JPS587774A - 充電装置 - Google Patents
充電装置Info
- Publication number
- JPS587774A JPS587774A JP56104727A JP10472781A JPS587774A JP S587774 A JPS587774 A JP S587774A JP 56104727 A JP56104727 A JP 56104727A JP 10472781 A JP10472781 A JP 10472781A JP S587774 A JPS587774 A JP S587774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- plug blade
- plug
- current
- charging device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/42—Methods or arrangements for servicing or maintenance of secondary cells or secondary half-cells
- H01M10/46—Accumulators structurally combined with charging apparatus
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気かみそpのように充電の可能な蓄電池によ
り動作する充電機器に用いられる充電装置に関するもの
である。
り動作する充電機器に用いられる充電装置に関するもの
である。
従来電源コシセントに接続して使用さnる充電装置にお
いて、受電用の栓刃を起倒自在にしておき、充電動作を
行なわないときには、栓刃を充電装置のハウジング内に
収納できるようにした構造が広く用いられている。しか
しながら、このような構造においては栓刃ブロックtハ
ウジンクに軸支すると共に、回動自在となった受電用の
栓刃tハウジング内の降圧トランスの一次巻線と接続す
る必要があり%栓刃が回動自在であるためにどうしても
構造が複雑になるという欠点があった。
いて、受電用の栓刃を起倒自在にしておき、充電動作を
行なわないときには、栓刃を充電装置のハウジング内に
収納できるようにした構造が広く用いられている。しか
しながら、このような構造においては栓刃ブロックtハ
ウジンクに軸支すると共に、回動自在となった受電用の
栓刃tハウジング内の降圧トランスの一次巻線と接続す
る必要があり%栓刃が回動自在であるためにどうしても
構造が複雑になるという欠点があった。
本発明は従来例のこのような欠点を解消するために為さ
れたものであシ、栓刃の回動構造や、降圧トラシスとの
接続構造が簡単であり、組立の容易な充電装置上提供す
ることを目的とするものである。
れたものであシ、栓刃の回動構造や、降圧トラシスとの
接続構造が簡単であり、組立の容易な充電装置上提供す
ることを目的とするものである。
以下本発明の構at図示実施例について説明する。第1
図は本発明の充電装置Ill t−防水型の電気かみそ
り1りに接続した状mt示しており、同図に示すように
充電装置11)のハウジングtelの背面からは受電用
の栓刃(41が突設されており、との栓刃(4)を電源
コシセントに差し込んで電気かみそり(!)のような充
電機器の充電を行なうものである。ハウジングfilの
側面には第2図に示すように栓刃(4)を電源コンセン
トに対して抜き差しする際のすべり止め用の突起11)
が突出形成されている。またハウジングtl+の前面お
よび上面にはハウジングカバ−(−)が被着されており
、このハウジンクカバー(6)の上脚撮部には電気かみ
そり1りのような充電機器の本体を支持するための支持
片(1)が突出形成さnている。ハウジングカバ−16
)の上面中央部にはコネクタ(1)が突出形成されてお
り、このコネクタ1mlの一対の噌子穴(9m)(9b
″)IPらは低圧直流電源が得られるようになっている
ものである。コネクタ(8)の前面側には位置決め用の
凹所−が形成さnており、この凹所■は電気かみそり(
創のような充電機器の受電用コネクタに設けられた位置
決め用の6所と嵌合して直流電源の極性が正しく接続さ
れるようKしているものである@ (Illは水抜電量
の切欠部であシ、との切欠部(川の下端部はハウジング
カバ−tll)の上面と面一となっておp%防水型の電
気かみそり(!)のように水に濡れた状態の充電機器の
底面とハウジングカバー(6)の上面との闇に水が溜ま
らないように考慮されて−る。・埠もまた水抜き用の開
口部であり、万一コネクタ(@)の端子穴(9a)(9
b)から水が侵入したときにはこの開口SOWから水を
排出できるようになっているものである。次に第3図(
t)(blは第意図に示す充電装置(11k背面側から
見たときの外I!を示しており、同図(b)に示すよう
に受電用の栓刃(4)は矢印Aに示す方向に90゜回動
し得るようKなっている。ハウジシJ +S1 +7)
背面側の下端の角部は傾斜面01となっており、栓刃
(4)の先端部に指を引掛けて容易に栓刃(4)【突出
回動させ得るようになっている。を喪ハウジングカバー
(−)の上面は屋根型の傾斜面(14m) (14b)
となっており、上方から落下してくる水滴を栓刃(4)
の方には流さずに栓刃(4)の側方に向かつて流すよう
にしているものである。−は取付はビスであり、第4図
に示すようにハウジンク+llに形aされ九ねじ穴01
に螺入されて、へウジ:Jクカバー(6)をへウジシJ
jts)に締付は固定するようにしているものである。
図は本発明の充電装置Ill t−防水型の電気かみそ
り1りに接続した状mt示しており、同図に示すように
充電装置11)のハウジングtelの背面からは受電用
の栓刃(41が突設されており、との栓刃(4)を電源
コシセントに差し込んで電気かみそり(!)のような充
電機器の充電を行なうものである。ハウジングfilの
側面には第2図に示すように栓刃(4)を電源コンセン
トに対して抜き差しする際のすべり止め用の突起11)
が突出形成されている。またハウジングtl+の前面お
よび上面にはハウジングカバ−(−)が被着されており
、このハウジンクカバー(6)の上脚撮部には電気かみ
そり1りのような充電機器の本体を支持するための支持
片(1)が突出形成さnている。ハウジングカバ−16
)の上面中央部にはコネクタ(1)が突出形成されてお
り、このコネクタ1mlの一対の噌子穴(9m)(9b
″)IPらは低圧直流電源が得られるようになっている
ものである。コネクタ(8)の前面側には位置決め用の
凹所−が形成さnており、この凹所■は電気かみそり(
創のような充電機器の受電用コネクタに設けられた位置
決め用の6所と嵌合して直流電源の極性が正しく接続さ
れるようKしているものである@ (Illは水抜電量
の切欠部であシ、との切欠部(川の下端部はハウジング
カバ−tll)の上面と面一となっておp%防水型の電
気かみそり(!)のように水に濡れた状態の充電機器の
底面とハウジングカバー(6)の上面との闇に水が溜ま
らないように考慮されて−る。・埠もまた水抜き用の開
口部であり、万一コネクタ(@)の端子穴(9a)(9
b)から水が侵入したときにはこの開口SOWから水を
排出できるようになっているものである。次に第3図(
t)(blは第意図に示す充電装置(11k背面側から
見たときの外I!を示しており、同図(b)に示すよう
に受電用の栓刃(4)は矢印Aに示す方向に90゜回動
し得るようKなっている。ハウジシJ +S1 +7)
背面側の下端の角部は傾斜面01となっており、栓刃
(4)の先端部に指を引掛けて容易に栓刃(4)【突出
回動させ得るようになっている。を喪ハウジングカバー
(−)の上面は屋根型の傾斜面(14m) (14b)
となっており、上方から落下してくる水滴を栓刃(4)
の方には流さずに栓刃(4)の側方に向かつて流すよう
にしているものである。−は取付はビスであり、第4図
に示すようにハウジンク+llに形aされ九ねじ穴01
に螺入されて、へウジ:Jクカバー(6)をへウジシJ
jts)に締付は固定するようにしているものである。
ハウジングillの背面下方には一対の縦溝(lηが形
成されており、栓刃(4)の不要時には栓刃(4)を収
納できるようになっている。
成されており、栓刃(4)の不要時には栓刃(4)を収
納できるようになっている。
第5図は本発明の充電装置Il+の分解斜視図であシ、
その主要llSけハウジングjllと、ハウジンク11
1内に実装される降圧トラシス舖と、へウジジグHの前
面および上面を覆うハウジングカバー(@)と、ハウジ
ング(1)の背面側に回動自在に装着される栓刃づO′
Jクーとによシ構成されている。iず栓刃ブロック(l
呻は一対の金属製の栓刃(4)と、との栓刃(4)をイ
ンサート成形した樹ma形品の基台部−とから構YIL
されており、この基台S−における栓刃(4)の突出方
向とは反対側の市の中央部には保合用の突起部−が形a
されている。@d巾広の凹所であり、との凹所固は@6
図及び第7図に示すように、突起部12幻の後方に空洞
部を形成するようになっており、このために突起部(財
)を形成した部分は矢印Bに示す方向に弾性変形し得る
ものである。
その主要llSけハウジングjllと、ハウジンク11
1内に実装される降圧トラシス舖と、へウジジグHの前
面および上面を覆うハウジングカバー(@)と、ハウジ
ング(1)の背面側に回動自在に装着される栓刃づO′
Jクーとによシ構成されている。iず栓刃ブロック(l
呻は一対の金属製の栓刃(4)と、との栓刃(4)をイ
ンサート成形した樹ma形品の基台部−とから構YIL
されており、この基台S−における栓刃(4)の突出方
向とは反対側の市の中央部には保合用の突起部−が形a
されている。@d巾広の凹所であり、との凹所固は@6
図及び第7図に示すように、突起部12幻の後方に空洞
部を形成するようになっており、このために突起部(財
)を形成した部分は矢印Bに示す方向に弾性変形し得る
ものである。
四は基台部−から突設した軸部であり、この軸部(2)
は第9図に示すように金属製の栓刃(41を挾んで合成
樹脂製の基台部−と一体に成形されている。
は第9図に示すように金属製の栓刃(41を挾んで合成
樹脂製の基台部−と一体に成形されている。
額は通電金具であり、その先嗜部に形成せる半円状の切
欠S−には栓刃ブロック−の軸部−が係合され、通電金
具−と栓刃(4)との闇には通電維持用のスづリシクワ
ツシャ翰が介装されている0通電金具−の基端部側にけ
降圧トランス(l嬌の一次噌子間と係合する切欠部間が
形成されており、その接続部分には第8図に示すように
半田付けが施されている。降圧トランス(l呻の一対の
二次鳴子(29m)(29b )のうち、一方の二次端
子(29m)にけ整流用のタイオード麺の一端が接続さ
れており、このタイオード翰の他端(30a )と、降
圧トラシス体尋の他方の二次噛子(29b)にはリード
1lelllの一端が接続されており、リード線@Vの
他端は、けとめ金真翰の部分で第8図に示すように半田
付けされている。はとめ金具−は通電ばね休−の基台片
Sに形成され九挿通穴(至)内に押入されて、通電ばね
棒端をハウジ:Jりillの上面に[ifi設するもの
である。基台片−のl1lIl11sKけ位置決め用の
保合穴−が形成されており、この保合穴−にはハウジン
グIs1の上面よp突設された突起体(財)が係合され
るようになっている。また基台片−の周縁部はハウジン
グ(3)の上面に形成された位置決め凹所(至)にょシ
位置規制されるものである。翰はハウジングI11の上
面に形成され九係止フックであシ、ハウジングカバー(
@)の下llTl何に形成され九係止穴噛に係止される
ようになっている。この係止フック−と取シ付はビス(
+@とによってハウジングI11とへウジ:Jタカバー
(6)とが相互に固定されるものである。係止フック−
と連通せる突条141d一対の通電ばね体−を相互に分
離するためのものであり、との突条闘を境としてハウジ
ング−枠冨(31の上面は両側に下傾している、し九が
って万一コネクタ(8)の鳴子穴(9m) (9b)か
ら水が侵入したとしても、ハウジング4II4PM(3
)の上面に沿って水が流れ落ちるようになっている、筐
九降圧ト5シス#場の周囲には第6図および第8図の図
中Cに示す部分にエポ+シ樹脂のような絶縁性の充填材
(6)が隈なく充填されるものである。
欠S−には栓刃ブロック−の軸部−が係合され、通電金
具−と栓刃(4)との闇には通電維持用のスづリシクワ
ツシャ翰が介装されている0通電金具−の基端部側にけ
降圧トランス(l嬌の一次噌子間と係合する切欠部間が
形成されており、その接続部分には第8図に示すように
半田付けが施されている。降圧トランス(l呻の一対の
二次鳴子(29m)(29b )のうち、一方の二次端
子(29m)にけ整流用のタイオード麺の一端が接続さ
れており、このタイオード翰の他端(30a )と、降
圧トラシス体尋の他方の二次噛子(29b)にはリード
1lelllの一端が接続されており、リード線@Vの
他端は、けとめ金真翰の部分で第8図に示すように半田
付けされている。はとめ金具−は通電ばね休−の基台片
Sに形成され九挿通穴(至)内に押入されて、通電ばね
棒端をハウジ:Jりillの上面に[ifi設するもの
である。基台片−のl1lIl11sKけ位置決め用の
保合穴−が形成されており、この保合穴−にはハウジン
グIs1の上面よp突設された突起体(財)が係合され
るようになっている。また基台片−の周縁部はハウジン
グ(3)の上面に形成された位置決め凹所(至)にょシ
位置規制されるものである。翰はハウジングI11の上
面に形成され九係止フックであシ、ハウジングカバー(
@)の下llTl何に形成され九係止穴噛に係止される
ようになっている。この係止フック−と取シ付はビス(
+@とによってハウジングI11とへウジ:Jタカバー
(6)とが相互に固定されるものである。係止フック−
と連通せる突条141d一対の通電ばね体−を相互に分
離するためのものであり、との突条闘を境としてハウジ
ング−枠冨(31の上面は両側に下傾している、し九が
って万一コネクタ(8)の鳴子穴(9m) (9b)か
ら水が侵入したとしても、ハウジング4II4PM(3
)の上面に沿って水が流れ落ちるようになっている、筐
九降圧ト5シス#場の周囲には第6図および第8図の図
中Cに示す部分にエポ+シ樹脂のような絶縁性の充填材
(6)が隈なく充填されるものである。
この際充填材!44がはとめ金具(社)の孔から外部に
流れ出ることを防止するために、リード@elllと、
はとめ金具(至)との接続部分においては、はとめ金具
−の孔全体を覆うように半田付けが施されている、この
ように降圧トランス拳鴫の周囲にはエボ牛シ樹脂のよう
な充填材(6)が隈なく充填されているので、降圧トラ
シス舖を固定するための特別な同定手段は不必要とな5
、を九降圧トランス偵の一次端子圀や、あるいは二次鳴
子(29m) (29b)における電気的な接続部分は
絶縁性の充填材149により81われることになり、シ
九がって充電装置(1)に水滴がかかったとしても、こ
れらの電気的接続部分に水がかかるようなことは防止で
きるようになっているものである0次に栓刃ブロック舖
の同勢機構について説明すると、まず栓刃ブロック舖の
軸部■は通電金臭−の半円状の切欠部(至)に係合され
て回動し得るようになっており、ハウジングカバー(6
)の裏面側に形成せる突段部錦によp軸部−が切欠部四
から脱落することを防止するようにしているものである
。このハウジングカバー(6)は八つジシタ111外に
突出せる通電金X(財)を覆うための絶縁カバーの役割
をも兼ねているものである。ハウジングカバー(6)は
上述のように取付はビス横によりハウジング1mlに締
付は固定されており、これによって突段部−を適宜圧力
で軸部(2)に圧接するようにしているものである。1
&刃(4)と通電金具(財)との電気伝導は上述のよう
にスづリンクワツシIP121により行なわれているも
のである。しかして栓刃ブロック(I鴫の突起部四〇は
、栓刃(41を突出せしめた状11においてけ、ハウジ
ングfl+の背面に形成された係合凹所−に係止されて
おり、栓刃(4)を下方に折夛曲げると、突起部@葛は
円形の摺動[1141上を摺動し、第7図に示すように
摺動面一の上端部に形訳された他の係合凹所−に係止さ
れるものである。
流れ出ることを防止するために、リード@elllと、
はとめ金具(至)との接続部分においては、はとめ金具
−の孔全体を覆うように半田付けが施されている、この
ように降圧トランス拳鴫の周囲にはエボ牛シ樹脂のよう
な充填材(6)が隈なく充填されているので、降圧トラ
シス舖を固定するための特別な同定手段は不必要とな5
、を九降圧トランス偵の一次端子圀や、あるいは二次鳴
子(29m) (29b)における電気的な接続部分は
絶縁性の充填材149により81われることになり、シ
九がって充電装置(1)に水滴がかかったとしても、こ
れらの電気的接続部分に水がかかるようなことは防止で
きるようになっているものである0次に栓刃ブロック舖
の同勢機構について説明すると、まず栓刃ブロック舖の
軸部■は通電金臭−の半円状の切欠部(至)に係合され
て回動し得るようになっており、ハウジングカバー(6
)の裏面側に形成せる突段部錦によp軸部−が切欠部四
から脱落することを防止するようにしているものである
。このハウジングカバー(6)は八つジシタ111外に
突出せる通電金X(財)を覆うための絶縁カバーの役割
をも兼ねているものである。ハウジングカバー(6)は
上述のように取付はビス横によりハウジング1mlに締
付は固定されており、これによって突段部−を適宜圧力
で軸部(2)に圧接するようにしているものである。1
&刃(4)と通電金具(財)との電気伝導は上述のよう
にスづリンクワツシIP121により行なわれているも
のである。しかして栓刃ブロック(I鴫の突起部四〇は
、栓刃(41を突出せしめた状11においてけ、ハウジ
ングfl+の背面に形成された係合凹所−に係止されて
おり、栓刃(4)を下方に折夛曲げると、突起部@葛は
円形の摺動[1141上を摺動し、第7図に示すように
摺動面一の上端部に形訳された他の係合凹所−に係止さ
れるものである。
この際、栓刃ブロックIIIの基台部−には上述のよう
に凹所固が設けられているので、突起部(財)を形成し
た部分は@6図及び第7図の矢印Bに示す方向に弾性変
形し得るようになっており、したがって、突起部列が係
合凹所−■に係止されるときには良好なりリックアクシ
ョンが得られるようになっているものである。
に凹所固が設けられているので、突起部(財)を形成し
た部分は@6図及び第7図の矢印Bに示す方向に弾性変
形し得るようになっており、したがって、突起部列が係
合凹所−■に係止されるときには良好なりリックアクシ
ョンが得られるようになっているものである。
本発明は以上のように構成されており、ハウジング外に
突出せる通電金具の上端部に略半円状の切欠部を形成し
、栓刃ブロックの軸部を通電金具の切欠部に係合し、栓
刃ブロックの軸部を切欠部の開口面側から押圧する絶縁
カバーをハウジングに固定したから、簡単な構造であり
ながらa1実に栓刃ブロックを軸支することができ、か
つ栓刃ブロックのハウジングへの取り付けと栓刃ブロッ
クの回動軸支を同時に行ない得るという利点があり、ま
た通電金具と栓刃との双方に圧接される導電性のスプリ
ングワッシャを軸部に嵌着したから、回動自在の栓刃と
ハウジングに固定された通電金具との電気的接続をも良
好に行なうことができるという利点を有するものである
。
突出せる通電金具の上端部に略半円状の切欠部を形成し
、栓刃ブロックの軸部を通電金具の切欠部に係合し、栓
刃ブロックの軸部を切欠部の開口面側から押圧する絶縁
カバーをハウジングに固定したから、簡単な構造であり
ながらa1実に栓刃ブロックを軸支することができ、か
つ栓刃ブロックのハウジングへの取り付けと栓刃ブロッ
クの回動軸支を同時に行ない得るという利点があり、ま
た通電金具と栓刃との双方に圧接される導電性のスプリ
ングワッシャを軸部に嵌着したから、回動自在の栓刃と
ハウジングに固定された通電金具との電気的接続をも良
好に行なうことができるという利点を有するものである
。
第1図は本発明の一実施例に係る充電装置と電気かみそ
りとの接続状態を示す斜視図、第2図は同上の充電装置
の前[f11iI!lの外Il!を示す斜視図、第3図
(a) (b)は同上の背面側の外観を示す斜視図、第
4図は同上のハウジングカバーを取シ外し良状態の斜視
図、第5図は同上の分解斜視図、第6図は同上の要部破
断側面図、第7図は同上の要部縦断面図。、第8図は同
上の正断1図、第9図は同上の要部破断平面図、第10
図は同上の要部破断側断面図である。 fllけ八つじジグ、(4)は栓刃、(@)はハウジン
グカバー、幀は降圧トランス、舖は栓刃ブロック、−は
基台部、−は軸部、(財)は通電金具、(2)は切欠部
、(至)はスづリングワッシャである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図
りとの接続状態を示す斜視図、第2図は同上の充電装置
の前[f11iI!lの外Il!を示す斜視図、第3図
(a) (b)は同上の背面側の外観を示す斜視図、第
4図は同上のハウジングカバーを取シ外し良状態の斜視
図、第5図は同上の分解斜視図、第6図は同上の要部破
断側面図、第7図は同上の要部縦断面図。、第8図は同
上の正断1図、第9図は同上の要部破断平面図、第10
図は同上の要部破断側断面図である。 fllけ八つじジグ、(4)は栓刃、(@)はハウジン
グカバー、幀は降圧トランス、舖は栓刃ブロック、−は
基台部、−は軸部、(財)は通電金具、(2)は切欠部
、(至)はスづリングワッシャである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図
Claims (1)
- (1) 八つジンク内に降圧トランスを内蔵し、降圧ト
ラ:Jスの一次巻締に接続され九一対の通電金具會ハウ
ジシク外に突設し、各通電金臭の先噛にそれぞれ略半円
状の切欠部を形成し、受電用の栓刃ブロック【構成する
絶縁性の基台部の両側に一対の導電性の橙刃t−固股し
、各栓刃の表面から基台部の両1lIK向かつて突出形
成された軸部を通電金具の切欠部に係合し、通電金具と
栓刃との双方に圧接される導電性のスプリシグヮッシ?
管軸部に豪雪し、へウジシク外に突設された通電金具を
覆うと共に、栓刃プロツクの軸St−前記切欠部の開口
面側から押圧する絶縁カバーをへウジンクに固定して成
ることt特徴とする充電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56104727A JPS587774A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56104727A JPS587774A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 充電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS587774A true JPS587774A (ja) | 1983-01-17 |
JPH0328020B2 JPH0328020B2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=14388522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56104727A Granted JPS587774A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 充電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS587774A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6151667U (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-07 | ||
JPH0440474U (ja) * | 1990-07-31 | 1992-04-06 | ||
JPH0531140U (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-23 | ミツミ電機株式会社 | 収納式acプラグ構造 |
US7075779B2 (en) * | 2003-04-09 | 2006-07-11 | Friwo Mobile Power Gmbh | Voltage transformer with hinged housing |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP56104727A patent/JPS587774A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0328020B2 (ja) | 1991-04-17 |
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