JPS588152A - 繊維機械用カップリング装置 - Google Patents

繊維機械用カップリング装置

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JPS588152A
JPS588152A JP57110576A JP11057682A JPS588152A JP S588152 A JPS588152 A JP S588152A JP 57110576 A JP57110576 A JP 57110576A JP 11057682 A JP11057682 A JP 11057682A JP S588152 A JPS588152 A JP S588152A
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JP
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coupling
switching
ring
key
control
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JP57110576A
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フランシスコ・シユパイヒ
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Textilma AG
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Textilma AG
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Publication date
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Publication of JPS6410613B2 publication Critical patent/JPS6410613B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D11/00Clutches in which the members have interengaging parts
    • F16D11/16Clutches in which the members have interengaging parts with clutching members movable otherwise than only axially
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C1/00Dobbies

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Looms (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Beans For Foods Or Fodder (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特許請求の範囲第1項の上位概念によるカップ
リング装置に関する・ 冒顧に挙げた種−のカップリング装置は、例えば西ドイ
ツme許第’2036643号明細書により公知である
。その場合、制御装置は1横針によつ【走査される原型
を有する・横針は1m1定ブ・ツタのifねkより原I
ll押圧される支持体に配設されている。横針が原酒の
穴に入り込むと、当該の支持体が前進させられるから、
支持体の突起が02キングレバーの揺動筒Nに入り・ロ
ッキングレバーが更に支持体並びに横針を原型に押しや
る・支持体は釣合ばねを有する引張部材を介して、予圧
ばねの力に抗して切換リングを駆動する@従って切換リ
ングは予圧はねKより1あるいは釣合ばねを介して切換
リングと連結されえ支持体により、往復連動させられる
・切換リングは1ばね部材によつ′C2つの切換位置に
移動させられるので、カップリングキーに抵抗する切換
リングの不正確な固定が生じ、このため誤った切換が可
能である働特k・ばね系統は共振の可能性があるので、
駆動軸の駆動回転数が制限される。なおこの制御装置は
かなり複雑であり、このため故障が起こりやすい。また
重量が比較的重く・そのため鈍重であり、駆動能力がそ
れKよっても制限される。秦後K。
原型による制御は〜よく知られた欠点を伴なう。
本発明の目的は、上述の欠点がなく、少数の部品で足り
、切換リングの正確な制御と切換位置への保持が可能で
あり1それkよって制御装置がより簡単になり、摩耗が
減少し、しかも重量が軽く・このためより高い駆動回転
数を許容するように、II員札挙げた種類のカップリン
グ装置を改良することである@ 上述の目的は、特許請求の範囲第1項の特徴により達成
される・ 前記制御装置がロッキングレバーを備えた、一般された
駆動軸を有し、このロッキングレバーが例えば繊維機械
の開口装置の行程ごとに1回往復揺動し、その駆動面が
切換リングに直接作用することによって、駆動部材が少
い、蓋だ簡単な構造の制御装置が既に得られる・また切
換リングのノツチと相互作用をするつめが、カップリン
グキーの脱出を阻止するために、少くとも一方の切換位
置を確定的Kli定させる0また切換リングはロッキン
グレバーの駆動面に対して予圧され1つめが切換リング
に係合しないよ511c予圧されており、その際、つめ
は制御部の切換状態に従って切換リングを保持または解
放するのであるから・切換リングの非常に簡単な制御が
得られる。
カップリング装置の好ましい実施態様は特許請求の範囲
第2項ないし第12項IFF職した遷りである◎ 特許請求の範囲第2項によるカップリング装置の実施態
様では1つめがIIIIIIされ1切換リングの連動は
、もっばらロッキングレバーによって生起される・この
場合、第2の切換位置はつめと切換リングの保合によっ
て明確に確定される。特許請求の範囲第3項によるカッ
プリング装置の実施態様では、つめがロッキングレバー
と同期して運動さ姥られるが、つめとロッキングレバー
の作用面の駆動方向は互いに逆である@第1の切換位置
と第2の切換位置の閤にある中間位置で・つめに対する
予圧ばねの影響で行われる切換リングの復帰運動を、四
ツキングレバーの復帰運動に交代させることができる。
この中間位置を切換リングに対する決定位置として使用
し、制御部の切換状l1lIlc従つ【係合を解除し1
切換リングをロッキングレバーのlI帰運動に追従させ
、あるいはつめと切換リングの間の1合を保持し、ロッ
キングレバーの復帰運動の11につめが切換リングを再
び第2の切換位置に置くようにすることができる。
つめは制御によつ【保合と離脱のいずれのためにも一移
動させることができる・しかし特許請求の範囲第4項に
よる構成が好適である0なぜなら1その場合はつめが切
換リングに対して定常的に予圧され、制御部は単に離脱
のために作動すればよいからである。
特許請求の範囲第5項によるカップリング装置の実施態
様は、制御部の極め【綿密な微調整を可能にする。
前記カップリング装置を特許請求の範囲第6項に従って
構成することができるが、特許請求の範囲第7項による
実施態様が有利である0特に、つめが切換リングに対し
て予圧されている場合は1電磁制御部が一方向にだけ駆
動運動を遂行すれば十分である。また制御部の電磁式構
造は近代的プ四ダラム装置、例えば電子記憶装置と電子
制御装置、例えば磁気テープ制御装置の使用を可能にす
るから1紙またはプラスチックの原Ilkよる機械式制
御装置を廃止することができる・また、電子制御によっ
て切換時間が遥かに簡単かつ正確に調整される・このこ
とは特に回転数が極めて高い場合に、すこぶる好都合で
ある・ また更KSつめまたは中間レバーを係止位置から直接吸
引するように、電磁制御部を構成することができる。し
かし時評請求の範111181iによる実施態様が有利
である。場合によっては、中間レバーまたはつめを制御
部に向って移動するために1補助手段があることができ
る・しかし特許請求の範囲第9項による実施態様が特に
好適である・その場合は制御部の走査が直接にロッキン
グレバー並びに切換リングの運動によって制御されるた
め1制御部と駆動装置の閤の同期化に対する要求が少く
なり、駆動装置に万−駆動があっても制御に不利な−1
がないからである〇 特に好ましいのは、時評請求の範囲第10項によるカッ
プリング装置の構造である0それkよつ【第1の切換位
置で切換リングの確定的な位置固定が与えられるので、
切換の確実性が一層高められるからである・ 切換リングがカップリングキーの強制運動を駆動軸に対
しても、接続部材に対しても、生じさせるように、カッ
プリング装置を構成することが可能である・しかし特許
請求の範囲第11項によるカップリング装量の実施態様
が有利である・これは切換リングとカップリングキーの
構造および切換距離を単純化するからである・またその
場合は1切換距離の際にカップリングキーが締付は力を
尭れるように、特許請求の範囲第12項に従ってカップ
リング装置を構成することが好ましい。
要するに新規なカップリング装置によって、多数の決定
的な利点が得られる訳である・切換リングは2つの切換
位置でカップリングキτの制御力に対して強制拘束的か
つ形状拘束的に保持されるから1制御はカップリングキ
ーが制御運動に対して示す抵抗と無関係である・そのこ
とから・特に本質的な回転数上昇が可能となるカップリ
ング装置のより大きい作業確実性が生ずる。
またカップリング装置は極めて少数の「てこ」と回転中
心を特徴とするので、摩耗の発生が大幅に低減されると
共に、操作しやすさと場合により【は修理しやすさが敬
重される・更に少数の部品は重量が軽いことを意味し、
これもまたカップリング装置の性能の向上を可能にする
また少数の部品は、カップリング装置の経済的な製造を
可能にする0 特に制御部の電磁構造は・前述のようkはなはだ簡単な
制御をもたらす0 次に本発明による特徴の実施例を図i1に基づいて詳述
する@ 第1図より第4図までに示されているカップリング装置
は駆動軸2を備えており、該駆動軸2は間欠的に回転し
て、186’のa軛角の後、はば完全k・あるいは完全
に停止するようになってしる・駆動軸2上にベアリング
・リング4が固定されていて、キー6によりずれ回わり
が生じないよう安全措置が講じられ【いる◎ベアリング
・リング4上kv1−ラ・ベアリング8を介し【偏心リ
ング10が取り付け゛られており、さらに別のり一ツ・
ベアリング12を介し【接続部材14が前記偏るリング
IOK接続されている。コネクチング・リッド16が詳
細に図示され【いないシャフトを駆動する働らきなする
旋回レバー18に枢着され【いて、前記コネクチング・
aラド16は位置H1からにまでのスト四−りHぶん移
動するようKされている。偏心リング10を駆動軸2と
接続するため、また偏心リング10を接続部材141’
Cli定するためカップリング・キー四が使用されてお
り、該カップリング・キー20は駆動軸2と接続された
カップリング受は四に係合させるか1あるいは接続部材
14と接続されたカップリング受)?24に係合させる
よ5になっている・カップリング・キー加はカップリン
グ受け22と冴の間で案内曲面26,281’Cより案
、内されており・該案内曲面26 、28は接続部材1
4または駆動軸2と接続されていて、カップリング9 
IIf22とUから保合が解除されることを防止する働
らきなしている暢基準に従って操作することができる切
換リング30がカップリング・キー加を制御する働らき
なしている。カップリング・キー20とは別にバックア
ップ・キー32が偏心リング10の中で捻ば半径方向に
移動可能に支承されており、該バックアップ・キー32
は駆動シャフト2の駆動方向人の向きkは機能しないよ
うになっている0バツクアツプ・キー32は自動切換機
能を有し、カップリング・キー加の位置に応じて駆動軸
2と協働するバックアップ受け34に係合するかあるい
は接続部材14と協働するバッタアップ受け31C係合
するようkなっている。バッタアップ・キー32および
/またはバックアップ受け34と36に制御面3B、4
0;42.44が駿けらtL’cおり、該制御面謔、4
0;稔、44がS!けられているので、駆動軸2が偏心
リング1Gを追い越すかまたは偏心リング10が接続部
材14を遭い越したとき或いはパラ外アップ・キー32
の!IIjlISがノくツクアップ受けの1つに向かい
合ったとき、バックアップ・キー32をバックアップ受
けの1つから拝しのけることが可能である・バックアッ
プ・キー32はバックアップ受けあと鐸の間で同様に案
内−面あまたは28に*蟹して保合状態から解除されな
いようになっている0 図示の実施例においては、カップリング装置は、180
°ずれた2つの位置で偏心リング10を駆動軸2に連結
させることが可能であるよう構成されている・したがっ
て、カップリング受け22゜冴とバックアップ受けu、
36もそれぞれ対をなして18cfずれた位置に配設さ
れている0駆動軸2と協働するカップリング受け22ド
パツタアツプ受は−ならびに案内−@28がベアリング
・リング4のラジアル・7ランジ46に沿ってIl!け
られている・このラジアル・7ランジ柘は同時にローフ
・ベアリング8の横方向のずれ動きを制限する働らきな
しているO カップリング・キー加は偏心リング10に形成された溝
槌の中で移動可能に支承・され℃いる・この場合−カッ
プリング・キー加が駆動軸20半径方向の放射1150
に平行に移動可能であるよう構成されている・カップリ
ング・今−加は移動方向52に平行に向いているカップ
リング腹面謁を備えており、該カップリング11面Iは
カップリング受け22の対応したカップリンダ腹面%と
協働するよ5になつ【いるOさらに、カップリング・キ
ー加は後龜支持*m郭を備えており、該後部支持腹面間
は偏心リング10の中に形成された対応した支持1Il
N60と協働するようKなっている。しかして、カップ
リング受けたのカップリング腹面間が偏心リング10の
支持wI60と嫌ば向かい合っていて、はば岡じ大きさ
であるようカップリング キー加は半径方向の放射線図
から離れている0これにより最適切な力の伝達を行なう
ことができるので、カップリング・キー20に曲げ応力
が生じることを避けることができるO カップリング・キー加と偏心リング10の関に圧−ばね
62が取り付けられており、該圧縮ばね62は駆動軸2
に抗してカップリング・キー20に押圧を与える働らき
なするとともKS切換リング薗が一カップリング位置に
あるときカップリング・キー加を駆動軸20カップリン
グ受け22に係合させることができるよ5になっている
や駆動軸2傭のカップリング受けnははK11線状に延
在した人口部分Uを備えており一該入口部分例を設けで
あるおかげでカップリング・キー加は円滑な連結機能を
果たすことが可能である・この円滑な連結は連結機能を
助ける圧mばね62により促進される。第5WIK示さ
れ【いる実施態様によれば1カツプリング・キー2oは
スリブ)艶を備えCおりt該スリット圀はカップリング
受Buに向って口が開いていて、これによりカップリン
グ・キーに弾発特性が与えられており、との弾発特性の
おかげで衝撃を伴なうことなくカップリング・キー四を
カップリング受け22に係合させることができる0 カップリング・キー20には横に突出した回し金カム錦
が設けられており・験回し金力五錦はカップ9>r・キ
ー加を駆動軸20カップリング受けnとの連結から外す
ことができるよう切換リング30 K Wkけられた対
応した制御カム7oと協働するようkなっている。
切換リング(資)は%回し金カム簡の連動軌道をおおう
、また、切換リンダ蜀は案内溝πを有し、この中で回し
金カム68が回動する・案内溝72(第211.第3図
参照)の内側層1[t74は制御カム70を含む。切換
リング(資)は軸に平行IC,L、かし駆動軸2に対し
て偏心して・ビン76 K # It自在に支承される
e以下で一別的に詳しく説明する操作装置78が・切換
りンダ父を切換距■Sだけ旋回させるために使用される
カップリング・キー加のうち駆動軸2と反対側の端部は
接続部材14に形成されたカップリング受ケ24に係合
するよ5になっている。このカップリング受け24は捻
ば接線状に延在した入口部分帥を備えているとと4に、
連結の解除な容易にするため傾斜した出口腹面82を備
えている。
案内曲1126は入口部分80に移行して、出口腹面8
2につながっている◎案内曲面がとカップリング受け2
4′8は、接続部材14の横に配設されていて、駆動軸
2に向って半径方向に延在しているリング混り中に設け
られている。リングUはまた接続部材14とp−ラ・ベ
アリング12L−偏心リングIOK沿って支える働らき
なしている。リングUはポル)羽とビン羽を介して接続
部材14とねじ止めされている。ボルト部とビン88は
、カップリング・キー加が動かなくなったとき剪断でち
ぎれるよ5にされた安全剪断個所として設計してもよい
バックアップ・キー32も同IHC偏心リンク1゜IC
l1i成された溝弱の中で移動可能に軸支され【おり、
図示の実施例では移動方向は駆動軸2に関し半径方向を
指している@駆動軸2の方4#−に而しているバッタア
ップ・キー32の前部係合腹面飼ならびK11!続部材
14の方k[Iしている係合腹@96はバッタアップ・
キー32の移動方向92K。
関し鋭角αだけ傾いている、0これKよりバックアップ
・キー32はくさび作用を行ない、カップリング・キー
四が連結すると、避びがなくなる。
バックアップ・キー32のうち、駆動軸2の方に面して
いる部分の前部係合腹面%ならびにバックアップ受13
4の腹面9Bは少なくともバックアップ受けUとカップ
リング受はセの閏の半径方向の放射線50にはば平行に
延在しており・これkより最適切な力の分散をはかるこ
とが可能である。バックアップ受134の輻B、はカッ
プリング・キー加の幅B、より小さいので1カツプリン
グ・キー20がバックアップ受け34に係合することを
防止することができる。
偏心リング10の中にラチェツ)100が旋回可能に軸
支されており、該ラチェツ) 100はばね102 (
1,第7図参照)の作用によりバックアップ・キー32
に向つ【押圧されている・バッタアップ・キー32がバ
ックアップ受けあとの保合状態から解除されると、ラチ
ェット100の突起104に1バツクアツプ・キー32
Kaは直角の向き、に作用する。これにより生じた摩擦
力は駆動軸20バツクアツプ受wuの方向にバックアッ
プ・キー32がずれ動くことを阻止する・一方、バック
アップ・キー32がバックアップ受け34に係合すると
、突起104がバックアップ・キー32のへこみ106
(第78!5参照)1作用し・バックアップ・キー32
をバッタアップ受け:MCII定する働らきをする0こ
れによりバックアップ・キー32がバックアップ受けU
との係合状態から解除されることを阻止することができ
る・クラッチ100は・バックアップ・キー32とカッ
プリング・キー加と−JIIK偏心リンダ10の中に設
けられた抑えプレτト108により一定されている・抑
えプレート108はポル) 110を用いて偏心リング
10Vcボルト止めされている・ 接続部材14と協働するバックアップ受け36も同様に
%接続部材14の後側に設けられ【いて、カップリング
・キー加のカップリング受けUを備えたリンダ況と同じ
形状に作られたリング112の中に取り付けられている
・リング112もバックアップ・キー32を案内する働
らきをする案内白面拠を備えている・リング112は同
様KS棲続部材14ならび1(o−ラ・ベアリング12
を偏心リング10に一定する働らきをしている。
図示の実施例とは興なり、リングUと112を接続部材
14に!I続しないで、駆動軸2に関し、同心に設計し
1ケーシング(II示せf)ICII定するよう構成す
ることも可能である・また、バックアップ受は謁を、カ
ップリング受は詞があるリングあと直接に組合わ甘るこ
とも考えられる。
本カップリング装置の動作の要領を第6図より第13図
までを参照して説明すれば次の遷りである。
第6図は・駆動軸2が自由に回転することができ・カッ
プリング・キー加が接続部材14に凹設されたカップリ
ング受)1i24に係合するとともに、バックアップ・
キー諺が接続部材14Kl!l股されたバックアップ受
1r36に係合している状態を示したものである・これ
kより偏心リング10を接続部材14kml定し、回転
しないよう安全をはかることができる・切換リンダ加は
−この場合、何の機能も行わなくてよい・何故なら、カ
ップリング・キー加の内側端面が駆動軸2に按し、こう
してコネクチングロッド16のカップリング受は冴から
の脱出が阻止されるからである〇第7!!Iおよび第8
図は1切換リング30が切換位置S、を占め、制御カム
70が連結位置を確保するためカップリング・キー加の
回し金カム68を解除したときに可能な本発明カップリ
ング装置の一連結状態を示したものである◎この状態に
応じ【カップリング・キー加は圧縮ばね62の作用をう
けて接線方向に延在した入口部分64を経てカップリン
グ受け22に入り込み、カップリング腹面56に当接し
た状態となる◎このときラチェツ) 100 Kより依
然としてバッタアップ受けあの中に保持されているバッ
クアップ・キー32は駆動軸2傭ky#威されたバッタ
アップ受は詞と向かい合った状態にある。駆動軸2が駆
動方向AK回転すると1偏心リング10はカップリング
受は四の中に係止しているカップリング・キー20を介
して一緒に回転駆動される・この結果・同様に一緒に回
転駆動されるバックアップ・キー32の上部制御面40
はバックアップ受けあの制御面材に当接し、該制御面U
から押し動かされる・しかるのち、バッタアップ・キー
32は駆動軸2に向って移動し、対応したバックアップ
受ff34に入り込む。このときラチェット100の突
起104はバックアップ・キー32のへこみ106と倶
合し、バックアップ・キー32がバックアップ受134
から外れないよ511定する。バックアップ・キー32
の前部係合腹面%がバックアップ受けあの腹面98と協
働するから、駆動軸2と偏心リング10との間に遊びが
生じることを阻止することができる。駆動軸2と連結さ
れた偏心リング10が第8図に示されている位置から第
9図に示されている行程位置H,に移動する閏、カップ
リング・キー加の外側の正面側はリングUの案内曲面部
に当接するとと−に・バックアップ・キー32の外側の
正面側はリング1120案内−面26に当接するので、
力′ツブリング・キー20とバックアップ・キー32が
連結状態からはずれることを防止することができる・ 切換リング(資)が第1図に示されている右側の第2の
切換位置S、を占めると・第9図より第12図に示され
ている過程を経て連結が解除される。
この過程の間、切換リング加の制御カム70はカップリ
ング・キー加の回し金カム錦と協働し、駆動軸2と接続
状態にあるカップリング受けnからカップリング・キー
加を引張り出す。第9図と第1OW!Jより明らかなよ
うに一、カップリング受はスの綾線状に延在した入口部
分(資)に従って連結状態の解除が徐々に行なわれる。
この連結状態の解除の過程の間、駆動軸2に制動を加え
ると、偏心リングlOは慣性力の影響をうけて駆動軸2
を追い越すおそれがある。このような追い越しが生じる
ことは、バッタアップ・キー32の前部係合腹面%がバ
ッタアップ受は詞の腹面98に当接した状態を保つこと
により避けることができる・したがって、クランプ作用
を与えることなくカップリング受けnよりカップリング
・キー20を解除することが可能である。第10図に示
されているように1カツプリング・キー加が完全に解除
されると、カップリング・キー加は接続部材14と接続
状態にあるカップリング受は冴と係合するので1傷心リ
ング1oかさらE@転することが阻止される・この結果
へ駆動軸2をさらに回転させると1バツタアツプ・キー
32の制御面42を介してバックアップ・キー32はバ
ッタアップ受けUから押しのけられて、接続部材14と
接続されているバックアップ受は蕊に入り込むことにな
る。バックアップ・キー32が上述のよ5に移動すると
同時にラチェッ) 100はバックアップ・キー32の
へとみ106から押しのけられるから1駆動軸2Kjl
するバッタアップ・キー32の押圧状態が取り除かれ、
第11図および第12図に示されているように、押圧力
はバックアップ・キー32に直角に作用する。
かくして、駆動軸2はさらに自由KN転することができ
1この閏、案内−1g1uの作Nkより接続部材14と
協働しているカップリング受けUとバックアップ受け%
との連結状態によりカップリング・キー加とバックアッ
プ・キー32が解除されることを阻止することができる
。その結果1第6IIより第121!!:lまでに示さ
れているよ5に、新しに1カツプリング装置の運転が始
まるが、偏心リンダ10は18σ回転した状態にあるe
しかして1次のように切り換えを行なうことが可能であ
る。
AI)  切換リンダ(資)を位置8.に制御すると、
接続部材14は位置H8を占め、そしてこの位置H1に
゛とどまる。
A2)  切換リング加を位置S、wc制御すると、接
続部材14は位置にを占め、そしてこの位置にとどまる
・ 第131Iは、嫌とんとありそうでないことであるが、
たとえば、圧−ばね102が折れたた、めバックアップ
・キー冨が点線の位置XiC移動した状態を示したもの
である・この場合・カップリング腹面56はバックアッ
プ、キー32の制御!I38と協働し、これによりバッ
クアップ・キー32は再び所定位置に押しのけられるが
、そのとき損傷をうけることはない。
上記に示峻したように1例えばそれ自体公知の原II(
紋様)装置を介して切換リング蜀を原型に従って制御す
るための制御装置78がある。
この制御装置78は機械的に操作するか、または液圧式
ピストン・シリンダ装置として構成し、これを原型装置
によって適宜に操作することができる。特に好ましいの
は、電磁式K11l威された制御装置である・その場合
、制御パルスは記憶装置1磁気テープまたはその他のパ
ルス発生器により電気的に発生することができる・第1
図と第14図ないし第16図に好適な制御装置を図示す
る◎この制御装置は機枠114に回転自在に支承されて
固設された駆動軸116を1、有し、これにロッキング
レバー118が一定されている。
ロッキングレバー118.は開口装置の行程ごと11回
往復揺動する@pツキンダレパー118は駆動面120
を具備し、この駆動1fi120が切換リング(9)の
段部122と相互作用して、切換リング(資)をばね1
24の予圧力に抗して、第1の切換位置8mからX方向
に第2の切換位置8!に移動する・ロッキングレバー1
18 Kピン126t’介してつめ128が1駆動11
120 K対してほぼ正反対の所に枢着される。このつ
め12gは切換リング3oの方に向いており1その東端
130が切換リング父のノツチ132と、以下で詳しく
説明するよ5K。
−\ 相互作用する一つめ128は&け上りm134を有し1
つめ128と切換リング30が向合いに相対運動させら
れる時に、&け上り面134が切換リング(資)の飯は
上9iIi136と相互作用する。また〜つめ128 
K溝穴138が配設され、中間レバー142 k連結さ
れたビン14Gがこの溝穴138に係合する・中間レバ
ー142は固定ビン144に旋回自在に支承され1ばね
146によってつめ128に対し【予圧される。
中間レバー142は電磁式制御ms 148と相互作用
する・■御II 148は調整ねじ150によって、中
Nレバー142に対して調整することができる・制御パ
ルスが詳しく図示しない原型装置、例えば電子記憶装置
、磁気テープ制御装置などから電線152を介して、制
御@ 148 K送られる・中間レバー142が制御部
148に接する時・電磁制御部148の保持力はばね1
46がつめ128 k発生する予圧より大きい。しかし
、つめ128が切換リング30に接する時・すなわち中
間レバー142が制御部148から離隔している時は〜
ばね146が発生する予圧は電磁制御部148の吸引力
より大きいか、ま−たは小さい。
最後に1四ツキングレパー118は更に止め突子154
と連結され、第16mK示すよう1Cv−ツキングレバ
ー118と切換リング30が第一の切換位置S1をとる
時、止め突子154が切換リング(資)の張出部156
と相互作用する・ 上記制御装置の機能は次の遡りである。
第16図は、ロッキングレバー118と切換リング(資
)が左側の第1切換位置8mをとる段階を示す・図示の
実施例で制御部148は作動させられ、中間レバー14
2をばね146の予圧に抗し【保持し〜それによってつ
め128が持上げられており、突端130は切換リング
(資)のノツチ132と相互作用することができない。
この位置で四ツキングレバー118の止め突子154が
切換リングの張出部156に当接し気切換リング(資)
がばね124の予圧に抗して駆動11120から離脱す
ることを阻止する0それと共に切換リング30はカップ
リングキー20の切換負荷の発生に対して適確Kll定
される−この切換位置で切換リング蜀の制御カム70が
回し金カム側を介してカップリングキー20ヲ解放する
から、第1611 k示すように、カップリングキー加
が接続する。偏心リング10がカップリングキー加とバ
ックアップキー32および駆動軸2を介して駆動され1
位置鳩で切換リング加によって再び新たに制御され、ま
たは影響される・第6W!Jに示したように、偏心リン
グ10とカップリングキー加が既に位置Ht Kあれば
、切換リング(資)の制御カム70がカップリングキー
勿を−WI放しないから、カップリングキー加は遮断位
置に留まることになる。やはり第6図で明らかなよ5に
、駆動軸2は連結されないまま、回転し続ける。
次にロッキングレバー118が右へ旋回すると1第14
図で明らかなよ5に、切換リング(資)は駆動面120
により【、ばね124の力に抗して、方向Xk中間位置
8Mへ移動させられる・制御部148が作動させられな
ければ、つめ128はばね146の予圧の影響で切換リ
ング30に当接し、その突11130がノツチ132に
係合することができる。
ロッキングレバー11gが更に旋回すれば・つめ118
が切換リング凹の連動方向に逆行して、距離Uだけ後退
させられるから1第15WJで明らかなよ5に、つめ1
28の駈は上りal 134が切換リング30の駈は上
り面136に沿って駈は上り、つめ128と共に中間レ
バー142を制御部148に当接させる0制御部148
が作動させられると、中間レバー142は制御部148
に懸垂したままであって、第16図で明らかなよ5に、
切換リング(資)がレバー118の逆転と共KY方肉[
111切換位置S、へ要る0 Σれに対して中間位置SMで制御部148が作動させら
れなければ、つめ128がばね146の影響で・ロッキ
ングレバー118の逆転と共に再び切換りング父と係合
するから、つめ128の突端130は切換リング萄のノ
ツチ132に係合することができる。ロッキングレバー
118が第1切換位置81に逆転すると、つめ128が
逆向きの運動を遂行し1切換リング30との係合によっ
て切換リング加を、ばね124の予圧に杭して、第1図
に示した第2切換位置8.へ押す0それと共にコネクチ
ングレッド16が位置鴫から位置鶴に到達し、あるいは
第1IIで明らかなように、切換距離の前KaK位置鵬
にあるならば1この位置に留まる。突端13Gを介する
つめ128と切換リング(資)のノツチ132との間の
係合は、カップリングキー加の切換え力が発生した場合
に、これに抵抗する確定結合をもたらすO 第1図と第14図ないし第16WAの制御装置の実施例
では、中間切換位置SMで制御の決定が行われるため、
ロッキングレバーの揺動距離を比較的小さくすることが
でき、このことが高い回転数に好影響を及ばすという利
点がある・第17図ないし第四図は制御装置の変型を示
す・この場合、第1図と第14図ないし第16図の制御
装置と同一の部品は、同じ符号を付した@第1図と第1
4図ないし第16図による制御装置と違って、第17図
ないし第四図の制御装置の変型は、ビン160を介して
機枠114 K固設され、回転自在に支承されたつめ1
58を有する0このつめ158はばね146によって切
換リング30に対して予圧され、直接に、すなわち中間
レバーなしに制御部148と相互作用する0つめ158
は旋回運動を遂行するだけであって、切換リング園の切
換距離の方向に運動を行わないから、pツキフグレバー
118は、第17図ないし第四図で明らかなよ5K、切
換リング30を切換位置8.および8゜の間で往復運動
させ・つめ158を制御部148に当接するために、前
述の実施例より大きな揺動距離を遂行しなければならな
い・前の実施例で取上げた中間切換位置SMは、この実
施例にはない0その他の点でこの制御装置は機能的に前
述の制御装置と同じである。
前記制御装置のこの第2の実施態様の利点は、特に部品
の数が少いことにある。なぜなら第1実施例にある中間
レバー142がないからである0また切換リング(資)
は、第2の切換位置S、に保持しよさとする時、すなわ
ち、制御部148が作動されない時は・旋回運動を遂行
しないでよい・
【図面の簡単な説明】
第1図は切換リングが第2位置にある時の軸駆動のカッ
プリングおよび制御装置の@両図、第2図は第1図1−
1纏による第1IIOカツプリング装置の断面図、第3
図はカップリング装置の切換リングの内側正面図、第4
11は駆動軸にカップリングキーとバックアップ中−を
係止させた状態を示し先部分詳細図、第5図はカップリ
ングキーの別の構造の部分詳細図、第6図ないし第12
511は、切換リングを取除−た第1図のカップリング
装置の種々のカップリング連結段階の図、第13図は位
置のずれ九あ〉得な一バックアップキーが予定位置にあ
る別な儒*S。 第14WAおよび第15図は第1図の制御装置の、種々
の制御段階の図、第16図は切換リングが第1切換位置
にある、第1図のカップリング装置の側面図、第17図
は制御装置の変型を含む、第1図のカップリング装置の
儒fl@%1a18図および第19図は第17図の制御
俟置O変llO種々の制御段階の部分図、および第20
囚は切換りンダが第1切換位置にある、第17図のカッ
プリング装置の側面図を示す。 2・・・・・・駆動軸、 4・・・・・・ベアリング・リング、 6・川・・ 中−1 8,12・・軸・・ローラ・ベアリング・10・−・・
・・偏心リング、 14・・・・・・接続部材、16・
・・・・・コネクチング・ロッド、18・・・・・・旋
回レバー、 幻・・・・・・カップリング・キー、 n、24・・・・・・カップリング受け、あ、28・・
・・・・案内−面、(資)・・・・・・切換リング、冨
・・・・・・バックアップ−キー、 胴、36・・・・・・バックアップ受け。 40・・・・・・バックアップ・キーの上部制御面。 ―・・・・・・バックアップ受けの制御面、栃・・・・
・・ラジアル・フランジ、 槌・・・・・・溝、 恥・・・・・・半径方向の放射線、 52・・・・・・移動方向、 (・・・・・・カップリング・キーのカップリング腹面
、 聞・・・・・・カッグリフグ受けの腹面、郭・・・・・
・支持腹面、  ω・・・・・・支持面、乾・・・・・
・圧縮ばね%  6,8o・・・・・・入口部分、6・
・・・・・スリット、   聞・・・・・・同し金カム
、70・・・・・・制御カム、  72−・・案内壽。 74・・・・・・内側腹面、  76・・・・−・ビン
、78・・・・・・制御装置、  82・・・・・・出
口腹面、枳・・・・・・す/グ、   圀・・・・・・
ボルト、槌・・・・・・ピン、    匍・・・・・・
溝、92・・・・・・バックアップ・中−oII@方向
、−・−・・・・藺部保合腹面、96・・・−後部係合
腹面、98・・・・・・バックアップ受けの腹面、10
G・・・・・・ラチェット、102・−・・・・ばね、
104・・・・・・央起、 106・・・・・・バックアップ・中−のへこみ、10
8・・・・・・抑えプレー) 、110・・・・・・ボ
ルト、112・・・・・・リング、114・・・・・・
機枠、116・・・・・・駆動軸、 11g・・・・・・ロッdP7/レバー、力・・・・・
・駆#li、    124・・・・・・ばね、128
 、158・・・・・・ つめ、132・・・・・・ノ
ツチ、148・・・・・・制御部。 第2図 第25図   第4図 第8図 第10図 第11図 第12図 第13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  偏心リング10を介して、好適には閤欠釣に
    回転する駆動軸2上に軸支され【いる接続部材14を備
    えた、と<ICIIII@械に用いられるカップリング
    装置であって、前記偏心リング10の中でfiPt#P
    径方向に案内されていて、切換リングSOKより操作す
    ることができるカップリング、キー四が駆動軸2と接続
    されている少なくとも1つのカップリング受けnまたは
    接続部材14と接続され【いる少なくとも1つのカップ
    リング受け24に選択的に係合することができ、カップ
    リング受け4.24の閏で案内曲面26 、28により
    係止状−から外れることがないよ5KllI威され、か
    つ切換リング蜀が駆動軸2に対して偏心して支承され・
    ばね’124 Kよって第1の切換位置8.に予圧され
    ・かつ制御装置78によって第2の切換位置8.IIC
    置かれる、時に繊維機械用カップリング装置において、
    前記制御装置78が1機枠114に固設した駆動軸11
    6に回転不能に配設したpツキングレパー118を有し
    、該−ツキングレバー118が往復揺動し1.駆動面1
    20 Kより【切換リング(資)と共同で、そのばねの
    予圧に抗して作用し、またつめ128 、158があっ
    て、切換リング(資)のばねの予圧に抗して切換リング
    (資)のノツチ132および制御部148と相互作用し
    1前記制御$148の切換状′態に従って一つめ128
     、158が切換リング恥を第2の切換位置8、に置き
    1またはこの位置に保持するか、あるいは第1の/IO
    換位微位置8.復帰を可能にすることを時機とするカッ
    プリング装置。 (2)前記つめ158が1機枠114に一段したビン1
    60に回転−41に支承される特許請求の範囲第1項記
    載のカップリング装置・ (3)前記つめ128が薗ツキンダレパー118に配設
    されたビン126に11転自在に支承され1その際1ビ
    ン126が駆動軸116Kllして1駆動面120のは
    ば正反対に位置される、特許請求の範囲第1項記載のカ
    ップリング装置・(4)  前記’:)メ12B 、 
    158が切換9ン/30に対して予圧されている特許請
    求の範囲第1項記載のカップリング装置・ (5)  前記制御部78がつめ128 、158 K
    対して相対的に制御可能である、特許請求の範囲第1項
    記載のカップリング装置。 (6)  前記制御部を機械操作式または液圧操作式に
    構成した・特許請求の範−第1項記載のカップリング装
    置。 (7)  前記制御部78が電磁式に構成され1直接k
    または中間レバー142を介して、っめ128゜158
    と相互作用する、特許請求の範囲第1項記−のカップリ
    ング装置◎ (8)  電磁的制御部78の保持力が切換リング30
    に対するつめ128 、158の予圧より大きいが1つ
    ai> 128 、158が切換リング30に接する時
    は、上記の予圧が電磁制御部78の吸引力より大きいか
    ・または小さい特許請求の範囲第4項および第7項記載
    のカップリング装置・ (9)  前記切換リング(資)とつめ128 、15
    8とが駈は上り11134 、136を有し、ロッキン
    グレバー118 Kよって切換リング3oとつめ128
    ,158の相対運動が行われると・上記表は上り面が切
    換リング(資)とっめ128 e 158または中間レ
    バー142を電磁@両部78に当接させ【%切換リング
    蜀との保合を特徴する特許請求の範囲第8項記載のカッ
    プ9>グ装置・ (10)  前記りツキングレパー118 K止め突子
    154が連結され、切換リング3oとロッキングレバー
    118が第1の切換位置8.にある時に、切換リング(
    資)の侵出ml 156と相互作用し、切換リング30
    を第2の切、換位置S、の方向に脱出しないよ5に制止
    する、特許請求の範囲第1項記載のカップリング装置。 (11)  前記カップリングキー加かばね62によっ
    て駆動軸2に対して予圧され回し金力五68を有し、該
    回し金カム68がばね乾の予圧力に抗して切換リング(
    資)の制御カム司および内側IIIWJ74と相互作用
    する、特許請求の範囲第1項記載のカップリング装置。 (12)  前記カップリングキー加から独立の、少く
    とも近似的に半径方向に移動し5る自動切換バックアッ
    プキー32が偏心リング10に配設され、駆動方向λに
    抗して作用し、駆動軸2と相互作用する少くとも1個の
    バックアップ受けあまたは接続部材14と相互作用する
    少くとも1個のバックアップ受け36に交互に係止し、
    バックアップキー32および/またはバックアップ受け
    34.36が制御面3B 、 40 、42 、44を
    有゛し、駆動軸2が偏心リング10を、または該偏心リ
    ング10が接続部材14を追越す時、およびバックアッ
    プキー32のそれぞれ他方の端部が一方のバックアップ
    受け34 、36 K対向する時K・上記制御面がバッ
    クアップキー32をバックアップ受けu、36から排除
    することができる、特許請求の範囲第11項」職のカッ
    プリング装置・
JP57110576A 1981-06-26 1982-06-26 繊維機械用カップリング装置 Granted JPS588152A (ja)

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CH4234/81-2 1981-06-26
CH423481 1981-06-26

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JPS6410613B2 JPS6410613B2 (ja) 1989-02-22

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BR (1) BR8203719A (ja)
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CS (1) CS238627B2 (ja)
DD (1) DD202339A5 (ja)
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