄、そ
のＩｉ遺が簡単となる利点もある。
入により固定したので、正大作業時における受合りとし
て第３図（２）■の如く、二種類のものを用意しピンチ
ローラ軸１４の圧入深さを変えるだけで、支持枠１０や
ピンチローラ軸１４の形状やこれらを圧入するためのプ
レス等の配置を全く変更することなく、制御ローラ１８
の取付位１を全く変更することなく、制御ローラ１８の
取付位置が支軸１２の右側にあるものと左側のものとの
二種類の支持枠１０を製造することが可能となる。その
結果、オートリバーステーププレーヤのピンチローラの
如く、ヘッドを挾んで左右対称形をした一対のピンチロ
ーラ及びその支持枠を必要とする場合に、−々専用の支
持枠やピンチローラ軸等を用意する必要がなくな抄、そ
のＩｉ遺が簡単となる利点もある。
更にまた、圧入による固定手段は、ピンチローラ軸をカ
シメ等の如く変形させる必要がないので、軸として硬度
の高いステンレス焼入品の使用が可能となり、それに伴
−ピンチローラの軸受部に硬質の焼結ベアリングを使用
することができるので、ピンチリーラの回転の円滑化及
び精度の向上が達成できる。
シメ等の如く変形させる必要がないので、軸として硬度
の高いステンレス焼入品の使用が可能となり、それに伴
−ピンチローラの軸受部に硬質の焼結ベアリングを使用
することができるので、ピンチリーラの回転の円滑化及
び精度の向上が達成できる。
第１図は＾（ロ）は従来型のピンチローラの支持枠を示
す平面図と正面図、第２［（８）■は本発明の実施例に
よるピンチローラの支持枠を示す平面図と正面図、第３
図＾■は本発明の支持機構の製造方法を示す断面図であ
る。 １０−・・支持枠 １１・・・軸孔 １２・
・・支軸１３＆・・・軸孔 １３ｂ・・・軸
孔１４・・・ピンチローラ軸 １５・・・ピンチロー
ラ１６・・・軸受部 １７−・・弾性体１８
・・・制御ローラ Ｄ・・・受台出願人 タラ
リオン株式会社 Ｎ 味 第３図 手続補正書 昭和ぢ６年？月２Ｉ ｎ 特許庁長官殿 （特許庁審査官 殿）１、事件の表示 昭和５６年 特 許願第１０４９６５ 号２、発明
の名称 ビンチν−ラの支持機構 ３、補正をする者 出願人 タラリオン株式会社 昭和 年 月 日 ６、補正の対象 明細書中「発明の詳細な説明」の欄 ７、補正の内官 （１）明細書第５頁第１７行の「押圧され、」を「嵌入
され、」と訂正する。 伐） 明細書第５頁第１７行の「され、」の次に「コノ
ｌ［Ｉｌｌローラ１８を押圧することにより」を挿入す
る。 以上 手続補正書（肩） ｆｆ’７２１テ 特許庁長官殿 昭和←年→月好日１、事件の
表示 昭和５６年 特 許 願 第１０４９６５号２、発明の
名称 ピンチローラの支持機構 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 クラリオン株式会社 ４、代理人 ５、補正命令の日付 昭和５６年１１月５日 単な説明」の欄、添付図面。 ７、補正の内容 （１） 明細書第７頁第１０行の［第３図（Ａ）（８）
」を［第３図（Ｃ）（Ｄ）Ｊと訂正する。 （２） 同第８頁１３行の［第１図は（Ａ＞（Ｂ）」を
［第１図（Ａ）（Ｂ）Ｊと訂正する。 （３） 同第８頁第１６〜１７行の「第３図（Ａ）（Ｂ
）・・・である。」を［第３図（Ａ）乃至（Ｄ）は本発
明の支持機構の製造方法を示す平面図及び断面図である
。 」と訂正する。 （４） 添付図面中筒３図に（Ａ＞乃至（Ｄ）を別紙コ
ピー朱筆の通り加入する。 以 上
す平面図と正面図、第２［（８）■は本発明の実施例に
よるピンチローラの支持枠を示す平面図と正面図、第３
図＾■は本発明の支持機構の製造方法を示す断面図であ
る。 １０−・・支持枠 １１・・・軸孔 １２・
・・支軸１３＆・・・軸孔 １３ｂ・・・軸
孔１４・・・ピンチローラ軸 １５・・・ピンチロー
ラ１６・・・軸受部 １７−・・弾性体１８
・・・制御ローラ Ｄ・・・受台出願人 タラ
リオン株式会社 Ｎ 味 第３図 手続補正書 昭和ぢ６年？月２Ｉ ｎ 特許庁長官殿 （特許庁審査官 殿）１、事件の表示 昭和５６年 特 許願第１０４９６５ 号２、発明
の名称 ビンチν−ラの支持機構 ３、補正をする者 出願人 タラリオン株式会社 昭和 年 月 日 ６、補正の対象 明細書中「発明の詳細な説明」の欄 ７、補正の内官 （１）明細書第５頁第１７行の「押圧され、」を「嵌入
され、」と訂正する。 伐） 明細書第５頁第１７行の「され、」の次に「コノ
ｌ［Ｉｌｌローラ１８を押圧することにより」を挿入す
る。 以上 手続補正書（肩） ｆｆ’７２１テ 特許庁長官殿 昭和←年→月好日１、事件の
表示 昭和５６年 特 許 願 第１０４９６５号２、発明の
名称 ピンチローラの支持機構 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 クラリオン株式会社 ４、代理人 ５、補正命令の日付 昭和５６年１１月５日 単な説明」の欄、添付図面。 ７、補正の内容 （１） 明細書第７頁第１０行の［第３図（Ａ）（８）
」を［第３図（Ｃ）（Ｄ）Ｊと訂正する。 （２） 同第８頁１３行の［第１図は（Ａ＞（Ｂ）」を
［第１図（Ａ）（Ｂ）Ｊと訂正する。 （３） 同第８頁第１６〜１７行の「第３図（Ａ）（Ｂ
）・・・である。」を［第３図（Ａ）乃至（Ｄ）は本発
明の支持機構の製造方法を示す平面図及び断面図である
。 」と訂正する。 （４） 添付図面中筒３図に（Ａ＞乃至（Ｄ）を別紙コ
ピー朱筆の通り加入する。 以 上
Claims (1)
- コ字型に形成されたピンチローラ支持枠の基端側に支点
を設け、この支持枠を支点を中心として回動自在に基板
上に取付け、一方、支持枠の先端側には一端が支持枠上
に突出した軸を設け、この軸上の支持枠内の部分にピン
チローラを取付けると共に、支持枠からの突′出部分に
制御ローラとを取り付け、且つこの軸を支持枠に設けた
軸孔に対して圧入により固定したことを特徴とするピン
チローラの支持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10496581A JPS5885964A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | ピンチロ−ラの支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10496581A JPS5885964A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | ピンチロ−ラの支持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885964A true JPS5885964A (ja) | 1983-05-23 |
| JPS627618B2 JPS627618B2 (ja) | 1987-02-18 |
Family
ID=14394809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10496581A Granted JPS5885964A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | ピンチロ−ラの支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5885964A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63228475A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トラツクジヤンプの方法 |
| WO2007086337A1 (ja) | 2006-01-24 | 2007-08-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 慣性力センサ |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP10496581A patent/JPS5885964A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS627618B2 (ja) | 1987-02-18 |
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