JPS5881329A - デジタル・アナログ変換回路 - Google Patents
デジタル・アナログ変換回路Info
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- JPS5881329A JPS5881329A JP56179985A JP17998581A JPS5881329A JP S5881329 A JPS5881329 A JP S5881329A JP 56179985 A JP56179985 A JP 56179985A JP 17998581 A JP17998581 A JP 17998581A JP S5881329 A JPS5881329 A JP S5881329A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/68—Digital/analogue converters with conversions of different sensitivity, i.e. one conversion relating to the more significant digital bits and another conversion to the less significant bits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/82—Digital/analogue converters with intermediate conversion to time interval
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、パルス幅変調方式のデジタル・アナレグ変
換回路に関する。
換回路に関する。
t4ルス幅変調方式のデジタル・アナレグ変換回路(以
下単にDム変換回路と称する)は、例えばテレビジ、ン
用の電子チ、−す等に使用されるなど、近年ますます用
途の範囲が広くなうている重要な回路の一つである。こ
のDム変換回路は、従来第1図に示すように、デジタル
・アナログ変換部(以下単に変換部と称する)11およ
びローパスフィルタ(LPF ) 等のフィルタ回路1
2から構成される。この変換部11は、一定のビット数
(nビット)を有するデジタル入力信号りをラッチする
2ツテ回路JJおよび所定の周波数fcx (例えばI
MHz )のり四、り信号CKの供給に応じてカウン
ト動作するカウンタ14を備えている。さらに、このラ
ッチn路1jとカウンタ14の両者の出力信号r。
下単にDム変換回路と称する)は、例えばテレビジ、ン
用の電子チ、−す等に使用されるなど、近年ますます用
途の範囲が広くなうている重要な回路の一つである。こ
のDム変換回路は、従来第1図に示すように、デジタル
・アナログ変換部(以下単に変換部と称する)11およ
びローパスフィルタ(LPF ) 等のフィルタ回路1
2から構成される。この変換部11は、一定のビット数
(nビット)を有するデジタル入力信号りをラッチする
2ツテ回路JJおよび所定の周波数fcx (例えばI
MHz )のり四、り信号CKの供給に応じてカウン
ト動作するカウンタ14を備えている。さらに、このラ
ッチn路1jとカウンタ14の両者の出力信号r。
営がデジタルゴンΔレータ(以下単にコンル−タと称す
る)11に入力し、この出力信号r。
る)11に入力し、この出力信号r。
備が一致し丸場合に拡コンル−タ15から−i+ut号
・が出力される。この信号・は7リツグ7111 y
7’ (F/F ) J I Oリセット端子RJC入
力し、そO竜vト端子IKはカウンタ14から例えばカ
ウント動作の直前に出力する信号iが入力する。そして
ア亨ツデ70ツブ1gの出力端子Qから変換部110出
力信号であるパルス信号pが出力して、こOΔパルス信
号は例えば抵抗器と1ンデンナが直列に接続してなるフ
ィルタ囲路JJK入力する。このフィルタ回路I20、
例えば冨ンーンナ(図示せず)の端子からΔルス信号ν
に応じたアナpダ信号ム(直流電圧)が出力する・ このようにして、デジタル信号りをアナログ信号ムに変
換して出力するD人変換回路を例えばテレビy、ン用O
電子チ、−す等に使用する鳩舎、まずチャネル等の情報
をデジタル信号りでDム変換回路に入力する。このDム
変換回路は、デジタル信号りをアナログ信号ムである直
流電圧等に変換して出力し、この直流電圧が例えば/f
l)クタ〆イオードを備え九発振回路に入力する。この
発振回路は、入力される直流電圧に応じた周波数の信号
を出力するため、結果的にチ、−すのチャネルをデジタ
ル信号りで設定できることになる。
・が出力される。この信号・は7リツグ7111 y
7’ (F/F ) J I Oリセット端子RJC入
力し、そO竜vト端子IKはカウンタ14から例えばカ
ウント動作の直前に出力する信号iが入力する。そして
ア亨ツデ70ツブ1gの出力端子Qから変換部110出
力信号であるパルス信号pが出力して、こOΔパルス信
号は例えば抵抗器と1ンデンナが直列に接続してなるフ
ィルタ囲路JJK入力する。このフィルタ回路I20、
例えば冨ンーンナ(図示せず)の端子からΔルス信号ν
に応じたアナpダ信号ム(直流電圧)が出力する・ このようにして、デジタル信号りをアナログ信号ムに変
換して出力するD人変換回路を例えばテレビy、ン用O
電子チ、−す等に使用する鳩舎、まずチャネル等の情報
をデジタル信号りでDム変換回路に入力する。このDム
変換回路は、デジタル信号りをアナログ信号ムである直
流電圧等に変換して出力し、この直流電圧が例えば/f
l)クタ〆イオードを備え九発振回路に入力する。この
発振回路は、入力される直流電圧に応じた周波数の信号
を出力するため、結果的にチ、−すのチャネルをデジタ
ル信号りで設定できることになる。
とζろで、上記アナログ信号ムである直流電圧はt通常
変換部11の7リツ17H,flgから出力されるノ々
ルス信号pの平均値である。すなわち、直流電圧v0は
、シー−スフイル−であるフィルタ回路12を通うて、
パルス信号pのである。このフィルタ回路12は、上記
のように抵抗器(抵抗値R)およびコンテンナ(キャー
シタC)から表シ、Δルス信号po直流分を通す丸めに
はパルス信号tの最低周波Jl f*wrlR分に応じ
て10時定数の設定が大暑く影響され為、ここで、Δル
ス信号pf)i/に低周波数fl!11ユを求めると、 /IlllLm−fcx/fl”
−・−(1)とな)、 feI:り四、り信号CKの周波数 11:デジタル入力信号りのビット数 であゐ、し九がうて、パルス信号pの最低周波数へムは
、faxが一定でデジタル入力信号りのr、)歌論が大
1(なれば、低くなり、そのためにフィルタ回路fjo
le時定数を大きく設定すゐ必要がある。しかしながら
、フィルタ回路12のmc時定数を大きくすると、デジ
タル入力信号りをラッテ回路131fC入力してフィル
タ回路1jから例えば上記のように電子チ、−す等O発
am路へ入力信号りを変換した直流電圧(アナ四ダ信号
ム)を入力する際、直流電圧O立ち上がpが遅くなるな
どの過渡応答特性が悪化する欠点があゐ、tた、最低周
波数fmimを大きくしでフィルタ回路120RC時定
数を小さく設定する丸めに、り璽、り信号CIの周波数
fctを大きくするととが考えられるが、周波数fcx
Fiカウンタ14の回路動作の特性に大きく影譬して
、特に周波数fcxが大患い場金★クンタ14に要求さ
れる特性が厳しくなる。したがって、カウンタ14を含
めたD直変換回路を集積回路化するなどの場合、製造の
歩留シが大きく低下する欠点が生ずる。
変換部11の7リツ17H,flgから出力されるノ々
ルス信号pの平均値である。すなわち、直流電圧v0は
、シー−スフイル−であるフィルタ回路12を通うて、
パルス信号pのである。このフィルタ回路12は、上記
のように抵抗器(抵抗値R)およびコンテンナ(キャー
シタC)から表シ、Δルス信号po直流分を通す丸めに
はパルス信号tの最低周波Jl f*wrlR分に応じ
て10時定数の設定が大暑く影響され為、ここで、Δル
ス信号pf)i/に低周波数fl!11ユを求めると、 /IlllLm−fcx/fl”
−・−(1)とな)、 feI:り四、り信号CKの周波数 11:デジタル入力信号りのビット数 であゐ、し九がうて、パルス信号pの最低周波数へムは
、faxが一定でデジタル入力信号りのr、)歌論が大
1(なれば、低くなり、そのためにフィルタ回路fjo
le時定数を大きく設定すゐ必要がある。しかしながら
、フィルタ回路12のmc時定数を大きくすると、デジ
タル入力信号りをラッテ回路131fC入力してフィル
タ回路1jから例えば上記のように電子チ、−す等O発
am路へ入力信号りを変換した直流電圧(アナ四ダ信号
ム)を入力する際、直流電圧O立ち上がpが遅くなるな
どの過渡応答特性が悪化する欠点があゐ、tた、最低周
波数fmimを大きくしでフィルタ回路120RC時定
数を小さく設定する丸めに、り璽、り信号CIの周波数
fctを大きくするととが考えられるが、周波数fcx
Fiカウンタ14の回路動作の特性に大きく影譬して
、特に周波数fcxが大患い場金★クンタ14に要求さ
れる特性が厳しくなる。したがって、カウンタ14を含
めたD直変換回路を集積回路化するなどの場合、製造の
歩留シが大きく低下する欠点が生ずる。
この発明は、上記の事情を鑑みてなされたもので、ノル
ス幅変調方式のD直変換回路において、デジタル入力信
号のビット数に応じて出力するパルス信号の最低周波数
を大きくしてフィルタ回路の10時定数を小さく設定で
き、過渡応答特性等を向上することができるデジタル・
アナはダ変換回路を提供することを目的とする。
ス幅変調方式のD直変換回路において、デジタル入力信
号のビット数に応じて出力するパルス信号の最低周波数
を大きくしてフィルタ回路の10時定数を小さく設定で
き、過渡応答特性等を向上することができるデジタル・
アナはダ変換回路を提供することを目的とする。
以下図面を参照してこの発明の一実施例について説明す
る。第2図はこの発IjlIの一実施例に係るデジタル
・アナログ変−回路(以下D直変換回路と称する)の構
成を示すもので、mN。
る。第2図はこの発IjlIの一実施例に係るデジタル
・アナログ変−回路(以下D直変換回路と称する)の構
成を示すもので、mN。
トのデジタル入力信号りに対してビット数を例えば2分
割した場合のデジタル入力信号D * (j’y )’
) e D富(wry ) )がそれぞれ入力するデy
タル・アナログ変換部(以下単に変換部と称する)zx
*extbを設ける。なお、変換部J J a e j
J b O構成は、上記第1図に示す変換@xiと同
様であるため説明は省略する。
割した場合のデジタル入力信号D * (j’y )’
) e D富(wry ) )がそれぞれ入力するデy
タル・アナログ変換部(以下単に変換部と称する)zx
*extbを設ける。なお、変換部J J a e j
J b O構成は、上記第1図に示す変換@xiと同
様であるため説明は省略する。
そして、変換@x J bの7す、f7讐、 7” 1
6bから入力信号り、を変換したΔルス信号pmが入力
する抵抗分圧器2jを設ける。この抵抗分圧器22は、
Δルス信号pgの振幅を分圧比r 1/2 Jで分圧す
るヵさらに、この抵抗分圧器220出力信号PssIP
よび変換部1ノーの79、デフ田ツf J tt aか
ら出力するパルス信号p10両者がアナ田ダ加算回路2
3に入力する。このアナレグ加算回路2Jは、例えばオ
ペアンプからな)、パルス信号Ps*Pxの直流分を加
算する。このアナレグ加算回路23の出力信号が四−d
スフ4ルタ(LPF )であるフィルタ回路24に入力
して、ζ0フィルタ回路24はデジタル入力信号D1*
D*に応じたアナログ信号ムである例えば直流電圧を出
力する。
6bから入力信号り、を変換したΔルス信号pmが入力
する抵抗分圧器2jを設ける。この抵抗分圧器22は、
Δルス信号pgの振幅を分圧比r 1/2 Jで分圧す
るヵさらに、この抵抗分圧器220出力信号PssIP
よび変換部1ノーの79、デフ田ツf J tt aか
ら出力するパルス信号p10両者がアナ田ダ加算回路2
3に入力する。このアナレグ加算回路2Jは、例えばオ
ペアンプからな)、パルス信号Ps*Pxの直流分を加
算する。このアナレグ加算回路23の出力信号が四−d
スフ4ルタ(LPF )であるフィルタ回路24に入力
して、ζ0フィルタ回路24はデジタル入力信号D1*
D*に応じたアナログ信号ムである例えば直流電圧を出
力する。
このように#I成されるDA変換回路において、nビッ
トのデジタル信号をアナログ信号ムである直流電圧に変
換する場合、いま仮’fcmビットをLビ、トとmピ、
トに分割し、Lビ、トが1ビ、トよシ小さいビット数と
する。したがうて、各変換部11m、11bOツ、チ回
路JJa。
トのデジタル信号をアナログ信号ムである直流電圧に変
換する場合、いま仮’fcmビットをLビ、トとmピ、
トに分割し、Lビ、トが1ビ、トよシ小さいビット数と
する。したがうて、各変換部11m、11bOツ、チ回
路JJa。
11bにそれぞれtビットのデジタル入力信号Diおよ
びmピ、トのデジタル入力信号り、が入力し、各カウン
タ14m、14bK周波数fcxのクロ、り信号CIが
共通に入力すると、入力信号D1wDlのr、)数に応
じたパルス信号P1#Plが各7リツグフ■y f J
# a e16bから出力する。なお、変換部21a
。
びmピ、トのデジタル入力信号り、が入力し、各カウン
タ14m、14bK周波数fcxのクロ、り信号CIが
共通に入力すると、入力信号D1wDlのr、)数に応
じたパルス信号P1#Plが各7リツグフ■y f J
# a e16bから出力する。なお、変換部21a
。
21%の回路動作は上記第1図の変換部11と同様であ
るため説明は省略する。このとき、Δルス信号plyp
lの各最低周波数fml*l efml菖mを求めると
、 fwaL凰L −/cx/ 2L−(2)fmk* m
−/CK/ 2!n= <3)又n冨L + m
−(4)となる、この場合、閣、tビ
、トの方がnピ。
るため説明は省略する。このとき、Δルス信号plyp
lの各最低周波数fml*l efml菖mを求めると
、 fwaL凰L −/cx/ 2L−(2)fmk* m
−/CK/ 2!n= <3)又n冨L + m
−(4)となる、この場合、閣、tビ
、トの方がnピ。
トよ〕小さいので、上記式(1) 、 (2)よシパル
ス信号pl 、p意の最低周波数ムlnj e 7m
1nfnは・平ルス信号νの最低周波数/m1m!lよ
シ大きい。そして、こOΔパルス信号gは抵抗分圧器2
2をれ九振幅(vD)・1 / 2 、L )のΔルス
信4tpmとして出力する。この場合、パルス信号1は
振幅がち、で、そのままアナレグ加算回路2Jに入力す
る。このアナログ加算回路23は、パルス信号Pxpp
mO振幅(直流分)を加算した振幅を含む出力信号ad
を四−Δスフィルタであるフィルタ回路14に入力する
。
ス信号pl 、p意の最低周波数ムlnj e 7m
1nfnは・平ルス信号νの最低周波数/m1m!lよ
シ大きい。そして、こOΔパルス信号gは抵抗分圧器2
2をれ九振幅(vD)・1 / 2 、L )のΔルス
信4tpmとして出力する。この場合、パルス信号1は
振幅がち、で、そのままアナレグ加算回路2Jに入力す
る。このアナログ加算回路23は、パルス信号Pxpp
mO振幅(直流分)を加算した振幅を含む出力信号ad
を四−Δスフィルタであるフィルタ回路14に入力する
。
このようにして、フィルタ回路24から/4ルス信号P
1*plの各振幅(直流分)を加算した振幅を含む出力
信号a4の平均値である直流電圧(アナログ出力信号ム
)すなわちhビット(A+mビ、ト)のデジタル入力信
号を変換したパルス信号pの平均値が出方する。この場
合、出力信号adが含む最低周波数成分は、t<mとす
れば分圧器22から出力する/4ルス信号plsすなわ
ちlビ、トの変換部JJbから出力するパルス信号p鵞
の最低周波数f1m1mm″′eある。この最低周波数
/win fflは、上記式(1) 、 (3)よシ上
記第1図に示すhピットの変換部11から出力するパル
ス信号pの7w1mと比較して非常に高い周波数である
(但しクロック信号CKのfcxは一定)、シたがりて
、この最低周波数成分に応じて設定スるローパスフィル
タであるフィルタ回路24の10時定数を小さくするこ
とができる。
1*plの各振幅(直流分)を加算した振幅を含む出力
信号a4の平均値である直流電圧(アナログ出力信号ム
)すなわちhビット(A+mビ、ト)のデジタル入力信
号を変換したパルス信号pの平均値が出方する。この場
合、出力信号adが含む最低周波数成分は、t<mとす
れば分圧器22から出力する/4ルス信号plsすなわ
ちlビ、トの変換部JJbから出力するパルス信号p鵞
の最低周波数f1m1mm″′eある。この最低周波数
/win fflは、上記式(1) 、 (3)よシ上
記第1図に示すhピットの変換部11から出力するパル
ス信号pの7w1mと比較して非常に高い周波数である
(但しクロック信号CKのfcxは一定)、シたがりて
、この最低周波数成分に応じて設定スるローパスフィル
タであるフィルタ回路24の10時定数を小さくするこ
とができる。
すなわち、最低周波数/!11!lIlの成分をフィル
タ回路24を通して減衰する場合、分圧器22によりて
rl/2Jに応じ九減衰、例えばtが5ビ。
タ回路24を通して減衰する場合、分圧器22によりて
rl/2Jに応じ九減衰、例えばtが5ビ。
、トであれば約301:dB)の減衰が行なわれるため
フィルタ回路24での減衰量を低下することができ、そ
れによって10時定数を小さくできるものである。
フィルタ回路24での減衰量を低下することができ、そ
れによって10時定数を小さくできるものである。
第3図は、上記実施例に対して分圧器22およびツリ、
f70,7 f 1 g mの各パルス信号PSIPI
をそれぞれローパスフィルタであるフィルタ回路14m
m14bを通してアナログ演算回路23に入力し九場合
である。このよう表場合に杜、フィルタ回路j4a、J
4bからΔルス信号pjaplの平均値である各直流電
圧が出力して、その各直流電圧がアナログ演算回路21
で加算されて出力する。したがって、アナログ演算回路
2Jからは、nピ、) (1+Hfツト)のデジタル入
力信号を変換した。パルス信号の平均値である直流電圧
(アナ算グ信号ム)が出力されることになる。 − とODム変換回路では上記実施例と比較してフィルタ回
路14m、14bの部品点数が多少増加するが、はぼ同
様の効果を得ることができる。なお、他の構成および動
作は上記実施例と同様であるため、同一符号を付して説
明は省略する。
f70,7 f 1 g mの各パルス信号PSIPI
をそれぞれローパスフィルタであるフィルタ回路14m
m14bを通してアナログ演算回路23に入力し九場合
である。このよう表場合に杜、フィルタ回路j4a、J
4bからΔルス信号pjaplの平均値である各直流電
圧が出力して、その各直流電圧がアナログ演算回路21
で加算されて出力する。したがって、アナログ演算回路
2Jからは、nピ、) (1+Hfツト)のデジタル入
力信号を変換した。パルス信号の平均値である直流電圧
(アナ算グ信号ム)が出力されることになる。 − とODム変換回路では上記実施例と比較してフィルタ回
路14m、14bの部品点数が多少増加するが、はぼ同
様の効果を得ることができる。なお、他の構成および動
作は上記実施例と同様であるため、同一符号を付して説
明は省略する。
以上詳述したようKこの発明によれば、/中ルス輻変調
方式のデジタル・アナログ変換回路において、デジタル
入力信号のビット数に応じて出力するパルス信号の最低
周波数成分を高くして、デジタル入力信号のビット数に
応じて変換するアナログ信号を出力するフィルタ回路の
10時定数を小さく設定できる。したがって、例えばフ
ィルタ回路から電子チューナ等の発振回路ヘデジタール
入力信号を変換したアナログ信号である直流電圧を入力
する場合、直流電圧の立−□□□□ ち上がシを速くできるなどの過渡応答特性を大幅に向上
できるものである。
方式のデジタル・アナログ変換回路において、デジタル
入力信号のビット数に応じて出力するパルス信号の最低
周波数成分を高くして、デジタル入力信号のビット数に
応じて変換するアナログ信号を出力するフィルタ回路の
10時定数を小さく設定できる。したがって、例えばフ
ィルタ回路から電子チューナ等の発振回路ヘデジタール
入力信号を変換したアナログ信号である直流電圧を入力
する場合、直流電圧の立−□□□□ ち上がシを速くできるなどの過渡応答特性を大幅に向上
できるものである。
第1図は従来のデジタル・アナログ変換回路の構成図、
第2図はこの発明の一実施例に係るデジタル・アナログ
変換回路の構成図、第3図はこの発明の他の実施例に係
るデジタル・アナログ変換回路の構成図である。 12 、 ! 4 、24 a 、 j 4 b−・・
フィルタ回路、13 、13a 、 1 lb・−9y
チ回路、14゜14 m 、 14 b−カウンタ、1
5.1!ih。 15 b−・・コンパレータ、16.16m、16b・
・・フリッf70.グ、22・・・抵抗分圧器、23・
・・アナログ演算回路。
第2図はこの発明の一実施例に係るデジタル・アナログ
変換回路の構成図、第3図はこの発明の他の実施例に係
るデジタル・アナログ変換回路の構成図である。 12 、 ! 4 、24 a 、 j 4 b−・・
フィルタ回路、13 、13a 、 1 lb・−9y
チ回路、14゜14 m 、 14 b−カウンタ、1
5.1!ih。 15 b−・・コンパレータ、16.16m、16b・
・・フリッf70.グ、22・・・抵抗分圧器、23・
・・アナログ演算回路。
Claims (2)
- (1) デジタル入力信号に応じたパルス信号を出力
する変換部と、この変換部のパルス信号の平均値に応じ
たアナログ信号である直流電圧を出力するフィルタ回路
とからなるパルス幅変調方式のデジタル・アナ四グ変換
回路において、所定のビット数を少カくとも2分割した
それぞれのビット数からなる第1および第2のデジタル
入力信号に応じた各パルス信号を出力する第1および第
2の変換部と、上記第1の変換部から出力する/#ルメ
信号を上記jlE2の変換部の入力信号である第2のデ
ジタル信号のビット数に応じた分圧比で分圧する分圧手
段と、この分圧手段の出力信号および上記第2の変換部
の出力信号であるI#ルス信号の両者の振幅を加算し九
振幅を含む出力信号を出力するアナ四グ加算回路と、こ
のアナログ加算回路の出力信号の平均値に応じ九アナロ
グ信号である直流電圧を出力するフィルタ回路とを具備
してなることを特徴とすゐデジタル・アナ四ダ変換回路
。 - (2) デジタル入力信号に応じたパルス信号を出力
する変換部と、この変換部のパルス信号の平均値に応じ
たアナログ信号である直流電圧を出力するフィルタ回路
とからなるパルス幅変調方式のデジタル・アナログ変換
回路において、所定Oビット数を少なくとも2分割した
それぞれOビ、ト歓からなる第1および第2のデジタル
入力信号に応じた各−ルス信号を出力する第1およびg
zo変換部と、上記第10変換部から出力する/#ルス
償号を上記第2の変換部の入力信号である第2のデジタ
ル償18号のビット数に応じた分圧比で分圧する分圧手
段と、この分圧手段および上記第20変換部の両者の出
力信号であるパルス信号O平均値に応じたアナログ信号
である各直流電圧を出力する第1および第20フイルタ
回路と、この第1および第2のフィルタ回路の両者の出
力信号である各直流電圧を加算して出力するアナログ演
算回路とを具備してなることを特徴とするデジタル・ア
ナログ変換回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56179985A JPS5881329A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | デジタル・アナログ変換回路 |
DE19823236108 DE3236108A1 (de) | 1981-11-10 | 1982-09-29 | Digital/analog-wandlerschaltung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56179985A JPS5881329A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | デジタル・アナログ変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5881329A true JPS5881329A (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=16075433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56179985A Pending JPS5881329A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | デジタル・アナログ変換回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5881329A (ja) |
DE (1) | DE3236108A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0272030U (ja) * | 1988-11-22 | 1990-06-01 | ||
JPH042221A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | Inter Nitsukusu Kk | 2ビットd/aコンバータ |
-
1981
- 1981-11-10 JP JP56179985A patent/JPS5881329A/ja active Pending
-
1982
- 1982-09-29 DE DE19823236108 patent/DE3236108A1/de not_active Ceased
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0272030U (ja) * | 1988-11-22 | 1990-06-01 | ||
JPH042221A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | Inter Nitsukusu Kk | 2ビットd/aコンバータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3236108A1 (de) | 1983-05-26 |
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