JPS5884354A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

Info

Publication number
JPS5884354A
JPS5884354A JP56183303A JP18330381A JPS5884354A JP S5884354 A JPS5884354 A JP S5884354A JP 56183303 A JP56183303 A JP 56183303A JP 18330381 A JP18330381 A JP 18330381A JP S5884354 A JPS5884354 A JP S5884354A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
code
data
storage means
error
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56183303A
Other languages
English (en)
Inventor
Akito Otake
大武 章人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP56183303A priority Critical patent/JPS5884354A/ja
Publication of JPS5884354A publication Critical patent/JPS5884354A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/06Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデータ処理装置に関し、特に大容量高速バッフ
ァ記憶手段を有するデータ処理装置に関する。
一般に主記憶装置(以下MMUと称する)と磁気ディス
ク等の磁気記憶手段(以下MDUと称する)との間でデ
ータの授受を行なうデータ処理装置においては冗長性を
持fc表い情報のみをアクセスしたのでは成る程度のエ
ラーの発生は避けることができないので一定のビット数
又は一定のノくイト数を一単位とする単位情報毎にチェ
ック符号を付加して書込みを行ない、読み出したチェッ
ク符号を含むデータについてエラーチェックを行ない、
エラーが検出されたときには何らかの方法でエラーの訂
正を行なう必要がある。
従来のデータ処理装置で用いらnているエラーの訂正方
法にはソフトウェアが介入する方法とノ・−ドウエアの
みで行なう方法とがある。
従来の2種類の方法について基本的な手順を述べると先
ずソフトウェアが介入する方法はMMUから中央処理装
置11(以下CPUと称する)のノ(ラフ1記憶手段を
介して送らnる一連の情報は一定のデータ幅(数十ビッ
ト程度)の並列信号を一単位として逐次磁気記憶手段制
御装置(以下MDCUと称する)に送)込まfる。この
並列信号はMDCU内に設置らnた符号器によりて前記
の一単位毎に直列信号に変換されると共にチェック符号
を付加さn7’を直列信号の形の符号語となり逐次MD
UK誉き込まfLる。L出しの場合にはMDUから読み
出さnた直列信号の形の前記の符号語はMDCU内に設
けられた復号器によって前記の一単位の情報とチェック
符号とからなる茗列信号に逐次復元さtLCP Uを介
して一単位の情報のみが逐次MMUに転送−5nる。こ
の転送動作とは別にM D CU内に設けられたエラー
チェック回路が各符号語毎にエラーの有無をチェックし
エラーが検出さt′した相合にはMDCUはCPUに対
して一単位の情報についての転送終了の通知と共に訂正
すべきエラーがMMU内のどのアドレスに発生している
かということを示すコメントを送出する。この情報を受
けたCPUはシステムプログラムに転送終了を通知する
と共にMMU内のどのアドレスにエラーが発生している
かということを通知する。
システムプログラム絋これらの通知を受けてノアトウエ
ア命令によってMMU内に転送さnた情報の訂正を行な
い、この訂正が終了したときに始めてMDUから送らn
*一単位の情報が有効になる。
次にハードウェアのみでエラーの訂正を行なう方法にお
いてiI、MDCU内に設けるバッファ記憶手段の容量
が一回の転送で授受さnる一連の情報のビット数の最大
値(数十メガビット程度)以上に設定され、上記のソフ
トウェアが介入する方法と同様な手順でMDUに書き込
まれた符号語を読み出したとき、−回の転送で授受さす
るチェック符号を含む一連のデータが全てバッファ記憶
手段に一時的に格納され、MDCU内に設けたエラーチ
ェック回路によってバッファ記憶手段に一時的に格納さ
nた一連のデータが前記の各符号語毎に逐次チェックさ
fL、エラーが発生しているときにはMDCLI内圧設
けたエラー訂正回路によって単位情報毎罠逐次エラーの
訂正が行なわn1訂正ずみの有効な情報が前記の単位情
報毎に述次CPU=i介してM M Uに転送さnてい
る。
以上に述べたように従来のソフトウェアが介入する方法
では前記の単位情報毎にソフトウェアが介入してデータ
の訂正を行なうので訂正に9する時間がかかり前記の一
連の清掃を転送するには合計時間が非常に長くなるとい
う欠点があシ、又、ハードウェアのみで訂正を行なう方
法ではMDCU内のバッファ記憶手段の容量が非常に大
きく次ってハードウェアのコストが増大するという問題
があるにもかかわらず、バッファ記憶手段に前記の一連
のす−タをすべて一時的に格納してt・らエラーチェッ
ク、エラー訂正、転送の動作を開始するので合計の転送
時間はプログラムが介入する方法に比して儲かじ4−短
細さn攻いという欠点がある。
このような従来の方法による欠点はMDUK:記憶させ
た情報のうち参照頻度の高い情報の一部を大容量高速バ
ッファ記憶手段(キャッシュメモリ、月下Ciシυと称
する)に記憶させることによって処理能カイ向上せり、
めたデータ処理装置においても共通に存在する。
本発明の目的は従来の欠点を除きMDUから読み出さn
た情報に含まれる工2−を訂正し有効な情報に修正し文
転送する時間を短縮せしめたデータ処理装置を提供する
ことにある。
木兄ば猛t@taMMUとMDUと該MDUに記憶され
たデータの一部を一時的に記憶するCMUとを有し、前
記MMUと前記MDUとの間で互にデータの転送を行な
うデータ処理装置において、−回の転送で授受される情
報を一足のビット数からなる単位情報に分けこの単位情
報毎にチェック符号を付加して一連の符号語を作る符号
化手段と、 前記磁気記憶手段に対して前記一連の符号語の書込み読
出しを行なう第1のアクセス手段と、この第1のアクセ
ス手段により読み出さn喪前記一連の符号語を各符号語
毎に前記単位情報と前記チェック符号とに逐次復元する
復号化手段と、この復号化手段によって復元された各符
号語毎にエラーのチェックを逐次行なう工2−テ、ツク
手段と、 このエラーチェック手段によりエラーを検出したときに
前記−達の符号語の各符号語毎に前記単位情報の誤りを
訂正するための訂正用符号を逐次発生する訂正符号発生
手段と、 前記訂正用符号と前記復号化手段とにより復号さf′し
た前記単位情報とを一部のデータとして前記CMUに運
次膏き込み、第1の群のデータの書込みが終了したとき
から各群毎のデータの逐次読出しを開始する第2のアク
セス手段と、 この第2のアクセス手段により読み出さt′また各群の
データ毎に各群のデータに含まnる前記訂正用符号によ
り各群のデータに含まnる前記単位情報の誤りの訂正を
逐次行なう娯り訂正手段とを含んでいる。
次に本発明を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
本実施例は、データ処理装置全体の制御ケ司どり装置全
体の中心となって動作するCPUI Oと、CPUI 
Oによって直接アクセスされるMMU20と、並列直列
変換器31とチェック符号発生器32と直列並列変換器
33とバッフ1紀憶手段34と エラーチェック回路3
5と訂正用符号発生器36と誤り訂正回路37とバッフ
ァ配憶手段38とを有しCPUI Oの指示によりバッ
クアップ用の記憶手段に対する制御を行なうMDCU3
oと、MDCU30によって制御さnバックアップ用の
記憶手段として動作するMDU40と、MDCU30に
よって制御さftMDU40に格納さまたデータの一部
を一時的に記憶するCMU50とから構成さnている。
第1図において矢印はデータの流nのみを示し、制御信
号については省略しである。
第2図および第3図はそれぞれ第1図の実施例に用いた
MDU40およびCMU50に格納されるデータの形式
を示す図である。
次に図面を参照して本実施例におけるMMU20とMD
U40との間のデータの転送について詳細に説明する。
先づCPUl0がMMU20内のアドレス[aaaaJ
から始まる一定の領域に格納されているpバイト(8×
pビツト)の情報から成る一連の情報をMDU40のア
ドレス「bbbb」から始まる一定の領域に転送する指
令を発すると、MMU内のアドレス「aaaaJから始
まるアドレスに格納さnている1バイトの情報が並列信
号の形で読み出されこの情報はCPUl0を介してMD
CU30の並列直列変換器31に送られる。
この信号を受は友並列直列変換器31は1バイトの並列
信号を単位情報として直列信号に変換しMDU40のア
ドレス「b b b bJからアドレスrbbbb+7
Jの間に格納する、チェック符号発生器32は並列直列
変換器31と共KM記の1バイトの並列信号を単位情報
として受けmビット(mは従来間知の理論によりv4り
釘止符号の種類によって決まる誤り検出能力およびla
lり訂正能力と冗長度の増加に上るアクセスタイムおよ
び所要記憶容量の増加とを考慮して装置毎に定めらnる
。)の訂正用符号(第2図の右側)を発生し前記の単位
情報(第2図の左側)が直列信号の形でMDU40に格
納さnた後に直列信号の形でMDU40のアドレス「b
 b b b+84からアドレスrbbbb+7十m」
の間に格納する。このような手順によってMDC03G
内で作成されMD040に格納さnる第2図に示す形式
のデータは単位情報毎に訂正用符号を付加したもので一
般に符号語と呼ばれている。
以下同様にしてMMU20から読み出さnる紡゛配のp
バイトの情報からなる一連の情報について情報の各単位
毎MDCU30で符号語が作成され前記のpバイトの情
報を含む9個の符号語がMDU40に格納される。
次にCPUl0がMDU40のアドレス[bbbbJか
ら始まる一定の領域に格納さnた前記のpバイトの情報
をMMU20のアドレス「ccccJから始まる一定の
領域に転送する指令を発するとMD040のアドレス「
b b b bJから始まる一定の領域に格納されてい
る前記のp債の符号語は通常の手順によりて直列信号の
形で各符号語について逐次読出しが行なわれ、読み出さ
れた信号はMDCU30内の直列並列変換器33に入力
される。直列並列変換器33は入力された直列信号を前
記の各符号語毎に並列信号に変換してその信号をバッフ
ァ記憶手段34で一時的に記憶せしめる。
エラーチェック回路35はバッフ1記憶手段34が一時
的に記憶している符号語をチェックし訂正可能なエラー
を検出した場合には訂正用符号発生器36に対し訂正用
符号を発生するために必要なコメントを送出する。(情
報のビット数とチェック符号のビット数の関係から如何
なる穫類のエラーが訂正可能でアリ、何ビットの訂正用
符号で訂正できるかというとと轄従来周知の理論によっ
て明確化さtている。)訂正用符号発生器36はエラー
チェック回路35からのコメントを受は単位情報毎にそ
の誤9を訂正するために必要なnビットの訂正用符合を
発生する。MDCU30はMDU40からMMU20に
対する前記のpバイトの情報の転送を行なう場合にCM
U50に対しCMU50のアドレス「d d d dJ
から始まる一定の領域を仲介とするように指示するので
、訂正用符号発生器36およびバッファ記憶手段34は
それぞn前記の各単位情報に対するnビットの訂正用符
号と一時的に記憶した各符号語に含まれる1バイトの各
単位情報とを第3図に示すデータの形式で0M50のア
ドレス「d d d dJから始まる一定の領域Kp群
のデータとして各群毎に逐次格納する。
以上の手順によってCMU50に格納される前記のpバ
イトの情報を含む9群のデータはp部会部の格納終了を
待つことなく格納が終了し友第1の群から逐次読出しが
開始される。先ずCMU50のアドレス「d d d 
dJからアドレスrddaa+7+nJ迄の間に格納さ
れた第1の群のデータが読み出さnるとこのデータは誤
り訂正回路37に入力さハこのデータに含1tするlバ
イトの情報に誤シがある場合には同時に入力さnるnビ
ットのwAb訂正用符号を用いて誤)0訂正を行ない誤
りが訂正さn+訂正ずみのlバイトの情報をバッファ記
憶手段38およびCPUl0を介してMMU20に転送
する。このような手順によって第1の群に含まれる情報
についての誤シ訂正と転送が終了すると第2の群のデー
タについての読み出しが行なわれることになるが磁気デ
ィスク等の機械的な動作を伴なう磁気記憶手段において
はアクセスに要する時間が一定ではなく最少のアクセス
時間と最大のアクセス時間との間には非常に大きな差が
あるので、上記の第1の群のデータに対する処理が、終
了したとき第2の群についてのCMU50に対する格納
が終了していない可能性があるが、この場合には第2の
群についての格納が終了するのを待って第1の群に対し
て行ったと同様な操作を行ない、逆にCMU50に対し
て各 群のデータが逐次格納される時間がCMU50か
ら各群のデータが逐次読み出さfて処理さfる時間より
も短かい場合には未処理の何部かのデータがCMU50
に格納さnることになるが、この場合VCは成る群につ
いての読出し、itgb訂正、転送が終了したとき直ち
に次の群についての処理を開始・することができる。以
上の手順によってCMU50に格納さnる2群のデータ
について逐次読出し、誤シ訂正、転送を行なうことによ
fi、MDU40から読み出さnたvAシを含むpバイ
トの一連の情報は訂正可能な娯りがすべてハードウェア
によって訂正さftた状態でMMU20に対して転送さ
nることになる。
以上に説明し7た実施例では、データ処理装置を構成す
る各ブロック間で授受さnる情報の幅(並列信号のビッ
ト数)または一単位の情報の長さく直列信号のビット数
)をすべて1バイト(8ビツト)とした場合について述
べたが情報の幅、一単位の情報の長さ等については1バ
イトに限定さnるも(2)−t”はすく、またMMU2
0とCPUI Oとの間およびCPUl0とMDCU3
0との間で授受さnる情報の幅は同じである必要はな(
MMU20とCPUl0との間のデータ幅をCPUl0
とMDCU30との間のデータ幅よりも大きく選ぶこと
により情報の授受Kt6賛な時間を更に短縮せしめるこ
とも可能である。
以上のように本発明においては、CMUを積極的に利用
し、機械的動作を伴なう磁気ディスク等のバックアップ
用記憶手段からMMUに情報を転送するとき、装置を構
成する各ハードウェアのアクセス時間および必要な処理
時間の差による待ち時間を短縮させると共に・ハードウ
ェアのみによってMDUから読み出した情報のエラーチ
ェックならびにエラーの訂正を行なうのでMDUから読
み出された情報に含inるエラーを訂正し、有効な情報
に修正して転送する時間を短縮できるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図および第2
図と第3図はそれぞれ第1図の実施例を説明するための
データ形式を示す図である。 32・・・・・・チェック符号発生器、33・・・・・
・直列並列変換器、34・・・・・・バッファ記憶手段
、35・・・・・・エラーチェック回路、36・・・・
・・訂正用符号発生器、37・・・・・・誤り訂正回路
、38・・・・・・バッフ1記憶手段、40・・・・・
・MDU、50・・・・・・CMU。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 主記憶装置と磁気記憶手段と該磁気記憶手段に記憶され
    たデータの一部を一時的に記憶する大容量高速バッファ
    記憶手段とを有し、前記主記憶装置と前記磁気記憶手段
    との間で互にデータの転送を行なうデータ処理装置にお
    いて、 −回の転送で授受される情報を一定のビット数からなる
    単位情報に分けこの単位情報毎にチェック符号を付加し
    て一連の符号語を作る符号化手段と、 前記磁気記憶手段に対して前記一連の符号語の誉込み読
    出しを行なう第1のアクセス手段と、この第1のアクセ
    ス手RKよシ読み出さnた前記一連の符号語を各符号語
    毎に前記単位情報と前記チェック符号とに逐次復元する
    復号化手段と、この復号化手段によって復元さf’した
    各符号語毎にエラーのチェックを癲次行なうエラーチェ
    ック手段と、 このエラーチェック手段によりエラーを検出したときに
    前記一連の符号語の各符号語毎に前記単位情報の誤りを
    訂正するための訂正用符号を逐次発生する訂正符号発生
    手段と、 前記訂正用符号と前記復号化手段とKより復号された前
    記単位情報とを一部のデータとして前記大容量高速バッ
    ファ記憶手段に逐次書き込み、第1の群のデータの畜込
    みが終了したときから各群毎のデータの逐次読出しを開
    始する第2のアクセス手段と、 この第2のアクセス手段により読み出さtた各群のデー
    タ毎に各群のデータに含まれる前記訂正用符号によ)各
    群のデータに含まれる前記単位情報の娯りの訂正を逐次
    性なう誤り訂正手段とを含むことを特徴とするデータ処
    理装置。
JP56183303A 1981-11-16 1981-11-16 デ−タ処理装置 Pending JPS5884354A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56183303A JPS5884354A (ja) 1981-11-16 1981-11-16 デ−タ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56183303A JPS5884354A (ja) 1981-11-16 1981-11-16 デ−タ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5884354A true JPS5884354A (ja) 1983-05-20

Family

ID=16133309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56183303A Pending JPS5884354A (ja) 1981-11-16 1981-11-16 デ−タ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5884354A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH029063A (ja) * 1988-06-28 1990-01-12 Nec Corp ディスク制御装置
WO1998033112A1 (fr) * 1997-01-23 1998-07-30 Oki Electric Industry Co., Ltd. Dispositif de disque a semiconducteur
JP2007102460A (ja) * 2005-10-04 2007-04-19 Nec Electronics Corp 半導体記憶装置およびメモリコントローラ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53116050A (en) * 1977-03-18 1978-10-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd Error correction unit
JPS55157051A (en) * 1979-05-25 1980-12-06 Nec Corp Disc cash system

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53116050A (en) * 1977-03-18 1978-10-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd Error correction unit
JPS55157051A (en) * 1979-05-25 1980-12-06 Nec Corp Disc cash system

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH029063A (ja) * 1988-06-28 1990-01-12 Nec Corp ディスク制御装置
WO1998033112A1 (fr) * 1997-01-23 1998-07-30 Oki Electric Industry Co., Ltd. Dispositif de disque a semiconducteur
JP2007102460A (ja) * 2005-10-04 2007-04-19 Nec Electronics Corp 半導体記憶装置およびメモリコントローラ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6041430A (en) Error detection and correction code for data and check code fields
JP3272903B2 (ja) 誤り訂正検出回路と半導体記憶装置
KR20090028507A (ko) 비휘발성 메모리 에러 보정 시스템 및 방법
JPH10207726A (ja) 半導体ディスク装置
JPS59134937A (ja) 情報処理システム
JP3407276B2 (ja) データ圧縮システム
JPH0628260A (ja) 記憶装置
US20220180961A1 (en) Memory device and read method thereof
US6108812A (en) Target device XOR engine
US5953265A (en) Memory having error detection and correction
JP6997235B2 (ja) データ転送システム
EP0383899B1 (en) Failure detection for partial write operations for memories
US5617432A (en) Common error protection code for data stored as a composite of different data formats
JP4956230B2 (ja) メモリコントローラ
US5838892A (en) Method and apparatus for calculating an error detecting code block in a disk drive controller
US6223321B1 (en) Recording/reproduction system
JPS5884354A (ja) デ−タ処理装置
US9400715B1 (en) System and method for interconnecting storage elements
JP2006323434A (ja) データ処理装置及びそのメモリ訂正方法
JPH0816488A (ja) 電子ディスク装置
US20210232341A1 (en) Method for Updating Stored Information and Apparatus
JPH06230990A (ja) 符号誤りの識別、補正方法及び装置
JPS58200351A (ja) 誤り訂正回路
KR100216045B1 (ko) 프로그램형 제어기의 비트 연산 처리방법 및 그 장치
JPS6223902B2 (ja)