JPS588381A - バ−コ−ド読取装置 - Google Patents
バ−コ−ド読取装置Info
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- JPS588381A JPS588381A JP10656881A JP10656881A JPS588381A JP S588381 A JPS588381 A JP S588381A JP 10656881 A JP10656881 A JP 10656881A JP 10656881 A JP10656881 A JP 10656881A JP S588381 A JPS588381 A JP S588381A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
- G06K7/10821—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices
- G06K7/10881—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices constructional details of hand-held scanners
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
コードを物品等とともに流通させるようなシステムでそ
のバーコードを光一電子式に読取るパーコ−9ド読取装
置に関する。
のバーコードを光一電子式に読取るパーコ−9ド読取装
置に関する。
従来のバーコード読取装置はラ′イトペンを用いるとか
、イメージセンサを使用した電子スキャン ・形とをレ
ーザによるレーザスキャン形が用いられているけれども
、いずれもバーコードの汚れやボイドに弱い為に、バー
コードのスキャン位置を変えるなどして数回の読取操作
を繰返さなければならない場合とか、読取不可能になる
場合がある。
、イメージセンサを使用した電子スキャン ・形とをレ
ーザによるレーザスキャン形が用いられているけれども
、いずれもバーコードの汚れやボイドに弱い為に、バー
コードのスキャン位置を変えるなどして数回の読取操作
を繰返さなければならない場合とか、読取不可能になる
場合がある。
本発明は上記問題に鑑みたもので、バーコードへの光照
射による手持操作部の反射光の入口部を特定方向に手動
配置させて前記バーコードの読取を行なう際に、読取セ
ンナで読取不能になっても簡単な手押コードキーの操作
のみにてバーフードの情報入力を可能にすることを目的
としている。
射による手持操作部の反射光の入口部を特定方向に手動
配置させて前記バーコードの読取を行なう際に、読取セ
ンナで読取不能になっても簡単な手押コードキーの操作
のみにてバーフードの情報入力を可能にすることを目的
としている。
上記の目的を達成するために本願発明では、バーコード
の読取時に手動配置する手持操作部に配設して数字デー
タを手動入力する手押コードキーと、この手押コードキ
ーの操作によるコード信号を読取センサの読取作動に代
えて入力処理する処理手段とを設けている。
の読取時に手動配置する手持操作部に配設して数字デー
タを手動入力する手押コードキーと、この手押コードキ
ーの操作によるコード信号を読取センサの読取作動に代
えて入力処理する処理手段とを設けている。
以下本発明を添付図面に示す実施例にて説明する。第1
図は照明装置を内蔵した手持型のバーコード読取装置を
示す。11はバーコードラベルで、濃淡パターンとして
の白、黒のバーにて形成されたバーコードllaが印刷
してあり、バーコード11’aに対して交わる4g!l
lbを読取線としている。12はバーコードラベル11
に印刷されたノ(−コード11!Lを読取って電気i号
として出力する □バーコードー取器具で、自由に手動
操作ができる。
図は照明装置を内蔵した手持型のバーコード読取装置を
示す。11はバーコードラベルで、濃淡パターンとして
の白、黒のバーにて形成されたバーコードllaが印刷
してあり、バーコード11’aに対して交わる4g!l
lbを読取線としている。12はバーコードラベル11
に印刷されたノ(−コード11!Lを読取って電気i号
として出力する □バーコードー取器具で、自由に手動
操作ができる。
読取器具12−はそのケース20内に、そめ表面上に結
像したバーコードの映像12mを電気信号に変換するイ
メージセンサ21.バーコードの読取1iJ1.lb上
の明暗すなわち反射光の強弱をイメージセンサ21の表
面に結ぶように配置された偏平スリブ)26.レンズ2
2および反射ミラー23゜バーコードの読取線111)
を照明するための4個のランプよりなる光源24および
集光レンズ25を内蔵している。、29&はケース20
の一端部に形成された反射光の入口部の読取口で、バー
コードの読取線11bの長さを規定して読取可能な長さ
を使用者が目視できる形状にしてあり、またバーコード
ラベル11と接することによってピント合せを行うもの
である。この読取口20&は、読取器具20を操作し易
くするためにその握り部となる胴部gobの延長方向よ
り若干傾斜させた位置に設けてあり、その近傍は前記反
射ミラー23゜光mz+*集光レンズ25を内蔵するた
めに胴部20 b ’、Iり内径を大きくしである。前
記光源24および集光レンズ25は、バーコードの読取
線11bを均一に照明するために読取線11bとほぼ同
じ有効幅を有する。すなわち、光源24はバーフードの
読取線11bとほぼ等しい長さに4個のランプを配列し
たものであり、集光レンズ25はバーコードの読取線1
1bとけば等しい長さを有し円柱をその高さ方向に切断
した形状の蒲鉾形レンズである。そして、光源24より
前方に発せられた光束2bは蒲鉾形レンズ2′5によっ
て集束され、連続した線として示される焦点を集中的に
照明する。光源24および蒲鉾形レンズ25は、前記読
取口20&にて示されるバーコードの読取線と平行にな
るように配置、されており、と同時に蒲鉾形レンズ2゛
5の線状焦点がほぼバーコードの読取線と一致するよう
に調節されている。なお、蒲鉾形レンズ25は光源24
からの光束を線状焦点に集束するが線方向には集束機能
を有さないので光源24とレンズ25との距離を若干離
すことにより、ランプ配列長さは読取線より多少短かく
とも良い。
像したバーコードの映像12mを電気信号に変換するイ
メージセンサ21.バーコードの読取1iJ1.lb上
の明暗すなわち反射光の強弱をイメージセンサ21の表
面に結ぶように配置された偏平スリブ)26.レンズ2
2および反射ミラー23゜バーコードの読取線111)
を照明するための4個のランプよりなる光源24および
集光レンズ25を内蔵している。、29&はケース20
の一端部に形成された反射光の入口部の読取口で、バー
コードの読取線11bの長さを規定して読取可能な長さ
を使用者が目視できる形状にしてあり、またバーコード
ラベル11と接することによってピント合せを行うもの
である。この読取口20&は、読取器具20を操作し易
くするためにその握り部となる胴部gobの延長方向よ
り若干傾斜させた位置に設けてあり、その近傍は前記反
射ミラー23゜光mz+*集光レンズ25を内蔵するた
めに胴部20 b ’、Iり内径を大きくしである。前
記光源24および集光レンズ25は、バーコードの読取
線11bを均一に照明するために読取線11bとほぼ同
じ有効幅を有する。すなわち、光源24はバーフードの
読取線11bとほぼ等しい長さに4個のランプを配列し
たものであり、集光レンズ25はバーコードの読取線1
1bとけば等しい長さを有し円柱をその高さ方向に切断
した形状の蒲鉾形レンズである。そして、光源24より
前方に発せられた光束2bは蒲鉾形レンズ2′5によっ
て集束され、連続した線として示される焦点を集中的に
照明する。光源24および蒲鉾形レンズ25は、前記読
取口20&にて示されるバーコードの読取線と平行にな
るように配置、されており、と同時に蒲鉾形レンズ2゛
5の線状焦点がほぼバーコードの読取線と一致するよう
に調節されている。なお、蒲鉾形レンズ25は光源24
からの光束を線状焦点に集束するが線方向には集束機能
を有さないので光源24とレンズ25との距離を若干離
すことにより、ランプ配列長さは読取線より多少短かく
とも良い。
そして、1前記イメージ七ンサ21の表面に映像12a
として結像されイメージセンサによる電子走査にて電気
信号に変換される読取線111の位置を □Y軸とし、
これと垂直な方向をX軸とすると、バーコードラベル上
の照度分布は読取器具12の読取口12mにて規定され
る読取線長さの範囲でかつ一定の輪を有する帯状の区域
において最も大きな照度が得られる。
として結像されイメージセンサによる電子走査にて電気
信号に変換される読取線111の位置を □Y軸とし、
これと垂直な方向をX軸とすると、バーコードラベル上
の照度分布は読取器具12の読取口12mにて規定され
る読取線長さの範囲でかつ一定の輪を有する帯状の区域
において最も大きな照度が得られる。
27は発光ダイオードで、バーコードの読取完了時にそ
れを点灯表示するものである。30はケーた信号の増幅
などを行なうものである。40は手押・コードキーで、
10個の数字キー、クリヤキー。
れを点灯表示するものである。30はケーた信号の増幅
などを行なうものである。40は手押・コードキーで、
10個の数字キー、クリヤキー。
INキー、乗算(X)キーを有し、イメージセンサ21
による電子走査の読取作画が不能であることを発光ダイ
オード27の表示非作動により確認したとき、その読取
作動に代えて各キー操作によりバーコードの複数桁の数
値を入力するものである。50はコードキー入力回路で
、手押コードキ−40の操作信号?受けて数値データに
変換するものである。60はマイクロコンピュータを含
む読取制御装置で、光源24の駆動指令1発光ダイオー
ド27の伶勧制御、端末電子回路30よりの各種信号処
理、コードキー入力回路50よりの数値データの処理な
どを行なうものである。この読取制御装[60およびコ
ードキー入力回路50に対して柔軟な集束リード線を介
して読取器具20に電気接続しており、その読、取器具
′20をバーコードラベル11の貼付された物品に近接
させることを容易にしている。
による電子走査の読取作画が不能であることを発光ダイ
オード27の表示非作動により確認したとき、その読取
作動に代えて各キー操作によりバーコードの複数桁の数
値を入力するものである。50はコードキー入力回路で
、手押コードキ−40の操作信号?受けて数値データに
変換するものである。60はマイクロコンピュータを含
む読取制御装置で、光源24の駆動指令1発光ダイオー
ド27の伶勧制御、端末電子回路30よりの各種信号処
理、コードキー入力回路50よりの数値データの処理な
どを行なうものである。この読取制御装[60およびコ
ードキー入力回路50に対して柔軟な集束リード線を介
して読取器具20に電気接続しており、その読、取器具
′20をバーコードラベル11の貼付された物品に近接
させることを容易にしている。
第2図は前記バーコード読取器具12の内部構造を示す
縦断面図である。ケース20は合成樹脂にて成形され組
立てられている。20oはケース内に固定した合成樹脂
製鏡胴で、その一端部にイメージセンサ21を固着して
いる。この鏡胴20Cは前記レンズ22、および光量と
ピント深度を調節するための絞り部材26を保持してお
り、読取口20&の方向からの余分な光線が入らないよ
うにしている。また、バーコードラベル11の読取線か
らの反射光1112aをレンズ22の方向に反射するた
めの前記ミラー23を固定すべくホーン状に拡大させで
ある。
縦断面図である。ケース20は合成樹脂にて成形され組
立てられている。20oはケース内に固定した合成樹脂
製鏡胴で、その一端部にイメージセンサ21を固着して
いる。この鏡胴20Cは前記レンズ22、および光量と
ピント深度を調節するための絞り部材26を保持してお
り、読取口20&の方向からの余分な光線が入らないよ
うにしている。また、バーコードラベル11の読取線か
らの反射光1112aをレンズ22の方向に反射するた
めの前記ミラー23を固定すべくホーン状に拡大させで
ある。
さらに、前記光源24.前記蒲鉾形レンズ25゜および
光源24の固定金具9反射ミラーを固定してお蜂、その
固定支持は、図示しないが、ビス、ボルト等の部材を用
いてあり、ケースの読取口20aにおいて前記バーコー
ドの読取線上に沿う照明を行うべく固定位置が調節され
ている。その固定金具は光源24を固定するとともに、
電気的に接である。前記反射ミラーはその凹面に反射膜
が施された半円筒状の反射ミラーであり、光源24の後
方への光束を蒲鉾形レン〆25の方向(つまり前方)へ
反射し、バーコードラベル面をより明るく照明させるよ
うにしている。
光源24の固定金具9反射ミラーを固定してお蜂、その
固定支持は、図示しないが、ビス、ボルト等の部材を用
いてあり、ケースの読取口20aにおいて前記バーコー
ドの読取線上に沿う照明を行うべく固定位置が調節され
ている。その固定金具は光源24を固定するとともに、
電気的に接である。前記反射ミラーはその凹面に反射膜
が施された半円筒状の反射ミラーであり、光源24の後
方への光束を蒲鉾形レン〆25の方向(つまり前方)へ
反射し、バーコードラベル面をより明るく照明させるよ
うにしている。
ケース20内においては、バーコードラベル11からイ
メージセンサ21の表面上に結像するための反射光12
aに対して外乱光が混入しないように構成しである。具
体的には、鏡胴200は密着して固定されケース20も
読取口201を除いて外部とは遮へいして組立てられ、
ケース内部および鏡胴の内側はつや消しの黒色塗装が施
しである。
メージセンサ21の表面上に結像するための反射光12
aに対して外乱光が混入しないように構成しである。具
体的には、鏡胴200は密着して固定されケース20も
読取口201を除いて外部とは遮へいして組立てられ、
ケース内部および鏡胴の内側はつや消しの黒色塗装が施
しである。
上記構成において、いまバーコードラベル11が、第1
,2図の状態にあり、第2図のように読取線位置にあっ
て光源24が点灯している場合、前述し“たとおり光源
24の光束は蒲鉾型レンズ25により集束され、バーコ
ードラベル11を照射する。そして、この光束によりバ
ーコードラベル11上の白黒パー記1に従って反射率が
興なりそのため光の強さの分布が違った反射光IJ12
aが発生し、゛この反射光#12Qはミ゛ラー23、お
よびレンズ22を通してイメージセンサ21の表面上に
バーコードラベル11上の白黒バー記号の像12aを結
像すしめる。
,2図の状態にあり、第2図のように読取線位置にあっ
て光源24が点灯している場合、前述し“たとおり光源
24の光束は蒲鉾型レンズ25により集束され、バーコ
ードラベル11を照射する。そして、この光束によりバ
ーコードラベル11上の白黒パー記1に従って反射率が
興なりそのため光の強さの分布が違った反射光IJ12
aが発生し、゛この反射光#12Qはミ゛ラー23、お
よびレンズ22を通してイメージセンサ21の表面上に
バーコードラベル11上の白黒バー記号の像12aを結
像すしめる。
また、イメージセンサ21によるバーコードの読取作動
が不能のときには発光ダイオード27が点灯せず、この
場合に第3図に示す如くケース20に配設した手押コー
ドキー40の各スイッチのブツシュ操作を行なってバー
コードに対応するIv数桁の数値を順次入力している。
が不能のときには発光ダイオード27が点灯せず、この
場合に第3図に示す如くケース20に配設した手押コー
ドキー40の各スイッチのブツシュ操作を行なってバー
コードに対応するIv数桁の数値を順次入力している。
次に、第4図は電気回路の全体構成を示している。この
第4図において、31は基準クロック発゛生回路で、イ
メージセンサ21にスキャン作動のための駆動クロック
パルスを発生するものである。
第4図において、31は基準クロック発゛生回路で、イ
メージセンサ21にスキャン作動のための駆動クロック
パルスを発生するものである。
32はアナログ増幅回路で、イメージセンサ21よりの
微弱な映像信号を増幅している。33はシフトレジスタ
で、手押コードキー40の数値O〜9に対応する数字ス
イッチのブツシュ操作されたものを同期パルスΦTによ
り一時記憶し、基準クロックパルスΦSにより記憶信号
に対応したクロック数のみシフト作動するものである。
微弱な映像信号を増幅している。33はシフトレジスタ
で、手押コードキー40の数値O〜9に対応する数字ス
イッチのブツシュ操作されたものを同期パルスΦTによ
り一時記憶し、基準クロックパルスΦSにより記憶信号
に対応したクロック数のみシフト作動するものである。
このシフ(9)′
トレジスタ33よりのシフト作動出力信号、基準クロッ
クパルスΦSおよび同期パルスΦ丁を受けるコードキー
入力回路50は操作された数字スイッチの数値に対応す
る数値データを発生している。
クパルスΦSおよび同期パルスΦ丁を受けるコードキー
入力回路50は操作された数字スイッチの数値に対応す
る数値データを発生している。
他方、前記アナログ増幅回路32よりの増幅信号を受け
るA= −D変換回路61はその増幅信号に基いてバー
コードの平行バーの幅に対応したディジタルデータを順
次発生している。62はマイクロコンピュータで、A−
D変換回路61よりのディジタルデータ、コードキー入
力回路50よりの蔽値データ、および手押フードキー4
0よりのコントロールキー操作によるコントロール信号
を受け−1−予め定めた制御プログラムに従ってディジ
タル演算処理を実行してJ6す、バーコードの読取完了
時に発光ダイオード27全点灯させるとともに、上記演
算処理結果を図示してないキャッシュレジスタ、中央コ
ンピュータなどに送出している。また、このマイクロコ
ンピュータ62の駆動指令によってバーコード読取作動
開始時にランプ駆動回路63を作動開始させ、光源24
の4個のランプ(10) を点灯させている。
るA= −D変換回路61はその増幅信号に基いてバー
コードの平行バーの幅に対応したディジタルデータを順
次発生している。62はマイクロコンピュータで、A−
D変換回路61よりのディジタルデータ、コードキー入
力回路50よりの蔽値データ、および手押フードキー4
0よりのコントロールキー操作によるコントロール信号
を受け−1−予め定めた制御プログラムに従ってディジ
タル演算処理を実行してJ6す、バーコードの読取完了
時に発光ダイオード27全点灯させるとともに、上記演
算処理結果を図示してないキャッシュレジスタ、中央コ
ンピュータなどに送出している。また、このマイクロコ
ンピュータ62の駆動指令によってバーコード読取作動
開始時にランプ駆動回路63を作動開始させ、光源24
の4個のランプ(10) を点灯させている。
さらに、第5図は手押コードキー40による数値データ
の入力のための電気回路の詳細構成を示している。
の入力のための電気回路の詳細構成を示している。
この第5図において、手押コードキー4oは数字0〜9
に対応する数字スイッチ40aと3種のコントロールス
イッチ4obmそれぞれ抵抗を接続しており、数字0〜
9に対応する10個のスイッチ5oNS・の信号がシフ
トレジスタ33に加わり、3個のスイッチBXM、So
、EXの信号がマイクロコンピュータ62に加わるよう
に構成している。また、51はカウンタで、同期パルス
東によりクリヤされて基準クロックパルス98%カラ2
ト作動を繰返すものである。52はカウンタ51の計数
値をシフトレジスタ33のシフト作動出力信号の発生時
に一時記憶するラッチであり、その記憶データはブツシ
ュ操作された数字スイッチの数値に対応している。53
.はシフ)レジスタ33のシフト作動出力信号を検出す
る信号検出器で、その検出信号によりマイクロコンピュ
ータ62(11) がラッチ52の記憶データを入力するようにしている。
に対応する数字スイッチ40aと3種のコントロールス
イッチ4obmそれぞれ抵抗を接続しており、数字0〜
9に対応する10個のスイッチ5oNS・の信号がシフ
トレジスタ33に加わり、3個のスイッチBXM、So
、EXの信号がマイクロコンピュータ62に加わるよう
に構成している。また、51はカウンタで、同期パルス
東によりクリヤされて基準クロックパルス98%カラ2
ト作動を繰返すものである。52はカウンタ51の計数
値をシフトレジスタ33のシフト作動出力信号の発生時
に一時記憶するラッチであり、その記憶データはブツシ
ュ操作された数字スイッチの数値に対応している。53
.はシフ)レジスタ33のシフト作動出力信号を検出す
る信号検出器で、その検出信号によりマイクロコンピュ
ータ62(11) がラッチ52の記憶データを入力するようにしている。
次に、上記構成による作動を説明する。まず、図示しな
いスタートスイッチを投入して作動状態にした後、バー
コードラベル11に対してバーコード続取器A12を手
動にて第1図の位置に配置す、る。これにより点灯させ
た光源24の照射光が蒲鉾形レンズ25を通してバーフ
ードに照射される。
いスタートスイッチを投入して作動状態にした後、バー
コードラベル11に対してバーコード続取器A12を手
動にて第1図の位置に配置す、る。これにより点灯させ
た光源24の照射光が蒲鉾形レンズ25を通してバーフ
ードに照射される。
そのバーコードの反射光は反射ミラー23で反射されて
方向変更し、レンズSZt&平スリット26を通ってイ
メージセンサ2.1の表面上にバーコードの映像12a
を結像させる。この映像12mをイメージセンサ21は
り四ツク発生回路31よりの同期パルスおよび基準りp
ツクパルスに同期した微弱な電気信号に遂次変換する。
方向変更し、レンズSZt&平スリット26を通ってイ
メージセンサ2.1の表面上にバーコードの映像12a
を結像させる。この映像12mをイメージセンサ21は
り四ツク発生回路31よりの同期パルスおよび基準りp
ツクパルスに同期した微弱な電気信号に遂次変換する。
そして、アナログ増幅回路32およびA−D変換回路6
1を通じてバーコニドに対応したディジタルデータがマ
イクロコンピュータ62に入力される。
1を通じてバーコニドに対応したディジタルデータがマ
イクロコンピュータ62に入力される。
これにより、このマイクロフンピユータ62が演算処理
を実行し、前記ディジタルデータによる(12) 読取データが予め定めたバーコードのフォーマットに合
致しているか否かを判定し、その合致にてイメージセン
サ21の電子走査による読取作動を完了し、発光ダイオ
ード27を点灯させる。
を実行し、前記ディジタルデータによる(12) 読取データが予め定めたバーコードのフォーマットに合
致しているか否かを判定し、その合致にてイメージセン
サ21の電子走査による読取作動を完了し、発光ダイオ
ード27を点灯させる。
′ 他方、バーコードの汚れた部分がイメージセンサ2
1の綾取線上に重なった場合には、マイクロコンピュー
タ62の上記の演算処理によりバーコードの読取不能を
判定すると、発光ダイオード27が消灯したままになる
。
1の綾取線上に重なった場合には、マイクロコンピュー
タ62の上記の演算処理によりバーコードの読取不能を
判定すると、発光ダイオード27が消灯したままになる
。
この場合にはバーコード読取器具12の読取口20畠を
バーコードに対してそのバ一方向に手動操作で相対移動
させて読取作動を繰返す。
バーコードに対してそのバ一方向に手動操作で相対移動
させて読取作動を繰返す。
上記のイメージセンサ21の電子走査によるバーコード
の読取作動が不能になり、それを発光ダイオードz7の
非点灯にて確認した場合には、ケース20に設置しであ
る手押9−ドキー40の各スイッチをブツシュ操作して
バーフードに付記された数字に対応してその複数桁の数
字情報を順次入力する。
の読取作動が不能になり、それを発光ダイオードz7の
非点灯にて確認した場合には、ケース20に設置しであ
る手押9−ドキー40の各スイッチをブツシュ操作して
バーフードに付記された数字に対応してその複数桁の数
字情報を順次入力する。
このとき、例えば数字14′に対応ずt数字ス(13)
イツチS4をブツシュ操作すると、シフトレジスタ33
のパラレル入力が@0000100000”となり、こ
の値を第61a(a)の同期パルスΦ!にてロードし、
それと同時にカウンタ51をクリアさせる。そして、第
6図(b)の基準クロックパルスΦBによってシフトレ
ジスタ33をシフト作動させ、同時に同じ基準クロック
パルスΦBをカウントする。よって、シフトレジスタ3
3が1つシフト作動する毎にカウンタ51の計数値が@
1”カウントアツプする。
のパラレル入力が@0000100000”となり、こ
の値を第61a(a)の同期パルスΦ!にてロードし、
それと同時にカウンタ51をクリアさせる。そして、第
6図(b)の基準クロックパルスΦBによってシフトレ
ジスタ33をシフト作動させ、同時に同じ基準クロック
パルスΦBをカウントする。よって、シフトレジスタ3
3が1つシフト作動する毎にカウンタ51の計数値が@
1”カウントアツプする。
そして、5個目のクロックパルスによるシフ)作動によ
り第6図(0)のシフトレジスタ33のシフト作動出力
パルスΦOu?が発生し、このパルスΦOUテの立上り
でカウンタ51の計数値をラッチ52に一時記憶する。
り第6図(0)のシフトレジスタ33のシフト作動出力
パルスΦOu?が発生し、このパルスΦOUテの立上り
でカウンタ51の計数値をラッチ52に一時記憶する。
よって、このラッチs2には数字@4wに対応する2進
データが記憶される。それに続いて、信号検出器53の
検出信号によりその2進データがマイクロコンピュータ
62に人力される。すなわち、スイッチs4をブツシュ
操作している間この動作が繰返され、同期パル(14) スΦTのパルス間でシフト作動出力パルスΦQUTの立
−トリがあるか否かを信号検出器5Δにて検出すれば、
スイッチをブツシュ操作していることが判定でき、シフ
ト作動出力パルスΦOυTが発生しなくなるとスイッチ
のブツシュ操作が消えた′と判断し、その時点でマイク
ロコンピュータ62に2進データを入力し、次のスイッ
チ操作の待機状態になる。
データが記憶される。それに続いて、信号検出器53の
検出信号によりその2進データがマイクロコンピュータ
62に人力される。すなわち、スイッチs4をブツシュ
操作している間この動作が繰返され、同期パル(14) スΦTのパルス間でシフト作動出力パルスΦQUTの立
−トリがあるか否かを信号検出器5Δにて検出すれば、
スイッチをブツシュ操作していることが判定でき、シフ
ト作動出力パルスΦOυTが発生しなくなるとスイッチ
のブツシュ操作が消えた′と判断し、その時点でマイク
ロコンピュータ62に2進データを入力し、次のスイッ
チ操作の待機状態になる。
こうして、バーフードに対応する複□数桁の数字を順次
数字スイッチの操作で人力し、全数字の操作終了にてコ
ントロールスイッチ40bのINスイッチS工Mをブツ
シュ操作する。これにより、マイクロコンピュータ62
がイメージセンサ21の電子走査による読取作動に代え
てバーコードの数値データを演算処理し、その数値デー
タの処理完了にて上記と同様に発光ダイオード27を点
灯させ、バーコードの入力処理を完了する。
数字スイッチの操作で人力し、全数字の操作終了にてコ
ントロールスイッチ40bのINスイッチS工Mをブツ
シュ操作する。これにより、マイクロコンピュータ62
がイメージセンサ21の電子走査による読取作動に代え
てバーコードの数値データを演算処理し、その数値デー
タの処理完了にて上記と同様に発光ダイオード27を点
灯させ、バーコードの入力処理を完了する。
また、数字スイッチを誤ブツシュした場合にはクリアス
イッチSCをブツシュ操作し、再度バーコードの*数桁
の数字に対□応して数字スイッチを(15) ′順次ブツシュ操−作する。
イッチSCをブツシュ操作し、再度バーコードの*数桁
の数字に対□応して数字スイッチを(15) ′順次ブツシュ操−作する。
さらに同じコードのバーコードラベルが複数個連続した
場合、例えばP OS (Po1nt of 8al*
a)端末にバーコード読取装置を用い、バーコードの付
された同一商品のW数個を入力する場合には、そのバー
コードの数字コードをスイッチのブツシュ操作にて入力
した後乗算スイッチSXおよびその商品の個数に対応す
る数字スイッチをブツシュ操作し、簡単、迅速に入力す
ることができる。
場合、例えばP OS (Po1nt of 8al*
a)端末にバーコード読取装置を用い、バーコードの付
された同一商品のW数個を入力する場合には、そのバー
コードの数字コードをスイッチのブツシュ操作にて入力
した後乗算スイッチSXおよびその商品の個数に対応す
る数字スイッチをブツシュ操作し、簡単、迅速に入力す
ることができる。
また、そのバーコード情報の手動入力の回路にイメージ
センサ21の駆動用の同期パルスおよび基準クロックパ
ルスを利用でき、構成の簡単化を図ることができる。
センサ21の駆動用の同期パルスおよび基準クロックパ
ルスを利用でき、構成の簡単化を図ることができる。
上記の如く、イメージセンサ21の電子走査によるバー
コードの読取機能と、手押コードキーのブツシュ操作に
よるバーコード情報の手動入力機能とを兼備しているた
め、電子走査によって読取ることのできない場合でも、
直ちに手押コードキー40による手動入力ができ、PO
8端末などで商品に付されたバーコードを次々に連続的
に読取る(16) ことが必要なときに中断せずにすのノく−コード情報の
入力処理を継続することができる。また、ノ(−コード
の電子走査による読取作動が不能になる場合、例えばバ
ーコードの部分的汚れ、バーコードの部分的欠除、光学
系の故障などのいずれの場合にも手押コート:キー40
による手動入力が有益となる。
コードの読取機能と、手押コードキーのブツシュ操作に
よるバーコード情報の手動入力機能とを兼備しているた
め、電子走査によって読取ることのできない場合でも、
直ちに手押コードキー40による手動入力ができ、PO
8端末などで商品に付されたバーコードを次々に連続的
に読取る(16) ことが必要なときに中断せずにすのノく−コード情報の
入力処理を継続することができる。また、ノ(−コード
の電子走査による読取作動が不能になる場合、例えばバ
ーコードの部分的汚れ、バーコードの部分的欠除、光学
系の故障などのいずれの場合にも手押コート:キー40
による手動入力が有益となる。
なお、上述の実施例では読取センサとして電子走査のイ
メージセンサ21を用いたものを示したが、レーザ走査
式のもの、機械走査式のものなど自動走査により読取る
読取センサであれ4′コ他のどのようなものを用いても
よい。
メージセンサ21を用いたものを示したが、レーザ走査
式のもの、機械走査式のものなど自動走査により読取る
読取センサであれ4′コ他のどのようなものを用いても
よい。
また、手押コードキー40からバーコード情報を手動入
力する場合に、ブツシュ操作の間違いなどを防止するよ
うにバ・−コード読取装置の見易い位置に数字表示部を
設け、押したスイッチの数字を表示するようにしてもよ
い。
力する場合に、ブツシュ操作の間違いなどを防止するよ
うにバ・−コード読取装置の見易い位置に数字表示部を
設け、押したスイッチの数字を表示するようにしてもよ
い。
また、手押コードキーとして10個の数字スイッチを有
す、るものを例示したが、1個のスイッチ。
す、るものを例示したが、1個のスイッチ。
数字衣、示器および桁ずらしスイッチを設け、その(1
7) スイッチのブツシュ時間、或はブツシュ回数によりその
数字を数字表示器に表示し、その数字データを入力する
ようにしてもよい。
7) スイッチのブツシュ時間、或はブツシュ回数によりその
数字を数字表示器に表示し、その数字データを入力する
ようにしてもよい。
また、処理手段としてマイクロコンピュータ62を用い
るものを例示したが、バードロジッタの電子回路を用い
て構成してもよい。
るものを例示したが、バードロジッタの電子回路を用い
て構成してもよい。
また、読取センサによるバーコードの読取完了時に発光
ダイオード27に発光表示するものを例示したが、読取
不能時にその専用の上記と色の異なる赤色発光ダイオー
ドを点灯させるようにしてもよい。
ダイオード27に発光表示するものを例示したが、読取
不能時にその専用の上記と色の異なる赤色発光ダイオー
ドを点灯させるようにしてもよい。
以上述べたように本発明によれば、バーコードに対し、
光−電気式の読取を読取センサによりその平行バーに交
わる方向への自動走査により行なう際に、バーコードの
汚れなどによりその読取作動が不能になっても、その手
持操作部に配設した手押コードキーの簡単な操作により
バーコード情報を手動入力することができるという優れ
た効果がある。
光−電気式の読取を読取センサによりその平行バーに交
わる方向への自動走査により行なう際に、バーコードの
汚れなどによりその読取作動が不能になっても、その手
持操作部に配設した手押コードキーの簡単な操作により
バーコード情報を手動入力することができるという優れ
た効果がある。
(18)
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第2図は
その手持操作部の部分断面構成図、第、3図はその手持
操作部の外観図、第4図はその電気回路部の電気結線図
、第5図は第4図中の要部詳細電気結線図、第62図−
L (bL (Q)はその作動説明吟供する各部波形図
である。 11・・・?く−フードラベル、12・・・手持操作部
の読取器具、21・・・読取センサ′をなすイメージセ
ンサ、30・・・端末電子回路、40・・・手押コード
キー。 50・・・フードキー入力回路、60・・・読取制御装
置。 代理人弁理士 岡 部 隆
その手持操作部の部分断面構成図、第、3図はその手持
操作部の外観図、第4図はその電気回路部の電気結線図
、第5図は第4図中の要部詳細電気結線図、第62図−
L (bL (Q)はその作動説明吟供する各部波形図
である。 11・・・?く−フードラベル、12・・・手持操作部
の読取器具、21・・・読取センサ′をなすイメージセ
ンサ、30・・・端末電子回路、40・・・手押コード
キー。 50・・・フードキー入力回路、60・・・読取制御装
置。 代理人弁理士 岡 部 隆
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バーコードへの光照射による手持操作部の反射光の入口
部を特定方向に手動配置させ、バーコードに対してその
平行バーに交わる方向の読取線上における自動走査の読
取作動により電気信号に変換する読取センサを具備する
バーコード読取装置において、 その手持操作部に配設して数字データを手動入力する手
押コードキーと、 この手押コード今一の操作によるコード信号を前記読取
センサの電気信号に基く読取作動に代えて入力処理する
処理手段と を設けたバーコード読取装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10656881A JPS588381A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | バ−コ−ド読取装置 |
DE8282303517T DE3279689D1 (en) | 1981-07-07 | 1982-07-05 | Apparatus for reading bar code |
EP19820303517 EP0069574B1 (en) | 1981-07-07 | 1982-07-05 | Apparatus for reading bar code |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10656881A JPS588381A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | バ−コ−ド読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS588381A true JPS588381A (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=14436862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10656881A Pending JPS588381A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | バ−コ−ド読取装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0069574B1 (ja) |
JP (1) | JPS588381A (ja) |
DE (1) | DE3279689D1 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60116053A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-22 | Mitsubishi Electric Corp | プロセス入出力装置 |
JPS61187834A (ja) * | 1984-02-16 | 1986-08-21 | ダブリユ−・グレン・ステイルワゴン | コンピユ−タデイスプレイを有するサ−モグラフ装置 |
JPS6363874U (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-27 | ||
JPS63141735U (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-19 | ||
US5021640A (en) * | 1988-06-20 | 1991-06-04 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Apparatus capable of being operated as both a bar code reading device and a manual keyboard |
US5486688A (en) * | 1991-06-26 | 1996-01-23 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Non-scanning type optical reading apparatus having illuminating equalization filter |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5262628A (en) * | 1982-01-25 | 1993-11-16 | Symbol Technologies, Inc. | Narrow-bodied, single- and twin-windowed portable laser scanning head for reading bar code symbols |
GB2202664B (en) * | 1985-10-22 | 1990-08-15 | Garry Douglas Robb | Automated service systems |
WO1995022118A1 (en) * | 1994-02-08 | 1995-08-17 | Telxon Corporation | Portable bar code scanner |
CN111797646B (zh) * | 2020-07-08 | 2021-06-29 | 北京京东振世信息技术有限公司 | 条形码识别方法及终端 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT980896B (it) * | 1973-04-24 | 1974-10-10 | Olivetti & Co Spa | Perfezionamenti alle calcolatri ci elettroniche |
US4091270A (en) * | 1976-07-19 | 1978-05-23 | Hewlett-Packard Company | Electronic calculator with optical input means |
US4101072A (en) * | 1976-10-21 | 1978-07-18 | The Singer Company | Data-gathering device for scanning data having a variable amplitude modulation and signal to noise ratio |
US4158194A (en) * | 1976-12-27 | 1979-06-12 | Recognition Equipment Incorporated | Optical recognition system |
US4188626A (en) * | 1977-05-23 | 1980-02-12 | Texas Instruments Incorporated | Method for scanning a keyboard and for actuating a display device via common conductors |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP10656881A patent/JPS588381A/ja active Pending
-
1982
- 1982-07-05 EP EP19820303517 patent/EP0069574B1/en not_active Expired
- 1982-07-05 DE DE8282303517T patent/DE3279689D1/de not_active Expired
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60116053A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-22 | Mitsubishi Electric Corp | プロセス入出力装置 |
JPS61187834A (ja) * | 1984-02-16 | 1986-08-21 | ダブリユ−・グレン・ステイルワゴン | コンピユ−タデイスプレイを有するサ−モグラフ装置 |
JPH0139777B2 (ja) * | 1984-02-16 | 1989-08-23 | Guren Suteiruwagon Daburyuu | |
JPS6363874U (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-27 | ||
JPS63141735U (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-19 | ||
JPH079643Y2 (ja) * | 1987-03-09 | 1995-03-08 | 有限会社メープル | バ−コ−ドリ−ダ付プリンタ |
US5021640A (en) * | 1988-06-20 | 1991-06-04 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Apparatus capable of being operated as both a bar code reading device and a manual keyboard |
US5486688A (en) * | 1991-06-26 | 1996-01-23 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Non-scanning type optical reading apparatus having illuminating equalization filter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0069574B1 (en) | 1989-05-10 |
EP0069574A3 (en) | 1984-08-01 |
EP0069574A2 (en) | 1983-01-12 |
DE3279689D1 (en) | 1989-06-15 |
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