JPS5879180A - 放射性ガス分析装置 - Google Patents
放射性ガス分析装置Info
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- JPS5879180A JPS5879180A JP56177088A JP17708881A JPS5879180A JP S5879180 A JPS5879180 A JP S5879180A JP 56177088 A JP56177088 A JP 56177088A JP 17708881 A JP17708881 A JP 17708881A JP S5879180 A JPS5879180 A JP S5879180A
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- JP
- Japan
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- radioactive
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- radioactive gas
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01T—MEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
- G01T7/00—Details of radiation-measuring instruments
- G01T7/02—Collecting means for receiving or storing samples to be investigated and possibly directly transporting the samples to the measuring arrangement; particularly for investigating radioactive fluids
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- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、故旧+lIガス分1ノl装置I″l゛に4t
v:す、喝、に、高循度の希釈が[1丁能な放I[I1
1力区分(Ji裟装に関するものである。
v:す、喝、に、高循度の希釈が[1丁能な放I[I1
1力区分(Ji裟装に関するものである。
原子力発電所お」:ひ核燃岑1内処叶ト鳴などの放射性
物質取扱い設備よりリノゾリングされた高放射能レベル
の放射性ガスを含む試第1ガスを分析する場合には、放
帽線計副器で許容できる放射能レベル寸で試料ノノスを
希釈しなければならない。この希釈は、試料ガスを移送
する際の被ばくに対する頃境保全」二からも重要である
。試料カス希釈精度は、)J′i!J」能濃度分析の精
度へ直接影響する。
物質取扱い設備よりリノゾリングされた高放射能レベル
の放射性ガスを含む試第1ガスを分析する場合には、放
帽線計副器で許容できる放射能レベル寸で試料ノノスを
希釈しなければならない。この希釈は、試料ガスを移送
する際の被ばくに対する頃境保全」二からも重要である
。試料カス希釈精度は、)J′i!J」能濃度分析の精
度へ直接影響する。
従来の試料ガスの希釈は、試料ガスの流計と希釈ガスの
流計を所定の流量比になるように調節し、各々のガスを
混合タンク内に導いて混合することによって行なってい
る。この」:つな方法では、試料ガスの成分が明らかな
場合でかつその成分が常に一定でなければ、十分な精度
の希釈を実〃由できない。この閉山は流量計の正確さが
ガス成分に入きく依存するためである。ここで対象にし
ている高放射能レベルの試料ガスでは放射線分解により
、その組成比が大きく変化する。とくに、原子力発電所
の緊急時などにおいては、原子炉冷却水の放射線分解に
J:り水素、酸素が発生し、分析対象の試料ガスの組成
比は大きく変化する可能性がある。
流計を所定の流量比になるように調節し、各々のガスを
混合タンク内に導いて混合することによって行なってい
る。この」:つな方法では、試料ガスの成分が明らかな
場合でかつその成分が常に一定でなければ、十分な精度
の希釈を実〃由できない。この閉山は流量計の正確さが
ガス成分に入きく依存するためである。ここで対象にし
ている高放射能レベルの試料ガスでは放射線分解により
、その組成比が大きく変化する。とくに、原子力発電所
の緊急時などにおいては、原子炉冷却水の放射線分解に
J:り水素、酸素が発生し、分析対象の試料ガスの組成
比は大きく変化する可能性がある。
このため、従来の流喰比晶合による希釈法では分析誤差
が大きい。
が大きい。
本発明の1−1的は、サンプリング1−7た1fJ臼:
1ガスの希釈精度を向上させろこ−に5ちる。
1ガスの希釈精度を向上させろこ−に5ちる。
本発明のq4徴V]1、ツ゛ン/’ IJングされ/こ
放射性ガスの流れる通路から所定j、、lの放射性ガス
を切取り、この切」■られた放I、1性ガスを了I)択
′?を器内に供給し、希釈容器内に圧縮箱釈ガ×を供給
することにある。
放射性ガスの流れる通路から所定j、、lの放射性ガス
を切取り、この切」■られた放I、1性ガスを了I)択
′?を器内に供給し、希釈容器内に圧縮箱釈ガ×を供給
することにある。
本発明の一実施例である故旧1/Iガス分析装置に適用
される希釈に置を第1図に活づいて説明する。
される希釈に置を第1図に活づいて説明する。
希釈装置t】]1、ケー/ング1内に、リノ取りバルブ
11と希釈部1:3とをイ」1〜ている13 明取りバ
ルブ11は、ケー/ノグ1内に設け1゛)れ/こ円形空
間2内に回転可能に取付りl’−:) i 1.−Cい
る。、 tノJ11v、リパルプ11 k:J:、円板
状であり、その周縁部の2 i’、’jr所に回転中心
に対して対象の位置に切欠部:3が設けられる。円形空
間2に”丈7ゾリング774 ’、lL−J:ひ刊出管
5が連絡される。希釈部+ 3にす1.4釈ガス管6お
」:び分析ガス11(給管7が接続さ、11〜る。
11と希釈部1:3とをイ」1〜ている13 明取りバ
ルブ11は、ケー/ノグ1内に設け1゛)れ/こ円形空
間2内に回転可能に取付りl’−:) i 1.−Cい
る。、 tノJ11v、リパルプ11 k:J:、円板
状であり、その周縁部の2 i’、’jr所に回転中心
に対して対象の位置に切欠部:3が設けられる。円形空
間2に”丈7ゾリング774 ’、lL−J:ひ刊出管
5が連絡される。希釈部+ 3にす1.4釈ガス管6お
」:び分析ガス11(給管7が接続さ、11〜る。
放射性物質取扱い施設、圀えH’、tル1府水型原子炉
の格納容器内からザ7ゾリング一\れ/こ試料ガス10
は、サンプリング管4を卸して円形空間2の側壁と切取
りバルブ11の切欠部:3とに」:つて囲−止れる切取
り空間14内に流入し、排出管5へと流出する。排出管
5幻2、放射性廃粱物処叩系につながっている。試料ガ
ス10を希釈する場合には、切j収りバルブ11を18
0°回転させる。切取りバルブ110回覧に伴って第1
図の」二部に位置している切取り空間14が上部に移動
する。このため、−J二部の位置で切取り空間14内に
サンプリング管4より流入した試料ガス10は、切取り
空間14が1ぐ部の位l佇に到達した時、希釈部13内
に放出される。その後、希釈部13内へ、圧縮された希
釈ガスを矢印15方向からパルス16が設けられた希釈
ガス管6を通して圧入する。このときの希釈率は、排出
管5の圧力計17の指示値を1)1、切取り空間14の
容積Vl、希釈部13の容積を■2、希釈後の希釈部1
3の圧力(圧力計18の指示値) をp2とすると、(
p、 HV、 /’l)、 2 ・V2)となる。試料
ガス10の希釈後、バルブ20を開くことに」:って、
希釈部13内で所定濃度まで希釈された試料ガス10は
、圧力調整器19を介して分析ガス供給管7に、1.す
放射面分()1装置またはヨウ素、粒子等の性】1ノζ
分離装置へと4かれる。
の格納容器内からザ7ゾリング一\れ/こ試料ガス10
は、サンプリング管4を卸して円形空間2の側壁と切取
りバルブ11の切欠部:3とに」:つて囲−止れる切取
り空間14内に流入し、排出管5へと流出する。排出管
5幻2、放射性廃粱物処叩系につながっている。試料ガ
ス10を希釈する場合には、切j収りバルブ11を18
0°回転させる。切取りバルブ110回覧に伴って第1
図の」二部に位置している切取り空間14が上部に移動
する。このため、−J二部の位置で切取り空間14内に
サンプリング管4より流入した試料ガス10は、切取り
空間14が1ぐ部の位l佇に到達した時、希釈部13内
に放出される。その後、希釈部13内へ、圧縮された希
釈ガスを矢印15方向からパルス16が設けられた希釈
ガス管6を通して圧入する。このときの希釈率は、排出
管5の圧力計17の指示値を1)1、切取り空間14の
容積Vl、希釈部13の容積を■2、希釈後の希釈部1
3の圧力(圧力計18の指示値) をp2とすると、(
p、 HV、 /’l)、 2 ・V2)となる。試料
ガス10の希釈後、バルブ20を開くことに」:って、
希釈部13内で所定濃度まで希釈された試料ガス10は
、圧力調整器19を介して分析ガス供給管7に、1.す
放射面分()1装置またはヨウ素、粒子等の性】1ノζ
分離装置へと4かれる。
この希釈され/こ試別ガス】0の移送口、希釈部13内
が高圧であるだめ、ボ/ゾ等を用いることなく容易に行
なえる。
が高圧であるだめ、ボ/ゾ等を用いることなく容易に行
なえる。
切取り空間14の容積をICC,試料ガス10の排出管
5のj圧力を1. l I<7 / cm ”1ンい尺
部13の容積340CCお」:びイi′I8iノぐカス
の11″人圧力を30本実施例での試料ガス10の成分
に依存Lffい精度の高い希釈を実施できる。、このた
め、本実施例における試料ガス10の分(1i’ ;l
′l’r度が著i〜く向上する。−1:た、希釈装置の
構清を土、’l′l−純である。
5のj圧力を1. l I<7 / cm ”1ンい尺
部13の容積340CCお」:びイi′I8iノぐカス
の11″人圧力を30本実施例での試料ガス10の成分
に依存Lffい精度の高い希釈を実施できる。、このた
め、本実施例における試料ガス10の分(1i’ ;l
′l’r度が著i〜く向上する。−1:た、希釈装置の
構清を土、’l′l−純である。
希釈部13内への高圧の?6釈ガ×のl1人は、切取り
バルブ■1の切欠部3に向って吹伺けるようにし、かつ
高い圧力差でパルス状に行なうことが望しい。これによ
って、希釈部1:3内に1・・ける試料ガス10と希釈
ガスの混合および均一化を瞬時に行なうことができる。
バルブ■1の切欠部3に向って吹伺けるようにし、かつ
高い圧力差でパルス状に行なうことが望しい。これによ
って、希釈部1:3内に1・・ける試料ガス10と希釈
ガスの混合および均一化を瞬時に行なうことができる。
第2図は、従来例の流1住比ン^釈と不実施例の圧縮箱
釈との祁釈精度を比較したものである。X印が1′/I
T、量比希釈を○印か圧縮希釈を71<17でいる。従
来例の橢・べ精度は、試料ガスの成分比に依存し、右釈
精度は数10%以−1−になる場合もある。一方、本実
施例によれば、数%以下の希釈精度で安定した内現住が
得られる。この希釈精度は前述していることく、分析精
度へ直接影響するものであり、本実施例のイ」幼性が明
らかである。
釈との祁釈精度を比較したものである。X印が1′/I
T、量比希釈を○印か圧縮希釈を71<17でいる。従
来例の橢・べ精度は、試料ガスの成分比に依存し、右釈
精度は数10%以−1−になる場合もある。一方、本実
施例によれば、数%以下の希釈精度で安定した内現住が
得られる。この希釈精度は前述していることく、分析精
度へ直接影響するものであり、本実施例のイ」幼性が明
らかである。
第:3図は、本発明の放射性ガス分析装置に適用される
希釈装置の他の実施例を示す。これ11自己回帰方式を
備えたイb釈装置である1、第1図の実施例と同一 1
h成目、同一符号て゛示し、異なる部分のみ説明する。
希釈装置の他の実施例を示す。これ11自己回帰方式を
備えたイb釈装置である1、第1図の実施例と同一 1
h成目、同一符号て゛示し、異なる部分のみ説明する。
サンプリング管4お・」、ひ分析ガス供給管7にI:J
l、玉り弁30および;う1を設ける。配管33が、三
方弁30と三ツノ升;−31とを連絡している。
l、玉り弁30および;う1を設ける。配管33が、三
方弁30と三ツノ升;−31とを連絡している。
放則11物質取扱い施設からサンプリングされた試料ガ
ス1. O&j、三方弁30を辿って切取り空間14内
に流入する。この時、パルプ34お」=ヒ35は開いて
いる。切取り空間14」:り排出された試料ガスは、二
)j −jp 324B :斤1ノ゛C,l1Jl出管
5により廃果物処理系へとり111冒N;l’Lる。
1iIJ取りパルプ11を回転させることによって1.
り取り″)5間14内の試¥−1ガスIO&J、前、ニ
ア1Sの実施例の土うに系釈部13内に放出され、斉釈
ガス宜6から供給される高圧の希釈カスに」:って希釈
される1、毘釈部13内で、一度、希釈され/C試試料
jスIJ、I、川力調整器19、三方弁:3】、配’7
’(33、S方)l’3]、サンプリング管4、切取り
り)°間14 :lL・U:び排出管5へと導かれる。
ス1. O&j、三方弁30を辿って切取り空間14内
に流入する。この時、パルプ34お」=ヒ35は開いて
いる。切取り空間14」:り排出された試料ガスは、二
)j −jp 324B :斤1ノ゛C,l1Jl出管
5により廃果物処理系へとり111冒N;l’Lる。
1iIJ取りパルプ11を回転させることによって1.
り取り″)5間14内の試¥−1ガスIO&J、前、ニ
ア1Sの実施例の土うに系釈部13内に放出され、斉釈
ガス宜6から供給される高圧の希釈カスに」:って希釈
される1、毘釈部13内で、一度、希釈され/C試試料
jスIJ、I、川力調整器19、三方弁:3】、配’7
’(33、S方)l’3]、サンプリング管4、切取り
り)°間14 :lL・U:び排出管5へと導かれる。
このイ簡l<さIl、/;−試(′1力゛ス10が流れ
ている間にパルプ:341.・5口J’ :l 5ろ−
・閉じる。
ている間にパルプ:341.・5口J’ :l 5ろ−
・閉じる。
その後、希釈部1:3内をイ管択ガスでθ−浄する3、
この洗浄ガスC11、圧縮箱釈カス人11配宜:36、
パルプ16、右釈夕/り13、I 1g力調整〈口9、
三方弁:31、配管;3:3およO・;目i :1.・
、1.’び:、)J弁32を弁して排出管5へと導かJ
l、I発東物処理系・\と送られる。必要に応じて、配
′1゛ζ:3にに設け/ζ貞空ポン;37を耳jい−C
A’r’、$、/f1も用1止−e;−1i)る1゜パ
ルプ34とパルプ35 、’−の間にイ6釈さ71.だ
試料カス10が存在してい゛1屹鴫で1.IJ1区リバ
すソ11を回転させて、希釈された試料ガス10を再度
、希釈部1:う内へ導く。希釈部13内に高圧の希釈ガ
スを注入し、丙ひ、試料ガス10を圧縮希釈する。これ
によって試料ガス10の高希釈を達成できる。この希釈
した試料カスは、圧力A=器19おJ:ひ三方弁31を
介し、分析ガス供給管7を通って分析装置へと送られる
。本実施例に」、れば、試料ガスの希釈率を・渭度良く
著1〜く向にさぜることができる。
この洗浄ガスC11、圧縮箱釈カス人11配宜:36、
パルプ16、右釈夕/り13、I 1g力調整〈口9、
三方弁:31、配管;3:3およO・;目i :1.・
、1.’び:、)J弁32を弁して排出管5へと導かJ
l、I発東物処理系・\と送られる。必要に応じて、配
′1゛ζ:3にに設け/ζ貞空ポン;37を耳jい−C
A’r’、$、/f1も用1止−e;−1i)る1゜パ
ルプ34とパルプ35 、’−の間にイ6釈さ71.だ
試料カス10が存在してい゛1屹鴫で1.IJ1区リバ
すソ11を回転させて、希釈された試料ガス10を再度
、希釈部1:う内へ導く。希釈部13内に高圧の希釈ガ
スを注入し、丙ひ、試料ガス10を圧縮希釈する。これ
によって試料ガス10の高希釈を達成できる。この希釈
した試料カスは、圧力A=器19おJ:ひ三方弁31を
介し、分析ガス供給管7を通って分析装置へと送られる
。本実施例に」、れば、試料ガスの希釈率を・渭度良く
著1〜く向にさぜることができる。
第4図は、被ばく低減を目的に1〜/こ場合の放射性ガ
ス分析装置の一例を示す。試料ガス10は、サンプリン
グ管4から希〉バ装置(第1図または第2図に壓す希釈
装置)41の切取り空間14内に供給され、排出管5へ
と排出される。希釈カス管6から供給する圧縮希釈ガス
で所定の希釈を実施した試料ガスはしやへい壁45を貫
通し分析ノノス供給管7を通って、粒子分析器46、ヨ
ウ素分析器47などで性状分離を実施される。その後試
料ガスは、放射線検出器48にて放射能が測定され、排
出管5に送られる。放射線検出器48の測定値は、分析
の/ζめに放躬能白動分(1r ’)’、; 11’i
49へ送られる。この構成かr)わかる1・−)に、
1−バ・へい壁45以降へは必安計の箔択1./こ試(
1万ソ、を′fF易に移送可能であり、被ばく低減の僕
1i、’j保1ゝも部分に保つことができる。
ス分析装置の一例を示す。試料ガス10は、サンプリン
グ管4から希〉バ装置(第1図または第2図に壓す希釈
装置)41の切取り空間14内に供給され、排出管5へ
と排出される。希釈カス管6から供給する圧縮希釈ガス
で所定の希釈を実施した試料ガスはしやへい壁45を貫
通し分析ノノス供給管7を通って、粒子分析器46、ヨ
ウ素分析器47などで性状分離を実施される。その後試
料ガスは、放射線検出器48にて放射能が測定され、排
出管5に送られる。放射線検出器48の測定値は、分析
の/ζめに放躬能白動分(1r ’)’、; 11’i
49へ送られる。この構成かr)わかる1・−)に、
1−バ・へい壁45以降へは必安計の箔択1./こ試(
1万ソ、を′fF易に移送可能であり、被ばく低減の僕
1i、’j保1ゝも部分に保つことができる。
第5図は、希釈装置i<5の他の実/111」口・小才
、、この例ではサンプリング・fl’i’ 50、 ゛
)j ’/151 IJ・、1.び52を介して、排1
1旨?5:3か1)・・−7才る試第1ガスを、三方弁
51と五方プ「52の間の流11’i’rで切取る。こ
の切取った試料ガスを、イい1ぐガス管5/Iから注入
する圧+:hi’i希釈ガスで4.釈クック5()に移
送し、圧縮希釈を実、111“口する51本実施1シ1
1ζ1、試才1ガ×の1刀取り容積を大きく取ることが
宥′弓で、1うり、1j監^択率の場合あるいは多量の
?6釈し/(試1′1.1j、/、が必・皮となる場合
に有効となる。その他、配貨や希釈タンクにヒータ55
を設け、試料ノノベ移送71′5のパージ洗浄を容易に
する方法も考え)’、、l+る。
、、この例ではサンプリング・fl’i’ 50、 ゛
)j ’/151 IJ・、1.び52を介して、排1
1旨?5:3か1)・・−7才る試第1ガスを、三方弁
51と五方プ「52の間の流11’i’rで切取る。こ
の切取った試料ガスを、イい1ぐガス管5/Iから注入
する圧+:hi’i希釈ガスで4.釈クック5()に移
送し、圧縮希釈を実、111“口する51本実施1シ1
1ζ1、試才1ガ×の1刀取り容積を大きく取ることが
宥′弓で、1うり、1j監^択率の場合あるいは多量の
?6釈し/(試1′1.1j、/、が必・皮となる場合
に有効となる。その他、配貨や希釈タンクにヒータ55
を設け、試料ノノベ移送71′5のパージ洗浄を容易に
する方法も考え)’、、l+る。
第5図に示ず希釈装置にゴロ3図に、j<ず五ツノ′j
[3o、31および;32、配管33 、L・41.o
、:36を設置し、高範囲の希釈率を千「;j’i’l
に達成することもできる。
[3o、31および;32、配管33 、L・41.o
、:36を設置し、高範囲の希釈率を千「;j’i’l
に達成することもできる。
本発明によれは、放射性ガスの希釈を精度良く行なうこ
とができ、分析精度を向上できる。
とができ、分析精度を向上できる。
第1図は本発明の放射性ガス分析装置に適用される希釈
装置の一実施例の構造図、第2図は試料ガスの希釈率と
希釈精度との関係を示す特性図、第3図4つ・よひ第5
図は希釈装置の他の実施例の系統図、第4図は放射性ガ
ス分析装置の系統図である。 1 ケーシング、14 ・ツ゛ノゾリング管、6・・・
希釈第 / 囚 第 2 図 倉入米子力゛スの4未1*− (l]) 目 3 2 7 第 4 国 $4 第1頁の続き (7多発 明 者 北口博司 日立市森山町1168番地株式会社 日立製作所エネルギー研究所内 @発 明 者 北森武彦 日立市森山町1168番地株式会社 日立製作所エネルギー研究所内 Q多発 明 者 藤井正昭 日立市森山町1168番地株式会社 日立製作所エネルギー研究所内 ヴ多発 明 者 神谷九二男 日立市森山町1168番地株式会社 日立製作所エネルキー研究所内 (7す出 願 人 東北電力株式会社 仙台市1番町3丁目7番1号 @出 願 人 中部電力株式会社 名古屋市東区東新町一番地 ・′7υ出 願 人 北陸電力株式会社富山市桜橋通り
3番1号 ・7p出 願 人 中国電力株式会社 広島市中区小町4番33号 11℃出 願 人 日本原子力発電株式会社東京都千代
田区大手町−下目6 番1号 (?〔出 願 人 株式会社日立製作所東京都千代田区
丸の内−丁目5 番1号
装置の一実施例の構造図、第2図は試料ガスの希釈率と
希釈精度との関係を示す特性図、第3図4つ・よひ第5
図は希釈装置の他の実施例の系統図、第4図は放射性ガ
ス分析装置の系統図である。 1 ケーシング、14 ・ツ゛ノゾリング管、6・・・
希釈第 / 囚 第 2 図 倉入米子力゛スの4未1*− (l]) 目 3 2 7 第 4 国 $4 第1頁の続き (7多発 明 者 北口博司 日立市森山町1168番地株式会社 日立製作所エネルギー研究所内 @発 明 者 北森武彦 日立市森山町1168番地株式会社 日立製作所エネルギー研究所内 Q多発 明 者 藤井正昭 日立市森山町1168番地株式会社 日立製作所エネルギー研究所内 ヴ多発 明 者 神谷九二男 日立市森山町1168番地株式会社 日立製作所エネルキー研究所内 (7す出 願 人 東北電力株式会社 仙台市1番町3丁目7番1号 @出 願 人 中部電力株式会社 名古屋市東区東新町一番地 ・′7υ出 願 人 北陸電力株式会社富山市桜橋通り
3番1号 ・7p出 願 人 中国電力株式会社 広島市中区小町4番33号 11℃出 願 人 日本原子力発電株式会社東京都千代
田区大手町−下目6 番1号 (?〔出 願 人 株式会社日立製作所東京都千代田区
丸の内−丁目5 番1号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、放射性物質取扱い設備」。リザンゾリングされた放
射性ガスが流れる通路と、前i己通路内の放射性ガスを
所定容積だけ切取る手段と、前d己切取り手段にて得ら
れた所定容積の放射性ガスが内部に導かれる希釈容器と
、前記rb釈谷器内に圧縮希釈ガスを供給する手段と、
前記希釈容器から取出された#釈後の放射性カスを分析
する手段とからなる放射性ガス分析装置。 2、前記切工収り手段が、前記通路お」:ひ前d己希釈
容器に連絡される・・ウシングと、前記・・ウジノブ内
に設置されて前記通路と前6己イ、択答器との連絡を遮
断し、前記ハウジングの内向との間で前記通路から供給
される放射性ガスの保持部を形成する切欠部が設けられ
る回転体とからなる特許請求の範囲第1項記載の放射性
ガス分析装置。 3、放射性物質取扱い設備よりザ/プリングされた放射
性ガスが流れる第1通路と、前記第1通路内の放射性ガ
スを所定容積/Cす1力取る手段と、前記切取り手段に
てイ4Iられ/ζ所定容積の放射性ガスが内部に導かれ
る希釈容′乙と、前認令択容器内に圧縮イh釈カスを供
給する日文で、前記希釈容器から取出されたLツ[定濃
度に〆1釈され/r、)J(Z!Ij性ガス全ガスする
手段と、前記界沢′f’L′I’r+と前記!;IJ
1+yり手段を連絡する第2通路と、l’l!I 1尼
箱釈容2:・;か1ユ〕取出される放射性ガスが所定濃
度に系・;l<されていない時、前記希釈容語内のノJ
′y、躬性ツノxを前lj己第2目的烙を通してAjJ
配り取り丁・段山に導き、かつ前tjiシ放射性物質取
扱い設備か1゛)す/ソリフグ5Ji41攻羽性ガスの
前記切取り丁−1夕へ、のIll、、+i・1′1イ「
・停止I−・する1lil1画千1蒙とからなる放射性
ガス分析9目1゛飢。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56177088A JPS5879180A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 放射性ガス分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56177088A JPS5879180A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 放射性ガス分析装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5879180A true JPS5879180A (ja) | 1983-05-12 |
JPS6128956B2 JPS6128956B2 (ja) | 1986-07-03 |
Family
ID=16024913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56177088A Granted JPS5879180A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 放射性ガス分析装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5879180A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10132429B2 (en) | 2014-06-13 | 2018-11-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Connecting clip having a metal wire mat as a damping element |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50142286A (ja) * | 1974-05-07 | 1975-11-15 |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP56177088A patent/JPS5879180A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50142286A (ja) * | 1974-05-07 | 1975-11-15 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10132429B2 (en) | 2014-06-13 | 2018-11-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Connecting clip having a metal wire mat as a damping element |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6128956B2 (ja) | 1986-07-03 |
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