JP2001195046A - マルチカラー表示方法ならびに装置 - Google Patents

マルチカラー表示方法ならびに装置

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JP2001195046A
JP2001195046A JP2000003699A JP2000003699A JP2001195046A JP 2001195046 A JP2001195046 A JP 2001195046A JP 2000003699 A JP2000003699 A JP 2000003699A JP 2000003699 A JP2000003699 A JP 2000003699A JP 2001195046 A JP2001195046 A JP 2001195046A
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JP
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color
rotation
rotary encoder
display
conceptual
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JP2000003699A
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English (en)
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Noboru Nakamaru
昇 中丸
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マルチカラー表示を行う上での表示色選択に
おける操作性の向上をはかる。 【解決手段】 ロータリエンコーダ22の回転方向及び
回転量を、概念的色表現上の環状の軌跡と相関させるこ
とによりマルチカラー表示を行う。このため、メモリ2
3に、ロータリエンコーダ出力であるパルス列と、例え
ば円錐体で表現される色の概念的色表現とを対応させあ
らかじめ定義しておき、制御回路24がこれを参照する
ことでバックライト付き液晶表示デバイス21の発光割
合を調整する。このことにより、ロータリーエンコーダ
の回転角(量)に従い色度図に沿って色が変化するよう
に設定できる。また、ロータリエンコーダの回転速度に
よっては、回転角が同一であっても色変化の進捗の度合
を変えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に、AV機器の
表示装置に用いて好適な、マルチカラー表示方法ならび
に装置に関する。
【0002】
【従来の技術】AV(オーディオ・ビジュアル)機器の
コンパクト化に伴い、その操作コンソールとなる表示装
置もスタイリッシュになり、現在ではマルチカラー化さ
れたものが出現する迄に至った。表示装置の色を、ユー
ザのその日の気分や部屋の雰囲気に合わせて、例えば、
ブルー、ライトブルー、グリーン、イエロー、オレン
ジ、レッド、ピンク、パープル等のように複数色に変え
ることができ、画面には操作状況が一目でわかるように
文字とマークが表示されるようになっている。
【0003】ところで、従来、上記したAV機器が持つ
表示装置を用いてマルチカラー表示を行うために、以下
に列挙する方法(1)〜(4)のいずれかにより実現し
ていた。
【0004】(1) 蛍光表示管等自発光素子の発光色
を多色化する方法 (2) 液晶表示素子等バックライト素子の発光色を多
色化する方法 (3) カラー受像機等光の3原色発光素子を持ち発光
割合を調整する方法 (4) 液晶表示素子等のバックライトに(3)を用い
る方法
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した(3)または
(4)の方法を用いてマルチカラーを実現する従来のマ
ルチカラー表示装置では、入力装置であるボタンをクリ
ックすることで表示色の切替えを行っていた。即ち、例
えば、ボタンスイッチを数回押すことで色指定したり、
あるいは予め順番化されている固定変化色パターンの中
からアップダウンスイッチのように前後の指定色に変化
させるための操作を行っていた。
【0006】従って、単なるボタンクリックの場合、可
変可能な搭載色が少ない場合には比較的操作が簡易であ
るが、増加した場合には所望の色選択が面倒になり、操
作性上好ましくない。また、色は概念的に円周上の点と
して表現されるが、ボタンクリックの場合、操作上変更
される色の変更順との関係が薄く、無理に合わせようと
してもそのための色選択が容易ではなく、視覚上、色の
変化に不自然さを与えていた。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、色指定に回転操作に応じて入力が可能な回転操作
される入力手段、例えば、ロータリエンコーダを用い、
この入力手段の回転量に従い、色度図に沿って色が変化
するように設定することにより、色変化に視覚上の自然
さを与えるとともに、他製品との差別化をはかり、か
つ、操作性の向上をはかったマルチカラー表示方法なら
びに装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために請求項1に記載のマルチカラー表示方法は、回転
操作される入力手段の回転方向及び回転量を、概念的色
表現上の環状の軌跡と相関させることによりマルチカラ
ー表示を行うこととした。また、請求項2に記載のマル
チカラー表示方法は、請求項1に記載の同方法におい
て、前記概念的色表現は、色相に関し白を中心とする円
周上の各点とし、中心点からある点に対する放射線の長
さで色彩を表現する色度図であることとした。
【0009】このことにより、ロータリーエンコーダの
回転角、回転量に従い色度図に沿って色が変化するよう
に設定でき、色変化に視覚上の自然さを与えるととも
に、他製品との差別化をはかり、かつ、操作性の向上を
はかることができる。
【0010】更に、請求項3に記載のマルチカラー表示
装置は、請求項1に記載の同方法において、前記入力手
段の回転速度に応じて色変化の進捗度合を可変とするこ
ととした。このことにより、回転角が同じであっても早
く回転させたときに色変化の進捗の度合を遅く、遅く回
転させたときには通常の一回転でもとの同一色に戻る標
準の進捗の度合とすることで、マルチカラー表示を行う
上での色選択における操作性の向上がはかれる。
【0011】請求項4に記載のマルチカラー表示装置
は、カラー表示可能な表示部と、回転量に従い前記表示
部に対して色指定のために回転操作される入力手段と、
前記入力手段からの入力結果を概念的色表現上の環状の
軌跡と相関させるメモリと、前記メモリを参照すること
により前記表示部の表示色を調整する制御回路とを有す
ることとした。
【0012】上記構成により、メモリに対しあらかじ
め、入力手段の出力であるパルス列と色の概念的色表現
とを対応させて定義しておき、制御回路がこれを参照す
ることでバックライトの発光割合を調整する。このこと
により、入力手段の回転量に従い、色度図に沿って色が
変化するように設定でき、色変化に視覚上の自然さを与
えるとともに、他製品との差別化をはかり、かつ、色選
択における操作性の向上がはかれる。
【0013】また、請求項5に記載のマルチカラー表示
装置は、請求項4に記載の同装置において、前記制御回
路は、更に、前記入力手段の回転速度に応じて色変化の
進捗度合を可変とする演算回路を含むこととした。この
ことにより、入力手段の回転速度によっては、回転角が
同一であっても色変化の進捗の度合を変えることができ
る。例えば、所定の速度を越えて回転させたときに色変
化の進捗の度合を遅く設定し、所定速度以下で回転させ
たときに通常の一回転で同一色に戻るように設定可能で
ある。このことにより、マルチカラー表示を行う上での
色選択における一層の操作性向上がはかれる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明において使用され
る概念的色表現の一例を示す図であり、あらゆる色は円
錐体の中に含まれ、色相、彩度、明るさの3次元的表示
で表現できることを示している。色相と彩度を合わせて
色度と呼び、これは図中、円板上の平面で表される。即
ち、円板の中心点(白)を原点として、ある色に対する
方向で色相を表し、また、中心点からある色に対する放
射線の長さで彩度を表すことができる。
【0015】図2は本発明のマルチカラー表示装置の実
施形態を示すブロック図である。図において、21は、
多色のカラー表示可能なマルチカラー表示部としてのバ
ックライト付き液晶表示デバイスであり、バックライト
として3原色発光素子を持つものとする。22はロータ
リエンコーダであり、回転量に従い上記した色度回転操
作による入力が可能な入力手段である図に従う色指定の
ためのパルス列を出力する。23はテーブルメモリであ
り、ロータリエンコーダ22によって出力されるパルス
列と色度図を構成する各色との対応で各エントリが構成
されるものとする。24は制御回路であり、テーブルメ
モリ23を参照することにより、液晶表示デバイス21
が持つバックライトの発光割合を調整する。
【0016】本発明は、回転操作による入力手段22に
よって色の変化操作を行うようにしたものであることは
上述したとおりである。即ち、例えば、ロータリエンコ
ーダ22の右方向回転で色度図の右方向最外周に沿って
色が変化するように設定される。具体的には、テーブル
メモリ23に、ロータリエンコーダ22出力であるパル
ス列と図1に示す色の概念的色表現とを対応させあらか
じめ定義しておき、制御回路24がこれを参照すること
でバックライトの発光割合を調整する。また、テーブル
メモリ23に定義するパルス列と色表現の対応の一例と
しては、ロータリエンコーダ22の1回転で色の変化が
一巡するように対応付けておく。
【0017】尚、色の変化は、必ずしも色度図の最外周
に沿う必要はなく、適宜内周の淡い色を用いても構わな
い。すなわち、色度図のような概念的色表現上の環状の
軌跡に沿った変化であれば良い。また、設定の仕方につ
いても種々考えられるが、ここではテーブルメモリ23
を用い、ロータリエンコーダ22出力であるパルス列の
数を上記した概念的色表現と対応させあらかじめ定義
し、これを参照することでバックライトの発光割合を調
整するものとした。
【0018】また、ロータリエンコーダ22の回転速度
によっては、回転角が同一であっても色変化の進捗の度
合を変えることができる。例えば、所定の速度を越えて
回転させたときに色変化の進捗の度合を遅く設定し、所
定速度以下で回転させたときにロータリエンコーダ22
の通常の1回転で同一色に戻るように設定可能である。
このような設定を行うことにより、ユーザの色設定操作
において、色の変化が高速になりすぎることを防止する
と共に、細かい調整も可能となり、ユーザの直感上の操
作感により近くなるので操作性が向上する。この場合、
制御回路24に例えばマイコンを含む演算回路を内蔵さ
せる必要があり、パルス列から回転速度を知るための演
算処理、所定の速度を越えたか否かの判断処理、そして
越えた場合に色変化の進捗の度合を変えるためにパルス
間隔の変化を速度変化分として取込むための処理が必要
になる。
【0019】図3は、本発明のマルチカラー表示装置に
おいて用いられるロータリエンコーダの構成例を示す図
である。ロータリエンコーダ22には光学式、磁気式、
あるいは電気接点スイッチなどがあるが、シャフト1に
取り付けられる回転板222のスリットで光線の通過、
遮断を行わせるか、あるいは磁気の変化の検出を行わ
せ、シャフト221の回転量をパルス列の電気信号に変
換するものである。図中、(a)は磁気式、(b)は光
学式のロータリエンコーダ22の構成を示し、221は
シャフト、222は回転板、223はMRセンサ、22
4は波形成形回路、225は発光素子、226は固定
板、227は受光素子である。
【0020】ロータリエンコーダは、出力信号の様式に
従いアブソリュート形とインクリメンタル信号形に区分
される。アブソリュート形は符号板方式で8ビットや1
0ビットなどの複数桁を回転角に応じ並列に出力するも
ので、常に回転角の絶対値の確認が可能である。一方、
インクリメンタル信号形は、現位置から変化分のみを取
り出し移動量を与えるものである。移動方向を知るため
に、図4にタイミングチャートで示すA、B(Aとの位
相差90°)相出力、他に1回転につき1出力のZ相
(1ピッチ360°電気角)の3相を持つのが普通であ
る。また、出力に関し、波形整形回路224を介したパ
ルス列でなく、疑似正弦波で与え、サイクル内の位相情
報を利用して分解能を上げる使い方もある。
【0021】尚、上記したパルス列から回転速度を知る
ためには計算が必要であり、(1)一定時間T1の間に
発生するパルスの個数nをカウントすればnは回転速度
に比例する、(2)エンコーダが発生するパルスの周期
T2を測定すれば、T2は回転速度に反比例する、のい
ずれか一方を使用する。このことにより、演算回路を内
蔵する制御回路24が回転速度を算出し、あらかじめ定
義された所定速度(閾値)と比較することにより、標準
の色変化とするか、あるいは色変化の進捗の度合を遅く
することができる。
【0022】尚、上述した本発明実施形態では、概念的
色表現として円錐による3次元的表示の色度図を用いた
が、これに制限されるものでなく、例えば、図5に示す
ように、色度図として代表的な国際照明委員会(CI
E)の色度図を使用しても良く、この場合、色度図の外
(内)周に沿う色変化の軌跡は、円錐を用いた場合に円
であったものが楕円になる。
【0023】
【発明の効果】以上説明のように本発明は、ロータリエ
ンコーダを用い、ロータリエンコーダの回転方向及び回
転量を、概念的色表現上の環状の軌跡と相関させること
によりマルチカラー表示を行うものであり、このことに
より、ロータリーエンコーダの回転角(量)に従って色
度図に沿って色が変化するように設定でき、色変化に視
覚上の自然さを与えるとともに、他製品との差別化をは
かり、かつ、マルチカラー表示を行う上での表示色選択
のための操作性向上がはかれる。
【0024】また、ロータリエンコーダの回転速度によ
っては、回転角が同一であっても色変化の進捗の度合を
変えることができ、例えば、所定の速度を越えて回転さ
せたときに色変化の進捗の度合を遅く設定し、所定速度
以下で回転させたときに通常の1回転で同一色に戻るよ
うに設定可能である。このことにより、マルチカラー表
示を行う上での色選択における一層の操作性向上がはか
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明において使用される概念的色表現の一
例を示す図である。
【図2】 本発明におけるマルチカラー表示装置の一実
施形態を示すブロック図である。
【図3】 図2に示すロータリエンコーダの構成例を示
す図である。
【図4】 図2に示すロータリエンコーダの出力波形の
例を示す図である。
【図5】 本発明において使用される概念的色表現の他
の例を示す図である。
【符号の説明】
21…3原色バックライト付き液晶表示デバイス、22
…ロータリエンコーダ、23…テーブルメモリ、24…
制御回路、221…シャフト、222…回転板、223
…MRセンサ、224…波形整形回路、225…発光素
子、226…固定板、227…受光素子

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転操作される入力手段の回転方向及び
    回転量を、概念的色表現上の環状の軌跡と相関させるこ
    とによりマルチカラー表示を行うことを特徴とするマル
    チカラー表示方法。
  2. 【請求項2】 前記概念的色表現は、色相に関し、白を
    中心とする円周上の各点とし、中心点からある点に対す
    る放射線の長さで色彩を表現する色度図であることを特
    徴とする請求項1に記載のマルチカラー表示方法。
  3. 【請求項3】 前記入力手段の回転速度に応じて色変化
    の進捗度合を可変とすることを特徴とする請求項1に記
    載のマルチカラー表示方法。
  4. 【請求項4】 カラー表示可能な表示部と、回転量に従
    い前記表示部に対して色指定のために回転操作される入
    力手段と、前記入力手段からの入力結果を概念的色表現
    上の環状の軌跡と相関させるメモリと、前記メモリを参
    照することにより前記表示部の表示色を調整する制御回
    路とを有することを特徴とするマルチカラー表示装置。
  5. 【請求項5】 前記制御回路は、更に、前記入力手段の
    回転速度に応じて色変化の進捗度合を可変とする演算回
    路を含むことを特徴とする請求項4に記載のマルチカラ
    ー表示装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009530764A (ja) * 2006-03-13 2009-08-27 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 光源から発生される光の色相を制御するための制御デバイス
JP2014224883A (ja) * 2013-05-16 2014-12-04 三菱電機株式会社 表示装置用回転台

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JP2009530764A (ja) * 2006-03-13 2009-08-27 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 光源から発生される光の色相を制御するための制御デバイス
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