JPS5879347A - 光バスネツトワ−ク・システム - Google Patents
光バスネツトワ−ク・システムInfo
- Publication number
- JPS5879347A JPS5879347A JP56176421A JP17642181A JPS5879347A JP S5879347 A JPS5879347 A JP S5879347A JP 56176421 A JP56176421 A JP 56176421A JP 17642181 A JP17642181 A JP 17642181A JP S5879347 A JPS5879347 A JP S5879347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- transmission
- terminal
- data
- node
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/0001—Selecting arrangements for multiplex systems using optical switching
- H04Q11/0062—Network aspects
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/0001—Selecting arrangements for multiplex systems using optical switching
- H04Q11/0062—Network aspects
- H04Q2011/009—Topology aspects
- H04Q2011/0092—Ring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は、1本O光7テイパケープルを値数Ota*が
共有して使用すゐことにより各端末間で高速度かつ高信
頼度の通信を行なうことができる光パスネットワーク・
システムに関する。
共有して使用すゐことにより各端末間で高速度かつ高信
頼度の通信を行なうことができる光パスネットワーク・
システムに関する。
(匂 技術の背景
最近、データ逓信システム等0迩儒Vステムとして社、
端末数O増加および伝送データ量O増加にともない高速
度でかつ高信頼度の40+要求されるようKl、また任
意の端末間で即烏に通信を行なうことができる4のが要
求されている。
端末数O増加および伝送データ量O増加にともない高速
度でかつ高信頼度の40+要求されるようKl、また任
意の端末間で即烏に通信を行なうことができる4のが要
求されている。
(3) 従来技術と閤■点
そOため、従来、例えば第1図に示すようなバスネット
ワータ・システムが実用化されている。
ワータ・システムが実用化されている。
同図のシステムは間軸ケーブルIKII敵のノード2−
1.2−2.・・・−,2−1lを介して一歇tom末
3−1 、3−2 、− m、 3−mを電気的K11
ll続して構成されている。ζOような逓信システムに
おいては、同軸ケーブル1等を介して任意O端末間でデ
ータの送受信を行なうヒとかで亀、あるいは任意の端末
から他の複数t)fa*に同時的にデータの送信を行な
うむとが可能である。
1.2−2.・・・−,2−1lを介して一歇tom末
3−1 、3−2 、− m、 3−mを電気的K11
ll続して構成されている。ζOような逓信システムに
おいては、同軸ケーブル1等を介して任意O端末間でデ
ータの送受信を行なうヒとかで亀、あるいは任意の端末
から他の複数t)fa*に同時的にデータの送信を行な
うむとが可能である。
しかしながら、fllllの従来形においては伝送帯域
が同軸ケープkKようてwlJll!される丸め広帯域
かつ高速度OII号伝送を行なうむとがlIsであると
ともに、各ノード2−1.2−2.・・・・・・。
が同軸ケープkKようてwlJll!される丸め広帯域
かつ高速度OII号伝送を行なうむとがlIsであると
ともに、各ノード2−1.2−2.・・・・・・。
Q−nと同軸ケーブル1との結合点等におけるインピー
ダンスの不整合◆による雑音〇九め伝送品質が悪化する
という不都合があった。
ダンスの不整合◆による雑音〇九め伝送品質が悪化する
という不都合があった。
また、第1図のシステムにおける同軸ケーブルlを光フ
アイバケーブルで置き代えることも考えられゐが、光7
アイパケーブルと各ノードとを双方向伝送が可能なよう
に結合するためO結合部分O構造がかな〉複雑になシ、
信頼性が低下するとと%に価I!が高くなるという不都
合があった。
アイバケーブルで置き代えることも考えられゐが、光7
アイパケーブルと各ノードとを双方向伝送が可能なよう
に結合するためO結合部分O構造がかな〉複雑になシ、
信頼性が低下するとと%に価I!が高くなるという不都
合があった。
(4) 発明の目的
本発明の目的は、前述O従来形におけるmIi点に鑑み
、光バスネットワーク・システムにおいて、略S字形状
に折)曲げた光7アイパケーブルを用いて光伝送路を構
成するという構想にもとづき、曽単な構成にようて高速
度て信号伝送を行なうヒとができるようにしかつシステ
ムの信頼性を向上させるととにある。
、光バスネットワーク・システムにおいて、略S字形状
に折)曲げた光7アイパケーブルを用いて光伝送路を構
成するという構想にもとづき、曽単な構成にようて高速
度て信号伝送を行なうヒとができるようにしかつシステ
ムの信頼性を向上させるととにある。
(0発明の構成
そしてヒの目的は本発@によれば、1本の光フアイバケ
ーブルを簀WtO端末が共有して使用する仁とにより各
端末間で通信を行表う光パスネットワーク・システムに
おいて、該光7アイパケープルの端部を無反射終端し、
かつ該光7アイパケープルを略口字形に折り曲けて同一
方向に光信号が伝搬する2つの光伝送路部分によりそれ
ぞれ送信!Illおよび受信回線を構成し、各分絃鐸入
点におけゐ送信amおよび受信回線に光受動回路を介し
て端*を接続した仁とを特徴とする光パスネットワーク
を提供することによりて達成される。
ーブルを簀WtO端末が共有して使用する仁とにより各
端末間で通信を行表う光パスネットワーク・システムに
おいて、該光7アイパケープルの端部を無反射終端し、
かつ該光7アイパケープルを略口字形に折り曲けて同一
方向に光信号が伝搬する2つの光伝送路部分によりそれ
ぞれ送信!Illおよび受信回線を構成し、各分絃鐸入
点におけゐ送信amおよび受信回線に光受動回路を介し
て端*を接続した仁とを特徴とする光パスネットワーク
を提供することによりて達成される。
(6)発明の実施例
以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の1実施例に係る光バスネッシワーク・
システムを示す。同11において、器は略−字形に折シ
曲げられ1本の光伝送路を彫威すゐ光7アイパケーブル
であシ、6および7はそれぞれ蒙光ファイパケーてル8
によりて構成される送信回線および受信amであ〉、8
はこれらの送受信回線に挿入された光中lll1である
。9−1.9−2 e 9−3 m・・・・−、I −
txrは各分岐挿入点O道儒闘纏6に挿入され九光信号
挿入用の光カプラであ)、10−宜#10−2.10−
3.・・・・・・、1〇−mはそれぞれ光カプラ9−1
.9−2.9−3゜*e*am 、 9 e−mと同じ
分岐挿入点の受信回線7に挿入された光信号分岐用の光
カッ2である。11−1.11−1,11−3 a−−
−−−−e 11−mは各分岐挿入点O各光tプラと送
信用光ファイバケーブル12−1 e 12−2 *
12− S h ”” −12−mおよび受信用光フア
イバケーブル1!l−1,13−2,18−3,−一・
・・、13−mを介して接続されたノードであシ、光電
変換およびデータ送受信制御機能を有している。14−
1.14−2゜14−3 m−−−−−−* 14−a
+はそれぞれノード11−1 * 11−2 * 11
−3 *・−” e 11−鵬と接続され九データ端*
であ〉、同11においては1っOノードに1つのデータ
端5I!が接続されているが1つのノードEll歌の端
末を接続することも可能である。1お、上述O光7アイ
パケーブルSO両端部5m、5bは、例えば斜めKII
J断しかつ外部光を遮断する等(411にようて光信号
の反射な生しないように無反射終端されている。1九、
上述において光受動回路としての各党カプツ社光伝送路
中に斜めに挿入されたハーフンラーによりて、送信用光
フアイバケーブルからの光信号を送信回線の光フアイバ
ケープA−に入力し、あるいは受信回線の光7アイパケ
ーブルからの光信号を受信用光フアイバケーブルに分岐
して出力すゐものである。
システムを示す。同11において、器は略−字形に折シ
曲げられ1本の光伝送路を彫威すゐ光7アイパケーブル
であシ、6および7はそれぞれ蒙光ファイパケーてル8
によりて構成される送信回線および受信amであ〉、8
はこれらの送受信回線に挿入された光中lll1である
。9−1.9−2 e 9−3 m・・・・−、I −
txrは各分岐挿入点O道儒闘纏6に挿入され九光信号
挿入用の光カプラであ)、10−宜#10−2.10−
3.・・・・・・、1〇−mはそれぞれ光カプラ9−1
.9−2.9−3゜*e*am 、 9 e−mと同じ
分岐挿入点の受信回線7に挿入された光信号分岐用の光
カッ2である。11−1.11−1,11−3 a−−
−−−−e 11−mは各分岐挿入点O各光tプラと送
信用光ファイバケーブル12−1 e 12−2 *
12− S h ”” −12−mおよび受信用光フア
イバケーブル1!l−1,13−2,18−3,−一・
・・、13−mを介して接続されたノードであシ、光電
変換およびデータ送受信制御機能を有している。14−
1.14−2゜14−3 m−−−−−−* 14−a
+はそれぞれノード11−1 * 11−2 * 11
−3 *・−” e 11−鵬と接続され九データ端*
であ〉、同11においては1っOノードに1つのデータ
端5I!が接続されているが1つのノードEll歌の端
末を接続することも可能である。1お、上述O光7アイ
パケーブルSO両端部5m、5bは、例えば斜めKII
J断しかつ外部光を遮断する等(411にようて光信号
の反射な生しないように無反射終端されている。1九、
上述において光受動回路としての各党カプツ社光伝送路
中に斜めに挿入されたハーフンラーによりて、送信用光
フアイバケーブルからの光信号を送信回線の光フアイバ
ケープA−に入力し、あるいは受信回線の光7アイパケ
ーブルからの光信号を受信用光フアイバケーブルに分岐
して出力すゐものである。
第2図O構成にシいて各端末間の通信は次Oようkして
行なわれる。例えば、端$14−1から端末14−3に
データを送信する場合紘、端末14−1からのデータ信
号がノード11−IKシいて光信号に変換され、送信用
光フアイバケーブル12−1、光★プラ9−1、送信回
線6、折〉曲け@5c*sdx受信回線7.、光カプラ
1O−3S受信用光7丁イパケーブルIB−3、シよび
ノード11−3を介して端末14−3に伝送され石。t
た逆に1端31!14−3から端$14−IKデータを
送信する揚台は、端$’14−3からのデータ信号がノ
ード11−3、送信用光ファイバケ−プル12−3、光
カプラ9−3、送信回線6、光中継sis、折シ曲げ部
!sc、51.受信回線7、光中継器8、受信回線7、
光カプラ10−1、受信用光フアイバケーブル13−1
、ノード11’−1を介して端34!14−IK伝送さ
れ為。上記いずれの場合においても、送信データ中el
該送信データの送信先アドレスすなわち宛先アドレスが
會壕れてお勤、仁の宛先アドレスに対応するノードにお
いてのみ該送信データを情報としてと勤込むことによ動
所望のノードOta末にデータ鵞送信するヒとが可能と
なゐ。
行なわれる。例えば、端$14−1から端末14−3に
データを送信する場合紘、端末14−1からのデータ信
号がノード11−IKシいて光信号に変換され、送信用
光フアイバケーブル12−1、光★プラ9−1、送信回
線6、折〉曲け@5c*sdx受信回線7.、光カプラ
1O−3S受信用光7丁イパケーブルIB−3、シよび
ノード11−3を介して端末14−3に伝送され石。t
た逆に1端31!14−3から端$14−IKデータを
送信する揚台は、端$’14−3からのデータ信号がノ
ード11−3、送信用光ファイバケ−プル12−3、光
カプラ9−3、送信回線6、光中継sis、折シ曲げ部
!sc、51.受信回線7、光中継器8、受信回線7、
光カプラ10−1、受信用光フアイバケーブル13−1
、ノード11’−1を介して端34!14−IK伝送さ
れ為。上記いずれの場合においても、送信データ中el
該送信データの送信先アドレスすなわち宛先アドレスが
會壕れてお勤、仁の宛先アドレスに対応するノードにお
いてのみ該送信データを情報としてと勤込むことによ動
所望のノードOta末にデータ鵞送信するヒとが可能と
なゐ。
第3図は、第2図OVステ五に使用されているノード0
IIIIIrII、を示す。第31!IO/−)’は、
電気光変換回路17、光電気変換回路18、パケット送
信回路19、パケvト受信回路201衝央検出回路21
、りmyり発生回路22、送信バッファメモリ23、送
信制御回路24、受信バッフアメ篭り25、受信制御回
路26、マイタ四プロ竜を等にようて構成されるデータ
リンクコントローラ27、および回線インク7エー72
8.−1.28−2.28−3.28−4等によって構
成されゐ。
IIIIIrII、を示す。第31!IO/−)’は、
電気光変換回路17、光電気変換回路18、パケット送
信回路19、パケvト受信回路201衝央検出回路21
、りmyり発生回路22、送信バッファメモリ23、送
信制御回路24、受信バッフアメ篭り25、受信制御回
路26、マイタ四プロ竜を等にようて構成されるデータ
リンクコントローラ27、および回線インク7エー72
8.−1.28−2.28−3.28−4等によって構
成されゐ。
なお、回線インタフェース2g−1,jlg−2゜28
−3.28−4はそれぞれ端末2G−1。
−3.28−4はそれぞれ端末2G−1。
2!)−2,29−3,29−4に接続され、電気光変
換回路17および光電気変換回路18aそれぞれ送信用
光フアイバケーブル12シよび受信用光フアイバケーブ
ル13に結合されている。
換回路17および光電気変換回路18aそれぞれ送信用
光フアイバケーブル12シよび受信用光フアイバケーブ
ル13に結合されている。
第3図のノードにおいて、例えば端129−1から図示
しない他のノードに接続された端末にデータを送信する
場合は、端末29−1からの入力データが回線インタフ
ェース28−1を介してデータリンクコントローラ27
に入力され、送信先アドレス、発信元アドレスおよび各
種の制御曽報等が付加されてパケットが構成され送信バ
ッファメモリ28に格納される。門に1送信制御回路2
4は光電気変換111m1110出力を監視することK
よシ受信信号O有無を′@廖し、受信信号が無ければ光
伝送路は空量状態であると判断して前記送信バッフ1メ
篭り23に格納□され九パケットをパケット送信回路1
9に転送する。パケット送信回路IIにおいて該パケッ
トに対応する送信電気信号が作ILされ、電気光変換回
路17において光信号K11換されて送信用光フアイバ
ケーブル12に送出される。このようにして送信用光フ
アイバケーブル12に送出され先光信号は前述のようK
して送信回線各折9曲は部および受信回線を経て再び同
じノードO受信用光7テイパケーブル13に受信され、
光電気変換回路18において電気信号に変換されて衝突
検出回路21に入力される。衝突検出回路21はこのよ
うにして入力された電気信号を先に送信しえ送信電気信
号と比較するととKよ)、データが正しく送信され九か
どうかおよび他Oノードからの送信信号と衝突がなか9
たかどうかを判定し、正常な送信が行なわれ九ことを確
認する。この判定によりて正常な送信が行なわれていな
いことが検知1れた場合には例えばデータの再送等が行
なわれる。
しない他のノードに接続された端末にデータを送信する
場合は、端末29−1からの入力データが回線インタフ
ェース28−1を介してデータリンクコントローラ27
に入力され、送信先アドレス、発信元アドレスおよび各
種の制御曽報等が付加されてパケットが構成され送信バ
ッファメモリ28に格納される。門に1送信制御回路2
4は光電気変換111m1110出力を監視することK
よシ受信信号O有無を′@廖し、受信信号が無ければ光
伝送路は空量状態であると判断して前記送信バッフ1メ
篭り23に格納□され九パケットをパケット送信回路1
9に転送する。パケット送信回路IIにおいて該パケッ
トに対応する送信電気信号が作ILされ、電気光変換回
路17において光信号K11換されて送信用光フアイバ
ケーブル12に送出される。このようにして送信用光フ
アイバケーブル12に送出され先光信号は前述のようK
して送信回線各折9曲は部および受信回線を経て再び同
じノードO受信用光7テイパケーブル13に受信され、
光電気変換回路18において電気信号に変換されて衝突
検出回路21に入力される。衝突検出回路21はこのよ
うにして入力された電気信号を先に送信しえ送信電気信
号と比較するととKよ)、データが正しく送信され九か
どうかおよび他Oノードからの送信信号と衝突がなか9
たかどうかを判定し、正常な送信が行なわれ九ことを確
認する。この判定によりて正常な送信が行なわれていな
いことが検知1れた場合には例えばデータの再送等が行
なわれる。
第3図のノードにおいて、他のノードKI!続された端
末から送られたデータを受信す為場合は、受信用光7ア
イパケーブル13を介して該データに対応する光信号が
光電気変換回路18に入力され、電気信号Km!Iされ
先後バケッF受信a路20を介して受信バッフアメ篭り
25に格納される。このとき受信制御部$I26は受信
データ中の送信先アドレスすなわち宛先アドレスが自己
Oノードのアドレスと一致するか否かを判定し、−欽し
ておれば該受信データをデータリンク四ントーーラ27
に転送し、一致しておらなければ該受信データを消去す
る。データリンクコント冒−ツ27は入力され九受信デ
ータを該受信データ中の宛先アドレスに含すれる端末番
号曽報に対応する端末に転送する。
末から送られたデータを受信す為場合は、受信用光7ア
イパケーブル13を介して該データに対応する光信号が
光電気変換回路18に入力され、電気信号Km!Iされ
先後バケッF受信a路20を介して受信バッフアメ篭り
25に格納される。このとき受信制御部$I26は受信
データ中の送信先アドレスすなわち宛先アドレスが自己
Oノードのアドレスと一致するか否かを判定し、−欽し
ておれば該受信データをデータリンク四ントーーラ27
に転送し、一致しておらなければ該受信データを消去す
る。データリンクコント冒−ツ27は入力され九受信デ
ータを該受信データ中の宛先アドレスに含すれる端末番
号曽報に対応する端末に転送する。
第4図は、第2図および第3図に示されゐ光バスネット
ワーク・システムにおける実際Omlml類01例を詳
細に示すもOである。IIIIにおいては、ある端末D
TMムから他O端*DTIIIKデータを伝送する場合
を想宜してThe、MPUAおよびMI’Ulはヒれら
O各データta*D’tNムシよびpi11n接続され
たノードにおけるデータリンクコン)−一うを示してい
る。1ず、端末DTIムにおいて送信開始コマンドに応
じて送信先アドレスおよび発信元アドレスを含むパケッ
トヘッダを作成する基本処理が行なわれる。次に1与え
られ九送信データにメッセージ長、アドレスデータ、デ
ータO■類を示すパケットタイプ情報およびメツセージ
番号等を付加してデータリンタコントp−ラMPUム(
以下単KMi’UAと称する)K転送する。
ワーク・システムにおける実際Omlml類01例を詳
細に示すもOである。IIIIにおいては、ある端末D
TMムから他O端*DTIIIKデータを伝送する場合
を想宜してThe、MPUAおよびMI’Ulはヒれら
O各データta*D’tNムシよびpi11n接続され
たノードにおけるデータリンクコン)−一うを示してい
る。1ず、端末DTIムにおいて送信開始コマンドに応
じて送信先アドレスおよび発信元アドレスを含むパケッ
トヘッダを作成する基本処理が行なわれる。次に1与え
られ九送信データにメッセージ長、アドレスデータ、デ
ータO■類を示すパケットタイプ情報およびメツセージ
番号等を付加してデータリンタコントp−ラMPUム(
以下単KMi’UAと称する)K転送する。
MPUAはこれらの情報を受は取ると受理信号ムCI[
1を端末DT]cム返送するとともに、これらの情報を
編集(アセンブル)して誤シチェックビット等を付加し
て送信パケットを作成し、前述の光伝送路略を介して他
OノードOデータリンクコント田−ラMPUB (以下
単KMPUIと称する)に送信する。MPUBにおいて
は、該送信パケットが正しく受信されると受理信号ムC
I[2をMPUA K送信し、これKよl)MPUAは
該送信パケットが正しく送信されたものとして該送信パ
ケットを消去する。ヒO場合、MPUAは光伝送路にお
ける光信号の衝突IIIKよシ送儒パケットを正しく送
信することができなければ最大16回壕で送信を行ない
、16−回の送信処TMKよりてもなお正しく送信でき
なければその旨のメツセージを端*DT鳶ムに送る。
1を端末DT]cム返送するとともに、これらの情報を
編集(アセンブル)して誤シチェックビット等を付加し
て送信パケットを作成し、前述の光伝送路略を介して他
OノードOデータリンクコント田−ラMPUB (以下
単KMPUIと称する)に送信する。MPUBにおいて
は、該送信パケットが正しく受信されると受理信号ムC
I[2をMPUA K送信し、これKよl)MPUAは
該送信パケットが正しく送信されたものとして該送信パ
ケットを消去する。ヒO場合、MPUAは光伝送路にお
ける光信号の衝突IIIKよシ送儒パケットを正しく送
信することができなければ最大16回壕で送信を行ない
、16−回の送信処TMKよりてもなお正しく送信でき
なければその旨のメツセージを端*DT鳶ムに送る。
送信パケットが正しくMIIUIK送信され為と、MP
UIにおいて該送信パケットの分解(ディスアセンブル
)を行カい、必要なデータのみを端*D’rlBに転送
すゐ。端末D?EIlは該データを正しく受信すると受
理信号Act t’をMPUBK送信し、とれKよl)
MI’UBは受信し九I・ケラトを消去する。
UIにおいて該送信パケットの分解(ディスアセンブル
)を行カい、必要なデータのみを端*D’rlBに転送
すゐ。端末D?EIlは該データを正しく受信すると受
理信号Act t’をMPUBK送信し、とれKよl)
MI’UBは受信し九I・ケラトを消去する。
次に1端末DTIBは受信しえデータの内容に応じて確
認メツセージ等O返送データを端宋DTICムに返送す
る必要がある場合は、該返送データにメッセージ長、ア
ドレスデータ、パケットタイプデータ等を付加してMP
UIK@送すゐ、 MPUIIは前記と同様に送信パケ
ットを作成してMPUAに送信し、MPUAにおいて該
送信パケットが分解されて端*DTEAWc転送されゐ
。ζOようにして、1サイタル分のデータ送信が完了し
、同様の手順で必要なデータ送信が行なわれ、送信終了
コマンドの人力によシ各バッフアメ毫すのクリア等の処
lIが行なわれて端末DTIN!ムからのすべての送信
手順が完了する。
認メツセージ等O返送データを端宋DTICムに返送す
る必要がある場合は、該返送データにメッセージ長、ア
ドレスデータ、パケットタイプデータ等を付加してMP
UIK@送すゐ、 MPUIIは前記と同様に送信パケ
ットを作成してMPUAに送信し、MPUAにおいて該
送信パケットが分解されて端*DTEAWc転送されゐ
。ζOようにして、1サイタル分のデータ送信が完了し
、同様の手順で必要なデータ送信が行なわれ、送信終了
コマンドの人力によシ各バッフアメ毫すのクリア等の処
lIが行なわれて端末DTIN!ムからのすべての送信
手順が完了する。
(η 発IIO効果
したが9て、本発明によれげ1本O光7アイパケーブル
を3つ折りkして略S字彫構成とする仁とによ勤、きわ
めて簡単亀構成を有し高速度かつ高信頼度の信号伝送が
可能な光バスネットワークa’/ステムが提供される。
を3つ折りkして略S字彫構成とする仁とによ勤、きわ
めて簡単亀構成を有し高速度かつ高信頼度の信号伝送が
可能な光バスネットワークa’/ステムが提供される。
tえ、光伝送路を8字形構成としたから、いずれの)−
ドにおいても自局送出信号を受信する壕でO遅延時間が
皓しくなるため、各ノードに&ける衝突検出回路等の構
成が同じでよくかつシステムO障害判定等を簡単な手段
て容易に行なうことができる。
ドにおいても自局送出信号を受信する壕でO遅延時間が
皓しくなるため、各ノードに&ける衝突検出回路等の構
成が同じでよくかつシステムO障害判定等を簡単な手段
て容易に行なうことができる。
第1IIは従来廖のパスネットワークシステムを示すプ
ロッタ回路図、第211は本発明01実施例に係る光パ
スネットワーク・システムを示す概略的プロッタ回路図
、第3wJ&;i第2図Oシステムにおけるノード0I
11虞を示すプ四νり回路図、そして第4WJは第2図
t)システムにおける伝送手順を示す説明図である。 1!−同軸ケーブル、 2−1.2−2.−・・、2−11sノード、3−1.
3−2.−・・、ト1 I端 末、5!党7アイパケー
プ#、5m、6b s端 部、5c、5d :折)曲げ
部、 6:送信回線、7!受信回線、 8:光
中継響、9−1 、9−2 、9−3 、・・・、9−
m 富光カプツ、10−1110−2110−3@−t
lO−m!光カブ2.11−1111−2# 11−3
@−* 11−m: ノード、12.12−1.12−
2.12−3.・・・、lfi−mt送送用用光ファイ
バケーブル 13elB−LlB−LlB−L−*1B−m s受
信用光ファイバケーブル、 14−1 、14−2 、14−3、−、14−ffl
:データ端末、17!電気光変換回路、 183光電気変換回路、 19;パケット送信回路、 208パケット受儒回路、 211衝突検出回路、 22!りvxyり発生回路、 23!送信パyフアメモリ、 24!送儒制御回路、 21s富受信バツフアメモリ、 261受信制御回路、 27!データリンクコントp−ラ、 28−1.28−2.28−3.28−4 1回線イン
タフェース、 29−1.29−2.29−3.29−4 g端 末。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士内田幸男 弁理士山口昭之 第1図 第2図
ロッタ回路図、第211は本発明01実施例に係る光パ
スネットワーク・システムを示す概略的プロッタ回路図
、第3wJ&;i第2図Oシステムにおけるノード0I
11虞を示すプ四νり回路図、そして第4WJは第2図
t)システムにおける伝送手順を示す説明図である。 1!−同軸ケーブル、 2−1.2−2.−・・、2−11sノード、3−1.
3−2.−・・、ト1 I端 末、5!党7アイパケー
プ#、5m、6b s端 部、5c、5d :折)曲げ
部、 6:送信回線、7!受信回線、 8:光
中継響、9−1 、9−2 、9−3 、・・・、9−
m 富光カプツ、10−1110−2110−3@−t
lO−m!光カブ2.11−1111−2# 11−3
@−* 11−m: ノード、12.12−1.12−
2.12−3.・・・、lfi−mt送送用用光ファイ
バケーブル 13elB−LlB−LlB−L−*1B−m s受
信用光ファイバケーブル、 14−1 、14−2 、14−3、−、14−ffl
:データ端末、17!電気光変換回路、 183光電気変換回路、 19;パケット送信回路、 208パケット受儒回路、 211衝突検出回路、 22!りvxyり発生回路、 23!送信パyフアメモリ、 24!送儒制御回路、 21s富受信バツフアメモリ、 261受信制御回路、 27!データリンクコントp−ラ、 28−1.28−2.28−3.28−4 1回線イン
タフェース、 29−1.29−2.29−3.29−4 g端 末。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士内田幸男 弁理士山口昭之 第1図 第2図
Claims (1)
- 1本の光フアイバケーブルを複11c+端末が共有して
使用するととKよ〉各端末間で通信を行番う光バスネッ
)ワータ・システムにS?いて、蒙光アテイパケーブル
O端部な無反射終端し、かつ該光フアイバケーブルを略
1字形に折り*げて同一方向に光信号が伝搬する2りO
光伝送路部分によ勤それぞれ送信゛回線および受信回線
を構成し、各分岐挿入点における送信回Sおよび受信回
線に光受動回路を介して端末を接続したことを畳徽とす
る光パスネットワーク−システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56176421A JPS5879347A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 光バスネツトワ−ク・システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56176421A JPS5879347A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 光バスネツトワ−ク・システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5879347A true JPS5879347A (ja) | 1983-05-13 |
JPS6232656B2 JPS6232656B2 (ja) | 1987-07-16 |
Family
ID=16013398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56176421A Granted JPS5879347A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 光バスネツトワ−ク・システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5879347A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61182347A (ja) * | 1985-02-05 | 1986-08-15 | ウエスチングハウス エレクトリック コ−ポレ−ション | 光フアイバ回路網 |
US4727592A (en) * | 1984-07-25 | 1988-02-23 | Fujitsu Limited | Optical communication system |
WO2001035137A1 (en) * | 1999-11-11 | 2001-05-17 | Intel Corporation | Bus configuration for optically interconnecting a plurality of calculation units |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5857834A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-06 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 光通信方式 |
-
1981
- 1981-11-05 JP JP56176421A patent/JPS5879347A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5857834A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-06 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 光通信方式 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4727592A (en) * | 1984-07-25 | 1988-02-23 | Fujitsu Limited | Optical communication system |
JPS61182347A (ja) * | 1985-02-05 | 1986-08-15 | ウエスチングハウス エレクトリック コ−ポレ−ション | 光フアイバ回路網 |
US4654889A (en) * | 1985-02-05 | 1987-03-31 | Westinghouse Electric Corp. | Multi-star fiber optic network with improved access time |
JPH0616626B2 (ja) * | 1985-02-05 | 1994-03-02 | ウエスチングハウス エレクトリック コ−ポレ−ション | 光フアイバ回路網 |
WO2001035137A1 (en) * | 1999-11-11 | 2001-05-17 | Intel Corporation | Bus configuration for optically interconnecting a plurality of calculation units |
US6374020B1 (en) | 1999-11-11 | 2002-04-16 | Intel Corporation | Method and apparatus for optically interconnecting a plurality of devices |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6232656B2 (ja) | 1987-07-16 |
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