JPS5882339A - μ法則PCM符号の直接加算方式 - Google Patents
μ法則PCM符号の直接加算方式Info
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- JPS5882339A JPS5882339A JP56181586A JP18158681A JPS5882339A JP S5882339 A JPS5882339 A JP S5882339A JP 56181586 A JP56181586 A JP 56181586A JP 18158681 A JP18158681 A JP 18158681A JP S5882339 A JPS5882339 A JP S5882339A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/38—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
- G06F7/49—Computations with a radix, other than binary, 8, 16 or decimal, e.g. ternary, negative or imaginary radices, mixed radix non-linear PCM
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の属する技術分野
本発明はPOM信号の復号方式に関する。特に−。
μ法則によりPCM符号化された信号の直接加算方式に
関する。
関する。
(2) 従来技やhの説明
従来、PCM符号の3 dB減衰を伴う直接加算器は減
衰なしの直接加算器と独立した3dBPOM符肯減衰器
とで第1図に示すように構成されている。
衰なしの直接加算器と独立した3dBPOM符肯減衰器
とで第1図に示すように構成されている。
すなわち、加9の対象となるμ法則POM符号化さ第1
た2つの入力狛号の絶対値比較部1と、比較により絶対
値小と判定されたこの入力の1つに対し、このステップ
ビットの両側にN]i:iJI! []−Jを付加し1
3ビツト整計と見做したこのP OM符号の線形値の絶
交・j値から固定バイアス値32を減獅するμ法則・ぐ
イアスネ111正部2と、このμθ1則バイアス補正部
の出力をこの入力符号のセグメントビットの差たけ下位
方向にシフトするシフトレジスタ部3と、このシフトレ
ジスタ部3の出力とMj ifl’4絶対値比較部1に
より絶え値犬と判定されたi’ CM符号のステップビ
ットの両側に論理1−1」を伺5+−加えたものとの線
型絶対値加減算部(人力符号が同じ極性ビットを有する
時は加算、異なる極性ヒツトを有する時は減算′fAテ
惰う)4と、油旬結((ミをμ法則1〕CM符号形式に
軒えるシフトレジスタ部5およびセグメントビット更l
[部6とステップビット切換部8と排他的論理和ゲート
9とから構成されている。また、3dBPOM減我器1
0は−3dBの計算結果を記憶したROMなどで実線、
されている。
た2つの入力狛号の絶対値比較部1と、比較により絶対
値小と判定されたこの入力の1つに対し、このステップ
ビットの両側にN]i:iJI! []−Jを付加し1
3ビツト整計と見做したこのP OM符号の線形値の絶
交・j値から固定バイアス値32を減獅するμ法則・ぐ
イアスネ111正部2と、このμθ1則バイアス補正部
の出力をこの入力符号のセグメントビットの差たけ下位
方向にシフトするシフトレジスタ部3と、このシフトレ
ジスタ部3の出力とMj ifl’4絶対値比較部1に
より絶え値犬と判定されたi’ CM符号のステップビ
ットの両側に論理1−1」を伺5+−加えたものとの線
型絶対値加減算部(人力符号が同じ極性ビットを有する
時は加算、異なる極性ヒツトを有する時は減算′fAテ
惰う)4と、油旬結((ミをμ法則1〕CM符号形式に
軒えるシフトレジスタ部5およびセグメントビット更l
[部6とステップビット切換部8と排他的論理和ゲート
9とから構成されている。また、3dBPOM減我器1
0は−3dBの計算結果を記憶したROMなどで実線、
されている。
このような従来装置では独立したI) OM符号−液加
算器と3dBPOM減衰器とにより構成されているため
、実現された回路の消費重力が大きく、IC等ハードウ
ェア量が多く計算に要する回路の遅延時間が長いという
欠点かある。
算器と3dBPOM減衰器とにより構成されているため
、実現された回路の消費重力が大きく、IC等ハードウ
ェア量が多く計算に要する回路の遅延時間が長いという
欠点かある。
にj) 発明の目的
本発明はこの点を改良するもので、3dB6J、衰機能
をit法則]’ CM符号直接加多?器内のμ法則バイ
アス補正部およびセグメント史第1部に吸収させろこと
により、3dB d+Q 装を伴うμ法則1’ CM符
号直接加勢器を位米のμ法則)) CM符号1〔(液加
算器と類似した構成で実現することかでき、健米のμ法
則■〕CMri号直接加算器単体の消イを電力、ハード
ウェア量、遅延時間にて演算を行うことができる3 d
B減枝を伴うμ法則1) CM符号直接加算器を捺供す
ることを目的と1′る。
をit法則]’ CM符号直接加多?器内のμ法則バイ
アス補正部およびセグメント史第1部に吸収させろこと
により、3dB d+Q 装を伴うμ法則1’ CM符
号直接加勢器を位米のμ法則)) CM符号1〔(液加
算器と類似した構成で実現することかでき、健米のμ法
則■〕CMri号直接加算器単体の消イを電力、ハード
ウェア量、遅延時間にて演算を行うことができる3 d
B減枝を伴うμ法則1) CM符号直接加算器を捺供す
ることを目的と1′る。
(4)発明の構成
本発明は、3 dB減長を伴う加勢の対象となる2つの
μ法則POM符号化された2つの入力符号の絶対値比較
部と、比較により絶対値小と判定されたこの入力の1つ
に対しそのステップビットの両側に論理「1」を伺加し
てのμ法則バイアス補正すなわちこの入力が181じ極
性ビットを持っときは無補正、この入力が異なる極性ビ
ットを持っときは13ビツト整数と見なしたこのP O
M 符号の線形値からμ法則固定バイアスの2倍、っま
り66を減勢するμ法則バイアス補正部と、このμ法則
・々イアス袖正部の出力をこの入力符号のセグメント部
の差たけ下位方向にシフトするシフトレジスタ部と、こ
のシフトレジスタ部の出力と絶対値比較部により絶対値
部と判定されたPCM符号のステップビットの両側に論
理「1」を付は加えたものとの線形絶対値加減算部(加
減算の指定はμ法則)々イアス補正部による)と、この
演其結果をμ法則POM符号の形式に整えかつ整えられ
たPCM符号のセグメント番号が0でないときはセグメ
ント番号を1減算し本直接加算器の出力の絶対値部とし
セグメント番号が00時はμ法則P OM符号として表
現できる値のうち最も0に近いPCM符号を本加算器の
出力の絶対値部とするシフトレジスタ部およびセグメン
ト更新部とを備え、極性ビットは絶iJ値大と判定され
た入力F1号の極性ビットを本直接加算器の出力の極性
ビット部とすることを特徴とする。
μ法則POM符号化された2つの入力符号の絶対値比較
部と、比較により絶対値小と判定されたこの入力の1つ
に対しそのステップビットの両側に論理「1」を伺加し
てのμ法則バイアス補正すなわちこの入力が181じ極
性ビットを持っときは無補正、この入力が異なる極性ビ
ットを持っときは13ビツト整数と見なしたこのP O
M 符号の線形値からμ法則固定バイアスの2倍、っま
り66を減勢するμ法則バイアス補正部と、このμ法則
・々イアス袖正部の出力をこの入力符号のセグメント部
の差たけ下位方向にシフトするシフトレジスタ部と、こ
のシフトレジスタ部の出力と絶対値比較部により絶対値
部と判定されたPCM符号のステップビットの両側に論
理「1」を付は加えたものとの線形絶対値加減算部(加
減算の指定はμ法則)々イアス補正部による)と、この
演其結果をμ法則POM符号の形式に整えかつ整えられ
たPCM符号のセグメント番号が0でないときはセグメ
ント番号を1減算し本直接加算器の出力の絶対値部とし
セグメント番号が00時はμ法則P OM符号として表
現できる値のうち最も0に近いPCM符号を本加算器の
出力の絶対値部とするシフトレジスタ部およびセグメン
ト更新部とを備え、極性ビットは絶iJ値大と判定され
た入力F1号の極性ビットを本直接加算器の出力の極性
ビット部とすることを特徴とする。
(5)発明の実JJf+j例の請明
本発明の一実施例を1シ1面に基ついて11(2、明す
る。
る。
第2図は、本発明一実施例の要部ブロック構成図である
。本実Mri例は、第11シ1で示した従来例装置から
:(dB P (:! M減衰器10を省略し、3 d
B減衰機能をμ法則P OM杓号的接加q器内1・5・
・μ法則・々イアス袖正部2とセグメント更判部6に吸
収させたところに特徴があり、第11121と同一符号
は同一のものをそ才1ぞA1示す。
。本実Mri例は、第11シ1で示した従来例装置から
:(dB P (:! M減衰器10を省略し、3 d
B減衰機能をμ法則P OM杓号的接加q器内1・5・
・μ法則・々イアス袖正部2とセグメント更判部6に吸
収させたところに特徴があり、第11121と同一符号
は同一のものをそ才1ぞA1示す。
2つのPOM符号符号人力式力y ti絶絶7j値比較
1に、ステップビットはステップビット切換部8に、極
性ビットは排他的論理和ケート9に与えられる。ビット
切拶部8は絶対値比較部lがらの大小判定aにより、絶
対値部なる側のステップピッ)bの両側に論理「1」を
加えてπ:J型絶幻値加欽1算部4に送る。絶対細小な
る佃のステップビソトCは両側に肺1理「1」を加えて
μ法則ノ々イアス補正部2VC−送ら才する。絶対値比
較部1からの小セグメントdおよび排他的論理和ゲート
9の出力W−より、μ法則・々イアス袖正部2が動作し
、]ノド仙画論理和ゲート9の出力に応じ加算の場合に
は補止を行わず、減勢のng &1−66の補IFを行
い結果←r、シフトレジスタ3に送られる。これと、絶
対値比較部1からのセグメント差eによりシフトレジス
タ3で下位方向にシフトが行われ線型絶対値加減算器4
に送られる。線型絶苅値加襲・9器4はμ法則・々イア
ス袖正部2がらの指定によりMJf fiすの絶対値加
14あるいは減勢を行い、この結果かシフトレジスタ5
およびセグメント変更部6に込ら才]る。
1に、ステップビットはステップビット切換部8に、極
性ビットは排他的論理和ケート9に与えられる。ビット
切拶部8は絶対値比較部lがらの大小判定aにより、絶
対値部なる側のステップピッ)bの両側に論理「1」を
加えてπ:J型絶幻値加欽1算部4に送る。絶対細小な
る佃のステップビソトCは両側に肺1理「1」を加えて
μ法則ノ々イアス補正部2VC−送ら才する。絶対値比
較部1からの小セグメントdおよび排他的論理和ゲート
9の出力W−より、μ法則・々イアス袖正部2が動作し
、]ノド仙画論理和ゲート9の出力に応じ加算の場合に
は補止を行わず、減勢のng &1−66の補IFを行
い結果←r、シフトレジスタ3に送られる。これと、絶
対値比較部1からのセグメント差eによりシフトレジス
タ3で下位方向にシフトが行われ線型絶対値加減算器4
に送られる。線型絶苅値加襲・9器4はμ法則・々イア
ス袖正部2がらの指定によりMJf fiすの絶対値加
14あるいは減勢を行い、この結果かシフトレジスタ5
およびセグメント変更部6に込ら才]る。
セグメント変更部6は蜘型絶対値加減勢器4の結果によ
り絶対値比較部1からの太セグメン)fを変更し、さら
に3dB減衰のために1減算する。
り絶対値比較部1からの太セグメン)fを変更し、さら
に3dB減衰のために1減算する。
一方、線型絶対値加減算器4の出力番1−シフトレジス
タ5に入力されμ法則P CM符号の型式とするためシ
フトされ絶対値大側の極性ビット、セグメント更新部6
の出力、シフトレジスタ5の出力により出力OUTが得
られる。たたし、セグメント更新部6で3 dB波減衰
ための1減算以前に、セグメント値が0となっている場
合には、出力OUTは「01111111 J とする
。こ才1により、第1図に示される従来の方式に使用さ
れている3dr3P OM減衰器10を使わすに入力信
号Xと入力信烏yの加物−結果を得るという減衰を伴わ
ない加算回路と同様のブロック構成にてμ法則1) O
M符号の3 dB波減衰伴う直接加勢−回路を実現して
いる。
タ5に入力されμ法則P CM符号の型式とするためシ
フトされ絶対値大側の極性ビット、セグメント更新部6
の出力、シフトレジスタ5の出力により出力OUTが得
られる。たたし、セグメント更新部6で3 dB波減衰
ための1減算以前に、セグメント値が0となっている場
合には、出力OUTは「01111111 J とする
。こ才1により、第1図に示される従来の方式に使用さ
れている3dr3P OM減衰器10を使わすに入力信
号Xと入力信烏yの加物−結果を得るという減衰を伴わ
ない加算回路と同様のブロック構成にてμ法則1) O
M符号の3 dB波減衰伴う直接加勢−回路を実現して
いる。
(6)発明の効果
・本発明は以上バ(ε明したように、μ法則P CM符
号)3 dB # eヲ伴5 、IJIIn器ヲ従来(
1) tt 法1411)CM符号の加(転)器と同和
度のハードウェア景、消費霜゛。
号)3 dB # eヲ伴5 、IJIIn器ヲ従来(
1) tt 法1411)CM符号の加(転)器と同和
度のハードウェア景、消費霜゛。
力、遅延時間により実現することができ、時分割電話交
換イ幾におけるボードトランク、交換台用の台紐トラン
クの小型化、低価格化、高速化を行うことかできる効果
を有する。
換イ幾におけるボードトランク、交換台用の台紐トラン
クの小型化、低価格化、高速化を行うことかできる効果
を有する。
4 図面の前部なd;14明
第1図は従来例の3dB減哀を伴うμ法則PCM符号直
接加算装置の要部ブロック構成図。
接加算装置の要部ブロック構成図。
第2図は本発明一実施例のμ法則P OM符号の3 d
B波減衰伴う直接加算装置の要部ブロック構成図。
B波減衰伴う直接加算装置の要部ブロック構成図。
■・・・絶対値比較部、2・・・μ法則・々イアス補正
部、3.8・・・シフトレジスタ、4・・・線型絶対値
加減算器、6・・・セグメント更新部、8・・・ステッ
プピット切換部、9・・・排他的記1理和ゲート、10
・・・3 dBP OM減衰器 特許出願人 日本電気株式会社 中1 枚理人 弁理士井 出 直 孝 児 1 図
部、3.8・・・シフトレジスタ、4・・・線型絶対値
加減算器、6・・・セグメント更新部、8・・・ステッ
プピット切換部、9・・・排他的記1理和ゲート、10
・・・3 dBP OM減衰器 特許出願人 日本電気株式会社 中1 枚理人 弁理士井 出 直 孝 児 1 図
Claims (1)
- (1)3dB妙衰を伴う加算の対象となりμ法則POM
符号化された2つの入力狛号の絶2」値比較部と、この
比較部により絶対値部と判定さ才またこの入力の1つに
対しそのステップビットの両側に論理「1」を付加しこ
の入力が同じ椿性ビットを持つときは無補正としこの入
力が、異なる極性ビットを持つときはこのPCM符号か
らμ法則固定バイアスの2倍値を減算するμ法則ノ々イ
アス袖正部と、このμ法則ノ々イアス補正部の出力を前
記2人力のセグメント部の差だけ下位方向にシフトする
シフトレジスタ部と、このシフトレジスタ部の出力と前
記絶対値比較部により絶対値部と判定された入力符号の
ステップビットの両側に論理「1」を付は加えたものと
の加算あるいは減算を行う線型絶対値加減算部と、この
演算結果をμ法則POM符号形式に整えかつ整えらf+
たP OM符号のセグメント番号が0でないとぎはセグ
メント番号を1だけ減勢して出力の絶対値部とし、セグ
メント番号が00時はμ法則POM符月として表現でき
る値のうち藷も0に近い1’ CMね号を出力の絶対値
部トスイ)シフトレジスタ部およびセグメント部新部と
を侃え、極性ビットはに、 x’J値大と判定された入
力杓号の補性ビットを出力の(1ル(性ピット部とする
ことを%徴とするμ法則p OM ’1g)号の直接加
算方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56181586A JPS5882339A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | μ法則PCM符号の直接加算方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56181586A JPS5882339A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | μ法則PCM符号の直接加算方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5882339A true JPS5882339A (ja) | 1983-05-17 |
JPS62534B2 JPS62534B2 (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=16103394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56181586A Granted JPS5882339A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | μ法則PCM符号の直接加算方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5882339A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6624322B1 (ja) | 2019-03-27 | 2019-12-25 | 千住金属工業株式会社 | はんだ合金、はんだボール、はんだプリフォーム、はんだペースト及びはんだ継手 |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP56181586A patent/JPS5882339A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62534B2 (ja) | 1987-01-08 |
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