JPS5884232A - タ−ボ機関の羽根車 - Google Patents
タ−ボ機関の羽根車Info
- Publication number
- JPS5884232A JPS5884232A JP57188282A JP18828282A JPS5884232A JP S5884232 A JPS5884232 A JP S5884232A JP 57188282 A JP57188282 A JP 57188282A JP 18828282 A JP18828282 A JP 18828282A JP S5884232 A JPS5884232 A JP S5884232A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impeller
- hydraulic
- flange
- engine
- vane ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 13
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 13
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 4
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- 230000035882 stress Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D57/00—Liquid-resistance brakes; Brakes using the internal friction of fluids or fluid-like media, e.g. powders
- F16D57/04—Liquid-resistance brakes; Brakes using the internal friction of fluids or fluid-like media, e.g. powders with blades causing a directed flow, e.g. Föttinger type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/06—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D33/00—Rotary fluid couplings or clutches of the hydrokinetic type
- F16D33/18—Details
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H41/00—Rotary fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H41/24—Details
- F16H41/30—Details relating to venting, lubrication, cooling, circulation of the cooling medium
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特許請求の範囲(1)の前文に示された特徴
を有するターボ機関の羽根車に関する。これは特に油圧
式継手、ブレーキまたはトルクコンノ(−タの羽根車の
場合に使用され得る。
を有するターボ機関の羽根車に関する。これは特に油圧
式継手、ブレーキまたはトルクコンノ(−タの羽根車の
場合に使用され得る。
この種油圧式継手は、例えば、ドイツ特許明細書第88
3987号及び同第1600974号から公知である。
3987号及び同第1600974号から公知である。
かかる油圧式継手の羽根車は、場合によっては非常に高
い回転数で回転し従って強い応力を受けるが、この継手
は十年来最も有効であることが証明されている。油圧式
継手の主要な利点は、−原動機から作業機械への力の伝
達のために使用する場合に−重い物体が加速されるべき
ときにも非常に穏やかな始動が達成され得ることにある
。この場合、原動機は先づ僅かな負荷で立上シ、その後
油圧式継手は作業機械を実質的に一定のトルクで加速せ
しめる。
い回転数で回転し従って強い応力を受けるが、この継手
は十年来最も有効であることが証明されている。油圧式
継手の主要な利点は、−原動機から作業機械への力の伝
達のために使用する場合に−重い物体が加速されるべき
ときにも非常に穏やかな始動が達成され得ることにある
。この場合、原動機は先づ僅かな負荷で立上シ、その後
油圧式継手は作業機械を実質的に一定のトルクで加速せ
しめる。
従って、このような始動過程において1、油圧式継手は
最初は高い滑りを伴って作動する。これは、成る一定時
間は油圧式継手の作動液の加熱で顕著になるエネルギー
損失が生じることを意味する。
最初は高い滑りを伴って作動する。これは、成る一定時
間は油圧式継手の作動液の加熱で顕著になるエネルギー
損失が生じることを意味する。
同様の情況は油圧式ブレーキの場合にも在るが、これは
公知の通シ常に)00%の滑シを伴って作動する。
公知の通シ常に)00%の滑シを伴って作動する。
損失熱を排除するために、例えば作動液のための外部冷
却回路を備えること空知ら糺ている。即ち、作動液の一
部が常に継手またはブレーキから取出されて冷却装置を
介して再び帰還せしめられる。
却回路を備えること空知ら糺ている。即ち、作動液の一
部が常に継手またはブレーキから取出されて冷却装置を
介して再び帰還せしめられる。
しかしながら、多くの場合特に油圧式継手の場合には、
外部冷却回路に対する経費が不当に高い。
外部冷却回路に対する経費が不当に高い。
このため、多くの公知の油圧式継手は外部冷却回路なし
に運転せしめられる。この場合、勿論過度の熱発生を回
避するために、高い継手の滑りを伴う運転は限度内に保
持されなければならない。このとき、安全のために、所
定の温度を超過した場合に作動液を外部へ流出せしめる
自動排出装置が備えられ得る。しかしながら、とれは、
多くの場合、望ましくない運転の中断を意味する。
に運転せしめられる。この場合、勿論過度の熱発生を回
避するために、高い継手の滑りを伴う運転は限度内に保
持されなければならない。このとき、安全のために、所
定の温度を超過した場合に作動液を外部へ流出せしめる
自動排出装置が備えられ得る。しかしながら、とれは、
多くの場合、望ましくない運転の中断を意味する。
油圧式継手(またはブレーキ)の運転の際の他の問題は
以下の点にある。即ち、通常はかかる継手またはブレー
キの羽根車が半径方向内側の領域に固定7ランジを有し
ている。この7ランジと羽根環との間の移行領域に成る
条件の下で許容値を越える高い材料応力が生じることが
調査にょシゎかった。この問題を、改良した形態または
よシ高い負荷容量の材料の使用により解決することが試
みられたが、望ましい成果は得られなかった。
以下の点にある。即ち、通常はかかる継手またはブレー
キの羽根車が半径方向内側の領域に固定7ランジを有し
ている。この7ランジと羽根環との間の移行領域に成る
条件の下で許容値を越える高い材料応力が生じることが
調査にょシゎかった。この問題を、改良した形態または
よシ高い負荷容量の材料の使用により解決することが試
みられたが、望ましい成果は得られなかった。
本発明は、できるだけ僅かな経費で、フランジと羽根環
との間の移行領域における許容し得ない材料応力の発生
が回避される処置を提供するという課題に基づいている
。
との間の移行領域における許容し得ない材料応力の発生
が回避される処置を提供するという課題に基づいている
。
この課題は本発明によれば、羽根車のフランジと該羽根
車が固定されている隣接部品(例えば軸またはボス)と
の間に、熱絶縁層が備えられていることによシ、解決さ
れる。
車が固定されている隣接部品(例えば軸またはボス)と
の間に、熱絶縁層が備えられていることによシ、解決さ
れる。
本発明は以下の知識に基づいており油圧式継手の例につ
いて説明される。即ち、油圧式継手の二つの羽根環は非
常に大きな作動液の当たる表面を有している。始動過程
では、急激に加熱される作動液が高速で羽根車の表面に
沿って流れる。このとき羽根車本体は非常に急激に加熱
される。これと対照的に、羽根車がそのフランジにょシ
固定されている軸(またはボス)の本体は、軸(または
ボス)の作動液が当たる表面が羽根環の対応する面の僅
か一部分(例えば約1730)になるので、非常にゆっ
くりと加熱される。この結果、軸(またはボス)は羽根
車のフランジから熱を奪うので、該フランジにおいては
、羽根環におけるより実質的に低い温度が生じるようで
ある。これは、7ランジと羽根環との間の移行領域に、
純粋に機械的な使用応力に付加される高い熱応力に帰着
するであろう。このようにして、上述の不当に高い材料
応力が発生する。
いて説明される。即ち、油圧式継手の二つの羽根環は非
常に大きな作動液の当たる表面を有している。始動過程
では、急激に加熱される作動液が高速で羽根車の表面に
沿って流れる。このとき羽根車本体は非常に急激に加熱
される。これと対照的に、羽根車がそのフランジにょシ
固定されている軸(またはボス)の本体は、軸(または
ボス)の作動液が当たる表面が羽根環の対応する面の僅
か一部分(例えば約1730)になるので、非常にゆっ
くりと加熱される。この結果、軸(またはボス)は羽根
車のフランジから熱を奪うので、該フランジにおいては
、羽根環におけるより実質的に低い温度が生じるようで
ある。これは、7ランジと羽根環との間の移行領域に、
純粋に機械的な使用応力に付加される高い熱応力に帰着
するであろう。このようにして、上述の不当に高い材料
応力が発生する。
本発明によシ羽根車の7ランジと軸(またはボス)の間
に備えられた熱絶縁層は、羽根車が加熱されたときに7
ランジから従来よりも非常に僅かな熱しか奪われないよ
うに、作用する。即ち、該7ランジは実質的に羽根環と
同じ温度である。従って、7ランジと羽根環との間の移
行領域における熱応力の発生は少なくとも十分に回避さ
れて、材料の高過ぎる応力の危険が取除かれる。
に備えられた熱絶縁層は、羽根車が加熱されたときに7
ランジから従来よりも非常に僅かな熱しか奪われないよ
うに、作用する。即ち、該7ランジは実質的に羽根環と
同じ温度である。従って、7ランジと羽根環との間の移
行領域における熱応力の発生は少なくとも十分に回避さ
れて、材料の高過ぎる応力の危険が取除かれる。
本発明の一実施例が以下に図面に基づき説明される。
図示の油圧式継手の主要部品は、駆動軸9.これに固定
されたポンプ羽根車10.これと共に回転する継手ハウ
ジング12.さらにタービン羽根車11が固定されてい
る出方軸19である。タービン羽根車11は従来通シに
羽根環(羽根の一つが符号13で示されている)と固定
フランジ14を包囲している。対応するフランジ15が
出力軸19に備えられている。二つの7ランジ14及び
15は互いにネジ8にょシ連結されている。本発明によ
れば、二つのフランジ14及び15の間に熱絶縁円板1
6が備えられておシ、その作用は上述の通りである。
されたポンプ羽根車10.これと共に回転する継手ハウ
ジング12.さらにタービン羽根車11が固定されてい
る出方軸19である。タービン羽根車11は従来通シに
羽根環(羽根の一つが符号13で示されている)と固定
フランジ14を包囲している。対応するフランジ15が
出力軸19に備えられている。二つの7ランジ14及び
15は互いにネジ8にょシ連結されている。本発明によ
れば、二つのフランジ14及び15の間に熱絶縁円板1
6が備えられておシ、その作用は上述の通りである。
羽根車7ランジ14の内径は従来通シに円筒状の心出し
面を構成していて、これにより羽根車が軸19上に位置
せしめられる。理論的にはここにも熱絶縁リングが配設
され得る。しかしながら、かかる追加の処置は大抵の場
合必要ではないことがわかった。、ところが、このよう
に軸19への熱伝達をさらに減少せしめるために、心出
し面の軸方向の長さを7ランジ14の厚さよシ短くする
ととは適当であろう。ネジ8の頭部と7ランジ14との
間に熱絶縁材料から製造された座金をはめることも同じ
目的に役立ち得る。
面を構成していて、これにより羽根車が軸19上に位置
せしめられる。理論的にはここにも熱絶縁リングが配設
され得る。しかしながら、かかる追加の処置は大抵の場
合必要ではないことがわかった。、ところが、このよう
に軸19への熱伝達をさらに減少せしめるために、心出
し面の軸方向の長さを7ランジ14の厚さよシ短くする
ととは適当であろう。ネジ8の頭部と7ランジ14との
間に熱絶縁材料から製造された座金をはめることも同じ
目的に役立ち得る。
図示の継手構造の場合には、一般に一方の内側にある羽
根車11のみに熱絶縁円板16を備えることで十分であ
る。しかしながら、必要であれば、例えばドイツ特許明
細書第1600974号による構造の場合のように、同
じ処置が他方の羽根車にも行なわれ得る。
根車11のみに熱絶縁円板16を備えることで十分であ
る。しかしながら、必要であれば、例えばドイツ特許明
細書第1600974号による構造の場合のように、同
じ処置が他方の羽根車にも行なわれ得る。
図面は油圧式継手の部分縦断面図を示している。
8・・・・ネジ、9・・・・駆動軸、10・・・・ポン
プ羽根車、11・・・・タービン羽根車、12・・・・
継手ノ・ウジング、13・・・・羽根、14・・・・固
定シランジ、15・・・・フランジ、16・・・・熱絶
縁円板、19・・・・出力軸。 ε):;、y4 代理人 弁理士 篠原泰司ニ全
プ羽根車、11・・・・タービン羽根車、12・・・・
継手ノ・ウジング、13・・・・羽根、14・・・・固
定シランジ、15・・・・フランジ、16・・・・熱絶
縁円板、19・・・・出力軸。 ε):;、y4 代理人 弁理士 篠原泰司ニ全
Claims (2)
- (1) 羽根環と、該羽根環の半径方向内側に配設さ
れていて羽根車を該羽根車と共に回転させる隣接部品例
えば軸に固定せしめるために役立つ7ランジとを備えた
、ターボ機関特に油圧式継手またはブレーキまたは油圧
式トルクコンバータの羽根車において、 7ランジ(14)と隣接部品(15,19)の間に熱絶
縁層(16)が備えられていることを特徴とする、ター
ボ機関の羽根車。 - (2)熱絶縁層として絶縁円板(16)が備えられてい
ることを特徴とする特許請求の範囲(1)に記載の羽根
車。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31426220 | 1981-10-28 | ||
DE3142622 | 1981-10-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5884232A true JPS5884232A (ja) | 1983-05-20 |
Family
ID=6144952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57188282A Pending JPS5884232A (ja) | 1981-10-28 | 1982-10-28 | タ−ボ機関の羽根車 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5884232A (ja) |
FR (1) | FR2515252A1 (ja) |
GB (1) | GB2108243A (ja) |
IT (2) | IT8236073V0 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9910594D0 (en) | 1999-05-07 | 1999-07-07 | Rolls Royce Plc | Improved rotor-shaft connector |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE883987C (de) * | 1949-06-11 | 1953-07-23 | Voith Gmbh J M | Stroemungskupplung, insbesondere fuer Kraftfahrzeugantrieb mit Verbrennungsmotor und fuer elektrische UEbertragung mit Kurzschlusslaeufermotor |
DE1600974B1 (de) * | 1967-03-22 | 1970-06-18 | Voith Getriebe Kg | Entleervorrichtung fuer Stroemungskreislaeufe |
FR1580541A (ja) * | 1967-07-26 | 1969-09-05 |
-
1982
- 1982-10-12 GB GB08229060A patent/GB2108243A/en not_active Withdrawn
- 1982-10-15 IT IT8236073U patent/IT8236073V0/it unknown
- 1982-10-15 IT IT49283/82A patent/IT1149107B/it active
- 1982-10-28 FR FR8218370A patent/FR2515252A1/fr active Pending
- 1982-10-28 JP JP57188282A patent/JPS5884232A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8249283A0 (it) | 1982-10-15 |
FR2515252A1 (fr) | 1983-04-29 |
IT8236073V0 (it) | 1982-10-15 |
GB2108243A (en) | 1983-05-11 |
IT1149107B (it) | 1986-12-03 |
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