JPS5877842A - カルボン酸およびその誘導体ならびにそれらの製法 - Google Patents

カルボン酸およびその誘導体ならびにそれらの製法

Info

Publication number
JPS5877842A
JPS5877842A JP17758181A JP17758181A JPS5877842A JP S5877842 A JPS5877842 A JP S5877842A JP 17758181 A JP17758181 A JP 17758181A JP 17758181 A JP17758181 A JP 17758181A JP S5877842 A JPS5877842 A JP S5877842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
methyl
oxy
substituted
general formula
substituted oxy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17758181A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Takayanagi
久男 高柳
Yoshimi Morita
良美 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Kasei Corp filed Critical Mitsubishi Kasei Corp
Priority to JP17758181A priority Critical patent/JPS5877842A/ja
Publication of JPS5877842A publication Critical patent/JPS5877842A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規カルボン識およびその誘導体ならびKそれ
らの製法に関するものである。更にくわしくはター・−
ログノーを一置換オキシーl置換オキシー≠−メチル−
l−ノネン酸およびその誘導体ならびにそれらの製法に
関するものである。詳しくは本発明は避妊薬(uter
o−evacuantag+snt )として高い活性
を有する(/R8,44BR% !RB)−4−(44
,Ir−ジメチル−j−ヒドロキシ−7−ノネニル)−
l−メチル−J、I−ジオキサビシクロ−[j#j#/
)−オクタン−7−酢酸(A) 〔ム〕 (米国特軒第へ102Jり!号、第μ、2/鳥O参1号
明細書参照)の全合成のための重要な中間体であるター
ハロゲノシl−置換オキシ−l−置換オキシ−参−メチ
ル−l−ノネン酸、その誘導体およびそれらの製法に関
するものである。
本発明者らは(/R1i、夢8R,JR8)−参−(ダ
、t−ジメチルー!−ヒドロキシ−7−ノネニル)−事
一メチルーJ、I−ジオキサビシクロ−(3,z、/1
−オクタン−7−酢酸の全合成について鋭意検討した結
果、デー・・ログノーを一置換オキシーを一置換オキシ
ー蓼−メチルーーーノネン酸およびその誘導体がその目
的のための有用な中間体であゐことを見い出し1本発明
に到達した。
すなわち本発明の要旨は (1)一般式CI) (I) (式中X、 R1,R1,Rは前記と同様の意味含有す
る)で示されるデー・・ロゲノーr−置換オキシーt−
置換オキシ−参−メチル−参−ノネン酸およびその誘導
体。
(2)一般式(II) (式中1]:、R1,R鵞は前記と同様の意味を有する
)で示されるl−・10ゲノーーー置換オキシ−x−を
換オキシ−よ一ヒドロキシー6−メチルー3−ヘプテン
類を弱酸の存在下一般式(m′) an、c(oRa)3(In) (式中Hm#i低級アルキル基をあられす)で示される
オルト酢酸エステルと反応させることを特徴とする一般
式(IV) (IV) (式中X 、 R11%−R1は前記と同様の意味を有
する)で示されるターハロゲノ−r−置換オキシ−を−
置換オキシ−l−メチル−p −ノネン酸エステルの製
法。
(3)一般式GV) (IV) C式中X、 R1,R”、 R”は前記と同様の意味を
有する)で示されるデー・10ゲノーr−置換オキシ−
l−置換オキシ−l−メチル−≠−ノネン酸エステルを
加水分解することt−e像とする一般式(V) (V) (式中X、R1,R”は前記と同様の意味含有する)で
示されるターハロゲノ−l−置換オキシ−を一置換オキ
シーダーメチルーダーノネン酸類の製法、に存する。
以下に本゛発ljIを詳細に説明する。
一般式(I) においてXは・・ロゲン原子を表わす。
Rは水素原子又は低級アルキル基金表わす。
R+、 R2は同−又は相互に異なっていてもよい低級
アルキル基、又はR1とR2がつながった低級アルキレ
ン基(置換基を有していてもよい)を表わす。
Hl、 Hzの例を示すと次の様である。
メチル、エチル、n−プロピル、1日0−プロピル、n
−ブチル、5ec−ブチル、180−ブチル、  ta
rt−ブチル、n−ヘキシル、シクロヘキシル、拳エチ
レン・、トリメチレン、/−メfLエチレン%l−メチ
ルトリメチレン、コーメチルトリメチレン基。
一般式(I)で表わされるター・・コゲノーl−置換オ
キシ−を一置換オキシーμmメチルーダーノネン酸類、
その誘導体としては例えば次の化合物が挙げられる。
次に本発明の化合物の有用性について説明する。即ち9
本発明の化合物から次のルートによってUt@ro−1
1V&QulLnt ILg@Intとして有用な(/
Re、参’8R,j!t8 ) −4!−(44,I−
ジメチル−!−ヒドロキシ−7−ノネニル)−q−メチ
ル−J、I−ジオキサビシクロ−〔J、J、/ 〕、 
−〕オクタンー7−酢酸ム〕に導くことができる。
この方法は化合物(A〕の製造のための工業上有利な方
法であり、従って本発明の化合物はその目的のために極
めて重要々合成中間体である。
化合物[A1に到る合成ルート(例) 次に本発明の化合物の製法について説明する。
本発明に係わる化合物は例えば前記した様な方法で製造
することができる。即ち、一般式(II)で示される7
  11%ロゲノーコー置換オキシーコ−置換オキシ−
!−ヒドロキシー6−メチルー6−ヘプテン類を一般式
(III)で示されるオルト酢酸エステル管たとえばプ
ロピオン酸、酪酸などの弱酸を触媒として用いて反応さ
ぜることにより得られる。一般式(n)の化合物に対シ
フ、一般式(m)のオルト酢酸エステルは等モル−大過
剰用い、触媒としての上記弱酸は0,0/〜o、i等量
用いれば十分である。溶媒としては一般式(III) 
ノオルト酢酸エステルを過剰に用いて溶媒を兼ねること
もできるし、又、キシレン、かどを用いることができる
。反応温度は通常/20〜l!O℃程度であり発生する
アルコール類を溜出させながら反厄ヲ進めるとよい結果
が得られる。反応時間は通常20分〜数時間である。
反応稜溶媒又は/及び過剰のオルト酢酸エステルの留去
、抽出、洗浄溶媒留去等の処理をおこなって一般式(I
V)の目的物を得ることができる。
更にカラムクロマトグラフィー等によって精製すること
亀できるが、前記した目的のためには粗生成物のま\使
用することもできる。このようにして得られた一般式(
rV)のターハロゲノ−l−置換オキシ−l−置換オキ
シ−l−メチル−弘−ノネン酸エステルは酸又は塩基に
よる加水分解又はその組合せKよって、エステル部分の
加水分解を行なうことにより一般式(■)、で示される
生成物に導くことができる。加水分解は苛性ソーダ、苛
性カリなどを用いて全く有機化学の常法にしたがって行
なうことができる。
(また、上記のようにして得られた一般式(V)のカル
ボン酸をさらに酸で加水分解(脱ケタール化)するとと
により化合物[A)合成のための重要中間体であるター
・10ゲノーt−オキノー参−メチルー参−ノネン蒙を
得ることができる。)ζ−めようにして得られた一般式
(V)で示される化合物は有機化学の常法によ抄単離精
製することができる。
なお1本発明において費用される上記一般式(II)の
化合物は1例えば次のような方法で得られる。
すなわち、まず・・ロ、ゲン化プレニルをマグネシウム
と反応盲せ、ルニルマグネシウム・・ロゲニドーとし、
このグリニヤール試薬をエビ・・ロゲノヒドリンと反応
させ、酸処理することによJ) / −ハロ’l/−6
−メチルーj−−\クテンーコーオール管得る。次いで
これを酸化し、ス、Qしx (xは・為ロゲン原子)で
示される!−ハロゲノーコーオキソー6−メチル−1−
へブテン類管得る。さらにこれをケタール化し。
されるl−・)ロゲノーコー置換オキシーーー置換オキ
シ−6−メチル−j−へ1テン類を得る。
次いでこれをエポキシ化剤によりエポキシ化す前記と同
義)で示されるl−・・ロゲノーコー置換オキシーコー
置換オキシ−!、6−エボキシー4−メチルへブタン類
を得、これを転位させることにより、目的とする一般式
(II)で示される化合物が得られる、 以下に実施例を挙げて本発明を炉に詳し2く説明するが
1本発明はその要旨を超えない限り。
以下の実施例により限定管受けるものではない。
参考例1 し、これに水冷下、ジメチルスルフィド(lり、ダー、
J4参、jmmO1・)を加えると、白濁する。
この混合物を一一!℃に冷却した後、クロロヒドリン体
(l−クロロ−4−メf−ルーj−へ1テンーコーオー
ル2/11.8度26%、含mλ0./4p、/コ−m
mol・)のトルエン(lコθwLl)溶Wを加え、−
2!℃で2時間攪拌する。
次に、トリエチルアミン(lり、!AMl、/りJ、J
mmole )のトルエン(3コwLl)溶液t−コj
℃でゆっくり滴下する。終了後、エーテルCa1)を加
え、有機層を7%塩酸水溶液で洗浄し、水洗、乾燥、濃
縮し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付
し、n−ヘキサン:酢酸エチル(IO:l)で展開する
と、目的の分画部から期待するクロロケトン体(/−ク
ロロ−4−メチル−j−へ1テン−λ−オンir、3r
1i、92.参%)が得られる。
クロロケトン体<i−pロロー+−メチル−!−へ1テ
ンーコ一オンλ、J / 9、/ J、 I mmol
sに、オルトギ醗メチル(a、3wLt、 、2 t 
mm01e ) 。
メチルアルコール(JOlll)、P−)ルエンスルホ
ン酸100〜を加え、1時間、加熱還流し。
原料消失を確認後、室温まで冷却し、トリエチルアミン
で中和する。メチルアルコールを減圧留去後、水(λθ
屑l)を加え、酢酸エチル抽出し、飽和炭酸水素ナトI
Jウム水溶液、ついで。
飽和塩化す) IJウム水溶液で洗浄、乾燥、濃縮し、
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、n
−へキサン:酢酸エチル(IO=l)で展開すると、目
的の分画部から期待するl−クロロ−2,コージメトキ
シー基−メチル−!−へブテン(コ、j7fi、りo%
)が得られる。
l−クロロー−9−一ジメトキシー2−メチル−!−へ
ブチ:/(j、IO9,2♂、/ mmole ) f
塩化メチレン(70d)に溶解し、炭酸水素ナトリウム
(j、jIi)を加える。これ−τm−クロロ過安息香
II!(純度tot4.7.λ9 、 j 3 mmo
le)を少量づつ氷水浴上冷却下、攪拌しながら加える
。さらKJO分間攪拌後、原料消失を確認シフ。
これに飽和亜硫醗ナトリウム水溶液l−と水10ydf
加え1時間攪拌する。有機層を分離し、水層は塩化メチ
レンで抽出し、先の有機層と合わせ、水洗、乾燥、濃縮
し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し
、n−ヘキサン:酢酸エチル(200/)で展開すると
、目的の分一部から期待するエポキシ体(l−クロロ−
!、6−エボキシー2.λ−ジメトキシ−6−メチル−
へブタン、!、39、ttA、7憾)が得られる。
参考例1 n エポキシ体(l−クロロ−jj−エボdtシ−コ、コー
ジメトキシ−6−メチル−へブタン11.17g、コ1
.2mm0’l ) f )ルエン(! Om )に溶
解し、アルミニウムイソグロボキサイド(+、py、J
 t:i mmol) を加え6時間加熱還流する。
原料消失を確認し、冷却後、これにλ規定塩酸水161
Alを加え、水冷下、7時間攪拌し食後、有機層を分離
する。この有機層を水、飽和炭酸水素す) IJウム水
溶液、ついで水で洗い、乾燥。
濃縮し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに
付[7,n−ヘキサン:酢酸エチル(ダニl)で展開す
ると、目的の分画部から期待するアリルアルコール体(
l−クロロ−2,コージメドキシー1−メチレン−へブ
タン−3−オールJ、001i、6コ%)が得られる。
実施例1 アリルアルコール体(l−クロローコ、−−ジメトキシ
ー4−メチレン−へブタン−!−オールコ、ダタg、/
/、2mmole )をオルト酢酸トリエfk (/ 
4yd、 If 7 mmole )に溶解し1.これ
に10ピオン酸を数滴加え、tUO℃の油浴中加熱攪拌
しながら生成するエタノールを留去する。30分後2反
応混合物から減圧下過剰のオルト酢酸トリエチルおよび
プロピオン酸を留去し、得られる残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(展開液;ヘキサン=酢酸エチル
(10:1))Kて精製すると目的とするエステル体(
l−クロローコ、コージメトキシ−6−カルボエトキシ
エチル−!−へ1テン3./ざ9り7嘩)が得られる。
工R(film)cR’ :  3000 、λ130
. /7140. /1110゜l弘弘0. /370
. /310. /300゜/+240. /110.
 //60. //10゜1030、り3θ、♂30゜ NMR(CDCI、、100MHs)δppm :/、
/I(t、jH,−(!0OOH,Oシ)。
/、!1a(B、3H,’、C=:0−0廿3)。
t、z−z、4c(b、 m、、trw、−cH,−O
H,−<:H: 。
−OL!2−0■2−aoogt)。
J、l / (8,AH,−0−、、−0!、X、2 
) 。
3、μμ(8,,2H,−0シーC1)。
u、o a (q、 JH,−C000!I、(!H,
) 。
j、l 4(1)、t、 /H,ンQ=Q且−)、実施
例コー エステル体(l−クロローコ、2−ジノトキシ−4−カ
ルボエト中ジエチル−よ−へプテンコ、ttg、?、 
7 r mmole )をメチルアルコール(lコIL
/)に溶解し、これに1oqb水酸化ナトリウム水溶液
(/JW11)f:加え、u O℃テ/時間攪拌後、原
料消失を確認し、水(−01)管加え、n−ヘキサン洗
浄する。次に、水層に1規定塩酸水滴液を加えpH/と
する。水層を塩析し、酢酸エチル抽出、飽和塩化ナトリ
ウム水溶液洗浄後、乾燥、濃縮し、得られた残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィー(展開液:ヘキサン:
酢酸エチル(コニl))にて精製すると目的とする/−
クロローコ、2−ジメトキシ−6−カルポキシエチルー
j−へ1テン(コ、jI、り7嘩)が得られる、 工R(f 11 m ) clL−@ ;  コタjO
,2160,2410,/710゜1MID、ハt4A
Q、 //10.1010゜930、 IjO。
MMR(OD(1,、100Mam)appm:1.4
4 (B、 JH,−0Hs) /、j−Jj(bm、IH,−OH,−OH,−0=O
−OH,−〇p、−000H)。
3.20(8,乙H,−0(:!■、Xコ)。
J、 j (S 、コH9−〇馬−01)。
j、2.0 (bt 、 / J−0旦=Cて)。
、/ O,j(bs、/H,−000H)。
実施例3 アリルアルコール体(/−クロロー−、コーエチレンジ
オギシー6−メチレンーへブタン−j−オール!、Oj
 l 、 22.P mmole )、t オル)酢酸
トリエチル(コOwl、10りmLnole )に溶解
し、これにプロピオン酸を数滴加え、1110℃の油浴
中加熱攪拌しながら生成するエタノールを留去する。3
0分後2反応混甘物から減圧下過剰のオルト酢酸トリエ
チルおよび10ピオン酸を留去し、得られる残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィー(展開液;ヘキサン:
酢酸エチル(7:/))[て精製すると目的とするエス
テル体(l−クロローコ、コーエチレンジオキシー4−
カルボエトキシエチル−よ−へ1テンj、r参9、り7
チ)が得られる。
I R(film)(y−’ :   J 000 、
コタ00./730./4AjO。
11430、 /370. /Jμ0,1300゜lコ
!0. /コ10. //60. //20゜1ozo
、yjo、tto、too。
NMR(OD(11,#)OMH1l+)JI)Pm;
1、コj(t、 JH,−0000140Hs)。
/、4 嬰(a、 7111.  Q=Q−(4,)。
j、j(8,コH,−OH,01) 。
$、/f(QeコH10000馬CHs)tz、、z 
r(bt、 /H,’;0=OR−) 。
実施例ダ co、mt  、         Co2H工ステル
体(l−クロロ−2,コーエチレンジオキシー6一カル
ポエトキシエチル−!−ヘゲテン!、り& 9− / 
7.37 mmole ) fメチルアルコール(/j
il)に溶解し、これにIO’4水酸化す) IJウム
水溶液(tzml)を加え、40℃で1時間攪拌後、原
料消失を確認し、水(20−)を加え、n−ヘキサン洗
浄後、水層に6規足塩酸水溶液を加えpH/とする。次
に水層を塩析し、酢酸エチル抽出、飽和基化ナトリウム
水溶液洗?IP後、乾燥、濃縮すると、目的とする/−
クロローコ、λ−エチレンジオギシー6−カルボキシエ
チル−よ−へステン(≠、309、タダqh)が得られ
る。
IR(film)(7g−’;  2960,2,90
0.2&30./700゜l弘30./300./+2
10,1130゜7//θ、 104’0.9jO,1
+LO,J’θθ。
MM!1(ODOI@、100MHtx)−PP” :
/、4参(8,JR,、:’Q=O−)。
■ Oす3 −oB、−c馬−oo、n)。
J、ダl(8,コII、−c!!−a1)。
j、J $ (1)、 t、  / H,−0==OH
) 。
f、t 0(bs、/H,−000! )。
出願人 三羨化成工秦株式会社 代理人 弁理士 長径用  − #1かI名

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  一般式(I) CI) (式中Xはハ胃ゲン原子、Rは水素原子又は低級アルキ
    ル基を表わす。R1、R1は同−又は相互に異なってい
    てもよい低級アルキル基。 又は創と朗がつながり九低級アルキレン基(置換基を有
    していてもよい)tlEわす)で示されるf + JQ
    Iロゲノー?−置換オキシ−l−置換オキシーダーメチ
    ル−参−ノネン酸およびその誘導体。
  2. (2)一般式(II) H (II) (式中X、R1,R1は前記と同様の意味を有すテン類
    を1弱酸の存在下、一般式(III)OH1O(ORす
    s     (II)(式中Haは低級アルキル基をあ
    らゎす)で示されるオルト酢駿エステルと反応させるこ
    とt−特徴とする一般式(mV) CPI) (式中1.11.R1、朗は前記と同様の意味を有する
    )で示されるタニ・・ロゲノーl−置換オキシ−l−置
    換オキシ−参−メチル−ターノネン酸エステルの製法
  3. (3)  一般式σ) GV) (式中X 、 R1,R1,R1は前記と同様の意味を
    有する)で示される?−−10ゲノーを一置換オキシー
    l−置換オキシ−ぴ一メチルーl−ノネン酸エステルを
    加水分解することを特徴とする一般式(V) (式中X、R1,R”は前記と同様の意味を有する)で
    示されるター・)ログノーl−置換オキシ−l−置換オ
    キシ−ぴ−メチルー参−ノネ/IIIIIの製法。
JP17758181A 1981-11-05 1981-11-05 カルボン酸およびその誘導体ならびにそれらの製法 Pending JPS5877842A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17758181A JPS5877842A (ja) 1981-11-05 1981-11-05 カルボン酸およびその誘導体ならびにそれらの製法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17758181A JPS5877842A (ja) 1981-11-05 1981-11-05 カルボン酸およびその誘導体ならびにそれらの製法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5877842A true JPS5877842A (ja) 1983-05-11

Family

ID=16033470

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17758181A Pending JPS5877842A (ja) 1981-11-05 1981-11-05 カルボン酸およびその誘導体ならびにそれらの製法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5877842A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Becker et al. Synthesis of Ninhydrin1, 2
HU196198B (en) Process for producing cis-1-aryl-2-(fluoromethyl)-oxiranes
JPS6146462B2 (ja)
JP2585462B2 (ja) ピラゾロ[1,5―a]ピリミジン誘導体
JPH06172256A (ja) 3−ヒドロキシ酪酸誘導体の製造法
KR0144684B1 (ko) 디카르복실산의 모노에스테르 및 그의 제조방법
JPS584785A (ja) イソソルバイド−2−ニトレ−トの製造方法
JPS5877842A (ja) カルボン酸およびその誘導体ならびにそれらの製法
US2451740A (en) Process for the manufacture of an aldehyde
US4158012A (en) Steroid synthesis process using mixed anhydride
EP0243646B1 (en) A process for the preparation of forskolin from 9-deoxy-forskolin and intermediates used therein
JPS63310881A (ja) ポリ酸素化ラブダンの新規なモノ‐およびポリヒドロキシアシル誘導体およびその製法
RO115445B1 (ro) Procedee pentru obtinerea unor derivati benzo(b)tiofen-5-il si intermediar pentru realizarea acestor procedee
US2540307A (en) 3, 4-diethoxymandelic acid and process for preparing same
JPS6239552A (ja) 2−アミノ−4′−イソブチルプロピオフエノンのアセタ−ル
JPS6039260B2 (ja) シクロペンテン誘導体およびその製造法
IE57221B1 (en) Process and intermediates for preparation of 4-acetyl-2-substituted imidazoles
EP0145591A2 (fr) Dérivés de pyrrolo[3,2,1-hi]indole, leur préparation et leur application en thérapeutique
KR100365526B1 (ko) 바이시클로[3.3.1]노난 구조 화합물의 제조방법
JPS58110581A (ja) キノン誘導体
JPS5976039A (ja) (s)−2,3−ジアセチル−1−ベンジルグリセロ−ル
JPH01221389A (ja) 新規なα−ジアゾアセト酢酸エステルとその前駆体及びその製造方法
JPS6233136A (ja) 光学活性なβ―アルキル―γ―アシルオキシカルボン酸エステルの製造方法
GB2182041A (en) Esters of diethylene glycol
JPS6348282A (ja) ベンゾピラノピリジン誘導体