JPS5882337A - 高速デ−タ・ベ−ス・サ−チ・システム - Google Patents

高速デ−タ・ベ−ス・サ−チ・システム

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Publication number
JPS5882337A
JPS5882337A JP56098157A JP9815781A JPS5882337A JP S5882337 A JPS5882337 A JP S5882337A JP 56098157 A JP56098157 A JP 56098157A JP 9815781 A JP9815781 A JP 9815781A JP S5882337 A JPS5882337 A JP S5882337A
Authority
JP
Japan
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signal
register
memory
field
purpose processor
Prior art date
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Pending
Application number
JP56098157A
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English (en)
Inventor
クオ・イエン・ウエン
レオ・ジヨン・スレクタ・ジユニア
ベネツト・ウオルトン・マニング
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Sperry Corp
Original Assignee
Sperry Rand Corp
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Publication date
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Publication of JPS5882337A publication Critical patent/JPS5882337A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 概       要 高速サーチ機能またはH85F  と称される%殊目的
フ0ロセツサに結合される一般目的計算機を含む高速デ
ータ・ベース・サーチ・システムが開示される。H85
F  は、標準の入出力通信経路を有する計n機の外部
であり得る。それと別のアゾローチは、内部ブスを経て
通信を行ンよう計”!X 4gの内部にH85Fを設け
る。H85I”は、インターフェース論理を除きいずれ
の形式においても同一である。
H88F  は、’pJ変サイズのデータ・ベースにお
い゛C複雑なサーチを行なうためにKVn機によって7
0ログラムロ」能である。H85F の内部メモリは、
サーチサレるべきデータ・ベースによってロードされる
。H85F  内のレジスタは、サーチ範囲を定めるリ
ファレンス・ワードをロードされる。土(SSF  の
フィールド・フォーマット・レジスタは、r−タ・ペー
スの定義をロードされる。フィールド比較レジスタは、
フィールドごとのサーチ規準を定めるためにロードされ
る。H85F  にロードされるプール式は、どの比較
結末がヒラ) (hi、t )とみなされるべきかを定
める。計算機によってロードされると、H85F  は
計算機の資源を使うことなく定められた複雑なサーチを
篠竹する。
本  発  明  の  背  景 本発明は一般的にはディジタル処理システムに関し、特
に、可変サイズのデータ・ペースに能率的に作用するた
めに使用される一般目的および特殊目的処理エレメント
を使用するディジタル処理システム組織に関する。
一般目的ノロセツサを使用して複雑なサーチを行なうこ
とは、もしも各記録の各フィールドに対して多数の指令
が作用することが要求されるならば、全く非能率的であ
ることを証明しうる。しかも、サーチ業務は本質的に全
く単純であり且つ一般目的ノロセツサによって達成され
る通常の業務に関しては非常に繰返し的でありうる。与
えらレルデータ・ベースを能率的にサーチする特殊目的
プロセッサが設計されることができる。このような特殊
目的プロセッサは、例えば、通信工業において一般的で
ある。然しながら、殆んとのこのようなプロセッサは、
データ・ベース・サーチ問題の広い範囲に応用されるの
には充分に融通性がない。
本  発  明  の  要  約 本発明は、複雑なデータ・ベース・サーチを能率的に遂
行し且つ融通性のある特殊目的ノロセッサを使用する。
特殊目的ノロセッサは、高速サーチ機能(H85F )
  と称される。HEISF は、サーチされるべきデ
ータ・ペースおよび全ての必要なサーチ・パラメータを
一般目的ノロセッサによってロードされる。その後、一
般目的ゾロセッサの動作と全く非同期的なH85F  
によってサーチは遂行される。データ・ペースはH85
F  の専用メモリ内に実際にロードされるので、HE
ISF  は、サーチの間一般目的ノロセツサとメモリ
をサイクル・シェアー(cycle 5hare ) 
シない。これはH85F  を両速ならしめ且つ一般目
的ノロセツサに最小のインパクトを与える。
H85F  のデータ・ペース・メモリおよび比較論理
は、要求される記録サイズ(すなわち記録あたりのビッ
ト数)およびデータ・ペース・サイズ(すなわちデータ
・ペースにおける記録の数)を増すためにモジュラ−的
に拡大できる。この形式においてデータ・ベース・サイ
ズおよび記録サイズを拡大することにより、比較は、記
録ベースへの記録において常になされる。
データ・ベースは、フィールド・サイズ(すなわち記録
における各フィールドに対するフィールドあたりのビッ
ト)を指定するフィールド・フォーマット・レジスタを
ロードすることによってH85F  に対して定められ
る。記録の各フィールドは、供給されるリファレンス・
ワードの対応するフィールドに対して比較される。フィ
ールド比較レジスタは、フィールドごとの比較規準によ
ってロードされる。H85F  のプール・エバリュエ
ータが記録におけるフィールドごとの所望の修正を示す
ならば、記録は[ヒツト(htt ) Jであることが
わかる。有用な附加的なサーチ・パラメータは、リンク
・フィールドと称される。リンク・フィールドは、サー
チされるべき次の記録の記録アドレスを含む使用される
べきフィールドを指定する。
この方法において記録をリンクすることにより、データ
・ベースのサブセットがサーチされうる。
実施例の説明 本発明は本発明の譲受人の高速サーチ機能(H85F 
)  製品に組込まれる。この製器に組込まれる他の発
明は、関連の米国特許願「同期機の可変速度サイクル・
タイム」連続番号 および「可変サーチ規準」連続番号 においてNN求される。不発明および関連する発明は、
H85F  と異なる構成を有する実施例に応用できる
ことが専門家にはわかる。
第1図は高賄サーチ機能H85F10θをその「ア吟ト
ボード」配列にて示す。すなわち、H85F100は人
出カケ−プル//を経て計算機/θとインターフェース
する単独の存在である。HBBFはそれがあたかも周辺
装置であるが如く計算機によって取り扱われる。計算機
/θは特定のサーチおよび他のデータ・ベース計算を遂
行するようにH85F  /θθをプログラムする。そ
のアウトボード配列は、標準の入出力チャンネル以外の
任意の方法にてHBSFlooとインターフェースする
ために大規横な及び又は高価な変更を要求する計算機/
θとの使用のために最も望ましい。計算機/θからHE
3BII100への移送において入出力チャンネルがき
びしい帯域幅制限を課する1lllj囲まで、アウトが
一ド配列の遂行は制限される。しかしながら、以下説明
する如く、H85F′/θθへの全データ・ベースの移
送は、この欠点を制限する。
第2図は計算機20に機能的に(および多分物理的に)
欠くことのできない部分としてのH85F100を示す
。I(SSF  /θOは内部プスユ3を経てゾロセッ
サ、2/、プロセッサ22 、 Ilo 、2 tIお
よびメモリ、25と通信する。大部分の応用に対しては
、インボード配列が好ましい。
第3図はH85F  /θ0の基本動作を例示する。
データ・ベース9メモリグθはサーチされるべき全ファ
イルをロードされる。データ・ベース・メモリlIOは
アドレス可能位置あたり7つの記録を含む。通常のサー
チに対して、リファレンス・ワード1ケ。2のみが使用
される。リファレンス・ワード111.2は長ざにおい
て全バ己録である。フィールド・フォーマット・レジス
タii3は記録のフォーマットの記述(ディスクリゾジ
ョン)をロードされる。すなわち、フィールド・フォー
マット・レジスタl13は、記録内の名フィールドの長
さと位置を定める。それ故、データ・ベース・メモリq
Oはフォーマットの広い変化を使用するファイルを含む
。リファレンス・ワード]l’2は、データ・ベース・
メモリグθにおける記録と同じフォーマット(すなわち
、フィールド・フォーマット・レジスタブ3によって定
められるフォーマット)を有する7つの記録であること
を注意されたい。
比較器ケ乙は、データ・ベース・メモリlIOから読取
られる7つの記録の各フィールドとリファレンス・ワー
ド1ダノの各フィールドを比較する。記録はデータ・ベ
ース・メモリllOの1つのアドレス可能位置であるか
ら、すべてのフィールドは同時に比較される。データ・
ベース・メモリグ0の引続く記録を読取り、リファレン
ス・ワード14’、2と比較することにより、データ・
ベース・メモリ!IOに蓄積される全ファイルがサーチ
される。
比較器l乙は、比較される各記録の各フィールドの比較
結果の表示を出力する。その表示は、FZ単なLT  
(すなわち、小さい)、KQ、(すなわち、等しい)お
よびGT  (すな才)ち、大きい)である。フィール
ド比較レジスタ1llIは、記録の各フィールドの比較
の予期される結果を定める。もしフィールドの予期され
る結果が記録のそのフィールドの比較表示と同じならば
、イコール・ラス)lI7はそのフィールドに対する真
レスポンスを出力する。もし予期される結果が比較表示
と同じでないならば、イコール・テスト弘りはそのフィ
ールドに対する誤レスポンスを出力する。各フィールド
に対する貞マたは誤レスポンスは、プール・フラッグ・
メモリlIgに蓄積される。
プール式llりは、サーチの開始前にロードされる論理
式である。プール・エバリュエータグ9は、プール・フ
ラッグ・メモIJ IIgの中味に基づいてプール式l
ISによって指定される論理動作のセットを遂行する。
プール・エバリュエータクワの出力は、与えられた記録
に対する簡tljなヒツトまたはミス表示である。すな
わち、もしプール式lI3がプール・フラッグ・メモリ
グどの中り味によって満足されるならば、プール・エバ
リュエータaqはヒツトを発生する。同様に、もしプー
ル式II3か満足されないならば、ミスが発生される。
H85F  / 00は、テゝ−タ・ベース・メモリグ
θから記録を連続的に取出し、単一のヒツト/ミスが、
リファレンス・ワードlグコ、フィールド・フォーマッ
ト・レジスターI3.フィールド比較レジ″スタダダお
よびプール弐グーの値に基づく々 客テ対して発生することを注意されたい。リファレンス
・ワード217./は「レンジ」サーチに対しロードさ
れる。レンジ・サーチを遂行するために、比較器lI6
は、各記録とaつの値(すなわち、リファレンス・ワー
ド14’Jおよびリファレンス・ワード211/)を比
較して、「以内」および「以外」表示を与える。
第7図はHBBF10θの内部組織を示す。
H85F  ブス/θ/はコントローラ、20θおよび
1つまたは複数の比較アレー300.30 / 、、3
0L。
3θ3を接続する。インターフェース102は、アウト
ボード配列における入出カケ−プル//に及びインボー
ド配列(第2図参照)におけるケーブル31Iに対応す
る。基本的に、コンドローラスθ0は、データ・ベース
(すなわち、サーチさレルべきファイル)のサイズまた
は性質に関係な(、H85F/θOに対して要求される
コントロールおよびシーケンス回路を含む。
データ・ベースのサイズに従って弯化すA1聞路は、比
較アレーに見出される。単一の比較アレー(すなわち、
比較アレー300)を使用すると、10コクまでの記録
(各記録は72gビットを有する)のデータ・ベースを
処理できる。比較アレー3θlの方向に多くの比較を加
えると、最大記録サイズを変化することなく、記録(す
なわち、アドレス可能位置)の数が増加する。同様に、
比較アレー30.2の方向に比較アレーを加えることに
よって、記録サイズは(72gピット・インクリメント
において)拡大されうる。比較アレー内のデータ・サイ
ズに依存するすべての回路を置くことによって、比較器
グ乙、リファレンス・ワード11/−,2,リファレン
ス・ワード2グ/等は、データ・ベース・メモIJ t
lO(第3図参照)の拡大を受入れるために適当に拡大
される。74個の比較アレーを使用することができ、例
えば、1ioqt個の記@(各記録は3/ユビツトを有
する)のファイル・サイズを与える。
第3図は、コントローラ、200の全構成を示す。MP
Oブス/θ3は、素子インタフェース論理、22θ、マ
イクロゾログラムP・コントローラMP0.2 ’% 
0およびシーケンサユ乙Oを結合する。
インターフェース論理、220は、アウトボードおよび
インボード配列に対して弄なる素子である。
インターフェース論理220は、ケーブル/θコを経て
所望のゾロトコール(protocol)  と一致す
るための回路を有しなければならない。MPOU+θは
全H88F  /θ0コントロール素子であるから、そ
のマイクロノログラムは、異なるインターフェース組織
と適合するために少し変更されねばならなし)。シーケ
ンスλ乙θはH85F  7” ス/ 0 /を経て比
較アレーと直接通信する。所望の性能レベルを炸成する
ために要求される速度のため、比較アレーの実際のシー
ケンス・コントロールは、一般目的のマイクロゾログラ
ムド論理よりも特殊目的のハードワイヤー論理を使用し
て遂行される。
第6図は7つの比較アI/−(例えば、比較アレー30
0)の詳細を示す。メモリ・アレー、?θSは、トラン
シーバ3/θ、メモリ3//、レジスタ2.7 / 、
2 、レジスタコ3/3および比較器3/4tを含む。
トランシーバ、?/θは1.、?、2ビット・データを
H88F  プス10/(ずなわぢ、](SSF  プ
ス/θ/a)を経てインターフェースに与える。比較ア
レー300のノを本市ワードサイズは7.2gビットで
あるから、データは、tつの3aビツト・クォーターワ
ードとして受取られる。メモリ3//はこの方法にてロ
ードされるから、その102’1のアドレス可能位置の
各々(すなわち/K)は72gビット・ワードでもって
ロードされうる。
他の比較アレーは記録の他の部分を含むことができるか
ら、これは、全記録またはその一部分のみでありうるこ
とを注意されたい。
レジスタ23/2およびレジスタ13/3は、それぞれ
、メモIJ 3 / /のアドレス可能位置およびリフ
ァレンス・ワードの中119によってロードされる。比
較器3/4/は算術比較を行なう。7.2Eビツト・ワ
ードの各バイト(すなわち、全部で/Aバイト)は比較
され、76バイトの各々に対してコビット結果(すなわ
ち、小さい1等しい又は大きい)を生じる。その結來生
じる3ユの信号は、フラッグ・レジスタ3/’lに蓄積
されるためにケーブル33θを経て移送される。
フィールド・フォーマット・レジスタ3/左は、各フィ
ールドの幅およびスタート位11tを定める。フィール
ド・フォーマット・レジスタ37にハ、各ピット位置が
7.2gビット・ワードの/乙バイトのうちの7つに対
応する/乙ビット位置を有する。もしもフィールド・フ
ォーマット・レジスタ37左における与えられたピット
位置がセットされるならば、72gビット・ワードの対
応するバイト位置は、フィールPの最高位バイトである
。もし与えられたピット位置がクリアであるならば、対
応するバイト位置は最高位バイトではない。算術比較は
すべてのバイトに対してなされる。
然しなから、より低位のバイトからの結果は、より高位
のバイトに対する比較結果が等しい時、次の高位のバイ
トに伝えられる。この形式において、フィールドの最高
位バイトに対する比較結果は、全フィールドに対する比
較結果である。
フィールド比較レジスタ、7/6は、各フィールドに対
する予期される結果をロードされる。デート3/Ff、
3/9および3.20は、並列にダつのバイトに対する
論理比較を遂行する。論理比較の結果は、フラッグと呼
ばれる各バイトに対する真または課である。フラッグは
フラッグ・メモリ32/に蓄積される。比較コントロー
ル3.2.2ハ、比較アレーをり、1」御する論理を含
む。
第7図はメモリ・アレー305の構成を示す。
第6図に示す如く、メモリ・アレー30夕はトランシー
バ310.メモリ3//、レジスタ23/:l。
レジスタ13〆3および比較器37グを含む。第7図か
られかるように、これらの素子は、メモリ・アレー3θ
Sの全部が76個のアレースライス(すなわち、アレー
スライスφ3 ”I O、アレースライスl 3’l/
、・・・・・・アレースライス153に!;)から構成
されるように、メモリ・アレー30 、!t ニ装置さ
れる。74個のアレースライスの各々は、構成および動
作が同様である。各アレースライスの は/捧憎ビットのバイトを蓄積し2目、つ発生する。
ケーブル10/a’6−経ての3.!ビット入力(ずな
わちH8FJF  デス〆θ/のデータ部分)は、甚低
位バイトがアレ−スライスφ、 4. 、13お。にび
]2 (・こ伝送されるようにアレースライスに伝送さ
れろ。
残りも同様に伝送される。第8図はアレースライスとピ
ット位置の関連を示す表である、ケーブル33λ、 3
33.、・・・・・・3311は、第7図の多バイト・
フィールドを促進するために1つのバイトかう他のバイ
トへの比較結果のキャリーを与える。
同様に、ケーブル101bおよび10/cは、他の比較
アレーからの比較結果のキャリーを与える。
比較結果は、ケーブル330として結合されるアレース
ライス(すなわち、バイト)あたり2ビツトを要求する
。ケーブル33/は、H85F  デス10/を経てコ
ントロールコ00に接続される76ビツト・インターフ
ェースを与える。これは、後に説明するリンキング機能
のためメモリ3//の2バイト読取を許す。
第9図は第9a図、第qb図、第qc図から成り、γレ
ースライスφ3’IOの詳細構成を示す。
00T TRANSo  、7 / Oaは、1つのg
ビットのバイトに対してH85F  デス/θ/aとア
レースライスの間のバンファリングを与える。RAM 
3 / / aおよび3//bは共に、データ・ペース
の/θJ4個のgビット・バイトを蓄積する。オクタル
DタイツFF 3/ 2 aおよび3/3aは、それぞ
れレジ/バイト算術比較を与えるために配線される。
r−ト3.23の出力は、イコール比較へのインニーゾ
ルをtビットOOMPTR3/ 弘すに与える。イコー
ル比較は、もしも次のいずれかであるならば、インニー
ゾルされる。
l 信号HHFLD FROM BIT−/  が存在
し、次の最低位バイトがフィールドの最高位バイトであ
り、それ故に、現在のバイトはフィールドの最低位(お
そらく唯一)バイトであることを示す。
2 抽号Hに)A = B CARRY工N が仔在し
、次の殻抵位バイトは、イコールの結果を有したことを
示す。
第7図はアレースライスψ3’lθを示すから、比較結
果のギヤリーインは、次の最低位比較アレーの最高位バ
イトからのケーブル701b(すなわち、H8S F 
 ブス10/の部分)を通る。結果のキャリーアウトは
、次の高位バイトへの(すなわち、アレースライス13
グ/への)ケーブル33.2を通る。ケーブル330a
は、比較結果をフラッグ・レジスタ3/7に移送する。
全てのアレースライスがトランシーバを有するとは限ら
ないがら、ケープA’33/aはOOT TRANSO
、? / Oaを他のアレースライスに接続するものと
して図示される。
H85F  ブス10/は3ユビット並列データ・ワー
ドを使用するのみであるから、これは単に経済的考慮で
ある。
ケーブル3乙θは#s 較コントロール3コΩからのコ
ントロール信号および情報を供給する。最も顕著なこと
は、アドレスRAM 3 / / aおよび3//bに
供給される70ピント・メモリ・アドレス(すなわち、
MA)である。またケーブル3乙0には、OOT TR
A11sa  3/ o a ; RAM、?//aと
3//bおよびオフタル・Dタイ−fFF3/、2aと
3/3aをインエーブルし且つクロックする信号が存在
する。重要なものはL<)書込み/読取信号である。こ
の信号は、RAM 3 / / aおよび3//bが読
取られ、OOT TRANSO,? /θaおよびケー
ブル10/aを経てHEISF  プス10/に置かれ
ることを許す。後に説明する如く、成るバイト(すなわ
ち、リンク・フィールド)は、次の(必ずしも順次では
ない)記録が比較されることを指示する記録から読取ら
れる。
第1Oa図および第1Ob図から成る第70図は、フラ
ッグ発生器370の詳細構成を示す。
算術比較結果は、アレースライスからオクタルDタイf
 FF’  3 / 7 a 、 3 / 7 b 、
 3 / 7 cおよび、7/7d(これらは集められ
ると第6図のフラッグ・レジスタ3/7になる)に移送
される。第1θ図を再び参照すると、フラッグ・レジス
タ3/7は、一時にグバイトが遂行される論理比較に対
して並列に発生される算術比較結果を蓄積するために使
用される。2ビツト・バイト選択(すなわち、H(37
ラツグ・バイトOおよびHE>フラッグ・バイト/)は
、図示のようにケーブル337を経て受取られ、デコー
ドされ、オクタルDタイゾFF3/りa、3/7b、3
/7c、3/りdをインエーブルするために使用される
論理比較は、エクスクル−シブ・オア3/ga。
371b、3/gc、3/g6,3/9a。
3’/9b、3/9c、3/qrlによって遂行される
。それらのオア回路は、フラッグ・レジスタ”3/7(
すなわち、オクタルD&イゾFF、?/’7a。
3/りす、3/りQ、3/7cL)に蓄積される算術比
較結果(すなわち、小さい、等しい又は太きい)を、ケ
ーブル33乙を経てフィールド比較レジスタ3/乙から
受取られる予期された結果と共にエクスクル−シブ・オ
アする。その回路の詳細なり!、察は、フラッグ・レジ
スタ3/7に対して使用される規約が 00中小さい θ/中等しい 10り大きい え //C:)不入 であることを確認するであろう。フィールド比較レジス
タ3/6はインバーテイングであるがら、ケーブル33
乙を経て受取られる予期された結果に対して使用される
規約は //り小さい 10り等しい 07中大きい 0θり不疲 である。これらの規約は相捕的であるから、入力が機能
的に等しい(しかし論理的に反対である)時、エクスク
ルーシブ・オアはゲート320a。
3:101−+、32θCおよび3.2θdを設ける。
ケーブル33 、!t Lt、ゲート32oa、3.2
0b。
3.2.Ocおよび3:lOdの出力を蓄積のためにフ
ラッグ・メモ’)3;l/に移送する。高信号(すなわ
ちHHフラッグ)は、n術比較および予期された結果が
、対応するバイトに対して等しがったことを意味するこ
とを注意されたい。また算術比較と同様に、論理比較は
、たとえフィールドの最高位バイトのみがそのフィール
ドの確実な結果を表わすとしても、全てのバイトに対し
て遂行されることを注意されたい。
第1/図は、オクタルDタイ7°FF、?15aおよび
3/jtbを使用するフィールド・フォーマット・レジ
スタ3/Sの詳細構成を示す。すでに説明した如く、フ
ィールド・フォーマット・レジスタ3/3は、蓄積され
且つ比較アレーによって処理される72gビット・ワー
ドの/6バイトの各々に対応する/ビット位置を有する
。もしもフィールド・フォーマット・レジスタ37Sの
与えられたビットがセットされる(すなわちコ進/を含
む)ならば、蓄積され且つその比較アレーによって処理
される/6バイトの対応バイトはフィールPの最高位バ
イトである。同様に、クリアであるビット位置は、対応
バイトがフィールドの最高位バイトでないことを意味す
る。
フィールド・フォーマット・レジスタ3/Sは、バッフ
ァリング後にH85F  ブス10/の単に/6ビツト
位置であるケーブル33/を経ての/6ビツト・ワード
によってロードされる(第9図参照)。フィールド・フ
ォーマット・レジスタ3/!rは、線路339を経て比
較コントロール322から受取られる信号LEフィール
ド・フォーマットWRの指令の下にロードされる。フィ
ールド・フォーマット・レジスタ37Sの出力は、すで
に説明した如く算術比較のため使用される。
最高位ビット位置は、(たとえあるとしても)信号Hリ
フイールド・フォーマット・キャリーアウトとして次の
最高位比較アレーに移送されることを注意されたい。
フィールド比較レジスタ3/Aの詳細構成は第12図に
示される。フィールド比較レジスタ3/乙は、レジスタ
よりもむしろ/乙×グビットRAM 3 / A aお
よび3/Abを使用する。これは、フラッグ・メモリ3
,2/は全て並列よりもむしろ一時にダつフラッグを蓄
積するから、コストを低下きせるためになされ且つ重大
な性能の欠点を有しない。/乙×クビ゛ントRAM 3
 /乙aおよび3/Abをロードするため、ケーブル3
.?/はgビット・バイトにてH3SF  シス/θ/
からバッファされるデータを移送する。/乙×グビツl
−RAM3/乙aおよび、?/乙すは、ケーブル3gO
を経テ+71) J、(Z 4Rコントロール、? 、
2.2によって供給されるアドレッシングおよび制御信
号によってサーチの開始前にロードされる。gつのアド
レス可能位置のみが使用されるが、gxgビン) RA
Mはこの時に便利に役立たないことを注意されたい。
フィールド比較レジスタ3/乙の出力は、ケーブル3、
?乙を経て論理月′較のために7ラツグづ?。
生茶370に移送される。すでに説明した如く、フィー
ルド比較レジスタ、?/乙は人力からのデータを出力に
インバートする。
第/3B、図、第73b図および第73a図から成る第
13図は、フラッグ・メモリ32/の詳細構成を示す。
フラッグ・メモリ32/に対するアドレッシング情報は
、ケーブル10/e?MでH85F  シス10/から
受取られる。そのアドレッシング情報は図示のDタイ7
’FF  に蓄積される。
/6×tピントRAM 3 g !;および3gtは蓄
積素子として使用される。フィールド比較レジスタ3/
6の如く、/乙のアドレス…能位置のうちのgつのみか
使用される。フラッグは蓄積のためにケーブル33左を
経てフラッグ発生器370から受取られる。制御信号1
. (:> LD FLMKM /およびLφLD F
LMEM  コは、H85F シスlθ/およびケーブ
ル/θ/fを経てシーケンサ2AOから受取られる。1
AxlIビットRAM 3 g !;および3gt。
のグビット出力は、信号HOλOMHz OLKによっ
てプール・エバリュエータから同期的にクロックされる
オクタルDタイプF13g3に蓄積される。
フラッグ・メモリ32/を読取るための手順は、シーケ
ンサ、2乙0に位置されるプール・エバリュエータの能
率的な性能のために)a適化される。
プール・エバリュエータは後に詳しく説明されるか、こ
の点において、ニーずの供給したプール式llSが満さ
れるかどうかを決定するために、フラッグ・メモリ3.
27に蓄積されるフラッグは、プール・エバリュエータ
によって使用されるために可変であることを記憶すべき
である(第3図参照)。
それ故、MUX 3 gグ、QUAD DタイfFF3
gコおよびDUAL SEL / MUX 3g /は
、プール・エバリユエーションの間に/4X+ビットR
AM 3 g 3および3g乙の便利な読取を、+/1
°すために使用される。性能を増進するため、1Axq
ピツ) RAM3g5および3g乙の一方は、他方か書
込まれる間に読取られる。
イ吾号HCo FLMEMθおよびH<ンFLMKM 
/は、H85F  シス/θlおよびケーブル/θ/f
を経てシーケンサ260(すなわちプール・エバリュエ
ータ)から受取られる。これらの信号はQUAD Dタ
イプFF、3g、2  によ゛つてfil占される。こ
れらの信号は、入力SE’L /およびSEL 2に窄
づく出力信号Lリフラッグ/およびLOフラッグコを選
択するDUAL SEL /’ MUX  3 g /
入力SBL /および5FiL 、2として使用される
。この絨択は、/4X4’ピッ) RAM 3 g !
;および3g乙の各々において並列に蓄積された7つの
うち何れのフラッグを読取るかに対応する。
QUAD Dタイ7°FF3g:lもまたDUAT、 
smL/MUX 3 g /を出力に対してインエーブ
ルにするために使用されるMUX 3 g 41の出力
を蓄積(且つコンノリメント)する。これが要求される
のは、ケーブル/θ/dが全ての比較アレーからプール
・エバリュエータへの共通サスであるから。MUX3g
’lは、プール・エバリュエータがその特定の比較アレ
ーをアドレスしている時、DUAL SEL /MUX
 3 g /のみが出力に対してインニーゾルされるこ
とを確実にする。DUAL SEL / MUX  3
 g /をインエーブルするために、MUX 3 g 
’IはLCD>CARDX信号入力の7つと、信号L 
e) FLMEM 3−7からの対応するエンフードさ
れる指示との一致を受取らねばならない。L 0 CA
RD X 信号人力は、比較アレーの物理的位置に対応
する。信号L c3 FLMEM !;−7は、ユーザ
の供給したプール式llSから得られる。それ故、MU
X 、7 g ’Iは、物理的位置だけ異なる多数の同
一の比較アレー(各比較アレーは7つの印刷回路板であ
る)の利用を許すことがわかる0 第1ダa図、第111b図および第1グC図から成る第
メグ図は比較コントロール322の詳細図を示す。実際
に全てのコントロール信号は、HEISF  サス/θ
/からケーブル10/hを経て受取られることを注意さ
れたい。QUAD BFF’R35TATh3qθ、3
q/および39コは、70本のアドレス線路を受取り、
電気レベルに変侯し、ケーブル3乙0を経てメモリ3/
/に出力する。同様に、コントロール信号H3>フラッ
グ・バイト0および/、L3>レジスタ/およびユ、L
に)LD  フラッグ。
LすMA OLK 、 Lに)WE7’RDおよびL−
マスタークリアは、DUAL BFFR35TATE 
 3デフによって受取られ、電気的にバッファされ、比
較アレー内で分配される。
MUX 39 ’Iは、比較アレーの物理内削IHから
のL 3> CARD X 信号を受取る。すでに説明
した如く、MUX 3qllは、Hc:) CARDよ
りθ、/およびコによってアドレスされる比較アレーが
、適当な物理的位置に対応し、MUX 39 ’lの出
力をしてデコーダ3qSおよび3 to gデコーダ3
q乙をインエーブルせしめることを確実にする。デコー
ダ39Sおよび3切gデコーダ39乙の出力は、比較ア
レー内の所望のアレースライスのアドレッシングおよび
ローディングをコントロールするために及びリンク・フ
ィールドからH85F  サス10/に読取られるアド
レスをインエーブルするために使用される。
再び第を図を参照すると、前の説明は比較アレー3θ0
(他の比較アレーは同じ)の詳細な構成および動作に焦
点をおいた。以下の説明はコントローラ200を詳しく
説明する。コントローラ200は、H85F  サス1
0/を経て比較アレーに及びケーブル70コを経て外部
環境にインターフェースすることに注意されたい。再び
第S図を参照すると、コントローラ200はインターフ
ェース論理、220 、 MPO2’I Oおよびジ−
ケンサムJを含むことがわかる。インターフェース論理
ユ。2θは、ケーブル70.2を経て外部環境とインタ
ーフェースする回路を含む。MPO2’Iθは全システ
ムのレベル・コントロールを行なう。シーケンサ21.
0はデータ・ベース・サーチの詳細なステップをコント
ロールし且つ遂行する。ジ−ケンサス60はH85F 
 サス/θ/を経て比較アレーと通信する。MPOブス
103はコントローラコθ0内の主通信経路である。
第1S図は好ましいインボード配列のためのインターフ
ェース論理、220のブロック図である。
すてに説明した如く、パッケージングの点がらみるとイ
ンボード配列が最も望ましい。インターフェース1Wt
h理22θとこの配列における他のシステム素子の間の
通信経路は、多数のプロトコールを使用できる。こ\に
使用されるのは、RMF (すなわち再配置可能なモジ
ュラ−ファミリー)ブス、23と称されるブッシング(
buθing)  1j17成である。RMFプス−ゾ
0%)=+−/l/は、A、N/AYK −/、!;h
およびAN/UYK −、t 0.2  コンピュータ
を含む物受入の多数の軍用製品において実用されている
。これらの製品は市場において有用であり目っ使用され
る特定のブス・プロトコールは本発明にとって重要でな
いから、RMFプス・プロトコールは実施例を説明する
のに必要な範囲まで説明される。実施例は、一般目的ホ
スト・プロセッサとしてAN/UYK −kθコを使用
する。
トランシーバラ2/はインターフェース論理データ経路
を/乙ピットコ方向MPOブス/θ3に接続する。同様
に、トランシーバ225はIr!7 FIN ラフ6ビ
ツ) RMF 7ス、23に接続する。RMF’ブスλ
3へのインターフェースのコントロールの大部分け、B
工u(tなわちブス・インターフェース・ユニット)コ
ントロール2.27によって供給される。
0/T/BA  、226は、オペレーション(すなわ
ちOp)コード、タイプ・コードおよびブス・アドレス
を蓄積するレジスタを含む。チャンネル。MDレジスタ
2ッグは、ブス・インターフェース指令を蓄積する。コ
ントロール・メモリハ―は指令およびデータをバッファ
するために使用される。
第1乙図はMPO2’I Oの全ブロック図を示す。
中央コンポーネントは、AMDモデル2910.マイク
ロシーケンサ・デバイスである2q10シーケンサニゲ
7である。PROM/工R,2’1gはマイクロプログ
ラムを蓄積する。RAM 、2 k 3はワーキング蓄
積を与える。残りのエレメントは、ATJU 機能を与
えるため又(J基本的マイクロシーケンサの現在の機能
を増進するための傷殊目的の回路である。
MPO2’I Oは全ての他のエレメントとM’PCブ
ス/θ3を経てインターフェースする。
第77図はシーケンサ、26θのブロック図である。シ
ーケンサ、260は、サーチ動作をコントロールするた
めに使用される特殊目的回路を有する。特殊目的回路は
、これらの機能がH1望の性能を与えることを要求され
る。プール・エバリュエータ・メモリ、IAIは、RD
/WR/サーチ・シーケンサ、2乙左のプール・エバリ
ュエータ部分によって最も便利に使用される形式におけ
るプール式を蓄積する。リミット・レジスタ、26コは
、与えられた数の記録のサーチにおいてサーチを終了す
る。遅延レジスタ26グは、大きい多バイト・フィール
ドを有するサーチおよび多数のタームを有するプール式
に適合するために記録あたりのサーチ・タイミングをお
そくする。FLD ADDRレジスタコロ3は、リンク
・フィールドの記録におけるアドレスを蓄積する。
ヒツト・スタック、2 A 4は、ヒントとゎがった記
録のアドレスを蓄積する。MAR(メモリ・アドレス・
レジスタ)スタックニア、2は、サーチされるべき記録
アドレスを蓄積するために使用される。入力および出力
メモリ・データ・レジスタ10/の間のデータをバッフ
ァする。クロック27乙は全同期m号を供給する。
第7g図はインターフェース論理ユ、20の各主要素子
の詳細な構成および動作を説明する図面を示す。第19
図はMPO2’lθの各主要素子の詳細な構成および動
作を例示する図面を示す。同様に、シーケンサ2乙θの
各主要素子は、第、20図に含まれる詳細な構成および
動作を示す対応する図面を有する。
第21図はトランシーバコ、2/の肝細な構成を示す。
、t フタルX0EIVKRJ 2 / 0および、2
2//は、コントロール・メモリx x 、2 ヲMP
Oフス10aにインターフェースする二方向デバイスで
ある。信号aC=>ソース−CM  は、MPO指令ビ
ット乙としてFROM/IRJ 4弓(第り7図および
第t7図参照)によって発生される。Q、UAD D 
 タイツFF 、;z2/2 法RMFブス、23から
受取られる信号H3IOo 5CAN ENを同期させ
るために使用される。
第22図はRMFプスコ3とMPOブス/θ3の間のデ
ータをバッファするコントロール・メモリ、222を示
す。コントロール・メモリ2スユは、/6×グビットR
AMユ22/、 、22.2ユ1,2ツ23および2L
μを含む。/乙ビット・データ人力は、トランシーバ2
2/またはトランスミッタ、223から直接受取られる
。76ビツト・データ出力はトランシーバ223および
トランスミッタ2.23に移送される。コントロール・
メモリ、22ノは、QUAD Dタイ′7°PF、:1
..22kまたはバッファ、222乙および22.2g
によってア、ドレスされる(第、23図参照)。コント
ロール信号(ずなわち信号り中CM E> TRANS
ブス及びL中C0NTRMIDM WR工TE )は、
BIUコントロール2.27の説明と共に後に説明され
る(@30図益照)。
m2.3図はコントロール・メモリー22をアドレッシ
ングする回路を示す。QUAD Dタイ7’FF12.
23はtビット・アドレス・レジスタとして使用される
。Q、UAD DタイプFF 2.2.25人力データ
は、トランシーバ、22g(第、27図参照)から受取
られ、インターフェース論理220がRMFプス23か
らコントロール・メモリ222に対するアドレスを受取
ることを許す。QUAD DタイプFF22.2 !;
 ハ、インターフェース・コントロール論理によッテ発
生される信号L E 5LAVE (MPO5YNO)
によって出力に対してインエーブルされる(第3.2図
系照)。QUAD DタイツFFコ2.2Sは、後に説
明し且つ第29図に示されるB工Uコントロール2コア
によって発生されるタイミング信号HETT/(すなわ
ちターミネータ・タイミング・パルス/)によってクロ
ックされる。
第23図かられかる如く、タビット・コントロール・メ
モリ・アドレスは、BIUコントロールコ27(第29
1g+参照)によって発生される信号り中ブス・マスタ
ーによってインエーブルされる時DUAL BFFR3
5TATEハー乙およびス、2.2gによって供給され
うる。それ故、スレーブ・モード(すなわちH85F 
/ 00がRMF  プスコ3からの指令および/また
はデータのターミネータまたはレシーバである)におけ
る時、コントロール・メモリ2スは、トランシーバ22
SおよびQUAD DタイプFF u 2 kを経てR
MF  プス、23によって外部的にアドレスされるこ
とかわかる。同様に、HEISF/(17θがブス・マ
スクである時、コントロール−メ%す、222はDUA
L BFFR3STA、TE 、22:l乙および2;
12gによって内部的にアドレスされる。
内部アドレッシングが使用される(すなわちプス・マス
ターモードにおける)時使用される実際のアドレッシン
グは、O/T/BA  、2.26お」二びBIUコン
トロール、2.27(自3:1g図r :A4.2q図
および第3θ図該Ji1.1)によって%生されるコン
トロールおよびタイミング信号である。コントロール・
メモリュ22はまたMPOJグθとマルチフ0レクサ2
S乙l(’383 ’l g 図m Itel )によ
ってアドレスされうる。
トランスミッタ2.23は第27図にt4’f all
に示される。トランスミッタ2.23はQUAD工NV
 3STATE 22.3 / 、 2232および。
2.233とDUAI。
INV 35TATIi! 、223 ’/’および;
)、、2.3!;を含む。これらのデバイスは、BIU
コントロールユ27によって発生される信号り中TRN
500Mブスによってインエーブルされる時、トランシ
ーバ2.2にの出力ヲコントロール・メモリ222の入
力にM 4j−に接続する。間単には、MPO2’Iθ
およびシーケンサ2乙θにおいて使用されるインバーテ
イング・デバイスであるDUAL INV 35TAT
E 、223乙もまた第2’1図に存在する。
第2s図および第2乙図はチャンネルOMDレジスタ、
22グを示す。そのレジスタは、gビット・アドレス可
能ラッチ、124 /およびJJ4Jを使用する。これ
らのデバイスは、RMFブス、23におけるアクティブ
・トランスファを制御するステータス信号を蓄積する。
gビット・アドレス可能ラッチ、2.2 ’4.2は、
その人力として信号HO0Mデータ0を有する。アドレ
ッシングは、信号1(c3CM  データl、\および
3を使用して達成される。
これらは、コントロール・メモリλ、2.2の出力の他
のピット位置(すなわち/、2および、?)に対応する
。gビット・アドレス可能ラッチ22グ/は同様に、そ
のデータ入力としてビット位+t +を及びそのアドレ
ッシング入力としてビット位置、り。
乙および7を有する。信号LHMO(すなわちマスター
クリア)は、チャンネルOMDレジスタ、22+をクリ
アする。信号L e) LD○R/およびL c> L
DORJ は、それぞれgビット・アドレス可能ラツ−
F−,2,24’2および、22 + / (7) 0
−ディングをインエーブルする。これらの信号は、第、
2乙図のチャンネルOMDレジスタ2;l’!コントロ
ール回路によって発生される。チャンネルOMDレジス
タ、2.21I出力信号は、MPO2’f’θへのモー
ド指令である。
こレラのi号は、MPO2’IOのコンディションMU
X 2 lI/;の一部分として後に説明する第ψg図
の回路によって使用される。
すでにHII:!明した如く、第コ乙図はチャンネルO
MDレジスタ、2.21I−の動作を制御する回路を示
す。
r−)、2.24tA 、2.2’17t6.):、び
、22 ’l g ハ、重要なコントロール蓄積素子を
クリアするL c30HAN(すなわちチャンネル) 
OLR,Hc=> MaおよびL=MO信号を発生する
。マスタークリア信号は、B工■コントロール、2.2
7により内部的に発生されるチャンネル・クリア(すな
わち信号Hc=> 0LROHAN (S/) )によ
って(第3a図参照)又はRMFブスス3から受取られ
るマスタークリア(すなわち信号LQマスターC!LR
)によって発生されうる。
第26図を径照すると、)f−ト2.2.30および2
.2ダ0は、チャンネルOMDレジスタ、224’のロ
ーディングをインエーブルする信号を発生する。
信号L c=) LD−OR/は、信号H啼CM デー
タg(すなわち、コントロール・メモリ22)の出力の
ピット位置g)とHゆ(:!MD OLK (すなわち
BIUコントロール、2.27によって発出穴ねスコ・
〕にローフ1/信号)の一致によって、又は、1j号H
c3 MPCサイクル(θ)(クロック27乙によって
発生される)、信号HHDBST  = OMD L、
ゾスタ(MPO:1.110によって発生される)およ
びHE CM データgの一致によって発生される。?
A21.図からゎがる如く、信号L ””> TJD 
OR2は同様に発生される。
第コ乙図はまたQ、UAD EFPR22グSを示す。
その出力(すなわち、信号HEブランチo−3)は、信
号L C:)MOが存在する時にpRoy/xR,2I
I gの対応出力とワイヤーオアされる。これは、MP
caダ0がマスタークリアにタシ?<既知のマイクロプ
ログラム状態にもどることを確実にする。
第27図はトランシーバ−,2,1tを詳細に示す。
トランシーバココ、夕はオフタル・トランシーバ22k
lおよび、2j、S−、!を含む。トランシーパス。2
左は/乙ビット・コントロール・メモリ2λ2出力回路
をRMFブスコ3にインターフェースする。
インニーゾル信号L E ENA RMFブスおよびコ
ントロール信号H中トランスミツトは、B工Uコントロ
ール2ニアによって発生される(第30図参照)。
第2g図はO/T/BA  2.2 Aの詳細な構成お
よび動作を示す。機能的に、この素子はグビッ)Op(
すなわちオペレーション)コード、グビット・タイツ・
コードおよびgビット・ブス・アドレスを蓄積して、R
MFプス23上の移送をコントロールする。Op  コ
ード、タイツ・コードおよびブス・アドレスはRMFブ
ス23の専用線路を使用する。
オクタルDタイツFF  22乙コ はOp  コード
およびタイプ・コードを蓄積する。オクタルDタイゾF
F226/およびコ2乙コへのデータ入力は、MPcプ
ス/θ3の/6データ・ビットを経由する。この方法に
おいて、MPo 、211Oは、RMFブス、23にお
けるデータ移送を制御するためにオクタルDタイゾFF
 )、2乙/および2.21.2をローディングできる
オクタルDタイツFF 2.2乙/およびユ、2乙ツは
、B工ITコントロール227によって発生される信号
TJ Eブス・マスターによって(入力OTLにおいて
)インエーブルされる(第29図谷間)。信号L c=
> LD O/T  およびプスADDRは、オフタル
D/ タイ7°pp:12AXおよび124.2をクロックす
る。この信号は、ファンクション、 1)BST 、 
 ソース・デコードJ&lIによって発生される(第3
0図参照)。第2g図および第30図を餞照することに
より、tビット・タイプ・コードはまたオクタルDタイ
プFF  ツ26/およびケーブル10;laによって
B工Uコントロールユ27に供給される。
第2g図のインバータ22A3および2.2A’lは、
それぞれ/および2デ一ト伝播時間だけ遅延されるコン
ノリメントおよびトルー状態にOp  コードφを供給
する。
給コワ図、第3θ図、第37図および給32図は、BI
Uコントロール2.27の肝細な構成子3よび動作を示
す。第2q図は第:19a図と第、2qb図から成り、
BILIユニ77を示す。これは、部品ナンバー707
1,9AI  として本発明の=2人がらの有用なハイ
ブリッド・パッケージである。このf5f> 品ハAN
/υYK−30!軍用コンピュータにおいて現在使用さ
れている。B工Ul、!?/は、入力としてRMFブス
、23コントロ一ル信号を受取り、RMFプス、23の
コントロール信号を発生し且つH85F/θθの内部に
使用するためにタイミング信号を発生する。
主要人力は、gビット・ブス・アドレスを含む。このg
♂フットブス・アドレスによって、ブス・マスター(す
なわち現在RMFプスス3のコントロールにおけるデバ
イス)はターミネータ(すなわちRMFブス、23によ
って現在コントロールされるデバイス)をアルレスする
。Foe SEL (すなわち位置選択)およびデバイ
スエ、D、はRMF  ブス23の使用を仲裁するため
に使用される。仲裁は、それによって次のブス・トラン
スファ・サイクルに対するブス・マスターが決定される
過程である。
B工U227 /によるタイミング信号出力は、OT(
すなわちオリジネータ・タイミング)/−りおよびTT
 (すなわちターミネータ・タイミング)/−3を含む
8I83θ図は第30a図と第30b図から成り、B工
Uコントロール、2.27の附加的な回路を示す。
発生される信号は、各種のデータ移送をコントロ(6■ −ルするために使用される。例えば、信号HC3)ラン
スミツトはトランシーバ22kをコントロールするため
に使用される(第:1.7図参照)。同様に、信号り中
ENA RMFプスはトランシーバユ、25をインエー
ブルするために使用される。信号L(OoONTRME
M WR工TEおよびLl中CM→トランス・ブスは、
コントロール・メモリ2.2.2の動ftf:+ントロ
ールするために使用される(第、2.2図参照)。
信号L3>)ランス→CM  ブスはトランスミッタ、
2.23をコントロールしく第32図参照)、信号Lp
 ENA MPO−fスはトランシーバコ2/をコント
ロールする(第2/図参照)。信号H(:)指令はB工
Uコントロールツ27において使用される(第32図参
照)。信号Lφ指令は使用されない。
これらの出力は、第30図の如くタイミングおよびコン
トロール信号入力から発生される。り(財) ィゾ・コードはすでに説明した如< O/T/BA 2
2 &から受取られる。信号H[30Fコード0および
LEOP  コードOA  は同様に4出される。タイ
ミング信号OT、2.TTJおよびOT3はB工U2.
2り/によって発生される。信号HEスレーブ(Mpc
+ 5yNa )  およびHORMP’ REQは、
それぞれ弘ビット・ラッチ2!;90およびデー)、2
3q5によって発生される(第52図参照)。残りの入
力はMPOJグ0から受取られ、後に説明する如<つ1
1生される。
第37図および第32図はBIUコントロールユコ7の
附加的な回路を示す。すでに説明した如く、インターフ
ェース論理;1:10の特定回路はHB SF  のイ
ンボード配列に向けられる。第2図を参照されたい。実
施例において、内部プスユ3はRMFブス23であり、
RMFゾロトコールを使用する。この配列において、グ
ロセツザユ/および、2.2はAN/UYK −302
プロセツサである。インターフェース論理2コθは、他
のインボード配列のため内部ブス、23における異なる
ゾロトコールに適合するために異なることがたやすくわ
かる。同様に、第1図のアウトボード配列は、インター
フェース論理22θ内の他の回路を要求する。このため
、インターフェース論理。2.20の説明が要約してな
された。
再び第1乙図を参照すると、MPo 、2グθのブロッ
ク図が示される。すでに説明した如く、MPC,21I
OはAMDモデル′2q10マイクロシーケンサに基づ
いて作動する。MPo2 ’I Oの各素子は後に説明
する。この説明のために第1A図を参照すると役立つ。
第1ワ図を参照すると、どの図面がMPO2’lθの主
要素子の各々の詳細な説明を与えているかがわかる。
第33図は素子ブランチADDR(すなわちアドレス)
の詳細を示す。QUAD BFFRuグ/、2および2
1I/3は、PROM/工R2’1g(第97図)と、
29/θシーケンサ、2グア(第り0図)の間のバッフ
ァとしてll1iIl<。すなわち、Q、UAD BF
FR,2グ/2および:l’l/3は、FROM  (
マイクロプログラムラ含ム)とマイクロシーケンサ(す
なわち:1q10シーケンサ、247)の間のブランチ
・アドレスをバッファする。Q、UAD D 3 ST
 OUT 、1 / /はページ・レジスタとして作用
する。そのページ・レジスタは、現在の2q10シーケ
ンサ・アドレスの酸高位ビット位置(すなわちg、9,
10および//)を% iFAし且つ29/θシーケン
ザ、24’7に′49′立てる。これは心安である。何
故ならば、アドレス・スペースユ12アドレス可能位置
お」:びPROM/IR、;111gは、gビットのみ
を供給するから。ブランチ・アゲ−2’l/は、291
0シーケンサ、24’7によって発生される信号L 1
m> PL  によってインエーブルされる。QUAD
 D 3 ST OUT 、 2 ’% / /はまた
クロック、27Aによってクロックされる(第7g図参
照)。
第3ダ図はベクトル・l/ジスタお―の詳細な構成およ
び動作を示す。ベクトル・レジスタ、21ユはオクタル
DタイツFF2’12ツおよびQUADス D 3 ST OUT  、29 % /を含む。ベク
トル・レジスタ、1.4.2の目的は、MPOブス10
3からの12ぎット・ジャンプ・アドレスを受取り、そ
れを一時的に蓄積し、そして、それを、2910シーケ
ンサユグクに移送し、インターページ・ジャンプ指令を
遂行する。ベクトル・レジスタ、2I1.2は、ファン
クション、DFiST、  ソース・デコーp、2sグ
から受取られる信号TJ E LDベクトル・レジスタ
によって入力に対してインエーブルされる(第117図
m照)。ベクトル・レジスタ、2グコは、λ910シー
ケンサ、;tlIqによって発生される信号Ll:>ベ
クトルによって出力に対してインエーブルされる。
第3S図は現在使用されない素子インターラットコク3
を示す。インターラット2’13は、インターラットに
対するインターラット・エントランス・アドレスを供給
するための耐折能力を与える。、2? 10シーケンサ
、21I’7によって発生される信号L HMAPによ
ってインエーブルされる時、g to 、3  インコ
ーダ2’l 3’lへのg入力のうちの1つは、特定イ
ンターラットを表わす低である。
g to 3  インコーダ2’1.32は、そこから
唯一のインターラット・エントランス・アドレスを発生
する。DUAL BFFR35TATEツlI3!;お
よびコグ3コ。
DUAL工NV 35TATF1.2 q33およびQ
UAD BFFRコl13/は、ビット位θ、/、!;
、A、7.g。
9、/θおよび//をアドレスするための定数を発生す
る。
第3乙図はMPOシス103に必安な定数を位置させる
ために使用されるコンスタン) MUX (tなわちマ
ルチブレフサ)コ1ltlIを示す。コンスタントMU
X 、2 lI4はQUAD MUX 、2 ’@ ’
7 / 、 、l Q 9 u 。
2’l’13および、2&4’4’を使用する。これら
の、24’−4’ / 、2’1lll 、2’l’1
3およびコグググの各々は、FROM/工R−ダgの出
力もしくは2進θがら選択できる(第4t1図参照)。
コンスタントMUX J + +はファンクション、 
DIsT 、  ソース・デコード2!;’lによって
発生される信号Lリソースーコンスタントによって出力
に対してインエーブルされる(第グア図船照)。コンス
タントMUXユ弘ダに対すス償桁は−N云丙frn /
 J−谷■呂TλTo甲ノおよびHQlNST 3に基
づく。これらの信号はPROM/工R2りgから読取ら
れる。第り7図参照。
菓子ALU (すなわち算術論す((ユニツli、21
およびAOO(すなわちアキュムレータ)250は第3
7図、第3g図および第、3 qIXIに示される。
第、778図とmJqb図から成る第37図は上位バイ
ト(すなわちビット位置g−/、t)を示すが、第3g
a図と第3gb図から成る第3g図は下位バイト(すな
わちビット位1dO−7)を示す。第3q図は−ALU
 、21Lt3およびACC,230のコントロール回
路を示す。ALU 、2 +!3は、タイ′fsグLS
3g/のグビットALU T+□cTn  (ずなわち
ファンクション) ()IN (すなわちジェネレータ
)2グS0゜2り、!;/、、2グ左グお」:びト弓5
を使用する。
AOO23θはグビット・シフト・レジスタ;l’13
2 。
、2ダS3,2ダS乙および2ダS7全使用する。
これらのgつのデバイス(すなわちqつのファンクショ
ン・ジェネレータおよびtつのシフト・レジスタ)はM
Po 、2 ’+ 0の主要な′棹術能力を与える。
ALUλグSへのコつの/乙ビット・データ人力は図示
のMPCプス/θ3およびhcc (すなわちアキュム
レータ”) 、250からである。ALU 211.f
fの第7の/乙ビット・データ出力は、haaasoお
よびRAM 2 !; 3に向う。AOO23θの出力
はバッファ23.夕を通りMPCプス/θ3にr−トさ
れる。
ALU 、2 l13の上位バイトおよび下位バイトの
構成および動作は、第37図および第3g図を比較する
ことによって非常に似ていることがわかる。
第37図はALU 、2 l/−&のコントロール回路
を示す。
3コ×gビットFROMコ弘SgはFROM/IR,2
7gの出力によってアドレスきれる(第11/I’4案
照)。
32×gビットFROM  コll3gの出力は、A’
LU2ゲタおよびAOO2!r Oの動作をコントロー
ルするために使用される。
信号H3>SIOは、PROM/工Rノグgの出力(す
なわち工NST  5−7)に基づく撰択をなすMUX
、21159によって発生される。
第40図は2q10シーケンサ2’17を示す。
シーケンサ2グアはマイクロノログラム・コントローラ
、2’l’7/を使用して遂行される。AMD 291
0マイクロシーケンサの使用はこの技術における標準で
ある。もつと重要なことは後に説明するマイクロノログ
ラムである。
グつの蓄槽デバイスROM Wz’REGスゲg/。
ユ1−22グg3および2qgtiから成るPROM/
工R,24’ffか第11/図に示される。予期される
如く、これらのデバイスは1.2910シーケンサ12
117によってアドレスされ、信号1(CIOMOによ
ってクリアされ、菓子クロックコク乙の発生する信号L
 c=> MPOOLKによってクロックされる(第7
g図参照) 。ROM W/REG 2 II g 3
および、2qgqは、/Aビット指令ワード(すなわち
信号HE lN5T O−lN5T / S )  を
供給する。ROM W/REGコtig、2は、コンス
タント入力をコンスタントMUX 、2 lI4に供給
しく第36図ら照)且つブランチ・アドレス入力をブラ
ンチADDR,24(7に供給スる(第33図痒照) 
。ROM W/RFiG J 4’ g /は信号HC
3C0NDSFiL O−3を素子コンディションMU
X 、2 II乙に供給する(第1Ig図路照)。これ
らの信号はコンディション珈択をなすために使用される
。ROM W/RIG 2 ’I g /の残りのtビ
ット位置は、2910シーケンサ、2q7へのqブラン
チ信号入力である(第り0図参照)。こ\に含まれるマ
イクロコーV  +   II   7 −i−ノ  
j、  J’/’  IJ  TI〇八’へll /v
ti   リ  ノj   O/I\!  +tJ−J
−4−1)nする。
(77) −215− MICROCO(1610g HIh 5PEED a
l&1lcll fullcIION IH5SFI 
                         
DAτ(041C2タノ 111c#0cOOIFo@HIQHSPtIOSEA
RCHIuNe+ION+++5sylD^+toaコ
5@、6000540300:1760010000&
ll。aCallIRuE、I−IP41100604
11660IQs061400コIIIOA8MIII
OIIOLJAil、ACON+、RSAVR+11C
IltjCtlOLFOR+−11GIISPLIO’
i[AlIc1lIulICIIONIIIssIIO
^n044コ2oOOO540コ02O20A200U
Q6oD、、+IConIIZ、llIllAnlMI
CnOCOOL IORIIIcM 5PEtD 1f
AHCII TulIC++ON lll5s)l  
                         
        DATE 04+LuQ5コ1.0D
O13++600102001600)IIllll、
llnllJAM、ACOII+、PIISAV:MI
CRuCOuE fORNICII 5PEEO5UR
(II TUIIC+1Qll lll5sF+0^I
t 041500       PAQ[lコ(93ノ u■70oodコ[t16000120017102M
IR1,lll+、駅〔、IC0N、0121119.
0004コシ16oooooooooooo−)+、L
l曜C01111i121.fO0044603160
400000ooコM+、、0C611#J11.11
1:ll+、001M44160001)061710
2IllR1,1lR4L、l[0111,50114
0、DOO44S16QOOoo000000oill
    、、OC01jl   。
oa2.+ooo44aoコ+6o4aooooaoo
II19.OCORAMIQ、$11Js、00644
+160061+1O004ooコMl(1,lo、R
AM、aco11+、#CIRロl+1.ooats+
+6oooo6G01560JM1010.flAil
、^(0111,06(怖ノ MICROCODI fo内HICII 5PEED 
5fAJC1l +uhC+lQs lll5sII 
                         
       0ARE 0419070004N16
Go00104621コ2Alauo、ac、xu、+
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2Go:+LOIAL、1lAll^CQI++、OS
CM+1096.0OOLOコIl+Qo000060
2012IllIIILH,^(C,IC0N+。
10’lU、      0006611600001
0462102      Al   kDu、Ac、
RL、+     CQN+   、01110?、6
00611嘲6Go205076コ003εtイ0f1
01A(、R^’IACONIII!Is、800)2
316Go01007621コ2XOIIILotAc
、xulCOII+11166.000+24ISo0
208046200)AIAOu、A(,111M、A
(0111C7デノ 11511、l0001+50コGoJl?0000F
コot++、、1lCOR(/〃] MICROCOOZ108HIGIIIPEtO6[A
ACII#UllC+1OIIIIH5sII(791
〕 (/ρす (lθ3ノ (toす (10〜 IIICRQCOOE IORs+GHsptio 5
tARcll TunCIIO++ +uSSFl(t
b7) (td) 0θ2ノ Mal:IIINE)+O,0PERA+OllSHI
FTDAIE(OslCENTER5MARTIIM[
[Lln 0ISPIムY   a2o       
            +p*   00+7   
    +lIP   O第’12図はACo 、2 
S Oの出力をMPOブス/θ3にインターフェースす
る3状態バツフア(すなわちQ、UAD バッファ3状
態コSθ/ 、2!;02および、2303とDUAL
 バッファ3状態230<#6よび2sos)を示す。
AOOバッフアユ3sは、AOOJ !; 0の出力が
MPOブス103に置がれることを許す(第1乙図診照
)。第11コ図の如く、AOOバッファu&5は、ファ
ンクションDKST  ソース・デコードコタグによっ
て発生される信号り中ソース= AOOによってインエ
ーブルされる(第1I7図参照)。
第1Lt1図はタイ7°7’l/g2のモノリシック・
デバイスであるキャリールック−アヘッドλ3/gの使
用を示す。その入力および出力はALU 、2 Q k
に供給され且つそれから供給される。キャリールツクー
アヘッドコ3/gはALU 211.tにキャリールッ
ク−アヘッド・ファンクションを与える。また第グ3図
には、デート、2左/ 0 、 、?、 3 / / 
、2!;/1.+23/3.コS/ダ、コ5/S。
ユS/乙および、2!;/7を含むゼロ・デテクト2り
/が示される。これらのデートは、ALtllが全ての
76ビツト位置においてゼロを発生する時、ff1号H
c>r口をファンクションDEST  ソース・デコー
ysspに移送する。これは、入力または出力バッファ
(すなわちマルチ・ワード・トランスファ)がいつ完了
し且つ終了されるべきかを決定する迅速な方法を与える
RAMツS3は第tIII図、第グS図および第<z6
図に詳細に示される。RAM 、2 & 3はMPo 
、2410に主ワーキング蓄積を与える。、25AX’
ijビットRAMユS3θ、 、2!;3/ 、、13
3コおよびコ533(第1III図および第ttt3図
参照)は、/6ビツト位置各々の2!r乙のアドレス可
能位置を与えるように配列される。工業標準部品タイプ
93L’!、2.2が使用される。第16図の如(、R
AM 、233のデータ人力はALUコ11.1から供
給される。RAM233のデータ出力はMPOブス10
3に移送される。
RAM 、2り3の書込エーブル(すなわち入力WRE
N )は、3:2/gビットPROM 、2 lI、S
−gによって発生される(第3デ図参照)。その出力は
、ファンクションDFiST  ソース・デコードu5
IIによって発生される信号Lφ中ソースRAMによっ
てインエーブルきれる。第77図参照。
RAM 2 !f; 3のアドレッシングは、第96図
においてインデックス・レジスタ、21IqおよびFR
OMバッファ2夕乙によって与えられる。ADDRレジ
スタユ337およびQjt3gはタイプ25LS 2!
;49のモノリシック・インデックス・アドレス・レジ
スタである。これらのデバイスは、MPOプス/θ3か
らgビット・アドレスを受取り、この情報を一時的に蓄
積して、RAM 、2 、S−3によって要求されるg
ビット・アドレスを供給する。クロッキングは、クロッ
クコア乙によって発生される信号L <) MPOOL
Kによって与えられる(第7g図参照)。第76図を参
照すると、コントロール信号はFROM/工Rトツ(す
なわち信号HE 工N8TθおよびHC3INST /
 )  およびファンクションDEBTソース・デコー
ドu、s4Z (すなわち信号L l:) DEBT 
 −インデックス・レジスタ)によって与えられる(第
7g図参照)。
第76図はまたQUAD バッフアコ!r3’lとDU
AL バッファ3状w、2s3sおよび、23.36を
示す。それらの出力はADDRレジスターs3りお上r
ドユ、ヤ、? fの了Vレス出力J−ワイヤーオ了六ね
る。これは、PRO14/IR,2lIgを経てRAM
 233をアドレッシングする手段を与える(第77図
参照)。
第t6図のvll < 、QUAD  バラy7233
11とDUhLバッファ3状′B、!53sおよびΩ左
36は、信号HB)工NSTθおよびHり工NST /
 (FROM/IR27gによって発生される)が存在
する時r −) 839によって出力に対してインエー
ブルされるが、ADDRレジスタ、233りおよび2に
3gは、信号H3>■NGT Oまたは信号HE工NS
T /  が存在しない時デート5sIIoによって出
力に対してインエーブルされる。
第グア図は素子ファンクションDEST  ソース・デ
コードJIG’を詳細に示す。ファンクションD1fl
ST  ソース・デコード、254’は、マイクロ指令
をデコードし、MPOブス103を経てなされる移送に
第1コントロールを与える。各移送は、データ・トラン
スミッタまたはソースおよびデータ・レシーバまたは行
先を必要とする。それ故、移送を完成するため、ソース
はトランスミツトに対してインニーゾルされねばならず
且つ行先はレシーブに対してインエーブルされねばなら
ない。ファンクションDEST  ソース・デニードコ
5ダはまた各種のコントロール信号を発生する。これら
のコントロール信号ハMPOフス103のコントロール
と関連される。
第1I7a図と第117b図から成る第97図を参照す
ると、3tOg デコーダu51I/はコントロール信
号Hc=) DEBT = MARおよびHE DBS
T −CM  を発生する。この信号は、メモリ・アド
レス・レジスタ(第76図および第77図参照)および
コントロール・メモリ、2.2.2 (第3θ図および
第2.2図参照)をそれぞれ行先の如くインニーゾルす
る。3 to gデコーダ23ダlは標準部品& + 
L8 / 3 ifである。この部品は、信号Hり工N
sT/、2が存在し且つ信号HE 工NEIT / 0
およヒ//が存在しない時インバータ、2sl13によ
っティンバートされる信号HE Dlt!ST −MA
Rを発生する。
同様に、信号HE工NST//が存在し且つ信号HE 
lN8T / 2が存在しない時、信号H<) DI!
isT = CMが発生される。インニーゾルは、信号
H3>工NST/3および/+とL E MPOOLK
 HOLD ニJ: ッT供給されることを注意された
い。
インエーブルされる時1.7 to g デコーダ25
7ダは次のgつのコントロール信号のうちの7つを発生
するために、指令ビット7、gおよび9(すなわちH9
工NsT 7−9 )を トランスレートする。
L HLD VECTレジスタ(すなわちローP・ベク
トル・レジスタ); L C:>BEM WR(すなわちプール・エバリュエ
ータ・メモリ書込); LE工N工TBIM(すなわち最初のプール・エバリュ
エータ・メモリ); L HLD 遅延(すなわちロード遅延レジスタ);L
 E LD MDROL (すなわちロード・メモリ・
データ・レジスタ出力ロアー); L中LD O/T  およびブスADDR(すなわちロ
ードOp  コード、タイグ・ニーPおよびブス・アド
レス); L C>LD MDROU (すなわちロード・メモリ
・データ・レジスタ出力アッパー); LすLD RMF RIQ  レジスタ(すなわちロー
ドRMFプス・リクエスト・レジスタ)。
、? to g  デコーダ、2.!tf4に対するイ
ンエープルは、第1I7図に示す如(3to g  デ
コーダ2!;’I /および信号L c=> MPOO
LK (θ)によって与えられる(第7g図参照)。
指令ビット10.//および/コがすべてクリアされる
時、gビット・アドレス可能ラッチコ5グ3は3 to
 g デコーダ、2!;’I /によってインエーブル
される。指令ビット7、gおよびワは、gビット・アド
レス可能ラッチ5stisのgつの出力のうちの7つを
アドレスするために使用される。gビット・アドレス可
能ラッチ5siisの出力は、リミット・レジスタ、2
6.2(第36図参照)、FLD ADDRレジスタ、
2A3(第37図参照)、ポーズ・フリラグ・70ツゾ
コ676(第63図参照)、チャンネルOMDレジスタ
2.t’l(第26図参照)、2q10シーケンサコt
りの入力PLD(第70図参照) 、ADDR(すなわ
ちインデックス)レジスタ2ダ、?りおよび2A;3g
 (磐)グ乙図参照)、ヒツト・スタック・デクリメン
ト・カウンタ(第6左図参照)を行先としてインエーブ
ルするために信号を発生す′る。
指令ピッ)+、5および乙は/ to ’I  デコー
ダu5!r/によってデコードされる。もし信号H中l
N5T  乙が存在するならば、信号HC:>ソースC
Mが発生され、/1OII デコーダ、23j /がデ
ィスエーブルされる。信号LC3ソース・コンスタント
およびL中ソース−MDRは指令ビットゲおよびSの翻
訳である。指令ビットユおよび3は、/l。
q デコーダ2SS/によってインエーブルされる時(
すなわち指令ピッ11’、&および乙がすべてゼロであ
る時)信号LOソース−RAM 、 Lリソース= A
C!OおよびLに)ソース−H工TRを発生するたよ めに/ to ’Iデコニー2kk2によって翻訳され
る。
要するに、指令ビットツー6は、ソースがMPOブス1
03を経てデータを送出することを可能にするために翻
訳されることを注意されたい。
同様に、指令ビットクー/lIは、行先がMPOシス1
03を経てデータを受取ることを可能にするために翻訳
される。
ファンクションDIST  ソース・デコード、2.t
llの残りは第ダg図(第9g5図と第グざb図から成
る)に示され、Q、UAD MtyX 、l !; A
 /はコントローラ ル・メモリ2.22(第23図参照)のアドレ交シング
を選択する。その選択は、指令ピッ)J−5または指令
ビット7−70である。選択は指令ビット乙の状態に基
づく。信号L c>FiNA MPOプスは、B工Uコ
ントロール(第30図参照)によって発生され、QUA
D MUX  23 A /をインニーゾルする。
第1Ig図における他の回路(すなわちコンディション
MUX 、24t、1. )は、信号Lリコンデ・rジ
ョンの発生によって必要なブランチ・コンディションの
2デ10シーケンサツククに信号するために使用サレル
。コノ信号はSJC’L/MUX 、2 、t A 、
2 、 SET。
/MUX、2!;63および5KIL/MUX 、2り
SクツワイヤーオアーP出力によって発生される。sE
L/Mtyx、25Sり2.2S乙コおよびコ左乙3の
各々の選択は、信号Hす0OND SEL O、/およ
びコと呼ばれるFROM/IR,27g(第11/図参
照)の出力に基づいてなされる。SEL/MUX 2 
!; A 3は指令ビット15によって出力に対してイ
ンエーブルされる。SKL/MUXコsS7はゲート、
2.5;!;9の出力によって出力に対してインエーブ
ルされる。チートラssqは、信号Hc30OND f
llKL 3 (PROM/工Rλグgからの)とイン
バータ5sstの出力(指G ヒツト/S)左了ンPす
スー qtiT、/urrv  q A−t  * 1
.+u  k −r h トpによって出力に対してイ
ンエーブルされる。グートユ、ダSgはインバータ、2
ダ3Sおよびユ5タロの出力をアンドする。それ故、S
K’L/’)、(UX 、25 、t 7 。
2!;A2および2S乙3のうちの7つ(ま常にインエ
ーブルされる。
SEL/MU! ! !;乙3はその入力として、チャ
ンネルOMDレジスタ、2,211(第2.5−図参照
)によって蓄積される入力/出力状態信号を有する。そ
れ故、選択される入力/ffl力状態が存在する時、2
910シーケンサ、24”7はSK]1.、/MUX 
、、2543 カらブランチする(すなわち信号Lr>
コンディションを受取る)ことを指令される。5EiT
J/′MUX 2 、!−42への入力は、tI21ッ
ト・ラッチ、2S−&4Zによって蓄積される算術コン
ディションである。その算術コンディションは、ゼロ・
デテクト2S/によって発生される信号HC)ゼロおよ
びALUユlIりによって発生される信号H9ALU 
DB Q  および/Sによって表わされる。qビット
・ラッチ、zsslIはデート、2kjt3の出力によ
ってクロックされる。
SEL/MUX u左S7は入力としてモーP・コント
ロール信号を受取る。これらの信号はオペレーショナル
・モードへの主要な変化を示す。信号H中りラスエエI
 INT ENAはB工Uコントロールユ27から受取
られる。信号り中SEQ ACTはRD/WR/サーチ
・シーケンサコロ5から受取られる。信号HEヒツト(
スタック)はr−)コg9グ(第6g図参照)から受取
られる。信号L Co ODAはチャンネル0開Dレジ
スタ、22’lから受取られる。信号LQRMF IQ
はqビット・ラッチ、2りqO(第、S′2図参照)か
ら受取られる。また信号HE 5CAN  はトランシ
ーバ:1.J、 / (第、27図参照)から受取られ
QUAD MUX  コ3A/はコントロール・メモリ
222 (第:13図参照)に対して使用されるべきq
ビット・アドレスを決定する。選択はインバータ2!;
60によってインバートされる信号H中INET  &
に基づいてなされる。Q、UAD MUX 2左6/は
、B工Uコントロール227によって発生される信号L
 E 1iNA MP Oプスによってインニープルさ
れる。QUADMUX  2!;A /は指令ビット、
2−、S−またはクー70からの出力に対して選択する
。指令ビット乙によって選択されるこれらの指令ピット
は、コントロール・メモリ!、2.2に対するアドレス
になる。
上述の説明かられかるように、MPO2’IOはAMD
工q/θに基づくマイクログログラムド・コントロール
である。MPo、24toはHEIEIF’  /θθ
に全てのコントロールを与え、動作およびデータ移送の
全ての主要なモードを制御する。しがしながら、λ(P
C,2Iloは所望のサーチ性能を得るのにおそすぎる
ので、サーチ動作の詳細なタイミングはシーケンサ26
0のハードワイヤード論理により与えられる。
再び第77図を参照すると、シーケンサ、26゜の各種
の主要な素子がわがる。MPOブス/θ3はシーケンサ
、26oとコントロールコθθの他の素子(例えばイン
ターフェース論理、220およびMPo 、2 llθ
)の間の主要な通信である。H85F  プス10/は
シーケンサコロ0と比較アレーの間の通信経路である。
プール・エバリュエータ・メモリ2AIは76ビントの
3コのアドレス可能位1gを含む。これらの各々には、
ニーずの供給したプール式の表示が蓄積される。このプ
ール式は、プール・オペレータを使用すみサーチ[ヒツ
トニー#たは「ミス」およびフラッグ・−メーモリ32
/(第6図および第73図参照)に蓄積される「フラッ
グ」を定める。これらのフラッグはすでに説明した如く
、論理比較のフィールドごとの結果である。
RD/’WR/サーチ・シーケンサ、26Sは、プール
式のエバ+J ユニージョンを含む各種のサーチ機能の
タイミングをコントロールする。リミット・レジスタ、
262はサーチされる記録をカウントし、もし、あまり
にも多くの記録がサーチされるならば、サーチを終らせ
る。サーチされる記録の多数はリンク・フィールド・ア
ドレッシングにおけるループを意味するので、これがな
される。
遅延レジスタ、2Allは(プール・エバリユエーショ
ンは連続的なプロセスであるので)プール式における項
(ターム)の数に及び(算術比較器におけるキャリーフ
オアード伝播時間を与えるために)最大フィールドにお
けるバイトの数に依存してサーチ・サイクル時間をおそ
くする。FLDADDRレジスタコロ3は、リンク・フ
ィールドを定める記録におけるバイト位置を貯える。与
えられる記録のリンク・フィールドは、サーチされるべ
き次の(必ずしも連続的でない)記録の記録アドレスを
含む。リンク・フィールドを使用することにより、デー
タ・ベースは、全データ・ベースよりもむしろサーチさ
れ得るサブファイルを含むことができる。ヒツト・スタ
ックユ6乙は、ヒツトであることがわかった記録のアド
レスを、それらがホスト計算機のメモFJ J &に蓄
積され得るまで一時的に蓄積する。ヒツト・スタック2
乙乙は76ビツトの/6のアドレス可能位置を有し、/
6位置の各々はヒツトであるとわかった7つの記録の記
録アドレスを蓄積できる。
MARスタックコクコは、データ・ベースにアクセスす
る場合に使用されるべきアドレスを蓄積する。与えられ
る記録のアドレスは前の記録のリンク・フイ→レドから
読取られる。メモリ・データ・レジスタはダつの素子、
MDROU 、24 g 、 MDROL、2 A q
、 MDR刊、270およびMDR工り、17 /を含
む。
メモリ・データ・レジスタは、MPOプス/θ3および
H85F  ブス/θ/を経て送られ且つ受取られるべ
きデータを一時的に蓄積する。クロック、276はHB
BI!P100の全素子に主同期を与える。
シーケンサ、260の詳細な構成および動作をたやすく
理解するためには、第1り図および第20図を参照すす
とよい。
第49図および第50図はプール・エバリュエータ・メ
モリコロ/のメモリ素子の詳細な構成および動作を示す
。第3/図および第52図はアドレッシング回路を示す
。第33図、第St図および第、Sl’5図はプール・
エバリユエーションの詳細な構成および動作を示す。性
能を高めるため、プール・エバリユエーションは6段階
パイプラインにおいてプール式を処理する。読者を助け
るために、パイプライン制御およびデータ信号は、適当
な2470912段@(すなわちSX 、  この場合
x−/−+)を附して表示される。
第グワ図はプール・エバリュエータ・メモリコロ/のバ
ンクOを示す。/6×ダビットRAM、25り0.コS
7/、コS7コおよびコS73は、各76ビツ)(/j
ビット位置のみが実際に使用される)の76ワードの蓄
積を与える。同様に、第50図は、/6×ダビットRA
Mλ!; 7 ’I 、1!;7!; 。
、2376および2!;77が使用されるプール・工、
ぐ II  1− 丁 −k−−1工 II  ’l 
 l  /  ハ −\、 h l ナー二÷バンクO
および/はMPOプス103からロードされる。ローr
されるデータは、MPo 、2 ! 0によってフォー
マットされるユーザ供給のプール式である。データをフ
ォーマットするために使用されるマイクロプログラムは
、論理アドレスLBKX  であるアドレス00!;’
13においてリストする上のマイクロコードにおいて見
出される。ビット位fO−gは、プール・エバリユエー
ションにおいて使用されるべきバリアプル(すなわちフ
ラッグ)を定めるフラッグ・アドレスを指定する。ビッ
ト位置ヲー13は遂行されるべき特定の機能を定める。
ビット位置9はフラッグ・メモリまたはスタックのトル
ーまたはコンブリメントを選択する。ビット位1Jt1
0は、フラッグ・メモリまたはスタック出力から選択し
、もしスタックが「ポツプする」ならば、スタックはア
ップする。ビット位置//および7.2はロード、アン
ド、オアまたはXORゾール機能を選択する。ビット位
置/3はスタックを下に「フ0ツシュ」する。ビット位
置/llはプール式の終りを意味する。これらの機能を
次に詳細に説明する。
ファンクションDEBT  ソース・デコーダ4陣(第
ダク図舐照)によって発生される信号LEBl!iM 
WRは、第119図および第30図に示す如く書込のた
めにバンクθおよびバンク/をインエーブルする。バン
クθ(第32図参照)は信号LEBFiMC8Oによっ
てインエーブルされ、バンク/(第50図参照)は信号
Lc>BBMO8/によってインエーブルされる。これ
らの信号の発生を次に説明する。
プール・エバリュエータ・メモリ21./のバンク0お
よびバンクlのアドレッシングは、性能を高めるために
オーバラツゾされる。それ故、6各は別々にアドレスさ
れねばならない。第S/図はアドレッシング回路を示す
。ダビット0NTR,23g 、2 ハプール・エバリ
ュエータ・メモリ、26/の順次のアドレス可能位置を
アドレスするために簡単にインクリメントされる。ダビ
ットONTR23g、lの出力はバンクOのアドレスで
ある。
0NTRu&ff、2の出力は、ダビット・ラッチ、2
3g3の出力がバンク/を直接アドレスすることを許す
適当な時間にダビット・ラッチ2gg3にロードされる
。ダビット0NTR,2,tg、2およびダビット・ラ
ッチ、2kg3は、信号LEMO,LΦ1ND(sコ)
またはIn、<)工N工T B1111M の7つが存
在する場合にデー)2!;gOおよび2!it gによ
ってクリアされる。、TK FFユ5’79およびユS
glは、一方が常に七ツドされ且つ他方が常にクリアさ
れるようにm kAされる。ゲート2!rgθから低出
力を受取ると、JKFF2&’7qがセットされ且つJ
KFF、25g/がクリアされる。信号LすiM O2
0がく6生され、バンクθ(第47図参照)をインエー
ブルする。ゲート2kg!;(第32図参照)によって
発生される次のクロック信号(すなわちHすBEλイO
LK )において、JK FFユSり9および、23g
 /は状態を変化し、バンク/をインエーブルする信号
L E B]lfiM CB /  を発、生する。次
のクロック信号において、JK FF 2 k 7 q
およびユタg/は再び状態を変化し、ダビツ) 0NT
R2、!; ff 、2カインクリメントされる。この
方法にて、バンクOおよびバンク/は交互にインニーゾ
ルされ、順次にアドレスされる。
第タ、2a図と第32b図から成る第5−図は、基本的
なプール・エバリュエータ・タイミング回路を示す。r
−ト2!;g!;は、ΩθMHzクロック信号とQUA
D D  タイプyF 、”asgqによって発生され
る信号HE BEM KNA OLKからプール・エバ
リュエータ・クロック(すなわち信号Hcb BgMO
LK)を発生する。QUAD DタイゾE’F 、25
 gヲは段階/(すなわちS/)の間プール・エバリュ
エータ・メモリ・ビット位置/4Z(すなわちBFiM
 / <t )を蓄積するけれども、QTJAD D 
 タイプFF 23g9の主要な機能は信号HE BK
M iA G!LKの発生である。QUAD Dタイツ
FFユ3gヲは、クロックコア乙によって発生される信
号II E BEOOLKによってクロックされる(幀
7q図参照)。Dタイ7°FFユ5g1Iは信号L C
:>END (Sユ)によってクリアされ且つ信号LE
スター) BEOによって クロック(従ってセット)
される。Dタイ7′llFIPasgtrtがセットさ
れ1つ信号X、 C:3 END (s、+)  が存
在しない時、ゲート2!;gAはゲート55ggに高を
出力tルo’f−ト23ggハQUAD  Dり(7’
FF2、!;g9に借を田方し、信号HE BBM I
A OLKを発生させる。デートコSg7がQ、UAD
 Dタイ7°PF、1.5 g 9からの2つの高信号
を受取る時、ゲート55ggはまた借を出力する。この
方法にて、Dタイプ1F  、2!;gqはtビット・
ラッチ2!;90から入力を受取り、lクロック・パル
ス(すなわちBUiM 2 & /への書込の時に1M
アドレス論理をフラッグさせるために使用される)に対
して信号H中BEM ENA OLKを発生する。
tビット・ラッチ、2390は図示の指令をラッチし、
それらを+ MH2OLKに同期させる。デー)J、3
−95は、MPCクロックのサイクル時間を一時的に拡
張する信号’L l:3 MPOOLK HOLD  
(第7g図参照)を発生する。この信号は、第& J、
図の全”Cノ高入力ヲ受取7:rl’  ) :1.4
r 9 / 、 2 j q2 。
、259.7または、l、 、t q4’のうちの任意
のものに応答して発生されるっ信号HすDEST −O
MD RIG 。
I(リソース−CM  およびHすDF!ST =OM
  は、ファンクシ9ンDIT  ソース・デコード、
25 lI(第47図参照)によって発生される。
プール・エバリユエーシヨンを遂行する回路は第S3図
、第3グ図および第5s図に示されムフラッグ・メモリ
32/アドレツシングを形成する段階/およびユは第5
3図(第5.7a図と第!; 、7 b図から成る)に
示される。また第53図はフラッグ・メモリ32/をア
クセスする段階3およびりを示す。第3S図(第、!f
、ta図と第5.1tl)図から戊る)はプール・オペ
レーションを遂行スる段階夕および乙を示す。
第53図を参照すると、プール・エバリュエータ・メモ
リの/タビット出力(すでに説明した如く/3ビットが
使用されるのみである)は段階/の間オクタルDタイゾ
FF2AOOおよびッsqりにロードされることがわか
る。クロック、27A(第79図参照)によって発生さ
れる信号L E BEQ OKLはインエーブルを与え
る。ピント位置0−7(すなわちBEM O−7)は、
所望のフラッグ・ビットを選択するために使用されるア
ドレッシング情報である。ビット位置デー/4はコン)
0−ルm号である。段階/は、プール・エバリュエータ
・メモリのエントリー(すなわちアドレス可能位置)の
読取であり且っオクタルDタイプFF  コ左タクおよ
びコロθθへの対応する/左ビット位置のローディング
である。ビット位置/4’(すなわちBKM / II
 )は、信号HE BIIIJ BNA OLKおよび
オクタルDタイツFF、2&9りの出力。/とアンドさ
れ、信号L C> END (sx)  を発生し、こ
の信号はBEOOLKのコサイクルだけ遅延されること
を注意されたい。
ビット位置コ、3およびグは、オクタルDタイ7’FF
、2乙0θ(すなわち信号LC:>BEM ! 、 3
およびll(S/))から第67図のアゾレッシング6
図参照)へと比較アレーに移送される。残りのビット位
置(すなわち0./および!;−/3)は段階スの間オ
クタルDタイ7°FF  J乙O/および、2599に
蓄積される。ビット位1N5−’7は、比較アレーの全
てへファン・アウト(fan−out )するためにド
ライブを増加させるために余分に蓄積される。ビット位
置0および/は、比較アレーに移送される前にそれぞれ
ゲートッ1.03および:1b01によってインバート
される。信号HC)FLMEMOおよび/とLすFLM
刊M!−7は、フラッグ・メモI33.2 / (第1
3図参照)に移送される。
ビット位KgCすなわちBEM g )は、第53図の
如くトルーおよびフンノリメントにおいてオクタルDタ
イプFF、25?9によって蓄積される。その結果の信
号LすFiNA F CARD  O−7またはLす]
’eNA F 0AF1.D  g −/ 、S’が発
生され、それによって可にな/乙の比較アレーの所望の
1/2にアクセスする。屯−の比較アレーによって受取
られるその結果の信号は、第73a図のL e3 ’F
iNA CARD  である。
再び第り3図を参照すると、コントロール信号(すなわ
ちBmM ? −/ 3およびEND (S、?))は
段階コの間オクタルDタイツFF  、2タタワによつ
で単に蓄積されることがわかる。それ故、段階コの間主
要な活動は、選択される比較アレーにおけるフラッグ・
メモリ3コ/のアドレッシングである。
第5II図はプール・エバリュエータの段階3およびダ
の回路を示す。オクタルDタイプFFヅ 2Aθダは段階3に対するコントロール・ビルト9−7
3を蓄積する。オクタルDタイ7’ FF 、2t、0
6は段階ダに対するこれらの同一の信号を蓄積する。
信号IL E BEMヲおよび10は(次に説明する如
く)段階tに対して使用されるが、ビット位置//。
/コおよび/3はオクタルDタイ7°yxt、ot。
によってBEOOLKの他のサイクルに対して蓄積され
ることを注意されたい。
信号L E END (s3)  はすでに説明した如
く信号L<)BEM/l’から導出された。それは、他
のコントロール信号よりも/段階だけ多く遅延されオク
タルDタイ7°FF、24(1)IIに到着する。イン
バータ、zb、osはその信号をインバートし、オクタ
ルDタイツFF、24(74’はBEOOLKのツサイ
クル遅延させる。オクタルDタイ7°FF+ 、2AO
’lの出力QOハ、プール・エバリユエーションの出力
である信号H中AOO(SA)  とデートユ60りに
よってアンPされる。もし両信号が存在する(すなわち
高)ならば、r−)ユ607は信号LOヒツトを発生す
る。この信号はヒツト・スタック、26乙に移送される
。この方法において、プール式の終りを示すBEM /
 IIハ、l’−ト、2AO’Ztpらのヒツト(また
はミス)出力をインエーブルするために全6段階を通し
て伝播される。第タグ図の如く、段階3およびダはコン
トロール信号(すなわちBEM q−/ lI)の蓄積
および遅延を含む。この時間の主要な活動は、選択され
た比較アレーにおけスフラツゲ・メモ11?クツの誌&
T太L  74−rグ・メモリ、32/の説明を精査し
たいならば、第73図を再び参照されたい。
プール・エバリュエータの残りの段階は第53図に示さ
れる。段階Sおよび乙の間、プール・バリアプルとして
使用されるべきフラッグは、H85Fブス10/を経て
比較アレーから受取られ、プール・オペレーションが遂
行され、その結果は他の用途のため蓄積される。フラッ
グ(すなわち信号LEフラッグ/およびLEフラッグコ
)はそれぞれDタイプFF  2乙09およびxt、、
ogによって受取られる。すでに説明した如く、フラッ
グ・メモリ3a/は、性能を高めるために各比較アレー
において2つのオーパラツノしたフラッグ・メモリ素子
を有する。それらはオーパラツノされるので、7つのフ
ラッグのみが任意の1時において確実である。
Dタイ7°FF  ユ6θgおよび、2A09は信号L
 e3 BKOOLKによってクロックされる。MUX
2A10は与えられるプール・オペレーションのために
使用されるべき7つのバリアプルを選択する。これは、
7ラツグ/、7ラツグ/、フラッグユ、フラッグ、24
’ビツト・シフト・レジスタ21、.20の出力QOま
たはインバータ26//によってインバートされるグビ
ット・シフト・レジスタ、24.20の出力QOであり
得る。選択は入力信号Lc5BBM ? 、 Lc3B
iM / QおよびH中IFLMEMSFiLに基づく
。信号BFiM 9は、トルーまたはコンブリメント信
号の何れが選択されるかを選択する。
それ故、与えられるプール式に対するNOTオペレータ
は、フール・エバリュエータ・メモリ26/のビット位
置9によってコントロールされることがわかる。信号L
c3B]!tM10はフラッグまたはグビット・シフト
・レジスタ26.20の出力の選択をコントロールする
。信号HE ’FLMBM 5FiLはDタイツFF 
、2g7Ac第66図参照)によって発生される。次に
説明する如く、信号HE ’FLMEM sELはフラ
ッグ/およびフラッグコの交互の選択を許すために単に
トグルされる。
MUX 、26 / 0 (D出力はDタイツFF  
2A/、2によって蓄積される。DタイfFF2t/2
の出力は、デートラ613.コロ/グ、コル/l。
ユ6/乙および、2A/りから成る回路網を経てMUX
 2 A / ffに移送される。この回路網は、MU
X267gと共に、主要なプール・オペレーションを遂
行する。デート、2613..26/II、、2乙/S
ユ6/6および2677の回路網の入力はDタイ7°F
F  2乙/9の出力である。DタイプFF、2乙/9
はプール・エバリュエータ・アキュムレータと呼ばれる
。この形式にて、Dタイ7°FF、2.4/qはプール
・エバリユエーションの現在の結果を蓄積する。
ゲート、2乙13はDタイプFF  λ乙1.2(すな
わち新しいプール・バリアプル)およびDタイrFF、
24/?(すなわちアキュムレートされる部分的結果)
の出力のオアを遂行する。同様に、ケ9−ト、2b/7
はアンドを遂行する。結合されたデー)、2.4 /4
’ 、 、2乙/&およびユ6/6は、エクスクル−シ
ブ・オア(すなわちXOR)を遂行する。MUX 、2
 b / gはまたロードと呼ばれるDタイ′f′xv
F−I A / 、2からの直接入力を有する。それ故
、MUXユb/gは、信号LすBFiM / /および
T、111−5BF / 2に基づくプール・バリアプ
ルのオア、アンドXORまたはロードを選択できる。
グビット・シフト・レジスタッ乙20は/ビット、q段
階、ノツシュ・ダウン/ポツプ・アップ・スタックを与
えるためにワイヤーされる。この機能はプール式におけ
る活動を処理するための能力を与えることを要求される
。開き括弧(すなわち左括弧)はスタックをブツシュ・
ダウンさせる。これはBEλ4/3がMUX 、2 /
、 / gの出力を/ビット位置だけ右シフトすること
によって達成される。同様に、IM 10による左シフ
トはポツプ・アップを遂行する。BEM /θはまたM
UX :lA/ 0におけるダビット・シフト・レジス
タ、2A、20の出力(トルーまたはコンゾリメント)
を選択することを注意されたい。ポツプ・アップ(すな
わち右括弧)は、スタックの中味が入力バリアプルとし
て使用されるべきことを意味する。すでに説即した如く
、Dタイfp′F :lA/9は累積結果を保持する。
信号HE AOO(SA)  はストップ信号(BFl
iM/l’から発生される)とアンドするためにゲート
コロ07(第SII図参照)に移送される。
リミット・レジスタ2乙2は第S6図に詳細に図示され
る。リミット・レジスタコロ2はヒツト・スタック、2
6乙のオーバ70つ前にサーチを終了するための手段を
与える。更に重要なことは、それが、サーチされるべき
記録の最大の所望数をニーずが指定することを許すこと
である。もし最大数を超えるならば、サーチLl終了し
、ユーザは通報される。
リミット・レジスタ、2A2は、1.2.ビット・カウ
ンタとして接続されるダビット・カウンタコロ2/、λ
6ココおよびユ乙、23を含む。リミット・レジスタユ
62はサーチ開始前にMPCフス/θ3からの12ビツ
ト値をロードされる。ファンクションDF!ST  ソ
ース・デコード、25+(tuり図参照)によって発生
される信号L l:> DJ!isT  = IJミツ
ト・レジスタは、ロード・インエーブル信号を供給する
。サーチの間、リミット−レジスタ26.2は、記録に
おけるサーチの完了を指示する信号HE(サーチ)(記
録)(エンr・サイクル)によってインクリメントされ
る。ダビット0NTRユ乙、2.2はダビット0NTR
ユ乙コ3のオーパフロウにおいてインクリメントされる
。同様に、ダビットCWTR2b、2/は弘ぎット0N
TR,2A、2.2のオーパフロウにおいてインクリメ
ントされる。ダビット0NTR,24λ/のオーパフロ
ウにおいて、信号HEリミット・オーパフロウが発生さ
れ、サーチが終了される(第Sq図参照)。
FLD ADDRレジスタユ63の回路は第Sり図に示
される。第37図を参照すると、H11iXDタイ7°
FF 2b32はMPOブス/θ3からの6ビツトーワ
ードをロードされる。信号L l:3 LD FLD 
ADDRMPO0TJK (e)はHEX Dタイff
PF21,3コのローディングをインエーブルする。第
17図の如く、FLD ADDRレジスタ263はMP
Oシス103から//ビット位置を受取る。残りのビッ
ト位置は、コントロールのために使用され、RD/XV
R/サーチ・シーケンサ、24,1−(第67図参照)
に含まれるQ、UAD DタイゾF’F J A 、5
−4’にロードされる。これらのコントロール信号は後
に説明する。再び第!r7図を参照すると、HEX D
タイツ1F 2A32のSつの出力は、H85F  プ
ス/θlを経てDUAI、 BFFR3状態コA、3’
lおよびQUAD BFFR,2633によって比較ア
レーに移送される。これらの信号(すなわちH中SL工
amよりθOおよびO/とHC>CARDより00−0
2 )は、比較アレーカーPおよび3:1ビツト・スラ
イス・アドレッシングのために比較コントロール322
(第11I図参照)によって使用される。
第57図の如く、デートa乙30および、163/は、
比較アレー(第14’図参照)への移送のため信号L 
E 5EiL Fカード0りおよびg−/!を発生する
。これらの信号はコンブリメントであり、信号HHKN
A M]II!Mアレー(第6a図参照)とQUAD 
Dタイ7°FFコ乙、5−4Z(第6/図参照)から受
取られるHすFLD ADDR7およびンOFLD A
DDR7をアンドすることによって発生される。
第5g図は遅延レジスタ26グを含む。オクタルDタイ
プFF  、24.7jはMPOプス103からロード
される。ファンクションDEST  ソース・デコード
aslIにより発生される信号L E DFiST  
=遅延はインエーブルを与える。出力QFi l QF
 I Q、GおよびQHはダビット遅延コード(すなわ
ち信号れるサーチに対する記録あたりの要求されるサイ
クル時間を決定するためにRD/′wR//サーチ・シ
ーケンサ、245(第60図参照)によって使用される
サイクル時間は最小/マイクロ秒であり、最大L7 !
rマイクロ秒である。、2Sθナノ秒インクリメントに
おける変化は、多くのバイトを有するフィールドに対す
る及び多くの項(ターム)を有するプール式に対する伝
播遅延のため生じる。詳細な説明は、前述の米国特許願
[同期機の可変速度サイクル時間」を参照されたい。
QUADデータデーTJ−MUX  2 A 3 Aは
、フラッグ・メモリ・アドレス論理(第67図参照)に
移送される出力3信号L B> FLMEMθ−コを選
択する。
これらの信号はまたr−)、2乙3り、263gおよび
2b39によってインバートされ、H85Fシス10/
を経て比較アレーに移送される。これらの3信号(すな
わち、HE>フラッグ・バイト0および/とHE7ラツ
グWD / )  は比較コントロール3.22(第1
1’図参照)に移送される。それらは、フラッグ・レジ
スタ3/7(第1O図参照)およびフィールド比較レジ
スタ3/6(第72図参照)に対するフィールド・アド
レスとして役立つ。
QUAD データSEL−MUX 、2 A 3A ヘ
の入力は、オクタ/l/Dタイ7°FF!635および
RDIWR/−9−f −シーケンサユ乙S(第60図
および第6/図参照)から受取られる。信号’LEサー
チは、QUAD データsuL−Max 、2A 3 
isによる選択を決定する。
第39図、第60図、第61図、第6.2図。
第63図および第A+’図は、RD/’WE/9−チ・
シーケンサユ6Sの詳細な構成および動作を示す。
第59図を参照すると、ダビット・シフト・レジスタコ
乙11.2は、サーチ活動を終了する信号を発生する。
ダビット・シフト・レジスタ、2乙llコは信号LO!
 MH2OLKによってクロックされる。
入力ARはゲートユ乙t/によってロードされる。
ゲート21.lI/は、MDR工TJ、270およびM
DR工Lスし/(第7を図参照)からの信号HE MA
Rブス/Sとリミット・レジスタ(第60図参照)から
の信号リミット・オーパフロウを受取る。ダビット・シ
フト・レジスタ26クコのシフティングは、信号H中ス
トンダ・サーチとr−ト、26グ0の出力によってコン
トロールされる。ケ9−トコ乙りOは、信号Hり記録、
Hリサーチ(第67図参照)およびHC3エンド・サイ
クル(第6s図参照)をアンドする。
第3?図は、ダビット・シフト・レジスタ:161I6
が、フラッグ・メモリの間をトグルするために使用され
る(第66図参照)信号Hc=) 5EQAOT (S
/)  を発生することを示す。ダビット・シフト・レ
ジスタ、2AIIAの主要人力(すなわち入力AR) 
 は1.TK IFF :lA 74t(第63図参照
)によって発生される信号HE SEQ ACTである
。ダビット・シフト・レジスタ2A’16は、ダビット
・シフト・レジスタJAIIJと同様にしてコントロー
ルされる。プール・エバリュエータ・メモリュA/(第
32図参照)によって使用される信号LφスタートB’
IOは、第59図のデート26tりによって発生される
比較アレーの全シーケンス・コントロールを与えるため
に使用される回路は第60図に示される。ダビット0N
TR2A3.7は信号H中SEQ、 MEMθ、/、、
2および3を発生する。これらの信号はこのコントロー
ルを働かせるために使用される(第6ユ図参照)。ダビ
ットnNTRu乙S3は、デートコロiitによってイ
ンバートされる信号HIIEエンド・サイクル(第6S
図か照)または信号H=DEST  = F’LD A
DDR(第77図参照)の存在においてゼロによってロ
ーrされる。デートコロ5.2によってインエーブルさ
れる時、グビツ) 0NTRユ乙S3は信号Lφl1M
HIJ C!LKによってクロックされる(インクリメ
ントさせられる)。インニーゾルされるため、それ故、
ダビット0NTR,2A!θはオーパフロウになければ
ならず、且つ信号LEENA IQ (第63図参照)
が存在しなければならない。インエーブルされる時、ダ
ビット0NTRu 43 jはl1MHzレートにてカ
ウントし、それによって出力信号Hc>SEQ、 MK
Mθ、/、、2および3を発生する。
ダビット0NTRuA5jをインエーブルするために、
tビット0NTRulS−Oはオーバ70つになければ
ならない。ダビツ)ONTR,2A50はそれがオーバ
70つにある時インクリメントを中止するが、ダビット
0NTR2A!3はダビット0NTR,2Aj(7がオ
ーバフ四つにある時インクリメントするのみであること
を除き、tビットCNTR:1bsoはダビット0IV
TR2乙S3と同様にロードされ、クリアーされ、クロ
ックされ且つインエーブルされる。またlピッ)ONT
R,2/>50は遅延レジスタツ6ケの中味によってロ
ードされる(第5g図か照)。それ故、ダビッ) 0N
TRコ1.33は、遅延レジスタ、2A!の中味に加え
られダビツ)ONTR,2乙SOをしてオーバ70つさ
せる時、lIMHzクロック・サイクルの数に等しいJ
、S−θナノ秒(’l MHzクロックからの)時間周
期の数に対してインクリメント(および信号HC>5F
iQ、 MFjM O。
/、スおよび3の発生)において遅延する。これは、そ
れによって記録あたりのサーチ・サイクル時間が、大き
いフィールPに対する伝播時間お上び多数の項(ターム
)を有するプール式に対するプール・エバリユエーショ
ン時間に適合するために同期的に変化される手段である
附加的なタイミングおよびコントロール信号は第67図
の回路によって発生される。QUAD Dタイ7°FF
:)、1.43は、信号HE F’DOMユ、LQFD
C!M 、2 、 HE記録、HERPWDおよびHす
MAR/(S/)を発生する。信号HEササー(工N工
T )(第63図参照)およびHc> MPOOLK 
(e) (第7g図参照)の発生において、QUAD 
Dタイfvyツー、A3はデート、26fAOによりク
リアされる。Q、UAD DタイfF1.2A63はデ
ートλAA/によりクロツタされる。信号HE>エンド
・サイクルはヒット・スタックユ6乙によって発生され
る(第6S図融瞭)。信号L e=) MARφおよび
LΦMAR/は、MARスタック27:lによって発生
される(第7乙図参照)。信号トリLM兄M ell!
i1.、はDタイプFF−g71zによって発生される
(第66図参照)。
信号HE FD CMコ は、フラッグ・メモリ3コ/
アドレスの発生において1t’LD ADDRレジスタ
JA、?(第5g図参照)によって使用される。信号H
9記録は、記録をレジスタ、23/2<第6図および第
9図参照)にロードするために比較アレー(第64を図
参照)への指令を発生するために使用される。信号ac
+RF(すなわちリファレンス) WD(すなわちワー
ド)は、リファレンス・ワードをレジスタ/  3/3
(第6図および第を図参照)に四−ドするために比較ア
レー(第6グ図参照)への指令を発生するために使用さ
れる。MARスタックコア2(第76図参照)は、メモ
リ・アドレス・レジスタのアドレッシングをコントロー
ルスルために信号He> MAR/ (s/)を使用す
る。
QUAD Dタイ7°FF 、26 !グは、ファンク
ションr)KST  ソース・デコード2A;’I (
第1IV図参照)によって発生される信号り啼LD F
LD ADDFt MP+C!0LK(θ)によってク
ロックされる時MPOプス103からのビット位fk、
’ ? r 7 + 9お上び/θによってローrされ
る。出力は図示の名種のコントロール信号である。信号
L Hw、4T5 は、メモリ3//(第6図、第9図
および第1弘図参照)へのデータ・ペースの書込をイン
エーブルするために使用される。第67図かられかる如
く、信号L c=> w /而は、ビット位置ざまたは
9がセットされ且つビット位置/θがセットされない時
、ゲート、2A左gおよび、26sqとインバータコロ
37によって発生される。信号HE FLD ADDR
りおよびLφFLD ADDR7は、すでに説明した如
く比較アレーにおけるバイト・アドレッシングのために
使用される(第Sり図参照)。ビット位Mqがセットさ
れる時、信号LEレンジ(すなわちレンジ・サーチ)が
発生される。ビット位置7は、信号Lリサーチの発生ま
たはデート5bssによって発生されるコングリメンタ
リ信号HC>サーチlを発生する。信号Hcb FLD
 ADDRgは、3.2 X gPROM、264+’
(第6.2図参照)をアドレスする。
第62図はRD/WRサーチ・シーケンサ265の附加
的なコントロール回路を示す。3λ×gビットPROM
2Abダは信号HEササー/によってインニーゾルされ
、3;l×gビットFROMユA45は信号LQリサー
チよってインエーブルされる。
上述の説明から、Q、UAD DタイfFI+′ツ6S
グのビット位置10がセットされサーチ機能を意味する
ならば、3ユ×gビットFROM、2A65はインエー
ブルされるが、ビット位置7がクリアされ(比較アレー
のメモリ3//への)読取または舊込機能を意味するな
らば、3ユ×gぎット!AAtIはインエーブルされる
。その出力はオクタルDタイ7°FF、24Affにワ
イヤーオアされ且つ接続される。オクタルDタイ7′)
yF2/、l、gは、その出力を保持し且つそれを信号
L E IIMH2OLKと同期させる。オクタルDタ
イ7’F?、266gからのコントロール信号出力は、
MDROU 2 A g 、 MDROLユ69゜MD
R工UコクQ 、 MDR工L 27 / 、 MAR
スタックコ7コ。
および比較アレー30θ、・・・・・・3θ/、3θコ
303をコントロールするために主として使用される。
3.2×g♂ットFROM  ユ66ダおよびコロ65
の3つの低位アドレッシング・ビットは、すでに説明し
た如くダビットCNTR2AS3<第60図参照)によ
って発生される。信号HC> 8EQ MKM 3は同
様に発生される。残りのアドレッシング・ビット(すな
わち信号H中記録、HφFLD ADDRgおよびHc
> FLD ADDRデ)は第67図の回路によって発
生される。
第63図はRD/’wR7f −f 、 シーケンサ2
6にノ附加的なコントロール回路を示す。JK FF2
67ダ、、2A7Aおよび、26り7の各々は重要な状
態表示を与える。JK FF 、2 A 7 ’lは、
比較アレー動作が進行中であることを指示するために多
くの素子によって使用される信号L C:> SEQ 
ACTおよびH中SEQ ACTを発生する。JK F
F’ 、2 A ? Aは、RD/’WRサーチ・シー
ケンサコロSの動作においてホールドを生ずるために信
号HE DEST −PAUSFiを経てファンクショ
ンDEBT  ソース・デニードユ5グ(第7S図参照
)によって直接アドレスされる。このポーズ(paus
e )は、ホスト・ゾロセッサからの指令にMPO24
0が応答することを許すために通常発生される。
JK FF 、2 A 77はいつサーチが完了するか
を表示する。完了は、上述の如くコンディションの数の
結果として生じ得る(第5q図参照)。
RD/WVサーチ・シーケンサ、26Sの残りのコント
ロール回路は第6弘図に示される。デート26goは、
書込信号を比較アレーに移送するためにインバータおよ
びドライバとして使用される。
QUAD BFFR、?状態、2t、gttの出力は、
レジスタ/3/3.レジスタ23/lおよびメモリ3/
/(第6図、第9図および第14’図参照)をインエー
ブルするために比較アレーによって使用される。
デート、26gkは信号L−LD  フラッグを発生す
る。この信号L = LD  フラッグは比較コントロ
ール32ユを経て7ラツグ・レジスタ3/7をインエー
ブルする。
第6S図、第6g図、第69図、第70図および第7/
図はヒツト・スタックコロ乙およびその関連するコント
ロール回路の詳細な構成および動作を示す。ヒツト・ス
タック26乙の主要な機能は、サーチの間ヒツトである
ことがわかった各記録の記録アドレスを蓄積することで
ある。
第63図の如く、ヒツト・スタック、26乙のアドレス
はyビット0NTR,2FrAAによって発生される。
アドレス信号HE STK ADRθ、/、コおよび3
は、信号HCO4N工T (すなわち工n1tiate
 )サーチによってクリアされる。信号L P> LD
  ヒツト・スタックは、ダビットONTR2g1.A
のインクリメンテ−ジョンをしてサーチの間者々の順次
のヒツトを記録させる。ファンクションDEBT  ソ
ース・デニードト1(第1I7図か照)によって発生さ
れる信号LEDIliO(すなわちデクリメント)H8
TK PTR(すなわちポインタ)は、tビット0NT
R,2g4Aをヒツト・スタック、2AAがらのヒツト
値の移動に続いてデクリメントスル。
JK FFコg60は、信号H中ヒツトおよび信号L 
E LD  ヒツト・スタックを発生させるプール・エ
バリュエータ(第60図参照)がらの信号り中ヒツトを
受取る。第65図の残りの回路は、タイミング信号L<
)ヒツト・レジスタ・ホールド、H中(サーチ)(記録
)、Lc=>エンド・サイクルおよびHE>エンV・サ
イクルを発生する。
第66図および第67図はフラッグ・メモリCすなhも
FJ−VJ了レし乙、11六柄lη4・すt−Jモリ3
コ/)をアドレスするための回路の詳細な構成および動
作を示す。第6S図の如く、信号LE) LD FLM
EM /およびL E FLMEM 、2は、 ケーブ
ル10/f(すなわちHEIS’Fブス/θ/の一部分
)を経てフラッグ・メモリ32/(第6図および第73
図参照)に移送される。フラッグ・メモリ32/におい
て、これらの信号は/6×ヶビッI−RAM3g5およ
び3gbに対する書込インニーゾルである。デート2g
79およびsggoは、これらのゲートがDタイツFF
  ユ876の反対側に接続されることを除き等しい入
力を有する。それ故、これらの信号は交互に発生され、
/AX4’ビットRAM 3 g 5および3g乙のう
ちの1つが読取られ且つ7つが書込まれることを許す。
信号H中(SEQ AOT ) (サーチ)はMARス
タックコクユ(第76図参照)による使用のために図示
のように発生される。DタイツFF’:1g7Aは、上
述のフラッグ・メモリ32/における交替をコントロー
ルする。信号1(E FLMEM 5FILは、プール
・エバリュエータ・メモリ(第、r5図参照)。
RD、/’WR/サーチ・ジ−ケンサス63(第67図
参照)およびフラッグ・メモリ32/アドレツシング(
第66図参照)の対応する交替を与える。
第67図はフラッグ・メモリ32/(第13図参照)を
アドレッシングするための附加的な回路を示す。QUA
D MUX  2にggは3ビツト・アドレスを/ l
、X4’ビットRAM 3 g Aに供給するが、Q、
UADMUX  aggsは3ビツト・rvレスを/b
×グビツ) RAM 3 g gに供給する。上述の如
く、各76×ダビツ) RAMの76アドレス可能位置
のうちのざのみは要求されるが、2つの/AX4’ピッ
) RAMは、上述の如く読取および書込を交替するこ
とによって得られる性能向上を与えるために使用される
。第6図はこれらのアドレス信号(すなわちL cO>
FLMlltM /xおよびL c> yLMgMuy
 )はケーブル10/e(すなわちH8EIF  プ7
.10/の一部分)を経て移送される。
第67図を再び参照すると、QUAD MUX 、2 
g g /および2gg左は、Dタイ7°FF  2ざ
76(第66図参照)によって発生される信号HE F
LMlltM SFLに基づく選択をなす。Q、UAD
 MUX  2 gざ/およびコggsへのデータ入力
は、L E BKM (S/)コ、3およびダとL c
=> FLMEMθ、/およびコである。後者の3つの
信号(すなわちI、 E PI、MEM O、/および
、2)はQUADデータデーL−MUX u A 34
 (第3g図参照)から受取られ、フラッグ・メモリ3
.2/がローディングのためMPOプス103から又は
グビット0NTRab!r3c第60図参照)からアド
レスされることを許す。前者の3つの信号はプール・エ
バリュエータ・メモリコロ/(第53図参照)から読取
られ、フラッグ・メモリ3ユ/がプール・エバリユエー
ションの間アドレスされることを許す。信号LすBEM
 (S/)  コ、3およびダは/6×tビットRAM
 、7 g gおよび3g&のうちの一方に移送される
が、信号L E FLMEM O、/およびコは他方に
移送されるように、QUADMUX  、2g g /
および2Kg!;は接続されることを注意されたい。
これは、上述の如(/4X4ピットRAM 3 g !
および3g6を交替させるためにインエーブルするため
に要求される。
第4ff図はヒツト・スタックコロ6をコントロールす
るために使用される種々の回路を示す。
デート、2g9gはクロック276(第7g図参照)に
移送される信号L C) H工TRMPOホールドを発
生する。この信号は、もしそれが、RD/WR/v−チ
・シーケンサ、26左がヒツト記録アドレスによってヒ
ツト・スタックス66をローディングしている間ヒツト
・スタックを読取ろうとするならば、MPo 、211
θをホールドするために使用される。その信号は、信号
H3ヒッ) 、HC:3エンド・サイクル、HすDFi
ST  −DECH8TAOK およびH中(サーチ)
(記録)の同時発生においてデートラgqgによって発
生される。
信号L 0 HE3TAOK l (すなわち読取イン
ニーゾル)は、ヒツト・スタックスgx(第x?図参照
)のデータ出力をインエーブルする。もし信号HE ”
/−ス−H工TRがDUAL工NV 3状m 2.23
 A(第ユ≠図参照)を経て/ to II  デニー
ダコ5.tコ(第47図参照)から受取られるならば、
ゲート2gデクは信号:L C> H8TAOK RE
  を発生する。これは、MPCユlIOがヒツト・ス
タックス66が読取られるべきことを指令する時生ずる
。もしデート、2gqbが信号HcOIIMH2OLK
 、 HEヒツトおよびHEエンド・サイクルを受取る
ならば、信号Ld H8TAOK REi  はまたデ
ートラg97により発生される。この信号はヒツト・ス
タック、26乙をロードするために要求される。
アドレス信号(すなわち信号HΦSTK ADDRφ、
/、ユおよび3)のうちの7つが存在する時、信号HE
ヒツト(スタック)が発生される。第6S図かられかる
如く、これら信号の少なくとも7つは、クビット0NT
R:1g乙6がクリアでない限り発生される。信号HE
ヒツト(スタック)はSKL/MUX、2557(第i
tg図参照)に移送され、そこでそれは上述の如< M
PO2IIθに対するブランチ・コンディションを発生
するために使用される。
ヒツト・スタック、266アドレス信号(すなわちHす
STK ADDRφ、/、λおよび3)の全部が存在す
るならば、信号H(> HRKAD +FULL  が
発生さt’tル。これは、ヒツト・スタックス66が十
分であり、MPO21IOが附加的なヒツトを蓄積する
ためのルームをつくるためにヒツト・スタン?lAから
少なくとも7つの値を除き得るまで、サーチがホールド
されることを要求する時生じる(第6S図参照)。第6
g図を再び参照すると、信号LHソースーHlTRカフ
ァンクションDFiS T  ソース・デニードコ、1
1Iから受取られ、MPo 、24’ 0がヒツト・ス
タック、266から読取ろうとしていることを指示する
時、信号H(> HRFiAD 十FULLは またゲ
−)J、?9/によって発生される。
サーチが第6q図の76×ダビットRAMコ?OO2,
290/ 、 、290.2および2qθ3に蓄積され
る間、記録のアドレスはヒツトであることがわかった。
その出力は信号L E H8TAOK lによってイン
ニーゾルされる<vb g図参照)。16ビツト出力は
MPOプス103を経て直接移送される。書込インエー
ブルは信号L E LD  ヒツト・スタックと呼ばれ
る(第6左図参照)。ヒツトがわかる時サーチの間、ロ
ーディングが達成される。/6×tビットRAM 2q
 o O;コワ0/ 、、2q02および2qθ3への
データ入力は、後述の如く受取られる。第63図の如く
、アドレッシングはグビット0NTR,2ffAAによ
って供給される。
第70図の如<、/A×4tビットRAMユ9θθ。
ユワθ/ 、2902および、2703は、FII、F
i (グX1l)、2q10.コq/ / 、、2q/
、2およびコ、2q/3から受取られる。これらのデバ
イスはヒツト・レジスタと悠を曲番こ呼ばれスー子り乙
j、叶−時的蓄積を与える。入力(すなわち書込)およ
び出力(すなわち読取)は別々にアドレスされ且つイン
ニーゾルされる。標準のデバイス・タイプ、!r4Z 
LS A 70はヒツト・レジスタの手段のため使用さ
れる。76ビツト・データ人力(すなわち信号L c=
> STK MAφ−15)  はMARスタックユ7
ユから受取られる(第77図参照)。ヒツト・レジスタ
の読取および書込アドレッシングは以下に詳細に説明す
る。弘つのアドレス可能位置のみが存在するので、aビ
ット・アドレスで充分である。
書込は、書込インエーブルとして役立つ信号LOロード
・ヒツト・レジスタによってコントロールされる。この
信号は第62図のデート2乙6デによって発生される。
第り0図を再び参照すると、FILE  (IIxII
)2910.29//、29/2および;1q/3は、
出力に対して常にインエーブルされる(すなわち入力R
D ENが大地に接続される)。これは、ヒツト・レジ
スタが、アrレス可能位1uが読取アドレス(すなわち
信号HOビットRθおよびR/ )によって指定される
出方を常に出すことを意味する。
第77図はヒツト・レジスタをアドレスするために使用
される回路を示す。書込アドレス(すなわち信号HC>
 H工TRWOおよびW/ )  および読取アドレス
(すなわち信号HE H工TRROおよびR/ )ケH
KX DタイプFF 2q、xtによって発生される。
サーチの開始に、HF1X Dタイ7°FF、29コ/
は信号LE工N工T サーチ(第67図お照)によって
クリアされ、書込ア1?レスおよび読取アドレスをゼロ
にする。HKX DタイプFF  、2ワコ/は信号L
3>LD  レジスタ、2(第6グ図参照)によってク
ロックされる。一度クロックされると、HEX Dタイ
プFF  、2ヂ、2/の出力Q5  はインパータコ
タλθの動作によって高になる。次のクロック・パルス
の後、出力Qhは低になり、出力QIIおよびQS は
高になる。各々の引続くクロック・パルスによって、そ
のユつの高は/位置左にシフトされろ。QSおよびQ2
が高であり且つQ4’およびQ、5  が低である時、
QSは次のクロック・パルスの後に高になり、そのサイ
クルは反復する。それ故、ヒツト・レジスタの各種のア
ドレス可能位置は、それが書込のためアドレスされた3
クロツク・パルス(すなわち信号L E LD  レジ
スタツの過渡)後まで読取のためアドレスされない与え
られたアドレス可能位置と共に使用されることがわかる
メモリ・データ・レジスタは、H85F  7’ス10
/とMPOプス103の間のデータの移送のため76ビ
ツト・ホールディング・レジスタとじて役立つ。メモリ
・データ・レジスタは、MPCデス103から受取られ
るデータをH85F  ブス10/に移送するための入
力レジスタを有する。入力レジスタは2つの部分、MD
R工T7.27θ(すなわち最高位/6ビツト)とMD
R工Lユし/(すなわち最低位76ビツト)を有する。
同様に、出力レジスタはMDROU26gおよびMDR
OL 、24 qを有する。
118SF  ブス/θlは3.2ビツトの広さであり
、MPOブス103は/6ビツトのみの広さであるので
、この取りきめは必要である。MDROU 、24 g
 。
MDI’jOI、 、7. A q、 MDFj工U2
70およびMDR工Lニし/の全体の関係を見るために
第77図を参照されたい。
第7.2図を参照すると、MDROU 、l A gお
よびMDROL 、2乙ワの詳細な構成がわかる。オフ
タルD々 Ijρ IFP    −’l−9,7/)
   、   J−9,2/   −−’)  9  
.7  −’3  k  上 rX2q33が使用され
る。オクタルDタイツFF。
2930.ユ9J’/、、2?、?コおよび2933の
/A−ビツトデータ入力は、MPOプス103から直接
受取られる。MDROUユ6gは信号L c=) ’L
DMDROUによって入力に対してインエーブルされ、
MDROLコ乙りは信号LすLD  MDROLによっ
て入力に対してインニーゾルされる。これらの信号は3
to g デコーダ、2.1−4’lI(第73図参照
)によって発生される。それ故、MDROU 、241
fおよびMDROL269は、MPO2’IOからの指
令により76ビツト・データ・ワーrによって別々にロ
ードされ得る。MDROU26gおよびMDRO’Lコ
ロqは、信号LE MDR−+ MAデプスよって3コ
ビツト・ワードとして出力に対してインエーブルされる
。この信号はQUADMUX  2937 (第73図
参照)によって発生される。オクタルDタイ7′)DD
2930゜:1.931.ユ932およびユ933の/
乙ビット出力(すなわち信号He)シスDB O−3/
 )はH85Fプス103に直接接続される。
第73図はMDROU 26 g 、 MDROL 2
A ? 。
MDR工U270およびMDR工L2りlのH85F 
 シス10/インターフエースをコントロールするため
に使用される回路を示す。信号L cOMDRU −+
 MARシス、LすMDRL −+ MARブスおよび
L中MDR→MAブスは、QUAD MUX J qJ
 7によって直接発生される。信号HE LD MDR
I は同様に発生されるが、インバータ293gによっ
てインバートされる。
ゲー) J、 q79 (第79図参照)により発生さ
れる信号L OKNA、 MDR5FiLはQ、UAD
 MUX 、2デ37 を出力に対してインニーゾルす
る。QUAD MUX ;デ3りによる選択は信号Hc
=> (5FliQ、 ACT ) (サーチ)(第6
乙図参照)に基づく。
第73図を参照すると、QTJAD MUX  2 q
J 7のデータ入力は、メモリ・データ・レジスタの使
用を要求する特別コンディションを示す各種のコントロ
ール信号であることがわかる。入力AOおよびBOは、
ファンクションDEST  ソース・デコード2!;’
I (第1IV図参照)によって発生される信号HE 
DIC8T = MARである。MPo 、2 I/ 
Oの指令ビット2(第1I1図参照)は入力DOを供給
し、インバータ293乙によりインバートされ、入力0
0  を供給する。入力A/およびA、2は、それぞれ
信号L<) ](iNA MDRIおよびH<) MA
 MDROである(第6a図参照)。信号HE FLD
 ADDR/ (第Sり図参照)は、インエーブルq3
!;と共ニ入力c/およびDI をトグルする。
第7<j図はMDRIU :170およびMDR工L 
、27 /を示す。オクタルDタイプ・ラッチ29’I
O。
JqlI/ 、2qlI1.および29グ3が使用され
る。
3コビツト・データ入力は32ビツトH85F  シス
10/から供給される。MDR工U270およびMDR
工Lコし/の出力は、MPOシス103を経ての最後の
移送のために図示の如く一緒に接続される。信号Hl:
) LD  MDRI (第73図参照)はMDR工U
コア0およびMDRIり、27/を入力に対してインエ
ーブルする。信号L c>MDRU −+ MARブス
およびL E MDRI。
→MARブスは、それぞれMDRIU J 70および
MDRIり、2り/を出力に対してインエーブルする。
バッファ26り(第77図参照)は第7s図に示される
。DUAL BFFR3状態ユqダグおよびコ?lIj
とQUAD BIl’FR29’lA 、ユデグクおよ
び29グざは、MPOブス70.3を経ての移送のため
にMDR工Uニア0およびMDR工Lコし/からの/4
1rット出力を受取る。信号LEソース−MDRはファ
ンクションDEST  ソース・デコード、2.1+(
第弘り図参照)によって発生され、出力インエーブルと
して役立つ。
MAR(すなわちメモリ・アドレス・レジスタ)スタッ
クユクコは第76図および第77図に示される。第76
図はアドレッシングおよびコントロール回路を示す。第
77図はメモリ・アドレス蓄積回路を示す。
第76図を参照すると、弘ビット0NTRユ11は、イ
ンバーター乙lI弘(第5q図参照)から受取られる信
号LC15サーチDONFli(S3)によって全部ゼ
ロ値にロードされる。インバータ、2sqoにより←テ
ペーV−→1−θ+→→インバートされる信号HE I
NOMAR5FtL (第62図参照)は、tビット0
NTR29に2をクロックする。qビット0NTR,2
qssは、信号LOレンジが存在するか又は出力QOが
低であるならば、r −) u 95 /によりインク
リメントのためインエーブルされる。第76図かう、ダ
ビット0NTR,2?5コは、インバータ29!3およ
びデート2!;9’lと共に信号ILOMARφおよび
/の全ての結合を発生することがわかる。それらの信号
は第6/図の如<Q、UADDタイツFF2A1..3
によって使用される。
第76図を再び参照すると、QUAD データSFtL
−MUX 、295 jは、MARスタックxqsに対
する書込アドレス(すなわち信号L E MARWOお
よびW/ )  および読取アドレス(すなわち信号1
,0MARROおよび/)を発生することがわかる。
QUADデータデー−MUX 29 、ff !は絶え
ずインエーブルされ、ゲート、2gり7(第66図参照
)によって発生される信号HC:)(8Q ACT )
 (サーチ)に基づく選択をなす。第76図の如く、書
込アドレスはMPo 、211O指令ビツト7およびt
(第62図参照)または一定数である。同様に、読取ア
ドレスは一定数または信号HE RF W’DおよびH
EMAR/ (S/)  から得られる(第67図参照
)。
信号L E LD MARハ第76図(7111’ −
) 、293b 。
、29.5−7およびJl&ffによって発生される。
信号L E LD MARはMARスタックコ7コ(第
77図参照)に対する書込インエーブルとして使用され
る。
947 ? a図と第りクb図から成る第77図を参照
すると、FILE (1IXII)  29!9 、 
Jり60゜、291./および、294.2はMARス
タックコ7コの蓄積素子である。デバイス・タイツqL
SA70が使用される。76ビツト・データ入力はMD
RIU 270およびMDR工L2りlから受取られる
(第70図参照)。
書込アドレッシング(すなわち信号L E MARWO
および/)と書込インニーゾル(すなわち信号L() 
LD MAR)  はすでに説明した(第76図参照)
FILE (グX1l)29!;9.ツタ60.コワ6
1および、2qA2は絶えず出力に対してインエーブル
される。読取アドレッシング(すなわち信号LHMAR
ROおよび/)は、すでに説明した回路によって供給さ
れる(第76図参照)。
バッファJ75もまた第77図に示される。
ハ’/ 77.273はQ、UAD INV  3状態
、291,3 。
、29A’lおよび29乙りとDUAL 工NV  3
状態291、!;および291,1.を使用する。これ
らは出力に対して絶えずインエーブルされる。バッファ
、27にの出力はヒツト・レジスタ(第70図参照)に
およびH85F  シス10/を絆て比較アレーに接続
される。第6図は、信号L C> S’l’K MA 
X がケーブル101h(すなわちH85F  シス1
0/の一部分)を経て比較コントロール3:1.2によ
って受取られることを示す。第1グ図は、70個のアド
レス・ビットのみが任意の7個の比較アレー(すなわち
1024tのアドレス可能位置のみ)において要求され
ることを示す。残りのピット位置は、拡大されるメモリ
容量のアドレッシングを許すために他の比較アレーをア
ドレスするために使用される。
第7g図および第7q図は、HBSFlooの全てを同
期するために使用されるクロツクユク乙の回路を示す。
第79図は、外部オツシレータにより供給される全ての
時間標準である信号HE20 MHz OLKの受取を
示す。20 MHz周波数はプール・エバリュエータ(
第32図参照)によって主として使用される。H85F
/(70回路の大部分は、第7q図の如< 20 MH
z周波数からのlビット・シフト・レジスタ:19g/
によって発生される11 MHz周波数を使用する。ゲ
ート、2q79はメモリ・データ・レジスタによる使用
のために信号L C) M!NA MDR5ICLを発
生する(第73図参照)。
第7g図は基本的な’l MHzから得られる附加的な
りロック信号を示す。
高速サーチ機能製品における実施例に組込まれた本発明
を説明した。専門家は本発明を他の用途にたやすく応用
できるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図はH85F が計算機に外部接続された処理シス
テムを示す。 第2図はH85F  が計算機に内部接続された処理シ
ステムを示す。 第3図はHe SF  の動作を示す。 第9図はH85F の主要な素子を示す。 第S図はコントローラ200の主要な素子を示す。 第6図は比較アレーの主要な素子を示す0第7図はメモ
リ・アレー30Sの構成を示す。 14g図はアレースライスとビット位置の関係を示す。 第9図は第9a図、第9b図および第90図から成り、
アレースライスφ3’IOの詳細な構成を示す。 第1θ図は第1θa図と第1Ob図から成り、フラッグ
発生器370の詳細な構成を示す。 第1/図はフィールr・フォーマット・レジスタ373
の詳細な構成を示す。 第1コ図はフィールド比較レジスタ3/乙の詳細な構成
を示す。 第73図は第1.?a図、第1..?b図および第13
c図から成り、フラッグ・メモリ3.27の詳細な構成
を示す。 第14/、図は第74(a図、第1り′b図および第1
11c図から成り、比較コントロール3.2.2の詳細
な構成を示す。 第1S図はインターフェース論理、、2.20の主要な
素子を示す。 第76図はMPOユl/lOの主要な菓子を示す。 第77図はシーケンサ、2AOの主要な菓子を示す。 第1g図はインターフェース論理220の各素子の図面
番号を示す。 第79図はMPC−り0の各素子の図面管号を示す。 第一θ図はシーケンサλ60の各素子の図面番号を示す
。 第−7図はトランシーバJ、!、/の詳細な構成を示す
。 第一コ図はコントロール・メモリュコツの詳細な構成を
示す。 第23図はコントロール・メモリハ―のアドレッシング
回路を示す。 第ユ≠図はトランスミツタツコ3の詳細な構成を示す。 第As図はチャンネルOMDレゾスタ:t2’Aの詳細
な構成を示す。 第、26図はチャンネルOMDレジスタ22’lのデコ
ーディング回路を示す。 第コク図はトランシーバ2.25の詳細な構成を示す。 第2g図はO/T/BA  コ、26の詳細な構成を示
す。 第27図は第ユqa図と第、Zqb図から成り、ブス・
インターフェース・ユニット・コントロール・ハイブリ
ッドへの接続を示す。 第30図は第30a図と第30b図から成り、ブス・コ
ントロール回路を示す。 第37図はRMFブス・リクエスト論理の詳細な構成を
示す。 第32図はインターラゾト・インエーブル論理の詳細な
構成を示す。 第33図はブランチprrDR211/の詳細な構成を
示す。 第、?+図はベクトル・レジスタ、2グコの詳細な構成
を示す。 第3S図はインターラゾト、21I3の詳細な構成を示
す。 第36図はコンスタントMUXコ1IIIの詳細な構成
を示す。 第37図は第37a図と第37’FJ図から成り、AL
U 2 ’l 、!;のアッパーバイトの詳細な構成を
示す。 第3g図は第3ga図と第311b図から成り、ALU
 2 ’I !;のロアーバイトの詳細な構成を示す。 第3q図はALUコIISおよびhacスSθのコント
ロール回路の詳細な構成を示す。 第90図は;1910シーケンサコI17の詳細な構成
を示す。 第+7図はPROB4/工Rコqgの詳細な構成を示す
、 第72図はACCバッフアコSkの詳細な構成を示す。 第93図はゼp・デテクト、2!;/の詳細な構成を示
す。 第97図はRAM 、2 !; 3のアッパービットを
示す。 第4t5図はRAM 、2 、S−3のロアービットを
示す。 第96図はRAM u 、S−3のアドレッシング回路
を示す。 第+7図は第ダ7a図と第1IVb図から成り、ファン
クションDIIC8T  ソース・デコード、25+t
−詳細に示す。 第11g図は第ダga図と第1Igb図から成り、コン
ディションMUX u + Aを示す。 第4t9図はプール・エバリュエータ・メモリ、261
のバンクφを示す。 第30図はプール・エバリュエータ・メモリコ乙/のバ
ンクlを示す。 第S/図はプール・エバリュエータ・メモリ、261の
アドレッシング回路を示す。 会r1ぐつト”I’ll+り1v1−クロMしゆ子シト
リ)、ム\dふ−+hプール・エバリュエータ・メモリ
コロ/のアドレス・シーケンサ・クロックおよびインタ
ーフェース論理、220のコントロール論理を示す。 第53図は第33a図と第53b図がら成り、プール・
エバリュエータ回路の段階/および段階コを示す。 m5ILt図はプール・エバリュエータ・メモリ26/
のメモリ・ステージング回路を示す。 第3S図は第、tta図と第3jb図がら成りプール・
エバリュエータ回路を示す。 第36図はリミット・レジスタ、26コの詳細な構成を
示す。 第Sり図はFLD ADDRレジスタ263の詳細な構
成を示す。 第3g図は遅延レジスタ、21.’Iおよびフラッグ・
メモリ3ユ/アドレツシング論理の詳細な構成を示す。 餉Sq図はRn、nu/y−チ・シーケンサラ6sの一
部分を示す。 第4θ図はRD/Wル午−チ・シーケンサラ6sの一部
分を示す。 第67図はRD/wR/サーチ・シーケンサラ6sの一
部分を示す。 第62図はRD/WVサーチ・シーケンサ26左の一部
分を示す。 第63図はRD、/’iMVサーチ・シーケンサ、2A
&の一部分を示す。 Kg & 4を図はRD/WVサーチ・シーケンvst
sの出力回路を示す。 第6S図はヒツト・スタック26乙のコントロールのた
めの回路を示す。 第66図はフラッグ・メモリ32/のコントロールのた
めの回路を示す。 第67図はフラッグ・メモリ3.27のコントロールの
ための回路を示す。 第Ag図はヒツト・スタックス6乙のコントロールのた
めの回路を示す。 14 A 9図はヒツト・スタック2乙乙の詳細な構成
を示す。 第70図はヒツト・レジスタの詳細な構成を示す。 第77図はヒツト・レジスタ・アドレッシング回路の詳
細な構成を示す。 第72図はMDROU 2 A gとMDROI、 、
2 A 9から成るメモリ・データ・レジスタ・アウト
の詳細な構成を示す。 第73図はメモリ・データ・レジスタをコント1−−ル
するための回路を示す。 第74’図はMDR工U、27θおよびMDR工L27
/から成るメモリ・データ・レジスタ・インの詳細な構
成を示す。 第7S図はメモリ・データ・レジスタをMPOブス10
3(すなわちバッフアユ67)に結合するための回路を
示す。 第7A図はMARスタック272をコントロールする回
路を示す。 第77図は第77a図と第77b図から成り、MARス
タック、272の詳細な構成を示す。 第7g図はクロック27乙のコントロール回路を示す。 第79図はクロック27乙の詳細な構成を示す。 符号の説明 /ハ  りn0番ト竹厖 l/11人出ゴ人出−1ケー
ヂ10O:H85F(高速サーチ機能)1.2/、コツ
=7′)ロセツサ、ユ、7=内部ブス、コlI:人出力
、コ3:メモリ、30,3/、32,33..3’l’
。 ケーブル、ダθ:データ・ベース・メモリ、lI/:リ
ファレンス・ワー+yx、11.2:リファレンス・ワ
ー)”/、4’3:フィールド・フォーマット・レジス
タ、1llI:フィールド比較レジスタ、4’5;ブー
ル式、tI6:比較器、ダ7:イコール・テスト、Il
g:ブール・フラッグ・メモリ、!9:プールーエバリ
ュエータ、/ 0 / : H85F  ブス、10コ
ニインターフエース、/ 03: MPOプス、コ00
:コントローラ1.2.20:インターフエース論理1
.2.2/ : )ランシーバ、コツ2:コントロール
・メモリ1.2.2.7:)ランスミッタ、ココタ二チ
ャンネルOMDレジスタ1.2.2.S−:)ラシ ンターバ1.zxq : B工Uコントロール1.2I
Iθ:マイクロプログラムド・コントローラ(MPC)
、ツム0:ンーケンサ、300.30/ 、、30ユ。 3θ3:比較アレー、JO!r:メモリ・アレー、3 
/ 0 : トランシーバ、3//:メモリ、3/コ:
レジスタコ、3/3:レジスタ/、3/’l :比較器
1.) / 5 :フィールド・7オーマツト・レジス
タ、3/6:フィールド比較レジスタ、3/7:フラ・
ング・レジスタ、37g、3ン91.?コ0:デート、
3a/:フラッグ・メモリ1.?、22:比較コントロ
ール、3txoニアレースライスφ、3弘l;アレース
ライスl。 出願人    スペールコーポレーション[。 代理人  竹 1) 吉 些  。 −281− HしINsT hす、73 昭和57年\月[n 特許庁長官 殿 1、事件の表示 %願昭56−98157号 2、発明の名称 高速テーク・ベース・サーチ・システム3、補正をする
者 事件との関係   特許出願人 5補正命令の日刊 昭和56年11月5日(56,11,24発送)6、補
正により増加する発明の数  07補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」および「図面の簡単な説
明」の各個、並びに図面 8補正の内容 (1)  リ」細書第76頁〜】10頁を添附別紙の通
り訂正′1−る。 (2)第189頁7〜9行の「第9図・・・構成を示す
。」を下記の通り訂正する。 [第9図は、第9a図〜第9C図の配置関係を示す0 第9a図〜第9C図は、第9図に示した如く配置されて
、アレースライスグ340の詳細な構成を示す。」 (3)  \同頁10〜11行の[第10図・・・構成
を示す。−1を下記の通り訂正する。 「第10図は、第10a図及び第10’b図の配置関係
を示す。 第10a図及び第10b図は、第10図に示した如く配
置されて、フラッグ発生器370の詳細な構成を示す。 −1 (4)  第189頁16行〜第190員2行の1第1
3図・第13a図〜第13c図は、第13図にボされた
θ1」(配置されて、フラッグ・メモリ321の詳細な
構成を示す。−1 (5)  第190頁3〜5行の[第14図・・・構成
を示す。−1を下記の通り訂[卜する。 [第14図は、第14a図〜第14c図の配置関係を示
す。 第14a図〜第14c図は、第14図に下された如く配
置されて、比較コントロール322の詳細な構成を示す
。1 (6)第192頁1〜3行の1第29図・・・接続を示
す。」を下記の通り訂正する。 [第29図は、第29a図及び第29シ図の配置関係を
示す。 第29a図及び第29b図は、第29図に示された如く
配置されて、ブス・インターフェース・ユニット・コン
トロ−ル・ハイフリットヘノ接続を示す。」 (7)第192頁4〜5行の1第30図・・・回路を示
す。」を下記の通り訂正する。 [第30図は、第30a図及び第30b図の配置関係を
示す。 第30a図及び第30b図は、第30図に示された如く
配置されて、ブス・コントロール回路を示す。」 (8)第193頁2〜5行の[第37図・・・構成を示
す。」を下記の通り訂正する。 「第37図は、第37a図及び第37b図の配置関係を
示す。 第37a図及び第37b図は、第37図に示された如く
配置されて、ALU245のアッパーバイトの詳細な構
成を示す。 第38図は、第38a図及び第38b図の配置関係を示
す。 第38a図及び第38b図は、第38図に示された如く
配置されて、ALU245のロアーバイトの詳細な構成
を示1″′。」 (9)  第194員5〜9行の「第47図・・・MU
X246を示す。」を下記のilGり訂正する。 「第47図は、第47a図及び第471〕図の配置関係
を示す。 第47a図及び第47b図は、第47図に示された如く
に配置されて、ファンクションD E STソース・テ
コード254を詳細に示す。 第48図は、第48a図及び第481〕図の配置関係を
示す。 第48a図及び第48b図は、第48図に示された如く
に配置されて、コンディションMIJX246を示す。 」 OQ  第194頁16行〜195頁6行の「第52図
・・・段階2を示す。」を下記の通り訂正する。 [第52図は、第52a図及び第52b図の配置関係を
示す。 第52a図及び第52b図は、第52図にボされた如く
配置されて、プール・エバリュエータ・メモリ261の
アドレス・シーケンサ・クロックおよびインターフェー
ス論理220のコントロール論理を示す。 第53図は、第53a図及び第53b図の配置関係を示
す。 第53a図および第53b図は、第53図に示された如
く配置されて、プール・エバリュエータ回路の段階1お
よび段階2を示す。−101I  第195頁9〜10
行の「第55図は自・エバリュエータ回路を示す。」を
下記の通りd■正する。 [第55図は、第55a図及び第55b図の配置関係を
示す。 第55a図及び第55b図は、第55図に示された如く
配置されて、プール・エバリーエータ回路を示す。」 a2  第198頁9〜10行の1第77図・・・スタ
ック272の詳細な構成を示す。」を下記の通り削正す
る。 [第77図は、第77a図及び第77b図の配置関係を
示す。 第77a図および第77b図は、第77図に示された如
く配置されて、MARスタック272の詳細な構成を示
す。」 u31  第111貞〜200頁の頁番号を第1I7頁
〜206頁に繰下げる。 (141図面を添附の通り訂正する。 9添附書類 +11   別  紙  1            
  1通(2)訂正図面(第1〜79図)   1通(
3)   副  中  書             
  1通特開日R5B−82337(fc79)へ イ →  賃、 ’、l 凛 (gわ         −306− 、WC=OFORLBEX 、5PARE + 5PARE 、FUN  COD]七 ERROR ,0VERF、T、OW E、T 、WORKING REGISTER3、])REDE
CT婦’、;OR5AVE、  Cl1ARBY’I’
E  1 、  CI?AR]BY’J’E  2、CIIARC
0LINT 、  SPA、CE 、  IST  CHAT’? FLAG、PAREN
S  I”l、AC 0IST PARENS FLAG 、No  FT、AC 、ADDRBI!M  INS’J’  5AVE、’
LBEX  5AVE 、T4BEX 、、OCBRZERO,FIR3T  、 IF 1”
i、ECNo T、ESS PRoSAV−ZEROT
HEN FJCAP、RAM、A    CON’l’   、
G])ET4    、 GOOI)ET=05104
4+      (J(Jす[)−1リ   1bLJ
リ 3vz  リb4j  リl  j   FiJU
tlトl」1AIN1ノ、ハバ、八しし、A     
 ULJIN’J、Ui)ハVIlθυθ 1090゜ 1119゜ 1120.    000677  16003000
462003        A、1(io幻 、、I           CBRTRUE、5CA
N   、 PRE]?FINISHED、 GO甲0
 1fD]i、E  V丁fi、  5CANT/MT
MR舛中TI+寸Δ1−MRFJ’MTnROAR10
4”    3’J]    3”Jど    4すu
     4zど8 +658D   894D   964.D  101
7D  1036D  1045D  1057D44
1   524  564  585   589  
602  6’11   615(lt)/1) 899902 765  768  912  924  939  
949  1025107゛ 115゜ 08 51 7  1084 1  1086  1151 (/ρの 491  505  571  677  709  
723  782754  755  756  75
71193  1205  1210 568  656  671  959+187  1
189  1191  1195  1197  12
00 1201(Hl) 1107  1112  1118  1122 11
4.8  1149 1156784   811  
 831   857509   511   513
   550   555   629  70260
1   636  64.4.  670   697
  728  7791083  1111  114
.5  1155  1186  1188 1190
1193  1205  121O NOTF           10’/’戸 1(J
、3昌19D N090         1080誉933  10
59  1079 512  514  551  556  632  
904、 94.5603  632  718  8
82  887 1008 1184(N頃 569  626  660  705  96511
30   1135 920  1220 SRTm6        ’    168≠WRR
DX            ’lbU教   t4t
4.64  467 589  593  633  887  893  
895 903(//す 2 (侶RKP’I’  PRJ−NT邪 558  692  953 1010  1033 
 1089 1103T、ABEL C0UNT:  
315  ITEM C0UN甲、  3112322
− FIG、47b −350− H=>lN5T FIG、71 FIG、73

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  一般目的プロセッサと、 上記一般目的ゾロセツサに応答するように結合された特
    殊目的プロセッサであって、この特殊目的ノロセッサは
    、上記一般目的70ロセッサによって遂行可能なサーチ
    よりも迅速に複数の記録を有するデータ・ベースのサー
    チを遂行するために上記一般目的プロセッサによってプ
    ログラム可能である特殊目的ノロセッサと、 を含む計算機システム。 (2)上記特殊目的ノロセッサは、 コントローラと、 上記コントローラに応答するように結合された複数の比
    較アレーであって、この比較アレーの各々は、上記デー
    タ・ベースの異なる部分において上記サーチを遂行でき
    る比較アレーと、を更に含む上記(1)記載の計算機シ
    ステム。 (3)上記複数の比較アレーの各々は、更に、上記デー
    タ・ベースの上記異なる部分を蓄積するために上記コン
    トローラに応答するように結合きれた複数のアドレス可
    能な位置を有するメモリと、 す7アレンス・ワードを蓄積するために上記コントロー
    ラに応答するように結合された手段と、 算術比較結果を生じるように上記メモリの上記アドレス
    可能位置の複数のうちの7つの中味が上記リファレンス
    ・ワードに算術的に比較され7  L 母コ Q 工 
    11  子;1−7L”L  幻 硅鼾 択b −口 
    晒 I−醜 へ心 、ト マ  ト Aに結合された算
    術比較器と、 予期された算術比lIし結果が蓄積される上記コントロ
    ーラに応答するように結合されるフィールド比較レジス
    タと、 論理比較結果を生じるように上記算術比較結果が上記予
    期された算術比較結果に論理的に比較される上記算術比
    較器および」;記フィールl&比較レジスタに応答する
    ように結合されるフラッグ発生器と、 を含む上記(2)記載の計算機システム。 (4)  上記コントローラは、更に、上記特殊目的ノ
    ロセッサに上記一般目的プロセッサをインターフェース
    するために」二記一般目的プロセッサに応答するように
    結合された手段と、 上記複数の比較アレーを制i、Illするために上記複
    数の比較アレーに応答するように結合されたシーケンサ
    と、 上記データ・ベースの上記複数の記録のうちの1つが、
    上記一般目的ノロセンサによって供給されるサーチ規準
    に一致するかどうかの決定がなされる上記複数の比較ア
    レーおよび上記シーケンサに応答するように結合された
    プール・エバリュエータと、 上記インターフェース手段を経て上記一般目的ノロセツ
    サから受取られる指令(コマンド)に応答して上記シー
    ケンサが上記複数の比較アレーを制御せしめられ、且つ
    上記プール・エバリュエータの上記決定が上記インター
    フェース手段をMT上記一般目的グロセッサに移送され
    るように上記インターフェース手段、上記プール・エバ
    リュエータおよび上記シーケンサに応答するように結合
    されたマイクロノログラムド・コントローラと、を含む
    上記(2)または(3)記載の計算機システム。 (5)  複数の記録を有するデータ・ベースをサーチ
    するための特殊目的ノロセンサであって、上記複数の記
    録の各々が複数のアドレス可能位置の別々の1つに蓄積
    されるように上記データ・ベースが蓄積される上記複数
    のアドレス可能位置を有するメモリと、 リファレンス・ワードを蓄積するためのリファレンス・
    レジスタと、 上記複数の記録の各々のフィールドを定める値が蓄積さ
    れるフィールド・フォーマット・レジスタと、 上記メモリに蓄積される記録の上記フィールド・フォー
    マット・レジスタによって定められる各フィールドが、
    上記リファレンス・ワードの対応するフィールドに対し
    て算術的に比較され、それによって、上記フィールド・
    フォーマット・レジスタによって定められる各フィール
    ドに対する算術的比較結果を生じるように上記メモリ、
    上記リファレンス・レジスタおよび上記フィールド・フ
    ォーマット・レジスタに応答するように結合された算術
    的比較器と、 予期される算術的比較結果が上記フィールド・フォーマ
    ット・レジスタによって定められる各フィールドに蓄積
    されるようなフィールド比較レジスタと、 各フィールドに対する上記の算術的比較結果が上記の予
    期される算術的比較結果と論理的に比較され、それによ
    って、上記算術的比較結果が上記予期される算術的結果
    と同じである場合に各フィールドに対1.て7ラツゲを
    tl:l”ストら?、−1コd算術的比較結果に応答す
    るように結合されたフラッグ発生器と、 −に記メモリが−に記データ・ペースによってロードさ
    れ、上記り7アレンス・レジスタが上記リファレンス・
    ワードによってロードされ、上記フィールド・フォーマ
    ット・レジスタが上記複数の記録の各々のフィールドを
    定める」二記値によってロードされ、上記フィールド比
    較レジスタは上記予期される算術的比較結果によってロ
    ーPされ、かつ、上記フラッグ発生器によって発生され
    る各フィールドに対する上記フラッグが読取られるよう
    に、上記メモリ、上記リファレンス・レジスタ、上記フ
    ィールド・フォーマット・レジスタ、上記フィールド比
    較レジスタおよび」こ記フラッグ発生器に応答するよう
    に結合されたコントローラと、を含む特殊目的プロセッ
    サ。 (61W数の比較アレーの各々がデータ・ペース一部分
    をサーチすることができ且つ上記複数の比較アレーの各
    々が同一である複数の比較アレーを含む上記メモリ、上
    記フィールド・フォーマット・レジスタ、上記算術的比
    較器、上記フィールド比較レジスタおよび上記フラッグ
    発生器における複数の記録を有するデータ・ペースをサ
    ーチするための特殊目的ノロセッサ。 (7)  上記(5)または(6)記載の複数の記録を
    有するデータ・ペースをサーチするための特殊目的プロ
    セッサであって、上記コントローラは、更に、上記複数
    のアドレス可能位置のうちの1つを選択的にアドレスす
    るための上記メモリに応答するように結合された手段と
    、 上記選択的にアドレスする手段および上記メモリに応答
    するように結合されたリンク手段であって、上記複数の
    アドレス可能位置のうちの態別の1つに蓄積される上記
    複数の記録のうちの1つにお目るフィールドの中味に基
    づく上記複数のアドレス可能位置のうちの1つを、上記
    選択的にアドレスする手段をし2てアドレスせしめるリ
    ンク手段と、 を含む!h殊目的プロセッサ。 (8)  一般目的プロセッサ、サーチされるべき複数
    の記録を有するデータ・ペースを含むメモリ、専用メモ
    リを有する高速サーチを遂行する特殊目的プロセッサを
    含む計算機システムにおいて、サーチされるべき上記複
    数の記録を有する上記データ・ペースでもって上記%殊
    目的ゾロセッサの上記専用メモリをローディングするこ
    と、上記一般目的プロセッサによって定められるサーチ
    規準を上記特殊目的ノロセッサに与えること、 上記特殊目的プロセッサ内で上記サーチを遂行すること
    、 上記サーチの結果を上記一般目的ゾロセツサに知らせる
    こと、 を含むサーチを遂行するための方法。 (9)  上記遂行ステップは、更に、上記複数の記録
    のうちの前の1つのリンク・フィールドを使用する上記
    データ・ペースの上記複数の記録のうちの1つをアドレ
    スすることを含む上記(8)記載のサーチを遂行する方
    法。 (11)  上記リンク・フィールドが、上記ステップ
    を与えることによって上記特殊目的プロセッサに対して
    上記一般目的フ0ロセツサによって定められる上記(9
    )記載のサーチな遂行する方法。
JP56098157A 1980-06-23 1981-06-23 高速デ−タ・ベ−ス・サ−チ・システム Pending JPS5882337A (ja)

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JPS5882337A true JPS5882337A (ja) 1983-05-17

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ID=22583713

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56098157A Pending JPS5882337A (ja) 1980-06-23 1981-06-23 高速デ−タ・ベ−ス・サ−チ・システム

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JP (1) JPS5882337A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3408631A (en) * 1966-03-28 1968-10-29 Ibm Record search system

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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