JPS5885693A - スイッチングシステム - Google Patents

スイッチングシステム

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JPS5885693A
JPS5885693A JP57193568A JP19356882A JPS5885693A JP S5885693 A JPS5885693 A JP S5885693A JP 57193568 A JP57193568 A JP 57193568A JP 19356882 A JP19356882 A JP 19356882A JP S5885693 A JPS5885693 A JP S5885693A
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/08Intermediate station arrangements, e.g. for branching, for tapping-off
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
    • H04Q11/08Time only switching

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1過飽スイッチングシステム等、更に特定的に
IfiTDM(時分割マルチプレックス)環境に訃ける
PCM(パルス符号変1111)信号と共に使用するた
めのスイッチングネットワークに関する。
スイッチングシステムは加入者聞伝送通路を相互接続す
るための常用の電話システムに設備される。PCM及び
TDM技術を使用する現代のシステムにおいては、スイ
ッチングシステムはスペーx一時間−スペース配を又り
時間−スペース一時間配置に普通基づいている。 R,
Gag%t−デ他による1978年10月31日付けの
米国特許第41! 3624号及びA、 Ragrtm
r他に対する197411月26日付けの米国特許第&
85L105号    ゛は時間−スペース一時間スイ
ッチングシステムの例を示す。
時間−スペース一時間スイッチングシステムにおいては
、スイッチングは時間で所定のチャンネルを先ずスイッ
チングし1次いでそれをスペースにおいてスイッチング
し、再びそれを時間でスイッチングするととによって達
成され、従って名称時間−スペース一時間は時間スイッ
チ、スペーススイッチ及び時間スイッチを表わす6本質
的に。
時間−スペース一時間スイッチは入シパスにおける割当
てられた1つの時間スはツシから出パスにかけ−る1つ
の割当てられた時間スロットへチャンネルをスイッチン
グする機能をする。この概念は、スイッチングの技術分
野では良く知られている。スペース一時間−スペースス
イッチは、もちろんそれが2つの段階のスペーススイッ
チング及び1段階のみの時間スイッチングを有すること
を除いて動作において時間−スペース一時間スイッチに
類似している。
スイッチングシステムにおいて考直されるべき他の概念
はネットワークツロツキングである。ネットワークプロ
ツキンダはスイッチングシステムが二つのアイドル端部
点(idlm−%d−psi%ta)間の接続部を与え
ることができないことを意味する。
換言すれば、二つの加入者はスイッチングシステムによ
って相互に接続されることはできない、何故ならばネッ
トワーク(スイッチングシステムの)を通るすべての利
用可能な通路は使用中であるか(たとえば時間−スペー
ス一時間スイッチ)は成る程度のプロツキンダを示す、
単一段階時間スイッチは固有に非2v:1ツク性である
が1時間スイッチに作用せしめられ得るチャンネルの数
は使用されるメモリ装置の速度によって制限される0本
発明の1つの目的は比較的大きい(たとえば2048チ
ヤンネル)非プセツク性スイツチングネットワ  −一
りを構成することができる方法及び回路を提供すること
である。この説明の目的で、スイツチンダネツシワーク
はスイッチングモジュール(実際のスイッチングの仕事
(switchi%g ehoraa)を行なう)とス
イッチングモジュールの動作を制御するための制御そジ
瓢−ルから成るものと考えられる。
本発明の1つの態様においては、二つの入りパス(各々
は!112チャンネルを有する)上の入シチャンネルは
二つの出パス(各々は5litチヤンネルを有する)上
の出チャンネルにスイッチングされる。各々が10ビツ
トの1024語の容量を有する二つの記憶装置が使用さ
れる。t−フレームに対して、第1入りパスからのデー
タは第1記憶装置に印加され、セして@2人シパスから
のデータは第2記憶装置に印加さ、れる、同時に、この
第1フレーム期間中、第1出パスは第1記憶装置からの
データを受信し゛、fllE2出パスは1x2記憶装置
からのデータを受信する。
次の(即ち第二の)フレーム期間中、パスは謳1人υパ
スからのデータが第2記憶装置に印加され第2入りパス
からのデータがKl記憶装置に印加されるようにスイッ
チングされる。同時に、この第2フレーム期間中、[1
出パスはg雪記憶装置からのデータを受信し、第宏出パ
スは第1記憶装置からのデータを受信する。
次の(即ちw、3の)フレーム期間中、パスはそれらの
−との接続(即ち第1フレームについて)にスイッチン
グされる。
第4番目のフレームに対しては、パスは第2フレーム及
びその後のフレームに対して述べられた接続にスイッチ
ングされる。
本発明のスイッチングネットワークは時間スイッチ及び
スペーススイッチの両方の成る特徴を有する。それは時
間でチャンネルをスイッチングするので明らかに時間−
スイッチの素子を有する。
本発明のこの時間スイッチング機能の故に、それは、た
とえば、前記米国特許第4123.624号のIX2図
に示されたタイム時間O乃至7として用途を見出すこと
ができる。東に、スイッチングネットワークはスペース
においてもスイッチングするので、それは時間−スペー
ス一時間スイッチ又はスペース一時間−スペーススイッ
チの機能を達成するものと考えられ得る0本預明のスイ
ッチングネットワークのこの広範な性質の故に、それは
スイッチングネットワークとのみ称される。
言葉を変えると、本発明は、N個のムシパス上の時間ス
ロットに運ばれたディジタル信号をM個の出パス上の時
間スロットにスイッチングするためのTDM(時分割マ
ルチプレックス)システムに使用するためのスイッチン
グネットワークであ抄、ここにN及びMは正の整数であ
l)、N’)x及びAf)2でアシ、該ネットワークは
複数の記憶手段を具備し、該複数の記憶手段は各々N/
%記憶手段から成るN個の1@1グループに分割され、
各第1グループはシーケンスで且つ周期的に5偶の入)
/ヤスに、一時に1つの入シパスに逐次的に且つ周期的
に応答し、ここで5は正の整数であ)°。
%はNのファクターであ〕、そして((鴨<=Nであシ
、そして5個の出パスの各グループは記憶手段のM/%
の縞fダループの1つに選択的に応答し、各篇2ダルー
デは前記第1グループの各々からの記憶手段を1個より
多くけ含まカいN個の記憶手段よシ成る。
他の言葉で言えば1本発明は、P対の入りパス上の時間
スロットに運ばれたディジタル信号をP対の出パス上の
時間スaットにスイッチングするためのTDM(時分割
マルチプレックス)システムVCf!用するためのスイ
ッチング−ネットワークであシ、Pは正の整数であg、
p>xであシ、該ネットワークはP対の記憶手段よシ成
り、記憶手段の6対は1対1関係で入りパスの対に応答
し、各メモリ手段#ip個の記憶手段より成り、そして
出パスの6対は2P個の記憶手段の別個のグループに応
答し、記憶手段の各グループは該メモリ手段の各々から
の1つの記憶手段を具備する。
他の言葉で述べると1本発明はN個のムクパス上の時間
スロットに運ばれたディジタル信号を切替えるためのT
DM(時分割マルチプレックス)システムに使用するた
めの方法であル、こζKN及びMは正の整数であり、N
〉fl及びMン2であシ、該方法は、n個の入りパスの
各々のグループの各入りパスからのデータを、各々57
%個の記憶手段から成るn個の第1記憶装置グループに
逐次的に且つ周期的忙記憶し、ここに%は正の整数であ
)、2≦nくNであり、外はNのファクターであ〕、そ
して5個の出Δスの各々のグループの各出パスを、各々
57%個の記憶手段から成る5個のflE2記憶装置グ
ループに逐次的に且つ周期的に接続し、6第2の記憶装
置グループは第1記憶装置グループの再編成から生じそ
して第1記憶装置グループの各々からの記憶手段を1個
よ)多くは含まず、各gg記憶装置グループは悌個の入
シパスの異なったグループに応答する記憶手段より成り
、各出dスは前記IIIグループの各々からの少なくと
も1つの記憶手段に対するアクセスを有する。
本発明を添付図画を参照して更に詳細に説明する0種々
の図の各々における同様な部品は同じ参照番号によって
表わされる。
第1図は時間−スペース一時間スイッチングネットワー
ク51(3段階スイヅチングネットワークとも呼ばれる
)の簡略化された紀号表示である。
ネットワーク51は時間スイッチ52と、スペーススイ
ッチ53と時間スイッチ54を具備していて、第1図に
示される如く相互に接続されている。
この構想は周知であるから、これは本願では簡単に記載
する。256のチャネルを有する単一バス56が時間ス
イッチ52に入るのを示している。
パス56上の考慮中のチャネルが時間スイッチ52内の
斜線領域によって示されている如く時間スロット1に割
当てられると仮定する。
時間スイッチ52は時間スロット間のチャネルをスイッ
チするのに使用され、そして第1図に例示されている例
においては、関連のチャネルを入シタイムスロットカラ
スペーススイッチ53の内部タイムスロット15ヘスイ
ツチされた。入如時間スロット1が到着すると、その中
に含まれる情報は内部時間スロット15が到着するまで
記憶される:このようにして時間スイッチングが得られ
る。内部時間スロット15がilJ着すると、これはス
ペーススイッチ53内の割当てらhた交点を介して情報
を運ぶ。この割当てられた交点は入如TDM(時分割マ
ルチプレキシング)バス56を出(outgoing)
 TDMパス57と相互に接続する(この単純化された
実施例でll11つの人りTDMバスのみ、即ち56が
示されており、そして1つの出TDMパス、即ち57の
みが示されていることに留意すること)0このようにし
てスペースにスイッチした。交点(スイッチ53内の)
はサンプル(即ち、1つの時間スロットに対し)の継続
期間中のみ割当てられ、そして7レームの他の255の
時間スロッ)K対しては、スイッチ53は他の交点に割
当てられることができる。
情報は時間スロット15内のスペーススイッチ53から
の出力であり、この時間スロット上に情報が入れられた
。それからこの情報は時間スロット2が更に信号を運ぶ
ため到着するまで情報が記憶されているスペーススイッ
チ54へ印加される(未り時間スロット15上にある)
。時間−スペース一時間スイッチングのとの順序は入如
時間スロット1上の信号に対して各フレームKi&繰返
される(注=1フレームはこの実施例では256時間ス
ロットを含む)0 第2図は典型的な時間スイッチ60の単純化されたブロ
ック線図である。入違チャネル(数、512)はTDM
パス62を経てデータメモリ61へ印加される。第2図
の例示的々実施態様においては、バス62は約200ナ
ノ秒毎にIPCM(パルス符号変調)サンプルの割合で
、平行に、逐次的に各々のPCMサンプルを(512チ
ヤネルから)運ぶ(注:書込みに必要な実継続期間は1
00ナノ秒である)。
このような実施11においては、データメモリ61は5
12 ” 2進ワードを配憶可能であり、各々“のワー
ドが10ビツトまでを有しているインテルWi(Int
el’s model ) A 2148の如き3つの
RAM(random access memory)
を具備している0出チヤネルはデータメモリから読取ら
れ、そして約200ナノ秒毎に1つのPCMサンプルの
割合で、平行に出TDMパス63へ印加される。
最も簡単女言葉で言えば、入如チャネルカウンター64
はチャネルが任意の所定の瞬間に受取られそして各々の
チャネルに適切なアドレスを生ずるトラック(trac
k)を維持しておシ、従って、所定のチャネルがデータ
メモリ61によって受取られこれがカウンター64によ
り再洗ちれたアドレスでメモリ61内に記憶される。デ
ータメモリ61は各々のチャネルに対して1つの、51
2のメモリ場所を有していることに留意されたい。
TDMパス62上の入りPCMデータは入プチャネルカ
ウンタ64の制御の下でデータメモリ61内のメモリ場
所内へ順次書込まれる。換言すれば、特定のPCMサン
プルはカウンター64によって指示された如く入如チャ
ネル数に対応するアドレスでデータメモリ61内に記憶
される。こむで注意すべきことはカウンタ64は入違チ
ャネルに調和してOから5111で増加順位にカウント
し、それからそのカウントを何回も繰返す単なる順次(
sequential)カウンタである。
コネクションメモリ66(例えば、インテル(Ente
r)RAMs、型式42148)は1セツトの入りチャ
ネルアドレスを含んでいる。メモリ66の機能は適切な
時間K(出チャネルカウンタ67によシ決定される)、
読出しア゛ドレスを(バフモリ61内に記憶され九PC
Mサンプルをバス63上Kl!出させしめることである
。コネクションメモリ66はこれを以下の如く達成する
1実施例として、入りバス62上のチャネル400が出
バス63上のチャネル501へ接続されると仮定する0
プロセス制御器71け、アドレスバス72上にチャネル
501のためのアドレスを生じ、そして同時にアドレス
バス72によって特定された場所にデータとしてメモリ
61内に記憶されるべきチャネル400のためのアドレ
スをデータバス73上に提供する。次に、チャネル50
1に対応する読出しアドレスが読出しアドレスバス74
を経て出チャネルカウンタ67からコネクションメモリ
66へ印加されると、データ出カフ6上のデータ出力(
データメモリ61の読出しアドレスバス68に″印加さ
れる)は実際に入力バス62からのチャネル400が記
憶された場所に対応するデータメモリ61のためのアト
、レスである。
従って、簡単に言うと、カウンタ67はチャネル501
のためのアドレスによシコネクションメモリ66にアド
レスし、コネクションメモリ66はデータ出カフ6上に
チャネル400のアドレスを生じ更にそれをデー、タメ
モリ61・のための読取りアトジス入力へ印加しそして
メモリ61内に記憶されたチャネル400からのPCM
ワードはチャネル501のときのTDMバス63へ印加
される。
要約すると、任意の出チャネルに対して、任意の人りP
CMサンプルがプロセッサ71からコネクションメモリ
66に適切にロードすること(loading)によっ
て選択されることができる0第3図は本発明の1つの好
ましい実施節様を示しており;即ちスイツチングネット
ワース80はスイッチングモジュール90と制御モジュ
ール89とを含んでいる。その構成素子は第3図に示す
如く相互に接続されておりそしてこれに対し注意が向け
られている。
入りバス91は512チヤネルを順次に、平行に運び、
そしてそれ等をスイッチ83及びスイッチ84のステー
タスによってデータメモリ81かあるいはデータメモリ
82のいづれかへ印加する。
同様に、入違バス92は512チヤネルを順次K。
平行に運び、そしてそれ等をスイッチ83及びスイッチ
84のステータスによって、データメモリ81かあるい
はデータメモリ82のいづれかへ印加する。本発明の詳
細な説明する助けとし、て、バス91上のチャネルは「
グループ−AJチャネルと呼ばれ、そしてバス92上の
チャネルは「グループ−B」チャネルと呼ばれる。同様
に、バス93上のチャネルは「グループ−WJチャネル
と呼ばれ、そしてパスタ4上のチャネルは「グル−ブー
X」チャネルと呼ばれる。
スイッチ83及びスイッチ84は不必要に説明を複雑化
しないため簡単な単極双投(SPDT) スイッチとし
て示されている。実際には、スイッチ83及びスイッチ
84はスタテック固体(staticsol id −
5tate)  スイッチ(例えば、型式ム74825
7)が好ましい。データメモリ81(例えば、3つのイ
レテル(Intel)型式12148)は各々10ビツ
トの1024 2進ワードを記憶することができるとと
に留意されたい;メモリ82はメモリ81と同一の容量
を有している。
同様に、スイッチ85及びスイッチ86はデータメモリ
81及びデータメモリ82の出力を出パス93及び出バ
ス94へ接続するよう1機能する。
1゛1 スイッチ85及びスイッチ86(なは説明されるべきス
イッチ87及びスイッチ88によって)もまたスタテッ
ク固体スイッチ(例えば、型式174S’257)であ
るのが好ましい。スイッチングネットワーク800目的
はパス91あるいはパス92上のいづれかに現われる5
12チヤネルの任意の1つをパス93あるいはバス94
上のいづれかに現われる512チヤネルの任意の1つへ
スイッチ可能とすることである0どのようKしてスイッ
チングネットワーク80がこれを達成するかの背後にあ
る原理は下記の如くである。
各々のスイッチ83.84.85.86.87及び88
は第1の位置(実線矢印により示された)及び第2の位
置(点線により示された)の双方を有しているととに留
意されたい。パス91及びパス92は同位相のそれ等の
それぞれのフレームを有してお夛;即ち新フレームがパ
ス91上でスタートすると、新フレームはバス92上で
もスタートしている。同様に、パス93及びパス94は
互に同位相であって、そしてまたパス91及びバス92
上に現われるフレームと同位相のそれ等のそれぞれのフ
レームを有している。スイッチの同位相動作は必要によ
り本発明の好ましい実施態様に使用されるが、あるいは
ムシバスに対して出バスフレームを遅らすことを可能に
することも勿論有利である。これは別箇のカウンターを
使用することによシ(即ち、カウンター96は2つのカ
ウンターに置換えられる;メモリ81及びメモリ82の
ための1つのカウンタと、コネクションメモリ98及び
コネクションメモリ99のための1つのカウンタと)あ
るいはアドレスバス109上に固定遅延を挿入するとと
Kよって達成される。本発明の好ましい実施態様に対し
ては単一カウンタ96が使用されている。
すべてのスイッチ83.84.85.86.87及び8
8は第1の7v−ムに対してスイッチがすべてそれ等の
第1の位置(実線矢印で示された)にあシ、そして次の
フレームに対しこれ等はすべて第2の位置(点線によ)
示された)にあり、並びに次のフレームに対してこれ等
はすべてそれ等の第1の位置等にあるように実質的に一
致して操作される。手短かに言えば、どの交番(mlt
e−rnlte)7レームも(以下に便宜上偶数フレー
ムと呼ぶ)これ等はこれ等の最初の位置にあシ、そして
どの中間フレームも(以下に便宜上奇数のフレームと呼
ぶ)辷れ郷はこれ等の第2の位置にある。83よシ88
を含むスイン・チの制限はり一ド105上の奇数−偶数
7レーム指示器97からの1ビツトによシ達成される。
偶数7し一ムのときバス91上で受取られ九PCMデー
タはデータメモリ81内K(A偶数として第3図に示さ
れた)記憶される。偶数フレームのときバス92上で受
取られ九PCMデータはデータメモリ82内K(B偶数
として第3図に示された)記憶される。奇数フレームの
とき、パス91からのデータはデータメモリ82(A奇
数として示された)内に記憶され、そしてパス92から
のデータはデータメモリ81(B奇数として示された)
内に記憶される。
偶数フレームのとき、出パス93上のPCMデータはデ
ータメモリ81から読取られる。データメモリ81は偶
数フレーム内のパス91及び奇数フレーム内のパス92
から生ずるデータを含んでいることを想起して頂きたい
(即ち人偶数及びB奇数)atた偶数フレームのとき、
出パス94上のPCMデータは偶数フレーム内のパス9
2及び奇数フレーム内のパス91から生ずるデータを含
むデータメモリ82から読取られる(即ち、A奇数及び
B偶数)0 奇数フレームのとき、スイッチ83.84.85.86
.87及び88はそれ等の第2(点1II)タメモリ8
2から読取られる(即ちA奇数及びB偶数)otた奇数
フレームのとき、出パス94上のPCMデータは偶数フ
レーム内のパス91及び奇数フレーム内のパス92から
生ずるデータを含むデータメモリ81から読取られる(
即ちA偶数及びB奇数)。
この結果として、パス93はパス91及びバス92上の
入力チャネルの任意のものに対してアクセス(acce
ss)を有している。同様に、パス94はパス91及び
92上の入力チャネルの任意のものに対してアクセスを
有する。
例示的な実施例として、パス91上のチャネルはパス9
3上のチャネルへ接続されていると仮定する。偶数フレ
ームにおいてパス931:i偶数フレームのときパス9
1から受取られたデータをアク−1!! x f jb
 タめスイッチ85を経てデータメモリ81へ接続され
る(即ちA偶数従って問題のチャネル(channel
  in questlon))、)奇数フレームにお
いて、パス93は奇数フレームのときパス91から受取
られたデータをアクセスするためスイッチ85を経て、
データメモリ82へ接続される(即ちA奇数従って問題
のチャネル)。
その代シにパス92上のチャネルがパス93上のチャネ
ルへ連続されていると仮定する。偶数フレームにおいて
、パス93は前の奇数フレームのときパス92から受取
られたデータをアクセスするためスイッチ85を経てデ
ータメモリ81へ接続させる(即ち、B奇数、従って問
題のチャネル)。
奇数7レームにおいて、パス93は前の偶数フレームの
ときパス92から受取られたデータをアクセスするため
スイッチ85を経てデータメモリ82へ接続される(即
ち、B偶数、従って問題のチャネル)。この結果として
、パス93はパス91上で受取られた512チヤネルの
任意の1っに対し、且つバス92上で受取られた512
チヤネルの任意の1つに対してアクセスを有する。同様
に、パス94はパス91上で受取られた512チヤネル
の任意の1っに対し、且つバス92上で受取られた51
2チヤネルの任意の1っに対しアクセスを有する。
さて、スイッチングネットワーク8oの制御モジz−に
89について説明する。スイッチy / −J。
ットワーク800制御モジュール89け第2図に示され
たタイムスイッチ6oの制御部分と違わないととに留意
しなければならない。しかし乍ら、ネットワーク800
制御モジユール89は付加的な奇数−偶数フレーム指示
器97と、排他的OR−ゲート(exclusfve−
ORgate)102及び103 、!:、スイッチ8
7及び88と、1つのみの代1)FC2つのコネクシロ
ンメモリ98及び99とを有している。付加的に1デー
タメモリ81及び82に対する書込みアドレス及びコネ
クションメモリ98及び99に対する読取シアドレスの
双方を提供するため単一のチャネルカウンタ96のみが
使用される(注:第2図において、チャネルカウンタ6
4及び67はある用途に対して単一のカウンタによって
代えられることがズきる)。プロセス制御器101は制
御モジュール89の主要構成素子を完成している。
動作を説明すると、奇数−偶数フレーム指示器97(1
ビツトカウンタ)の出力と一緒に、チャネルカウンタ9
6の出力はデータメモリ81及び−82に対し、アドレ
スバス106上に、10−ビット書込みアドレスを提供
する。カウンタ96及び指示器97けテキサスインスト
ルーメント(’l’exas  Instrument
)の型式層748163カウンタから構成される。メモ
リ81及び82の各々の1つはデータがそのそれぞれの
データ入力′DI上に現われるとき順次に書込まれる。
データが記憶されているアドレスはそれぞれの書込みア
ドレス入力WAへ、アドレスバス106を経て印加され
たカウンタ96及び指示器97の双方からの2進アドレ
スによって勿論規定される。所定のチャネルからの特定
のPCMサンプルは入りチャネル数に対応するアドレス
でデータメモリ81あるいはデータメモリ82のいづれ
かに記憶される(メモリ81及び82に対する書込みア
ドレスの最も重要なビットは指示器97からのビットで
あることに留意されたい)。
データは各々のメモリ81及び82の読取りリードアド
レス入力RAへ印加される読取シアドレスに応答して各
々のメそり81及び82のデータ出力Doから出力され
る。この読取りアドレスは図示の如くアドレスバス10
7及び108上にコネクションメモリ98及び99によ
って供給される。読取りバス109上に与えられたアド
レスに応答して、チャネルカウンタ96により、コネク
ションメモリ98は、バス91あるいはバス92(デー
タメモリ81及び82内に記憶されたとき)上のいづれ
のチャネルがバス93上のカレント(current)
チャネルへ接続されるべきであるかを示す10−ビット
アドレスをそのデータ出力端子111上に生ずる。換言
すれば、バス107上のアドレスは(偶数フレームのと
き)バス91あるいはバス92のいづれかからの特定の
チャネルからのデータを含むメモリ81内の記憶場所に
アドレスし、そのデータはそれから読取られそしてメモ
リ81のデータ出力Doへ印加される(偶数フレームの
とき)。
同様に、偶数フレームのとき、コネクションメモリ99
はバス91あるいはバス92(データメモリ82内に記
憶されたとき)のいづれか上のどのチャネルがバス94
上のカレントチャネルへi続されるべきであるかを示す
10−ビットアドレスをそのデータ出力端子112上に
生ずる。換言スレハ、ハス108上のアドレス(偶数フ
レームのとき)はバス91あるいはバス92のいづれか
から生ずる特定のチャネルからのデータを含むメモリ8
2内の配憶場所にアドレスし、そのデータはそれ゛から
読取られそしてメモリ82のデータ出力Doへ印加され
る。
データメモリ81及び82の双方に対する書込みアトシ
スはそれ等の最も重要なビットとして奇数−偶数指示器
97の出力を有していることに気付かれるであろう□そ
の結果として、偶数フレームのとき、バス91からのチ
ャネルは論理0で始まるアドレスによってデータメモリ
81のV内に(即ち「下方」半分)記憶される。同様に
、偶数フレームのとき、パス92がらのチャネルは論理
0で始まるアドレスによってデータメモリ82の腫内K
(即ち、「下方」半分)記憶される。
奇数フレームのとき、指示器97の出方は論理1であり
、そしてこの結果として奇数フレームのとき受取られた
すべてのチャネルのアトシスは論理1で始まる。パス9
1からのチャネルは、偶数フレームのとき、論理1で始
まるアドレスによシデータメモリ82の繕内K(JFD
ら、「上方」半分)記憶される。同様に、奇数フレーム
のとき、パス92からのチャネルは論理1で始まるアト
シスによりデータメモリ81の騒内Kllち、「上方」
半分)記憶される。
排他的ゲート102及び103は制御インバータとして
使用される。偶数フレームのとき、奇数−偶数フレーム
指示器97の出力は論理0である。
その結果として、排他的−〇Rゲー)102はその他の
入力へ印加された論理ビット(即ち、端子111からの
最も重要なビット)を不変のまま通過されるのを許容す
る。コネクションメモリ98内に記憶サレ*511!7
2進ワードはデータメモリ81内の場所の繕のみにアド
レスすることに気付かれるであろう(即ち、メモリ81
内に1024の場所があるが512アドレスのみがメモ
リ98内に配憶される)。更に特定的に1コネクシヨン
メモリ98内のデータはパス93上に現われる5・12
の出力チャネルに対して源(パス91及びパス92上の
1024の入力チャネルの任意のものから)を特定尤且
っ選択する。
偶数フレームのとき、データ出力端子111がらの最も
重要なビットは不変のまま通過され、そしてその結果と
してデータメモリ81上の読取シアドレス端子RAへ印
加されたアドレスはそれが端子111上に現われ石とき
2進データである。
これは更にデータメモリ81にアトシスし、パス91あ
るいはバス92上のチャネルの1つから記憶されたデー
タをそのデータ出力端子Do上に生ずる。それからこの
データはスイッチ85を経て出バス93へ印加され石。
奇数フレームのとき、データ出力端子111からの最も
重要なビットは排他的−〇Rゲートによって反転されそ
してその結果としてデータメモリー82上の読取シアド
レス端子RAへ印加されたアドレスは(スイッチ87を
経て)それが端子111上に現われるとき2進データで
はない。寧ろ、最も重要なビットは反転される;メモリ
98内のデータが偶数フレームのときデータメモリ81
の「下方」半分にアドレスされると、それは奇数フレー
ムのときデータメモリ82の「上方」半分にアドレスす
る。同様に1 メモリ98内のデータが偶数フレームの
ときデータメモリ81の「上方」半分にアドレスされる
と、それは奇数フレームのトキテータメモリ82の「下
方」半分にアドレスする。辷れは、パス91上の所定の
チャネルの内容(contents)が偶数フレームの
ときデータメモリ81の「下方」半分に、そして奇数7
レームのときデータメモリ82の「上方」末分に記憶さ
れるので必要である。同様に、バス92上の所定のチャ
ネルの内容は偶数フレームのときデータメモリ82の「
下方」半分くそして奇数フレームのときデータメモリ8
1の「上方」半分に記憶される。
プロセス制御器101は第2図のプロセス制御器71と
同じような方式で作用する。プロセッサ101からのア
トシスパス113はパス93(あるいはパス94)上の
チャネルに対応するコネクションメモリ98($するい
はメモリ99)内の場所を規楚する。プロセッサIot
F!データバス114を経て、パス93(あるいはパス
94 )へil続すれるべきチャネルのアドレス(即ち
、パス91及びパス92から)をデータとしてメモリ9
8(あるいはメモリ99)内に記憶する。これ等のアド
レスは勿論その中にパス91及びパス92内にチャネル
によシ運ばれたデータが記憶されたデータメモリ81及
び82内のアドレス場所である。
その結果として、出パス93はパス91及びパス92の
双方上の1024のチャネルから生ずる512のチャネ
ルまでからのデータを運ぶことができる。同様に、出バ
ス94はパス91及び92の双方上の1024のチャネ
ルから生ずる512チヤネルまでからのデータを運ぶこ
とができる。
□第4図は4つのムシバス116.117.118及び
1l−9(各々512チヤネルの)を4つの出パス12
1.122.123及び124(各々512チヤネルの
)Kより相互に接続すゐように配置された本発明の他の
実施態様(即ち、スイッチングネットワーク115がス
イッチングモジュール125及び制御モジュール120
を含む)を示している。第4の実施態様の機能は第3図
の実施態様の機能と類似しているので、これは詳細に説
明される必要がない。
スイッチ126は偶数フV−ムのときムシバス116か
らのデータをデータメモリ136及び137の双方へ印
加する(スイッチ126内の実線の矢印により示されて
いる)。奇数フレームのとき、スイッチ126はムシバ
ス117からのデータをデータメモリ136及び137
の双方へ印加する(スイッチ126内の点線接続によシ
示されている)。スイッチ127は偶数フレームのとき
人シパス117からのデータをデータメモリ138及び
139の双方へ印加する。奇数フレームのとき、スイッ
チ127はムシパス116からのデータをデータメモリ
138及び139の双方へ印加する。データメモリ13
6.137.13B、139.140.141.142
及び143はイyfル(Intel)モデル2148C
AMモジヱールから構成されているととに留意されたい
同様に1スイツチ128は偶数フレームのとき入りパス
118からのデータをデータメモリ140及び141の
双方へ印加する。スイッチ129は偶数フV−ムのとき
ムシバス119からのデータをデータメモリ142及び
143の双方へ印加する。奇数フレームのとき、スイッ
チ129はムシパス118からのデータをデータメモリ
142及び143の双方へ印加し、一方スイッチ128
はムシバス119からのデータをメモリ140及び14
1の双方へ印加すゐ。
スイッチ130は出(oatgolng)パス121を
偶数フレームのときメモリ136及び140の双方へ、
そして奇数フレームのときメモリ138及び142の双
方へ接続する。スイッチ131は出パス122を偶数フ
レームのときメモリ138及び142の双方へ、そして
奇数フレームのときメモリ136及び140の双方へ接
続する。スイッチ132Fi出パス123を偶数フレー
ムのときメモリ137及び141の双方へ、そして奇数
フV−ムのときメモリ139及び143の双方へ接続す
る。
スイッチ133は出バス124を偶数フレームのときメ
モリ139及び143の双方へ、そして奇数フレームの
ときメモリ137及び141の双方へ接続する。これ等
の相互接続、の結果として、スイッチングネットワーク
115のパス116.117.118あるいは119の
4048人カチャネルの任意の1つはパス121.12
2.123あるいは124の2,048出力チヤネルの
任意の1つヘスイツチされることができる。各々のスイ
ッチされた接続はスイッチングネットワーク115を通
過する独立の、時多重化径路(time multi−
plexed path)をとり、従ってノン−ブロッ
キング(non−blockIng)を保証する。
スイッチングネットワーク1150制御モジユール12
0はこれが付加的なメモリを制御するため容量を有する
ように伸長(expanded)されていることを除い
て第3図の制御モジュール89のそれと類似している。
チャネルカウンタ144はカウンタ96(第3図)と同
一であり、そして奇数−偶数指示器145は指示器97
(第3図)と同一である。4つのコネクションメモリ1
46.147、i4s及び149はそれぞれ各々の出/
(ス121.122.123及び124に対して1つあ
る。各々のコネクションメモリ146.14714B及
び149は512の2進ワードを記憶する容量を有して
おシ、各々のワードは11ビツトを有している。各々の
メモリ146.147.148及び149からのデータ
出力は#c4図に示されている如く、スイッチ156.
157.158及び159によシ制御されるのでゲート
回路(gating circuit) 151.15
2.153あるいけ15401つへ印加される。
例示された実施例の如く、偶数フレームのとき、コネク
ションメモリ146はスイッチ156を経てゲート回路
151へ接続される。コネクションメモリ146のデー
タ出力Doから受取られた110ビツト2進ワードの9
の重要でないワードはゲート回路151によシもlとの
まま通過される。
第2の最も重要なビットは第3図の実施態様における最
も重要なビットと同様の手法で排他的−〇Rゲー)15
1mへ印加される。最も重要なビットはデコーダl5x
b(単一インバータより成る)へ印加される。デコーダ
151bの1出力は読取り動作のためそれを選択的にイ
ネーブル(enable)する九めデータメモリ136
のイネーブル人力ENIへ印加され、そしてデコーダ1
51bの他の出力は読MRシ動作のためそれを選択的に
イネーブルするためデータメモリ14Gのイネーブル入
力ENSへ印加される。手短に言えば、デコーダ151
bは読取多動作の間に1回にデータメモリ136あるい
はデータメそす140のいづれかを(しかし双方は同時
ではない)イネーブルするため作用し、そのアドレスは
コネクションメモリ146から直接得られる90ビツト
と共に排他的−ORゲート151mからの1ビツトによ
り与えられる(偶数フレームのとき)。
同様に、ゲート回路152Fiデータ、メモリ138及
び142の双方へイネーブル信号(入力EN3及び入力
EN7に対して)と10ビツト読取ルアドレスとを提供
する。ゲート回路153はデータメモリ137及び14
1の双方に対しイネーブル信号(入力IN 2及び入力
EN6に対して)と、10ビット読取りアドレスとを提
供する。ゲート回路154はデータメモリ139及び1
43の双方に対しイネーブル信号(入力EN 4及び入
力EN8に対して)と、10ビット読取りアドレスとを
提供する。136より143を含むすべてのデータメモ
リに対する書込みアドレスはチャネルカウンタ144及
び奇数−偶数フレーム指示器145によシ提供される1
0ビツトによシ提供されるととに留意されたい。コネク
ションメモリ146.147.14g及び149のため
のプロセス制御器(図示せず)は記載を過度に複雑化し
ないため示されていない。それは第3図のプロセス制御
器101と同様の手法で作動する。
第5図Fi6つのムシパス161よシ166を含み(各
々512チヤネル)そして6つの出パス167よシ17
2(各々512チヤネル)を含む本発明の応用を示して
いる本発明の更に他の実施態様(即ちスイッチングネッ
トワーク160を有していて、その中のスイッチングモ
ジュール185のみが示されている)の簡略化したブロ
ック線図である。
182より203を含む18のデータメモリが使用され
ている。データメモリ186.187及び188は偶数
フレームのとき人り (1mcoming)バス161
上のデータに対し、且つ奇数フレームノトキ入りバス1
62上のデータに対して応答する。データメモリ189
.19G及び191は偶数フレームのときムシバス16
2上のデータに対し、且つ奇数フレームのときムシパス
161上のデータに対して応答する。
データメモリ192.19.3及び194は偶数フV−
ムのとき人シパス163上のデータに対し、且つ奇数フ
V−ムのときムシバス164上のデータに対して応答す
る。データメモリ195.196及び19フは偶数フレ
ームのときムシバス164上のデータに対し、且つ奇数
フレームのとき人シパス163上のデータに対して応答
する。
データメモリ198.499、そして200は偶数7レ
ームのときムシバス165上のデータに対し、且つ奇数
フレームのときムシバス166上のデータに対して応答
する。データメモリ201.202そして203は偶数
フレームのとき入りバス166上のデータに対し、且つ
奇数フレームのとき入υパス165上のデータに対して
応答する。
制御原理は第3図及び第4図と同一であり、そして図を
過変に?軸化しないため第5図には示さ力かった。17
3よシ184を含むスイッチは第4図の126よ〕13
3を含むスイッチ126と同一であり、且つ同様の作用
をする。
本発明の他の変化も可能である。このような変化の1つ
はバス121(第4図)のチャネル容量の倍を有する単
一バスにグループ−W及びグループ−X(第4図)のチ
ャネルを多重化することである。スイッチ130及びス
イッチ131(第4図)は勿論除去される。他のこのよ
うな変化はバス116(第4図)のチャネル容量の倍を
有する単一のバスにグループ−A及びグループ−B(第
4図の)のチャネルを多重化するととである。スイッチ
126及びスイッチ127(第4図)は勿論除去される
。上記の2つの変化は本願に添付された特許請求の範囲
内に包含される意図を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は先行技術の時間−スペース一時間切替えネット
ワークの簡略図、 第2図は先行技術の1簡単な”時間スイッチを示す簡略
ブロック図、 第3図は1024チヤンネルを切替えるための本発明の
好ましい具体例を示す簡略ブロック図、第4図は204
8チヤンネルを切替えるための本発明の好ましい具体例
を示す簡略ブロック図、第5図は3072’チヤンネル
を切替えるための本発明の好ましい具体例を示す簡略ブ
ロック図である。 図において51・・・時間−スペース一時間切替えネッ
トワーク、52・・・時間スイッチ、53・・・スペー
ススイッチ、54・・会時間スイッチである。 特許出願人 ノーザン・テンコム・リミテツド ・第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L N個の入りパス(116,117,118゜119
    )上の時間スロットに運ばれたディジタル信号をM個の
    出パス(121,122,1!3゜124)上の時間ス
    ロット、ことKN及びMは正の整数であり、N〉2であ
    り1M〉2である。にスイッチングするためのTDM(
    時分割マルチプレックス)システムに使用するためのス
    イッチングネットワーク(115)において。 複数の記憶手段(136乃至143)を具備し。 該複数の記憶手段は各々57%個の記憶手段から成るN
    個の第1のグループ(136,137及び138.13
    9及び140,141及び14怠。 143)に分けられ、該第1のグループの各々は舊個の
    入シパス(118,117及び118゜119)に、一
    時に1つの咳入りパスに、逐次的に且つ周期的に応答し
    、ここに%は正の整数であシ1%はNのファクターであ
    り、そして2〈外〈Nであり、そして s (D IE tのyループ(136,138,14
    0゜142及び13〒、139,141,143)の1
    ′)K選択的に応答し、該第2のグループの各々は該第
    1のグループの各々からの記憶手段を1個よシ多くは含
    まないN個の記憶手段よシ成ることを特徴とするスイッ
    チングネットワーク(11!i )。 2 %が2に勢しい特許請求の範囲第1項記載のスイッ
    チングネットワーク。 龜 襲が3に等しい特許請求の範囲第1項記載のスイッ
    チングネットワーク。 4  N、、、、Mである特許請求の範囲wcz項記載
    のスイッチングネットワーク。 r、N=Mである特許請求の範囲第3項記載のスイッチ
    ングネットワーク。 & Nが2,4又は6に等しい特許請求の範囲第4項記
    載のスイッチングネットワーク。 7、  Nが3,6.又は9に等しい特許請求の範囲I
    IES項記載のスイッチングネットワーク。 &4−テンの入りパス(111!!、11丁v s 1
    m *119)上の時間スロットに運ばれたディジタル
    信号を4つの出パス(111,112,i13゜124
    )上の時間スロットにスイッチングするためのTDMC
    時分割マルチプレックス)K使用するためのスイッチン
    グネットワーク(11!S)K:おいて、 a)第1及び第2記憶手段(186,137)k現われ
    る信号に選択的に応答し、b)第3及び第4記憶手段(
    138,139)が該WcI及び第2入りパス(11g
    、117)上に現われる信号に選択的に応答し95及び
    第6記憶手段(140−141)が該第3及び第4入り
    パス(118゜119)上に現われる信号に選択的に応
    答し、そしてL)第7及び8記憶手段(1429143
    )が咳aS及び第4人#)パス(118,119)上に
    現われる信号に選択的に応答するようになっている第1
    1鮮2.第3.第4.第5.第6.第7及び第8記憶手
    段(136乃至143)を具備し。 該第1出パス(11!りが該第1及び第5記憶手段(1
    86,140)又は該第3及び第7記憶手段(138,
    141・)の倒れかに記憶された信号に選択的に応答し
    。 腋tx2出パス(1意ff1)が該第3及び第7記憶手
    段(138,142)又は該第1及び第5記憶手段(1
    36,140)の何れかに選択的に応答し、 該第3出パス(123)が該第2及び第6記憶手段(1
    37,141)又は該第(及び第3記憶手段(139e
    14B)の何れかに記憶された信号に選択的に応答し、
    そして 該第4出バス(124)が該第4及び第、8記憶手一段
    (1391143)又は該第8及び第6記憶手段(13
    7,141)の何れかに記憶された信号に選択的に応答
    することを!徴とするスイッチングネットワーク。 張 各該記憶手段が少なくとも2つのフルフレームのデ
    ータをd記憶する容量を有する特許請求の範囲第8項記
    載のスイッチングネットワーク。 1α 記憶手段が7レーム当シ1つの入シパスrtco
    ミ応答し、出/9スがフレーム当)1対の記憶手段に対
    してのみ応答する特許請求の範囲第8又#i9項記載の
    スイッチングネットワーク。 IL 該第1及び第2記憶手段(13@ 、 137)
    が、該第3及び第4記憶手段(13B、139)が応答
    するのと同じ入りパスに同時には応答しないように、該
    xi及び第2記憶手段(136゜137)が交互に皺@
    1及び第2人シパス(t16t117)からの信号に応
    答しそして該第3及び第4記憶手段(1!18,139
    )が交互に該第1及び第2入りパス(11111,11
    ,7)からの信号に応答し%該第5及びtIl、6記憶
    手段(140,141)が該第7及び第8記憶手段(1
    42,143)が応答するのと同じ入りパスに同時には
    応答しないように、該第5及び第6記憶手゛段(140
    ,141)が交互に該第3及び第4人シパス(118,
    119)からの信号に応答し、そして該IE7及び第8
    記憶手段(14!!、143)が交互に第3及び第4人
    シパス(118,119)からの信号に応答する。 特許請求の範囲第8項記載のスイッチングネットワーク
    。 1z 交互化が入りパス上のデータの7レー五当り1回
    の割合で起こる特許請求の範囲第11項記載のスイッチ
    ングネットワーク。 1& 8個の入りパス(t 16 、117 、118
    ゜119)上の時間スロットに運ばれたディジタル信号
    をM個の出パス(1!1.1211!!3゜124)上
    の時間スロット、ここにN及びMは正の整数であシ、N
    ’>2.M≧、2である。にスイッチングするためのT
    DM(時分割マルチプレックス)システムに使用するた
    めの方法において。 各々N/%の記憶手段から成る5個の第1の記憶装置グ
    ループに1%個の入シパスの谷グループの各々の入りパ
    スからのデータを逐次的に且つ周期的に記憶し、ここに
    聾は正の整数であn、xく−5〈Nであシ%悴はNのフ
    ァクターであり、そして n個の出パスの各グループの各々の出バスを、各々N/
    n個の記憶手段から成る九個の第2の記憶装置グループ
    に逐次的に且つ周期的に接続し、各第2記憶装置グルー
    プFi第1記憶装置グループの再編成によシ生じそして
    第1記憶装置グループの各々からの記憶手段を1個より
    多くは含まず。 各第2記憶装置グループはn個の入りパスの異なるグル
    ープに応答する記憶手段より成り、冬山パスは第1グル
    ープの各々からの少なくとも1つの記憶手段に対するア
    クセスを有することを特徴とする方法。 1tN−Mである特許請求の範囲第13項記載の方法。 14 Nが4に等しくそして5が2に等しい特許請求の
    範囲第14項記載の方法。 14L Nが6に等しく1%が2&C等しい特許請求の
    範囲第14項記載の方法。 17、Nが2VC等しく、sが2に等しい特許請求の範
    囲第14項記載の方法。 1&  Nが3に等しく、鴨が3に等しい特許請求の範
    囲第14項記載の方法。 11L  各々の該記憶手段が少なくとも外のフルフレ
    ームのデータを記憶する容量を有する特許請求の範囲第
    13〜15項の何れかく記載の方法。
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