JPS5882602A - 車輌のブレ−キデスク再生装置及び再生方法 - Google Patents

車輌のブレ−キデスク再生装置及び再生方法

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Publication number
JPS5882602A
JPS5882602A JP56182407A JP18240781A JPS5882602A JP S5882602 A JPS5882602 A JP S5882602A JP 56182407 A JP56182407 A JP 56182407A JP 18240781 A JP18240781 A JP 18240781A JP S5882602 A JPS5882602 A JP S5882602A
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JP
Japan
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brake
vehicle
brake disk
frame
tool holding
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JP56182407A
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English (en)
Inventor
ウイリアム・エル・コペツコ
ロバ−ト・レロイ・フラ−
ジヨセフ・オ−・ダチヤツク
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Original Assignee
Individual
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B5/00Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor
    • B23B5/04Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor for reconditioning hubs or brake drums or axle spindles without removing same from the vehicle
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B2235/00Turning of brake discs, drums or hubs
    • B23B2235/04Machining of brake discs
    • B23B2235/045Simultaneous machining of both sides of the brake disc
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T82/00Turning
    • Y10T82/21Portable lathe for brake drum, disc, or shoe

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は車輌のブレーキデスクを再生する再生装置(F
lxtur・)及び再生方へに関するものである。
車輌のブレーキデスクの両側を同時に再生するための装
置としては種々のものがある。黙しながらこれら従来の
装置においては再生操作の丸めには車輌からブレーキデ
スクを除去するが又は再生装置を特殊な取付装置によっ
て車輌に取り付けていた。従来装置としては米国特許第
3、710.661号明細書および第3.626.79
3号明細書に示されるものがある。これら従来装置では
ブレーキデスクを再生す東ため長い時間を必要とする。
本発明は車輌からブレーキデスクを除去することなく車
輪とカリパスブレーキを除去するのみでブレーキデスク
の両側を同時に再生できる再生装置及沙再生方法を提供
するものである。
本発明再生装置は車輌例えば車輌のカリパスブレーキ取
付ブラケット上に着脱自在に取シ付けるものでありブレ
ーキデスクが回転駆動されている間ブレーキデスクを挾
む一対の工具ビットを有する摺動可能な工具保持フレー
ムを有する。
工具ビット、例えφ炭素鋼ビットをブレーキデスクに隣
接する工具ホルダによって支持せしめブレーキデスクの
両側に同時に係合せしめる。
工具保持フレームと工具を摺動せしめブレーキデスクが
回転したとき゛ブレーキデスクの両側に工具が係合し且
つ移動しブレーキデスクを車輌に取り付けたままこれを
再生できるようにする。
ビットをブレーキデスク上で所望回数往復動せしめた後
再生装置乞鳥輌から除去する。本発明装置においてはそ
の固定フレームをカリパスブレーキ取付ブラケット及び
固定フレームに相対的に移動できる摺動可能な工具保持
フレームに取り付け、調節機構を両フレーム間に設は工
具保持フレーム特にその工具レットをブレーキデスクの
勇側全体に摺動せしめるようにする。本発明の再生装置
は小型でその使用が簡単であり再生すべきブレーキデス
クに関連して容易に車輌に取シ付は取シ外すことができ
る。本発明の再生装置はブレーキデスクとそのカリパス
ブレーキ取付ブラケット間の間隔が異なる車輌にも文具
なる厚さのブレーキデスクにも適用することができる。
本発明はブレーキデスクが車軸を介して車輌エンジンに
回転されるものに適用できる再生装置及び再生方法を提
供するにある。再生すべきブレーキデスクがエンジンに
よって駆動されない場合には車輪のハブに固定できるハ
ブアダプターを含む別個の駆動機構を設けこれによって
例えば分離した電、動機又は動力源によって駆動するこ
とができる。
以下図面によって本発明の詳細な説明する。
第3図はカリパスブレーキ取付ブラケット2を固定した
車軸ハウジングを含む車輌本体Vを示す。車軸3は車軸
ハウジング1を通して延びこの車軸にブレーキデスク4
が固定される。このデスク4は流体カリパスブレーキ取
付ブラケット2に隣接して配置しその結果ブラケット2
に取シ付けた流体カリパスブレーキ(図示せず)が既知
の方法でブレーキデスク4を越えて延びるようにする0
車輌は更にハブ5を有しこれに取り付は九スタッド6に
既知の方法で車輪(図示せず)が取シ付けられる。2つ
の大きなボルト8,9を再生装置Fを通して延ばしカリ
パスブレーキ取付ブラケット2に設けたねじ孔8a。
9aに螺合せしめる。ねじに8a、9mはブレーキデス
ク4に作用するよう流体カリパスブレーキを取り付ける
のに用いるものと同一である。
再生装置FけL型の固定フレーム11とこれを通して延
びカリパスブレーキ取付ブラケット2に固定されるボル
ト9とを有する。再生装置Fは更に固定フレーム11の
孔11mを通して延びる大きなボルト8及び揺動フレー
ム13の大きな孔を通して延びるスリーブ軸受14とに
よって例えばブラケット2に枢支した二叉部分13&を
含む。揺動フレーム13は固定フレーム11及び隣接す
るブレーキデスク4に相対的に揺動可能である。
固定フレーム11及びブレーキデスク4に相対的に揺動
フレーム13を摺動又は揺動せしめるための調節機構を
設ける。固定フレーム11に形成した孔24内に取り付
けたブッシング22の雌ねじに螺合したねじ部分21′
に有する手動操作される細長いねじ部材20を設ける。
このねじ部材20には第8図に示すようにねじ部分21
に相対的に回動し得るロッド26を有セシめる。揺動フ
レーム13の二叉部分131の孔32内に取り付けた回
転継手30内の孔28にロッド26を回動自在に挿入せ
しめる。
・・ンドクランク33をねじ部材20の端部に固定し操
作者がハンドクランク33′Jk回せばねじ部分21が
回動しこれによってねじ部材20が移動されるようにす
る。固定フレーム11が固定であるためハンドクランク
330回転によって揺動フレーム13が固定フレーム1
1及びブレーキデスク4に相対的罠一方向圧揺動する。
第5図に示すようにハンドクランク33を回して揺動フ
レーム13を第9図に示す位置から復帰せしめた状態を
示す。
揺動フレーム13にはこれを通して部分的に凰びる溝3
5を設は揺動フレーム13がブレーキデスク4に相対的
に揺動したときこの溝35内にブレーキデスク4が挿入
されるようにする。
炭素鋼ビット37より成る一対の切断工具を揺動フレー
ムの縁に活って配置したく埋み38内に設は揺動フレー
ム13に螺合したボルト40とクランプ39によって保
持せしめる。ビット37の内端をブレーキデスク40両
側面に接触するようセットせしめ揺動フレームと工具が
第5図に示す位置から第9図に示す位置に内−に揺動し
たとき工具がブレーキデスク4の両側に係合されるよう
にする。揺動フレーム13は第9図に示す位置から更に
内側に揺動しブレーキデスク4の全面を横切って完全に
移動できるようにする。揺動フレーム13には溝35が
設けられているが剛体構造とすることができブレーキデ
スクの両側を同時にカットすることができる。切断工具
はブレーキデスクの両側に相対的に調節でき正しい再生
を行うことができる。
第11図に示すように車輌本体Vは車軸ハウジング1を
有しこれにはカリパスブレーキ取付ブラケット2が固定
される。車軸3が車軸ハウジング1全通して延びこれに
はブレーキデスク4が固定される。仁のブレーキデスク
4は流体カリパスブレーキ取付ブラケット2に隣接して
配置され流体カリパスブレーキ(図示せず)が既知の方
法でブレーキデスクを越えて延びる。
車輌はさらにハブ5を有しこれに取り付けたスタッド6
に既知の方法で車輪(図示せず)が取り付けら上れる。
再生装置F′がこれを通して延びブラケット2のねじ孔
に螺合される2つの大きなボルト8,9によってカリパ
スブレーキ取付せず)を作用せしめるように用いるもの
と同一である。この再生機構F′は固定フレーム70を
有しこの固定フレーム70は支柱75と共に剛性な固定
フレームを形成するフレーム部材73゜74にその端部
を固定した平行に延びるガイドロッド71.72より成
る細長いガイド機構を含む。異なるカリパスブレーキ取
付ブラケットを有する異なる車輌にこの再生装置を適合
せしめるための調節可能の機構を設ける。この機構は固
定フレーム70の端部にポル) 7 G ’、 8 G
によって固定したリンク77.78によって形成せしめ
る。
これらリンク77.78は車輪及びカリパスブレーキを
除去した後カリパスブレーキ取付ブラケット2に前記ボ
ルト8,9によって固定せしめる。ねじ部分82を有す
る細長いねじ部材81を手動により回動自在ならしめこ
れをフレーム部材74によって支持せしめねじ部材81
にセットねじ85によって固定したカラー83゜84に
よって保持せしめる。ねじ部材81を手動で回転するた
めねじ部材81の端部にクランクハンドル+86を固定
せしめる。動力機構(図示せず)によってねじ部材を一
方向又は他方向に回動せしめ再生工具をブレーキデスク
4に離接する方向に摺動せしめる。
摺動可能な工具保持フレーム90を工具がブレーキデス
クから離間している第14図の位置から工具が再生のな
めブレーキデスクに接している第13図に示す位置に又
はその逆に往復動せしめる丸め1県保持フレーム90を
固定フレーム上に摺動自在に取り付ける。この摺動可能
なフレーム110Ktiガイドロツト71.72に摺動
自在に取り付けた垂直部材92を有せしめる。ねじ部材
81のねじ部分82を垂直部材92内に設けたねじ孔9
3内に第16図に示すように螺合せしめる。フレーム9
0には更に第17図、第18図に示すように他の垂直部
材94及びねじ98によって垂直部材92.94間に固
定された2つの交叉部材95.96とを有せしめる。こ
の結果フレーム90は固定フレーム70、特にガイドロ
ッド7 l、 72上でねじ部材81によシ往復摺動す
ることが可能となる。
フレーム90は工具保持部材100を保持する。第1s
図及び第19図に示すように交叉部材96が溝102を
通して延び更に工具保持部材1’ OOの孔103を通
して延びるボルト101によって工具保持部材Zooを
摺、動自在炉設ける。
工具保持部材100に螺合したポル)107゜108に
よって一対の工具ホルダ105,106を工具保持部材
100に固定せしめ、この工具ホルダ105,106を
対応するボルト107゜108の周シで回動自在ならし
める。炭素鋼ビット11Gをセットねじ112によって
対応する工具ホルダ105.1(16に固定せしめ夫々
のビットがブレーキデスク4の側圧保合しこれを切断再
生できるようにする。
ねじ116,117によって工具ホルダ105゜106
に固定した張カスプリメグ115によって工具ホルダの
他端を抑制せしめビット11Gをブレーキデスク40両
側から離間せしめるようにする。
第17図乃至第19図に示すようにクランプ板120を
工具のガタッキを防ぐため工具ホルダを作動位置に保持
するようボルト121によって固定せしめる。ボルト1
21を第19図に示すようにねじ孔122に螺合しクラ
ンプ板120により前記ボルト121を締付けることに
よって送りねじ125,126によって調節された切断
位置に工具ホルダを固定せしめる。
送りねじは工具保持部材iooに螺合しその内端127
,12Bをビット110の反対側の工具ホルダの端部に
形成さ、れた第15図、第17図、第19図に示す傾斜
面129,130に対接せしめる。送りねじ125,1
26内側に回すことによってその先端が工具ホルダの対
応する傾斜面tzs、taOK&って移動し工具ホルダ
の他端におけるビットを互に附勢しビットがブレーキデ
スク4の両側に再生のため接触されるようにする。
工具保持部材100と、工具ホルダ105゜106と、
ビット110と、送りねじ125゜126が一体となっ
て工具保持フレーム90によって支持される。更に工具
ホルダとビットは互に工具保持フレーム9G上で調節可
能であり種々の厚さのブレーキデスクに適合でき更にブ
レーキデスク4の両側に加えられるビットの圧力を変え
ることができる。
工具保持部材100とこれに関連する部品はブレーキデ
スク4に相対的に軸方向の任意の調節位置に摺動できる
。この調節により工具保持部材10Gとビット110を
ブレーキデスク4にブレーキデスク4の軸方向位置に関
係なく係合することができる。即ち再生装置をカリパス
ブレーキ取付ブラケット2からのブレーキデスク4の軸
方向間隔の異なる種々の車輌に対し適合せしめることが
できる。異なる取付ブラケットにおけるねじ孔8m、9
mへの種々の間隔に対して調節するため第15図に示す
ようにリンク77.78を揺動調節できるため固定フレ
ームを種々の車輌の取付ブラケットに取り付けることが
できる。従って再生装置を種々の車輌に対し用いること
ができる。再生装置を180度回転し第11図、第12
図に示す細長い溝132を有する交叉部材95に工具保
持部材100を取り付けることによって再生装置を車輌
の右又は左側の車輪のために用いることができる。ブレ
ーキデスクは再生操作の間車輌エンジンによって駆動す
ることができる。例えば一方のブレーキデスクを前進駆
動のとき再生し他方のブレーキデスクを後進駆動のとき
再生できる。
本発明における再生装置はブレーキデスクが車軸を介し
て車輌エンジンによって駆動されるものにも又車軸が駆
動されないものにも適用することができる一駆動機構は
ナツト61によってハブスタッド6に固定され伸縮する
二重ユニバーサルジヨイント軸62によって動力源、例
えば減速ギヤ65を介してi馬力電動機64に接続され
たノ・プアダプタ60’)有する。
本発明再生装置によれば車輌からデスクツ・ブを除去す
ることなくカリパスブレーキを再生することができる。
本発明はブレーキデスクを車輌から取り外すことなくブ
レーキデスクの両面を同時に再生することができる再生
装置及び再生方法を提供する。本発明装置を使用する場
合には車輪と、流体カリパスブレーキを除去するだけで
よくカリパスブレーキ取付ブラケットはそのままで良い
本発明の再生装置を固定するためには取付ブラケットが
利用される。ブレーキ円板は補助動力源又は車輌エンジ
ンによって回転でき一方操作。
者によって〉ランクを同動し再生す、べきブレーキデス
クの両面を横切るよう工具を揺動せしめるO 本発明の再生装置は車輌のフレームに容易且つ迅速に取
り付けることができ再生操作が完了したときは容易且迅
速に除去することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明再生装置の斜視図、第2図はその分解図
、第3図は本発明の再生装置の使用状態を示す説明図、
第4図はノ・プアダプタの斜視図、第5図は第3図の5
−5線面図、第6図は第5図の6−6線断面図、第7図
は第5図の7−7線断面図、第8図は第5図の8−8線
断面図、第9図は第5図に示した本発明装置の操作状態
を示す説明図、第10図は第9図に示す本発明装置の平
面図、第11図および第12図は本発明の他の実施例を
示す斜視図、第13図は第12図に示す装置の平面図、
第14図はその動作説明図、第15図は第13図の15
−15線断面図、第16図は第13図の16−18線断
面図、第17図は第15図の17−17線断面図、第1
8図は第15図の18−18線断面図、第L9図は本発
明装置の分解図である。 1・・・車軸ハウジング、2・・・カリパスブレーキ取
付ブラケット、3・・・車軸、4・・・ブレーキデスク
、5・・・ハブ、6・・・スタッド、11.70・・・
固定フレーム、13・・・揺動フレーム、33・・・ハ
ンドクランク、37・・・ビット、73.74・・・フ
レーム部材、9G・・・工具保持フレーム、95゜96
・・・交叉部材、100・・・工具保持部材、105.
106・・・工具ホルダ、F 、 F’・・・再生装置
、■・・・車輌本体。 R6,6 n614 BσK FIG 17          Flo、18第1頁
の続き ■出 願 人 ジョセフ・オー・ダチャックアメリカ合
衆国つィスコンシン 州54501ラインランダー・ルー ト6 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示   特願昭l5le  −18240
7号2、発明。名称   車輌のブレーキデスク再生装
置及び再生方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 、氏名 クィリアム エル、コペッコ (ほか2名)4
、代理人 !L%補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 !、工具保持フレームと、このフレームを車輌に摺動可
    能に取シ付ける機構と、前記フレームを車輪のためのブ
    レーキデスクに相対的に摺動するための関節可能な機構
    と、前記工具保持フレームによって支持される一対の切
    断工具を有し、前記調節可能な機構によって前記フレー
    ムが摺動され九とき前記切断工具が前記ブレーキデスク
    の両側に同時に係合することを特徴とする車輌から車輪
    を除去したとき車輌から前記ブレーキデスクを除去する
    事なしく車輪の九めのプV−キデスクの両側面を同時に
    再生するための再生装置。 コ、車輌に着脱自在に固定し九固定フレームと、この同
    職フレームに摺動可能に取シ付けるための機構を有する
    工具保持フレームと、この工具保持フレームを前記固定
    フレーム及び車輌のためのブレーキデスクに相対的に摺
    動するための調節可能な機構と、前記ブレーキデスクを
    受容するため前記工具保持フレームに形成した溝゛と、
    前記工具保持フレームによって支持される一対の切断工
    具を有し、前記調節可能な機構を附勢することによって
    前記工具保持フレームが摺動されたとき前記切断工具が
    前記ブレーキデスクの両側に同時に係合することを特徴
    とする車輌から車輪を除去したとき車輌から前記ブレー
    キデスクを除去することなしに車輪のためのブレーキデ
    スクの両側面を同時に再生するための再生装置。 J、前記調節可能な機構が手動で回転される細長いねじ
    部材を有し、このねじ部材が前記固定フレームの一方に
    螺合され、前記固定フレームの他方に回動自在に支持さ
    れ、前記関節可能な機構の回転によって前記固定フレー
    ムが摺動される特許請求の範囲第2項記載の再生装置。 ダ、固定フレームと、カリバスブレー瞳を車輌のための
    ブレーキデスクに隣接するカリバスブレーキ取付ブラケ
    ットから除去したときこのカリバスブレーキ取付ブラケ
    ット上に前記一定フレームを着脱自在に固定する九めの
    機構と、前記固定フレームに摺動自在に取り付けるため
    の機構を有する摺動可能な工具保持フレームと、この摺
    動可能な工具保持フレームを前記固定フレーム及び車輌
    のためのブレーキデスクに相対的に摺動するため前記固
    定フレームと前記摺動可能なフレーム間を連結する調節
    可能な機構と、前記摺動可能なフレームに設けられ前記
    摺動可能な工具保持フレームによって支持される一対の
    切断工具を有し、前記調節可能な機構を附勢することに
    よって前記摺動可能な工具保持フレームが摺動されたと
    き前記切断工具が前記ブレーキデスクの両側に同時に係
    合することを特徴とする車輌から車輪を除去したとき車
    輌から前記ブレーキデスクを除去することなしに車輪の
    ためのブレーキデスクの両側面を同時に再生する丸めの
    再生装置。 !、前記−節可能な機構が手動で+01転される細長い
    ねじ部材を有し、このねじ部材が前記固定フレームの一
    方に螺合され、前記固定フレームの他方に回動自在に支
    持され、前記調節可能な機構の回転によって前記固定フ
    レームが摺動される特許請求の範囲第4項記載の再生装
    置。 6、前記切断工具を互に及び前記ブレーキデスクに相対
    的に調節するため前記工具保持フレームによって支持さ
    れた機構を含む特許請求の範囲第1項、第2項又は第4
    項記載の再生装置。 7、細長いガイド機構を有する固定フレームと、カリバ
    スブレーキを車輌のためのブレーキデスクに隣接b−*
    −hlj/パスブレーキ取付ブラケットから除去したと
    きこのカリバスブレーキ取付ブラケット上に前記固定フ
    レームを着脱自在に固定するための調節可能な機構と、
    固定フレームガイド機構上に摺動自在に取り付けるため
    の機構を有する摺動可能な工具保持フレームと、こO摺
    動可能な工具保持フレームを前記固定フレーム及びブレ
    ーキデス1りに相対的に摺動する九め前記固定フレーム
    と前記摺動可能な工具保持フレーム間を連結する調節可
    能な機構とを含み、前記摺動可能な工具保持フレームが
    前記摺動可能な工具保持フレームによって支持され前記
    ブレーキデスクの両側に配置される一対の切断工具を有
    し、前記調節可能な機構を附勢することKよって前記固
    定7レ一ムガイド機構上で前記摺動可能な工具保持フレ
    ームが摺動されたとき前記切断工具が前記ブレーキデス
    クの両側に同時に係合することを特徴とする車輌から車
    輪を除去し九とき車輌から前記ブレーキデスクを除去す
    ることなしに車輪のためのブレーキデスクの両側面を同
    時に再生するための再生装置。 ゛1.前記取付ブラケットからの間隔や異なるブレーキ
    デスクに適合するため前記ブレーキデスクに相対的に軸
    方向に移動するため前記摺動可能な工具保持フレームに
    調節自在に取り付けたエダに取り付けた。切断工具ビッ
    トと、前記工具保持部材によって支持され前記工具ホル
    ダに係合し前記切断工具ビット間の間隔を変える調節可
    能な機構を含む特許請求の範囲第7項記載の再生装置。 デ、車輌の左右のブレーキデスクに対応する2つの位曾
    の1つにおいて前記′摺動可能な工具保持フレームに前
    記工具保持部材tS節自在に取り付けるようにした特許
    請求の範囲第8項記載の再生装置。 10、前記工具保持部材が二叉状でありこの二叉の中で
    前記ブレーキデスクが 11.!1転でき、前記工具ホ
    ルダが前(ブレーキデスクの両側に活って延びる特許請
    求の範囲第8項記載の再生装置。 //、ブレーキデスクを4車輌に七のま\残し車輌から
    車輪を除去する工程と、前記ブレーキデスクに隣接する
    カリバスブレーキ取付ブラケットに前記ブレーキデスク
    の両側に同時に係合できる対向する工Kを含め摺動可能
    な工具保持フレームを有する再生装置を取り付ける工程
    と、前記ブレーキデスクを回転する工程と、前記工具を
    前記プレー5キデスクの両側に接触せしめ前記ブレーキ
    デスクの両側を再生する九め前記工具保持フレームを摺
    動せしめる工程とより成ること1fr特徴とする車輌の
    ブレーキデスクの両側を同時に再生する方法。 lコ、前記車輌が前記ブレーキデスクに隣接するカリパ
    スブレーキ取付プラケッ・トを有し、カリパスブレーキ
    が前記カリパスブレーキ取付ブラケットから除去され、
    前記再生装置がブレーキデスク再生のため前記カリパス
    ブレーキ取付ブラケットに着脱自在に固定される特許請
    求の範囲第11項記載、の方法。 /J、前記車輌のエンジンから車軸を介して前記ブレー
    キデスクを回転する工程を含む特許請求の範囲第11項
    記載の方法。 /41.分離し九動力源を前記ブレーキデスクのハブに
    連結し再生操作の間前記ブレーキデスクを回転せしめる
    工程を含む特許請求の範囲第11項記載の方法。 /j、ブレーキデスクを車輌にその11残し車輌から車
    輪を除去しブレーキデスクに隣接するカリパスブレーキ
    取付ブラケットからカリパスブレーキを除去する工程と
    、前記ブラケットに対し前記ブレーキデスクの両側に同
    時に保合できる対向する工具を含む摺動可能な工具保持
    フレームを有する再生装置を着脱自在に固定する工程と
    、前記ブレーキデスクを回転する工程と、前記工具を前
    記ブレーキデスクの両側に接触せしめ前記ブレーキデス
    クの両側を再生するため前記工具″保持フレームと前記
    工具を摺動せしめる工程とより成ることを特徴とする車
    輌のブレーキデスクの両側を同時に再生する方法。 /4.前記車輌のエンジンから車軸を介して前記ブレー
    キデスクを回転する工程を含む特許請求の範囲第15項
    記載の方法。 /7.分離し九動力源を前記ブレーキデスクのハブに連
    結し 再生操作の間前記ブレーキデスクを回転せしめる
    工程とを含む特許請求の範囲第15項記載の方法。
JP56182407A 1981-11-10 1981-11-16 車輌のブレ−キデスク再生装置及び再生方法 Pending JPS5882602A (ja)

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