JPS5883867A - 現像方法 - Google Patents
現像方法Info
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- JPS5883867A JPS5883867A JP18120481A JP18120481A JPS5883867A JP S5883867 A JPS5883867 A JP S5883867A JP 18120481 A JP18120481 A JP 18120481A JP 18120481 A JP18120481 A JP 18120481A JP S5883867 A JPS5883867 A JP S5883867A
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- roll
- developer
- magnetic
- magnetic brush
- developing
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
- G03G15/0914—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush with a one-component toner
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ば一成分系磁性現像剤によるms方法に関するも
ので、より評1aKFi、−成分系磁性現像剤のブロッ
キングを防止しつつ電子写真感光層と接触する磁気ブラ
シを薄い一定の厚みに制御し、カブV鰻度の少ない良質
な一會をII/II成させるための磁気ブック現像方法
の改嵐に―する。
ので、より評1aKFi、−成分系磁性現像剤のブロッ
キングを防止しつつ電子写真感光層と接触する磁気ブラ
シを薄い一定の厚みに制御し、カブV鰻度の少ない良質
な一會をII/II成させるための磁気ブック現像方法
の改嵐に―する。
ims的な電子写真法における静電像の現IIKは。
磁気ブラシ現像法が広く使用されている。この磁気ブラ
シ現會法KFi、少なくとも一方が1転し得るように−
けられた非磁性材料から成る円周状スリーブと該スリー
ブ内の一方とから成るii*機榔が使用され、このスリ
ーブ上Kll性現像剤を供給して磁気ブラシを形1mさ
せ、磁気ブ歩シの厚与を穂切機構等によって一定の値に
制御すると共に、磁気ブラシを感光層の位置迄移1ll
iiせ、静電像を有する感光層と磁気ブラシとを**さ
せて、静電像の現像を行う。
シ現會法KFi、少なくとも一方が1転し得るように−
けられた非磁性材料から成る円周状スリーブと該スリー
ブ内の一方とから成るii*機榔が使用され、このスリ
ーブ上Kll性現像剤を供給して磁気ブラシを形1mさ
せ、磁気ブ歩シの厚与を穂切機構等によって一定の値に
制御すると共に、磁気ブラシを感光層の位置迄移1ll
iiせ、静電像を有する感光層と磁気ブラシとを**さ
せて、静電像の現像を行う。
離性現像剤としでは、磁性キャリヤーと定着性の原電性
検車(トナーンとの混合物から成る2成分系ias剤と
、磁性材料微粉末を定着性媒質中に分散させて粒子に成
形して成る1成分系(乃至はキャリヤーレス)現像剤と
の211111が知られて−るが、これ・らの現像剤は
夫々長所と短所とを有することが知られている。
検車(トナーンとの混合物から成る2成分系ias剤と
、磁性材料微粉末を定着性媒質中に分散させて粒子に成
形して成る1成分系(乃至はキャリヤーレス)現像剤と
の211111が知られて−るが、これ・らの現像剤は
夫々長所と短所とを有することが知られている。
先ず、2成分系現俸剤では、磁性キャリヤーとトナーと
の摩IIK:よりトナーが帯電し、トナーはキャリヤー
表面に静電的に保持されて磁気ブラシを形成する。かく
して、2成分系現曽剤は、磁気ブラシの形成が良好であ
ると共にその流動性も良好であり、また現像の闇値は、
トナー及びキャリヤー間のクーロン力とトナー及び静電
雪間のクーロン力との大小によって決定され、形成され
る一5F1カブリが少ないという利点を有する。
の摩IIK:よりトナーが帯電し、トナーはキャリヤー
表面に静電的に保持されて磁気ブラシを形成する。かく
して、2成分系現曽剤は、磁気ブラシの形成が良好であ
ると共にその流動性も良好であり、また現像の闇値は、
トナー及びキャリヤー間のクーロン力とトナー及び静電
雪間のクーロン力との大小によって決定され、形成され
る一5F1カブリが少ないという利点を有する。
しかしながら、2成分系現健剤には、その一方で磁性キ
ャリヤーとトナーとの混合比を一定の範8に維持しなけ
れば良好な画健が得られないという欠点があり、まt、
長期使用中和磁性キャリヤー表ff1K:)ナー乃至は
トナー中の樹脂成分岬が付着蓄積して(スペント・トナ
ーと一般に言われる)、トナーの帯電が困難となるとい
う欠点がある。
ャリヤーとトナーとの混合比を一定の範8に維持しなけ
れば良好な画健が得られないという欠点があり、まt、
長期使用中和磁性キャリヤー表ff1K:)ナー乃至は
トナー中の樹脂成分岬が付着蓄積して(スペント・トナ
ーと一般に言われる)、トナーの帯電が困難となるとい
う欠点がある。
これに対して、1成分系磁性**剤では、磁性キャリヤ
ーを使用する煩わしさがなく、前述した問題はないが、
1成分系磁性現健剤では、磁気ブラシの穂を形成す本の
は現像剤そのものであり、しか%**の闇値は、ill
銅剤スリーブに対する磁気的吸引力と静電像に対するク
ーロン力とによって決定されるため種々の問題を生−e
ゐ、即ち、1成分系磁性現像剤は黴細な単sIO湯体か
ら處る友め、温度及び湿度等011m1変化によってプ
リツキ°ングを生じ易く、スリーブ上の流S*乃遍移動
性が低下し、これにより磁気ブラシの穂立が不良となる
傾向がある。また、確性材料が1llIl中Kllめ込
まれているため、現像スリーブに対する磁気的吸引力が
磁性キャリヤーに比して弱<、IIIIK際してカプリ
を生じ晶いという問題がある。
ーを使用する煩わしさがなく、前述した問題はないが、
1成分系磁性現健剤では、磁気ブラシの穂を形成す本の
は現像剤そのものであり、しか%**の闇値は、ill
銅剤スリーブに対する磁気的吸引力と静電像に対するク
ーロン力とによって決定されるため種々の問題を生−e
ゐ、即ち、1成分系磁性現像剤は黴細な単sIO湯体か
ら處る友め、温度及び湿度等011m1変化によってプ
リツキ°ングを生じ易く、スリーブ上の流S*乃遍移動
性が低下し、これにより磁気ブラシの穂立が不良となる
傾向がある。また、確性材料が1llIl中Kllめ込
まれているため、現像スリーブに対する磁気的吸引力が
磁性キャリヤーに比して弱<、IIIIK際してカプリ
を生じ晶いという問題がある。
仁のため、1成分系磁!!現会剤め現偉方弐においては
、磁気ブラシO薯の長さがα2乃至α6■のような著し
く短い畏さとなるように穂切を行ない(因みに2成分系
ll會剤の磁気ブラシの穂切の長さは2乃至8■のオー
ダーである)、1111時のカプリのi生を防止してい
る。
、磁気ブラシO薯の長さがα2乃至α6■のような著し
く短い畏さとなるように穂切を行ない(因みに2成分系
ll會剤の磁気ブラシの穂切の長さは2乃至8■のオー
ダーである)、1111時のカプリのi生を防止してい
る。
しかしながら、磁気ブラシの穂切の長さをこのような短
い範@に調節する仁とは、機械的精度の点で間−がある
ばか炒ではなく、聰匍板とスリーブとの間でIA曹剤の
磁気ブラシが強くこすられる友め、現像剤粒子相互のブ
ロッキングが生じて、前述した流動性の低下及び穂立ち
不良等の問題を生じることになる。
い範@に調節する仁とは、機械的精度の点で間−がある
ばか炒ではなく、聰匍板とスリーブとの間でIA曹剤の
磁気ブラシが強くこすられる友め、現像剤粒子相互のブ
ロッキングが生じて、前述した流動性の低下及び穂立ち
不良等の問題を生じることになる。
従って、本発明の目的は、1成分系磁性現像剤を使用し
、II倫剤着子のブロッキングによる流動性の低下や穂
立ち不良を生ずることなしに、感光層のm侭部位に短い
穂長の磁気ブラシを供給することを可能にする現像方法
を提供するにある。
、II倫剤着子のブロッキングによる流動性の低下や穂
立ち不良を生ずることなしに、感光層のm侭部位に短い
穂長の磁気ブラシを供給することを可能にする現像方法
を提供するにある。
本発明の他の目的は、1成分系磁性現健剤、特に電気絶
縁性磁性現像剤の自己帯電が有効に行われ、その結果機
度の高いm儂をカプリの発生なしに形成することが可能
な磁気プラクによる**方法?*供するKある。
縁性磁性現像剤の自己帯電が有効に行われ、その結果機
度の高いm儂をカプリの発生なしに形成することが可能
な磁気プラクによる**方法?*供するKある。
本発明によれば、少なくとも1個の**ロールと少なく
とも1備の現像剤補給ロールとを、現像ロール上の現像
剤、磁気ブラシが感光層とは接触するが 現像剤補給ロ
ール上の現像剤磁気ブラシは感光層とは直接接触せず、
しかも**ロールと現像剤補給ロールとの関には磁気ブ
ラシの橋絡が生するように配置し、鋳記現働剤補鎗璽−
ル上に、現像剤として一成分系徴像現像剤を穂切機構を
介して所定の厚みとなりように供給し、wIhlIロー
ルとias**剤ロールとOMK%mmロールの電位が
感光層上の曽電荷倖のそれと逆極性となるか或いは補給
ロールの電位が感光層上の静電荷像のそれと同極性とな
るようにI(イアヌ電圧を印加し、これKより**ロー
ル上に形成される磁気ブラシの厚与が定常状態において
現像剤補給ローラ上にmashゐ磁気ブラシの厚みより
4実質的に小1〈な為ように制御して、−一分系ll性
ias剤を現1IIllIi@給ローラからamロール
に転移させ、il像ロール上の一戊分系磁性yx*mo
wa気プラクで感光層上の静電健をmsする仁とから成
る一成分系磁性@**による現像方法が提供される。
とも1備の現像剤補給ロールとを、現像ロール上の現像
剤、磁気ブラシが感光層とは接触するが 現像剤補給ロ
ール上の現像剤磁気ブラシは感光層とは直接接触せず、
しかも**ロールと現像剤補給ロールとの関には磁気ブ
ラシの橋絡が生するように配置し、鋳記現働剤補鎗璽−
ル上に、現像剤として一成分系徴像現像剤を穂切機構を
介して所定の厚みとなりように供給し、wIhlIロー
ルとias**剤ロールとOMK%mmロールの電位が
感光層上の曽電荷倖のそれと逆極性となるか或いは補給
ロールの電位が感光層上の静電荷像のそれと同極性とな
るようにI(イアヌ電圧を印加し、これKより**ロー
ル上に形成される磁気ブラシの厚与が定常状態において
現像剤補給ローラ上にmashゐ磁気ブラシの厚みより
4実質的に小1〈な為ように制御して、−一分系ll性
ias剤を現1IIllIi@給ローラからamロール
に転移させ、il像ロール上の一戊分系磁性yx*mo
wa気プラクで感光層上の静電健をmsする仁とから成
る一成分系磁性@**による現像方法が提供される。
本発明を添付1111に示す具体例に基づき以下に評a
lKml−する。
lKml−する。
本−明に用いる現像装置の一例を示j第111において
、電子写真感光層1を褒−に備えたドラム状支持体2が
回転可能Kw!けられてシp、この感光層1の移動WJ
!/c沿って、全体としてろで示す現像装置3が設けら
れている。この現像装置6は、−成分系磁性現像剤4を
収容するタンク乃至はホッパー5と、現像I!構枢収容
部とから成っており、この現像機構収容部6には、現像
ロール7と現像剤補給ロール8とが収容されている。
、電子写真感光層1を褒−に備えたドラム状支持体2が
回転可能Kw!けられてシp、この感光層1の移動WJ
!/c沿って、全体としてろで示す現像装置3が設けら
れている。この現像装置6は、−成分系磁性現像剤4を
収容するタンク乃至はホッパー5と、現像I!構枢収容
部とから成っており、この現像機構収容部6には、現像
ロール7と現像剤補給ロール8とが収容されている。
現像ロール7は非磁性材料から成る円筒状のスリーブ9
と訣スリーブ内に収容された多数の極を有する磁石10
とから成り、それらの少なくとも一方が軸のまわりに回
転し得るように設けられている。現像剤補給ロール8も
同様に、少なくと本一方が回転し得る非磁性円筒状スリ
ーブ11と該スリーブ内の磁石12とから成っている。
と訣スリーブ内に収容された多数の極を有する磁石10
とから成り、それらの少なくとも一方が軸のまわりに回
転し得るように設けられている。現像剤補給ロール8も
同様に、少なくと本一方が回転し得る非磁性円筒状スリ
ーブ11と該スリーブ内の磁石12とから成っている。
、かくして、現像ロール7上に供給される現像剤は磁気
ブラシ16を形成し、ま九11m剤補給ロール8上に供
給される現像剤は磁気ブラシ14を形成する。これらの
磁気ブラシ16及び14は、スリーブ回転のときはスリ
ーブと同方向に回転し、ま7を磁石回転のときは磁石と
反対方向tCa転する。
ブラシ16を形成し、ま九11m剤補給ロール8上に供
給される現像剤は磁気ブラシ14を形成する。これらの
磁気ブラシ16及び14は、スリーブ回転のときはスリ
ーブと同方向に回転し、ま7を磁石回転のときは磁石と
反対方向tCa転する。
本発ll14においては、現像ロール7と現像剤補給ロ
ール8とを、現lI四−ル7上の磁気プラク18が感光
層1と接触するが、現像剤補給ロール8上の磁気ブラシ
14は直接感光層1七祉接触しないようにしかも現像ロ
ール7と補鎗費−ル8との近接位置において磁気ブラシ
O@絡16が生ずるように、配置する。
ール8とを、現lI四−ル7上の磁気プラク18が感光
層1と接触するが、現像剤補給ロール8上の磁気ブラシ
14は直接感光層1七祉接触しないようにしかも現像ロ
ール7と補鎗費−ル8との近接位置において磁気ブラシ
O@絡16が生ずるように、配置する。
am剤収容ホッパー5の下端は現像剤補給ロール8に向
けて一口しておちこの一口部の磁気ブラシ排出側KFi
、穂切機構16が設けられてお)、ias剤は所定の厚
み乃至は最密部の穂匍長d、となるように現像剤補給ロ
ール8上に供給される。
けて一口しておちこの一口部の磁気ブラシ排出側KFi
、穂切機構16が設けられてお)、ias剤は所定の厚
み乃至は最密部の穂匍長d、となるように現像剤補給ロ
ール8上に供給される。
第1図に示す具体例においで、補給ロール用の磁石12
及びllfllH−kMO*石10は、磁気ブラシ13
と14とが接する位置乃至は合流する位置、即ち橋絡位
置16において、異極同志(5−N)が対向するような
位置関係で固定されており、゛ 補給i−ル用スリーブ
11が時計方向に及び現像ロール用スリーブ9が反時計
方向に共K11転されるように設けられ゛でいる。かく
しで、補給ロール8に供給される**剤の磁気プラク1
4紘、補鎗ロールB上を時計方向に移動し、磁気ブラシ
の接触位置乃至は橋絡位置16において現像ロール7上
に転移して磁気ブック16を形成し、この−気ブラシ1
3は現像ロール7上を反時計方向に移動して、靜電曹を
有する感光層1と摺擦し、靜電曹を′m411する。
及びllfllH−kMO*石10は、磁気ブラシ13
と14とが接する位置乃至は合流する位置、即ち橋絡位
置16において、異極同志(5−N)が対向するような
位置関係で固定されており、゛ 補給i−ル用スリーブ
11が時計方向に及び現像ロール用スリーブ9が反時計
方向に共K11転されるように設けられ゛でいる。かく
しで、補給ロール8に供給される**剤の磁気プラク1
4紘、補鎗ロールB上を時計方向に移動し、磁気ブラシ
の接触位置乃至は橋絡位置16において現像ロール7上
に転移して磁気ブック16を形成し、この−気ブラシ1
3は現像ロール7上を反時計方向に移動して、靜電曹を
有する感光層1と摺擦し、靜電曹を′m411する。
本発明の一つの態様くおいでは、現像ロール7のスリー
ブ9と補給ロール8のスリーブ11との間に、現像ロー
ルスリーテ9の電位が感光層1上の静電荷像のそれと逆
極性となるようにバイアス電圧を印加する0例えば感光
層1がセレンのようなPM光導電層の場合には電荷像は
正極性であり、従ってamロールスリーブ9には負極性
のバイアス電圧を印加し、また感光層1が硫化カドZウ
ムー樹脂分散体のような%型光導電層の場合Ka電・
荷sFi負極性であり、従って現像ロールスリーブ9に
は正極性のバイアス電圧を印加する。
ブ9と補給ロール8のスリーブ11との間に、現像ロー
ルスリーテ9の電位が感光層1上の静電荷像のそれと逆
極性となるようにバイアス電圧を印加する0例えば感光
層1がセレンのようなPM光導電層の場合には電荷像は
正極性であり、従ってamロールスリーブ9には負極性
のバイアス電圧を印加し、また感光層1が硫化カドZウ
ムー樹脂分散体のような%型光導電層の場合Ka電・
荷sFi負極性であり、従って現像ロールスリーブ9に
は正極性のバイアス電圧を印加する。
第11clK示す具体例では、感光層1上の電荷倖はプ
ラスであり、このためにバイアス電圧印加用電源17が
設け、られ、この電源1・7の一方の端子、即ちプラス
儒端子は接地され、他方の端子、即ちマイナス儒端子は
可変接点18を有すh抵抗器RKfiqK箇絖されでい
る。この可変接点18は輪線19によりWAsスリーブ
9に接続される。一方、感光ドラム2及び補給−一ルス
リーブ11嬬夫々結1120及び21を介して接地され
る。かくして、可変抵抗器Rの接点18を移動させるこ
とにより、現像スリーブ9には任意のバイアス電圧が印
加されることが明らかであろう、崗、感光層1上の電荷
がマイナスである場合には、電IIO接続を逆にすれば
よい。
ラスであり、このためにバイアス電圧印加用電源17が
設け、られ、この電源1・7の一方の端子、即ちプラス
儒端子は接地され、他方の端子、即ちマイナス儒端子は
可変接点18を有すh抵抗器RKfiqK箇絖されでい
る。この可変接点18は輪線19によりWAsスリーブ
9に接続される。一方、感光ドラム2及び補給−一ルス
リーブ11嬬夫々結1120及び21を介して接地され
る。かくして、可変抵抗器Rの接点18を移動させるこ
とにより、現像スリーブ9には任意のバイアス電圧が印
加されることが明らかであろう、崗、感光層1上の電荷
がマイナスである場合には、電IIO接続を逆にすれば
よい。
感光層1の電荷曽が正極性の場合、−成分系現像剤4と
しては轟然摩擦により負帯電するものが使用される0本
発flにおいては、この場合、現像スリーブ9・には負
極性のバイアス電圧が印加されているため、両ロール間
O1k気ブラシの橋絡位置16において、現像剤を同極
性反撥作用によって、現冑剤を反撥させるクーロン力が
作帛、する。かくしで、本発明によれば、amロール7
上に形成される磁気プラク13の最書部の厚与(シーが
定常状態において補給ロール8上[%成される磁気ブラ
シ14の厚み(dl)よりも実質的に小さくなるよう(
、補給ロール8から現像ロール7への**剤の転移を行
うことが可能となる。
しては轟然摩擦により負帯電するものが使用される0本
発flにおいては、この場合、現像スリーブ9・には負
極性のバイアス電圧が印加されているため、両ロール間
O1k気ブラシの橋絡位置16において、現像剤を同極
性反撥作用によって、現冑剤を反撥させるクーロン力が
作帛、する。かくしで、本発明によれば、amロール7
上に形成される磁気プラク13の最書部の厚与(シーが
定常状態において補給ロール8上[%成される磁気ブラ
シ14の厚み(dl)よりも実質的に小さくなるよう(
、補給ロール8から現像ロール7への**剤の転移を行
うことが可能となる。
より詳細に説明すると、このようなバイアス電圧が印加
されていす、両磁石10及び12の磁力が等しい場合に
は、磁気プラク13及び140合流点し一路位置)16
′r:は、磁気ブラシの厚みがは埋勢しくなるような磁
気ブラシの引きちぎり乃至は分割が行われる。しかして
、このような方式では、現像開始KIIL、て、現像四
−ル7による現像部位で感光層1儒に移行して消耗され
る**剤量に比して、補給ロール8から現像ロール7に
移行する現像剤量が多いため、定常状−においては、補
給ロールB上の磁気プラク14の厚みと現像ロール7の
磁気ブラシ13の厚みとはほぼ都しくなるのを避は得な
い。これに対して本発明においてハ、現像ロール7めス
リーブ9にバイアス電圧を印加して、スリーブ9と現像
剤との間にクーロン的排斥力を与えるととにより、橋絡
位置16にシける磁力及びクーロン力の均曹点Aが現像
ロール7に近接しt位置に形成され、磁気ブラシの分割
が現像ロール側で薄く、補給ロール儒で厚くなるように
常に制御されることくなる。
されていす、両磁石10及び12の磁力が等しい場合に
は、磁気プラク13及び140合流点し一路位置)16
′r:は、磁気ブラシの厚みがは埋勢しくなるような磁
気ブラシの引きちぎり乃至は分割が行われる。しかして
、このような方式では、現像開始KIIL、て、現像四
−ル7による現像部位で感光層1儒に移行して消耗され
る**剤量に比して、補給ロール8から現像ロール7に
移行する現像剤量が多いため、定常状−においては、補
給ロールB上の磁気プラク14の厚みと現像ロール7の
磁気ブラシ13の厚みとはほぼ都しくなるのを避は得な
い。これに対して本発明においてハ、現像ロール7めス
リーブ9にバイアス電圧を印加して、スリーブ9と現像
剤との間にクーロン的排斥力を与えるととにより、橋絡
位置16にシける磁力及びクーロン力の均曹点Aが現像
ロール7に近接しt位置に形成され、磁気ブラシの分割
が現像ロール側で薄く、補給ロール儒で厚くなるように
常に制御されることくなる。
本発明においては、上述した4I徴により、1成分系現
曽剤の使用に関して極めて著大な利点が達成される。先
ず、本発@によれば、補給ロール8上に供給する磁気ブ
ラシの厚みCdJがかなり大暑い場合にも、実lIK感
光層1と接触するlI會a −ルア上の磁気ブラシの厚
み(’置)を十分く小さい範囲、α2乃至t5閣、@に
α5乃!1α8■の範囲に抑制することができる。しか
して%既に前述し友通9%現像ロール上で直接穂切板で
上記**h厚みに磁気ブラシの穂切を行うことは機械的
精度の点で多くの困ll!を伴うばかりではなく、この
ような微小厚みの穂切を行うときには、穂切板と現像用
スリーブとの間でnII剤が強くこすられ或−はFf、
IIされ、これによ***剤曽子O著しいブロッキング
が生じ、その結果として現像剤の流動性低下中穂立ち不
良勢のトラブルを生じる。これに対17て、本発明によ
れば、現像剤粒子相互に強いこすり中圧接が生じないよ
うな温和な条件下で、即ち広い間11(’+)で補給ロ
ール上での磁気ブラシの穂切が行われ、しかも最終現像
ロール上の磁気ブラシの厚み(’t)は、補給ロールと
現像ロールとの間における磁性現像剤の磁気及び静電気
的転移乃至は磁気及び静電気的分割によって、機械的外
力なしに行われる究め、現像ロール上の磁気ブラシの厚
さの調節が精度良く、しかも磁性**剤のブロッキング
を生じることなしに好都合に行われる。
曽剤の使用に関して極めて著大な利点が達成される。先
ず、本発@によれば、補給ロール8上に供給する磁気ブ
ラシの厚みCdJがかなり大暑い場合にも、実lIK感
光層1と接触するlI會a −ルア上の磁気ブラシの厚
み(’置)を十分く小さい範囲、α2乃至t5閣、@に
α5乃!1α8■の範囲に抑制することができる。しか
して%既に前述し友通9%現像ロール上で直接穂切板で
上記**h厚みに磁気ブラシの穂切を行うことは機械的
精度の点で多くの困ll!を伴うばかりではなく、この
ような微小厚みの穂切を行うときには、穂切板と現像用
スリーブとの間でnII剤が強くこすられ或−はFf、
IIされ、これによ***剤曽子O著しいブロッキング
が生じ、その結果として現像剤の流動性低下中穂立ち不
良勢のトラブルを生じる。これに対17て、本発明によ
れば、現像剤粒子相互に強いこすり中圧接が生じないよ
うな温和な条件下で、即ち広い間11(’+)で補給ロ
ール上での磁気ブラシの穂切が行われ、しかも最終現像
ロール上の磁気ブラシの厚み(’t)は、補給ロールと
現像ロールとの間における磁性現像剤の磁気及び静電気
的転移乃至は磁気及び静電気的分割によって、機械的外
力なしに行われる究め、現像ロール上の磁気ブラシの厚
さの調節が精度良く、しかも磁性**剤のブロッキング
を生じることなしに好都合に行われる。
しかも、本発明によれば、1成分系磁性現像剤の摩擦帯
電電位を従来のものに比して増加させ、濃度の高いms
を形成させ得るとい(う利点も達成される。即ち、1成
分系の電気゛絶縁性−性−會剤の場合には、導電性の磁
性現像剤とは異な9、現像剤粒子が相互に摩擦し帯電す
ることにより現像に必要な電荷を得なけれにならない、
この摩擦帯電は、現像スリーブ上を現像剤粒子の磁気ブ
ラシが回転しながら移動するこ1とKより行われる。従
米の現像方法においては、磁気ブラシO穂切位置から感
光層ias域迄O1&気ブラシの移動距離祉多くの場合
現像スリーブO円周t)”/z以下であ為。
電電位を従来のものに比して増加させ、濃度の高いms
を形成させ得るとい(う利点も達成される。即ち、1成
分系の電気゛絶縁性−性−會剤の場合には、導電性の磁
性現像剤とは異な9、現像剤粒子が相互に摩擦し帯電す
ることにより現像に必要な電荷を得なけれにならない、
この摩擦帯電は、現像スリーブ上を現像剤粒子の磁気ブ
ラシが回転しながら移動するこ1とKより行われる。従
米の現像方法においては、磁気ブラシO穂切位置から感
光層ias域迄O1&気ブラシの移動距離祉多くの場合
現像スリーブO円周t)”/z以下であ為。
これ(対し、本発明においては、既に述ぺt通り、lI
健調剤磁気ブラシ$勤距離を、補給ロール0穂切位置か
ら補給鴛−ルと現像ロールとの閣O゛転移位置を経て現
lI賞−ルによる感光層の現曹域迄の長い距離とし、従
来の方法の少なくとも2倍とすることが可能となり *
*m着子椙亙O摩線帯電をより有効に行うことが可能と
なる。
健調剤磁気ブラシ$勤距離を、補給ロール0穂切位置か
ら補給鴛−ルと現像ロールとの閣O゛転移位置を経て現
lI賞−ルによる感光層の現曹域迄の長い距離とし、従
来の方法の少なくとも2倍とすることが可能となり *
*m着子椙亙O摩線帯電をより有効に行うことが可能と
なる。
しかも、j111EIK示す真体例ではia*ロール7
に暖、−成分磁性現像剤をスリーブ表■から排斥するよ
うにバイアス電圧が印加されている究め、静電潜像の上
に形成される’as剤像の機度を高くし得るという利点
もある。
に暖、−成分磁性現像剤をスリーブ表■から排斥するよ
うにバイアス電圧が印加されている究め、静電潜像の上
に形成される’as剤像の機度を高くし得るという利点
もある。
従来、現像剤の磁気ブラシを保持するa−ルの複数本を
1成分系の絶縁性磁性現像剤による静電像Q現像に用い
ること自体は知られている。ftえば、特開[155−
502744!A報のlll像装置は、直接現像四−ル
に@像画を供給し、他の磁気−一・ルで現像ロール上の
磁気ブラシの穂切りを行うのに対して、本発明では、現
像剤は穂切jaIIIlを介して補給ロール上に一且供
給され、次いで神給ロール上の現像剤を現像ロールに磁
気的に転移させている点で両者は相違する。また、米t
iue許第4,266.868号明゛細書の装置では、
2個の磁気ブラシ支持ロールを何れも感光層と接触させ
てい為のく対して、本発明では**剤を穂切機構を介し
て供給する補給ロールの磁気ブラシは感光層とは接触さ
せず、補給リールから現像剤の補給を受ける**ロール
の磁気ブラシのみを感光層と接触させている点で、両者
は相違する0本発明によれば現像に現像剤補給ロールと
現像ロールとの前述した組合せを用いること(より、ト
ナー蝕子のブロッキングを防止しながら、現像ロール上
の磁気ブラシの穂長を正確に制御し、且つ現像剤の移動
路を長くとって、*傷剤粒子の摩擦帯電量を増大させ得
る。
1成分系の絶縁性磁性現像剤による静電像Q現像に用い
ること自体は知られている。ftえば、特開[155−
502744!A報のlll像装置は、直接現像四−ル
に@像画を供給し、他の磁気−一・ルで現像ロール上の
磁気ブラシの穂切りを行うのに対して、本発明では、現
像剤は穂切jaIIIlを介して補給ロール上に一且供
給され、次いで神給ロール上の現像剤を現像ロールに磁
気的に転移させている点で両者は相違する。また、米t
iue許第4,266.868号明゛細書の装置では、
2個の磁気ブラシ支持ロールを何れも感光層と接触させ
てい為のく対して、本発明では**剤を穂切機構を介し
て供給する補給ロールの磁気ブラシは感光層とは接触さ
せず、補給リールから現像剤の補給を受ける**ロール
の磁気ブラシのみを感光層と接触させている点で、両者
は相違する0本発明によれば現像に現像剤補給ロールと
現像ロールとの前述した組合せを用いること(より、ト
ナー蝕子のブロッキングを防止しながら、現像ロール上
の磁気ブラシの穂長を正確に制御し、且つ現像剤の移動
路を長くとって、*傷剤粒子の摩擦帯電量を増大させ得
る。
本発明において、磁気ブラシの合流点での分割は、d、
の厚みが前述し**[I!となり、且つdJ鴫の比が1
.2乃至5、%ItC15IMSofaNとfzhよう
に行うのがよい。
の厚みが前述し**[I!となり、且つdJ鴫の比が1
.2乃至5、%ItC15IMSofaNとfzhよう
に行うのがよい。
ii*ロールの磁石は、カブリ防止、現像剤飛散の見地
か′らは一般に500乃1!2000ガウスの磁束密度
を有するべきであり、補給ロールの磁石は、現像ロール
の磁石と同じ磁束密度を有していても、或いはこれよ〕
も強%Al1束密度を有するものであってもよい。
か′らは一般に500乃1!2000ガウスの磁束密度
を有するべきであり、補給ロールの磁石は、現像ロール
の磁石と同じ磁束密度を有していても、或いはこれよ〕
も強%Al1束密度を有するものであってもよい。
本発明において、現像スリーブに印加するパイ−〔アス
電圧は、現像剤の種IIIKよっても相違するが、一般
的に言って、200乃1j1500&ルト 41に50
0乃!1i1200ボルトの範囲から、前述しtll気
ブラシの厚みd會となるようK。、バイアス電圧を拠窺
する。
電圧は、現像剤の種IIIKよっても相違するが、一般
的に言って、200乃1j1500&ルト 41に50
0乃!1i1200ボルトの範囲から、前述しtll気
ブラシの厚みd會となるようK。、バイアス電圧を拠窺
する。
現像用スリーブ9′の円周適度は現会域30に十分な現
像剤の供給が行われるようなものであり、一般に感光層
10円同周速のα9乃!2.5倍の範囲か好適であA、
一方補給帛スリーブ110円周速度は現11J9!スリ
ーブ90それと同じであってもまたそれより小さくても
或いは大きくてもよ%Aが、補給用スリーブ110同周
速度を現曹用スリーブ90円周速度の1乃至15倍とし
、これKより現像剤の摩擦帯電を補給ロール上で有効に
行わせることが望ましい。
像剤の供給が行われるようなものであり、一般に感光層
10円同周速のα9乃!2.5倍の範囲か好適であA、
一方補給帛スリーブ110円周速度は現11J9!スリ
ーブ90それと同じであってもまたそれより小さくても
或いは大きくてもよ%Aが、補給用スリーブ110同周
速度を現曹用スリーブ90円周速度の1乃至15倍とし
、これKより現像剤の摩擦帯電を補給ロール上で有効に
行わせることが望ましい。
尚、第[1に示すように、現像用スリーブ9の移動方向
と感光層1の移動方向を接線の位置で同方向とした場合
には、中間調の再現性に優れた現像が行われ、両者の移
動方向が接線位置で逆方向である場合には總II(硬調
)の現像が行われる。
と感光層1の移動方向を接線の位置で同方向とした場合
には、中間調の再現性に優れた現像が行われ、両者の移
動方向が接線位置で逆方向である場合には總II(硬調
)の現像が行われる。
本発明方法に好適に使用される**剤は、−成I分系絶
縁性磁性現像剤と呼ばれるものであり、電気絶縁性の定
着性樹脂媒質に四三酸化鉄′(マグネタイト)のような
磁性材料粉末を、必jKより荷電制御剤、着色料と共に
分散させ、分散混練組成物を粉砕し、簡分けすること虻
より得られる。定着性樹脂媒質と磁性材料粉末とは、3
5:65乃至65:35の重量比(あるものがよく、且
つその体積固有抵抗は5 x 10”乃至1 x 1(
psΩ−1の範囲にあるものがよい。
縁性磁性現像剤と呼ばれるものであり、電気絶縁性の定
着性樹脂媒質に四三酸化鉄′(マグネタイト)のような
磁性材料粉末を、必jKより荷電制御剤、着色料と共に
分散させ、分散混練組成物を粉砕し、簡分けすること虻
より得られる。定着性樹脂媒質と磁性材料粉末とは、3
5:65乃至65:35の重量比(あるものがよく、且
つその体積固有抵抗は5 x 10”乃至1 x 1(
psΩ−1の範囲にあるものがよい。
遣轟な一鴫分系絶縁性磁性現儂剤は、本−―者等の出願
にかかる41IWIA昭55−880704#、特開昭
56−912414、特開1856−91242号、4
11111856−101150号、4tlll155
−120+689号、特麿嘲55−1658274#勢
に記載されたものである。
にかかる41IWIA昭55−880704#、特開昭
56−912414、特開1856−91242号、4
11111856−101150号、4tlll155
−120+689号、特麿嘲55−1658274#勢
に記載されたものである。
本発明は、以上説−した磁石調定−スリーブー転方式の
現偉方式のみならず、1石−板方式の現像方式に4遣用
できる。−仁の場合には、現lI四−ル1@磁石10及
び補給ロール用磁石12の一方を駆動し、一方を自由−
@胃詭にして1合流点16KsiPいて、常に両徴石異
極岡志の対向が生ずるようにすることが必!である。l
1石をlI@させる場合、スリーブ9及び11は一転さ
せずに一定させてもよい゛l仏メリープ9及び11を碑
石OIm転方向と逆方向K11転させてもよい。
現偉方式のみならず、1石−板方式の現像方式に4遣用
できる。−仁の場合には、現lI四−ル1@磁石10及
び補給ロール用磁石12の一方を駆動し、一方を自由−
@胃詭にして1合流点16KsiPいて、常に両徴石異
極岡志の対向が生ずるようにすることが必!である。l
1石をlI@させる場合、スリーブ9及び11は一転さ
せずに一定させてもよい゛l仏メリープ9及び11を碑
石OIm転方向と逆方向K11転させてもよい。
本発@において、補給−−ル8と現像ロール7とは、そ
れらのスリーブ及び磁石が同一寸法を有す番ものであり
でもよく、★光来々が異なった寸法を有するものであっ
てもよく、前述した秦件を満足すゐ@す411CIIl
lIを受けない。
れらのスリーブ及び磁石が同一寸法を有す番ものであり
でもよく、★光来々が異なった寸法を有するものであっ
てもよく、前述した秦件を満足すゐ@す411CIIl
lIを受けない。
また穂切機構15としては、穂切板(ドクター)の他に
、ロー2状の穂切板を使用しでも何部差支えない。
、ロー2状の穂切板を使用しでも何部差支えない。
更に、図wiK示した異体例では、1個の現像ローih
と1個の補給ロールとが使用されているが、館−の補給
ロール、第二の補給ロール及び現像ロールのIIK現俸
現儂転移するようにして、磁気ブラシの厚みの規制を一
層厳密に行うこともできる。
と1個の補給ロールとが使用されているが、館−の補給
ロール、第二の補給ロール及び現像ロールのIIK現俸
現儂転移するようにして、磁気ブラシの厚みの規制を一
層厳密に行うこともできる。
本発明の別の態様工は、現僚四−ル7のスリーブ9と補
給ローA7Bのスリーブ11との間に、補給−−ルのス
リーブ11の電位が感光層1上の靜電漕像のそれと同極
性となるようにノ(、イアスミ圧。
給ローA7Bのスリーブ11との間に、補給−−ルのス
リーブ11の電位が感光層1上の靜電漕像のそれと同極
性となるようにノ(、イアスミ圧。
を印加する。
この態様を示す第211において、補給ロール用スリー
ブ11は結11214により、可変抵抗器Rの可変接点
186を介して、バイアス電圧印加用電源176の一方
の端子、即ちプラス儒端子に接続される。電Il!17
1Bの他方の端子、即ちマイナス側端子は接地されてお
り、可変抵抗器Rは電源17@に並列に接続される。こ
の異体例においでも、感光層上の電荷はプラスであるが
、感光層上の電荷が逆極性のときは、電源の接続を逆に
行えはよい。
ブ11は結11214により、可変抵抗器Rの可変接点
186を介して、バイアス電圧印加用電源176の一方
の端子、即ちプラス儒端子に接続される。電Il!17
1Bの他方の端子、即ちマイナス側端子は接地されてお
り、可変抵抗器Rは電源17@に並列に接続される。こ
の異体例においでも、感光層上の電荷はプラスであるが
、感光層上の電荷が逆極性のときは、電源の接続を逆に
行えはよい。
會た、現lIロール用スリーブ9及び感光ドラム2は夫
々結−1911及び結纏20を介して接地される。
々結−1911及び結纏20を介して接地される。
乙の態様において、−成分系現像剤は摩擦により負帯電
しており、補給ロール用スリーブ11には正m性のバイ
アス電圧が印加され、その結果として、IIIII剤と
スリーブ11との間には相互に引き合うクーロン力が作
用し、その結果として、両四−ルーos気ブラシー絡位
置16KThいては。
しており、補給ロール用スリーブ11には正m性のバイ
アス電圧が印加され、その結果として、IIIII剤と
スリーブ11との間には相互に引き合うクーロン力が作
用し、その結果として、両四−ルーos気ブラシー絡位
置16KThいては。
スリーブII!−へ引き会う力のIII点Aがやはり稿
II撃−ル7に近接した位置K11i鵬され、その結果
として、磁気ブラシの分割が現1lW−ル儒では薄く、
補給ロール儒で厚くなるように行われるようKなる。
II撃−ル7に近接した位置K11i鵬され、その結果
として、磁気ブラシの分割が現1lW−ル儒では薄く、
補給ロール儒で厚くなるように行われるようKなる。
本m1ll−0!に第S II ec示ナス110Il
llllfa楓儂ロール用スリーブ9は紬1119hを
介して−(イアスミ圧印加用電源17ht)一方の端子
、即ちマイナス側端子に%ま几補給ロール用スリーブ1
1は結−21hKより電源17AKjli列に接続され
九可変抵抗IIRの可変接点18 AKII絖され、前
記可変抵抗器R1の一方端#前記電9117にの他方の
端子、即ちプラス儒端子に夫々接続され、更K、可11
R抵抗sIRρ可質彎点18Aと電源176のマイナス
側端子との関vcは別の可変抵抗器R,が並列に接続さ
れ、その可変接点1aCが接地される。
llllfa楓儂ロール用スリーブ9は紬1119hを
介して−(イアスミ圧印加用電源17ht)一方の端子
、即ちマイナス側端子に%ま几補給ロール用スリーブ1
1は結−21hKより電源17AKjli列に接続され
九可変抵抗IIRの可変接点18 AKII絖され、前
記可変抵抗器R1の一方端#前記電9117にの他方の
端子、即ちプラス儒端子に夫々接続され、更K、可11
R抵抗sIRρ可質彎点18Aと電源176のマイナス
側端子との関vcは別の可変抵抗器R,が並列に接続さ
れ、その可変接点1aCが接地される。
この態様においても、磁気ブラシの分割が現像ロール側
では薄く、補給ロール儒では厚くなるように行われ、し
かも可変接点18Cの質更により、Ii曽濃覆及びカプ
リ饋度の調節ができるという利点がある。
では薄く、補給ロール儒では厚くなるように行われ、し
かも可変接点18Cの質更により、Ii曽濃覆及びカプ
リ饋度の調節ができるという利点がある。
本発明を次の例で説明する。
実施例
11111のlus装置に於いて、磁石12は1000
ガウス、岡10は900ガウスの碑東一度を有する8極
の磁極を均等配置したものをlIl電し、スリーブ9と
11は外径32■のステンレス員であり、1起の磁石の
外周をスリーブ11は時計方向に、スリーブ9は反時計
方向K11転しうるように構成しである。
ガウス、岡10は900ガウスの碑東一度を有する8極
の磁極を均等配置したものをlIl電し、スリーブ9と
11は外径32■のステンレス員であり、1起の磁石の
外周をスリーブ11は時計方向に、スリーブ9は反時計
方向K11転しうるように構成しである。
スリ・−プ9上に形成された磁性トナ一層(1m磁気ブ
ラシ16は矢印に示す方向にm−する。 CCに用いる
磁性トナーは、例えば4$111155−88070号
公報記載のものを例示できる。ll性トナー補給ロール
8の上K11tF)ナー供艙用ホツノ(−5を近接配置
し、そのホッパーの一端を該トナーの穂切り1[(ブレ
ード)とする仁とがセき、この場合スリーブ表面と穂切
り板との隙間を12■と設電した。
ラシ16は矢印に示す方向にm−する。 CCに用いる
磁性トナーは、例えば4$111155−88070号
公報記載のものを例示できる。ll性トナー補給ロール
8の上K11tF)ナー供艙用ホツノ(−5を近接配置
し、そのホッパーの一端を該トナーの穂切り1[(ブレ
ード)とする仁とがセき、この場合スリーブ表面と穂切
り板との隙間を12■と設電した。
この時真性トナ一層14の傘書蕩の穂長d越約14−で
あった。そして、現像ロール7と補給ロール8間のクリ
アランスを14■とし、スリーブ9KW蜜抵抗を通しで
一50orの直流電圧を印加してスリ゛−ブ9を反時計
方向に、スリーブ11を時針方向Kli転させ要所、現
像p−ルア上の磁性トナ一層1Sは、スリーブ9表−と
、感光層1とのクリアランスを0.5−とし穴場合に、
軽く感光層表−をIIIIL、その時の最密IIの穂畏
d、は釣α6■であった。
あった。そして、現像ロール7と補給ロール8間のクリ
アランスを14■とし、スリーブ9KW蜜抵抗を通しで
一50orの直流電圧を印加してスリ゛−ブ9を反時計
方向に、スリーブ11を時針方向Kli転させ要所、現
像p−ルア上の磁性トナ一層1Sは、スリーブ9表−と
、感光層1とのクリアランスを0.5−とし穴場合に、
軽く感光層表−をIIIIL、その時の最密IIの穂畏
d、は釣α6■であった。
磁性トナー4は補給ロールB上で層の厚み規制を受ける
が、トナーの蚊子径(5乃至35ミクロン)K比べ1,
2閤と非常に広い厚み規制である為、この規制位置でブ
ロッキングを生じることなく、安定し北トナ一層を形成
でき、また形成されtトナ一層14は負に摩擦帯電して
いる結果、補給ロール8と現像ロール7の間、即ち橋絡
位置でクーロン的排斥力と更(この場合(祉蓋力配分も
加わって安窺かつ均質なトナ一層(磁気ブラシ)13を
現像ロール7上に形成することができた。またこの場合
、現像ロール7に印加しであるマイナスの直流電圧は1
11曹の履バイアスとしでも有効に作用する為に、より
一層11C%に高濃度な静電潜@に忠実なトナー會を感
光層1上<ms影形成ることができ、従って初期コピー
品質を維持しtまま5oooo枚のコピーを行うことが
でき九〇また、他のバイアス−圧を印加する方法として
・第2図及び第3111があり、これらの方法に於いて
4同様に行うことができた。
が、トナーの蚊子径(5乃至35ミクロン)K比べ1,
2閤と非常に広い厚み規制である為、この規制位置でブ
ロッキングを生じることなく、安定し北トナ一層を形成
でき、また形成されtトナ一層14は負に摩擦帯電して
いる結果、補給ロール8と現像ロール7の間、即ち橋絡
位置でクーロン的排斥力と更(この場合(祉蓋力配分も
加わって安窺かつ均質なトナ一層(磁気ブラシ)13を
現像ロール7上に形成することができた。またこの場合
、現像ロール7に印加しであるマイナスの直流電圧は1
11曹の履バイアスとしでも有効に作用する為に、より
一層11C%に高濃度な静電潜@に忠実なトナー會を感
光層1上<ms影形成ることができ、従って初期コピー
品質を維持しtまま5oooo枚のコピーを行うことが
でき九〇また、他のバイアス−圧を印加する方法として
・第2図及び第3111があり、これらの方法に於いて
4同様に行うことができた。
4、 (If Eliiの簡単な説明〕第11IIは本
発明に用いるms装置の一例の配置図であり、 第2図及び第3図は現像装置の他の2例の配置図である
。
発明に用いるms装置の一例の配置図であり、 第2図及び第3図は現像装置の他の2例の配置図である
。
側照数字1は感光層、4は現像剤、7tillllロー
ル、8Fi補給ロ一ル% 9111はスリーブ、10.
12は磁石、13.14は磁気ブラシ、15は穂切a構
、16は磁気ブラシの合繊点、17−17IL117A
はバイアス電圧印加用電源を夫々示す。
ル、8Fi補給ロ一ル% 9111はスリーブ、10.
12は磁石、13.14は磁気ブラシ、15は穂切a構
、16は磁気ブラシの合繊点、17−17IL117A
はバイアス電圧印加用電源を夫々示す。
Claims (2)
- (1) 少なくと41個の現像ロールと少なくとも1
個の現像剤補給セールとを、現像ロール上の*m剤磁気
ブラシが感光層と接触するが、現像剤補給ロール上の′
gAIIiIllIll気ブラシは感光層とは直接接触
せず、しかも現像ロールと現像剤補給ロールとの間には
磁気ブラシの―絡が生ずるように配置し、 111艷**剤補艙曹−ル上に、iin剤として−成分
系磁性現懺剤を璽匍機構を介して所定の厚みとなるよう
に供給し、 現像ロールとlR8114@給ロールと0SIK、現−
セ、−ルの電位が感光層上の静電荷侭のそれと逆極性と
なるか、或−は補給a−ルの電位が感光層上の静電荷像
のそれとplII@性となるようにバイアス電圧・を印
加し、 これKよりiI会ロール上に形成される磁気ブラシの厚
みが定常状lllICおいて現像剤補給ローラ上に形成
される磁気ブラシの厚みよりも実質的に小さくなるよう
(制御して、−成分系磁性現像剤を現像剤補給ローラか
ら現像ロールに転移させ、 現像ロ−ル上の一成分系磁性現像剤の磁゛気ブラシで感
光層上の静電像を現像する仁とから成る一成分系磁性現
像剤による現像方法。 - (2)補給ロール上の磁気ブラシの厚み(dl)と現像
ロール上の磁気ブラシの厚JbCd−とがd、=α2乃
tFt5簡 4/dt−’L2乃至5 となるように磁気ブラシの橋絡位置で現像剤の分割を行
う特許請求の範S第1項記軟の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18120481A JPS5883867A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 現像方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18120481A JPS5883867A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 現像方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5883867A true JPS5883867A (ja) | 1983-05-19 |
Family
ID=16096652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18120481A Pending JPS5883867A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 現像方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5883867A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02134659A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Mita Ind Co Ltd | 現像装置 |
-
1981
- 1981-11-13 JP JP18120481A patent/JPS5883867A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH02134659A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Mita Ind Co Ltd | 現像装置 |
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