JPS5880924A - 狭帯域デジタル・フイルタ - Google Patents
狭帯域デジタル・フイルタInfo
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- JPS5880924A JPS5880924A JP57181231A JP18123182A JPS5880924A JP S5880924 A JPS5880924 A JP S5880924A JP 57181231 A JP57181231 A JP 57181231A JP 18123182 A JP18123182 A JP 18123182A JP S5880924 A JPS5880924 A JP S5880924A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- input
- digital filter
- output
- flip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R23/00—Arrangements for measuring frequencies; Arrangements for analysing frequency spectra
- G01R23/02—Arrangements for measuring frequency, e.g. pulse repetition rate; Arrangements for measuring period of current or voltage
- G01R23/15—Indicating that frequency of pulses is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values, by making use of non-linear or digital elements (indicating that pulse width is above or below a certain limit)
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(2)
発明の背景
発明の技術分野
この発明は狭帯域バンドパス・システムに関するもので
あり、より具体的にはステレオAM無線受信機の所望パ
イロット・トーン以外のすべての周波数を、阻止するデ
ジタル・フィルタに関するものである。
あり、より具体的にはステレオAM無線受信機の所望パ
イロット・トーン以外のすべての周波数を、阻止するデ
ジタル・フィルタに関するものである。
先行技術の説明
最近のステレオAM無線機の技術の進歩とこれら無線機
の市場の確立に伴って、効率的なステレオAM受信機を
安価に提供することが必要になってきた。ステレオAM
受信機に必要な要素として。
の市場の確立に伴って、効率的なステレオAM受信機を
安価に提供することが必要になってきた。ステレオAM
受信機に必要な要素として。
レフト−ライト(L −R)信号が正しく受信されてい
る時期を決定し、この受信機のステレオ・チャンネル回
路を駆動する信号を供給するバンドパス・フィルタがあ
る。L+R信号だけが受信されている時には、モノチャ
ンネルだけが駆動される。
る時期を決定し、この受信機のステレオ・チャンネル回
路を駆動する信号を供給するバンドパス・フィルタがあ
る。L+R信号だけが受信されている時には、モノチャ
ンネルだけが駆動される。
周波数の異なる2人力をアナログ形式の出力に変換する
フィルタは、古、くから知られている。典型的には、入
力周波数の一方にそれぞれ同調され(3) てい−る1対のバンドパス・フィルタの出力が比較サレ
、これら2個のバンドパス・フィルタの大°キい方の出
力が全体の出力゛を決める。しかしながら。
フィルタは、古、くから知られている。典型的には、入
力周波数の一方にそれぞれ同調され(3) てい−る1対のバンドパス・フィルタの出力が比較サレ
、これら2個のバンドパス・フィルタの大°キい方の出
力が全体の出力゛を決める。しかしながら。
高Qのアナログ・フィルタは、これらの固有周波数で発
振(リング)し易く、ろ波信号に歪が生じ昌い 各−のデジタル・フィルタも当該技術分野で古くから使
用されてきた。この種のフィルタは、第1の周波数入力
に対しては論理“l”を出力し第2の周波数入力に対し
ては論理“0″を出力する周波数シフト・キーイング受
信機内で使用されよう0例えば、米国特許第Re29,
257においては、上記2値出力をフリップ・フロップ
に入力させ、このフリップ・フロップのクロックと独立
のクロックを使用したアンプ・ダウンカウンタを制御し
ている。また、米国特許第3 、611 、298号を
参照すれば、各ビットがほぼ正弦波状の波形群で表現さ
れ。
振(リング)し易く、ろ波信号に歪が生じ昌い 各−のデジタル・フィルタも当該技術分野で古くから使
用されてきた。この種のフィルタは、第1の周波数入力
に対しては論理“l”を出力し第2の周波数入力に対し
ては論理“0″を出力する周波数シフト・キーイング受
信機内で使用されよう0例えば、米国特許第Re29,
257においては、上記2値出力をフリップ・フロップ
に入力させ、このフリップ・フロップのクロックと独立
のクロックを使用したアンプ・ダウンカウンタを制御し
ている。また、米国特許第3 、611 、298号を
参照すれば、各ビットがほぼ正弦波状の波形群で表現さ
れ。
所定の繰返し周期のパルスが各波形の間にカウントされ
る。
る。
概して、先行技術のデジタル・フィルタは、他(4)
のクロック回路、抵抗或いはコンデンサなどの外部回路
を必要とし、比較的広帯域のる波しかできない。
を必要とし、比較的広帯域のる波しかできない。
このように、外部素子を必要とせず、リンギングも生じ
ない安価なAM無線受信機用の狭帯域デジタル・・フィ
ルタが要請されている。
ない安価なAM無線受信機用の狭帯域デジタル・・フィ
ルタが要請されている。
発明の概要
従って9本発明の1つの目的は、改良された狭帯域デジ
タル・フィルタを提供することにある。
タル・フィルタを提供することにある。
本発明の他の目的は、ステレオAM無線受信機のパイロ
ット・トーンの、不要周波数を阻止して狭い許容帯域内
の所望周波数が受信されたときだけステレオ・チャンネ
ル回路を駆動出来る狭帯域デジタル・フィルタを提供す
ることにある。
ット・トーンの、不要周波数を阻止して狭い許容帯域内
の所望周波数が受信されたときだけステレオ・チャンネ
ル回路を駆動出来る狭帯域デジタル・フィルタを提供す
ることにある。
本発明の更に他の目的は、ステレオAM受信機内で使用
するための、急峻な帯域端特性を有する狭帯域デジタル
・フィルタを提供することにある。
するための、急峻な帯域端特性を有する狭帯域デジタル
・フィルタを提供することにある。
本発明の更に他の目的は、無線信号のIF段からのパル
スによってクロックされ、ステレオAM(5) 受ji機のバイロフト・トーンの不要周波数を阻止する
狭帯域デジタル・フィルタを提供することにある。
スによってクロックされ、ステレオAM(5) 受ji機のバイロフト・トーンの不要周波数を阻止する
狭帯域デジタル・フィルタを提供することにある。
本発明の1つの側面に従って提供されるデジタル・フィ
ルタは、ろ波すべき入力信号を受ける第1の入力手段及
°びクロック信号を受ける第2の入力手段を備えると共
に、これら内入力手段に結合され所定期間に対応する第
1の信号を発生し、該所定期間の終端に対応する第2の
信号を発生するタイミング手段、該タイミング手段及び
前記第2の入力手段に結合され前記第2の信号を遅延せ
しめる遅延手段、該遅延手段及び前記第1の入力手段に
結合され内部クロック)信号を発生する回路手段、並び
に、前記タイミング手段及び回路手段に結合され所定周
波数範囲の内外に所定数の連続入力信号が存在するか否
かを示す出力を発生する論理手段を備えている。
ルタは、ろ波すべき入力信号を受ける第1の入力手段及
°びクロック信号を受ける第2の入力手段を備えると共
に、これら内入力手段に結合され所定期間に対応する第
1の信号を発生し、該所定期間の終端に対応する第2の
信号を発生するタイミング手段、該タイミング手段及び
前記第2の入力手段に結合され前記第2の信号を遅延せ
しめる遅延手段、該遅延手段及び前記第1の入力手段に
結合され内部クロック)信号を発生する回路手段、並び
に、前記タイミング手段及び回路手段に結合され所定周
波数範囲の内外に所定数の連続入力信号が存在するか否
かを示す出力を発生する論理手段を備えている。
本発明の上述した目的及びその他の目的、特徴並びに利
点は、添付図面を用いて行う以下の詳細な説明によって
一層良く理解されよう。
点は、添付図面を用いて行う以下の詳細な説明によって
一層良く理解されよう。
(6)
好適実施例の詳細説明
説明を明確にするため1本発明をステレオAM受信機へ
の応用例として以下説明する。然しながら。
の応用例として以下説明する。然しながら。
本発明のデジタル・フィルタは他の多くΦ応用例に於い
て不要信号をろ波するために使用することもできる。
て不要信号をろ波するために使用することもできる。
第1図を参照すれば9本発明の一実施例の狭帯域デジタ
ル・フィルタが集積回路10として例示されており、こ
の集積回路IOは15段フリップフロップ・カウンタ1
2.第1のナントゲート18、第2のナントゲート20
.2段フリップフロップ遅延回路22.第1のフリップ
フロップ24゜4段フリップフロップ遅延回路26.イ
ンバータ28、第3のナントゲート3・0.第2のフリ
ップフロップ32及び第4のナントゲート34を備えて
いる。
ル・フィルタが集積回路10として例示されており、こ
の集積回路IOは15段フリップフロップ・カウンタ1
2.第1のナントゲート18、第2のナントゲート20
.2段フリップフロップ遅延回路22.第1のフリップ
フロップ24゜4段フリップフロップ遅延回路26.イ
ンバータ28、第3のナントゲート3・0.第2のフリ
ップフロップ32及び第4のナントゲート34を備えて
いる。
カウンタ12は、導体14上の外部クロックパルスを受
ける。この外部クロックパルスGは、実際にはこのステ
レオAM軍信機のIF段から取出された限定された信号
であってもよく、これによt’l 1 って別個のクロック発生回路を不要に出来る。カウンタ
12は、さらに波形整形手段として動作する第1のナン
トゲート18からりセント信号Aを受ける。第1のナン
トゲート18の内入力端子は。
ける。この外部クロックパルスGは、実際にはこのステ
レオAM軍信機のIF段から取出された限定された信号
であってもよく、これによt’l 1 って別個のクロック発生回路を不要に出来る。カウンタ
12は、さらに波形整形手段として動作する第1のナン
トゲート18からりセント信号Aを受ける。第1のナン
トゲート18の内入力端子は。
相互接続され、この受信機への入力信号から抽出された
パイロット・トーンを受ける。オーデオ信号は、予め除
去されていよう。15段フリップフロップ゛・カウンタ
12の14段目と155段目出力、1それぞれQ13と
Q14.は第2のナントゲート20に供給され、これか
らの出力は遅延回路22の初段に入力する。この遅延回
路22は外部クロックパルスGを受け、これからの出力
は第1のフリップフロップ24へ供給される。
パイロット・トーンを受ける。オーデオ信号は、予め除
去されていよう。15段フリップフロップ゛・カウンタ
12の14段目と155段目出力、1それぞれQ13と
Q14.は第2のナントゲート20に供給され、これか
らの出力は遅延回路22の初段に入力する。この遅延回
路22は外部クロックパルスGを受け、これからの出力
は第1のフリップフロップ24へ供給される。
パイロット・トーンの周波数が低すぎるときは。
カウンタ12からのキャリアウド信号が外部クロックパ
ルスを受ける遅延回路26の入力として供給される。遅
延回路26の出力Q3ばインバータ28に供給され、こ
こからの出力は第3のナントゲート30の一方の入力端
子に供給される。第1のナントゲート18の出力は、第
3のナンドゲ−(8) ト30の他方の入力端子に供給される。この第3のナン
トゲート30の出力は、第1のフリップフロップ24と
第2のフリップフ、ロッゾ32に対する内部クロックパ
ルスKを供給する。第1のフリップフロップ24の出力
は、第2のフリップフロップ32゛ト第4のナントゲー
ト34の入力となる。
ルスを受ける遅延回路26の入力として供給される。遅
延回路26の出力Q3ばインバータ28に供給され、こ
こからの出力は第3のナントゲート30の一方の入力端
子に供給される。第1のナントゲート18の出力は、第
3のナンドゲ−(8) ト30の他方の入力端子に供給される。この第3のナン
トゲート30の出力は、第1のフリップフロップ24と
第2のフリップフ、ロッゾ32に対する内部クロックパ
ルスKを供給する。第1のフリップフロップ24の出力
は、第2のフリップフロップ32゛ト第4のナントゲー
ト34の入力となる。
第2のフリップフロップ32の出力は、第4のナントゲ
ート34の他方の入力端子に供給される。
ート34の他方の入力端子に供給される。
第4のナントゲート34の出力は、当該狭帯域デジタル
・フィルタ!を構成する集積回路lOの出力となる。
・フィルタ!を構成する集積回路lOの出力となる。
集積回路10の動作は、第1図と共に一2図乃至第4図
のタイミング図を参照すれば、十分に理解され得よう。
のタイミング図を参照すれば、十分に理解され得よう。
カウンタ12に供給されるクロックパルスGは、当該受
信機のIF信号から抽出される。この信号は特定の周波
数に限定されるものではないが9例えば260 KHz
であり得よう。カウンタ12のカウントが155段目で
進行すると。
信機のIF信号から抽出される。この信号は特定の周波
数に限定されるものではないが9例えば260 KHz
であり得よう。カウンタ12のカウントが155段目で
進行すると。
Q13とQ14が同時に論理″1”になることによりウ
ィンドウが定義される。このウィンドウは(9) Q14の論理“l”状態の後半で生し、 31.5ms
の長さを有する。このウインドーウは、パイロットトー
ンによるカウンタ12のリセット直後における外部クロ
ックパルスGからのパルスの後 94.5aSで゛開き
〃、カウンタ12 の初段がアクティベートされた後、
126m5で閉じる〃。以下の周波数表から明らかな
ように、 260KHzの外部クロックパルスを使用し
た場合には、パイロット・トーンの許容帯域は約4.0
Hzから5.3Hz の範囲にある。
ィンドウが定義される。このウィンドウは(9) Q14の論理“l”状態の後半で生し、 31.5ms
の長さを有する。このウインドーウは、パイロットトー
ンによるカウンタ12のリセット直後における外部クロ
ックパルスGからのパルスの後 94.5aSで゛開き
〃、カウンタ12 の初段がアクティベートされた後、
126m5で閉じる〃。以下の周波数表から明らかな
ように、 260KHzの外部クロックパルスを使用し
た場合には、パイロット・トーンの許容帯域は約4.0
Hzから5.3Hz の範囲にある。
第1列に掲げられたパイロット・トーン周波数値は、当
該受信機への入力信号から受信される可能性のあるもの
を示している。第2列は単に上記周波数の周期を示した
ものである。第3列は上記周期の半分を示したものであ
る。カウンタ12はパイロット・トーンパルスの立下り
時のりセントパルスでリセットされ、また内部クロック
パルスにはパイロット・トーンパルスの立上りで発生さ
れるから、第3列に掲げられた各時間はカウンタ12の
ウィンドウの開閉に要する時間に相当する。
該受信機への入力信号から受信される可能性のあるもの
を示している。第2列は単に上記周波数の周期を示した
ものである。第3列は上記周期の半分を示したものであ
る。カウンタ12はパイロット・トーンパルスの立下り
時のりセントパルスでリセットされ、また内部クロック
パルスにはパイロット・トーンパルスの立上りで発生さ
れるから、第3列に掲げられた各時間はカウンタ12の
ウィンドウの開閉に要する時間に相当する。
(10)
バイロフト パイロット パイロントトーン
トーン トーン周波数(Hz) 周期(
ms) 半周期(ms)4.0 250
1254.5 2−22 1
115.0 、 200 1005.5
182 916.0 1
67 B3.5例えば、所望パイロット・ト
ーンl)< 5)+2 テ半周期が100m5である
とすれば、パイロ7)・トーンは94.5msで開き1
26■Sで閉じるウィンドウに一致し、所望の入力ステ
レオ信号を表示する信号を当該集積回路の出力端子に出
力する。この周波数を許容帯域の中心におくため、カウ
ンタ12のカウントは、必要なタイミングを与えるよう
にプリセットされよう0例えば、 5.0Hzのバイロ
フト・トーンに対しては、 l0m5のオフセットによ
ってウィンドウが10@sだけ早く開閉されよう。この
調整の結果、許容帯域は約4.3tssがら5.9ra
sの範囲と゛ なろう、パイロット・トーンの周波数に
よって;パイロ・イト・トーンがウィンドウ内に生じる
場合。
トーン トーン周波数(Hz) 周期(
ms) 半周期(ms)4.0 250
1254.5 2−22 1
115.0 、 200 1005.5
182 916.0 1
67 B3.5例えば、所望パイロット・ト
ーンl)< 5)+2 テ半周期が100m5である
とすれば、パイロ7)・トーンは94.5msで開き1
26■Sで閉じるウィンドウに一致し、所望の入力ステ
レオ信号を表示する信号を当該集積回路の出力端子に出
力する。この周波数を許容帯域の中心におくため、カウ
ンタ12のカウントは、必要なタイミングを与えるよう
にプリセットされよう0例えば、 5.0Hzのバイロ
フト・トーンに対しては、 l0m5のオフセットによ
ってウィンドウが10@sだけ早く開閉されよう。この
調整の結果、許容帯域は約4.3tssがら5.9ra
sの範囲と゛ なろう、パイロット・トーンの周波数に
よって;パイロ・イト・トーンがウィンドウ内に生じる
場合。
ウィンドウの前に生じる場合及びウィンドウの後に生じ
る場合の3種の場合が生じる。
る場合の3種の場合が生じる。
第2図を参照°すれば、ウィンドウ内に2個連続して生
じるパイロット・トーンパルスは当該デジタル・フィル
タlOからの好適な出力を与えることが判ろう。Q13
とQ14がハイになると、信号Bがローになり、遅延回
路22の出力端子Qの信号Cは外部クロックパルス2個
ぶん連れてローになる。バイロフト・トーン、PT、が
ハイになると、信号Aがローになってカウンタ12をリ
セットすると共に第3のナンドゲー)30の出方(内部
クロックパルスK)をハイにさせ、これにより第1.第
2のフリップフロップ24と32の双方をクロックする
。信号Cがローになったのち。
じるパイロット・トーンパルスは当該デジタル・フィル
タlOからの好適な出力を与えることが判ろう。Q13
とQ14がハイになると、信号Bがローになり、遅延回
路22の出力端子Qの信号Cは外部クロックパルス2個
ぶん連れてローになる。バイロフト・トーン、PT、が
ハイになると、信号Aがローになってカウンタ12をリ
セットすると共に第3のナンドゲー)30の出方(内部
クロックパルスK)をハイにさせ、これにより第1.第
2のフリップフロップ24と32の双方をクロックする
。信号Cがローになったのち。
第1.第2のフリップフロップ24と32にクロックパ
ルスKが入力するので、第1のフリップフロップ24の
出力信号りがハイになる。仮に信号Eがローであったと
すれば、信号Fがハイになり。
ルスKが入力するので、第1のフリップフロップ24の
出力信号りがハイになる。仮に信号Eがローであったと
すれば、信号Fがハイになり。
不要な周波数が!表示される。ウィンドウ内の後続バイ
ロフト・トーンパルスによって、信号Eが信号りと共に
ハイになって信号Fをローにし、これによって所望周波
数を表示する。このようにして、所望周波数の2個の適
正なパルスによって適正な論理“O”出力が発生される
。カウンタ12はキャリアウド信号に先立ってリセット
されるので、信号Hと1はロー状態を保ち従って信号J
はハイ状態を保ち、第3のナントゲート30はなんらの
影響も受けない。
ロフト・トーンパルスによって、信号Eが信号りと共に
ハイになって信号Fをローにし、これによって所望周波
数を表示する。このようにして、所望周波数の2個の適
正なパルスによって適正な論理“O”出力が発生される
。カウンタ12はキャリアウド信号に先立ってリセット
されるので、信号Hと1はロー状態を保ち従って信号J
はハイ状態を保ち、第3のナントゲート30はなんらの
影響も受けない。
第3図を参照すれば、パイロット・トーンパルスがウィ
ンドウに先行する場合には、パイロット・トーンパルス
が1個入力しただけで当該デジタル・フィルタ10の出
力Fがハイになり(出力Fが予めローであるとして)、
当該デジタル・フィルタIOの不要周波数が表示される
。パイロット・トーンがハイになると、信号Aがローに
なってカウンタ12をリセットし、これと同時に内部ク
ロックパルスKがハイになって第1.第2のフリップ(
13) フロップ24と32の双方がクロックされる。15段フ
リップフロップ・カウンタ12の最後の2段はウィンド
ウに進行・することが未だ許容されていないから、Q1
3とQ14の一方又は双方がロー状態に留まっている。
ンドウに先行する場合には、パイロット・トーンパルス
が1個入力しただけで当該デジタル・フィルタ10の出
力Fがハイになり(出力Fが予めローであるとして)、
当該デジタル・フィルタIOの不要周波数が表示される
。パイロット・トーンがハイになると、信号Aがローに
なってカウンタ12をリセットし、これと同時に内部ク
ロックパルスKがハイになって第1.第2のフリップ(
13) フロップ24と32の双方がクロックされる。15段フ
リップフロップ・カウンタ12の最後の2段はウィンド
ウに進行・することが未だ許容されていないから、Q1
3とQ14の一方又は双方がロー状態に留まっている。
従って、信号Bはハイであり、信号Cもまたハイである
。このため、内部クロックパルスKによって信号りはロ
ーに、信号Fはハイになり、バイロフト・トーンに関す
る不要周波数が表示される。カウンタ12は前述のよう
にキャリアウド信号の前にリセットされるので。
。このため、内部クロックパルスKによって信号りはロ
ーに、信号Fはハイになり、バイロフト・トーンに関す
る不要周波数が表示される。カウンタ12は前述のよう
にキャリアウド信号の前にリセットされるので。
信号Hと1はロー状態、従って信号Jがハイ状態を保ち
、第3のナントゲート3oは何らの影響も受けない、信
号りがローになると、これは第2の7リツプフロツプ3
2への入力をセントし、ウィンドウに先行して生じかつ
関連の内部クロックパルスKを発注せしめる次のパイロ
ット・トーンパルス、PT、に於いて信号Eがローにな
ると共に信号Fはハイ状態をたもっ。従って、当該デジ
タル・フィルタ10は、無線回路を駆動しないために不
要周波数の1個のパルスを必要とする。
、第3のナントゲート3oは何らの影響も受けない、信
号りがローになると、これは第2の7リツプフロツプ3
2への入力をセントし、ウィンドウに先行して生じかつ
関連の内部クロックパルスKを発注せしめる次のパイロ
ット・トーンパルス、PT、に於いて信号Eがローにな
ると共に信号Fはハイ状態をたもっ。従って、当該デジ
タル・フィルタ10は、無線回路を駆動しないために不
要周波数の1個のパルスを必要とする。
(l 4)
第4図を参照すれば、パイロット・トーンがウィンドウ
の後に発生する場合には、当該デジタルフィルタ10の
出力Fがハイになり、このパイロット・トーンに関する
不要周波数が表示される。
の後に発生する場合には、当該デジタルフィルタ10の
出力Fがハイになり、このパイロット・トーンに関する
不要周波数が表示される。
パイロット・トーンは未だ立ち上っていないから。
信号Aはハイ状態を保ち、このためカウンタ12のリセ
ットも行われず、また第3のナントゲート30による内
部クロックパルスにの発生も行われない。カウンタ12
は、Q14がロー状態になると共に内部的に自己リセッ
トされる。このリセット信号が発生すると、Q13とQ
14の双方がロー状態になり、この結果信号Bがハイ状
態になると共に2個の外部クロックパルスGの後信号C
もハイ状態になる。カウンタ12の内部リセット信号と
同時に、論理“1”のキャリアウド信号Hが遅延回路2
6に入力する。この遅延回路26が4段構成であるため
外部クロックパルス4個分遅延されたのち、信号rがハ
イ状態になり、信号Jが四H大態になる。この竺果、内
部クロックパルスにはハイ状態になって第1.第2のフ
リップフロップ24と32の双方をクロックする。遅延
回路26でおこなわれた4段の遅延の結果、信号Cは既
にハイ状態になっている。従って、信号りがロー状態に
なって当該デジタル・フィルタIOの出力Fがハイ状態
になり、不要な周波数が表示される0次のウィンドウの
終端に於いて次の内部クロックパルスKが発生すると、
信号Eもハイ状態になる。、従って、前述の場合と同様
に、当該無線受信回路を非動作にするうえで不要周波数
のパイロット・トーンのパルスが1個だけ有ればよい。
ットも行われず、また第3のナントゲート30による内
部クロックパルスにの発生も行われない。カウンタ12
は、Q14がロー状態になると共に内部的に自己リセッ
トされる。このリセット信号が発生すると、Q13とQ
14の双方がロー状態になり、この結果信号Bがハイ状
態になると共に2個の外部クロックパルスGの後信号C
もハイ状態になる。カウンタ12の内部リセット信号と
同時に、論理“1”のキャリアウド信号Hが遅延回路2
6に入力する。この遅延回路26が4段構成であるため
外部クロックパルス4個分遅延されたのち、信号rがハ
イ状態になり、信号Jが四H大態になる。この竺果、内
部クロックパルスにはハイ状態になって第1.第2のフ
リップフロップ24と32の双方をクロックする。遅延
回路26でおこなわれた4段の遅延の結果、信号Cは既
にハイ状態になっている。従って、信号りがロー状態に
なって当該デジタル・フィルタIOの出力Fがハイ状態
になり、不要な周波数が表示される0次のウィンドウの
終端に於いて次の内部クロックパルスKが発生すると、
信号Eもハイ状態になる。、従って、前述の場合と同様
に、当該無線受信回路を非動作にするうえで不要周波数
のパイロット・トーンのパルスが1個だけ有ればよい。
要約すれば、許容周波数であることを意味するウィンド
内の2個のパイロット・トーンパルスによって適正な出
力が出力端子Fに出力され、ウィンドウの前後における
1個のパルスによって不適正な出力が出力端子Fに出力
される。一方、出力段に於けるフリップフロップ、即ち
第1.第2のフリップフロップ24と32の数を変更す
ることにより、当該ステレオAM受信回路を適宜数のパ
ルスによってオン・オフすることができる。更に。
内の2個のパイロット・トーンパルスによって適正な出
力が出力端子Fに出力され、ウィンドウの前後における
1個のパルスによって不適正な出力が出力端子Fに出力
される。一方、出力段に於けるフリップフロップ、即ち
第1.第2のフリップフロップ24と32の数を変更す
ることにより、当該ステレオAM受信回路を適宜数のパ
ルスによってオン・オフすることができる。更に。
2段フリップフロップ遅延回路22と4段フリップフロ
ップ遅延回路26の段数を適宜選択することにより、信
号Cと内部クロックパルスKに対して遅延タイミング・
シーケンス、を与えることが出来る。段数の他の組合せ
が可能であり;従って。
ップ遅延回路26の段数を適宜選択することにより、信
号Cと内部クロックパルスKに対して遅延タイミング・
シーケンス、を与えることが出来る。段数の他の組合せ
が可能であり;従って。
上述の狭帯域デジタル・フィルタ10は上記フリップフ
ロップの特定の段数に限定されるものではない。
ロップの特定の段数に限定されるものではない。
本発明は、その要旨の範囲内で、他の具体的な形式で実
施することも出来る。従って、上記実施例は全くの例示
であって何隻限定的なものではなく。
施することも出来る。従って、上記実施例は全くの例示
であって何隻限定的なものではなく。
請求の範囲に記載した発明と均等な変更は総てこの発明
の範囲内で実施出来るものである。
の範囲内で実施出来るものである。
第1図は9本発明の狭帯域デジタル・フィルタのブロッ
ク図である。 第2図は、パイロット・トーン・パルスがウィンドウ内
に存在する時の連続的なタイミング図である。 第3図は、パイロット・トーン・パルスがウィンドウの
前に存在する時の連続的なタイミング図(17) である。 第4図は、パイロット・トーン・パルスがウィンドウの
後に存在する時の連続的なタイミング図である。 10・・狭帯域デジタル・フィルタ、12・・15段フ
リップフロップ・カウンタ、18・・第1のナントゲー
ト、20・・第2のナントゲート、22・、2段フリッ
プフロップ遅延回路、24 ・・第1のフリップフロッ
プ、26 ・・4段フリップフロップ遅延回路、28・
・インバータ、30・・第3のナントゲート、32・・
第2のフリ・ノブフロ・ノブ、34・・第4のナントゲ
ート。 特許出願人 モトローラ・インコーポレーテソド 代理人 弁理士 玉蟲久五部 (18)
ク図である。 第2図は、パイロット・トーン・パルスがウィンドウ内
に存在する時の連続的なタイミング図である。 第3図は、パイロット・トーン・パルスがウィンドウの
前に存在する時の連続的なタイミング図(17) である。 第4図は、パイロット・トーン・パルスがウィンドウの
後に存在する時の連続的なタイミング図である。 10・・狭帯域デジタル・フィルタ、12・・15段フ
リップフロップ・カウンタ、18・・第1のナントゲー
ト、20・・第2のナントゲート、22・、2段フリッ
プフロップ遅延回路、24 ・・第1のフリップフロッ
プ、26 ・・4段フリップフロップ遅延回路、28・
・インバータ、30・・第3のナントゲート、32・・
第2のフリ・ノブフロ・ノブ、34・・第4のナントゲ
ート。 特許出願人 モトローラ・インコーポレーテソド 代理人 弁理士 玉蟲久五部 (18)
Claims (3)
- (1)ろ波すべき入力信号を受ける第1の入力手段及び
クロック信号を受ける第2の入力手段を有するデジタル
・フィルタであって、該デジタル・フィルタは: 前記第1.第2の入力手段に結合され1時間間隔に対応
する第1の信号及び該時間間隔の終端に対応する第2の
信号を発□生するタイミング手段; 該タイミング手段及び前記第2の入力手段に結合され、
前記第2の信号を遅延せしめる第1の遅延手段; 該第1の遅延手段及び前記第1の入力手段に結合され、
内部クロック信号を発生する回路手段; 前記タイミング手段に結合され且つ前記内部(1) りiツク信号に応答し、所定周波数範囲内に所定数の入
力信号が連続して受信されたときに第1の極性の出力を
発生し、前記所定周波数範囲外に所定数の入力信号が連
続して受信されたときに第2の極性の出力を発生する論
理手段を備えたデジタル・フィルタ。 - (2)前記2値カウンタは、前記各入力信号の終端に応
答するりセント入力端子を備え、該カウンタのリセット
に先行して前記デコードされた状態が終了した時だけ前
記第2の信号を発生する特許請求の範囲第1項記載のデ
ジタル・フィルタ。 - (3)前記論理手段は、複数のフリップフロップを有す
る論理制御回路、該論理制御回路に結合され前記第1.
第2の極性の出力を発生する論理ゲート並びに前記2値
カウンタ及び前記第2の入力手段に結合され前記第1の
信号を遅延させる第2の遅延手段を備えた特許請求の範
囲第1項記載のデジタル・フィルタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/312,062 US4442500A (en) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | Narrow band digital filter |
US312062 | 1981-10-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5880924A true JPS5880924A (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=23209712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57181231A Pending JPS5880924A (ja) | 1981-10-16 | 1982-10-15 | 狭帯域デジタル・フイルタ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4442500A (ja) |
EP (1) | EP0077587A1 (ja) |
JP (1) | JPS5880924A (ja) |
CA (1) | CA1195389A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4556864A (en) * | 1982-08-26 | 1985-12-03 | Roy Joseph J | Apparatus and method for communicating digital information on AC power lines |
US4545027A (en) * | 1983-06-28 | 1985-10-01 | United Technologies Corporation | Digital adaptive correlating filter |
US4853759A (en) * | 1986-09-29 | 1989-08-01 | American Microsystems, Inc. | Integrated circuit filter with reduced die area |
JPS63292813A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-30 | Toshiba Corp | 多入力ディジタルフィルタ |
US4967108A (en) * | 1988-12-09 | 1990-10-30 | Dallas Semiconductor Corporation | Differential-time-constant bandpass filter using the analog properties of digital circuits |
US5059836A (en) * | 1988-12-09 | 1991-10-22 | Dallas Semiconductor Corporation | Differential-time-constant bandpass filter using the analog properties of digital circuits |
US5091699A (en) * | 1990-11-14 | 1992-02-25 | General Electric Company | Frequency division network having low phase noise |
FR2808140B1 (fr) * | 2000-04-20 | 2002-07-05 | St Microelectronics Sa | Circuit de detection de signaux electriques a une frequence determinee |
US7107686B2 (en) * | 2003-02-06 | 2006-09-19 | Buck Knives, Inc. | Spring assist knife |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US29257A (en) * | 1860-07-24 | Pegging-jack | ||
US3376412A (en) * | 1963-12-13 | 1968-04-02 | Honeywell Inc | Digital frequency filter and function generator |
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US3674935A (en) * | 1970-10-07 | 1972-07-04 | Bell Telephone Labor Inc | Digital circuit demodulator for frequency-shift data signals |
FR2137346B1 (ja) * | 1971-05-13 | 1973-05-11 | Ibm France | |
US3757233A (en) * | 1972-02-04 | 1973-09-04 | Sperry Rand Corp | Digital filter |
US3821563A (en) * | 1973-06-18 | 1974-06-28 | Us Navy | Asynchronous band pass pulse width filter |
USRE29257E (en) | 1973-06-28 | 1977-06-07 | Motorola, Inc. | Digital filter for a digital demodulation receiver |
US4101839A (en) * | 1974-11-27 | 1978-07-18 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Analog-digital ratio detector |
US3958133A (en) * | 1975-03-03 | 1976-05-18 | United Technologies Corporation | Digital noise discriminator |
US4137510A (en) * | 1976-01-22 | 1979-01-30 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Frequency band dividing filter |
FR2355176A1 (fr) * | 1976-06-18 | 1978-01-13 | Ducellier & Cie | Dispositif de branchement d'un distributeur d'allumage pour moteur a combustion interne |
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US4105980A (en) * | 1977-06-27 | 1978-08-08 | International Business Machines Corporation | Glitch filter circuit |
US4351032A (en) * | 1978-12-04 | 1982-09-21 | General Electric Company | Frequency sensing circuit |
US4344038A (en) * | 1980-05-27 | 1982-08-10 | The Magnavox Company | Low frequency tone detector |
-
1981
- 1981-10-16 US US06/312,062 patent/US4442500A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-09-09 CA CA000411060A patent/CA1195389A/en not_active Expired
- 1982-10-15 JP JP57181231A patent/JPS5880924A/ja active Pending
- 1982-10-18 EP EP82201270A patent/EP0077587A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1195389A (en) | 1985-10-15 |
EP0077587A1 (en) | 1983-04-27 |
US4442500A (en) | 1984-04-10 |
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