JPS5878906A - 小形円筒形部品の供給方法 - Google Patents
小形円筒形部品の供給方法Info
- Publication number
- JPS5878906A JPS5878906A JP17686281A JP17686281A JPS5878906A JP S5878906 A JPS5878906 A JP S5878906A JP 17686281 A JP17686281 A JP 17686281A JP 17686281 A JP17686281 A JP 17686281A JP S5878906 A JPS5878906 A JP S5878906A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- speed
- chute
- roll
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G11/00—Chutes
- B65G11/20—Auxiliary devices, e.g. for deflecting, controlling speed of, or agitating articles or solids
- B65G11/203—Auxiliary devices, e.g. for deflecting, controlling speed of, or agitating articles or solids for articles
Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は小形円筒形部品を使用する自動機において従来
にない高速化を実現できる小形円筒形部品の供給方法に
関するり 近年一般の自動機は生産技術力、機械要素、工作機械の
進歩により、その自動機に要求される処事、例えばかし
め、ねじ止め、接着などの速度をソげることは゛い；ま
でもないが、材料の供給とい′う問題も重要な問題であ
り」生産速度の改善が成功するかどうかは部品の供給を
ｈかに安定４させるかにあるといっても過言でない。
にない高速化を実現できる小形円筒形部品の供給方法に
関するり 近年一般の自動機は生産技術力、機械要素、工作機械の
進歩により、その自動機に要求される処事、例えばかし
め、ねじ止め、接着などの速度をソげることは゛い；ま
でもないが、材料の供給とい′う問題も重要な問題であ
り」生産速度の改善が成功するかどうかは部品の供給を
ｈかに安定４させるかにあるといっても過言でない。
最近の電子部品ではセットの小形化の動向に合わせ、形
状寸法は非常に小さいものとなっており、このような小
形の電子部品の自動機においては、°供給の能力がその
自動機のタクトタイムを決定し、自動機の生産速度を飛
躍的に向上させるためには、高速〒゛９９安定’ｃ恐給
を行うこと”“前提となる・一般的な供給の構成はまず
供給する部品を送るだめのパーツフィーダーまたはこれ
にかわる整列装置と、整列された部品を流すシュートと
に分けられ、小形円筒形部品の場合も同様である。小形
円筒形部品の場合、形状が小さい点は部品を整列する際
に゛は非常に不利であるが、反面パーツフィーター、な
どで排出する場合、パーツフィーダーの能力が例えば数
ｍ７分とすると、小形であればある程排出数は多くなる
という利点もある。整列した部品が自動機の所要個暫へ
供給される場合、部品はパーツフィーダーの排出する推
進力とシュート内にプールされている部品自体の自重に
より次３ 。
状寸法は非常に小さいものとなっており、このような小
形の電子部品の自動機においては、°供給の能力がその
自動機のタクトタイムを決定し、自動機の生産速度を飛
躍的に向上させるためには、高速〒゛９９安定’ｃ恐給
を行うこと”“前提となる・一般的な供給の構成はまず
供給する部品を送るだめのパーツフィーダーまたはこれ
にかわる整列装置と、整列された部品を流すシュートと
に分けられ、小形円筒形部品の場合も同様である。小形
円筒形部品の場合、形状が小さい点は部品を整列する際
に゛は非常に不利であるが、反面パーツフィーター、な
どで排出する場合、パーツフィーダーの能力が例えば数
ｍ７分とすると、小形であればある程排出数は多くなる
という利点もある。整列した部品が自動機の所要個暫へ
供給される場合、部品はパーツフィーダーの排出する推
進力とシュート内にプールされている部品自体の自重に
より次３ 。
々と送り出される。この部品の自重とパーツフィーダー
の推進力によりある一定の速度までは充分対応できるが
、著しく速度を上げることはできないため、自動機の方
で例えば部品を間欠的に受渡したり、供給部を複数化す
るなどの工夫をしている。
の推進力によりある一定の速度までは充分対応できるが
、著しく速度を上げることはできないため、自動機の方
で例えば部品を間欠的に受渡したり、供給部を複数化す
るなどの工夫をしている。
円筒形部品を供給する方法として通常よく用いられる方
法としては、第１図および第２図に示すような供給装置
を用するものがある。すなわち円筒形部品１はパーツフ
ィーダー（図示せず）またはこれに代わる整列装置によ
り整列され、シュート２の中を通って搬送される。シュ
ート２の先端は保持具３により保持される。その保持位
置は搬送用円形ディスク（以下円形ディスクという）九
に設けである搬送溝４ａの位置と対応する位置であり、
他の固定具（図示せず）で固定されている。
法としては、第１図および第２図に示すような供給装置
を用するものがある。すなわち円筒形部品１はパーツフ
ィーダー（図示せず）またはこれに代わる整列装置によ
り整列され、シュート２の中を通って搬送される。シュ
ート２の先端は保持具３により保持される。その保持位
置は搬送用円形ディスク（以下円形ディスクという）九
に設けである搬送溝４ａの位置と対応する位置であり、
他の固定具（図示せず）で固定されている。
５Ｈ供給された部品が搬送溝４ａより飛び出さないよう
にする部品ストッパー、６は円形ディスク４を保持する
駆動回転軸である。円筒形部品１は自重によりまたはパ
ーツフィーダーの推進力により円形ディスク４の搬送溝
に押込まれ、円形ディスク４の回転に伴い円形ディスク
４上に順次配列され、次にその自動機の所要個所に供給
される。
にする部品ストッパー、６は円形ディスク４を保持する
駆動回転軸である。円筒形部品１は自重によりまたはパ
ーツフィーダーの推進力により円形ディスク４の搬送溝
に押込まれ、円形ディスク４の回転に伴い円形ディスク
４上に順次配列され、次にその自動機の所要個所に供給
される。
通常このよう々方法の場合、円形ディスク４の駆動は間
欠駆動であ暮。これは連続的な駆動を与える方が駆動系
が簡素化され、高速性、振動による搬送トラブルが少な
いなど利点が多くあるが、部品の自重やパーツフィーダ
ーの推進力だけでは部品供給にミスが起こり、トラブル
が発生し自動機が正常に稼動しない状態になるためであ
る。
欠駆動であ暮。これは連続的な駆動を与える方が駆動系
が簡素化され、高速性、振動による搬送トラブルが少な
いなど利点が多くあるが、部品の自重やパーツフィーダ
ーの推進力だけでは部品供給にミスが起こり、トラブル
が発生し自動機が正常に稼動しない状態になるためであ
る。
す・なセち第３図に示すように、円筒一部品１はパーツ
フィーダーの推進力および部品の自重により矢印イの方
向（速１ｆＶＡ）に常に進もうとしており、円形ディス
ク４が矢印口の方向（速度ＶＢ）へ回転することにより
円筒、形部品１の位置と、円形ディスク４の搬送溝４ａ
−の位置が一致し、円筒形部品１は搬送溝４ａに入る。
フィーダーの推進力および部品の自重により矢印イの方
向（速１ｆＶＡ）に常に進もうとしており、円形ディス
ク４が矢印口の方向（速度ＶＢ）へ回転することにより
円筒、形部品１の位置と、円形ディスク４の搬送溝４ａ
−の位置が一致し、円筒形部品１は搬送溝４ａに入る。
−のとき円筒形部品１個分が進む時間ＴＡ（＝ｖＡ／Ｌ
Ａ）と搬送溝４ａの６ 。
Ａ）と搬送溝４ａの６ 。
０１． 場合に供給トラブルとなる。このため
供給を安定させるために、（１）搬送溝４ａの入口を広
げＬ’Ｂとする、（ａ円形ディスク４の回転する速度Ｖ
Ｂを遅くする。＠）円筒形部品１の進行速度ｖＡを大き
くする、という３つの条件のいずｈかを改善する必要が
ある。しかし実際には搬送溝４ａの入口を広げろととけ
部品の位ｉ決めの点からも限麿があり円形デ１イスク４
の回転速ｉｖＢを落ｌすのはタフ。
供給を安定させるために、（１）搬送溝４ａの入口を広
げＬ’Ｂとする、（ａ円形ディスク４の回転する速度Ｖ
Ｂを遅くする。＠）円筒形部品１の進行速度ｖＡを大き
くする、という３つの条件のいずｈかを改善する必要が
ある。しかし実際には搬送溝４ａの入口を広げろととけ
部品の位ｉ決めの点からも限麿があり円形デ１イスク４
の回転速ｉｖＢを落ｌすのはタフ。
トタイムを落すことになる。部品の進行速度ｖＡを上げ
る方法として部品をプールする長さを非常に長くし、部
品の自重を増すことが考えられるが、設備の操作性１作
業性を著しく低下させる。また小形部品の場合、プール
する数の増加により進行スピードｖＡを大きくするのは
部品が小形になれば々る程期待できない。従って自動機
側で供給部分を複数化する々どにより供給速度の向上を
図ることになり、自動機の設備費の増加、自動機を使用
する際の監視個所の増加などの問題が生じている〇 本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、小形円筒形
部品を安定的にかつ高速で供給できる小形円筒形部品の
供給方法を提供することを目的とする。− この目的を達臆するために本発明はシュートの搬送部に
その納送面が接するローラーを少なくとも１個設け、こ
のローラーを回転させ、シイ〜ト′＼の搬送部を移動す
る小形円筒形部品の進行速斐を変化させるようにしたも
のである。
る方法として部品をプールする長さを非常に長くし、部
品の自重を増すことが考えられるが、設備の操作性１作
業性を著しく低下させる。また小形部品の場合、プール
する数の増加により進行スピードｖＡを大きくするのは
部品が小形になれば々る程期待できない。従って自動機
側で供給部分を複数化する々どにより供給速度の向上を
図ることになり、自動機の設備費の増加、自動機を使用
する際の監視個所の増加などの問題が生じている〇 本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、小形円筒形
部品を安定的にかつ高速で供給できる小形円筒形部品の
供給方法を提供することを目的とする。− この目的を達臆するために本発明はシュートの搬送部に
その納送面が接するローラーを少なくとも１個設け、こ
のローラーを回転させ、シイ〜ト′＼の搬送部を移動す
る小形円筒形部品の進行速斐を変化させるようにしたも
のである。
以下本発明の実施例一ついて第４Ｍ−第６図を用いて説
明する。
明する。
第４！および第６図は本発明方法の実施の際に使用する
供給装置の一例を示す側面図と正面図である。図中、７
は搬送溝７ａの形成されたシュート本体、８はカバーで
あり、このシュート本体７とカバー８でシュートが構成
されて−る０円筒形゛部品１は従−例と同様にパーツ“
フィーダーまたはこれに代わる整列装置により整列排出
され、この整゛列排出された円筒形部品１は、前記シュ
ートの搬５部（搬送４□２ ）を４．仝搬工より、ａｏ
Ｐｌつ形部品１は搬送部のｉで軸”方向、に連続的に搬
送さはローラー１ｏの外径とほぼ等しいＲ面を有してい
る。ローラー１ｏと保持具９の間でも前記シュニドの搬
送部と同じ寸法の搬送部が形成されるようにローラー１
０には搬送溝１０ａを、また保持具９の先端部には搬送
溝９ａと力／（−１１を設けている。１２はローラー受
は台、１３はローラー駆動プーリー、１４ａ連結軸で、
ロー、ラー受は台１２はベアリングを用いて連結軸１４
を保持し、ローラー１０が旨転でき−るよ°うにしてい
る。回転力は駆動モーター（図示せず）と連結したロー
ラー駆動プーリー１３により得られる。１６は保持具９
を供給装置本体の側板１６に固定するだめのブラケッ）
１．１７には駆動回転軸６により保持される円形ディス
ク４を押える円形ディスク締結用脚え板、１８は繍結ね
じ−１９は供給された円筒形部品１が円形ディスク４の
搬送溝４ａより飛び出さない゛ようにする部品スト１．
ノ；−である。
供給装置の一例を示す側面図と正面図である。図中、７
は搬送溝７ａの形成されたシュート本体、８はカバーで
あり、このシュート本体７とカバー８でシュートが構成
されて−る０円筒形゛部品１は従−例と同様にパーツ“
フィーダーまたはこれに代わる整列装置により整列排出
され、この整゛列排出された円筒形部品１は、前記シュ
ートの搬５部（搬送４□２ ）を４．仝搬工より、ａｏ
Ｐｌつ形部品１は搬送部のｉで軸”方向、に連続的に搬
送さはローラー１ｏの外径とほぼ等しいＲ面を有してい
る。ローラー１ｏと保持具９の間でも前記シュニドの搬
送部と同じ寸法の搬送部が形成されるようにローラー１
０には搬送溝１０ａを、また保持具９の先端部には搬送
溝９ａと力／（−１１を設けている。１２はローラー受
は台、１３はローラー駆動プーリー、１４ａ連結軸で、
ロー、ラー受は台１２はベアリングを用いて連結軸１４
を保持し、ローラー１０が旨転でき−るよ°うにしてい
る。回転力は駆動モーター（図示せず）と連結したロー
ラー駆動プーリー１３により得られる。１６は保持具９
を供給装置本体の側板１６に固定するだめのブラケッ）
１．１７には駆動回転軸６により保持される円形ディス
ク４を押える円形ディスク締結用脚え板、１８は繍結ね
じ−１９は供給された円筒形部品１が円形ディスク４の
搬送溝４ａより飛び出さない゛ようにする部品スト１．
ノ；−である。
円筒形部品１はシュー）内を軸方向を垂直にして搬送さ
れるが、円形ディスク４に供給するには９ｏ０その向き
を変えて水平にする必要がある。
れるが、円形ディスク４に供給するには９ｏ０その向き
を変えて水平にする必要がある。
これを保持具９とローラー１０の間で形成される搬送部
で行う。ローラー１ｏはローラー駆動プーリー１３によ
り駆動され矢印ノ・方向に回転しているので、円筒形部
品１に対しその進行速度を加速する作用がある。この作
用はローラー１０の回転数を任意に選定することで、そ
の作用の大小を決めることができる。俤って例えば、円
筒形部品１を使用する自動機の速度を上げる場合、部品
の供給数を増すために搬送速度を上げる必要があるが、
その必要速度に応じローラー１０の回転数を選定するだ
けで容易に円筒形部品１の進行速度を上げることが可能
になる。この実施例においては従来の約１０倍の供給速
度が得られ、飛躍的に嬢生産速電を上げることができた
。
で行う。ローラー１ｏはローラー駆動プーリー１３によ
り駆動され矢印ノ・方向に回転しているので、円筒形部
品１に対しその進行速度を加速する作用がある。この作
用はローラー１０の回転数を任意に選定することで、そ
の作用の大小を決めることができる。俤って例えば、円
筒形部品１を使用する自動機の速度を上げる場合、部品
の供給数を増すために搬送速度を上げる必要があるが、
その必要速度に応じローラー１０の回転数を選定するだ
けで容易に円筒形部品１の進行速度を上げることが可能
になる。この実施例においては従来の約１０倍の供給速
度が得られ、飛躍的に嬢生産速電を上げることができた
。
第６図は本発明方法の実施の際に使用する供給装置とし
てローラーを２個用いた例を示している。
てローラーを２個用いた例を示している。
この例ではローラー”１０′、１ｏ“には第１の例のよ
うな搬送溝１０ａは形成されて−らず、外周面が搬透面
となり、ローラー１０’、１０“の間隙により搬送部が
形成されている。なおローラーの個数は１個ないし２個
に限らず、自動機への適性を考慮し搬送途中に３個以上
設けても良い。
うな搬送溝１０ａは形成されて−らず、外周面が搬透面
となり、ローラー１０’、１０“の間隙により搬送部が
形成されている。なおローラーの個数は１個ないし２個
に限らず、自動機への適性を考慮し搬送途中に３個以上
設けても良い。
以上のふうに本発明の供給方法は、シュートの搬送部に
その搬送面が接するローラーを少々くとも１個設け、こ
のローラーを回転させ、シュートの搬送部を移動する小
形円筒形部品の進行速度を変化させるようにしたので、
従来小形円筒形部品を使用する自動機において大きな問
題となっていた点を解決し、部品供給の高速化、安定化
を実現でき、その工業的価値は高い。
その搬送面が接するローラーを少々くとも１個設け、こ
のローラーを回転させ、シュートの搬送部を移動する小
形円筒形部品の進行速度を変化させるようにしたので、
従来小形円筒形部品を使用する自動機において大きな問
題となっていた点を解決し、部品供給の高速化、安定化
を実現でき、その工業的価値は高い。
第１図は従来の供給装置の要部の側面図、第２図は同斜
視図、第３図は同一部拡大断面図、第４図は本発明方法
の実施に用いる供給装置の一例の要部の側面図、第６１
員は同正面図、第６Ｍ′は同他の例の側面図である。 １・・・・・・円筒形部品、４・・・−・・円形ディス
ク、４ａ・・・・・・搬送溝、７・・・・・・シュート
本体、７ａ。 １゜ ９ａ、１０ａ ・・・・・・搬送溝、８・・・・会・
カッ；−１９・・・・・・・シュート保持具、１ｏ、１
０′、１０″・・・−・・ローラー、１１・・・・・・
カッζ−，１３・・・・・・ｏ−ラー駆動プーリー。 代理人の氏名 弁理士 ３ 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 １１３８ｍ ８ 第４図 ＋ｉ’
視図、第３図は同一部拡大断面図、第４図は本発明方法
の実施に用いる供給装置の一例の要部の側面図、第６１
員は同正面図、第６Ｍ′は同他の例の側面図である。 １・・・・・・円筒形部品、４・・・−・・円形ディス
ク、４ａ・・・・・・搬送溝、７・・・・・・シュート
本体、７ａ。 １゜ ９ａ、１０ａ ・・・・・・搬送溝、８・・・・会・
カッ；−１９・・・・・・・シュート保持具、１ｏ、１
０′、１０″・・・−・・ローラー、１１・・・・・・
カッζ−，１３・・・・・・ｏ−ラー駆動プーリー。 代理人の氏名 弁理士 ３ 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 １１３８ｍ ８ 第４図 ＋ｉ’
Claims (1)
- シュート、の搬送部にその搬送面が接するローラーを少
なくとも１個設け、前記ローラーを回転させ、前記シュ
ートの搬送部を移動する小形円筒形部品の進行速度を変
化させる小形円筒形部品、の供給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17686281A JPS5878906A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 小形円筒形部品の供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17686281A JPS5878906A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 小形円筒形部品の供給方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878906A true JPS5878906A (ja) | 1983-05-12 |
Family
ID=16021111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17686281A Pending JPS5878906A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 小形円筒形部品の供給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5878906A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110635U (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-12 | ||
| JPS61192612A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-27 | Tohoku Metal Ind Ltd | 円筒部品姿勢変換供給装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS525154A (en) * | 1975-07-01 | 1977-01-14 | Isowa Ind Co | Corrugated cardboard sheets feeding apparatus |
-
1981
- 1981-11-04 JP JP17686281A patent/JPS5878906A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS525154A (en) * | 1975-07-01 | 1977-01-14 | Isowa Ind Co | Corrugated cardboard sheets feeding apparatus |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110635U (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-12 | ||
| JPS61192612A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-27 | Tohoku Metal Ind Ltd | 円筒部品姿勢変換供給装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2009000794A (ja) | 両頭平面研削盤 | |
| JPS5878906A (ja) | 小形円筒形部品の供給方法 | |
| JP2010247902A (ja) | ワーク選別装置 | |
| WO2021200561A1 (ja) | リニア搬送装置 | |
| SE511598C2 (sv) | Dubbelplans abraderande maskin | |
| JP2001277051A (ja) | 係合部品供給装置 | |
| JP2008188686A (ja) | ワーク給排装置 | |
| JPS61182760A (ja) | ワイヤによる切断方法 | |
| JPH01115560A (ja) | 両面研削装置 | |
| JPH0511921Y2 (ja) | ||
| JPH1058203A (ja) | 棒材供給装置の棒材振れ止め装置 | |
| JPH0386304A (ja) | 材料振れ止め送り装置および操作法 | |
| JP4322026B2 (ja) | 部品の定量取出装置 | |
| JPH0529762Y2 (ja) | ||
| CN211940175U (zh) | 一种有色金属柱体的双端面的磨削装置 | |
| JP2000128340A (ja) | 円柱状部品の自動送り装置 | |
| JP2008114995A (ja) | 搬送装置 | |
| JPS62218322A (ja) | 部品搬送用タ−ンテ−ブル | |
| KR200181777Y1 (ko) | 인덱스 카드 공급장치 | |
| KR0148969B1 (ko) | 건전지의 일정속도 공급용 버퍼장치 | |
| JPH074238Y2 (ja) | ねじ式キャップのキャッパ | |
| JPH10156678A (ja) | 微小孔研削装置 | |
| JPH1058439A (ja) | ワイヤソー | |
| JP2007022732A (ja) | 物品の受け渡し装置 | |
| JPS61217415A (ja) | カセツトストツカ− |