JPS5878647A - 脳波中のスピンドル波検出装置 - Google Patents
脳波中のスピンドル波検出装置Info
- Publication number
- JPS5878647A JPS5878647A JP57182663A JP18266382A JPS5878647A JP S5878647 A JPS5878647 A JP S5878647A JP 57182663 A JP57182663 A JP 57182663A JP 18266382 A JP18266382 A JP 18266382A JP S5878647 A JPS5878647 A JP S5878647A
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- JP
- Japan
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- circuit
- timer
- wave
- output
- peak
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- Pending
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- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、脳波中のスピンドル波を正確に検出するため
のスピンドル波検出装置に関するものである。
のスピンドル波検出装置に関するものである。
第1図に示すように、生体の活動電位特に脳波は、覚−
状態か゛ら睡眠状態への変化が明確にあられれる。覚醒
時には、 10Hs”e!jOJIV程度のいわゆる
α波があられれている。意識が最も緊張して集中してい
るとき1二は、さらに一波よりも周波数が高(、電圧の
低い波となる。眠くなってくると、自分で眠けを自覚し
ないほどの軽い程度でもα波の電圧が低(なって枝の連
続性が悪(なり、その変化が脳波にあられれてくる。つ
づいて、自分でも眠けを意識するようa;なり、コツク
リしかけてはつと気付(程度のいわゆる入眠相になると
α波が全(な(なり、4〜?)Ig程度の不規則な一波
があられれてくる。入眠相をすぎ、中等@眠相になると
、脳波は0.8〜3Hgのδ波す、13〜l!iHgの
0.5秒以上継続したスピンドル波とが不連続」=あら
れれ、さらに深睡眠相になると、1波がほとんど連続し
てあられれてくる。
状態か゛ら睡眠状態への変化が明確にあられれる。覚醒
時には、 10Hs”e!jOJIV程度のいわゆる
α波があられれている。意識が最も緊張して集中してい
るとき1二は、さらに一波よりも周波数が高(、電圧の
低い波となる。眠くなってくると、自分で眠けを自覚し
ないほどの軽い程度でもα波の電圧が低(なって枝の連
続性が悪(なり、その変化が脳波にあられれてくる。つ
づいて、自分でも眠けを意識するようa;なり、コツク
リしかけてはつと気付(程度のいわゆる入眠相になると
α波が全(な(なり、4〜?)Ig程度の不規則な一波
があられれてくる。入眠相をすぎ、中等@眠相になると
、脳波は0.8〜3Hgのδ波す、13〜l!iHgの
0.5秒以上継続したスピンドル波とが不連続」=あら
れれ、さらに深睡眠相になると、1波がほとんど連続し
てあられれてくる。
従来、脳波の検出には、演算増幅器によるアクティブフ
ィルタ方式が主として用いられており、その1つは第2
図に示すような、へイパスフィルタ(以下HPFという
)とローパスフィルタ(以下LPFという)の組合せに
よる方式であり、他の一つは第3図に示すようなバンド
パスフィルタ(以下BPFという)のスタガ結合による
方式である。このうち、HPFとLPFとの組合せでは
、フィルタの減衰特性が24dB/ から36dB1
0CT等CT と設定しても、フィルタ間のクロストーク誤差が大きく
なり、11G4図に示すようにフィルタ間の重なり誤差
(斜線部分)が大きくあられれ、精度のよい狭帯域のフ
ィルタが作れなかった。また、アクティブフィルタを用
いた場合、減衰特性を急峻に設定するならば、185図
(a)に示すような入力波に対し、第6図(b)のよう
な振動現象(トランジェント)が発生し、そのため、1
個の鯨波が振動現象による連続波となり、脳波の連続波
、特にスピンドル波と区別できない状態が発生するとい
うよめになされたもので、その基本原理は、接線法によ
るものである。すなわち医師が原波形より観測判断する
状況例として、接線法(別名藤森法)が実際に用いられ
ているが、これは第6図に示すように、原波形のピーク
間に接線(Jυ(jm)’・・を施このような医師の波
形認識に最も近い計測方法によってスピンドル波を検出
する装置に関するものであり、実用的である。具体的に
は、脳波の相隣るピーク間の時間を順次計測し、それぞ
れのピーク時から13〜18Hgの周波数成分波に相当
する特定の時間ウィンド讐設け、そのウィンド内にっぎ
のピークが来たとき、その帯域の信号と決定し、っぎの
ウィンドをスタートせしめ、このような信号が0.5秒
以上継続してあられれたときスピンドル第7図において
(11は、分析すべき脳波の原波形の入力端子で、この
入力端子(11′は、不要な高周波の成分を除去するた
めのL P F (2)に接続されている。
ィルタ方式が主として用いられており、その1つは第2
図に示すような、へイパスフィルタ(以下HPFという
)とローパスフィルタ(以下LPFという)の組合せに
よる方式であり、他の一つは第3図に示すようなバンド
パスフィルタ(以下BPFという)のスタガ結合による
方式である。このうち、HPFとLPFとの組合せでは
、フィルタの減衰特性が24dB/ から36dB1
0CT等CT と設定しても、フィルタ間のクロストーク誤差が大きく
なり、11G4図に示すようにフィルタ間の重なり誤差
(斜線部分)が大きくあられれ、精度のよい狭帯域のフ
ィルタが作れなかった。また、アクティブフィルタを用
いた場合、減衰特性を急峻に設定するならば、185図
(a)に示すような入力波に対し、第6図(b)のよう
な振動現象(トランジェント)が発生し、そのため、1
個の鯨波が振動現象による連続波となり、脳波の連続波
、特にスピンドル波と区別できない状態が発生するとい
うよめになされたもので、その基本原理は、接線法によ
るものである。すなわち医師が原波形より観測判断する
状況例として、接線法(別名藤森法)が実際に用いられ
ているが、これは第6図に示すように、原波形のピーク
間に接線(Jυ(jm)’・・を施このような医師の波
形認識に最も近い計測方法によってスピンドル波を検出
する装置に関するものであり、実用的である。具体的に
は、脳波の相隣るピーク間の時間を順次計測し、それぞ
れのピーク時から13〜18Hgの周波数成分波に相当
する特定の時間ウィンド讐設け、そのウィンド内にっぎ
のピークが来たとき、その帯域の信号と決定し、っぎの
ウィンドをスタートせしめ、このような信号が0.5秒
以上継続してあられれたときスピンドル第7図において
(11は、分析すべき脳波の原波形の入力端子で、この
入力端子(11′は、不要な高周波の成分を除去するた
めのL P F (2)に接続されている。
このL P F (2)の出力側には、微分波形を形成
する微分回路(3)と、その微分波形を飽和波形にする
増幅器(4)とからなるピーク位置検出回路(5)を接
続する。このピーク位置検出回路(5)の出力端子には
、マイナスのピーク(プラスのピークでもよいが、以下
マイナスのピークの場合を例として説明する。)にそれ
ぞれ同期したパルスを得るための単安定マルチバイブレ
ータからなるパルス整形回路(6)がそれぞれ接続され
、このパルス整形回路(6)は、マイナスピークの高い
周波数側のウィンド設定回路(以下−WHという)(7
)とマイナスビークの低い周波数側のウィンド設定回路
(以下−WLという)(8)とに接続されている。具体
的にはスピンドル波は13〜1!$Hgであるから時間
にして67〜77m5であ43、−WH(7)は設定時
間がマイナスビークから67m−で、−WL(8)ハ・
設定時間が−W H(7)の経過後10m5であって、
マイナスビークによる信号でリセットされるような時間
ゲートからなるものである。
する微分回路(3)と、その微分波形を飽和波形にする
増幅器(4)とからなるピーク位置検出回路(5)を接
続する。このピーク位置検出回路(5)の出力端子には
、マイナスのピーク(プラスのピークでもよいが、以下
マイナスのピークの場合を例として説明する。)にそれ
ぞれ同期したパルスを得るための単安定マルチバイブレ
ータからなるパルス整形回路(6)がそれぞれ接続され
、このパルス整形回路(6)は、マイナスピークの高い
周波数側のウィンド設定回路(以下−WHという)(7
)とマイナスビークの低い周波数側のウィンド設定回路
(以下−WLという)(8)とに接続されている。具体
的にはスピンドル波は13〜1!$Hgであるから時間
にして67〜77m5であ43、−WH(7)は設定時
間がマイナスビークから67m−で、−WL(8)ハ・
設定時間が−W H(7)の経過後10m5であって、
マイナスビークによる信号でリセットされるような時間
ゲートからなるものである。
・これらの□回路(7) (81はアンドゲート等から
なる一致回路(9)を経て検出すべき□スピンドル波の
周期(T、十丁、)よりもやや長い第9図#1)のよう
な設定時間(Tm)を有するリトリガ可能な単安定マル
チバイブレータからなる第1のタイマaωと、この1m
1り4vQ(lにより反転し、この第1のタイマ(1(
IよIJ 長い第9図GF4のような0.6秒以上の設
定時間(T4)のリトリガ可能な単安定マルチバイブレ
ータ−からなる第2のタイプaDとを接続しさらに表示
装置03に接続する。
なる一致回路(9)を経て検出すべき□スピンドル波の
周期(T、十丁、)よりもやや長い第9図#1)のよう
な設定時間(Tm)を有するリトリガ可能な単安定マル
チバイブレータからなる第1のタイマaωと、この1m
1り4vQ(lにより反転し、この第1のタイマ(1(
IよIJ 長い第9図GF4のような0.6秒以上の設
定時間(T4)のリトリガ可能な単安定マルチバイブレ
ータ−からなる第2のタイプaDとを接続しさらに表示
装置03に接続する。
つぎに本 の作用を第8図の波形図に基づき説明する
。
。
入力端子(l)からLPF(2)を経て第8図(a)に
示すような分析すべき脳波信号が入ってきたものとする
。この原波形がピーク位置検出回路(5)の微分回路(
3)を経て第8図(b)に示すような微分波形が得られ
、これを増幅回路(4)で飽和波形にすると、第8図(
C)に示すように、プラスのピーク点(XI)(XI)
・・・とマイナスのピーク点(YIXY、)・・・で反
転する波形が得られる。
示すような分析すべき脳波信号が入ってきたものとする
。この原波形がピーク位置検出回路(5)の微分回路(
3)を経て第8図(b)に示すような微分波形が得られ
、これを増幅回路(4)で飽和波形にすると、第8図(
C)に示すように、プラスのピーク点(XI)(XI)
・・・とマイナスのピーク点(YIXY、)・・・で反
転する波形が得られる。
つぎに、この波形に基き、パルス整形回路(6)では、
第8図(d)に示すように、マイナスのピーク点(Yt
XY*)・・・で同期する例えば1ms程度の/(ルス
列がそれぞれ形成される。
第8図(d)に示すように、マイナスのピーク点(Yt
XY*)・・・で同期する例えば1ms程度の/(ルス
列がそれぞれ形成される。
前記第8図(d)のパルスに基き、−W H(7)と−
WL(8)の動作の正確を期するため、100μi程度
のリセット信号と100μs程度のスタート信号とを形
成してこれで以下の回路を制御するようにしてもよい。
WL(8)の動作の正確を期するため、100μi程度
のリセット信号と100μs程度のスタート信号とを形
成してこれで以下の回路を制御するようにしてもよい。
第8図(d)のパルス(Y重)がスタート信号となって
−W H(7)が作動を開始し、第8図(@)のように
スピンドル波の設定時間(Toが67m5で反転する。
−W H(7)が作動を開始し、第8図(@)のように
スピンドル波の設定時間(Toが67m5で反転する。
するとつぎの−W L (8)が作動を開竺する。
コノ−WL(8)は、スピンドル波であるから188図
(f)のように7フー67 = 10m5で反転するよ
うにゲートタイム(T、)が設定されている。
(f)のように7フー67 = 10m5で反転するよ
うにゲートタイム(T、)が設定されている。
このゲートタイム(’rm)の間に、つぎの−ビーク(
yt)が存在するときは、第8図(g)に示すように、
一致回路(9)にパルス(Yt)があられれ、このパル
ス(Y、)によって−W L (8)がゲートタイム(
T鵞)に達する前に反転する。この反転後のスタート信
号(Y、)−e−W H(7)は、再び作動を開始する
。スピンドル波の場合、一致回路(9)の出力は、連続
的にあられれるので、この一致回路(9)の出力で、第
1タイマQ(Iが順次リトリガされ、IJ9図ピ)に示
すような連続波が出力する。この連続波がスピンドル波
であるかどうか、すなわち0.5秒以上継続するかどう
かが第2タイマ(11)で判断される。このIJ2タイ
マaυにより一致回路(9)と第1タイマaαのアンド
出力をとると、第9図に)に示すような連続波すなわち
うなアグテイプフイ;)ルタを使用した分析方法と興な
り、帯域特性が極めてすぐれ、トランジェントが発生す
ることもないので、スピンドル波を正確に検出できる。
yt)が存在するときは、第8図(g)に示すように、
一致回路(9)にパルス(Yt)があられれ、このパル
ス(Y、)によって−W L (8)がゲートタイム(
T鵞)に達する前に反転する。この反転後のスタート信
号(Y、)−e−W H(7)は、再び作動を開始する
。スピンドル波の場合、一致回路(9)の出力は、連続
的にあられれるので、この一致回路(9)の出力で、第
1タイマQ(Iが順次リトリガされ、IJ9図ピ)に示
すような連続波が出力する。この連続波がスピンドル波
であるかどうか、すなわち0.5秒以上継続するかどう
かが第2タイマ(11)で判断される。このIJ2タイ
マaυにより一致回路(9)と第1タイマaαのアンド
出力をとると、第9図に)に示すような連続波すなわち
うなアグテイプフイ;)ルタを使用した分析方法と興な
り、帯域特性が極めてすぐれ、トランジェントが発生す
ることもないので、スピンドル波を正確に検出できる。
したがって、中等睡眠状態かどうかの判定が正確で、眠
は防止装置等へ応用すると効果的である。さらに接線法
(WIk森法)を肉眼a二よらずに客観的に判断できる
というすぐれた効果を有する。
は防止装置等へ応用すると効果的である。さらに接線法
(WIk森法)を肉眼a二よらずに客観的に判断できる
というすぐれた効果を有する。
第1図は、覚醒から睡眠に至る脳波の波形図、第2図お
よび第3図は従来のアクティブフィルタラ用イたバンド
パスフィルタの周波数特性図、第4図は、従来のパント
ノ曵スフイルタ(;よる重な毫〕誤差を示す周波数特性
図、第5図−)は入力波形図、同(b)はトランジェン
ト発生波形図、第6図は、接線法により判断する状況例
を示す図、第7図は本鼻工によるスピンドル波検出装置
の一実施例を示すブロック図、第8図および第9図は各
部の出力波形図でめる。 (1)・・・入力端子、(2)・・・ローノ曵スフイル
タ、(3)・・・微分回路、(4)・・・増幅回路、(
5)・・・ピーク検出回路、(6)・・・パルス整形回
路、(7)(8)・・・ウィンド回路、(9)・・・一
致回路、6ト・第1タイマ、a訃・・iJ2タイマ、(
13・・・表示装置。 代理人弁理士古澤倹明 第 iml 第 2 図 第 3 図第 6
図 第 7 図 旦
よび第3図は従来のアクティブフィルタラ用イたバンド
パスフィルタの周波数特性図、第4図は、従来のパント
ノ曵スフイルタ(;よる重な毫〕誤差を示す周波数特性
図、第5図−)は入力波形図、同(b)はトランジェン
ト発生波形図、第6図は、接線法により判断する状況例
を示す図、第7図は本鼻工によるスピンドル波検出装置
の一実施例を示すブロック図、第8図および第9図は各
部の出力波形図でめる。 (1)・・・入力端子、(2)・・・ローノ曵スフイル
タ、(3)・・・微分回路、(4)・・・増幅回路、(
5)・・・ピーク検出回路、(6)・・・パルス整形回
路、(7)(8)・・・ウィンド回路、(9)・・・一
致回路、6ト・第1タイマ、a訃・・iJ2タイマ、(
13・・・表示装置。 代理人弁理士古澤倹明 第 iml 第 2 図 第 3 図第 6
図 第 7 図 旦
Claims (1)
- (1)入力脳波からプラスのピークとマイナスのピーク
のうち少なくともいずれか一方を微分回路で微分し、そ
の微分波形を増幅器で飽和波形にしてピークの位置を検
出するピーク位置検出回路と、このピーク位置検出回路
に接続されプラスのピークとマイナスのピークのうち少
なくともいずれか一方に対応したパルス列を得るパルス
列整形回路と、このパルス整形回路に接続さ、れ各ピー
ク位置を基準とし分析すべき波形の周期、の上限と下限
に一致したゲートタイムを設定するウィンド設定回路と
、このウィンド設定回路の出力と前記パルス列との一致
出力を得る一致回路と、この一致回路に結合されスピン
ドル波の周期よりやや長い設定時間を有するトリ〃可能
なmsタイマと、この第1のタイマにより反転し、O,
S秒以上の設定時間を有し、Illのタ、イマ出力と前
記一致回路の出力のアンド出力を得る第2のタイマと、
この$2のタイマに結合された表示装置とを具備してな
ることを特徴とする脳波中のスピンドル波検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57182663A JPS5878647A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 脳波中のスピンドル波検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57182663A JPS5878647A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 脳波中のスピンドル波検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5878647A true JPS5878647A (ja) | 1983-05-12 |
Family
ID=16122255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57182663A Pending JPS5878647A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 脳波中のスピンドル波検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5878647A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012176790A1 (ja) | 2011-06-21 | 2012-12-27 | スリープウェル株式会社 | 精神疾患解析装置、精神疾患解析方法、およびプログラム |
-
1982
- 1982-10-18 JP JP57182663A patent/JPS5878647A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012176790A1 (ja) | 2011-06-21 | 2012-12-27 | スリープウェル株式会社 | 精神疾患解析装置、精神疾患解析方法、およびプログラム |
US8744563B2 (en) | 2011-06-21 | 2014-06-03 | SleepWell Co., Ltd. | Mental disorder analysis apparatus, mental disorder analysis method, and program |
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