JPS5881263A - 対向ばね式バツクラツシ防止分割歯車 - Google Patents
対向ばね式バツクラツシ防止分割歯車Info
- Publication number
- JPS5881263A JPS5881263A JP18476082A JP18476082A JPS5881263A JP S5881263 A JPS5881263 A JP S5881263A JP 18476082 A JP18476082 A JP 18476082A JP 18476082 A JP18476082 A JP 18476082A JP S5881263 A JPS5881263 A JP S5881263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- shaft
- spring
- split
- gears
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/17—Toothed wheels
- F16H55/18—Special devices for taking up backlash
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、３枚歯車列の中央歯車として用いられる対向
ばね式バツクラツシ防止分割歯車に関する。分割歯車の
一方は、それが接触するいずれかの歯車とのはめあい面
の周シに回動できるように取シ付けられる。この回動能
力によって、外方の２枚の歯車間における歯と歯との間
げきの更に幅広い修正ができる。
ばね式バツクラツシ防止分割歯車に関する。分割歯車の
一方は、それが接触するいずれかの歯車とのはめあい面
の周シに回動できるように取シ付けられる。この回動能
力によって、外方の２枚の歯車間における歯と歯との間
げきの更に幅広い修正ができる。
従来対向ばね式パツクラツシ防止分割歯車は、かみ合う
歯車間におけるバツクラツシまたは歯と歯との間げきを
除去するために用いられた。しかし、これらのバツクラ
ツシ防止歯車が１枚以上の歯車がバツクラツシ防止歯車
と接触する歯車列に用いられる場合、歯と歯との聞けき
は最小間げきを有する歯車対のみＫついて除去される。
歯車間におけるバツクラツシまたは歯と歯との間げきを
除去するために用いられた。しかし、これらのバツクラ
ツシ防止歯車が１枚以上の歯車がバツクラツシ防止歯車
と接触する歯車列に用いられる場合、歯と歯との聞けき
は最小間げきを有する歯車対のみＫついて除去される。
本発明は、その救済策を提供しようとするものである。
本発明のベック２ツシ防止歯車によって、たとえ一方の
歯車が他方の歯車よシ大きい間げきを有する場合でも、
パツクラツシ防止歯車Ｋかみ合う歯車双方の歯の間に確
実な接触を得ることができる。
歯車が他方の歯車よシ大きい間げきを有する場合でも、
パツクラツシ防止歯車Ｋかみ合う歯車双方の歯の間に確
実な接触を得ることができる。
本発明の対向ばね式パックラッシ防止分割歯車は、２枚
の完全な歯車に分割された歯車で、６枚歯車列の中央歯
車として用いられる。分割された歯車は、直径上に対向
するばねで互いに付着され、ばねが引っ張られた時に両
歯車がその取付は軸の軸心の周ｊＤｋ反対方向に回転す
るようＫばねで片寄せられる。一方の分割された歯車の
取付は孔は相対的に確実［ｉＥ付は軸に固定されるよう
に作られ、この歯車は主會車または定位−車として用い
られる。第２の分割された歯車の取付は孔は、その取付
は軸よシも予め定められた量だけ大きい直径となるよう
に意識的に作られる。直径上に対向するｄねが引っ張ら
れると、分割された両歯車は、最も合った歯車の歯と歯
との間げきがつめられるまで、その軸線の周シに互いに
相対的に反転するようｋなる。特大の取付は孔を有する
分割された歯車はその取付は軸によって制約されないの
で、この歯車は、歯の間げきが対向する即ち第２の歯車
の界面でつめられるまで、近い方のかみ合い歯車と接触
する歯の周シに回動し続ける。
の完全な歯車に分割された歯車で、６枚歯車列の中央歯
車として用いられる。分割された歯車は、直径上に対向
するばねで互いに付着され、ばねが引っ張られた時に両
歯車がその取付は軸の軸心の周ｊＤｋ反対方向に回転す
るようＫばねで片寄せられる。一方の分割された歯車の
取付は孔は相対的に確実［ｉＥ付は軸に固定されるよう
に作られ、この歯車は主會車または定位−車として用い
られる。第２の分割された歯車の取付は孔は、その取付
は軸よシも予め定められた量だけ大きい直径となるよう
に意識的に作られる。直径上に対向するｄねが引っ張ら
れると、分割された両歯車は、最も合った歯車の歯と歯
との間げきがつめられるまで、その軸線の周シに互いに
相対的に反転するようｋなる。特大の取付は孔を有する
分割された歯車はその取付は軸によって制約されないの
で、この歯車は、歯の間げきが対向する即ち第２の歯車
の界面でつめられるまで、近い方のかみ合い歯車と接触
する歯の周シに回動し続ける。
本発明の一つの実施方法を、特定の一異体例のみを示す
図について、以下に詳細に説明する。
図について、以下に詳細に説明する。
ここで図面にりいて説明する。一般に１で示す対向ばね
式バックラッシ防止分割歯車が２枚の歯車、即ち回動歯
車３と定位歯車５とから成る６回動歯車３、定位歯車５
０両者は、回動歯車３には歯４、定位歯車５には歯６と
、同じ歯をそなえる。
式バックラッシ防止分割歯車が２枚の歯車、即ち回動歯
車３と定位歯車５とから成る６回動歯車３、定位歯車５
０両者は、回動歯車３には歯４、定位歯車５には歯６と
、同じ歯をそなえる。
第１図に示すように１回動歯車３を引っ張って軸の周シ
に時計方向に動かし、定位歯車５を引っ張って軸の周シ
に反時計方向即ち反対方向１３に動かすためｋばね７が
設けられる。
に時計方向に動かし、定位歯車５を引っ張って軸の周シ
に反時計方向即ち反対方向１３に動かすためｋばね７が
設けられる。
ことに更に説明するように５定位歯車５の歯６と、その
歯車３の歯４に対する関係とをよシ明確に示すために％
１１ｇ１図において歯車３の一部な切シ欠いて示す。
歯車３の歯４に対する関係とをよシ明確に示すために％
１１ｇ１図において歯車３の一部な切シ欠いて示す。
この特定の好ましい実施例においては、回動歯車３の取
付は案内として用いるために、突起した取付は軸１５を
定位歯車５に設ける。回動歯車３には取付は孔１７を設
けるが、これは取付は軸１５の外径よりも直径を大きく
する。この主要な特徴によシ、回動歯車３は取付は軸の
拘束を受けることなく回動することができる。版材は軸
１５０目的は、対向ばね式バツクラツシ防止分割歯車１
の組立てと「取扱い適性」とに寄与することである。歯
車５には、その取付は軸２１の軸線の局、９に回転運動
するために、取付は軸２１に精確にはまるように設計さ
れた軸孔１９が設けられる。
付は案内として用いるために、突起した取付は軸１５を
定位歯車５に設ける。回動歯車３には取付は孔１７を設
けるが、これは取付は軸１５の外径よりも直径を大きく
する。この主要な特徴によシ、回動歯車３は取付は軸の
拘束を受けることなく回動することができる。版材は軸
１５０目的は、対向ばね式バツクラツシ防止分割歯車１
の組立てと「取扱い適性」とに寄与することである。歯
車５には、その取付は軸２１の軸線の局、９に回転運動
するために、取付は軸２１に精確にはまるように設計さ
れた軸孔１９が設けられる。
歯車２３が軸２５上に回転するように販シ付けられ、対
向ばね式バツクラツシ防止分割歯車１の歯６とかみ合う
ように設計された歯２６をそなえる。第２歯車である歯
車２７が回転運動するように軸２９に取シ付けられる。
向ばね式バツクラツシ防止分割歯車１の歯６とかみ合う
ように設計された歯２６をそなえる。第２歯車である歯
車２７が回転運動するように軸２９に取シ付けられる。
歯車２７には、矢張り対向ばね式バツクラツシ防止分割
歯車１の歯６とかみ合うように設計された歯３０が設け
られる。
歯車１の歯６とかみ合うように設計された歯３０が設け
られる。
例えば、歯車２３をタイシライタ・プラテン駆動電動機
の軸に取シ付けてもよく、歯車２Ｔをタイシライタ・プ
ラテンの軸に取り付けてもよい。
の軸に取シ付けてもよく、歯車２Ｔをタイシライタ・プ
ラテンの軸に取り付けてもよい。
ここで、対向ばね式バツクラッシ防止分割−車１の作動
を第１図について説明する。歯車２３の歯２６の間の距
離「ａ」は、歯車２７の歯３０の間の距離ｒｂＪより大
きいものと仮定する。ばね７によって、定位歯車５が軸
の周りに反時計方向に動かされ、回動歯車３が時計方向
に動かされ、それｋよって回動歯車３の歯４と定位歯車
５の−６とが歯３００表面に接触してギャップまたは距
離ｒｂＪを形成することがわかる。しかし、距離ｒｂＪ
は距離ｒａＪよシも大きいので、定位歯車５と回動歯車
３の軸周シの反対方向回転は、すきｔまたは距離ｒａＪ
を形成する両歯面に確実にかみ合うことができない。し
かし、回動歯車３の孔１７＃ｉ定位歯車５の取付は軸１
５よシも大きいので、回動歯車３は、回動歯車３の歯４
と歯車２７の歯３０との間の接触線３１で表されるその
接触点または転心の周Ｂｇ所要の方向（こむでは方向ｐ
で示す）へ、ばね７によって回動される。
を第１図について説明する。歯車２３の歯２６の間の距
離「ａ」は、歯車２７の歯３０の間の距離ｒｂＪより大
きいものと仮定する。ばね７によって、定位歯車５が軸
の周りに反時計方向に動かされ、回動歯車３が時計方向
に動かされ、それｋよって回動歯車３の歯４と定位歯車
５の−６とが歯３００表面に接触してギャップまたは距
離ｒｂＪを形成することがわかる。しかし、距離ｒｂＪ
は距離ｒａＪよシも大きいので、定位歯車５と回動歯車
３の軸周シの反対方向回転は、すきｔまたは距離ｒａＪ
を形成する両歯面に確実にかみ合うことができない。し
かし、回動歯車３の孔１７＃ｉ定位歯車５の取付は軸１
５よシも大きいので、回動歯車３は、回動歯車３の歯４
と歯車２７の歯３０との間の接触線３１で表されるその
接触点または転心の周Ｂｇ所要の方向（こむでは方向ｐ
で示す）へ、ばね７によって回動される。
回動歯車３が第１図に示すｒｐＪ方向へ動くため、歯車
３と歯車５とはオフセットする。第１図に示すように１
回動歯車の孔１７と取付は軸１５とのすきまは一様では
なく、第１図に示すように左側の方が右側よシも大きい
。この回動歯車３の回動運動は、回動歯車３の歯４の１
枚が歯車２３の歯２６の１枚に接触することによって停
止される。
３と歯車５とはオフセットする。第１図に示すように１
回動歯車の孔１７と取付は軸１５とのすきまは一様では
なく、第１図に示すように左側の方が右側よシも大きい
。この回動歯車３の回動運動は、回動歯車３の歯４の１
枚が歯車２３の歯２６の１枚に接触することによって停
止される。
距離ｒａＪが距離ｒｂＪよシも小さい場合、回動歯車３
が歯車２７の歯３０の１枚に接触するまで回動歯車３の
歯４の１枚と歯車２３の歯２６の１枚との間の適当な歯
車界面の周υに回動することはあきらかである。歯車が
休止しても、いずれかの方向に動いても、確実外契合が
保証されるということがわかる。この種の歯車は、例え
ば取外しまたはエラー訂正のためプラテンを所定の位置
へ精確に戻す必要のあるタイシライタ・プラテン駆動装
置のよう表装置、あるいはバツクラツシがプロット精度
に直接影醤するゾロツタには特に有用である。他の用途
はあきらかに当業者には思い浮ぶであろう。
が歯車２７の歯３０の１枚に接触するまで回動歯車３の
歯４の１枚と歯車２３の歯２６の１枚との間の適当な歯
車界面の周υに回動することはあきらかである。歯車が
休止しても、いずれかの方向に動いても、確実外契合が
保証されるということがわかる。この種の歯車は、例え
ば取外しまたはエラー訂正のためプラテンを所定の位置
へ精確に戻す必要のあるタイシライタ・プラテン駆動装
置のよう表装置、あるいはバツクラツシがプロット精度
に直接影醤するゾロツタには特に有用である。他の用途
はあきらかに当業者には思い浮ぶであろう。
ここＫは特定の構成要素を開示したが、多くの修正およ
び変更が当業者には思い浮ぶであろう。
び変更が当業者には思い浮ぶであろう。
この種の修正および変更は特許請求の範囲に含まれるべ
きものである。
きものである。
第１図は本発明の対向ばね式パツクラツシ防止分割歯車
が歯と歯との間隔またはすきまの異なる相接する歯車間
のすきまをいかにして除去するかを示す３枚歯車列の平
面図、第２図は第１図の線２−２についての断面図、第
３図は第１図に示す中央分割輪歯車の縦断面図である。 １：対向ばね式バツクラツシ防止分割歯車３：回動歯車
１５：取付は軸 ２３：歯車５：定位歯車 １７：孔
２７：歯車７：ばね ２１：取付は軸 代理人 浅 村 皓 外４名 ＦＩＧ、 １ ＦＩＧ、 ３
が歯と歯との間隔またはすきまの異なる相接する歯車間
のすきまをいかにして除去するかを示す３枚歯車列の平
面図、第２図は第１図の線２−２についての断面図、第
３図は第１図に示す中央分割輪歯車の縦断面図である。 １：対向ばね式バツクラツシ防止分割歯車３：回動歯車
１５：取付は軸 ２３：歯車５：定位歯車 １７：孔
２７：歯車７：ばね ２１：取付は軸 代理人 浅 村 皓 外４名 ＦＩＧ、 １ ＦＩＧ、 ３
Claims (1)
- 取付は軸（２１）の周ｊＤｋ回転するように取付は軸（
２１）ｋ＊シ付けられた定位歯車（５）と、取付は軸（
１５）ｋ取シ付けるための孔（１７）をそなえ且つ前記
定位歯車（５）の軸の周シに回転するように前記定位歯
車（５）にばね（７）によって連結され九回動歯車（３
）とを具備する対向ばね弐バツグラツシ防止分割歯車（
１）において、前記ばね（７）が前記定位歯車（５）と
前記回動歯車（３）とを反転方向に片寄らせ且つ前記は
ね（７）が前記対向ばね式バツクラツシ防止分割歯車（
１）とかみ合う歯車（２３）、（２７）と前記回動歯車
（３）との界面の周シに前記回動歯車（３）を回転させ
るように前記定位歯車（５）と前記回動歯車（３）とに
前記ばね（７）が取り、付けられ前記対向ばね式バツク
ラツシ防止分割歯車（１）にかみ合う歯車（２３）、（
２７）七の確実な契合を確保するに充分な距離だけ前記
回動歯車（３）を回動させるに足シるだけ前記取付は軸
（１５）よシ前記回動歯車の孔（１７）が大きいことを
特徴とする対向ばね式バツクラツシ防止分割歯車。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US31636281A | 1981-10-30 | 1981-10-30 | |
| US316362 | 1981-10-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5881263A true JPS5881263A (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=23228741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18476082A Pending JPS5881263A (ja) | 1981-10-30 | 1982-10-22 | 対向ばね式バツクラツシ防止分割歯車 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0079184A1 (ja) |
| JP (1) | JPS5881263A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09177903A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-07-11 | Man Roland Druckmas Ag | 印刷装置における遊びを除去するための装置 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3223196A1 (de) * | 1982-06-22 | 1983-12-22 | Ernst Wagner Kg, 7410 Reutlingen | Fahrzeug mit 2 lenkbaren raedern |
| DE3735335A1 (de) * | 1987-10-19 | 1989-04-27 | Porsche Ag | Vorrichtung zur drehschwingungsentkopplung in einem zahnradgetriebe |
| DE3829367A1 (de) * | 1988-02-08 | 1990-03-01 | Pierburg Gmbh | Zahnrad |
| US5357858A (en) * | 1993-03-04 | 1994-10-25 | Heidelberg Druckmaschinen Ag | Apparatus for preventing circumferential separation between a blanket cylinder gear and a plate cylinder gear |
| JPH09256626A (ja) * | 1996-03-25 | 1997-09-30 | Nihon Bisoh Co Ltd | 建築物の外壁作業機の吊り下げ支持装置 |
| US7843426B2 (en) | 2006-11-15 | 2010-11-30 | Honeywell International Inc. | Active human-machine interface system including interposed sector gears |
| AT513246B1 (de) | 2012-10-25 | 2014-03-15 | Miba Sinter Austria Gmbh | Zahnradanordnung |
| US9732990B2 (en) | 2013-09-23 | 2017-08-15 | Esolar Inc. | Biased drive assemblies for heliostats |
| DE102020102265A1 (de) * | 2020-01-30 | 2021-08-05 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Wellenversteller |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2607238A (en) * | 1951-04-28 | 1952-08-19 | Oak Mfg Co | Gear drive |
| US2663198A (en) * | 1952-10-15 | 1953-12-22 | Bendix Aviat Corp | Antibacklash gearing |
| US2966806A (en) * | 1958-07-28 | 1961-01-03 | Alfred O Luning | Antibacklash gears |
| US3365973A (en) * | 1965-07-06 | 1968-01-30 | Marconi Co Canada | Scissor spur gear drive arrangement |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP18476082A patent/JPS5881263A/ja active Pending
- 1982-10-29 EP EP82305771A patent/EP0079184A1/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09177903A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-07-11 | Man Roland Druckmas Ag | 印刷装置における遊びを除去するための装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0079184A1 (en) | 1983-05-18 |
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