JPS5879010A - 合成樹脂組成物、その製造方法及びそれを含む塗料組成物 - Google Patents
合成樹脂組成物、その製造方法及びそれを含む塗料組成物Info
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- JPS5879010A JPS5879010A JP57183021A JP18302182A JPS5879010A JP S5879010 A JPS5879010 A JP S5879010A JP 57183021 A JP57183021 A JP 57183021A JP 18302182 A JP18302182 A JP 18302182A JP S5879010 A JPS5879010 A JP S5879010A
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- C08G59/18—Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing
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- C08G59/4071—Curing agents not provided for by the groups C08G59/42 - C08G59/66 phosphorus containing compounds
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は皮膜形底性合成樹脂及びこれt含む塗料組成物
に関する。
に関する。
エポキシ樹脂とフェノール樹脂父はアミノ樹脂とt含む
塗料組成物は種々の目的、特に金属の連鎖に使用されて
いる。例えば、これらのlI!料はプリ中又はアルミニ
ウム缶の内面又は外面に塗装し。
塗料組成物は種々の目的、特に金属の連鎖に使用されて
いる。例えば、これらのlI!料はプリ中又はアルミニ
ウム缶の内面又は外面に塗装し。
金属に対する歳好な接着性及び耐加水分解性を有する硬
化塗膜を生じさせるのに使用されている。
化塗膜を生じさせるのに使用されている。
フェノール樹脂およびエポキシ樹脂をペースとした塗料
組成物は1例えば、食品缶詰の内部#11a用として使
用されている。これらは、良好な耐加水分解に加えて、
ラッカー塗りした缶を食料品と接触し良状態で加熱した
場合に硫黄汚染に対し411Fに良好な抵抗性を示す。
組成物は1例えば、食品缶詰の内部#11a用として使
用されている。これらは、良好な耐加水分解に加えて、
ラッカー塗りした缶を食料品と接触し良状態で加熱した
場合に硫黄汚染に対し411Fに良好な抵抗性を示す。
エポキシ樹脂とフェノール又はアミノ樹脂に基づく、公
知の塗料組成物は揮発性有機溶媒flI液の形]11t
して−る。缶塗装に好適に使用されるフェノール及びア
ミノ樹脂がそうであるように、エポキシ樹脂は一般に水
不溶性でろる。
知の塗料組成物は揮発性有機溶媒flI液の形]11t
して−る。缶塗装に好適に使用されるフェノール及びア
ミノ樹脂がそうであるように、エポキシ樹脂は一般に水
不溶性でろる。
帥記塗料組成物において、下地に*膜が朧布される齢に
はエポキシ樹゛脂はフェノール又はアミノ樹脂と反応し
ないが、下地上で熱硬化される。このようなllI料組
成物の具体例はG、G、 Velten″1ijpox
y RIe會1n Technology” (1
948年Inter@cience 発行)第240
〜244買に記載されている。しかし、揮発性有機溶媒
を用いる塗料組成物は、蒸発溶剤が大気汚染t、tき起
しかつ有機溶媒のコストが急速に上昇しているから。
はエポキシ樹゛脂はフェノール又はアミノ樹脂と反応し
ないが、下地上で熱硬化される。このようなllI料組
成物の具体例はG、G、 Velten″1ijpox
y RIe會1n Technology” (1
948年Inter@cience 発行)第240
〜244買に記載されている。しかし、揮発性有機溶媒
を用いる塗料組成物は、蒸発溶剤が大気汚染t、tき起
しかつ有機溶媒のコストが急速に上昇しているから。
ますます好ましくなりh%のと見なさねてきている。
公開欧州特許出願第!!2554号は水希釈性ポリエス
テル樹脂とエポキシ樹脂のリン酸又はホスホン酸エステ
ルとのブレンドtペースとした水希釈性塗料を開示して
いる。この1!!判は架橋剤として水溶性アミノ樹脂又
はフェノール樹脂を含むことができる。この出願の塗料
Kf用されている水溶性m脂は、溶剤ペースのエポキシ
/フェノール塗料に好適に使用されている水不溶性フェ
ノール樹脂より耐加水分解性及び耐化学薬品性に劣る。
テル樹脂とエポキシ樹脂のリン酸又はホスホン酸エステ
ルとのブレンドtペースとした水希釈性塗料を開示して
いる。この1!!判は架橋剤として水溶性アミノ樹脂又
はフェノール樹脂を含むことができる。この出願の塗料
Kf用されている水溶性m脂は、溶剤ペースのエポキシ
/フェノール塗料に好適に使用されている水不溶性フェ
ノール樹脂より耐加水分解性及び耐化学薬品性に劣る。
本発明に従りft熱架橋性(heat−curable
)水分散性皮膜形成性合成樹脂組成物は水不溶性フェ
ノール樹脂又は水工m性アiノ樹脂とエポキシ樹脂及び
リン酸との反応生成物である。
)水分散性皮膜形成性合成樹脂組成物は水不溶性フェ
ノール樹脂又は水工m性アiノ樹脂とエポキシ樹脂及び
リン酸との反応生成物である。
本発明者らはこの熱架橋性水分散性皮膜形成性樹脂組成
物はフェノール又はエポキシ樹脂とエポキシ樹脂との縮
合生成物を含みかつこの縮合生放物はそれt水分散性に
するのに十分な酸性ホス2エート基で置換されているも
のと傷する。酸性ホス7凰−ト基はエポキシ基とリン酸
との反応によって形成させることができる。
物はフェノール又はエポキシ樹脂とエポキシ樹脂との縮
合生成物を含みかつこの縮合生放物はそれt水分散性に
するのに十分な酸性ホス2エート基で置換されているも
のと傷する。酸性ホス7凰−ト基はエポキシ基とリン酸
との反応によって形成させることができる。
本発明の合成樹脂組厄物蝶塩基の存在下に水に分散させ
て、単独又は水分散性エポキシ樹脂のような一樵以上の
他の水分散性樹脂と混合して水ベースの塗料組成物とし
て有用な安定なディスバージ嘗ンとすることができる。
て、単独又は水分散性エポキシ樹脂のような一樵以上の
他の水分散性樹脂と混合して水ベースの塗料組成物とし
て有用な安定なディスバージ嘗ンとすることができる。
本発明の合成樹脂組散物を含むm料組成物は金属に良好
に付着することができ、この接着性は、缶詰食品及び飲
料の殺菌又は絨薗時に遭遇するように、塗装金14に湿
分の存在1に加熱した場合にも保持される。
に付着することができ、この接着性は、缶詰食品及び飲
料の殺菌又は絨薗時に遭遇するように、塗装金14に湿
分の存在1に加熱した場合にも保持される。
本発明において使用されるフェノール樹脂はフェノール
及びアルデヒドの縮合生成物であり、好ましくはフェノ
ール1モルとホルムアルデヒド1〜5モルの反応によっ
て製造され′るレゾールである。7!ノ一ルmg成分と
してはフェノール自身とするこ七ができ、或−は2エノ
ールの全量又は一部を置換フ訛ノール、例えばオルトー
クレゾ−自身、パラ−ターシャリー−ブチルフェノール
、モジくはパラ−ノニルフェノールで置き換えてもよ−
。このような置換フェノールから羨遺されるレゾールは
、一般Kd、ホルムアルデヒド及ヒフエノール自身から
製造されるレゾールより官能性が高くな−1この非高官
能性フェノール樹脂の使用は、塗料組成物中に7.ノー
ル樹脂を高割合で配合した一場合に、好ましい。フェノ
ール樹脂は全体又は一部tエーテル化することができ、
例えばそのヒドロキシメチル基tメチル化又はブチル化
することができる。
及びアルデヒドの縮合生成物であり、好ましくはフェノ
ール1モルとホルムアルデヒド1〜5モルの反応によっ
て製造され′るレゾールである。7!ノ一ルmg成分と
してはフェノール自身とするこ七ができ、或−は2エノ
ールの全量又は一部を置換フ訛ノール、例えばオルトー
クレゾ−自身、パラ−ターシャリー−ブチルフェノール
、モジくはパラ−ノニルフェノールで置き換えてもよ−
。このような置換フェノールから羨遺されるレゾールは
、一般Kd、ホルムアルデヒド及ヒフエノール自身から
製造されるレゾールより官能性が高くな−1この非高官
能性フェノール樹脂の使用は、塗料組成物中に7.ノー
ル樹脂を高割合で配合した一場合に、好ましい。フェノ
ール樹脂は全体又は一部tエーテル化することができ、
例えばそのヒドロキシメチル基tメチル化又はブチル化
することができる。
前記の好オしいフェノールレゾールは水工痔性でToD
、公知の耐化学薬品性及び耐加水分解性の層剤1131
1!料組放物に使用されているフェノール樹脂と一般的
に類似して−る。前述の好ましいフェノール樹脂を用い
て鯛遺した本発明の含塵樹脂組成物は、耐化学薬品性及
び耐加水分解性を有しかつ溶剤盤フェノール樹脂/エポ
キシ樹脂塗料と実質土間等の金属に対する接着性を有す
る水希釈性塗料組成物を形成することかできる。
、公知の耐化学薬品性及び耐加水分解性の層剤1131
1!料組放物に使用されているフェノール樹脂と一般的
に類似して−る。前述の好ましいフェノール樹脂を用い
て鯛遺した本発明の含塵樹脂組成物は、耐化学薬品性及
び耐加水分解性を有しかつ溶剤盤フェノール樹脂/エポ
キシ樹脂塗料と実質土間等の金属に対する接着性を有す
る水希釈性塗料組成物を形成することかできる。
前記エポキシ樹脂は170〜5000のエポキシ重量(
エポキシド基当りの重量)を有するのが好まし一〇好ま
しい型のエポキシ樹脂はビスフェノールの縮合グリシジ
ルエーテル、例えば2.2−ビス(p−ヒドロキシフェ
ニ2ル)−フロパン(ビスフェノールA)とエビクロロ
ヒドリンとの反応によって生成するものである。エポキ
シ樹脂は、分子轟り平均少なくと4tlのエポキシド基
、*に好マシくは1.2〜2.0のエポキシド基を含む
のが好ましい。好ましいエポキシ樹脂のff1Jは、エ
ビコー) (:hlpikote ) 100 a
、エピコート1007、ダウ(Dow)DIR66g及
びダウDTiAR,b6aの商標名で市販されているも
のでるり、更にエピコート828及びエピコート100
1のような低分子量エポキシ樹脂も使用することかでき
る。
エポキシド基当りの重量)を有するのが好まし一〇好ま
しい型のエポキシ樹脂はビスフェノールの縮合グリシジ
ルエーテル、例えば2.2−ビス(p−ヒドロキシフェ
ニ2ル)−フロパン(ビスフェノールA)とエビクロロ
ヒドリンとの反応によって生成するものである。エポキ
シ樹脂は、分子轟り平均少なくと4tlのエポキシド基
、*に好マシくは1.2〜2.0のエポキシド基を含む
のが好ましい。好ましいエポキシ樹脂のff1Jは、エ
ビコー) (:hlpikote ) 100 a
、エピコート1007、ダウ(Dow)DIR66g及
びダウDTiAR,b6aの商標名で市販されているも
のでるり、更にエピコート828及びエピコート100
1のような低分子量エポキシ樹脂も使用することかでき
る。
最も好都合なリン酸は市販の無水オルトリン酸又は少な
くとも6096濃賓のリン除水浴液でめるが、ピロリン
酸のような縮1合型のリン酸やリン酸e−水塩 2H,
PO4・H2Oなど□も使用することができる。
くとも6096濃賓のリン除水浴液でめるが、ピロリン
酸のような縮1合型のリン酸やリン酸e−水塩 2H,
PO4・H2Oなど□も使用することができる。
フェノール樹脂、エポキシ樹脂及びりン歇の反応は、製
造される合成′樹脂組放物が水分敵性である@9、様々
な方法で実施することができる。一般には、この反応は
、フェノール自身及びエポキシ樹脂の両者が存在する場
合にそれらの間に十分な縮合が起きてエポキシ樹脂に形
成される酸性ホス2エート基を通してフェノール#Il
脂が水分散性になるようドする、少なくとも50℃の一
度での加熱工l!を含む一 本発明の合取樹脂組故物t−all造する一つの方法に
おμてけ、フェノール樹脂とエポキシ樹脂とt。
造される合成′樹脂組放物が水分敵性である@9、様々
な方法で実施することができる。一般には、この反応は
、フェノール自身及びエポキシ樹脂の両者が存在する場
合にそれらの間に十分な縮合が起きてエポキシ樹脂に形
成される酸性ホス2エート基を通してフェノール#Il
脂が水分散性になるようドする、少なくとも50℃の一
度での加熱工l!を含む一 本発明の合取樹脂組故物t−all造する一つの方法に
おμてけ、フェノール樹脂とエポキシ樹脂とt。
好ましくは71ノ一ル樹脂1モルに対しエポキシ樹脂2
〜10モルの割合で、りン鹸との反応のための遊離エポ
キシ基を一部残存させてフェノール樹脂の実質上すべて
の反応性ヒドロキシ基が消費されるのに十分な条件下に
反応させる。この反応は、好ましくは、水混和性有機溶
媒1例えばブタノールもしくはエタノールのようなアル
コール;2−エトキシエタノール、2−メトキシエタノ
ールもしくは2−ブトキシェタノールのようなエーテル
アルコール;酢酸エチル、酢酸ブチA4しくは酢112
−エトキシエチルのようなエステル;並びに/又はキシ
レンもしくはトルエンのような芳香族炭化水素中におい
て、50〜120℃の温度でα5〜15時間、好ましく
Fi70〜100Cの温度で1〜8時間実施する。この
反応生故物はリン酸と反応させて酸性ホスフェート基を
導入する。
〜10モルの割合で、りン鹸との反応のための遊離エポ
キシ基を一部残存させてフェノール樹脂の実質上すべて
の反応性ヒドロキシ基が消費されるのに十分な条件下に
反応させる。この反応は、好ましくは、水混和性有機溶
媒1例えばブタノールもしくはエタノールのようなアル
コール;2−エトキシエタノール、2−メトキシエタノ
ールもしくは2−ブトキシェタノールのようなエーテル
アルコール;酢酸エチル、酢酸ブチA4しくは酢112
−エトキシエチルのようなエステル;並びに/又はキシ
レンもしくはトルエンのような芳香族炭化水素中におい
て、50〜120℃の温度でα5〜15時間、好ましく
Fi70〜100Cの温度で1〜8時間実施する。この
反応生故物はリン酸と反応させて酸性ホスフェート基を
導入する。
エポキシ基どリン酸との間の反応は強い発熱反応でTo
9、過熱を避けるよ、う注意しなければならない− 別の方法にiいては、フェノール樹脂とり”ン融との混
合物中にエポキシ樹脂を徐々に添力口してフェノール樹
脂をエポキシ/リン酸反応の希釈剤として作用させる。
9、過熱を避けるよ、う注意しなければならない− 別の方法にiいては、フェノール樹脂とり”ン融との混
合物中にエポキシ樹脂を徐々に添力口してフェノール樹
脂をエポキシ/リン酸反応の希釈剤として作用させる。
無溶剤の液状フェノール伽脂倉使用することもできるが
、フェノール樹脂は、一般Kri、有機層媒1例えば酌
述の水混和性解鍼の1lIl液として使用される。この
方法において龜エポキシ基のりン識との反応およびフェ
ノール樹脂とエポキシ樹脂との縮合t−同時に行わせる
ことができるが、すべてのエポキシ相脂を添加し九後少
なくとも60℃の!1度での加熱工程1例えば80〜1
20℃の温度で0.5〜10時間で加熱して都合を行わ
せる工程を含むのが好普りい。
、フェノール樹脂は、一般Kri、有機層媒1例えば酌
述の水混和性解鍼の1lIl液として使用される。この
方法において龜エポキシ基のりン識との反応およびフェ
ノール樹脂とエポキシ樹脂との縮合t−同時に行わせる
ことができるが、すべてのエポキシ相脂を添加し九後少
なくとも60℃の!1度での加熱工程1例えば80〜1
20℃の温度で0.5〜10時間で加熱して都合を行わ
せる工程を含むのが好普りい。
或いは1反応奮起す加熱を行なうことなく、フェノール
樹脂の有機溶媒溶液中に主ボキシ樹脂を溶解し、そして
この樹脂混合溶滴中にリンWt徐々に添加することかで
きる。すべてのリンtR?!−添加した後1反応混合物
を少乞くとも60℃の温度。
樹脂の有機溶媒溶液中に主ボキシ樹脂を溶解し、そして
この樹脂混合溶滴中にリンWt徐々に添加することかで
きる。すべてのリンtR?!−添加した後1反応混合物
を少乞くとも60℃の温度。
例えば80〜120Cの温度で(15〜10時間加熱し
てフェノール樹脂とりン酸を反応したエポキシ樹脂との
縮合を行なわせるのが好ましい。
てフェノール樹脂とりン酸を反応したエポキシ樹脂との
縮合を行なわせるのが好ましい。
更に別の方法では、この方法にめtり好ましい方法では
ないが、エポキシ樹脂σ制atのリン酸と反応させて)
、ノール樹脂との反応@に酸性ホスフェート基會導入す
ることかで゛きる。
ないが、エポキシ樹脂σ制atのリン酸と反応させて)
、ノール樹脂との反応@に酸性ホスフェート基會導入す
ることかで゛きる。
フェノール樹脂とエポキシ樹脂との縮合生成物は、フェ
ノール樹脂部分が1つ以止のエポキシ樹脂単位に結合し
たポリマー分子を含む。多くのエポキシ樹脂単位はエポ
キシ基とリン酸との反応によって形成される酸性ホスフ
ェート基を含むか、或いはリン酸との反応を次の反応で
実施する場合には未反応エポキシ基を含む。縮合生成物
ば、また。
ノール樹脂部分が1つ以止のエポキシ樹脂単位に結合し
たポリマー分子を含む。多くのエポキシ樹脂単位はエポ
キシ基とリン酸との反応によって形成される酸性ホスフ
ェート基を含むか、或いはリン酸との反応を次の反応で
実施する場合には未反応エポキシ基を含む。縮合生成物
ば、また。
未反応エポキシ樹脂と、フェノール樹脂部分がエポキシ
樹脂によって結合されたポリマー分子を含む。
樹脂によって結合されたポリマー分子を含む。
す/酸の使用量は1組広物を水分散性にするのに十分な
りンIlt便用するlil!りにおいては1組成物中の
全合底樹脂当り、一般に15〜15重量にである。2〜
12重量%のリン酸使用量が好ましい。
りンIlt便用するlil!りにおいては1組成物中の
全合底樹脂当り、一般に15〜15重量にである。2〜
12重量%のリン酸使用量が好ましい。
上記方法を用−る場合1本発明の台底樹脂組成物は一般
には有機磐媒il!!液として製造され心。水ベースの
塗料組成物を生成させるKは1反応缶ば物に塩基を添加
して合ば樹脂の酸性ホスフェート基を少なくとも部分的
に中和するのが好ましい。
には有機磐媒il!!液として製造され心。水ベースの
塗料組成物を生成させるKは1反応缶ば物に塩基を添加
して合ば樹脂の酸性ホスフェート基を少なくとも部分的
に中和するのが好ましい。
塩基としては1例えば、アンモニーア又はアミンと、す
ることができ、一般に水#!液の形で反応缶kl@に添
加する。ターシャリ−アミン、例えばトリエチルアイン
、トリエタノールアゼン、又にジメチルアミノエタノニ
ルが好ましい。好ましい方法においては、塩基に、ディ
スバージ璽ンの安定性を損うこと々〈更に水で希釈する
ことができる、主として水性連続相t゛有する安定なデ
ィスバージ。
ることができ、一般に水#!液の形で反応缶kl@に添
加する。ターシャリ−アミン、例えばトリエチルアイン
、トリエタノールアゼン、又にジメチルアミノエタノニ
ルが好ましい。好ましい方法においては、塩基に、ディ
スバージ璽ンの安定性を損うこと々〈更に水で希釈する
ことができる、主として水性連続相t゛有する安定なデ
ィスバージ。
ンに塗料組成物t゛、変換せしめるのに十分な水を含む
希釈#!液として添加する。塩基の使用量は合成樹脂中
の酸性ホスフェート基を中和するのに必要な量の50〜
14SO%であるのが好ましい。塩基及び水の添η口後
に生成したディスバージ璽ンはそのまま塗料組成物に便
用することができ、又に更に水で希釈して所望の粘度に
することができる。
希釈#!液として添加する。塩基の使用量は合成樹脂中
の酸性ホスフェート基を中和するのに必要な量の50〜
14SO%であるのが好ましい。塩基及び水の添η口後
に生成したディスバージ璽ンはそのまま塗料組成物に便
用することができ、又に更に水で希釈して所望の粘度に
することができる。
所望なら組成物から合成樹脂の製造に使用される有機溶
媒全全部又は一部を除去して回収することができる。例
えば、ブタノール、酢酸エテル及赫/又はキシレン?/
′i#i料組放物から共沸蒸留によって除去する゛こと
ができる。
媒全全部又は一部を除去して回収することができる。例
えば、ブタノール、酢酸エテル及赫/又はキシレン?/
′i#i料組放物から共沸蒸留によって除去する゛こと
ができる。
フェノール樹脂から生成される本発明の合成樹脂組成物
ベースの塗料組成物は、鋼、ブリ中又はアルばニウムの
ような金属下地、例えばペイント缶並びに食品及びビー
ル又はその他の飲料用缶の塗装に適当でめる。 111
記111判組成物に単独又は一種以上の熱架橋性水分散
性合成樹脂・と−緒に使用することができる。特に食料
品缶の内表面を塗装するのに適当でるる。一つの好まし
vh塗料組成物は本発#4に従った合成樹脂組成物の水
性ディスバージ冒ンと゛水分散性エポキシ樹脂を含む。
ベースの塗料組成物は、鋼、ブリ中又はアルばニウムの
ような金属下地、例えばペイント缶並びに食品及びビー
ル又はその他の飲料用缶の塗装に適当でめる。 111
記111判組成物に単独又は一種以上の熱架橋性水分散
性合成樹脂・と−緒に使用することができる。特に食料
品缶の内表面を塗装するのに適当でるる。一つの好まし
vh塗料組成物は本発#4に従った合成樹脂組成物の水
性ディスバージ冒ンと゛水分散性エポキシ樹脂を含む。
水分散性エポキシ樹脂の例σ1例えば英国公告特許明細
書@20596 ? 8号、米国特許第4212781
号、公−欧癲特許出願第0006516号もしくは我々
の日本特許出願lB57−17.8560号に記載のよ
うにエポキシアクリル樹脂、又は、リン1ヒエボキシ樹
脂である。得られる機種はブリキ。
書@20596 ? 8号、米国特許第4212781
号、公−欧癲特許出願第0006516号もしくは我々
の日本特許出願lB57−17.8560号に記載のよ
うにエポキシアクリル樹脂、又は、リン1ヒエボキシ樹
脂である。得られる機種はブリキ。
鋼およびアル<ニウームに対する優れ良接着性を有し、
缶詰食品及び紋別の殺菌中の加水分解に一#える。本発
明の合取棚脂組取物祉水分散性形態の塗料組成物用の7
□ノール樹脂を提供する。方法として特に有用である。
缶詰食品及び紋別の殺菌中の加水分解に一#える。本発
明の合取棚脂組取物祉水分散性形態の塗料組成物用の7
□ノール樹脂を提供する。方法として特に有用である。
本発明の組成物中の7.ノール#M#III#のエポキ
シ樹脂に対する重電−比云好ましくは1:20〜2:1
である。組匡物ヤ水分散性エポキシ掬脂と混合して塗料
組成物II−裂造する場合には本発明の組成物中の7.
ノール樹脂のエポキシm脂に治する重量比は一般には少
なくとも1:5.好ましくは少なくとも1:3、更に好
ましくは1:2〜2:1でめる。本発明の組放物?水分
散性エポキシフェノール塗料として単独で使用したりす
る場合には、エポキシ樹脂に対するフェノール樹脂の重
量比は一般には1:20〜1:3.好ましくは1:15
〜1:10でめる。
シ樹脂に対する重電−比云好ましくは1:20〜2:1
である。組匡物ヤ水分散性エポキシ掬脂と混合して塗料
組成物II−裂造する場合には本発明の組成物中の7.
ノール樹脂のエポキシm脂に治する重量比は一般には少
なくとも1:5.好ましくは少なくとも1:3、更に好
ましくは1:2〜2:1でめる。本発明の組放物?水分
散性エポキシフェノール塗料として単独で使用したりす
る場合には、エポキシ樹脂に対するフェノール樹脂の重
量比は一般には1:20〜1:3.好ましくは1:15
〜1:10でめる。
本発明に従っ九合成樹脂組成物1r製造するのに使用す
ることができるアミノ樹脂は1例えば尿素、置換尿素、
メラきン又はペンジグアナきンのようなアミン基を含む
化合物と、例えばホルムアルデヒドtメチ れる樹脂である。原票−ホルムアルデヒド樹脂が好まし
い。アミノ樹脂のメチロール基の少なくとも一部σ1例
えばメチル又f、+ブチル基によってエーテル仕されて
いるのが好ましい。
ることができるアミノ樹脂は1例えば尿素、置換尿素、
メラきン又はペンジグアナきンのようなアミン基を含む
化合物と、例えばホルムアルデヒドtメチ れる樹脂である。原票−ホルムアルデヒド樹脂が好まし
い。アミノ樹脂のメチロール基の少なくとも一部σ1例
えばメチル又f、+ブチル基によってエーテル仕されて
いるのが好ましい。
アミン樹脂、エポキシ樹脂及びリン酸H,111述の任
意のプロセスによってフェノール樹脂と一緒にそして同
様な竜で反応させ小ことができる。即ち、ア暑ノ樹脂及
びリン酸の混合物にエポキシ樹脂を徐々に添加すること
ができ、或vhけアミノ樹脂及びエポキシ樹脂を縮合し
次いでリン酸化させることができ、艷にはエポキシ樹脂
を反応させることなくアミノ樹脂中VcM解せしめそし
てりン鹸の添2Ia後反応させることができる。生成し
た合成樹脂組成物社水及び塩基で希釈して塗料組成物を
生成させることができる。エポキシ樹脂とアミノ樹脂と
の反応生g物を含む塗lI4に食品及び飲料缶詰の外側
のような金属表品の噛装に使用することができる。本発
明の組成物中のエポキシ4HMに対するアミノ樹脂の1
菫比は一般″’には少なくと41:201例えば1:1
5〜1:5である。
意のプロセスによってフェノール樹脂と一緒にそして同
様な竜で反応させ小ことができる。即ち、ア暑ノ樹脂及
びリン酸の混合物にエポキシ樹脂を徐々に添加すること
ができ、或vhけアミノ樹脂及びエポキシ樹脂を縮合し
次いでリン酸化させることができ、艷にはエポキシ樹脂
を反応させることなくアミノ樹脂中VcM解せしめそし
てりン鹸の添2Ia後反応させることができる。生成し
た合成樹脂組成物社水及び塩基で希釈して塗料組成物を
生成させることができる。エポキシ樹脂とアミノ樹脂と
の反応生g物を含む塗lI4に食品及び飲料缶詰の外側
のような金属表品の噛装に使用することができる。本発
明の組成物中のエポキシ4HMに対するアミノ樹脂の1
菫比は一般″’には少なくと41:201例えば1:1
5〜1:5である。
本発明に従った塗料組成物は下地(被m!智)に好まし
くはスプレー塗装することかできるが、次漬塗装、アニ
オン電漕v1に装、ダイレクト4しくにリパースーール
塗装、フローコーティング又はリンスコーティングによ
って塗装することもできる。
くはスプレー塗装することかできるが、次漬塗装、アニ
オン電漕v1に装、ダイレクト4しくにリパースーール
塗装、フローコーティング又はリンスコーティングによ
って塗装することもできる。
塗膜は、好ましくは100℃〜240℃の礒紘で。
更に好ましくは180℃〜210℃の一度で5り〜10
分関jJO熱して値化させる。
分関jJO熱して値化させる。
以下、本発明を実施例に従って更に説明する。
例1
水不溶性ブチル化フェノールホルムアルデヒド樹脂(フ
ェノール;ホルムアルデヒド(モル比)=1:2.5)
の40−&i1%fl−ブタノール溶液!55009を
攪拌機、還流コンデンサー、温度計及び添加ロートを備
えた反応器に供給し、85重量ζリン酸水溶液4001
を添加した。′エピコー ) 82 B ” エポキシ
樹脂(エポキシド基当りの当量重量180〜200)5
808Fを1.5時間にわたって徐々に添加した。添加
完了後、反応混合物を80℃で5時間加熱した。生成物
はリン酸化したフェノールエポキシ縮金物であり、塩基
で中和し参時に水中に分散させることができた。これは
水ベースのエポキシ樹脂塗料にフェノール架橋剤として
使用す4のに適当であった。
ェノール;ホルムアルデヒド(モル比)=1:2.5)
の40−&i1%fl−ブタノール溶液!55009を
攪拌機、還流コンデンサー、温度計及び添加ロートを備
えた反応器に供給し、85重量ζリン酸水溶液4001
を添加した。′エピコー ) 82 B ” エポキシ
樹脂(エポキシド基当りの当量重量180〜200)5
808Fを1.5時間にわたって徐々に添加した。添加
完了後、反応混合物を80℃で5時間加熱した。生成物
はリン酸化したフェノールエポキシ縮金物であり、塩基
で中和し参時に水中に分散させることができた。これは
水ベースのエポキシ樹脂塗料にフェノール架橋剤として
使用す4のに適当であった。
この反応生成物を周囲温度まで冷却し、ジメチルアミノ
エタノールを添加して100%中和した。
エタノールを添加して100%中和した。
次いで水を添加して全固型分含量を25重量−とした。
生成した水性塗料組成物は粘度α5〜1.0ボイズ、p
H瓜5〜z5及び水:溶剤比=80=20(重量比)で
あった。
H瓜5〜z5及び水:溶剤比=80=20(重量比)で
あった。
例2
水不溶性ブチル化O−クレゾールーフェノール−ホルム
アルデヒド樹脂(全フェノール:ホルムアルデヒド(モ
ル比)==1 : 2.5 )の5o((t%n−ブタ
ノール溶液?2.5fを例1に使用したタイプの反応器
中で2−ブトキシ−エタノール5415Fと混合した。
アルデヒド樹脂(全フェノール:ホルムアルデヒド(モ
ル比)==1 : 2.5 )の5o((t%n−ブタ
ノール溶液?2.5fを例1に使用したタイプの反応器
中で2−ブトキシ−エタノール5415Fと混合した。
エピゴー)1007エボキシ樹脂(エポキシド基当り当
量型91700〜2050)750Fを添加し、そして
この混合物を加温してエポキシ樹脂を溶解した。85重
量ζリン酸水溶液IFL9fを2−ブトキシ−エタノー
ル50Fと混合し、反応溶液に3時間かけて添加しえ。
量型91700〜2050)750Fを添加し、そして
この混合物を加温してエポキシ樹脂を溶解した。85重
量ζリン酸水溶液IFL9fを2−ブトキシ−エタノー
ル50Fと混合し、反応溶液に3時間かけて添加しえ。
すべてのリン酸を添加後、反応混合物を80℃で5時間
加熱した。
加熱した。
反応混合物を冷却後、ジメチルアミノエタノール3L8
2Fを添加しく中和レベル100%)、715分間攪拌
した。次いで脱イオン水1927fを添加して、固形分
25重量%、粘度α5〜1,5ポイズ−pH45〜z5
及び水:溶剤比80:2o(ljt比)の水ペースのエ
ポキシフェノールラッカーを製造した。
2Fを添加しく中和レベル100%)、715分間攪拌
した。次いで脱イオン水1927fを添加して、固形分
25重量%、粘度α5〜1,5ポイズ−pH45〜z5
及び水:溶剤比80:2o(ljt比)の水ペースのエ
ポキシフェノールラッカーを製造した。
例5
尿素ホルムアルデヒド樹脂の47重量−キシレン/フタ
ノール混合溶媒溶液(プリティッシ為インダストリアル
プラスチックス リミテッドから市販(DBIA61
0)9に729及び85重重量リン酸水溶液19.56
fを例1で使用したタイプの反応に供給した。エビコ
ー)1004エポキシ樹脂(エポキシド基当りの当量型
11850〜950)750SFを2−ブトキシェタノ
ール38&8Fに溶解し、このII!I液を4時間かけ
て反応器に徐々に添加した。エポキシ樹脂をすべて添加
した後、反応混合物を90℃で5時間加熱した。
ノール混合溶媒溶液(プリティッシ為インダストリアル
プラスチックス リミテッドから市販(DBIA61
0)9に729及び85重重量リン酸水溶液19.56
fを例1で使用したタイプの反応に供給した。エビコ
ー)1004エポキシ樹脂(エポキシド基当りの当量型
11850〜950)750SFを2−ブトキシェタノ
ール38&8Fに溶解し、このII!I液を4時間かけ
て反応器に徐々に添加した。エポキシ樹脂をすべて添加
した後、反応混合物を90℃で5時間加熱した。
反応混合物を冷却し、そしてジメチルアミノエタノール
7a11fを添加し、15分間攪拌し友。
7a11fを添加し、15分間攪拌し友。
次いで脱イオン水19’95 fを添加して固形分25
重重量、粘度α5〜tOボイズ、pH45〜z5及び水
:#lI剤重貴重量比:80:20ベースのエボキシア
にノ樹脂ラッカーを製造した。
重重量、粘度α5〜tOボイズ、pH45〜z5及び水
:#lI剤重貴重量比:80:20ベースのエボキシア
にノ樹脂ラッカーを製造した。
特許出願人
インターナシ薗ナル ペイント ノ(ブリツクリミティ
ド カンパニー 特許出願代理人 弁理士青水 朗 弁理士西舘和之 弁理士 石 1) 敬 弁理士 山 口 昭 之 第1頁の続き 0発 明 者 マイケル・ゴートン・ストウルシゲス イギリス国すリー・アデイング トン・コート・ウッド・レーン ・オスワード108
ド カンパニー 特許出願代理人 弁理士青水 朗 弁理士西舘和之 弁理士 石 1) 敬 弁理士 山 口 昭 之 第1頁の続き 0発 明 者 マイケル・ゴートン・ストウルシゲス イギリス国すリー・アデイング トン・コート・ウッド・レーン ・オスワード108
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 エポキシ樹脂と、7!ノール樹脂又はアミノ樹脂
を含む熱架橋性水分散性皮膜形成性合成樹脂組成物にお
−て、合成樹脂1illl底物が水不爵性フェノール樹
脂又は水不溶性アぐノ樹脂とエポキシ樹脂及びリン酸と
の反応生成物でるることt′%像とする組成物。 z 使用するフェノール樹脂がフェノール1モルとホル
ムアルデヒド1〜5モルとの反応によって製造されたレ
ゾールである%1ff−饋求の範囲第1JJK記載の組
成物。 & 7罵ノールの少なくとも一部がオルト−又はパラ−
アルキル置換フェノールでるることを特徴とする特許請
求の範囲第2項に記載の組成物。 歳 フェノール機側が少なくとも部分的にエーテル化さ
れ友ものでめることt特徴とす、c1時特許請求範囲第
2項又は第3項に記載の組成物。 翫 エポキシ樹脂と、フェノール樹脂又はアミノ樹脂を
含む熱架橋性皮膜形取性棚脂組取物ta造するにあたり
、エポキシ樹脂を水浴性フェノール樹脂又は水溶性アミ
ノ樹脂およびリン酸と反応させて水分散性反応生成物を
製造することt特徴とするプロセス。 瓜 使用するリン酸の童が組成物中の全分取樹脂!1シ
2〜12重量%でおることt咎黴とする特許請求の範囲
第5項に記載のプロセス。 Z エポキシ樹脂tフェノール樹脂又はアミン樹脂とリ
ン酸との混合物中に徐々に添710すること1*徴と1
′る特許請求の範囲第5項又は第6項に記載のプロセス
。 a フェノール又はアミノ樹脂のすべての反応性とドロ
中シル基を消費せしめるが一部の遊離エポキシ基t−残
存させるのに十分な条件下にフェノール又はアミン樹脂
とエポキシ樹脂とt反応させ、そしてこの反応生成物(
、IJ−ン酸と反応させる特許請求の範囲第5項又は第
6.!Jlに記載のプロセス。 θ フェノール又にアミン樹脂の有機溶媒#!液中に、
反応を惹き起す加熱を行なうことなく、エポキシ樹脂t
W!!解し、そしてこの樹脂混合溶液にリン酸を徐々に
添加することt−特徴とする特許請求の範囲#I5項又
は第6項に記載のプロセス。 1α 水不溶性78ノール樹脂又は水工彪性アiノ樹脂
とエポキシ樹脂及びリン酸との反応生成物である水分散
性皮膜形成性合成樹脂組放物t−塩素の存在下に・主と
して水性連続相中に分散して取ることtW黴とする水性
11!料組放物。 1t 水不溶性フェノール樹脂又は水工餅性アミノ樹
脂とエポキシ樹脂及びリン酸との反応生成物である水分
散性皮膜形成性台底樹脂組成物並びに水分散性エポキシ
樹脂を塩基の存在下に主として水性連続相中に分散して
放ることt−特徴とする水性塗料組成物。 12、水分散性エポキシ樹脂がエポキシアクリル樹脂で
ある特許請求の範囲第1111に記載のm料組成物。 14 水不溶性フェノール樹脂又は水不溶性アミノ樹
脂とエポキシ樹脂及びリン酸との反応生成物でめる水分
散性皮膜形成性合成樹脂組成物t−塩基の存在下に主と
して水性連続相中に分#して成る水性塗料組成物を金属
下地に塗布し、I11布膜t10a℃へ240℃の温度
で5秒〜10分間加熱して硬化せしめることt特徴とす
る金属下地の塗装方法。 IL 水工m性7!ノール樹脂又に水工m性アイノ樹
脂とエポキシ樹脂及びリン酸との反応生成物でめる水分
散性皮膜形成性分8樹脂組放物並びに水分散性エポキシ
樹脂を塩基の存在下に主として水性連続相中に分散して
成る水性塗料組成物を金属下地に塗布し、塗布膜t10
0℃〜240Cの11Jfで5秒〜10分間2111熱
して硬化せしめることtq#黴とする金属下地の連装方
法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8131611 | 1981-10-20 | ||
GB8131611 | 1981-10-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5879010A true JPS5879010A (ja) | 1983-05-12 |
JPH0256367B2 JPH0256367B2 (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=10525279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57183021A Granted JPS5879010A (ja) | 1981-10-20 | 1982-10-20 | 合成樹脂組成物、その製造方法及びそれを含む塗料組成物 |
Country Status (14)
Country | Link |
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EP (1) | EP0077683B1 (ja) |
JP (1) | JPS5879010A (ja) |
AU (1) | AU575017B2 (ja) |
BR (1) | BR8206107A (ja) |
DE (1) | DE3274870D1 (ja) |
ES (1) | ES8405829A1 (ja) |
GB (1) | GB2107321B (ja) |
GR (1) | GR77720B (ja) |
HK (2) | HK48285A (ja) |
MY (1) | MY8600039A (ja) |
PT (1) | PT75700B (ja) |
SG (2) | SG16785G (ja) |
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-
1985
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