JPS58822Y2 - レベルセンサ - Google Patents
レベルセンサInfo
- Publication number
- JPS58822Y2 JPS58822Y2 JP1977162243U JP16224377U JPS58822Y2 JP S58822 Y2 JPS58822 Y2 JP S58822Y2 JP 1977162243 U JP1977162243 U JP 1977162243U JP 16224377 U JP16224377 U JP 16224377U JP S58822 Y2 JPS58822 Y2 JP S58822Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- float
- main body
- wall
- level sensor
- contact chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は液面の水位を検出するレベルセンサに関するも
のである。
のである。
従来のレベルセンサを第1図および第2図に基づいて説
明する。
明する。
まず、第1図に示すレベルセンサは、タンク等の内壁部
の液面検出位置付近に取り付けられるタイプのもので、
フラスコ形状のフロート1′の根部がタンク等内壁に固
定された本体2′下部に上下回動自在に軸支され、該フ
ロート1′の根端部には永久磁石3が固着されており、
また、本体2′上部にはリードスイッチ4が設けられて
いる。
の液面検出位置付近に取り付けられるタイプのもので、
フラスコ形状のフロート1′の根部がタンク等内壁に固
定された本体2′下部に上下回動自在に軸支され、該フ
ロート1′の根端部には永久磁石3が固着されており、
また、本体2′上部にはリードスイッチ4が設けられて
いる。
液面が下がってフロート1′が時計方向の回動をすると
リードスイッチ4に永久磁石3が隣接し、該リードスイ
ッチ4をONにして液面の検出を行う。
リードスイッチ4に永久磁石3が隣接し、該リードスイ
ッチ4をONにして液面の検出を行う。
再び、液面が上昇すると、該リードスイッチ4と永久磁
石3とが離れて該リードスイッチ4はOFFの状態とな
る。
石3とが離れて該リードスイッチ4はOFFの状態とな
る。
次に、第2図に示すレベルセンサはタンク等の底面に立
脚されるタイプのもので、タンク等内に直立させたポー
ル形本体2′外周に永久磁石3を内蔵し、た環状フロー
ト1′を遊嵌させ、該本体2′内の液面検出位置にリー
ドスイッチ4を設ける。
脚されるタイプのもので、タンク等内に直立させたポー
ル形本体2′外周に永久磁石3を内蔵し、た環状フロー
ト1′を遊嵌させ、該本体2′内の液面検出位置にリー
ドスイッチ4を設ける。
液面が上下動してリードスイッチ4の取付位置に来ると
フロート1′内の永久磁石3と本体2′内のリードスイ
ッチ4が隣接し、該リードスイッチ4をONの状態とし
て液面を検出する。
フロート1′内の永久磁石3と本体2′内のリードスイ
ッチ4が隣接し、該リードスイッチ4をONの状態とし
て液面を検出する。
該フロート1′がそれ以外の位置にある場合はリードス
イッチ4は常にOFFの状態を保つ。
イッチ4は常にOFFの状態を保つ。
しかしながら、これらのリードスイッチ4を用いたレベ
ルセンサではフロート1′に設けた永久磁石3が徐々に
近づくこととなるために、液面検出時にヒステリシスを
もち精度が悪くなり、かつ、使用温度範囲も狭くなると
いう問題が有る。
ルセンサではフロート1′に設けた永久磁石3が徐々に
近づくこととなるために、液面検出時にヒステリシスを
もち精度が悪くなり、かつ、使用温度範囲も狭くなると
いう問題が有る。
さらに、前者の従来例においてはレベルセンサ取付時に
その上下方向をきちんと合わせなければならないために
取付時間が多く必要とされる。
その上下方向をきちんと合わせなければならないために
取付時間が多く必要とされる。
また、後者の従来例においてはその取付は容易であるが
、レベルセンサ自体が大型となってしまう。
、レベルセンサ自体が大型となってしまう。
ところで、レベルセンサにリードスイッチ4を用いない
で、その代用として普通の接触スイッチを設けると、前
者の従来例においては絶縁の関係で実用化が困難となり
、後者の従来例においてはフロート1′と本体2′との
間のシールが必要となるためにコスト高となる。
で、その代用として普通の接触スイッチを設けると、前
者の従来例においては絶縁の関係で実用化が困難となり
、後者の従来例においてはフロート1′と本体2′との
間のシールが必要となるためにコスト高となる。
本考案の目的は上記問題を解消するものを提供せんとす
ることであり、以下第3図〜第4図に則して本考案実施
の1例を説明する。
ることであり、以下第3図〜第4図に則して本考案実施
の1例を説明する。
第3図はレベルセンサの縦断面図、第4図A、Bはそれ
ぞれ該レベルセンサ根端部の各部分拡大断面図であり、
図中、液面付近で浮いているフラスコ形状のフロート1
根端にはボールジヨイントからなる自在継手5が設けら
れ、該フロー1〜1は該ボールジヨイント5を介して本
体2に対して上下左右回転運動(以下、自在運動という
。
ぞれ該レベルセンサ根端部の各部分拡大断面図であり、
図中、液面付近で浮いているフラスコ形状のフロート1
根端にはボールジヨイントからなる自在継手5が設けら
れ、該フロー1〜1は該ボールジヨイント5を介して本
体2に対して上下左右回転運動(以下、自在運動という
。
)可能に継がれている。該フロート1の板端内部には第
4図A示す如く接点室6が設けられ、該接点室6内には
環状の接点7゜8が互に接しないように板端側内壁6a
にそれぞれ固着されており、該接点7,8からは警報又
は表示装置(図示せず)へ続くリード線9,10がそれ
ぞれ導出されている。
4図A示す如く接点室6が設けられ、該接点室6内には
環状の接点7゜8が互に接しないように板端側内壁6a
にそれぞれ固着されており、該接点7,8からは警報又
は表示装置(図示せず)へ続くリード線9,10がそれ
ぞれ導出されている。
さらに、該接点室6内には接点7.8間を導通させるよ
う適宜な大きさの水銀からなる可動子11が収容せられ
、また、該接点室6内は活性ガスが封入されるか、また
は、真空に密閉されている。
う適宜な大きさの水銀からなる可動子11が収容せられ
、また、該接点室6内は活性ガスが封入されるか、また
は、真空に密閉されている。
該接点室6内の室側壁6bは接点7,8側が小径となる
ようテーパを持つ周面状の壁に形成されている。
ようテーパを持つ周面状の壁に形成されている。
他方、本体2は円筒状に形成され、その円筒状内底部2
aの略中心にフロート1を自在に継ぐボールジヨイント
5が設けられ、該本体2は根部が突出してねじ部2bに
なっている。
aの略中心にフロート1を自在に継ぐボールジヨイント
5が設けられ、該本体2は根部が突出してねじ部2bに
なっている。
該ねじ部2bはパツキン12を介してタンク等の壁13
に螺入され、さらに、壁13外からワッシャ14を介し
てナツト15で壁13に螺締される。
に螺入され、さらに、壁13外からワッシャ14を介し
てナツト15で壁13に螺締される。
次に、このレベルセンサの作動を説明する。
液面の上下動に従ってフロート1が上下動し、フロート
1が第3図中二点鎖線で示す位置へ反時計方向に回動す
ると、該フロート1の接点室6内の水銀11が第4図A
中二点鎖線で示す位置へ移動して、接点7,8間を導通
させて液面を検出する。
1が第3図中二点鎖線で示す位置へ反時計方向に回動す
ると、該フロート1の接点室6内の水銀11が第4図A
中二点鎖線で示す位置へ移動して、接点7,8間を導通
させて液面を検出する。
また、フロート1が第3図中二点鎖線で示す位置より下
の時は水銀11が接点7,8に接触せず導通させないの
で液面が検出されない。
の時は水銀11が接点7,8に接触せず導通させないの
で液面が検出されない。
ちなみに、水銀からなる可動子11は鉄又は銅等導体製
の球、立方体等からなる可動子に置換えることができる
が、水銀は変形自在であるため接点7,8に接触した際
の密着性がよいという利点がある。
の球、立方体等からなる可動子に置換えることができる
が、水銀は変形自在であるため接点7,8に接触した際
の密着性がよいという利点がある。
ところで、フロート1と本体2とをボールジヨイント5
で継いだが、本体2との継手方法はフロート1を少なく
とも一定範囲内で液面の上下変化によりフロート1全体
を傾斜させ得るようにタンク等に設ければよく、また、
自在運動可能に継手する場合でもボールジヨイント5を
用いる必要はなく、他の自在継手、例えば可撓性を有す
るばね棒、ピアノ線、プラスチック、電線等で本体2が
フロート1を支持することもできる。
で継いだが、本体2との継手方法はフロート1を少なく
とも一定範囲内で液面の上下変化によりフロート1全体
を傾斜させ得るようにタンク等に設ければよく、また、
自在運動可能に継手する場合でもボールジヨイント5を
用いる必要はなく、他の自在継手、例えば可撓性を有す
るばね棒、ピアノ線、プラスチック、電線等で本体2が
フロート1を支持することもできる。
その場合、製作容易にして、且つ安価である。
また、上記実施例においては、フロート1上昇時に液面
を検出するが、フロート1下降時に液面を検出すること
もできる。
を検出するが、フロート1下降時に液面を検出すること
もできる。
それは、接点室6を左右逆に設けた場合、すなわち、板
端側内壁6aと対面する先側内壁6Cに環状の接点7,
8を互に接触させないようにそれぞれ固着し、また、室
側壁6bに上記実施例と逆傾斜のテーパーを設けておけ
ばフロート1下降時に水銀11が接点7,8間を導通さ
せて液面検出をすることができる。
端側内壁6aと対面する先側内壁6Cに環状の接点7,
8を互に接触させないようにそれぞれ固着し、また、室
側壁6bに上記実施例と逆傾斜のテーパーを設けておけ
ばフロート1下降時に水銀11が接点7,8間を導通さ
せて液面検出をすることができる。
さらに、接点7,8の設は方は第4図Aに示した第1実
施例のほかに第4図Bに示すような設は方もある。
施例のほかに第4図Bに示すような設は方もある。
即ち、接点7を短円筒状とし、接点室6内の室側壁6b
に張り付け、他方、接点8を上記実施例と同様に接点7
と接触しないように板端側内壁6aに設けておく。
に張り付け、他方、接点8を上記実施例と同様に接点7
と接触しないように板端側内壁6aに設けておく。
かくて、フロート1下降時に水銀11が接点7,8間を
導通させて液面検出をする。
導通させて液面検出をする。
なお、第3図に示す如く円筒状に形成された本体2の先
端内周部でフロート1が係止されるので、それ自身でフ
ロート1を支持できない自在継手、例えば、ピアノ線で
本体2にフロート1を継ぐことを可能ならしめる。
端内周部でフロート1が係止されるので、それ自身でフ
ロート1を支持できない自在継手、例えば、ピアノ線で
本体2にフロート1を継ぐことを可能ならしめる。
また、本体2の根部をねじ部2bとしても、フロート1
に内蔵した接点7,8及び水銀11に上下、左右方向は
無いので螺締するだけで取り付けられるという利点があ
る。
に内蔵した接点7,8及び水銀11に上下、左右方向は
無いので螺締するだけで取り付けられるという利点があ
る。
さらに、フロート1をボールジヨイント5等の自在継手
で本体2に継いでいるが、本体2を介して間接的に壁1
3に継ぐのでなくそれら自在継手を用いて壁13に直接
的に継ぐこともできる。
で本体2に継いでいるが、本体2を介して間接的に壁1
3に継ぐのでなくそれら自在継手を用いて壁13に直接
的に継ぐこともできる。
しかして、接点7.8の位置等を変えることにより、フ
ロート1が上昇した時々、適宜な位置で液面を検出する
ことが可能である。
ロート1が上昇した時々、適宜な位置で液面を検出する
ことが可能である。
本考案は以上の如く構成されるために、次の優れた効果
を奏するものである。
を奏するものである。
(1)リードスイッチを用いないで水銀等からなる可動
子を用いて接触スイッチ構造としたので、ヒステリシス
をもたずに精度が良く、かつ、水銀等変形自在な可動子
を用いた場合には接触性がよく振動に対して強いのでチ
ャタリングを防止できる。
子を用いて接触スイッチ構造としたので、ヒステリシス
をもたずに精度が良く、かつ、水銀等変形自在な可動子
を用いた場合には接触性がよく振動に対して強いのでチ
ャタリングを防止できる。
(2)フロート内に簡易な接点室を内蔵させであるので
、絶縁構造及びシール構造を必要とせずレベルセンサの
装置自体が簡単で、かつ、小型にできる。
、絶縁構造及びシール構造を必要とせずレベルセンサの
装置自体が簡単で、かつ、小型にできる。
(3)フロートを自在継手によってタンク壁面等に上下
左右動自在に設け、かつ、接点を環状に形成させた場合
には、フロートの取付時に方向を正確に設定する必要が
ないので、その取付を容易にできる。
左右動自在に設け、かつ、接点を環状に形成させた場合
には、フロートの取付時に方向を正確に設定する必要が
ないので、その取付を容易にできる。
第1図及び第2図はそれぞれ従来のレベルセンサの各側
面図、第3図〜第4図は本考案の実施例を示すもので、
第3図はレベルセンサの縦断面図、第4図A、Bはそれ
ぞれレベルセンサ根端部の2例を示す各部分拡大断面図
である。 図中の符号は下記部材を示す。 1.1’:フロート、2.2’:本体、2a:内底部、
2b:ねじ部、3:永久磁石、4:リードスイッチ、5
:ボールジヨイント(自在継手)、6:接点室、6a:
板端側内壁、6b:室側壁、6C:先側内壁、7,8:
接点、9,10 :リード線、11:水銀(可動子)、
12:パツキン、13:壁、14:ワッシャ、15:ナ
ツト。
面図、第3図〜第4図は本考案の実施例を示すもので、
第3図はレベルセンサの縦断面図、第4図A、Bはそれ
ぞれレベルセンサ根端部の2例を示す各部分拡大断面図
である。 図中の符号は下記部材を示す。 1.1’:フロート、2.2’:本体、2a:内底部、
2b:ねじ部、3:永久磁石、4:リードスイッチ、5
:ボールジヨイント(自在継手)、6:接点室、6a:
板端側内壁、6b:室側壁、6C:先側内壁、7,8:
接点、9,10 :リード線、11:水銀(可動子)、
12:パツキン、13:壁、14:ワッシャ、15:ナ
ツト。
Claims (1)
- 任意の支持体に取付ける為の取付は用の螺子部を1端に
形成した本体の他端側に自在継手を介して液面の上下に
より傾斜動自在なフロートを連結し、且つ前記フロート
内に接点室を設けると共に前記接点室の壁土に半径の異
なった1対の環状接点を互いに離隔して配設し、更に前
記フロートの傾斜動によって前記接点室内を移動自在な
導電性可動子を前記接点室内に収納し、前記フロートが
所定の方向に傾動した際に前記可動子が移動して前記1
対の接点を電気的に接続可能であることを特徴とするレ
ベルセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977162243U JPS58822Y2 (ja) | 1977-12-05 | 1977-12-05 | レベルセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977162243U JPS58822Y2 (ja) | 1977-12-05 | 1977-12-05 | レベルセンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5487768U JPS5487768U (ja) | 1979-06-21 |
| JPS58822Y2 true JPS58822Y2 (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=29157757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977162243U Expired JPS58822Y2 (ja) | 1977-12-05 | 1977-12-05 | レベルセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58822Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4513564Y1 (ja) * | 1965-07-15 | 1970-06-10 |
-
1977
- 1977-12-05 JP JP1977162243U patent/JPS58822Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5487768U (ja) | 1979-06-21 |
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