JPS5880260A - 放電灯用電極 - Google Patents
放電灯用電極Info
- Publication number
- JPS5880260A JPS5880260A JP17915681A JP17915681A JPS5880260A JP S5880260 A JPS5880260 A JP S5880260A JP 17915681 A JP17915681 A JP 17915681A JP 17915681 A JP17915681 A JP 17915681A JP S5880260 A JPS5880260 A JP S5880260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tungsten
- electrode
- scandium oxide
- iron
- discharge lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/04—Electrodes; Screens; Shields
- H01J61/06—Main electrodes
- H01J61/073—Main electrodes for high-pressure discharge lamps
- H01J61/0735—Main electrodes for high-pressure discharge lamps characterised by the material of the electrode
Landscapes
- Discharge Lamp (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明に、放電灯の発管内に設置される電極、とくに
電極構成部材に塗布される電す放射物質に関するもので
ある。
電極構成部材に塗布される電す放射物質に関するもので
ある。
この発明の電極食用いてとくに効果を有する蛍属蒸気放
電灯を例に説明する。
電灯を例に説明する。
金属蒸気放峨灯はｉ＃ｌＸ図にホすような構造をしてお
り９図におｉて１１）は透明石英ガラスで形成された発
光管で、内部に水−９希ガスおよび全島ハロゲン化物が
封入茜れている。
り９図におｉて１１）は透明石英ガラスで形成された発
光管で、内部に水−９希ガスおよび全島ハロゲン化物が
封入茜れている。
（２ａハ（ＺｂＪ １１この発光管の両端部に対向して
配された１１Ｌ極で、上記発光雪山の両端部に對麿され
たモリブデン箔（３ａＪ、 （３ｂＪ を介してそれ
ぞれ外部導入１１Ｊ （４ａ入（４ｂ）Ｋ接続されて匹
る。＋５１．１５ＪＵ上記発光管＋１１０肉端部に塗布
された保温膜、 ＋６１゜（６）は上記発光管１１）の
両端部に装層された保持板モ、支持枠（９）およびａＯ
に＃接され、上記発光管＋１１ ＹＩ−外管軸Ｐ′３Ｉ
／ｃ保持している。１７）は上記導入リード（４ａ）
ｔ−上記支持枠（９１Ｋ接続するリボン９−ド、 ｔｉ
ＩＩ框スチームリードで支持枠（９）が浴接によって接
続されている。（２）は他のスチームリード。
配された１１Ｌ極で、上記発光雪山の両端部に對麿され
たモリブデン箔（３ａＪ、 （３ｂＪ を介してそれ
ぞれ外部導入１１Ｊ （４ａ入（４ｂ）Ｋ接続されて匹
る。＋５１．１５ＪＵ上記発光管＋１１０肉端部に塗布
された保温膜、 ＋６１゜（６）は上記発光管１１）の
両端部に装層された保持板モ、支持枠（９）およびａＯ
に＃接され、上記発光管＋１１ ＹＩ−外管軸Ｐ′３Ｉ
／ｃ保持している。１７）は上記導入リード（４ａ）
ｔ−上記支持枠（９１Ｋ接続するリボン９−ド、 ｔｉ
ＩＩ框スチームリードで支持枠（９）が浴接によって接
続されている。（２）は他のスチームリード。
（８）にこのスチームリード１１りに上記導入リード（
４ｂ）全接続する４＋Ｗで円弧状に成形されている。ｕ
掬ａ上ａピ外ｆｕ＃のＦ！４都に設けられ次口金で上記
ステムリードｕＩＩα２が接続されている。そして、上
配亀愉（２ａ）、 （２ｂＪにおいてに、第２図に小す
ように、タングステン等の耐熱性金ｇからなる電悼芯＃
１曲と、この電極芯線の周囲に巻回され７′ｃ円−コイ
ルａ・および外懺コイル１７（とで１１１一構成部材が
形成され、この電１１１構成部材のＦＥ３御１コイルｔ
ｔｔｉ＋および外−コイルａηの表面に塗布され、高温
加熱により固層された電子放射ｑ！Ｊ買ａ秒とから構ｂ
！ｉ、されている。
４ｂ）全接続する４＋Ｗで円弧状に成形されている。ｕ
掬ａ上ａピ外ｆｕ＃のＦ！４都に設けられ次口金で上記
ステムリードｕＩＩα２が接続されている。そして、上
配亀愉（２ａ）、 （２ｂＪにおいてに、第２図に小す
ように、タングステン等の耐熱性金ｇからなる電悼芯＃
１曲と、この電極芯線の周囲に巻回され７′ｃ円−コイ
ルａ・および外懺コイル１７（とで１１１一構成部材が
形成され、この電１１１構成部材のＦＥ３御１コイルｔ
ｔｔｉ＋および外−コイルａηの表面に塗布され、高温
加熱により固層された電子放射ｑ！Ｊ買ａ秒とから構ｂ
！ｉ、されている。
そして、電子放射物質として、長ｊｖ命で効率的に動作
する１惨を得るために０発光管ｔｉｔ円に・少なくとも
一桶の希土傾金属ハロゲン化物を封入し友水銀放題灯に
おいてに、上ｄピハロゲン化物として封入した布土類並
属と同一の布土類盆鵬酸化物を電子放射物質叩として１
惨（２ａ）、 （２ｂＪに菫布することが特公昭４７−
４４３７７ 号公＠にボさｎている。庭ってこの公報か
らハロゲン化スカンジウムを封入し友放亀灯においては
、酸化スカンジウムを電子放射物質として用いることが
有効であることが不役さｎているものである。
する１惨を得るために０発光管ｔｉｔ円に・少なくとも
一桶の希土傾金属ハロゲン化物を封入し友水銀放題灯に
おいてに、上ｄピハロゲン化物として封入した布土類並
属と同一の布土類盆鵬酸化物を電子放射物質叩として１
惨（２ａ）、 （２ｂＪに菫布することが特公昭４７−
４４３７７ 号公＠にボさｎている。庭ってこの公報か
らハロゲン化スカンジウムを封入し友放亀灯においては
、酸化スカンジウムを電子放射物質として用いることが
有効であることが不役さｎているものである。
しかしながら、酸化スカンジクムｒｉ一点が鍋いためｖ
ｃ嵐惨摘成郡材への固層に錘があり、ランプ点灯中ｌ１
ｃ４子放射＊＊が剥離して′屯憾（２す。
ｃ嵐惨摘成郡材への固層に錘があり、ランプ点灯中ｌ１
ｃ４子放射＊＊が剥離して′屯憾（２す。
（２ｏ）の電子放出舵力が低下し、う／１の発光管＋ｌ
Ｉの黒化ｔひきおこして短寿鮪の原因となるものであっ
た。これ倉改誉するため、酸化スカンジウλにタングス
テン、モリブデンの一万ま友は両方を親会することが行
なわれているが、電＋ＩＩ！構成部材へ固Ｈさせるため
に高温加熱を必要とし、十分でな１０ この発明に、このような従来の欠点′ｆｔ収艮１るため
になされたものであり、酸化スカンジウムにタングステ
ン、モリブデンの一万まｙｃｒｚ両万を含有させ、さら
にこｎらに鉄′ｋＯ，１〜２貞−％混合させた電子放射
物質を用いることにより。
Ｉの黒化ｔひきおこして短寿鮪の原因となるものであっ
た。これ倉改誉するため、酸化スカンジウλにタングス
テン、モリブデンの一万ま友は両方を親会することが行
なわれているが、電＋ＩＩ！構成部材へ固Ｈさせるため
に高温加熱を必要とし、十分でな１０ この発明に、このような従来の欠点′ｆｔ収艮１るため
になされたものであり、酸化スカンジウムにタングステ
ン、モリブデンの一万まｙｃｒｚ両万を含有させ、さら
にこｎらに鉄′ｋＯ，１〜２貞−％混合させた電子放射
物質を用いることにより。
電子放射物質のＩＩＩＬ健構成部材への接層性を著しく
改善して点灯中の電子放射物質の剥離を抑制し、よって
光束劣化の少な匹並属蒸気放電灯全提供するものである
。
改善して点灯中の電子放射物質の剥離を抑制し、よって
光束劣化の少な匹並属蒸気放電灯全提供するものである
。
以下にこの発明の実施例とこの実施例を比軟するための
従来例と１−説明する。まず従来例とじてに、電愉芯巌
回として直径０．９〔■〕のタングステン俸Ｌ また円
、外側コイル叫、ａ７１として直径０．５〔■〕のタン
グステン蛾を用匹て゛嵐健構成゛部材ｔ−構成した。−
万、 ８５］ｉ［置囁の酸化スカンジウムと１５１［
置チのタングステンからなる電子放射物＊をニトロセル
ローズラッ力−トトモに酢酸ブチルに入れ、ボールミル
ｔ−２４時間行なって忠濁敵を作成し、この−陶漱を作
成し、このａ濁液の中に上記′屯他構成都ｔ−曳直して
、電子放射物質ｔ−１７３１ｊｕｌコイルＱ６１と外癲
コイルａ〃に菫布し、乾脈させた後、真空中で１９５０
℃で２分間加熱して電子放射物質ｔｔｍを電極構成部材
表面に固ｙ＃させた。
従来例と１−説明する。まず従来例とじてに、電愉芯巌
回として直径０．９〔■〕のタングステン俸Ｌ また円
、外側コイル叫、ａ７１として直径０．５〔■〕のタン
グステン蛾を用匹て゛嵐健構成゛部材ｔ−構成した。−
万、 ８５］ｉ［置囁の酸化スカンジウムと１５１［
置チのタングステンからなる電子放射物＊をニトロセル
ローズラッ力−トトモに酢酸ブチルに入れ、ボールミル
ｔ−２４時間行なって忠濁敵を作成し、この−陶漱を作
成し、このａ濁液の中に上記′屯他構成都ｔ−曳直して
、電子放射物質ｔ−１７３１ｊｕｌコイルＱ６１と外癲
コイルａ〃に菫布し、乾脈させた後、真空中で１９５０
℃で２分間加熱して電子放射物質ｔｔｍを電極構成部材
表面に固ｙ＃させた。
このように製作した電子放射９ＩＩＪ員ｕ８１ｔ有する
電極（２ａＪ、 （ＺｂＪ を用い１円部に装置の水銀
、アルゴンガスおよびスカンジウム、ナトリウムのよう
化物ｔ″封入た円径１８（■〕、嵐−（２ａハ（２ｂＪ
間長４４〔鱈〕の発光雪山を備えｆｃ４００Ｗの盆鵜蒸
気放電灯ｔ−製作した。この蛍偽蒸気放龜灯の点灯試Ｍ
ｔ−行なったところ、 ３０００回点ａｌ１２試販（
１５分点灯、 １５分（Ｒ灯Ｊの光束維持率に８０優
であった。
電極（２ａＪ、 （ＺｂＪ を用い１円部に装置の水銀
、アルゴンガスおよびスカンジウム、ナトリウムのよう
化物ｔ″封入た円径１８（■〕、嵐−（２ａハ（２ｂＪ
間長４４〔鱈〕の発光雪山を備えｆｃ４００Ｗの盆鵜蒸
気放電灯ｔ−製作した。この蛍偽蒸気放龜灯の点灯試Ｍ
ｔ−行なったところ、 ３０００回点ａｌ１２試販（
１５分点灯、 １５分（Ｒ灯Ｊの光束維持率に８０優
であった。
次にこの発明の実施例ｔ’説明する。電子放射’１ｌｌ
ｌｌＸｔ１８１として酸化スカンジウムと、タングステ
ンの混合器［ざらｌ／ｃ他々の割合で鉄粉を添加した電
子放射′ａＩ＊ ４１＆’を電極構成部材に塗布固層し
て電極（２ａ） 、 （ｚｂ）を種々作成し、これを真
空中で１７５０℃で２分間加熱し、上記従来例と同様に
して各種の４００Ｗ金属蒸気放電灯を製作し２点灯試験
を行なった。この点灯試験の結果を矛１表に示す。
ｌｌＸｔ１８１として酸化スカンジウムと、タングステ
ンの混合器［ざらｌ／ｃ他々の割合で鉄粉を添加した電
子放射′ａＩ＊ ４１＆’を電極構成部材に塗布固層し
て電極（２ａ） 、 （ｚｂ）を種々作成し、これを真
空中で１７５０℃で２分間加熱し、上記従来例と同様に
して各種の４００Ｗ金属蒸気放電灯を製作し２点灯試験
を行なった。この点灯試験の結果を矛１表に示す。
第−表
り
この矛１表に示された如く、従来の酸化スカンジウムと
タングステンからなる電子放射物質を用いた全島放電灯
に比例して、実施例に示す鉄１に０．１〜２．０重量−
添加した電子放射物質によりリ、その加熱温度が従来１
り低重にもかかわらず、これ１ｒ使用し友金−放電灯の
光束維持率が従来と同等もしくに同等以上となることが
わかる。
タングステンからなる電子放射物質を用いた全島放電灯
に比例して、実施例に示す鉄１に０．１〜２．０重量−
添加した電子放射物質によりリ、その加熱温度が従来１
り低重にもかかわらず、これ１ｒ使用し友金−放電灯の
光束維持率が従来と同等もしくに同等以上となることが
わかる。
このように実施例のものの光束維持率が優れているのに
下記の理由によると推定される。すなわち、酸化スカン
ジウムは融点が高まためにこれを１１ｔ極構成部材に塗
布した場合、高温加熱処理を施こしても電極構成部材へ
の酸化スカンジウムからなる電子放射ｍ實α秒の接着性
が弱く。
下記の理由によると推定される。すなわち、酸化スカン
ジウムは融点が高まためにこれを１１ｔ極構成部材に塗
布した場合、高温加熱処理を施こしても電極構成部材へ
の酸化スカンジウムからなる電子放射ｍ實α秒の接着性
が弱く。
放電灯の点灯中に電子放射物員叫が電極構成部材から剥
離して睨浴する現象が生じるため、酸化スカンジウムの
みからなる′岨子放射物實を塗布したものでσ長時間点
灯すると著しｉ光束劣化會きたすものである。酸化スカ
ンジウムタングステ／粉末を混合すると、タングステア
粒子表面に酸化スカンジウムとタングステンの化合物（
ＳＣ２ＷＯａなどＪがつくられて接着性がよくなるが、
この場合でも２０００℃ぐらいの高温加熱を行ｆｘ″ｔ
）なければならない。そのため加熱装置のヒータにタン
グステンヒータを使用して高温に耐えるようにするが、
絶えず高ｆｌＫ加熱される−のでヒータの寿曾が極めて
短かぐ好ましくない。
離して睨浴する現象が生じるため、酸化スカンジウムの
みからなる′岨子放射物實を塗布したものでσ長時間点
灯すると著しｉ光束劣化會きたすものである。酸化スカ
ンジウムタングステ／粉末を混合すると、タングステア
粒子表面に酸化スカンジウムとタングステンの化合物（
ＳＣ２ＷＯａなどＪがつくられて接着性がよくなるが、
この場合でも２０００℃ぐらいの高温加熱を行ｆｘ″ｔ
）なければならない。そのため加熱装置のヒータにタン
グステンヒータを使用して高温に耐えるようにするが、
絶えず高ｆｌＫ加熱される−のでヒータの寿曾が極めて
短かぐ好ましくない。
しかしながら、この実施例のように酸化スカンジウムと
タングステンに鉄粉を加えたものにあっては、＃化スカ
ンジクム粉末粒子とタングステン粉末粒子の界［ｉｉＫ
鉄粉が入りこみ、この鉄粉が加熱により融けて酸化スカ
ンジウムとタングステア粒子の焼結を容易にし、かつ電
極構成部材であるタングステン線にも接着を容易にする
。従って９本発明でに、高温加熱時の温度は従来に比べ
て低くてよくなる。
タングステンに鉄粉を加えたものにあっては、＃化スカ
ンジクム粉末粒子とタングステン粉末粒子の界［ｉｉＫ
鉄粉が入りこみ、この鉄粉が加熱により融けて酸化スカ
ンジウムとタングステア粒子の焼結を容易にし、かつ電
極構成部材であるタングステン線にも接着を容易にする
。従って９本発明でに、高温加熱時の温度は従来に比べ
て低くてよくなる。
上記におめて、鉄に０．１〜２〔重置〕の臘で混合する
のが望ましい結果得られ友ことである。上装置が０．１
’ｊｊｌ＠チ未膚になると、鉄粉による結着効果が小さ
く、電極構成部材への接着が十分でないので光束維持率
の改善の効果に小さく、また、上装置が２〔重置チ〕を
越えると、電極（２ａ）。
のが望ましい結果得られ友ことである。上装置が０．１
’ｊｊｌ＠チ未膚になると、鉄粉による結着効果が小さ
く、電極構成部材への接着が十分でないので光束維持率
の改善の効果に小さく、また、上装置が２〔重置チ〕を
越えると、電極（２ａ）。
（２ｂ）に塗布された鉄粉がランプ点灯中に発光管山内
の金緘ハロゲン化物と反応し、この反応によって生成さ
れた鉄のハロゲン化切の発光の影臀が無視できなくなる
ので好ましくない。
の金緘ハロゲン化物と反応し、この反応によって生成さ
れた鉄のハロゲン化切の発光の影臀が無視できなくなる
ので好ましくない。
ま友、上記実施例においてに酸化スカンジウムとタング
ステンに鉄粉を加えたが、タングステ／のみでなくタン
グステンまたはモリブデンの粉末の一万ま７ｔに両方を
少量加えてもよいものである。
ステンに鉄粉を加えたが、タングステ／のみでなくタン
グステンまたはモリブデンの粉末の一万ま７ｔに両方を
少量加えてもよいものである。
また、上記実施例で／Ｉ′ｉ第２図に示す構造の電極に
ついて述べたが、この構造の電極にとどまらず、第３図
にホすように、電極芯１＠（１５１に巻回し７を同一コ
イルｔｌＢ＃ｃ祖に巻回した部分を設（九その外側に外
側コイルαη會巻回して電極構成部材を形成し、この電
極構成部材の間隙内ＩＣＩ［子放射物質１＆’を光横し
て固層させたもの、あるいに、第４図に小すように、電
極芯１１ｉ１−の周囲に円鱒コイル叫のみｔ巻回して電
極構成部材を形成し、この′＃Ｌ極構数構成部材面に電
子放射物質ｔｔ８１會塗布固層させたものなど、櫨々の
構造の電惨Ｉ／ｃ通用することも可能である。
ついて述べたが、この構造の電極にとどまらず、第３図
にホすように、電極芯１＠（１５１に巻回し７を同一コ
イルｔｌＢ＃ｃ祖に巻回した部分を設（九その外側に外
側コイルαη會巻回して電極構成部材を形成し、この電
極構成部材の間隙内ＩＣＩ［子放射物質１＆’を光横し
て固層させたもの、あるいに、第４図に小すように、電
極芯１１ｉ１−の周囲に円鱒コイル叫のみｔ巻回して電
極構成部材を形成し、この′＃Ｌ極構数構成部材面に電
子放射物質ｔｔ８１會塗布固層させたものなど、櫨々の
構造の電惨Ｉ／ｃ通用することも可能である。
また、上記実施例ではよう化スカンジウムお工びＬう化
す）９ウムを封入した金＠蒸気放電灯について記したが
、他の全島＾ロゲン化物。
す）９ウムを封入した金＠蒸気放電灯について記したが
、他の全島＾ロゲン化物。
例えばよう化ジスプロ７ウム、よう化タジク人。
よう化ナトリウム、よう化インジウムなどを封入し′ｆ
ｉ：、金属蒸気放電灯に一遍用可９目である。
ｉ：、金属蒸気放電灯に一遍用可９目である。
この発明は以上酒べ几ように１発光管内部に設けられた
鑞傷において、酸化スカンジウムに。
鑞傷において、酸化スカンジウムに。
タングステン、モリブデンの一万またｒｉ陶万ｔ〃ｏえ
、それに鉄ｌ Ｏ，１〜２］［置％混合させた゛１子放
射４ＩｌＪ實を電極構成部材に塗布することによって、
これら電子放射物質の電極構成部材への接着性が看しく
浚ｎ９点灯動作中も電子数ＪＲ吻買の剥離が発生せず、
その結果この電信′を用いたう／プの寿岐中電子放射膨
力が良好に保たれ。
、それに鉄ｌ Ｏ，１〜２］［置％混合させた゛１子放
射４ＩｌＪ實を電極構成部材に塗布することによって、
これら電子放射物質の電極構成部材への接着性が看しく
浚ｎ９点灯動作中も電子数ＪＲ吻買の剥離が発生せず、
その結果この電信′を用いたう／プの寿岐中電子放射膨
力が良好に保たれ。
光束劣化が少なＶｈ艮寿岐のランプが得られるという効
果がある。
果がある。
＃！１図に金側蒸気放電灯を示す正面図、第２凶、第３
図、および４４図はそれぞれ曾鵬蒸Ａ放嵐灯の１１１ｔ
他の異なる構成例を小す断面図である。 図において山、ｒｔ発光ｆ＃ （２ａＪ、（２ｂＪ
は電ｍｕｓは電極芯線、−は８廁コイル、 ｕ′ｎ框外
側コイル。 ０ｍは電子放射物質である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 為 野 悟 − ｗ４１図
図、および４４図はそれぞれ曾鵬蒸Ａ放嵐灯の１１１ｔ
他の異なる構成例を小す断面図である。 図において山、ｒｔ発光ｆ＃ （２ａＪ、（２ｂＪ
は電ｍｕｓは電極芯線、−は８廁コイル、 ｕ′ｎ框外
側コイル。 ０ｍは電子放射物質である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 為 野 悟 − ｗ４１図
Claims (1)
- 酸化スカンジウムに、タングステン、モリブデンの一万
ま九は両方を含有し、さらにこれらに鉄ｔ−０，１〜２
ｇ＠％混合させた電子放射物ｉ含具備したことｔ特徴と
する放電灯用電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17915681A JPS5880260A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 放電灯用電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17915681A JPS5880260A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 放電灯用電極 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880260A true JPS5880260A (ja) | 1983-05-14 |
Family
ID=16060921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17915681A Pending JPS5880260A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 放電灯用電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880260A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1018133A1 (en) * | 1997-09-25 | 2000-07-12 | Fusion Lighting, Inc. | Electroded selenium lamp |
| CN106783518A (zh) * | 2017-02-10 | 2017-05-31 | 吴喜荣 | 一种超高压汞灯电极以及超高压汞灯 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5378686A (en) * | 1976-12-23 | 1978-07-12 | Mitsubishi Electric Corp | Method of producing metal vapor discharga lamp |
| JPS5632659A (en) * | 1979-08-27 | 1981-04-02 | Mitsubishi Electric Corp | Metal vapor discharge lamp |
-
1981
- 1981-11-09 JP JP17915681A patent/JPS5880260A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5378686A (en) * | 1976-12-23 | 1978-07-12 | Mitsubishi Electric Corp | Method of producing metal vapor discharga lamp |
| JPS5632659A (en) * | 1979-08-27 | 1981-04-02 | Mitsubishi Electric Corp | Metal vapor discharge lamp |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1018133A1 (en) * | 1997-09-25 | 2000-07-12 | Fusion Lighting, Inc. | Electroded selenium lamp |
| EP1018133A4 (en) * | 1997-09-25 | 2001-02-07 | Fusion Lighting Inc | SELENIUM LAMP WITH ELECTRODES |
| CN106783518A (zh) * | 2017-02-10 | 2017-05-31 | 吴喜荣 | 一种超高压汞灯电极以及超高压汞灯 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6221223B2 (ja) | ||
| KR20030019167A (ko) | 고압방전 램프 및 그 제조방법 | |
| US6867544B2 (en) | High pressure discharge lamp and method for producing the same | |
| US3588315A (en) | Quartz-to-metal seal | |
| JPS5880260A (ja) | 放電灯用電極 | |
| US4445067A (en) | High pressure metal vapor discharge lamp with radioactive material impregnated in ceramic | |
| US3484644A (en) | Tungsten powder bonded filament connection for incandescent lamps and method of manufacture | |
| JPS6161362A (ja) | 高圧金属蒸気放電灯 | |
| US2039772A (en) | Electric radiation device | |
| JP2001076678A (ja) | セラミック放電灯及び高圧放電灯 | |
| JP2003151497A (ja) | 高圧放電ランプおよびその製造方法 | |
| TW200416767A (en) | Lighting device component assembly with solder glass preform and sealing process | |
| JPS5975554A (ja) | 金属蒸気放電灯 | |
| US2007929A (en) | Electric radiation device | |
| KR20140108166A (ko) | 롱 아크형 방전 램프 | |
| JPS61220265A (ja) | 金属蒸気放電灯 | |
| JPS5897251A (ja) | 高圧放電ランプ | |
| JPS6338829B2 (ja) | ||
| JPH09213272A (ja) | 金属蒸気発光管の封止部構造及び封止方法 | |
| US2007942A (en) | Quartz tube lamp | |
| JP3395567B2 (ja) | 封止管の封止構造 | |
| JPS624819B2 (ja) | ||
| JPS5818859A (ja) | けい光ランプ | |
| JPS5975555A (ja) | 金属蒸気放電灯 | |
| JPS6030065B2 (ja) | 金属蒸気放電灯 |