JPS5876934A - カラ−ライトペン装置 - Google Patents
カラ−ライトペン装置Info
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- JPS5876934A JPS5876934A JP56175411A JP17541181A JPS5876934A JP S5876934 A JPS5876934 A JP S5876934A JP 56175411 A JP56175411 A JP 56175411A JP 17541181 A JP17541181 A JP 17541181A JP S5876934 A JPS5876934 A JP S5876934A
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- Japan
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- light pen
- light
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/0354—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of 2D relative movements between the device, or an operating part thereof, and a plane or surface, e.g. 2D mice, trackballs, pens or pucks
- G06F3/03542—Light pens for emitting or receiving light
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
本発明はカラーディスプレイ装置に対して位置情報の指
定入力機能と、その指定位置への色情報指定入力機能と
を備えたカラーライト（ン装置に関する。
定入力機能と、その指定位置への色情報指定入力機能と
を備えたカラーライト（ン装置に関する。
〈従来の技術〉
情報入力装置としてのライトペン装置は、ディスプレイ
装置と相俟りて、ディス、プレイ表示画面に対する位置
情報を簡易に且つ直接的に指示入力することができ、取
扱いの容易さ等から広く普及してい、る。しかして近年
では、カラーディスプレイ装置を用いて上記した位置情
報と共に色情報をも入力し、色によって多電化される多
くの情報を入力することが行われている。
装置と相俟りて、ディス、プレイ表示画面に対する位置
情報を簡易に且つ直接的に指示入力することができ、取
扱いの容易さ等から広く普及してい、る。しかして近年
では、カラーディスプレイ装置を用いて上記した位置情
報と共に色情報をも入力し、色によって多電化される多
くの情報を入力することが行われている。
例えば赤色によって売上げ点数を示し、青色によって売
上げ金額を示す等、オフィスオートメーションにおいて
も多用されている。そして、−その操作は御飯に、カラ
ーディスグレイの表示画面の成る領域に幾つかの色を表
示し、この色をライトペンの位置指定により選択したの
ち、目的とする一面位置を上記ライト（ンにて指示する
ことによって、その位置情報と共に色情報の入力を行う
ようになっている。また別のものでは、キーゲート装置
等を介して上記位置情報とは別個に色情報を入力する方
式のものである。
上げ金額を示す等、オフィスオートメーションにおいて
も多用されている。そして、−その操作は御飯に、カラ
ーディスグレイの表示画面の成る領域に幾つかの色を表
示し、この色をライトペンの位置指定により選択したの
ち、目的とする一面位置を上記ライト（ンにて指示する
ことによって、その位置情報と共に色情報の入力を行う
ようになっている。また別のものでは、キーゲート装置
等を介して上記位置情報とは別個に色情報を入力する方
式のものである。
〈従来の問題点〉
然し、このような従来方式による装置では、色情報指定
と位置指定との２段階の操作を必要とし、その取扱いが
煩られしい。しかも、実際に入力される色情報は、ディ
スプレイに表示されて始めて確認されることが多い。特
に複数の色を指定してその混色情報を入力する場合、そ
の確認が困難である。しかもこのような情報入力はディ
スプレイ側あるいは計算機システムと結合したディスプ
レイにおいて受動的に行われる。この為、制御！−グラ
ム（ソフトウェア）が複雑化する尋の不具合がおる。つ
まり、ライト（ン儒において積極的に色情報を設定する
ことができなかった。
と位置指定との２段階の操作を必要とし、その取扱いが
煩られしい。しかも、実際に入力される色情報は、ディ
スプレイに表示されて始めて確認されることが多い。特
に複数の色を指定してその混色情報を入力する場合、そ
の確認が困難である。しかもこのような情報入力はディ
スプレイ側あるいは計算機システムと結合したディスプ
レイにおいて受動的に行われる。この為、制御！−グラ
ム（ソフトウェア）が複雑化する尋の不具合がおる。つ
まり、ライト（ン儒において積極的に色情報を設定する
ことができなかった。
〈発明の目的〉
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、カラーディスジレイに対して位
置情報を指定入力するライトイン本体側において簡易に
且つ適確に所望とする色情報を積極的に入力することの
できる実用性の高いカラーライトペン装置を提供するこ
とにある。
の目的とするところは、カラーディスジレイに対して位
置情報を指定入力するライトイン本体側において簡易に
且つ適確に所望とする色情報を積極的に入力することの
できる実用性の高いカラーライトペン装置を提供するこ
とにある。
〈発明の構成〉
定する設定操作部を設け、この操作部の操作によってラ
イトペン側で積極的に色情報を設定して、これを位置の
指定人力と共にカラーディスプレイ側に与えるようＫし
たものである。
イトペン側で積極的に色情報を設定して、これを位置の
指定人力と共にカラーディスプレイ側に与えるようＫし
たものである。
〈発明の効果〉
これＫよシ、ディスプレイに色指定の為の色情報を表示
したり、あるいは他の情報入力装置を併用することなく
、所謂−動作によって位置情報の入力と、その位置に与
えるべく所望とする色情報の同時入力を可能としている
。しかもライトペン側において積極的に色情報を設定す
ることを可能とし、同時にディスプレイ側におけるソフ
トウェアの簡略化等を図り、取扱い性の向上を図ってい
る。
したり、あるいは他の情報入力装置を併用することなく
、所謂−動作によって位置情報の入力と、その位置に与
えるべく所望とする色情報の同時入力を可能としている
。しかもライトペン側において積極的に色情報を設定す
ることを可能とし、同時にディスプレイ側におけるソフ
トウェアの簡略化等を図り、取扱い性の向上を図ってい
る。
〈発明の実施例〉
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
。
。
第１図乃至第３図は実施例に係るカラーライト（ン装置
を示すもので、第１図はライト（ン本体の外観斜視図、
第２図は全体の構成図、第３図は電気的な構成図である
。
を示すもので、第１図はライト（ン本体の外観斜視図、
第２図は全体の構成図、第３図は電気的な構成図である
。
ライトペン本体１は所謂（ン状の形状を有し、煙状の先
端部１１をディスプレイ装置２の表示画面に対する位置
指定端としている。また、この先端部１１には、例えば
後述するディスグレイの輝点を検出する半導体受光素子
が埋設されている。ライトペン本体１の先端側錘状部１
２は、例えば白色プラスティックで形成され、その内部
に３種の発光源、例えばラングを内蔵してお）、これら
のラングからの光を混色して照明される構造を有してい
る。そして、ライトペン本体１の軸部１３の他端側には
、軸に嵌込まれて５つのつまみリング１４ｍ＋１４ｂ、
１４ｃ。
端部１１をディスプレイ装置２の表示画面に対する位置
指定端としている。また、この先端部１１には、例えば
後述するディスグレイの輝点を検出する半導体受光素子
が埋設されている。ライトペン本体１の先端側錘状部１
２は、例えば白色プラスティックで形成され、その内部
に３種の発光源、例えばラングを内蔵してお）、これら
のラングからの光を混色して照明される構造を有してい
る。そして、ライトペン本体１の軸部１３の他端側には
、軸に嵌込まれて５つのつまみリング１４ｍ＋１４ｂ、
１４ｃ。
１４４．１４−が設けられている。これらのり重みリン
グ２４ ａ ｒ ７４ ｂ 〜Ｊ ４ ＠は、色情報を
選択設定する設定操作部を構成するもので、その電気的
な構成は第３図に示される。そして、このライトペン本
体１とディスプレイ装置２とを連結する信号線、つま）
ケーブルＪＦｉ、前記軸部１３の端部より導出されてい
る。
グ２４ ａ ｒ ７４ ｂ 〜Ｊ ４ ＠は、色情報を
選択設定する設定操作部を構成するもので、その電気的
な構成は第３図に示される。そして、このライトペン本
体１とディスプレイ装置２とを連結する信号線、つま）
ケーブルＪＦｉ、前記軸部１３の端部より導出されてい
る。
しかして、このライトペン本体１は、その軸部１３を把
持して用いられ、設定操作部１４の各つまみリング１４
ｍ、１４ｂ〜１４・を所定条件に設定操作したのち、先
端部１１にてｆイスグレイ装置２の表示−面上を指示し
て使用される。そして、その指示位置情報は、ディスル
イ面を走査される輝点を前記受光素子によ如検出し、そ
の検出タイミングと上記輝点の走査開始基準タイミング
との関係に従って入力される。この位置情報の指定入力
機構は従来のそれと同様に実現されるものである。
持して用いられ、設定操作部１４の各つまみリング１４
ｍ、１４ｂ〜１４・を所定条件に設定操作したのち、先
端部１１にてｆイスグレイ装置２の表示−面上を指示し
て使用される。そして、その指示位置情報は、ディスル
イ面を走査される輝点を前記受光素子によ如検出し、そ
の検出タイミングと上記輝点の走査開始基準タイミング
との関係に従って入力される。この位置情報の指定入力
機構は従来のそれと同様に実現されるものである。
ところで、前記つまみリングＪ４ａ、Ｊ４ｂ〜１４・は
、ライト（ン本体１の軸部１３内に設けられ九第３図に
示す切換スイッチ１５１、および可変抵抗器１５ｂ、１
１ａ〜１５・にそれぞれ連設されており、上記つまみリ
ング１４ ａ ｅ １４ ｂ〜１４・の回動操作により
て接点切換、゛うるいは抵抗接片の摺動がなされるよう
になっている。切換スイッチ１５ａは、その接点の切換
えＫよってディスプレイ装置２に与える標準色指定の情
報を選択するもので、例えば「赤」、「青」、「緑」、
「黄」、「紫」、「橙」、「黒」。
、ライト（ン本体１の軸部１３内に設けられ九第３図に
示す切換スイッチ１５１、および可変抵抗器１５ｂ、１
１ａ〜１５・にそれぞれ連設されており、上記つまみリ
ング１４ ａ ｅ １４ ｂ〜１４・の回動操作により
て接点切換、゛うるいは抵抗接片の摺動がなされるよう
になっている。切換スイッチ１５ａは、その接点の切換
えＫよってディスプレイ装置２に与える標準色指定の情
報を選択するもので、例えば「赤」、「青」、「緑」、
「黄」、「紫」、「橙」、「黒」。
「白」 等の標準色を指定する。また可変抵抗器１１ｂ
、１Ｂ、＊、１１ｓｔｌは、三原色、つまり「赤」、「
青」、「緑」 に対応して設けられ、その操作によりて
これらの色の濃度をそれぞれ可変して与える情報をディ
スプレイ装置２に出力する如く構成されている。具体的
には、抵抗器１５ｂ、１５・、１５ｄの操作に応じて抵
抗値変化を示し、この変化した抵抗値を色情報と［７て
ディスプレイ装置２Ｖｃ与えるように構成される。従っ
て、これらのつまみリング１４ｂ。
、１Ｂ、＊、１１ｓｔｌは、三原色、つまり「赤」、「
青」、「緑」 に対応して設けられ、その操作によりて
これらの色の濃度をそれぞれ可変して与える情報をディ
スプレイ装置２に出力する如く構成されている。具体的
には、抵抗器１５ｂ、１５・、１５ｄの操作に応じて抵
抗値変化を示し、この変化した抵抗値を色情報と［７て
ディスプレイ装置２Ｖｃ与えるように構成される。従っ
て、これらのつまみリング１４ｂ。
１４・、１４纏の操作によシ、「赤」、「宵」。
「緑」の信号成分が所定の割合で与えられ、その混色作
用によりて所望とする色情報が与えられるようになって
いる。前記錘５部１２に内蔵され九ランｆ１ｇｍ、１６
ｂｅ１６ｅはこれらの色成分にそれぞれ対応して、上記
抵抗器１５ｂ。
用によりて所望とする色情報が与えられるようになって
いる。前記錘５部１２に内蔵され九ランｆ１ｇｍ、１６
ｂｅ１６ｅはこれらの色成分にそれぞれ対応して、上記
抵抗器１５ｂ。
１５ｅ、１５ｔｉから与えられ九各色の割合に応じた光
を発するように構成されている。これによって、ランｆ
１６ ｍ 、 １６ ｂ 、 １６ ｅは、各色に対
する設定操作の割合に従って発光Ｌ、その混色によって
生じた光は、師部１２０周面に映し出されることになる
。従って、この一部１２に映し出される色を以って、つ
まみリングＪ４ｂ＝１４ｃ＊Ｊ４ｄによって設定された
色がモニタされる。
を発するように構成されている。これによって、ランｆ
１６ ｍ 、 １６ ｂ 、 １６ ｅは、各色に対
する設定操作の割合に従って発光Ｌ、その混色によって
生じた光は、師部１２０周面に映し出されることになる
。従って、この一部１２に映し出される色を以って、つ
まみリングＪ４ｂ＝１４ｃ＊Ｊ４ｄによって設定された
色がモニタされる。
また抵抗器１５・は、ライトペン本体ＪＫよって指定さ
れた位置の拡がり、つまり（ンの太さを可変調整するも
のであり、やはり抵抗の変化を情報としてディスプレイ
装置２に与えルヨうに構成される。これによって第２図
に示すように指示位置の領域Ａの大きさが可変される。
れた位置の拡がり、つまり（ンの太さを可変調整するも
のであり、やはり抵抗の変化を情報としてディスプレイ
装置２に与えルヨうに構成される。これによって第２図
に示すように指示位置の領域Ａの大きさが可変される。
このように構成されたライトペン装置によれば、ライト
ペン本体ＩＫ設けられた設定操作部１４の各つまみリン
グ１４１〜１４・を設定操作するだけで、そのライトペ
ン本体１が与、する色情報を簡易に設定することができ
る。換言すれば、１本のライトペン本体１に対して択一
的に設定される成る色情報を持たせることができる。そ
し、て、このライトペン本体１によるディスプレイ装置
２に対する位置指定と同時に上記の操作によって設定さ
れた色情報の入力を可能とする。しかも、ライトペン本
体１においてのみ、上記色情報の指定が可能であす、シ
かも鏝部ＪｊＫ映し出される色からその設定色を簡易に
且つ適確にモニタすることかで自、取扱性が非常に良い
。また前記つまみリング１４ａ。
ペン本体ＩＫ設けられた設定操作部１４の各つまみリン
グ１４１〜１４・を設定操作するだけで、そのライトペ
ン本体１が与、する色情報を簡易に設定することができ
る。換言すれば、１本のライトペン本体１に対して択一
的に設定される成る色情報を持たせることができる。そ
し、て、このライトペン本体１によるディスプレイ装置
２に対する位置指定と同時に上記の操作によって設定さ
れた色情報の入力を可能とする。しかも、ライトペン本
体１においてのみ、上記色情報の指定が可能であす、シ
かも鏝部ＪｊＫ映し出される色からその設定色を簡易に
且つ適確にモニタすることかで自、取扱性が非常に良い
。また前記つまみリング１４ａ。
１４ｂ〜１４・の周面に１色の配合度を示す表示等を付
しておけば、その情報から混色生成される色の情報を知
ることも可能である。従って、ライトペン本体１におい
て積極的に色情報の指定を行い、その情報を入力するこ
とが可能となるので、多種多様な組合せによる幅広い情
報入力を可能とする等、実用的利点が極めて大きい。
しておけば、その情報から混色生成される色の情報を知
ることも可能である。従って、ライトペン本体１におい
て積極的に色情報の指定を行い、その情報を入力するこ
とが可能となるので、多種多様な組合せによる幅広い情
報入力を可能とする等、実用的利点が極めて大きい。
またライトペン本体ＩＫ組込む機構も簡単であるから、
その製作も容易であり、ディスグレイ装置２側のソフト
ウェア構成等の大幅な簡略化を図抄得る郷の絶大なる効
果を奏する。また従来のようにディスプレイ装置２に色
情報を入力したのち、その色情報が確認される等の不具
合はな（、常に所望とする色情報を適確に入力し得ると
云う効果を奏する。
その製作も容易であり、ディスグレイ装置２側のソフト
ウェア構成等の大幅な簡略化を図抄得る郷の絶大なる効
果を奏する。また従来のようにディスプレイ装置２に色
情報を入力したのち、その色情報が確認される等の不具
合はな（、常に所望とする色情報を適確に入力し得ると
云う効果を奏する。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えばライトペン本体１の大きさ形状等は仕様に応じて定
めればよいものである。また設定色の表示をつまみリン
グ上に付された表示体によってのみ行うようにしてもよ
い。またランプ１６ｍ、１６ｂｅ１６ｅの発光色の混色
による設定色の表示に代えて、色フィルタの介挿量を変
えて混合表示を行うようにしてもよい。
えばライトペン本体１の大きさ形状等は仕様に応じて定
めればよいものである。また設定色の表示をつまみリン
グ上に付された表示体によってのみ行うようにしてもよ
い。またランプ１６ｍ、１６ｂｅ１６ｅの発光色の混色
による設定色の表示に代えて、色フィルタの介挿量を変
えて混合表示を行うようにしてもよい。
またその表示位置も先端の鏝部に限られるものではない
。要するに本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変
形して実施することができる。
。要するに本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変
形して実施することができる。
図は本発明の一実施例を示すものｆ５第１図はライトペ
ン本体の外観斜視図、第２図は装置全体の構成図、第３
図は電気回路構成図である。 １・・・ライトペン本体、２・・・カラーディスゾレを
装置、３・・・ケーブル、１２・・・鏝部（表示体）、
１３・・・把持部、１４・・・設定操作部、１４１〜１
４ｅ・・・つまみリング、１５ａ・・・切換スイッチ、
１５ ｂ〜１５ ｓ”・可変抵抗器、１６ｈ〜１６ｅ・
・・ラング。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第２図 Ｉ！３図
ン本体の外観斜視図、第２図は装置全体の構成図、第３
図は電気回路構成図である。 １・・・ライトペン本体、２・・・カラーディスゾレを
装置、３・・・ケーブル、１２・・・鏝部（表示体）、
１３・・・把持部、１４・・・設定操作部、１４１〜１
４ｅ・・・つまみリング、１５ａ・・・切換スイッチ、
１５ ｂ〜１５ ｓ”・可変抵抗器、１６ｈ〜１６ｅ・
・・ラング。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第２図 Ｉ！３図
Claims (2)
- （１） カラー、ディスプレイ装置に対し、て位置情
報を指示入力するライト（ン本体に１上紀指示する位置
に与える色情報の設定操作部を設けたことを特徴とする
カラーライト（ン装置。 - （２）設定操作部は設定した色情報を視覚により確認可
能な表示体を備えたものである特許請求の範囲第１項記
載のカラーライト（ン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56175411A JPS5876934A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | カラ−ライトペン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56175411A JPS5876934A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | カラ−ライトペン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5876934A true JPS5876934A (ja) | 1983-05-10 |
| JPH0236967B2 JPH0236967B2 (ja) | 1990-08-21 |
Family
ID=15995619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56175411A Granted JPS5876934A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | カラ−ライトペン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5876934A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62267819A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-20 | Rikagaku Kenkyusho | 生細胞レーザー穿孔装置 |
| WO1995012862A1 (de) * | 1993-10-30 | 1995-05-11 | Deutsche Aerospace Ag | Handgeführtes eingabegerät für einen computer |
-
1981
- 1981-10-31 JP JP56175411A patent/JPS5876934A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62267819A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-20 | Rikagaku Kenkyusho | 生細胞レーザー穿孔装置 |
| WO1995012862A1 (de) * | 1993-10-30 | 1995-05-11 | Deutsche Aerospace Ag | Handgeführtes eingabegerät für einen computer |
| US5767843A (en) * | 1993-10-30 | 1998-06-16 | Daimler-Benz Aerospace Ag | Manually controlled imput device for a computer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0236967B2 (ja) | 1990-08-21 |
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