JPS588221B2 - トリツプレツクスケ−ブル吊下装置 - Google Patents

トリツプレツクスケ−ブル吊下装置

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Publication number
JPS588221B2
JPS588221B2 JP53003337A JP333778A JPS588221B2 JP S588221 B2 JPS588221 B2 JP S588221B2 JP 53003337 A JP53003337 A JP 53003337A JP 333778 A JP333778 A JP 333778A JP S588221 B2 JPS588221 B2 JP S588221B2
Authority
JP
Japan
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wire
suspension
central
arc
band
Prior art date
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Expired
Application number
JP53003337A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5496796A (en
Inventor
市川光治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EIRAKU SANGYO KK
Original Assignee
EIRAKU SANGYO KK
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Publication date
Application filed by EIRAKU SANGYO KK filed Critical EIRAKU SANGYO KK
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  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、トリプレツクスケーブル吊下装置に関し、特
に、重量の大きいケーブルを帯状金属板と弾性線材とに
よって移動しないように吊架線に吊り下げるようにした
吊下装置を開示する。
在来の高圧ケーブルは単心のものが多かったが、近時は
、ケーブルを3本撚としたトリプレツクスケーブルとし
て使用されるようになってきた。
このトリプレツクスケーブルは、大径ケーブルを3本撚
り合わせたものであるので、単位長当たりの自重が太き
《、従って従来の吊下装置によっては吊架線に確実に吊
り下げることが困難である。
とりわけ、積雪や風圧にさらされる地帯での吊り下げは
、従来の吊下装置では強度不足であるため、困難である
本発明は、上記した問題に鑑みてなされ、新規なトリプ
レソクスケーブル吊下装置を提供するもので、その目的
は、大荷重に耐え、施工容易で、しかも取付位置が変化
することがないようにすることにある。
そしてこのために、帯状金属板であるハンガー帯体の保
護カバ一部分によってトリプレツクスケーブルの外周を
包絡した後、ハンガー帯体の両端を互い違いに吊架線に
巻き付け、このハンガー帯体に設けられた一組の小穴及
び長穴に一本の金属線を曲折成形した係止線を差し通し
、その中央弧状部によって・ンガー帯体を吊架線に組み
付けるとともに、係止線の両端の弧状部分を吊架線に係
着させ、吊下位置が移動しないようにしたものである。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を説明する。
第1図は、本発明に係るトリプレツクスケーブル吊下装
置の一実施例を示す正面図であり、1は3本撚のトリブ
レツクスケーブル、2は吊架線、3は・ンガー帯体、4
は係止線を示す。
まず・ンガー帯体3について説明すると、第2図は・ン
ガー帯体3に保護カバー5が係設された状態を示す平面
図、第3図は、・ンガー帯体3単体の平面図、第4図は
第3図の側面図、第5図は保護カバー5単体の平面図、
第6図は、第5図の側面図であり、・ンガー帯体3は、
ステンレス板等の変形し易い帯状の金属板から成り、そ
の両端は折り返されて重複されており、この重複部分に
各々小穴6が設げられている。
これらの小穴6には係止線4が差し通される。
また、これらの小穴60強度を補強するとともに重複部
分を一体化するため、小穴6の外周には・トメ7が設け
られている。
前記一組の小穴6よりも内側の部分には、・ンガー帯体
3の長手方向に伸びる一組の長穴8が形成されている。
これらの長穴8にも係止線4が差し通されるが、特に長
穴形状としたのは、トリプレツクスケーブル1全体の外
周寸法が様々であり、また第14図及び第15図に示す
ように吊下時に様々な配置関係をとるので、これに対応
できるようにしたものである。
ハンガー帯体3の中央部分には軟質塩化ビニール等の樹
脂から成る保護カバー5が係着されている。
この保護カバー5の断面は、第6図から埋解されるよう
に略Cの字状であってハンガー帯体3が曲げられるその
内側に係着し、金属製のハンガー帯体3がトリプレツク
スケーブル1の外被に直接接触することのないようにし
、トリプレソクスケーブル1を保護するとともに、電気
的絶縁性を確保したものである。
次に係止線4について説明すると、第7図は、係止線4
の斜視図、第8図は、第7図の矢印■方向からの平面図
、第9図は、第8図の矢印X方向からの側面図、第10
図は、第8図の矢印X方向からの側面図であり、この係
止線4は、弾性を有する一本の高炭素鋼線等の金属線か
ら成り、その中央部分は中央弧状部9として吊架線2の
外径に相応して弧状に湾曲されている。
このように弧状とした理由は、第1図に示すように、係
止線4を・ンガー帯体3の小穴6及び長穴8に差し通し
て・ンガー帯体3を吊架線2に組み付けた際、この中央
弧状部9が吊架線2の外周に密着しつつハンガー帯体3
の両端相互を互い違いの状態で吊架線2に係止させるよ
うにするためである。
こうしておくと、ハンガー帯体3を介してトリプレツク
スケーブル1の荷重が中央弧状部9に加えられる程、該
中央弧状部9は吊架線2の外周にしっかりと組み付き、
吊下位置がずれないようにする。
この中央弧状部9に続《両側の延出部10は、中央弧状
部10に対して略直角にかつ互いに逆方向に延び出てお
り、その両端は互いに逆方向に弧状に湾曲されて弧状係
着部11とされており、中央弧状部9から離れた位置で
吊架線2の外周に係着し、互いに逆方向にねじれながら
取付位置がずれることのないようにするとともに、係止
線4自体が不意にブラついた状態となることがないよう
にしている。
次に、上記実施例の作用を第11図から第13図までの
斜視図を第1図に加えて参照しつつ説明すると、まずト
リプレツクスケーブル1を吊架線2に平行して位置させ
、ハンガー帯体3の保護カバー5をトリプレックスケー
ブル1の外周に押し当てる。
この際金属板であるハンガー帯体3は、変形自在である
から、これとともに保護カバー5も変形されてトリプレ
ソクスケーブル1の外周に巻き付《。
そして、第12図に示すように・ンガー帯体3の一方の
端部を吊架線2に巻き付ける。
この上から、・ンガー帯体3の他端を同様に巻き付け、
第1図に示すように一方の端部の小穴6と他方の端部の
長穴8とが相応するようにしておく。
そして第13図に示すように、係止線4の一端をハンガ
ー帯体3の長穴8及び小穴6に差し通し、その中央弧状
部9が吊架線2の外周にぴったりと合着するようにする
そして、係止線4の一方の端部の弧状係着部11を吊架
線2の外周に係着させ、この後他端の弧状係着部11を
同じ《吊架線2の外周に合着させる。
なお、第14図及び第15図がトリプレツクスケーブル
1の様々な保持状態を示すものであることは、既に述べ
た通りである。
以上述べたように、本発明に係る吊下装置によれば、帯
状金属板である・ンガー帯体の保護カバ一部分によって
トリプレツクスケーブルの外周を包袴した後、・ンガー
帯体の両端を互い違いに吊架線に巻き付け、この・ンガ
ー帯体に設げられた一組の小穴及び長穴に一本の金属線
を曲折成形した金属線を差し通し、その中央弧状部によ
って八ンガー帯体を墨架線に組み付けるとともに、係止
線の両端の弧状係着部を吊架線の外周に係着させたこと
により、トリフレツクスケーフレの自重が加わる程中央
弧状部による係止具合が強固になり、大荷重に耐えるこ
とができ、また、係止線をハンガー帯体の穴に差し通す
だけで済み、施工が非常に容易で、調整作業が不用であ
り、しかも一端取り付げると、前記中央弧状部及び両端
の弧状係着部11が強固に位置固定の働きをなし、吊線
手段として有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るトリプレツクスケーブル吊下装
置の一実施例を示す正面図、第2図は、・ンガー帯体に
保護カバーが係設された状態を示す平面図、第3図は、
・ンガー帯体単体の平面図、第4図は、第3図の側面図
、第5図は、保護カバー単体の平面図、第6図は、第5
図の側面図、第1図は、係止線の斜視図、第8図は、第
1図の矢印V方向からの平面図、第9図は、第8図の矢
印X方向からの側面図、第10図は、第8図の矢印X方
向からの側面図、第11図から第13図までは、組付作
業の工程を示す斜視図、第14図及び第15図は、トリ
プレツクスケーブルの様々な保持状態を示す正面図であ
る。 1〜トリプレツクスケーブル、2〜吊架線、3〜・ンガ
ー帯体、4〜係止線、5〜保護カバー、6〜小穴、7〜
・トメ、8〜長穴、9〜中央弧状部、10〜延出部、1
1〜弧状係着部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 帯状の金属板の両端が折り返されて重複しており、
    この重複部分に各々小穴が形成され、この一組の小穴よ
    りも内側の部分に長手方向に伸びた一組の長穴が形成さ
    れ、この一組の長穴の更に内方の部分に樹脂製の保護カ
    バーが係設された・ンガー帯体と、一本の金属線を曲折
    させて成り、その中央部分が吊架線の外径に相応して弧
    状に湾曲され、前記・ンガー帯体の一組の小穴及び長穴
    に差し通すことができる中央弧状部となっており、また
    この中央弧状部の両側部分が中央弧状部に対して略直角
    に互いに逆方向に延出されており、更にこの延出部の両
    端が互いに逆方向に弧状に湾曲されて前記吊架線に係着
    するようにされた係止線とから成り、前記・ンガー帯体
    の保護カバーの部分によってトリプレツクスケーブルの
    外周を包絡した後、・ンガー帯体の両端の重複部分を互
    い違いに吊架線に巻き付け、一組の小穴及び長穴に前記
    係止線を差し通し、その中央弧状部によって・ンガー帯
    体を吊架線に組み付けるとともに、両端の円弧状部分に
    よって吊架位置が移動しないようにしたことを特徴とす
    るトリグレツクスケーブル吊下装置。
JP53003337A 1978-01-18 1978-01-18 トリツプレツクスケ−ブル吊下装置 Expired JPS588221B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53003337A JPS588221B2 (ja) 1978-01-18 1978-01-18 トリツプレツクスケ−ブル吊下装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53003337A JPS588221B2 (ja) 1978-01-18 1978-01-18 トリツプレツクスケ−ブル吊下装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5496796A JPS5496796A (en) 1979-07-31
JPS588221B2 true JPS588221B2 (ja) 1983-02-15

Family

ID=11554529

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53003337A Expired JPS588221B2 (ja) 1978-01-18 1978-01-18 トリツプレツクスケ−ブル吊下装置

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JP (1) JPS588221B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4219336Y1 (ja) * 1965-10-26 1967-11-08

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Publication number Publication date
JPS5496796A (en) 1979-07-31

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