JPS5884099A - ボイラ−水のスケ−ル防止処理方法 - Google Patents
ボイラ−水のスケ−ル防止処理方法Info
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- JPS5884099A JPS5884099A JP19359182A JP19359182A JPS5884099A JP S5884099 A JPS5884099 A JP S5884099A JP 19359182 A JP19359182 A JP 19359182A JP 19359182 A JP19359182 A JP 19359182A JP S5884099 A JPS5884099 A JP S5884099A
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- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F5/00—Softening water; Preventing scale; Adding scale preventatives or scale removers to water, e.g. adding sequestering agents
- C02F5/08—Treatment of water with complexing chemicals or other solubilising agents for softening, scale prevention or scale removal, e.g. adding sequestering agents
- C02F5/10—Treatment of water with complexing chemicals or other solubilising agents for softening, scale prevention or scale removal, e.g. adding sequestering agents using organic substances
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
これは1981年11月5日出願の出願番号第3186
65号である我々Q出願の一部継続めものである。
65号である我々Q出願の一部継続めものである。
緒言
一イクー水処[KjPける最大の挑戦〇一つは単純で容
易に傍受されかつ容易に制御されるlロダラ^の開発に
ある。理想的にはそのもの社スケールを防止し、伝熱面
に保護を与え、かつ凝縮縁厚を保護することができる化
合物であろう、しかしながらその技術についてOX施は
ヒの挑戦を満たす仁とができなかり九。例えばキレ−・
ト剤faダl)Aは胆固な付着層を排除する能力がある
。しかしながらそれら社またある条件下で嬬腐蝕な生ぜ
しめることが知られてiる。キレート剤がIl!直金属
イオンを可溶化する能力がある一方、鉄イオンに対する
それらの強い親和力は実際には腐蝕機構であ多得るので
ある。過剰の残留キレート剤はマグネタイトの形成を防
止するだけでなく、その保護する!ダネタイトフィルム
を有する一イツーから剥離する。
易に傍受されかつ容易に制御されるlロダラ^の開発に
ある。理想的にはそのもの社スケールを防止し、伝熱面
に保護を与え、かつ凝縮縁厚を保護することができる化
合物であろう、しかしながらその技術についてOX施は
ヒの挑戦を満たす仁とができなかり九。例えばキレ−・
ト剤faダl)Aは胆固な付着層を排除する能力がある
。しかしながらそれら社またある条件下で嬬腐蝕な生ぜ
しめることが知られてiる。キレート剤がIl!直金属
イオンを可溶化する能力がある一方、鉄イオンに対する
それらの強い親和力は実際には腐蝕機構であ多得るので
ある。過剰の残留キレート剤はマグネタイトの形成を防
止するだけでなく、その保護する!ダネタイトフィルム
を有する一イツーから剥離する。
本発明の目的状
(1) 腐蝕電位なしに例外的なスケール防止を4え
るブレグラムを開発すること; (2)キレート剤の適用に関連する腐蝕電位なしに、キ
レート剤として同じスケール防止能力を与えるfaダラ
ムを開発する仁と である。
るブレグラムを開発すること; (2)キレート剤の適用に関連する腐蝕電位なしに、キ
レート剤として同じスケール防止能力を与えるfaダラ
ムを開発する仁と である。
これらO目的はある水溶性の7ニオン系ビニルーリマー
を、単独蜘又紘スルiネート會有の硬質分散ポリマーを
含む、ある低分子量の水溶性高分子分散体と組合せてo
hずれかによ多、特定の投薬範囲で用iて達成される。
を、単独蜘又紘スルiネート會有の硬質分散ポリマーを
含む、ある低分子量の水溶性高分子分散体と組合せてo
hずれかによ多、特定の投薬範囲で用iて達成される。
発 明
本発@社がイツー水中に存在する硬度物質によりて生じ
たスケールを防止しかつ除去するためk。
たスケールを防止しかつ除去するためk。
−イツー水に存在する硬度物質及びそのような水と接触
して伝熱面上に形成されたスケールを処理する方法であ
フて、そのような水を、少なくとも30チで好ましくは
70重量−〜100重量−のカルがキシレート盲能価を
含み、500〜5000Gの範囲内にある分子量1を有
し、量が一イラー水中に存在する1 ppmod度物質
に対して1〜30ppmの間を与えるのに十分なもので
ある水溶性7ニオン系ビニル4す!−で処理する仁とを
含んでなる方法を提供すゐ。「硬度物質」とい51Fは
カルシウム、マグネシウム、鉄、鋼、アルンニクム等の
溶解性かつ不溶の化合物を含むことを意味する。
して伝熱面上に形成されたスケールを処理する方法であ
フて、そのような水を、少なくとも30チで好ましくは
70重量−〜100重量−のカルがキシレート盲能価を
含み、500〜5000Gの範囲内にある分子量1を有
し、量が一イラー水中に存在する1 ppmod度物質
に対して1〜30ppmの間を与えるのに十分なもので
ある水溶性7ニオン系ビニル4す!−で処理する仁とを
含んでなる方法を提供すゐ。「硬度物質」とい51Fは
カルシウム、マグネシウム、鉄、鋼、アルンニクム等の
溶解性かつ不溶の化合物を含むことを意味する。
前記特性に加えて、水溶性アニオン系ビニル4リマー紘
また金属イオン封鎖させるために硬度物゛ 質イオンと
相互作用しなければならない。その金属イオン封鎖は特
定のイオン電極によつて掬足された時、少なくとも20
0のキレート化価を与えるような大きさのものでなけれ
ばなら表い。
また金属イオン封鎖させるために硬度物゛ 質イオンと
相互作用しなければならない。その金属イオン封鎖は特
定のイオン電極によつて掬足された時、少なくとも20
0のキレート化価を与えるような大きさのものでなけれ
ばなら表い。
本発明の好ましい実m態様にシいては、カルがキシレー
トポリマーの分子量の範囲状1000〜30000の範
囲内にある。
トポリマーの分子量の範囲状1000〜30000の範
囲内にある。
もう一つの好ましい実施態様においては、アニオン系水
溶性ビニル4リマーと組み合せて、金属イオン封鎖のア
ニオン系水溶性ビニルポリマーによりて作用されない一
部の過剰硬度物質に対して分散剤として作用する能力が
あるスルホネート含有ポリ!−のような分散性を有する
もう一つの水溶性ポリマーが使用される。
溶性ビニル4リマーと組み合せて、金属イオン封鎖のア
ニオン系水溶性ビニルポリマーによりて作用されない一
部の過剰硬度物質に対して分散剤として作用する能力が
あるスルホネート含有ポリ!−のような分散性を有する
もう一つの水溶性ポリマーが使用される。
1分子量線平均分子量である。
水溶性金属イオン封鎖アニオン系ビニルfすff −指
摘Oように、これらの4リマー紘500〜5ooooの
間にわたる分子量を有し、そして好ましi分子量の範囲
は1000〜5ooooの範囲内にある。
摘Oように、これらの4リマー紘500〜5ooooの
間にわたる分子量を有し、そして好ましi分子量の範囲
は1000〜5ooooの範囲内にある。
そosvマー拉ビエビニルカルシレート含有上ツマ−の
ホモポリ!−又はコポリ!−でありてよい、「カル−キ
シレート含有モノ−r−J紘カルーン酸基が遊離酸の形
態か又紘アルカリ金属、アンモニア又はア建ンのような
ものとそれとの水溶性塩であるということを意味する。
ホモポリ!−又はコポリ!−でありてよい、「カル−キ
シレート含有モノ−r−J紘カルーン酸基が遊離酸の形
態か又紘アルカリ金属、アンモニア又はア建ンのような
ものとそれとの水溶性塩であるということを意味する。
アクリル#4リマーの場合には、それ拡ア建ドを含む。
このようにしてアクリル酸、メタアクリル酸、マレイン
酸、7−vル酸、イタコン酸等のホモ4リマーを使用し
てもよい。ボリアクリルアさドは、Iイラー水へ添加さ
れる時、アンド基の一部又は全部をカルがキシレート基
に変換させるために加水分解を受け、そしてそれとして
また含まれる。
酸、7−vル酸、イタコン酸等のホモ4リマーを使用し
てもよい。ボリアクリルアさドは、Iイラー水へ添加さ
れる時、アンド基の一部又は全部をカルがキシレート基
に変換させるために加水分解を受け、そしてそれとして
また含まれる。
これらのホモぼりマーを使用するに加えて、水#I性=
ポリマーの形態をまえ使用してもよい。そのコポリマー
が使用される時、カルがキシレートの量は少なくともコ
ーリマーについて309Gのモノマー重量比であるべき
である。
ポリマーの形態をまえ使用してもよい。そのコポリマー
が使用される時、カルがキシレートの量は少なくともコ
ーリマーについて309Gのモノマー重量比であるべき
である。
カルがキシレートぼりマーの好ま″しい評は相当するボ
リアクリルアにドの加水分解によりて誘導されたもので
ある。これもめ材料は、苛性アルカリ又は酸のいずれか
の加水分解の後、約10〜30重量−の間のアンド基を
含むであろう、カル材キシレートIリマーの最も好まし
い評はアクリル酸をアクリル7ミドと3:lのモノマー
重量比で重合することによって得られ良もOである。
リアクリルアにドの加水分解によりて誘導されたもので
ある。これもめ材料は、苛性アルカリ又は酸のいずれか
の加水分解の後、約10〜30重量−の間のアンド基を
含むであろう、カル材キシレートIリマーの最も好まし
い評はアクリル酸をアクリル7ミドと3:lのモノマー
重量比で重合することによって得られ良もOである。
指摘のように、沸騰水中に含まれる硬度物質を処理する
丸めに使用されるポリマーの量は11pvmの硬度物質
に対して1〜30 ppm間であるべきである。
丸めに使用されるポリマーの量は11pvmの硬度物質
に対して1〜30 ppm間であるべきである。
好ましい水溶性アニオン系ビニル4すi−は200を越
えた、好ましくは300を越えたキレート化価を示さね
はならない。本発明に適用される時、キレート化価はカ
ルシウム及びマグネシウムの両方の測定からの平均キレ
ート化価を意味するものである。
えた、好ましくは300を越えたキレート化価を示さね
はならない。本発明に適用される時、キレート化価はカ
ルシウム及びマグネシウムの両方の測定からの平均キレ
ート化価を意味するものである。
キレート化価
キレート化価はl?の活性金属イオン封鎖剤によりて錯
体化された炭酸カルシウムに換算して表現されるカルシ
ウム又拡マグネシウムのダとして規定されるものである
。ことて唸それ紘特定のイオン電極技術にようて測定さ
れる。金属イオン封鎖剤の既知のインクレメントを既知
の量の遊離の(錯体化されていない)カルシウム又は!
グネシウムを含む系に添加する。それからカルシウA/
マグネシウム活性度(濃度)Kおける減少紘錯体化種の
直接測定による。次いでこの量を転換しく比で表わし)
キレート化価を与える。
体化された炭酸カルシウムに換算して表現されるカルシ
ウム又拡マグネシウムのダとして規定されるものである
。ことて唸それ紘特定のイオン電極技術にようて測定さ
れる。金属イオン封鎖剤の既知のインクレメントを既知
の量の遊離の(錯体化されていない)カルシウム又は!
グネシウムを含む系に添加する。それからカルシウA/
マグネシウム活性度(濃度)Kおける減少紘錯体化種の
直接測定による。次いでこの量を転換しく比で表わし)
キレート化価を与える。
有効モル比はまたこの情報を用いて計算することができ
る。キレート化価を100000で割ることによって金
属イオン封鎖剤に対する轟量が決定されるbもし分子量
が既知なら、その時はそのモル比紘分子量を蟲量で割る
ことによって得られる。EDTム及びN’TAK対して
は、その値はIK近づくべきである。4リマーに対して
はこの数は分子量と共に変化し、一般Klよ〕も大きい
。
る。キレート化価を100000で割ることによって金
属イオン封鎖剤に対する轟量が決定されるbもし分子量
が既知なら、その時はそのモル比紘分子量を蟲量で割る
ことによって得られる。EDTム及びN’TAK対して
は、その値はIK近づくべきである。4リマーに対して
はこの数は分子量と共に変化し、一般Klよ〕も大きい
。
本発明の好ましい方法において、前記カル−キシレート
ポリマーは酸度物質を分散する能力のある水溶性ポリマ
ーと共に使用される。
ポリマーは酸度物質を分散する能力のある水溶性ポリマ
ーと共に使用される。
本発明のこの好ましい方法で使用される為分子量分散剤
祉アニオン系の水溶性♂ニルーリi−である。効力ある
ように、それらは−イラー水中に通電体じる懸濁物質を
分散する能力がなけれぜならなり、それらはさらにカル
−キシレート冨鉋価又拉スルホネート官能価のいずれか
を含むものとして特性づけられてもよい。さらにそれら
線少なくとも500〜約5ooooの分子量を有するも
のとして特性づけられてもよい。
祉アニオン系の水溶性♂ニルーリi−である。効力ある
ように、それらは−イラー水中に通電体じる懸濁物質を
分散する能力がなけれぜならなり、それらはさらにカル
−キシレート冨鉋価又拉スルホネート官能価のいずれか
を含むものとして特性づけられてもよい。さらにそれら
線少なくとも500〜約5ooooの分子量を有するも
のとして特性づけられてもよい。
本発明に有用な水溶性分散ぎりマーは、ビニルスルホネ
ート−アクリル#l′:I/リマ−、ビニルスルホネー
ト−メタアクリル#コポリマー、スルホン化スチレン−
無水マレイン酸;−リマー、及びアクリルアミド/アク
リレート′3がリマーのような水溶性ビニルポリマーを
含むカルlキシレートから選んでよい。
ート−アクリル#l′:I/リマ−、ビニルスルホネー
ト−メタアクリル#コポリマー、スルホン化スチレン−
無水マレイン酸;−リマー、及びアクリルアミド/アク
リレート′3がリマーのような水溶性ビニルポリマーを
含むカルlキシレートから選んでよい。
好ましい水溶性分散ぼす!−はビエルメルホネートトア
クリル#から合成されたビニルスルホネートコポリマー
である。この分散剤の分子は一般に5〜25モルsのビ
ニルスルホネートもしく祉そのアルカリ金属(好ましく
a Na )塩並びに95〜75モル−〇アクリル酸
及びその水溶性アルカリ金属もしく祉アンモニウム塩を
含む。好ましくはそのアクリル酸−ビニルスルホネート
;ホリ!7 −は10〜20モル−〇ビニルスルホネー
ト及び90〜80モル−のアクリル酸を含むものである
。
クリル#から合成されたビニルスルホネートコポリマー
である。この分散剤の分子は一般に5〜25モルsのビ
ニルスルホネートもしく祉そのアルカリ金属(好ましく
a Na )塩並びに95〜75モル−〇アクリル酸
及びその水溶性アルカリ金属もしく祉アンモニウム塩を
含む。好ましくはそのアクリル酸−ビニルスルホネート
;ホリ!7 −は10〜20モル−〇ビニルスルホネー
ト及び90〜80モル−のアクリル酸を含むものである
。
これらの好ましい分散/9−y−の分子量祉500程度
〜5oooos*までの範囲にゎた9ている。
〜5oooos*までの範囲にゎた9ている。
750〜5ooooの分子量の範囲が好ましいが、*に
はぼ900〜15000の分子量範囲が好tしいelt
l的に鉱分子量FL1000〜600(1)Himにあ
る。もし処理量が劇的に増加するならにこれらの分散剤
分子は中゛レート剤又は金属イオン封鎖剤の分子てあり
ても又はなくてもよいということが求め得られるという
ことは驚くべきことである。
はぼ900〜15000の分子量範囲が好tしいelt
l的に鉱分子量FL1000〜600(1)Himにあ
る。もし処理量が劇的に増加するならにこれらの分散剤
分子は中゛レート剤又は金属イオン封鎖剤の分子てあり
ても又はなくてもよいということが求め得られるという
ことは驚くべきことである。
高分子量分散剤のもう一つの部類社、低分子量−リアク
リル酸及びそれらの水溶性塩である。ヒれらの材料は1
000〜50000分子量範l!It有する。これらの
材料がカルがキシレートポリマーと共に使用される比は
、アクリル酸−ビニルスルホネートコーリマーに対して
前記したものと同じである。
リル酸及びそれらの水溶性塩である。ヒれらの材料は1
000〜50000分子量範l!It有する。これらの
材料がカルがキシレートポリマーと共に使用される比は
、アクリル酸−ビニルスルホネートコーリマーに対して
前記したものと同じである。
また、高分子量分散剤のもう一つのm、*aスチレンと
無水マレイン酸の低分子量スルホン化コ4リマーである
。これらの材料は好ましく鉱スチレンと無水マレイン酸
のスルホy化コIリマーのナトリウム塩として存在する
ものであ多s V@rsaT[、■−32製品として代
表的に知られてお〉、商業的に販売されている。他のス
チレンと無水マレイン酸のスルホン化コ4リマーがまた
金属イオン封鎖性を有する前記カル?キシレートlリマ
ート組合せた時、仁の適用に有用であることがわかる。
無水マレイン酸の低分子量スルホン化コ4リマーである
。これらの材料は好ましく鉱スチレンと無水マレイン酸
のスルホy化コIリマーのナトリウム塩として存在する
ものであ多s V@rsaT[、■−32製品として代
表的に知られてお〉、商業的に販売されている。他のス
チレンと無水マレイン酸のスルホン化コ4リマーがまた
金属イオン封鎖性を有する前記カル?キシレートlリマ
ート組合せた時、仁の適用に有用であることがわかる。
2ナシ、ナルスターチアンドケミカル社の登録商標
最も好ましい操作方法KHして約言する丸めに、そのよ
51に#度物質によりて生じるスケールを防止し除去す
る九めに熱伝導面と接触しているがイツー水中に存在す
る411度物質を処理する好ましい方法が、そのような
水を (A) 少なくとも30重量−のカル材キシレート冨
*1iIJを含む水溶性アニオン系ビニルポリマーであ
りて% 500〜5ooooの範囲内の分子量を有する
ポリマー、及び (&0 第二の7ニオン系水溶性Cニルポリマ〜分散剤
で処理することを含んでなるという仁とが述べられても
よい。
51に#度物質によりて生じるスケールを防止し除去す
る九めに熱伝導面と接触しているがイツー水中に存在す
る411度物質を処理する好ましい方法が、そのような
水を (A) 少なくとも30重量−のカル材キシレート冨
*1iIJを含む水溶性アニオン系ビニルポリマーであ
りて% 500〜5ooooの範囲内の分子量を有する
ポリマー、及び (&0 第二の7ニオン系水溶性Cニルポリマ〜分散剤
で処理することを含んでなるという仁とが述べられても
よい。
鍛も軽重しい高分子量分散剤に関して約言するために%
lイッー水が好tL(は前記金属イオン![剤(キレー
ト剤)の水S性アニオン系ビニルポリマー並びにカル−
キシレート含有の、水溶性ビニル4リマー、ビニルスル
ホネート−アクリル鹸コー9w−、ビニルスルホネート
−メタアクリhull”:’ylすw +、スルホン化
スチレン−無水マレイン鍛コIリマ一及びアクリル7f
P−アクリル酸コポリマーからなる群から選ばれた別の
アニオン系水溶性ビニルポリマー分散剤の両方で同時に
処理されるということを述べてもよい・キレート剤又は
金属イオン封鎖剤の7ニオン系ビニル?すi−の大部分
が、もし処理量が#!度物質イオンをキレートするのに
必要とされる量以下。
lイッー水が好tL(は前記金属イオン![剤(キレー
ト剤)の水S性アニオン系ビニルポリマー並びにカル−
キシレート含有の、水溶性ビニル4リマー、ビニルスル
ホネート−アクリル鹸コー9w−、ビニルスルホネート
−メタアクリhull”:’ylすw +、スルホン化
スチレン−無水マレイン鍛コIリマ一及びアクリル7f
P−アクリル酸コポリマーからなる群から選ばれた別の
アニオン系水溶性ビニルポリマー分散剤の両方で同時に
処理されるということを述べてもよい・キレート剤又は
金属イオン封鎖剤の7ニオン系ビニル?すi−の大部分
が、もし処理量が#!度物質イオンをキレートするのに
必要とされる量以下。
であるならば、ゲイン−水系Kをいて同体を分散する能
力を示すといりことを記すことは特に興味のあることで
ある。仁の観察の結果として、そのキレート又は金属イ
オン封鎖−リマーを、−イ2−系において初期に見られ
た#!度物質のすべてをキレートするのに必要な量以上
の量で使用してもよい。このようにして、−イラー系に
存在する一部のart物質イオン又はスケールがその系
から除去されかつその追加的なキレ−)$9!−が分散
剤、また硬度物質汚染に対する金属イオン封鎖剤として
作用することができるということが観察された。
力を示すといりことを記すことは特に興味のあることで
ある。仁の観察の結果として、そのキレート又は金属イ
オン封鎖−リマーを、−イ2−系において初期に見られ
た#!度物質のすべてをキレートするのに必要な量以上
の量で使用してもよい。このようにして、−イラー系に
存在する一部のart物質イオン又はスケールがその系
から除去されかつその追加的なキレ−)$9!−が分散
剤、また硬度物質汚染に対する金属イオン封鎖剤として
作用することができるということが観察された。
かくて金属イオン封鎖剤$9マーと組合せ丸胴、のアニ
オン系水溶性ビニル/9−y−分散剤O添加に関するそ
の表撫及び関連◆項Fi前記楓象、すなわち金属イオン
封鎖性及び分散件の両方を与える丸めの過剰の金属イオ
ン封鎖ぼりi−の使用、を含む仁とを意・味する。
オン系水溶性ビニル/9−y−分散剤O添加に関するそ
の表撫及び関連◆項Fi前記楓象、すなわち金属イオン
封鎖性及び分散件の両方を与える丸めの過剰の金属イオ
ン封鎖ぼりi−の使用、を含む仁とを意・味する。
土
カルがキシレートぼりマーのアクリル酸−ビニルスルホ
ネート:Iポリマーに対する此祉、それらが使用される
時、30:1−1:304り@囲にあ〕、20:1〜3
0:1が好ましい範囲でTo〕、20:1が最も好まし
い。
ネート:Iポリマーに対する此祉、それらが使用される
時、30:1−1:304り@囲にあ〕、20:1〜3
0:1が好ましい範囲でTo〕、20:1が最も好まし
い。
一般に金属イオン封鎖剤カルがキシレートIリマーの分
散剤−リ!−に対する比atた30:1〜1:30の範
囲内にある。分散剤Iリマーに対する好ましい金属イオ
ン封鎖剤ポリ!−の比は30:1〜lO:1の間にあ〕
、分散剤ぼりi−に対する金属イオン封鎖剤ポリマーの
鍛も好ましい比a2o:xである。すべての場合におい
て、こO比拡重量:重量基準によるものである。
散剤−リ!−に対する比atた30:1〜1:30の範
囲内にある。分散剤Iリマーに対する好ましい金属イオ
ン封鎖剤ポリ!−の比は30:1〜lO:1の間にあ〕
、分散剤ぼりi−に対する金属イオン封鎖剤ポリマーの
鍛も好ましい比a2o:xである。すべての場合におい
て、こO比拡重量:重量基準によるものである。
本発明の多くの利点を説明する丸めに、次のことを例と
して与える。
して与える。
実 験
次の試験を理解するために、一連の種々の/9マー及び
既知のがイン−水処11JI品を評価した。
既知のがイン−水処11JI品を評価した。
これらの評価を2つの系列の試験!ログツムで行なった
。最初の試験グル/ツムはIイツーの輸送材料として適
当に作用する各−リマーの4テンシヤルを初期のスクリ
ーニングによりて決定する丸めに種々の4リマーの中レ
ート化価の決定を伴なりた。
。最初の試験グル/ツムはIイツーの輸送材料として適
当に作用する各−リマーの4テンシヤルを初期のスクリ
ーニングによりて決定する丸めに種々の4リマーの中レ
ート化価の決定を伴なりた。
一連のポリマーのキレート化価を試験するのに用いられ
た実験計画は次のようでありた:カルシウム又はマグネ
シウムイオンの溶液を種種の高分子の他の金属イオン封
鎖剤の溶液で滴定した。残留の封鎖されていない金属イ
オン濃度(すなわちさらに正確には活性度)を比イオン
電極(8p@a1fie I(Ill El@@tro
de ) (これから紘8.1.g、 )の方法により
て測定した。このデータを最終的に鉱金属イオン封鎖剤
の性能のダI)7による図示KRjtfj、。Caイオ
ンに対する金属イオン封鎖剤の性能をオリオンリサーチ
契のカルシクム比電極93−2011によりて測定した
。金属イオン封鎖剤溶f11が硬度物質溶液に増加的に
添加される時、電極の応答を一定する。
た実験計画は次のようでありた:カルシウム又はマグネ
シウムイオンの溶液を種種の高分子の他の金属イオン封
鎖剤の溶液で滴定した。残留の封鎖されていない金属イ
オン濃度(すなわちさらに正確には活性度)を比イオン
電極(8p@a1fie I(Ill El@@tro
de ) (これから紘8.1.g、 )の方法により
て測定した。このデータを最終的に鉱金属イオン封鎖剤
の性能のダI)7による図示KRjtfj、。Caイオ
ンに対する金属イオン封鎖剤の性能をオリオンリサーチ
契のカルシクム比電極93−2011によりて測定した
。金属イオン封鎖剤溶f11が硬度物質溶液に増加的に
添加される時、電極の応答を一定する。
所望の溶液のpi(FiM@ttl@r DKIO/1
1システムによりて制御されるWittier DVl
oから水酸化カリウム溶液を供給することによって自動
的に保持される。
1システムによりて制御されるWittier DVl
oから水酸化カリウム溶液を供給することによって自動
的に保持される。
電極が**と平衡になることができるように読み散る前
で各金属イオン封鎖剤の添加の後、短時間が許容される
。騒音レベルは電磁攪拌機を用いるよ〕も高−機械的攪
拌を用い代表的に鉱±0.2mVである。
で各金属イオン封鎖剤の添加の後、短時間が許容される
。騒音レベルは電磁攪拌機を用いるよ〕も高−機械的攪
拌を用い代表的に鉱±0.2mVである。
各滴定の前に、8.1.E、を1000,100゜10
及び1pνtSOカルシウム又はマグネシウムを含む*
*溶鹸で計算した。
及び1pνtSOカルシウム又はマグネシウムを含む*
*溶鹸で計算した。
8.1.L q濃度よ〕むしろ活性度に応答する。
カルシウム測定に対して、高くて一定のイオン強IjI
L祉6 f/lの塩化カリウムのすべてomvt<すな
わちm**、金属イオン封鎖剤及びカルシウム試料)へ
の添加によりて保持される。これ嬬カルシウムイオンに
対して一定の活性係数を保持している。マグネシウム
1ill定用に使用される二価の検出電極はかな夛低す
濃度でナトリウムとカリウムイオンからの妨害に付され
、それてこの場合には何のイオン強度緩衝液も使用する
ことができない。
L祉6 f/lの塩化カリウムのすべてomvt<すな
わちm**、金属イオン封鎖剤及びカルシウム試料)へ
の添加によりて保持される。これ嬬カルシウムイオンに
対して一定の活性係数を保持している。マグネシウム
1ill定用に使用される二価の検出電極はかな夛低す
濃度でナトリウムとカリウムイオンからの妨害に付され
、それてこの場合には何のイオン強度緩衝液も使用する
ことができない。
代表的な一操作条件拡(全ての場合に)100ml#の
i o o ppmの金属イオンに対して滴定され九2
又は3Vtの活性な高分子量金属イオン封鎖剤でありた
。これらの条件下では、大部分の滴定は40〜5011
1jの金属イオン封鎖剤の添加の彼、本質的に完了した
。金属イオン封鎖剤溶液を普通に2〜3dのインクレメ
ントの中に添加した。電極のベースに捕捉することがで
きる泡の形成及び間違った読みへの前着を避ゆるために
金属イオン封鎖剤をゆりくル添加した。
i o o ppmの金属イオンに対して滴定され九2
又は3Vtの活性な高分子量金属イオン封鎖剤でありた
。これらの条件下では、大部分の滴定は40〜5011
1jの金属イオン封鎖剤の添加の彼、本質的に完了した
。金属イオン封鎖剤溶液を普通に2〜3dのインクレメ
ントの中に添加した。電極のベースに捕捉することがで
きる泡の形成及び間違った読みへの前着を避ゆるために
金属イオン封鎖剤をゆりくル添加した。
すべての測定を室温で行なりIt、、(約40℃以上の
測定は速い電極の劣化に#1着するであろう)。
測定は速い電極の劣化に#1着するであろう)。
これらの実験からのデータをダ2フ的に表示するか又q
IkftL<はこれらの実験に対して特に書かれている
;ンビ、−ターfaグラムによりて使い中すい形Kf換
した。コンビ、−タグ四ダラムは反復、最小二乗の近似
を用いる!ログラム原点を通して適合した最良の直線を
得、各4yマ一〇m頽に対するキレート化価の計算を許
容する。
IkftL<はこれらの実験に対して特に書かれている
;ンビ、−ターfaグラムによりて使い中すい形Kf換
した。コンビ、−タグ四ダラムは反復、最小二乗の近似
を用いる!ログラム原点を通して適合した最良の直線を
得、各4yマ一〇m頽に対するキレート化価の計算を許
容する。
カルシウム測定に対して鉱、100−を大抵の場合使用
した。初期の研究Fi理論よルも大きいキレート化を示
す結果を与えた。90声においては、その結果は理論と
良好な一致にあった。PHIOにおける不一致Fi刺争
反応(例えば水酸化マグネシウム形成)によるものであ
るかも知れ表い。すべてのマダネシクAIIJ定蝶これ
から後は90−でなされた。
した。初期の研究Fi理論よルも大きいキレート化を示
す結果を与えた。90声においては、その結果は理論と
良好な一致にあった。PHIOにおける不一致Fi刺争
反応(例えば水酸化マグネシウム形成)によるものであ
るかも知れ表い。すべてのマダネシクAIIJ定蝶これ
から後は90−でなされた。
存在する一部のナトリウムの効果に対するマグネシウム
の結果を補正する試みを行なうた。しかしながら塩化ナ
トリクム溶敵から得られた補正をNTA、Nす、H20
滴定に適用した時、「補正された」結果社極めて筋の立
九危いものでありた(理論的なキレート化よシずりと大
きい)。ナトリウムに対して補正する試み鉱さらにもう
なされなかり九。
の結果を補正する試みを行なうた。しかしながら塩化ナ
トリクム溶敵から得られた補正をNTA、Nす、H20
滴定に適用した時、「補正された」結果社極めて筋の立
九危いものでありた(理論的なキレート化よシずりと大
きい)。ナトリウムに対して補正する試み鉱さらにもう
なされなかり九。
キレート化価唸添加された活性ぼりマー〇PK対する封
鎖された金属イオンの−をf■ッ卜する滴定曲線の初期
勾配から決定された。この計算は錯体が形成されること
に対して何の考察も与えられていない実質上のキレート
化価に、競争する平衡効果すなわち種々の安定性常数を
与える。
鎖された金属イオンの−をf■ッ卜する滴定曲線の初期
勾配から決定された。この計算は錯体が形成されること
に対して何の考察も与えられていない実質上のキレート
化価に、競争する平衡効果すなわち種々の安定性常数を
与える。
検討されているIリマーの場合に、キレート化価の比較
はキレート化価の単純な比較が必ずしもキレート化遂行
に良い指針ではない場合に紘、EDTム又はNTAのよ
うな強い錯体化剤の場合においてそうであろうよシもよ
シ妥当でありてよい。
はキレート化価の単純な比較が必ずしもキレート化遂行
に良い指針ではない場合に紘、EDTム又はNTAのよ
うな強い錯体化剤の場合においてそうであろうよシもよ
シ妥当でありてよい。
「限界効果」O形跡は何も試験され九一部のポリマーに
対して見られなかりた。後の結果が示すように、がイラ
ーにシける輸送剤として効果的であるように、高分子量
の金属イオン封鎖剤に対するキレート化価は200以上
でなければならず。
対して見られなかりた。後の結果が示すように、がイラ
ーにシける輸送剤として効果的であるように、高分子量
の金属イオン封鎖剤に対するキレート化価は200以上
でなければならず。
かつカルシウムとマグネシウムの両イオンの試験溶液に
対しては透明溶液を与えねはならない。好ましい平均キ
レート化価は300以上である。試験された大部分のポ
リマーはそれらがカルシウムイオンを封鎖することがで
きるよ)もよシ良好にマグネシウムイオンを封鎖するよ
うに見えた。しかしながら好結果を得るためには、前記
のように4リマーは200以上のキレート化価、好まし
くは300以上を有しなけれはならず、透明溶液を与え
るためにカルシウムイオンとマグネシウムイオンの両方
を封鎖することができなければならない。
対しては透明溶液を与えねはならない。好ましい平均キ
レート化価は300以上である。試験された大部分のポ
リマーはそれらがカルシウムイオンを封鎖することがで
きるよ)もよシ良好にマグネシウムイオンを封鎖するよ
うに見えた。しかしながら好結果を得るためには、前記
のように4リマーは200以上のキレート化価、好まし
くは300以上を有しなけれはならず、透明溶液を与え
るためにカルシウムイオンとマグネシウムイオンの両方
を封鎖することができなければならない。
表IKおける一一タ鉱種々の金属イオン封鎖剤及び前記
試験を用いて得られたキレート化価を比較している。こ
の表かられかるように、試験された金属イオン封鎖剤l
l1KD’l’ム及びNTAのような既知の錯体化剤だ
けでなく高分子量の金属イオン封鎖剤、また他の金属イ
オン封鎖剤を含む、後で示されるように1キレ一ト化価
200以上を有するそれらの金属イオン封鎖剤のみは一
イ2−系にかける有効な輸送剤として作用することが示
され得る。
試験を用いて得られたキレート化価を比較している。こ
の表かられかるように、試験された金属イオン封鎖剤l
l1KD’l’ム及びNTAのような既知の錯体化剤だ
けでなく高分子量の金属イオン封鎖剤、また他の金属イ
オン封鎖剤を含む、後で示されるように1キレ一ト化価
200以上を有するそれらの金属イオン封鎖剤のみは一
イ2−系にかける有効な輸送剤として作用することが示
され得る。
表における他の金属イオン封鎖剤仁ゲイ2−系における
既知の熱劣化のため輸送剤として満足的ではない。その
ような剤は表Iに記載されているホスフェート含有化合
物である。
既知の熱劣化のため輸送剤として満足的ではない。その
ような剤は表Iに記載されているホスフェート含有化合
物である。
表■は試験された各4リマ一種類を確認している。
表■は本発明の高分子量の金属イオン封鎖剤に対する結
果、またマグネシウムイオンに対する他のよ〕一般的な
金属イオン封鎖剤を記載して−る。
果、またマグネシウムイオンに対する他のよ〕一般的な
金属イオン封鎖剤を記載して−る。
また、わかるように、200以上のキレート化価を有し
かつ熱的に安定であるその高分子量金属イオン封鎖剤は
がイラー輸送において優れた結果を与える。表■におい
て特に注目すべきことはくえん酸に対する結果である。
かつ熱的に安定であるその高分子量金属イオン封鎖剤は
がイラー輸送において優れた結果を与える。表■におい
て特に注目すべきことはくえん酸に対する結果である。
たとえ極めて大きなキレート化価が得られても、Iイラ
においてテストされる時は、この材料はマダネシウム又
紘カルシウムの硬度物質を有効に輸送しない。これらの
結果はくえん酸が一イラー操作条件に暴露される時、熱
的に分解するという事実によるということが思われてい
る。これは本発明、すなわち適!!な投与量で硬度物質
イオンに対する金属イオン封鎖活性を保つ一方で熱安定
性が得られるという発明の低分子量の重合体であるカル
がキシレート4リマーに対して極めて十分に利益となる
ものである。
においてテストされる時は、この材料はマダネシウム又
紘カルシウムの硬度物質を有効に輸送しない。これらの
結果はくえん酸が一イラー操作条件に暴露される時、熱
的に分解するという事実によるということが思われてい
る。これは本発明、すなわち適!!な投与量で硬度物質
イオンに対する金属イオン封鎖活性を保つ一方で熱安定
性が得られるという発明の低分子量の重合体であるカル
がキシレート4リマーに対して極めて十分に利益となる
ものである。
表層において特に注目すべきこと拡4リマーCが200
を越えたキレート化価を与えているけれども、PH9で
マグネシウムを有するいくらが曇り溶液を与え、本発明
の他のカルがキシレート含有重合体の金属イオン封鎖剤
と同様に達成す1と思われていないというむとである。
を越えたキレート化価を与えているけれども、PH9で
マグネシウムを有するいくらが曇り溶液を与え、本発明
の他のカルがキシレート含有重合体の金属イオン封鎖剤
と同様に達成す1と思われていないというむとである。
この問題紘この一すマー10H度を増加させることによ
りて又はこのIリマーを&&された結果を与える他の材
料と組合せる仁とによって解決されよう。カルシウムと
共に十分果さなかつた一すマー材料はマグネシウムに対
しては試験しなかった。というのは両イオンは適当なが
イツー輸送システムが達成され得る前に、錯体化されね
ばならないからである。
りて又はこのIリマーを&&された結果を与える他の材
料と組合せる仁とによって解決されよう。カルシウムと
共に十分果さなかつた一すマー材料はマグネシウムに対
しては試験しなかった。というのは両イオンは適当なが
イツー輸送システムが達成され得る前に、錯体化されね
ばならないからである。
以下全白
表■
ポリマーの確認
?リマーE ポリアクリル酸 1000−3
000(平均2100) ポリマーF ポリ無水!レイン敏 (概算)700−3
500責比はモノマーX重比でるる 表層 化合物 活性% M、W、 C,V、★ モル比
EDTム鹸 Zoo 292 345 1
.01NTA11 100 191 461
0.88くえん1110G 192
762 1.464リマーム 25j −
−910−一ポリマ−F 50
607 −−4リマー0 2175 −−
291 −−4リマーH31,11
−−493−− ★ すべてOi!朱は10G−宿性材料に換算して表楓
C,V、及びモル北越(’IC0Bとして表樵**@1
癖Ilkを生ずる 以下全白200以上
のキレート化価を有する一部のさらに見込みのあるカル
がキシレート含有ぼりマーが実験用−イツー水系におい
て試行され丸、実験用−イラーは1980年lO月20
〜22日のペンシルバニア州ピッツバーグでの国際水金
−@41年余で与えられた論文である、論文ムxwc−
g。
000(平均2100) ポリマーF ポリ無水!レイン敏 (概算)700−3
500責比はモノマーX重比でるる 表層 化合物 活性% M、W、 C,V、★ モル比
EDTム鹸 Zoo 292 345 1
.01NTA11 100 191 461
0.88くえん1110G 192
762 1.464リマーム 25j −
−910−一ポリマ−F 50
607 −−4リマー0 2175 −−
291 −−4リマーH31,11
−−493−− ★ すべてOi!朱は10G−宿性材料に換算して表楓
C,V、及びモル北越(’IC0Bとして表樵**@1
癖Ilkを生ずる 以下全白200以上
のキレート化価を有する一部のさらに見込みのあるカル
がキシレート含有ぼりマーが実験用−イツー水系におい
て試行され丸、実験用−イラーは1980年lO月20
〜22日のペンシルバニア州ピッツバーグでの国際水金
−@41年余で与えられた論文である、論文ムxwc−
g。
−10−、J、ムIIK@ L l y @ p*T*
co 1 emb@& GIIW@Fl@sek 4C
よる「)pセスシミ、″レージ、ンを用いる剥れ及び腐
蝕機構の研究」において記載されている。
co 1 emb@& GIIW@Fl@sek 4C
よる「)pセスシミ、″レージ、ンを用いる剥れ及び腐
蝕機構の研究」において記載されている。
表■は実験用がイラー!ログ2ムにおいて試験されるた
めに選ばれた配合及び金属イオン封鎖−リマーを指摘し
ている。これらの試験において含まれるものは燐を含む
金属イオン封鎖剤、また測定可能な量のカルがキシレー
ト官能価を含まない水溶!′9゛−″″6・
い、余白I w 夷験用がイツー這転用試験成分 1 20A活性比組成物M/W ■ 4リマー■ 璽 ポリマー人 II/リマーD ■ −リアクリルア々ド(M、W、−4000)■
ポリマー8 以下余白 実験用規模の一イラー 大部分OSmを1000 pmig、 110000B
tu/ft−hrO熱束及び10の濃度サイクルで行な
った。組成物Iのポリマーを250,600及び150
0 psigでよ多広範曲にわたりて試験した。
めに選ばれた配合及び金属イオン封鎖−リマーを指摘し
ている。これらの試験において含まれるものは燐を含む
金属イオン封鎖剤、また測定可能な量のカルがキシレー
ト官能価を含まない水溶!′9゛−″″6・
い、余白I w 夷験用がイツー這転用試験成分 1 20A活性比組成物M/W ■ 4リマー■ 璽 ポリマー人 II/リマーD ■ −リアクリルア々ド(M、W、−4000)■
ポリマー8 以下余白 実験用規模の一イラー 大部分OSmを1000 pmig、 110000B
tu/ft−hrO熱束及び10の濃度サイクルで行な
った。組成物Iのポリマーを250,600及び150
0 psigでよ多広範曲にわたりて試験した。
この実li/を車用Iイ2−は参照事項として組み込オ
れてiる米国特許#l3296027号において記載さ
れている型のものである。
れてiる米国特許#l3296027号において記載さ
れている型のものである。
給水は代表的にはI pH1XIoC&%0.5 pp
m6Mg%及び0.5 ppmo5102を含む脱イオ
ン水でありた。
m6Mg%及び0.5 ppmo5102を含む脱イオ
ン水でありた。
スルフイツト残留物を600 pmigで25±59p
醜に及び1000p畠贈で10±5 ppmに保持した
。
醜に及び1000p畠贈で10±5 ppmに保持した
。
?イラー水 0 のアルカリ度は160〜180ppm
に保持した。ポリマーの声を9に調整した。
に保持した。ポリマーの声を9に調整した。
人、投与量分布
多りのIリマーについての投与量分布を3つの条件の下
で得た。
で得た。
以下のことは第1図において明らかな仁とである0
141!度物質制御に対する組成物■の組合せぼりマー
の#a奨された投与量が1000 pm贈において全硬
度物質のppmに対して約5.3ppmO活性−リマー
であ夛、そして 2 そO推奨されたもの以下の投与量で、組合せポリマ
ーが選択的KMgイオンよ)むしろCaイオンを輸送す
るということ。
の#a奨された投与量が1000 pm贈において全硬
度物質のppmに対して約5.3ppmO活性−リマー
であ夛、そして 2 そO推奨されたもの以下の投与量で、組合せポリマ
ーが選択的KMgイオンよ)むしろCaイオンを輸送す
るということ。
@1.2及び3図は組成物I%また組成物層及び組成物
WがCl11イオンに対して低い投与量では限界伸II
能力を有し、高い処理量では硬度物質イオンをキレート
するということを指摘している。
WがCl11イオンに対して低い投与量では限界伸II
能力を有し、高い処理量では硬度物質イオンをキレート
するということを指摘している。
一般にすべての試験されたアクリレート、アクリル7I
P及びビニルスルホネートを基礎にしたーリマーはそれ
らが十分なカルがキシレート官能価を含む限夛、高い投
与量で優れたti度動物質制御を与える。それらの中で
組成−1及びWが最も効果的である。結果を以下に記載
する。
P及びビニルスルホネートを基礎にしたーリマーはそれ
らが十分なカルがキシレート官能価を含む限夛、高い投
与量で優れたti度動物質制御を与える。それらの中で
組成−1及びWが最も効果的である。結果を以下に記載
する。
1金属イオン封鎖拡よシ特定の専門用語であるが、しか
しながら中レート紘機構的なものであるよ5KJ!われ
る。
しながら中レート紘機構的なものであるよ5KJ!われ
る。
条件1:
Iイラー圧カー1000ps1*熱東−110000B
tV′ft −hr 、供給水においてCasmlpp
maMK ” 0.5 Pill!I # 810.−
α5ppm。
tV′ft −hr 、供給水においてCasmlpp
maMK ” 0.5 Pill!I # 810.−
α5ppm。
組Iit物1 0.53 16 痕跡1.
05 41 6 2.1 1 47 3.15 40 33 6.3 129 141 組成物鳳 、4.8 66 446.7
2 84 73 844 106 104 4゛全硬度物質のppmに対する活性Iリマー〇ppm
として規定 、条件2: がイン−圧力m1OQOpsis熱束−250000B
tu/ft’−hr e供給水は1 ppm40ca
wa5ppmのMg及び0.51)i)m08102を
含んだ。
05 41 6 2.1 1 47 3.15 40 33 6.3 129 141 組成物鳳 、4.8 66 446.7
2 84 73 844 106 104 4゛全硬度物質のppmに対する活性Iリマー〇ppm
として規定 、条件2: がイン−圧力m1OQOpsis熱束−250000B
tu/ft’−hr e供給水は1 ppm40ca
wa5ppmのMg及び0.51)i)m08102を
含んだ。
無 47 織跡組成物厘
6.72 118 10111J4
122 114組戚組成物 4.2
90 78!L25 96
89 6.8 107 1077.2J$
109 117&09 107
112 11.03 104 109組成物璽
8.64 102 105t、it・1.′
よ 9.6 99 106組
威組成物 &64−11Ji 127 11
8組成物V 8.64 82 120組
成物W &64 112 105以下余
白 条件3: Iイ2−圧力目600 pal 、熱束諺110000
B t u/’h r −f t ’ * 供給水に
おいてCamlppwraMgmO,5ppm * B
102−a、8 ppm。
6.72 118 10111J4
122 114組戚組成物 4.2
90 78!L25 96
89 6.8 107 1077.2J$
109 117&09 107
112 11.03 104 109組成物璽
8.64 102 105t、it・1.′
よ 9.6 99 106組
威組成物 &64−11Ji 127 11
8組成物V 8.64 82 120組
成物W &64 112 105以下余
白 条件3: Iイ2−圧力目600 pal 、熱束諺110000
B t u/’h r −f t ’ * 供給水に
おいてCamlppwraMgmO,5ppm * B
102−a、8 ppm。
以下余白
処 理 処履此 CaWR収チ M1回収−組成
物W Q、1!i 104 痕跡(L3
s7 痕跡 Q、6 41 痕跡 IJ 94 82.4
87 41 48 120 132 組成物厘 Q、15 67 11E跡αs
55 1[跡 04 42 di跡 1.2 73 4 2.4 53 29 4.8 93 90組成物■
α15 64 痕跡0.3 157
痕跡 α6 42 痕跡 1.2 72 痕跡 2.4 67 32 4.8 104 86 組成物1a10.3 53m跡 4.8 54 痕跡 240 114 16 B、 11500ps1gKオける組成物10効能よ
り^い推奨された投与量がよシ^いIイクー圧力におけ
る硬度物質の制御に対して必要とされる。処理量におけ
る増加社多分ポリマーの分解によるものである。
物W Q、1!i 104 痕跡(L3
s7 痕跡 Q、6 41 痕跡 IJ 94 82.4
87 41 48 120 132 組成物厘 Q、15 67 11E跡αs
55 1[跡 04 42 di跡 1.2 73 4 2.4 53 29 4.8 93 90組成物■
α15 64 痕跡0.3 157
痕跡 α6 42 痕跡 1.2 72 痕跡 2.4 67 32 4.8 104 86 組成物1a10.3 53m跡 4.8 54 痕跡 240 114 16 B、 11500ps1gKオける組成物10効能よ
り^い推奨された投与量がよシ^いIイクー圧力におけ
る硬度物質の制御に対して必要とされる。処理量におけ
る増加社多分ポリマーの分解によるものである。
以下のデータが指摘するように、”完全な蒙腹物質回収
に対して必要とされ九投与量は150Gpmigにおい
て増加した。ブローダウンにおいて鉄の含有量によりて
測定されるような腐蝕速度は増加しなかりた。
に対して必要とされ九投与量は150Gpmigにおい
て増加した。ブローダウンにおいて鉄の含有量によりて
測定されるような腐蝕速度は増加しなかりた。
供給水においてCa=1 ppm*Mgm0.51Bm
*8 t 02−0.5 p pm e圧力−1500
pm1g 。
*8 t 02−0.5 p pm e圧力−1500
pm1g 。
熱束■110000BttI/ft”−hr。
組成物1 15.75 89 10521.
0 99 108 26.25 99 107 組合せIリマーは低圧力(250νml)の−イラー適
用においてはtIklL物質を制御する間muなかりた
。熱束1d 11000o Btu/f t” −hr
であう九。
0 99 108 26.25 99 107 組合せIリマーは低圧力(250νml)の−イラー適
用においてはtIklL物質を制御する間muなかりた
。熱束1d 11000o Btu/f t” −hr
であう九。
条件1:
供給水ijcam399m # MgwLs ppm
# Na2g04 m42.61111!II e N
aCAm1 Oppm e glQ、sa+59911
#F・m1pp@ 並びに供給水においてアルカリ度
40又li&イ2−水において400.プ四−ダウンに
おいてll0j″諺30ppmを与えるのに十分なNa
HCOiを含ん九 5.04 116 87 101 94
11310.08 113 107 95 95
1112α16 115122 92 9
f5 109条件2: 供給水は30m0Mg及び1の中に記載されたすべての
他O成分を含んだ。
# Na2g04 m42.61111!II e N
aCAm1 Oppm e glQ、sa+59911
#F・m1pp@ 並びに供給水においてアルカリ度
40又li&イ2−水において400.プ四−ダウンに
おいてll0j″諺30ppmを与えるのに十分なNa
HCOiを含ん九 5.04 116 87 101 94
11310.08 113 107 95 95
1112α16 115122 92 9
f5 109条件2: 供給水は30m0Mg及び1の中に記載されたすべての
他O成分を含んだ。
以下余白
回 収
&78113578396107
7.5611279889111@
15121131369985116
組成物夏0処理剤は適度な硬度物質、シリカ及び処理剤
の混乱状態のものから回収することができる。
の混乱状態のものから回収することができる。
条件1:
ゲイツーの圧力冨11000psi 、熱束麿1100
00Btt1/hr−ft 、 初期の硬度物質が
I PP1aのCa及び0.5 ppm12)Mgであ
る時、組成物■の処理比は7.88#リマ一/硬度物質
ppmでありた。全Iリマーは硬度物質が変化した時、
試験を通じて一定に保九tL7’t・
以下余白供給水 回 収 全硬度物
質Ca Ml 8102 Fe
ムムに滴定にppm ppvm ppm Can
Wall gto、* PI)mよる よる1、0 0
.5 0.5 116112 102 Q、5 17
.2 16.62.0 1.0 1.0 70 66
62 α4 20.7 19.51、OQ、5 1.
0 111102 9’7 0.3 16.2 −・5
.0 2.5 2.5 39 32 45 0.3 2
7.2 26.51.0 0.5 0J 11612
8 134 0.1 18J −・・条件2: C*/Mt/8 l O2* j)効果10(jops
i及び250000Btl/11r−ft”組成物夏
8JI4 1/α510.5 122 114
6.72 110.5/(L5 118 101&
72 (LMI/Q、5 146 876.72
0.5/1/2.0 147 82組成物IN
8.64 1.010.510.5 132
107&46 α5/110.5 109 95&
64 0.5/1/2.0 94 &117.2
8 2/1/1 91 84条件3−組成物■
に対して: 供給水は1 ppmのCa * O−5)9mOMg
m及び1599m0810fiを含んだ。1000ps
l及び110000Bt勤へr−ft@ 7.88 100 97 1031&7
15 106 149 102E0組成物
lを用いるスケール除去 組成物Iを用いるスケール除去はもし4i1度物質及び
シリカがブローダウンにようて排出することができるな
ら実施可能であるようKj!Aわれる。適轟な組成物!
の処理剤は供給水におけるi1度物貿に加えてがイラー
付着物を輸送する仁とができる。
00Btt1/hr−ft 、 初期の硬度物質が
I PP1aのCa及び0.5 ppm12)Mgであ
る時、組成物■の処理比は7.88#リマ一/硬度物質
ppmでありた。全Iリマーは硬度物質が変化した時、
試験を通じて一定に保九tL7’t・
以下余白供給水 回 収 全硬度物
質Ca Ml 8102 Fe
ムムに滴定にppm ppvm ppm Can
Wall gto、* PI)mよる よる1、0 0
.5 0.5 116112 102 Q、5 17
.2 16.62.0 1.0 1.0 70 66
62 α4 20.7 19.51、OQ、5 1.
0 111102 9’7 0.3 16.2 −・5
.0 2.5 2.5 39 32 45 0.3 2
7.2 26.51.0 0.5 0J 11612
8 134 0.1 18J −・・条件2: C*/Mt/8 l O2* j)効果10(jops
i及び250000Btl/11r−ft”組成物夏
8JI4 1/α510.5 122 114
6.72 110.5/(L5 118 101&
72 (LMI/Q、5 146 876.72
0.5/1/2.0 147 82組成物IN
8.64 1.010.510.5 132
107&46 α5/110.5 109 95&
64 0.5/1/2.0 94 &117.2
8 2/1/1 91 84条件3−組成物■
に対して: 供給水は1 ppmのCa * O−5)9mOMg
m及び1599m0810fiを含んだ。1000ps
l及び110000Bt勤へr−ft@ 7.88 100 97 1031&7
15 106 149 102E0組成物
lを用いるスケール除去 組成物Iを用いるスケール除去はもし4i1度物質及び
シリカがブローダウンにようて排出することができるな
ら実施可能であるようKj!Aわれる。適轟な組成物!
の処理剤は供給水におけるi1度物貿に加えてがイラー
付着物を輸送する仁とができる。
それはがイラー伝熱面の不動態化を鳥め、黒いマグネタ
イトフィルムを形成し次・ 条件1: 供給水はCax1 ppm s Mgm0.5 ppm
m及び810.■0.5ppmを含んだ。圧力w−1
01000ps1熱束露110000Btu/hr−f
t 。
イトフィルムを形成し次・ 条件1: 供給水はCax1 ppm s Mgm0.5 ppm
m及び810.■0.5ppmを含んだ。圧力w−1
01000ps1熱束露110000Btu/hr−f
t 。
回 収 全硬度物質
&93 88 71 112 真睡 12.7 1
L87.88 140183 104 痕跡 21.
2 17,81&75 168218 1518 α
6 2’1.7 24.6条件2: 供給水状硬度物質もシリカも含まず、ひどく汚れたブイ
ツーであった。
L87.88 140183 104 痕跡 21.
2 17,81&75 168218 1518 α
6 2’1.7 24.6条件2: 供給水状硬度物質もシリカも含まず、ひどく汚れたブイ
ツーであった。
圧力m10m100Gp、熱束−110000Btii
7へr−ft 。
7へr−ft 。
以下余白
供給水拡I/IIR愉質もシリカも含まず、−イン−紘
比較的清浄であうた。圧力−1001000p 、熱束
■11G0001tv/br−ft 、処理剤は全硬
度物質冨lppmを仮定して、全硬度物質1 ppmに
対してza、ssptmの組成物1″′Cありた。
比較的清浄であうた。圧力−1001000p 、熱束
■11G0001tv/br−ft 、処理剤は全硬
度物質冨lppmを仮定して、全硬度物質1 ppmに
対してza、ssptmの組成物1″′Cありた。
Oa、6 !L0 11.S &85
1.8 17 2.9 1.36 1
.7 1.4 1.5 1.47 !
1 1.4 1.I Q、98 22
L3 α51.2ける熱束状硬度物質回収K
IIしてはとんど影畳を ・及はさなかり九。8000
00Btψr−ft”よ〕大きい熱束で拡、伝熱面上に
薄いフィルムの付着物がありた。
1.8 17 2.9 1.36 1
.7 1.4 1.5 1.47 !
1 1.4 1.I Q、98 22
L3 α51.2ける熱束状硬度物質回収K
IIしてはとんど影畳を ・及はさなかり九。8000
00Btψr−ft”よ〕大きい熱束で拡、伝熱面上に
薄いフィルムの付着物がありた。
試験条件: 10001s1
供給水は1 ppm(D Ca # 0.5 pprm
t)Ik a及びαsppmOB量0.を含んだ。
t)Ik a及びαsppmOB量0.を含んだ。
100.000 9.08 111 140
117800.000 9.03 121
171 122物Iよシも効果的ではないけれども
s 11000paiにおいて納得のい〈酸度物質O制
御を与えた。この組合せ4リマーはNHJIK敏感な適
用に用いることができた。
117800.000 9.03 121
171 122物Iよシも効果的ではないけれども
s 11000paiにおいて納得のい〈酸度物質O制
御を与えた。この組合せ4リマーはNHJIK敏感な適
用に用いることができた。
条件 :
供給水においてCam1 ppm m Mg+w(L5
ppm * 110゜W O05ppm、圧力−10
,00pslg a熱束−1100008“′1′°
以下全白7.88 D
111o、8 99
1111B、、12 i02 ’
10g夾験用−イラーの#1釆 組合せぼりマーの鳳成物■をlppmの全貌度物質に対
して7.9ppmの活性剤の投与量で、最初がイラーK
[I加した。その投与物を8日間保持した。
ppm * 110゜W O05ppm、圧力−10
,00pslg a熱束−1100008“′1′°
以下全白7.88 D
111o、8 99
1111B、、12 i02 ’
10g夾験用−イラーの#1釆 組合せぼりマーの鳳成物■をlppmの全貌度物質に対
して7.9ppmの活性剤の投与量で、最初がイラーK
[I加した。その投与物を8日間保持した。
平均のカルシウム及びマグネシウム0回収はそれぞれ1
1g1及び101−であうた、初期の水素の量線11
ppbでありたが、同じ日に1.5ppl*に低下した
・それは0.4ppblで平均化し良、1,0〜1.2
ppbの水素の値はΔ、クグツンドレベルに等価のもの
である。水嵩の高い初期増加がツイン上にちょうど導か
れたがイラーに起る。さらに1最初の2,3日間のスル
フイツト残留物は所望のものよルもより低く、水素発生
に寄与した。ブ冑−ダウンにおける鉄鉱2〜空p1mで
高くスタートし、88後1.1 ppm Km退した。
1g1及び101−であうた、初期の水素の量線11
ppbでありたが、同じ日に1.5ppl*に低下した
・それは0.4ppblで平均化し良、1,0〜1.2
ppbの水素の値はΔ、クグツンドレベルに等価のもの
である。水嵩の高い初期増加がツイン上にちょうど導か
れたがイラーに起る。さらに1最初の2,3日間のスル
フイツト残留物は所望のものよルもより低く、水素発生
に寄与した。ブ冑−ダウンにおける鉄鉱2〜空p1mで
高くスタートし、88後1.1 ppm Km退した。
凝縮液状しはしば9よシ亀大きい−を有し、少量のアン
モニアを含んだ。
モニアを含んだ。
この時点で、ポリマー投与量を3.9マで減少し、試験
を仁の条件で6日間続けた。この処理量祉拳奨されたも
のの2/3よりも少ない。仁の期間の平均のカルシウム
及びマグネシウム回収線それぞれ96−及び81%であ
った。m度物質の月収が減退しかつマグネシウムがカル
シウムよルもよシ影響を受けるということが実験用規模
の一イラーの結果から予期された。水嵩はQ、39P1
mまで低下し、鉄は0.3ppmまで減少し良。^い熱
束面のiI度は一定に保持し、剥れは見られなかった。
を仁の条件で6日間続けた。この処理量祉拳奨されたも
のの2/3よりも少ない。仁の期間の平均のカルシウム
及びマグネシウム回収線それぞれ96−及び81%であ
った。m度物質の月収が減退しかつマグネシウムがカル
シウムよルもよシ影響を受けるということが実験用規模
の一イラーの結果から予期された。水嵩はQ、39P1
mまで低下し、鉄は0.3ppmまで減少し良。^い熱
束面のiI度は一定に保持し、剥れは見られなかった。
この時点で4リマー投与量をさらに2−61て減少させ
、この条件で3日間保持した。カルシウム及びマグネシ
ウムの回収状それぞれ89−及び79−まで減退し、一
方水素及び鉄の量線わずかづつ低下し良。低いレベルの
処理の間、水平な試験片における温度は30ア増加し、
スクールが付着されつつあるということを指摘した。
、この条件で3日間保持した。カルシウム及びマグネシ
ウムの回収状それぞれ89−及び79−まで減退し、一
方水素及び鉄の量線わずかづつ低下し良。低いレベルの
処理の間、水平な試験片における温度は30ア増加し、
スクールが付着されつつあるということを指摘した。
次いで4リマー投与量を15日間で7.904とのレベ
ルにもどした。第−日のうちに水平な試験片の温度は3
07低下した。予。期されたように、カルシウム及びマ
グネシウムの回収社劇的に増加し、それぞれ平均122
−及び111−であり九。
ルにもどした。第−日のうちに水平な試験片の温度は3
07低下した。予。期されたように、カルシウム及びマ
グネシウムの回収社劇的に増加し、それぞれ平均122
−及び111−であり九。
これらの高い回収の値嬬4リマー処理剤のグ曹グ゛2ム
が処理下にある時、先に置かれた付着物を取り除くこと
であるということを示唆している。同様に仁の試験O紘
じめに、118%のカルシウムの一収唸先の試験からそ
の系に残ったがイラー付着物の除去によるものであうた
とめうことが仮定されてiゐ。水素及び鉄は比較的低い
レベルで留まりた。
が処理下にある時、先に置かれた付着物を取り除くこと
であるということを示唆している。同様に仁の試験O紘
じめに、118%のカルシウムの一収唸先の試験からそ
の系に残ったがイラー付着物の除去によるものであうた
とめうことが仮定されてiゐ。水素及び鉄は比較的低い
レベルで留まりた。
鮪4,5及び6図はブローダウンにおける硬度物質回収
−1町の量及び鉄の量を試験日数の関数として叙述して
いる。4すi−処m#i次いで7日間止め良。こO期間
を通してほんの痕跡量のカルシウム及びマグネシウムを
回収し、一方水素及び鉄は実質上変化せずに留まり喪。
−1町の量及び鉄の量を試験日数の関数として叙述して
いる。4すi−処m#i次いで7日間止め良。こO期間
を通してほんの痕跡量のカルシウム及びマグネシウムを
回収し、一方水素及び鉄は実質上変化せずに留まり喪。
試験の轡シO期間の閏、7.9の一すマー投与を処理な
しで交代して行なりえ。Iリマーの存在でカルシウム及
びマグネシウムの回収はそれぞれ平均】】5−及び10
6sであり九。
しで交代して行なりえ。Iリマーの存在でカルシウム及
びマグネシウムの回収はそれぞれ平均】】5−及び10
6sであり九。
第1図は組成物Iについての1000psigs110
1000psi/hr−ft Kおけゐ処理比と硬度物
質回収−との関係を示す。 。第2図は組成物Vについての600 pm釉。 110000Btu/’br−ft Kおける処理比
とam物質回収−との関係を示す。 第3図は組成物■について060Gpm1gs1100
00Bta/hr−ft Kおける処理比と酸度物質
回収−との関係を示す。 第4図は実験用−イラーにおける組成物1゜600 p
slgmllによりて得られた硬度物質層IIR−を試
験日数の関数として示す。 第5図は実験用がイラーにおける組成物!、600 p
sig処1aflCよつて得られ九H2景(p−)を試
験重数の関数として示す。 1IX6図は組成物1,600pm1g処理にようて得
られたMベラ−中における鉄含有量(PPM)を試験日
数の関数として示す。 特許出願人 ナル; ケンカルカンパニー 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 画 値 和 之 弁理士 内 1)申 男 弁理士 山 口 昭 之 事2図 処理比 (活性ポリマーPPM/硬度物質PPH)第3図 処理比
1000psi/hr−ft Kおけゐ処理比と硬度物
質回収−との関係を示す。 。第2図は組成物Vについての600 pm釉。 110000Btu/’br−ft Kおける処理比
とam物質回収−との関係を示す。 第3図は組成物■について060Gpm1gs1100
00Bta/hr−ft Kおける処理比と酸度物質
回収−との関係を示す。 第4図は実験用−イラーにおける組成物1゜600 p
slgmllによりて得られた硬度物質層IIR−を試
験日数の関数として示す。 第5図は実験用がイラーにおける組成物!、600 p
sig処1aflCよつて得られ九H2景(p−)を試
験重数の関数として示す。 1IX6図は組成物1,600pm1g処理にようて得
られたMベラ−中における鉄含有量(PPM)を試験日
数の関数として示す。 特許出願人 ナル; ケンカルカンパニー 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 画 値 和 之 弁理士 内 1)申 男 弁理士 山 口 昭 之 事2図 処理比 (活性ポリマーPPM/硬度物質PPH)第3図 処理比
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 IIi度物質によって生ずるスケールを防止しかつ除去
する九めに伝熱面に1i!!触して−る一イツー水中に
存在する前記硬度物質を処理する方法であって、前記水
を、少なくとも30重量−のカル材キシレート官能価を
含み、500〜5000Gの範囲内にある分子量を有し
、かつ量が前記水中に存在するlppmの硬度物質に対
して1〜30ppmmの範囲内にある水溶性アニオン系
ビニルIリマーで処理する仁とを含んでなる方法。 2 水溶性アニオン系ビニルぼりマーが少なくとも20
0C)キレート化価を有する特許請求の範囲第1項記載
の方法。 & 水!!F性アニオン系ビニルポリマーが少なくと
も300のキレート化価を有する特許請求の範囲第1項
記戦の方法。 4、水滓性アニオン系ビニル4リマー$1000〜5o
oooo*so分子量−を有する411’4F請求の範
囲第2項記載の方法、・ 翫 水S*アニオンj%C&λポリマーががイッー水中
に存在する1 ppmの鹸度物lJLに対して3〜10
ppmro範囲内で一イーー水に添加される特許請求
の範囲#12項記載の方法。 6、水溶性アニオン系ビニル4リマ−が加水分解された
ぼりアクリルアミド、デクリル酸とビ孤ルスルホネート
のコーリマー、並びにアクリル酸もしくはメメアクリル
酸のホモIリマーからなる評か#)mlばれJb特許請
求の範囲第2項記載O方法。 ?、 f腹物質によフて生ずるスケールを防止しかつ
除去するために伝熱面に奈触しているがイツー水中に存
在するiIR物質を処理する方法でありて、前配水を (a) 少碌くとも30重量−のカルが中シレート富
能価を含み、500〜5ooooの範囲内の分子量を有
する水溶性アニオン系ビニル4リマ−1及び (b) 別のアニオン系水溶性ビニルポリマー分散剤
で処理する仁とを含んでなる方法。 8、別の7ニオン系水溶性ビニルぼりマー分散剤の分子
量が500〜約5ooooの範囲にある特許請求の範囲
#17項記載の方法。 東 別の7ニオン系水11!性ビニルポリマ一分散剤が
カルがキシレート含有水溶性ビニル−リマー、ビニルス
ルホネート、アクリルMフ/すff−、ビニルスルホ$
−)、メタアクリルM:2s19マー、スルホン化スチ
レン−無水!レイン11:rft9マー及びアクリルア
、t P−アクリルfli:I−リマーからなる評から
選ばれる特許請求の範囲第8jJ記載の方法。 1G、がイ2−水が (a)900〜15000の範囲の分子量を有する水溶
性アクリル駿−ビニルスルホネート:14リマー、及び (b)2000〜40000間の範囲の分子量を有する
アクリルw4リマー からなる群から選はれる別の7ニオン系水II性ビニル
ぼり!−分散剤で同時に処理される特許請求の範囲第8
項°記載の方法。 11、別の7ニオン系水溶性ビニル4リマ一分散剤が (a) 5〜25モル−〇ビニルスルホネート;Qt
)95〜75モルチ0アクリル駿;及び(・) 10
00〜5oooの範囲の分子量を有する水溶性アクリル
蒙−ビニルスルホネートコーリマーである特許請求の範
囲第1O項記載の方法。 IL別の7ニオン系水溶性ビニルぼりマー分散剤が20
00〜4000の範囲の分子量を有するアクリル験−リ
マーである特許請求の範囲第10項記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US31866581A | 1981-11-05 | 1981-11-05 | |
US318665 | 1981-11-05 | ||
US382567 | 1982-05-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5884099A true JPS5884099A (ja) | 1983-05-20 |
JPS637120B2 JPS637120B2 (ja) | 1988-02-15 |
Family
ID=23239104
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19359182A Granted JPS5884099A (ja) | 1981-11-05 | 1982-11-05 | ボイラ−水のスケ−ル防止処理方法 |
JP21927087A Pending JPS6365999A (ja) | 1981-11-05 | 1987-09-03 | ボイラー系のスケール防止用ポリマー組成物 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21927087A Pending JPS6365999A (ja) | 1981-11-05 | 1987-09-03 | ボイラー系のスケール防止用ポリマー組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JPS5884099A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US6841496B2 (en) * | 2002-05-13 | 2005-01-11 | Korea Institute Of Science And Technology | Low temperature co-firing ceramic (LTCC) composition for microwave frequency |
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JP5800044B2 (ja) | 2014-02-13 | 2015-10-28 | 栗田工業株式会社 | 蒸気発生設備のスケール除去方法及びスケール除去剤 |
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JPS54148147A (en) * | 1978-05-12 | 1979-11-20 | Kurita Water Ind Ltd | Anticorrosive treatment |
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JPS5623283A (en) * | 1979-07-31 | 1981-03-05 | Kurita Water Ind Ltd | Scale preventing and removing agent |
-
1982
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1987
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