JPS5877379A - 衛星放送用音声多重テレビ受信機の音声信号分離回路 - Google Patents
衛星放送用音声多重テレビ受信機の音声信号分離回路Info
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- JPS5877379A JPS5877379A JP56175720A JP17572081A JPS5877379A JP S5877379 A JPS5877379 A JP S5877379A JP 56175720 A JP56175720 A JP 56175720A JP 17572081 A JP17572081 A JP 17572081A JP S5877379 A JPS5877379 A JP S5877379A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/60—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals
- H04N5/607—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals for more than one sound signal, e.g. stereo, multilanguages
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、衛１放送用音声多重テレビ受信機の音声信号
分離回路に関す、るものである。
分離回路に関す、るものである。
衛星による音声多重テレビジｌｙ方弐には種々の方式が
考えられているが、副音声の音質の点から、２組の音声
搬送波を使用する、いわゆる２キャリヤ方式が有力な方
式と考えられている。
考えられているが、副音声の音質の点から、２組の音声
搬送波を使用する、いわゆる２キャリヤ方式が有力な方
式と考えられている。
以下２キャリヤ方式の概畳および従来の受信回路につい
て説明する。１Ｉ１１図は音声多重ではない通常のテレ
ビジ嘗ン信号のベースバンドの信号スペクトルを図示し
たもので、１は映像信号のスペクトル、２は音声信号の
搬送波である。現在のテレビジ■ンの標準方式であるＮ
ＴＳＣ方式の場合、音声搬送波２の周波数は４．５ Ｍ
Ｈｚであり、音声信号により周波数変調されている。ま
た映像信号のスペクトル１は、約０〜４２ＭＨｇまでの
成分を保有している。テレビジ冒ンの衛星放送の場合、
前述の第１ｓの映像と音声の複合信号で１２ ＧＨｚ帯
の鑵送波が周波数変調され送信されている。
て説明する。１Ｉ１１図は音声多重ではない通常のテレ
ビジ嘗ン信号のベースバンドの信号スペクトルを図示し
たもので、１は映像信号のスペクトル、２は音声信号の
搬送波である。現在のテレビジ■ンの標準方式であるＮ
ＴＳＣ方式の場合、音声搬送波２の周波数は４．５ Ｍ
Ｈｚであり、音声信号により周波数変調されている。ま
た映像信号のスペクトル１は、約０〜４２ＭＨｇまでの
成分を保有している。テレビジ冒ンの衛星放送の場合、
前述の第１ｓの映像と音声の複合信号で１２ ＧＨｚ帯
の鑵送波が周波数変調され送信されている。
第２１１は２命ヤリャ方式の音声多重の場合のテレビジ
１ン信号のスベ°クトルを図示したものである。ＩＩに
おいて、６はａｌｌの音声搬送波、４は第２の音声搬送
波である。テレビの衛１放送においては、第２図の音声
搬送波の周波数は、映像−質の向上、および音声Ｓ／Ｎ
の向上などの点から、テレビジ謬ンの中１ｉＩｉＩｊ＆
器などに採用している様に、現在の４．５ＭＨｚより高
い周数数、例えば柩１の搬送波を５．０ ＭＨｚ、 Ｒ
２の搬送波ｔ１５ＭＨｚＫ選定される可能性が大である
。
１ン信号のスベ°クトルを図示したものである。ＩＩに
おいて、６はａｌｌの音声搬送波、４は第２の音声搬送
波である。テレビの衛１放送においては、第２図の音声
搬送波の周波数は、映像−質の向上、および音声Ｓ／Ｎ
の向上などの点から、テレビジ謬ンの中１ｉＩｉＩｊ＆
器などに採用している様に、現在の４．５ＭＨｚより高
い周数数、例えば柩１の搬送波を５．０ ＭＨｚ、 Ｒ
２の搬送波ｔ１５ＭＨｚＫ選定される可能性が大である
。
次に％第５図により２キャリヤ方式の音声多重テレビジ
翳ン信号から映像および音声信号を取り出すようｋした
従来技術について説明する。
翳ン信号から映像および音声信号を取り出すようｋした
従来技術について説明する。
′ＩＨＳ−において映像および音声の複合信号は、映像
音声入力端子５を経てトランジスタ６により電流増幅さ
れる。続い【、コンデンサ７とトラップコイル８により
構成された周波＊ｆｓの第１の音声トラップに入り、こ
こで１１１の音声髄送波が、複合信号から除去される。
音声入力端子５を経てトランジスタ６により電流増幅さ
れる。続い【、コンデンサ７とトラップコイル８により
構成された周波＊ｆｓの第１の音声トラップに入り、こ
こで１１１の音声髄送波が、複合信号から除去される。
トラップコイルＳＫ生じた第１の音声搬送波信号は、結
合コイル９を通り、音声復調ｌａ回路２７により復調さ
れる。このようにして、音声出力端子２９から第１の音
声信号を堆９出すことができる。
合コイル９を通り、音声復調ｌａ回路２７により復調さ
れる。このようにして、音声出力端子２９から第１の音
声信号を堆９出すことができる。
音声鍜送波の他の一つは、抵抗１０を介して次段のトラ
ンジスタＩＩＫより電流増幅され、コンデンサ１２とト
ラップコイル１８により構成された周波数ｆ、のＩ１２
の音声トラップにより除去される。トラップコイル１Ｂ
Ｋ生じた纂２の音声搬送波信号は、結合コイル１４を通
り、音声復調−路２６により復調される。そして、音声
出力端子２８からｌＩ２の音声信号を取り出すことがで
きる。
ンジスタＩＩＫより電流増幅され、コンデンサ１２とト
ラップコイル１８により構成された周波数ｆ、のＩ１２
の音声トラップにより除去される。トラップコイル１Ｂ
Ｋ生じた纂２の音声搬送波信号は、結合コイル１４を通
り、音声復調−路２６により復調される。そして、音声
出力端子２８からｌＩ２の音声信号を取り出すことがで
きる。
音声信号が除去された映像信号はトランジスタｉ６を経
て、コンタン１１７．１？、 ２０．２２． ｎおよび
コ１ル１・、２１から構成される有極帯域Ｆｍ器により
、帯域外の不要信号が除去される。その後、映像信号は
トランジスタ２４を経て映像出力端子２５から取り出さ
れる。
て、コンタン１１７．１？、 ２０．２２． ｎおよび
コ１ル１・、２１から構成される有極帯域Ｆｍ器により
、帯域外の不要信号が除去される。その後、映像信号は
トランジスタ２４を経て映像出力端子２５から取り出さ
れる。
次ＫＩＩ４１１．第５ｍｌを用いて、上記した従来回路
の特性および間謹点を説明する。
の特性および間謹点を説明する。
ｌＩ４−は、音声信号が多重化されていない場合の映像
信号１路の振１周ｍａｗ性を示す図である。
信号１路の振１周ｍａｗ性を示す図である。
１＠Ｉ Ｋ Ｉｔ−ｃ、 ｆｌｉｔ ４５ Ｍｕｓ ＃
）音声搬送波周波数である。周波数１諺の音声信号は、
映像フィルタロ路の一段に音声信号除去用とし文挿入さ
れた１段の音声トラップにより減衰されている。ｆ、、
ｆ、は映像信号の帯域外のスカート減衰度を大にする
ための有極の映像フィルタの減衰極である。音声トラッ
プ周波数ｆ、とフィルタの減衰［ｆ＊＊ ｆ・とは相互
の関連はなく独立に決定されている。
）音声搬送波周波数である。周波数１諺の音声信号は、
映像フィルタロ路の一段に音声信号除去用とし文挿入さ
れた１段の音声トラップにより減衰されている。ｆ、、
ｆ、は映像信号の帯域外のスカート減衰度を大にする
ための有極の映像フィルタの減衰極である。音声トラッ
プ周波数ｆ、とフィルタの減衰［ｆ＊＊ ｆ・とは相互
の関連はなく独立に決定されている。
第５図は１．２中ヤリャ方式の音声多重方式の場合の映
像信号回路の振幅周波数特性を示す図である。第１の音
声信号周波数ｆｓ、ＪＩＩ２の音声信号周波数ｆ４の滅
責は第５図の映像フィルタの一段に設けた前記第１と第
２の２組の音声トラップ回路によるものである。’ｓ＊
ｆ・は有極の映像フィルタの減衰極である。
像信号回路の振幅周波数特性を示す図である。第１の音
声信号周波数ｆｓ、ＪＩＩ２の音声信号周波数ｆ４の滅
責は第５図の映像フィルタの一段に設けた前記第１と第
２の２組の音声トラップ回路によるものである。’ｓ＊
ｆ・は有極の映像フィルタの減衰極である。
この様に従来の回路では、音声トラップと、映像フィル
タの減衰極が独立して設計されているため、回路構成が
複−となり、また回路の調整時間が大となる等の欠点が
あった。
タの減衰極が独立して設計されているため、回路構成が
複−となり、また回路の調整時間が大となる等の欠点が
あった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、簡
潔な回路構成により音声信ｉの分離ができる回路を提供
するｋある。
潔な回路構成により音声信ｉの分離ができる回路を提供
するｋある。
本発明の特徴は、２個以上の滅＊ｔｉを有、する有Ｉｉ
屋低域通過Ｐ波器を映像フィルタに使用した衛星放送用
音声多重テレビ受信機の音声信号分離回路において、前
記有ａｍ低域通過Ｐ波器は各減衰極り共１１１回路のコ
イルの一端が接地された構成とされ、鋏コイルのそれぞ
れから音声信号を取り出すよ５Ｋした点にある。
屋低域通過Ｐ波器を映像フィルタに使用した衛星放送用
音声多重テレビ受信機の音声信号分離回路において、前
記有ａｍ低域通過Ｐ波器は各減衰極り共１１１回路のコ
イルの一端が接地された構成とされ、鋏コイルのそれぞ
れから音声信号を取り出すよ５Ｋした点にある。
以下、第６図により本発明の一実施例を説明する。本実
施例がｌＩ５図の従来回路と太き（異なる点は、＊看が
音声信号の分離用トラップと映像フィルタ回路が別個に
設けられているのに対し、本実施例ではこれらを一つの
回路で共用するようｋしたことである。このために、本
実施例では第５１の映像フィルタのｍＩＩの逆回路が用
いられている。すなわち、第５１１の映像フィルタ回路
のコンデンサはコイルに、コイルはコンデンサに置換さ
れている。また、並列１ｉＩＩＩは直列回路に、直列−
路は並列回踏に変えられている。
施例がｌＩ５図の従来回路と太き（異なる点は、＊看が
音声信号の分離用トラップと映像フィルタ回路が別個に
設けられているのに対し、本実施例ではこれらを一つの
回路で共用するようｋしたことである。このために、本
実施例では第５１の映像フィルタのｍＩＩの逆回路が用
いられている。すなわち、第５１１の映像フィルタ回路
のコンデンサはコイルに、コイルはコンデンサに置換さ
れている。また、並列１ｉＩＩＩは直列回路に、直列−
路は並列回踏に変えられている。
次に、本実施例の輪作を説明する。映像および音声′の
複号信号は映像音声入力端子５を経て、トランジスタ６
により電流増幅される。続いて、コ（ルＪＩＧ、 ８２
． ＩｓＬ ８４および８４． ：Ｆンデンサ＆１’
Ｍよび易からなる音声トラップ兼映像フィルタに入力す
る。この音声トラップ兼映ｇ１フィルタは第３図のコイ
ル１８および２１．コンデンサ１７．１９．２０．２２
および２６からなる映像フィルタの逆回路である。
複号信号は映像音声入力端子５を経て、トランジスタ６
により電流増幅される。続いて、コ（ルＪＩＧ、 ８２
． ＩｓＬ ８４および８４． ：Ｆンデンサ＆１’
Ｍよび易からなる音声トラップ兼映像フィルタに入力す
る。この音声トラップ兼映ｇ１フィルタは第３図のコイ
ル１８および２１．コンデンサ１７．１９．２０．２２
および２６からなる映像フィルタの逆回路である。
この様な変、換をすると、トラップコイル！２． ！４
の一端が接地されるので、これらのコイルに結合コイル
６７、ｕを設けるととによう音声信号を抜き取ることが
できる。トラップコイル６２．６６から抜き堆られた第
１．第２の音声曽送波信号は従来回路と一様に、音声復
調回路２６．２７でそれぞれ復調され、端子２８．２９
から取り出される。一方、帯域外の不要信号が除去され
た映像信号は、トランジスタ２４をへて映像出力端子２
５から取り出される。
の一端が接地されるので、これらのコイルに結合コイル
６７、ｕを設けるととによう音声信号を抜き取ることが
できる。トラップコイル６２．６６から抜き堆られた第
１．第２の音声曽送波信号は従来回路と一様に、音声復
調回路２６．２７でそれぞれ復調され、端子２８．２９
から取り出される。一方、帯域外の不要信号が除去され
た映像信号は、トランジスタ２４をへて映像出力端子２
５から取り出される。
本発明の他の実施例を８１７図に示す。第７図には、第
６図の映像フィルタの部分のみが示されており、他の部
分はに６ＷＡと同じである。前記した第１実施例ではコ
イルの数が増加し、フィルタの形状が大型になる恐れが
ある。本実施例は、これを改善したものであり、結合コ
イルを別巻−にすることなく、トラップコイル６２．墨
６Ｋｆ１１ｍ引き出し繍を取り付けて、音声信号な堆り
出すようにしたものである。
６図の映像フィルタの部分のみが示されており、他の部
分はに６ＷＡと同じである。前記した第１実施例ではコ
イルの数が増加し、フィルタの形状が大型になる恐れが
ある。本実施例は、これを改善したものであり、結合コ
イルを別巻−にすることなく、トラップコイル６２．墨
６Ｋｆ１１ｍ引き出し繍を取り付けて、音声信号な堆り
出すようにしたものである。
上記した各実施例の映像フィルタの減衰極を音声信号の
周波数ら、 ｔ、に−歇させるｋは、次のよ５に行な
う。先ず、帯域内の特性が平坦で、減衰極が２つの音−
信号の周波数ｆ、、 ｆ、に近い周波数になるよ５ｋａ
針する。その後、トラップコイル６２、 ｕ、 コン
デンサ墨１．＆ｓの値を微小調整し、減衰極を音声周波
数ｆ、、 ｆ、に一致させる。この場合、帯域内の振幅
特性は設計値と若干ずれるととｋなるが、トラップ周波
数の移動量が少ないので、実用上はとんど問題にならな
い１ｄＢ以下の量にすることができる。
周波数ら、 ｔ、に−歇させるｋは、次のよ５に行な
う。先ず、帯域内の特性が平坦で、減衰極が２つの音−
信号の周波数ｆ、、 ｆ、に近い周波数になるよ５ｋａ
針する。その後、トラップコイル６２、 ｕ、 コン
デンサ墨１．＆ｓの値を微小調整し、減衰極を音声周波
数ｆ、、 ｆ、に一致させる。この場合、帯域内の振幅
特性は設計値と若干ずれるととｋなるが、トラップ周波
数の移動量が少ないので、実用上はとんど問題にならな
い１ｄＢ以下の量にすることができる。
このようｋして構成した第６ｔｌＪまたは第７図の音声
信号分ＳＯ路の映像フィルタの特性を＃Ｉ８図に示す。
信号分ＳＯ路の映像フィルタの特性を＃Ｉ８図に示す。
なお、上記の二つの実施例は２１Ｉｌの音声搬送波を使
用する２中ヤリャ方式を例にして説明されているが、本
１ｉＩｊｌはこれに限定されず２組以上の音声搬送波を
使用する方式にも応用で會ることは勿論である。
用する２中ヤリャ方式を例にして説明されているが、本
１ｉＩｊｌはこれに限定されず２組以上の音声搬送波を
使用する方式にも応用で會ることは勿論である。
以上の説明から明らかなように、不発＠によると、映像
フィルタの減衰極と音声信号の４ｊ９出し回路とを共用
することができるため回路構成が簡潔になる。、また、
トラップ一路が少なくなるので。
フィルタの減衰極と音声信号の４ｊ９出し回路とを共用
することができるため回路構成が簡潔になる。、また、
トラップ一路が少なくなるので。
回路の調整が容易となり、受信機の小量化、低コスト化
が可能となる。
が可能となる。
＃１１図は通常のテレビジ曽ンのペースノくンドの周波
数スペクトルを示す図、第２図は２キャリヤ方式の音声
多重テレビジ曽ン方式のベースノ（ンドの周波数スペク
トルを示す図、ｊＩＥ５図は従来の方式の受信機の映像
音声−路の構成を示す回路図、第４図は従来の音声が多
重化されていない時の映−回路の振幅周波数時性を示す
特性図、第５−は従来の回路形式で音声多重受信機を構
成した場合の映像回路の振幅周波数特性を示す特性図、
第６図は本＠明の一実施例の回路図、第７ｗＪは本発明
の他の実施例の要部の一路図、第８１ｆｉは本発明によ
る映像１路の振幅周波数特性を示す特性図である。 ２４．２７−・・音声復調回路、 弱、 ＡＭ、 墨４
・・・コイル、！１．Ｂ−・・コンデンサ、 墨２．６
６−・・トラップコイル、 ！７．ｕ−軸結合コイル 代理人弁唾士 平 木 道 人 才 １ 図 ２２ａＩ
２６図 第４図 １０浪軟 片５図 オフ図 ２ｓ＊ ｎ藻敦
数スペクトルを示す図、第２図は２キャリヤ方式の音声
多重テレビジ曽ン方式のベースノ（ンドの周波数スペク
トルを示す図、ｊＩＥ５図は従来の方式の受信機の映像
音声−路の構成を示す回路図、第４図は従来の音声が多
重化されていない時の映−回路の振幅周波数時性を示す
特性図、第５−は従来の回路形式で音声多重受信機を構
成した場合の映像回路の振幅周波数特性を示す特性図、
第６図は本＠明の一実施例の回路図、第７ｗＪは本発明
の他の実施例の要部の一路図、第８１ｆｉは本発明によ
る映像１路の振幅周波数特性を示す特性図である。 ２４．２７−・・音声復調回路、 弱、 ＡＭ、 墨４
・・・コイル、！１．Ｂ−・・コンデンサ、 墨２．６
６−・・トラップコイル、 ！７．ｕ−軸結合コイル 代理人弁唾士 平 木 道 人 才 １ 図 ２２ａＩ
２６図 第４図 １０浪軟 片５図 オフ図 ２ｓ＊ ｎ藻敦
Claims (1)
- （１）２個以上の減衰極を有する有極型低域通過Ｐ波器
を映像フィルタに使用した衛１放送用音声多重テレビ受
信機の音声信号分離回路において、前記有［１！Ｉ低域
通過ｆ波器は各減衰極の共振回路のコイルの一端が接地
された構成とされ、該コイルのそれぞれから音声信号を
取り出すようＫＬ′たことを特徴とする衛１放送用音声
多重テレビ受−機の音声信号分離回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56175720A JPS5877379A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 衛星放送用音声多重テレビ受信機の音声信号分離回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56175720A JPS5877379A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 衛星放送用音声多重テレビ受信機の音声信号分離回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5877379A true JPS5877379A (ja) | 1983-05-10 |
Family
ID=16001053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56175720A Pending JPS5877379A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 衛星放送用音声多重テレビ受信機の音声信号分離回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5877379A (ja) |
-
1981
- 1981-11-04 JP JP56175720A patent/JPS5877379A/ja active Pending
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