JPS5870635A - 同調回路 - Google Patents

同調回路

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JPS5870635A
JPS5870635A JP57166063A JP16606382A JPS5870635A JP S5870635 A JPS5870635 A JP S5870635A JP 57166063 A JP57166063 A JP 57166063A JP 16606382 A JP16606382 A JP 16606382A JP S5870635 A JPS5870635 A JP S5870635A
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modulation
frequency
digital
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JP57166063A
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マルテイヌス・フランシスクス・アドリアナ・マリア・ゲウルツ
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Koninklijke Philips NV
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Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J7/00Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
    • H03J7/02Automatic frequency control
    • H03J7/04Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant
    • H03J7/06Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant using counters or frequency dividers
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L7/00Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
    • H03L7/06Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
    • H03L7/16Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop
    • H03L7/18Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop
    • H03L7/181Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop a numerical count result being used for locking the loop, the counter counting during fixed time intervals

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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は周波数を制御信号により制御できる発振器と、
同調データ信号源と、同調データ信号源により決まる周
波数と、発振器の周波数との間の差のディジタル値を求
めるディジタル差決定回路と、このディジダル差を制御
信号に変換するディジタル−アナログ変換器とを具え、
ディジタル−アナログ変換器−がディジタル差に依存す
る周期的に生起するパルスパターンを発生し、それから
平滑回路により制御信号を得る変調回路を具える周仮数
シンセサイザを内蔵する同調回路に関するものである。
”  Valvo EntWiCklungSmitt
eilungen 70  ”(1977年11月)第
88〜85頁には上述したタイプの同調回路が開示され
ているが、そこでは周期的に生起するパルスパターンが
持続時間が周波数差に依存する周期的に生起するパルス
になっている。しかし、周波数差がいくつかのピッ)か
ら成るディジタル量で測られ、このビット数が十分大き
くて、発振器が調整された状態にある時は、同調データ
からのずれを十分小さくしなければならない場合には、
各期間のパルス持続時間を非常に短かくするか又は期間
の持続時間を長くとらねばならない。而して第1の手法
は回路の動作速度、従って集積回路技術により制約を受
け、第2の手法は同調プロセス中に許せるものと考えら
るべき待ち時間の持続時間により制約される。
本発崩の目的は過度に高速な集積回路を必要とせず、十
分短い待ち時間ですむようにするにある。
この目的を達成するため本発明によれば、冒頭に記載し
たタイプの同調回路において、変調回路に、差の値が予
しめ定められた最小値より大きい時差の上位のビットに
よりパルスパターンを平均パルス持続時間変゛調だけを
行なう回路と、差の値が予しめ定められた最小値より小
さい時差の下位のビットにより全パルスパターンを振幅
変調だけする回路とを設けたことを特徴とする。
この手法によれば平均パルス持続時間変調で制御信号に
変換すべき周波数差のビット数が大きく −なくてすみ
、パルスの持続時間を同一にすれば、D/A変換器内の
回路の動作速度を高くしないですむ。
このような本発明は周波数シンセサイザ回路では変換さ
るべきディジタル敏と制御信号との間の比例関係に小さ
な不規則性があっても許されるという事実を認識した上
でなされたものである。
注意すべきことはパルス持続時間変調と振幅変調とを組
み合せた同調回路は「エレクトロニクス」1976年4
月1日号の第86〜90頁から既知なことである。しか
し、こ−にのっている回路では振幅変調は全パルスパタ
ーン上で行なわれるのではなく、その極く一部でだけ行
なわれている。
しかし、これでは一体化できない付加的平滑回路を用い
てパルス持続時間変調から振幅変調に中間段階で変換す
ることが必要となる。またこの場合。
の同調回路は電圧シンセサイザ回路であって、これは変
換すべきディジタル量と変換された信号との間に完璧な
比例関係があることを必要とする。
図面につき実施例を挙げて本発明の詳細な説明する。 
 − 第1図において受信信号は無線周波増幅器兼ミクサ部8
の入力端子1に入力し、発振器9の出力端子7から得ら
れる発振信号を入力端子5に入力する。この結果無線周
波増幅器兼ミクサ部3の出力端子11に中間周波信号が
得られるQこの中間周波信号は中間周波信号処理回路1
3で更に処理される。   − 発振器9の出力端子7はまたANDゲート15の入力端
子に接続する。ANDゲート15のもう一つの入力端子
にはパルス発生器19の出力端子1フから周期的に生起
するパルスが入り、これに応じてANDゲート15が導
通し、発振信号を測定カウンタ28の計数信号入力端子
21にimllQm号驚入力させる。
パルス発生器19の出力端子17にパルスが生起する前
に、パルス発生器19の出力端子25にパルスが現われ
、このパルスが測定カウンタ23の書き込み信号入力端
子27に加えられ、同調データ信号源として働らく制御
回路29から受は取った同調データを測定カウンタ28
に書き込ませる。この結果ANDゲー)15が導通しは
じめる度毎に測定カウンタ28は同調データに対応する
計数位置をとる。
ANDゲー)15が導通している期間の終りにおいて測
定カウンタ28は同調データにより決まる周波数と、計
数信号入力端子21から人ってくる発振器信号の周波数
との周波数差に対応する位置をとっている。この差が正
であれば、即ち測定カウンタ28の零位置を通っていな
い時は測定カウンタ28の符号信号出力端子81に0信
号が現われ、差が負の時、即ち測定カウンタ28の零位
置を通り終っている時は1信号が現われる。
A N Dゲー)15が導通している各導通期間の終り
において、測定カウンタ28の出力端子群33は同調デ
ータにより決まる周波数と発振器周波数との間の差の値
を表すディジタル信号の組を示す。ANDゲート15と
測定カウンタ28とは差決定回路85を形成する。
出力端子群83は排他的論理和ゲートの組87に接続し
、また排他的論理和ゲートの組37には測定カウンタ2
3の符号信号出力端子81を接続する。この排他的論理
和ゲートの組87の排他的論理和ゲートは入力される信
号に応答して実質的にMil記周記数波数差対値に対す
る信号の組を出力する。周波数が負の値の時生ずる絶対
値についての一致からの非常に僅かなずれは、所望とあ
らば、測定カウンタ83の出力端子81に出る符号信号
によりゲート回路を動作させることにより補正すること
ができる。このゲート回路は測定カウンタ23の入力端
子21に付加的計数パルスを与えることができる。
この絶対値は本例では14ビット信号の組であって、こ
れらは排他的論理和ゲート8フの出力端子に現れ、その
うちの上位の11ビツトが変調カウンタ41の入力端子
群89に加えられる。ANDゲート15が導通している
各期間が終った後、変調カウンタ41は書き込み信号入
力端子42にパルス発生器19の出力端子44から送ら
れてくる書き込みパルスを受は取る。変調カウンタ41
の出力端子群48は一1検出器45に接続する。入力端
子42に書き込み信号が生起して前記上位の11ビツト
を変調カウンタ41に書き込む時、−1検出器45は変
調カウンタ41の位置が−1がらずれていることを検出
し、−1検出器45の出力端子47からANDゲート4
9が開いていることに応答して1信号を出力する。AN
Dゲート49はパルス発生器19の出力端子51から受
は取った計数パルスを変調カウンタ41の計数信号入力
端子58に伝える。このANDゲート49は下降計数カ
ウンタ41が−1の位置に達し、−1検出器45がその
出力端子47に0信号を出力する時は閉峡される。
この結果持続時間τが前記周波数差の上位の11ビツト
に依存する周期的に生起するパルスが一1検出器45の
出力端子47に生ずる。これは・の端数でない部分であ
る関数に従う。
−1検出器45の出力端子47に周期的に生起するパル
スは電流源回路57の入力端子55に印加される。
排他的論理和ゲート群87の全ての出力端子はコーディ
ング回路61の入力端子群59に接続する。コーディン
グ回路61の8ビット信号用出力端子詳68は振幅メモ
リ67の入力端子群65に接続する。振幅メモリ67は
書き込み信号入力端子69を有するが、これはノぐルス
発生器19の出力端子44に接続されている。この振幅
メモリ67は変調カウンタ41と同時に書き込まれる。
これはまた符号メモリ71についてもあてはまる。
符号メモリ71の入力端子78は測定カウンタ28の符
号信号出力端子81に接続され、書き込み信号入力端子
75がパルス発生器19の出力端子44に接続されてい
る。この結果周波数差Δfの関数としての稙工が第8図
の特性曲線879で表わされる8ビット信号の組が、電
流発生器57の入力端子55に加わるパルスと一緒に、
電流発生器57の入力端子群79に加えられる。この入
力端子群79は振幅メモリ67の出力端子群フ7に接続
しておく。
符号信号メモリ71の出力端子88から出力された符号
信号は電流発生器57の入力端子81に加えられる。
電流発生器57の出力端子85には周期的に生起する電
流パルスが現われるが、この電流パルスの持続時間τは
周波数差の上位ビットにより決まり、振幅Iは入力端子
群79に加えられる8ビツトにより決まる。従って周波
数差の関数としての振幅と持続時間の積重τは第3図の
特性曲線385に従って変化する。
第3図に示すように、電流発生器57の出力端子85に
現われるパルスパターンは最大値8以下の値に対しては
周波数差の下位の8ビツトで決まる振幅変調だけを有し
、最小値82以上では周波数差の上位の11ビツトで決
まる持続時間変調だけを有する。これらの最大値と最小
値の間に位置する周波数差に対しては振幅とパルス持続
時間が周波数差の下位と上位のピッFで決まる。
電流発生N57の出力端子85から出る電流パルスはコ
ンデンサ87を充放電させ、このコンデンサ87から取
り出される制御信号が発振器9の制御イキ号入力端子8
9に印加され、その発振周波数を決める。この制御信号
は発振器の周波数と同調データとの間の差が零になるよ
うに発振器9の周波数を制御する。
変調カウンタ3B、ANDゲート49、−1検出器45
、電流発生器57.コーディング回路61、振幅メモリ
57及び符号メモリ71と組んで排他的論理和ゲート群
37は変調回路90を形成するが、この変調回路90の
コーディング回路61と電流発生器57とを具える部分
を第2図にブロック図の形で示す。
第2図において第1図の要素と対応する要素には同一符
号を付した。
コーディング回路61の入力端子群59は14個の入力
端子a 、 1) 、 O、d + e 、r f +
 g + h 11+ ] s k + 1 + m+
 nを有するが、ソノ桁ハaからnに向って下がる。
コーデイ・ング回路61は8個の出力端子91゜98.
95を有するが、これらの出力端子に現われる信号は夫
々スイッチ97,99及び101を動作させる。
一方ではこれらのスイッチ97.99及び101はスイ
ッチ108と直列に接続されている。そしてこのスイッ
チ108は電流発生器57の入力端子55から入ってく
るパルス持続時間信号により動作させられる。他方では
スイッチ97,99及び101は夫々電流源対(105
,107)。
(109,111)及び(113,115)と直列に接
続されている。そしてこれらの電流源は夫々+41.−
4I、+2I、−21、及び+II。
−IIを切り替えスイッチ117に与える。この切り賛
えスイッチ117は入力端子81から入ってくる符号信
号により動作させられ、他側では出力端子85に接続さ
れている。図面を簡明ならしめるため振幅メモリ回路と
符号メモリ回路とは図示していないが、符号119で代
表させている。
これらのメモリ回路は第1図に示したように接続線44
上の信号で制御される。
第3図の特性曲線379で表わされているような振幅変
調を得るためにコーディング回路61の出力端子91に
スイッチング信号S0を発生させ、出力端子98にスイ
ッチング信号S、を発生させ、出力端子95にスイッチ
ング信号S、を発生させるが、これらのスイッチング信
号は下記の論理式で宇高される。
S□ −(a+b+c+d+e+f+g+h+i)+j
+に+1S2− (a+b+c+d+e+f+g+h+
i)+j+kl+に/uIS   −(a+b+c+d
+e+f4−g+h+i)+j/に/n+i’km+j
1これらの式でダッシュは反転を意味する。
Slにおいて、項(a十り+c+d+e+f+g+h+
i )はORゲート121で与えられ、+jはORゲー
ト123で与えられ、十に+1はORアゲ−1,25で
与えられる。
S、ニおイテ、項(a−4−b+c+d+e+f+g十
h+i )は同じ<ORゲート121で与えられ、項+
j + k l + k/mは2個(7)ANDゲート
1zフ、129及びORゲート181で与えられる。
S、において、項(a+b+c+d+e+f+g+h+
i )は矢張りORゲート121で与えられ、項+jl
k′n+j′km+j1は8個のANDゲート188.
185,137及びORゲート189により与えられる
第8図の特性曲線885に見るように、周波数差が大き
くなるにつれ工τ値の段差も大きくなり、周波数差がも
つと大きなところでも生ずるが、これは周波数シンセサ
イザ回路のD/A変換で許されることである。蓋し、制
御回路の挙動はD/A変換器の出力信号の現実の値と関
係ないからである。
上述した実施例では1期間当り唯1個のパルスの持続時
間における変調を平均パルス持続時間に対して用いてい
るが、明らかに所望とあらば1期間当りのパルスの数を
変調により変えることもできるっ 加えて振幅変調だけ若しくは平均パルス持続時間変調だ
け又はそれらの組み合わせについてのビットの数は自由
に選択することができる。上述した実施例は殊に有利で
あることが判明した。所望とあらば、ΔfmaX−Δf
min &:選んでコーディング回路61を省くことも
できるが、パルス持続時間変調と振幅変調の組み合せが
行なわれる範囲が変わ墨場合はそれに合わせる必要があ
る。この設計は真理値表の助けを借りれば簡単に実現で
きる。
以ヒ受信機内にある同調回路につき説明したが、本発明
に係る同調回路は例えば送、信機や測定器で11jいる
のにも適していることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る同調回路を内蔵する受信第2図は
本発明同調回路の変調回路部の一例のブロック図、 第3図は第2図に示した回路で得られるいくつかの特性
曲線図である。 41・・・変調カウンタ、45・・・−i 検出i、5
5・・・電流源回路57の人力端子、61・・・コーデ
ィング回路、67・・・振幅メモリ、79・・・電流源
回路の入力端子詳゛、9o・・・変調回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 周波数を制御信号により制御できる発振器と、同調
    データ信号源−と、同調データ信号源により決まる周波
    数と、発振器の周波数との間の差のディジタル値を決め
    るディジタル差決定回路と、このディジタル差を制御信
    号に変換するディジタル−アナログ変換器とを具え、デ
    ィジタル−アナログ変換器がディジタル差に依存する周
    期的辷生起するパルスパターンを発生し、それから平滑
    回路により制御信号を得る変調回路を具える周波数シン
    セサイザを内蔵する同調回路において、変調回路(90
    −)に、差の値が予じめ定められた最小値(Δfmin
     )より大きい時差の上位のビットによしパルスパター
    ンを平・均パルス持絖時間変調−だけを行なう回路(4
    1,45,55)と、差の値が予じめ定められた最大値
    (ΔfmaX)より小さい時差の下位のビットにより全
    バル−スパターンを、振幅変調だけする回路(61゜8
    7.79)とを設けたことを特徴とする同調回路。 λ 前記の差の最大値を前記の差の最小値より小さくす
    ると共に、変調回路(90)を更に差がこの最大値(Δ
    fmaX)と最小値(Δfmin)の間に位置する時平
    均パルス持続時間変調と振幅変調との組み合わせ゛を行
    なえるように構成した゛ことを特徴とする特許請求の範
    囲第′1項記載の同調回路。
JP57166063A 1981-09-25 1982-09-25 同調回路 Granted JPS5870635A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8104415 1981-09-25
NL8104415A NL8104415A (nl) 1981-09-25 1981-09-25 Afstemschakeling met een frequentiesyntheseschakeling.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5870635A true JPS5870635A (ja) 1983-04-27
JPH0241933B2 JPH0241933B2 (ja) 1990-09-20

Family

ID=19838122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57166063A Granted JPS5870635A (ja) 1981-09-25 1982-09-25 同調回路

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4533880A (ja)
EP (1) EP0076009B1 (ja)
JP (1) JPS5870635A (ja)
AT (1) ATE10319T1 (ja)
AU (1) AU549072B2 (ja)
CA (1) CA1193771A (ja)
DE (1) DE3261243D1 (ja)
ES (1) ES515899A0 (ja)
NL (1) NL8104415A (ja)

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