JPS5876906A - 制御装置の自動試験方法 - Google Patents
制御装置の自動試験方法Info
- Publication number
- JPS5876906A JPS5876906A JP56173079A JP17307981A JPS5876906A JP S5876906 A JPS5876906 A JP S5876906A JP 56173079 A JP56173079 A JP 56173079A JP 17307981 A JP17307981 A JP 17307981A JP S5876906 A JPS5876906 A JP S5876906A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- automatic
- condition setting
- setting circuit
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B23/00—Testing or monitoring of control systems or parts thereof
- G05B23/02—Electric testing or monitoring
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(荀 技術分野の説明
本発明は制御装置の各種試験を行なう自動試験方法6二
−する。
−する。
(b) 従来技術の説明
第111g1(=従来の自動試験方法で使用し九自動試
験装置のブロック寵を示し丸。 □s1図で制am
置モあ°る被試験装置ムに接続された自動試験*1II
Bは、操作部lより試験開始指゛令信号を入力すると、
計算機部2よ)、切#!4回路6へ、各試験項目偏一応
じ九試験回路を構成するための指令信号を、試験条件設
定回路3へ、試験電源の印加指令信号、まえは信号発生
器の印加指令を出力し、測定回路7よシの結果を表示装
置8ζ;て表示する。
験装置のブロック寵を示し丸。 □s1図で制am
置モあ°る被試験装置ムに接続された自動試験*1II
Bは、操作部lより試験開始指゛令信号を入力すると、
計算機部2よ)、切#!4回路6へ、各試験項目偏一応
じ九試験回路を構成するための指令信号を、試験条件設
定回路3へ、試験電源の印加指令信号、まえは信号発生
器の印加指令を出力し、測定回路7よシの結果を表示装
置8ζ;て表示する。
計算機部2の動作のフローを第25ill l:、示し
丸。
丸。
上述のよう一二被試験装置ム試験を行なう従来の自動試
験方法では、被試験装置ムの不具合、異常を容易−二速
やか(二検出できるが、不具合箇所の修理、調整を行な
うには、別途、試験装置IIl!、捌定器9電源装置を
準備し、修理、*整を行なったのち、再度自動試験装置
にて確認するなど、修理、 aml;時間と装置が必要
であった@ まえ、自動試験装置の精度を確認、′#4整を行なう1
二も、別途試験装置、測定装置を準備し、確認調−する
必要があるなどの欠点があり九〇(C) 発明の目的 本発明は、自動試験装置ll二よ)、不具合、異常等を
検出された被試験装置の状態を観測可能とし調整9修理
が容易に蝋時間で行なえ、かつ1.試験装置の測定精度
を容易龜=確認、l11整できる幽勤試(d) 発明
の構成 以下本発明の一実施例を図面を引用しながら説明する。
験方法では、被試験装置ムの不具合、異常を容易−二速
やか(二検出できるが、不具合箇所の修理、調整を行な
うには、別途、試験装置IIl!、捌定器9電源装置を
準備し、修理、*整を行なったのち、再度自動試験装置
にて確認するなど、修理、 aml;時間と装置が必要
であった@ まえ、自動試験装置の精度を確認、′#4整を行なう1
二も、別途試験装置、測定装置を準備し、確認調−する
必要があるなどの欠点があり九〇(C) 発明の目的 本発明は、自動試験装置ll二よ)、不具合、異常等を
検出された被試験装置の状態を観測可能とし調整9修理
が容易に蝋時間で行なえ、かつ1.試験装置の測定精度
を容易龜=確認、l11整できる幽勤試(d) 発明
の構成 以下本発明の一実施例を図面を引用しながら説明する。
第3図は本発明の自動試験方法(二側用する自動試験装
置の一実施例を示したブロック図で、試験の開始、試験
項目の選定等を操作する操作部1、試験の実行制御、演
算、結果の判定をする計算機部2、被試験装置(=印加
する各S*源を内蔵した試験′電源4、被試験fiIi
iに外部よ)印加する各種条件信号を発生する信号発生
器5、被試験装置内の測定を行なう測定回路7、試験項
目に対応して、試験電源、信号発生器、測定回路と、被
試験装置との接続を切換える切換回路6、試験条件の保
持を指示すスイッチ9、計算機部2の試験条件出力によ
り動作するリレー16〜19と前記リレ−16〜190
接点、16為〜19a6二より試験電源4、および信号
発生器5の接続切換えと、スイッチ9に接続され、リレ
ー16〜19の動作条件を保持する前記リレー16〜1
9の接点、16k)〜19b4二よn*成し九保持回路
を有する試験条件設定回路31%被試験装置A−二接続
されるチェック端子10よp構成される。
置の一実施例を示したブロック図で、試験の開始、試験
項目の選定等を操作する操作部1、試験の実行制御、演
算、結果の判定をする計算機部2、被試験装置(=印加
する各S*源を内蔵した試験′電源4、被試験fiIi
iに外部よ)印加する各種条件信号を発生する信号発生
器5、被試験装置内の測定を行なう測定回路7、試験項
目に対応して、試験電源、信号発生器、測定回路と、被
試験装置との接続を切換える切換回路6、試験条件の保
持を指示すスイッチ9、計算機部2の試験条件出力によ
り動作するリレー16〜19と前記リレ−16〜190
接点、16為〜19a6二より試験電源4、および信号
発生器5の接続切換えと、スイッチ9に接続され、リレ
ー16〜19の動作条件を保持する前記リレー16〜1
9の接点、16k)〜19b4二よn*成し九保持回路
を有する試験条件設定回路31%被試験装置A−二接続
されるチェック端子10よp構成される。
第4図は第3図(:示し九本発明の自動試験方法(二側
用する自動試験装置の試験条件設定回路31の試験条件
の保持回路の他に、各試験条件の大切を指示するスイッ
チ25〜28、およびリレー21〜24を付加した試験
条件設定回路32を有する自動試験装置である〇 第5図は83図に示し九自動試験装置の試験条件設定回
路31の試験条件の保持回路の低電;、発振回路11、
および前記発振回路11堪;よ〉動作するリレー15お
よびリレー15の接点15麿鳴二よ)、試験条件の印加
のオン・オフを縄返す、リレー21〜24の回路を付加
した試験条件設定回路3B3を有する自動試験装置であ
る0 Is611Iは第5図に示した自動試験装置の発振回路
11の代9仁、試験条件印加スイッチ12の入力1;よ
り、過挟峙性をIII定するの(二十分な時間をパルス
幅とする1パルスを出力する発振回路13を付加した試
験条件設定回路33を有する自動試験装置である〇 以上第4〜第6図亀;示した自動試験装置は本発明の自
動試験方法で使用する自動試験装置である。
用する自動試験装置の試験条件設定回路31の試験条件
の保持回路の他に、各試験条件の大切を指示するスイッ
チ25〜28、およびリレー21〜24を付加した試験
条件設定回路32を有する自動試験装置である〇 第5図は83図に示し九自動試験装置の試験条件設定回
路31の試験条件の保持回路の低電;、発振回路11、
および前記発振回路11堪;よ〉動作するリレー15お
よびリレー15の接点15麿鳴二よ)、試験条件の印加
のオン・オフを縄返す、リレー21〜24の回路を付加
した試験条件設定回路3B3を有する自動試験装置であ
る0 Is611Iは第5図に示した自動試験装置の発振回路
11の代9仁、試験条件印加スイッチ12の入力1;よ
り、過挟峙性をIII定するの(二十分な時間をパルス
幅とする1パルスを出力する発振回路13を付加した試
験条件設定回路33を有する自動試験装置である〇 以上第4〜第6図亀;示した自動試験装置は本発明の自
動試験方法で使用する自動試験装置である。
(e) 発明の作用
以下本発明の作用について説明する。
本発明の第3図で示した自動試験装置では、スイッチ9
がオフの時、各試験項目毎6:計算機部2の出力1二よ
多動作する試験条件設定回路のリレー8、〜曳は、試験
項目の実行終了と同時1;オフとなり1被試験装置から
の信号もオフとなる。一方、スイッチ9がオンの状態で
開始され九試験項目では、例えばその試験条件として、
リレー島が動作して、試験電源を印加する場合、その試
験項目の実行が終了して、計算様部2からのリレ−81
動作信号がオフしても、リレー−は、そのリレー接点r
lとスイッチ9の接続4;よや、動作は保持されチェッ
ク端子10よ)、被試験装置内の状態を観測することが
できる。
がオフの時、各試験項目毎6:計算機部2の出力1二よ
多動作する試験条件設定回路のリレー8、〜曳は、試験
項目の実行終了と同時1;オフとなり1被試験装置から
の信号もオフとなる。一方、スイッチ9がオンの状態で
開始され九試験項目では、例えばその試験条件として、
リレー島が動作して、試験電源を印加する場合、その試
験項目の実行が終了して、計算様部2からのリレ−81
動作信号がオフしても、リレー−は、そのリレー接点r
lとスイッチ9の接続4;よや、動作は保持されチェッ
ク端子10よ)、被試験装置内の状態を観測することが
できる。
jI7図はHa図シー示した自動試験器の計算部2の動
作を示したフローチャートである。
作を示したフローチャートである。
1つの試験項目の中に複数の試験条件(例えば試験電源
4のaと接続して測定し九後、aとの接続を切)次6;
bと接続して測定する。)を有する場合、第4図の例で
は試験条件保持スイッチ9をオン媚;シて試験を開始す
るとリレー16.17は計算機部2からの出力と同時−
二保持され、試験条件スイッチ25をオンにすると初め
て、試験゛電源4の出力aが被試験装#jLA l二印
加され、その試験条件での被試験装置の状態をチェック
端子10よ如観測できる、次C二、スイッチ25をオン
−ニジてスイッチ26をオン(ニすると、試験電源4の
出力すが被試験装置人に印加されその試験条件での状態
をチェック端子10よ〉観測できる0過渡特性を測定す
る試験項目(例えば信号発生6BのCの出力を印加した
時の被試験装置の過渡特性を測定する。)場合、第5図
の実施例では、試験条件保持スイッチ9をオン6ニして
試験を開始すると、計算機部2からの試験条件はリレー
18(二よ)保持され、発振回路11によυオン、オフ
を繰返えすリレー15の接点15mとリレー18の接点
18c c接続されたリレー23は、信号発生器5の出
力Cを繰返えし被試験装置(二印加し、チェック端子1
0よ〉被試験装置の過渡特性を繰返えし観測できる。
4のaと接続して測定し九後、aとの接続を切)次6;
bと接続して測定する。)を有する場合、第4図の例で
は試験条件保持スイッチ9をオン媚;シて試験を開始す
るとリレー16.17は計算機部2からの出力と同時−
二保持され、試験条件スイッチ25をオンにすると初め
て、試験゛電源4の出力aが被試験装#jLA l二印
加され、その試験条件での被試験装置の状態をチェック
端子10よ如観測できる、次C二、スイッチ25をオン
−ニジてスイッチ26をオン(ニすると、試験電源4の
出力すが被試験装置人に印加されその試験条件での状態
をチェック端子10よ〉観測できる0過渡特性を測定す
る試験項目(例えば信号発生6BのCの出力を印加した
時の被試験装置の過渡特性を測定する。)場合、第5図
の実施例では、試験条件保持スイッチ9をオン6ニして
試験を開始すると、計算機部2からの試験条件はリレー
18(二よ)保持され、発振回路11によυオン、オフ
を繰返えすリレー15の接点15mとリレー18の接点
18c c接続されたリレー23は、信号発生器5の出
力Cを繰返えし被試験装置(二印加し、チェック端子1
0よ〉被試験装置の過渡特性を繰返えし観測できる。
を九、前記の過渡特性を測定する試験項目の場合、第6
図の実施例では、試験条件保持スイッチ9をオンCニジ
て試験を開始すると、計算機部2からの試験条件はリレ
ー184二より保持され、試験条件印加スイッチ12を
オンにすると、発振回路13はリレー15を一定時間動
作し、その間リレー23は、信号発生器5の出力Cを被
試験装置嬬;印加し、チェック端子10よシ被試験装置
の過渡特性を観測できる。再び観測したい場合は、スイ
ッチ12を゛再度オン域=すればよい。
図の実施例では、試験条件保持スイッチ9をオンCニジ
て試験を開始すると、計算機部2からの試験条件はリレ
ー184二より保持され、試験条件印加スイッチ12を
オンにすると、発振回路13はリレー15を一定時間動
作し、その間リレー23は、信号発生器5の出力Cを被
試験装置嬬;印加し、チェック端子10よシ被試験装置
の過渡特性を観測できる。再び観測したい場合は、スイ
ッチ12を゛再度オン域=すればよい。
本発明の自動試験方法6二使用する自動試験装置の試験
条件回路はリレー回路に限定されるものではない。
条件回路はリレー回路に限定されるものではない。
第3図、第5図(二示す実施例の場合、試験条件保持ス
イッチを直接計算機部24二て入力し、試験条件設定回
路の機能を計算機部2のソフトウェア処理4:で実行す
れば、菖1図に示す従来の自動試験装置の試験条件設定
回路3にでも本発明は実施できる。
イッチを直接計算機部24二て入力し、試験条件設定回
路の機能を計算機部2のソフトウェア処理4:で実行す
れば、菖1図に示す従来の自動試験装置の試験条件設定
回路3にでも本発明は実施できる。
また、同様に第4図および第6図1;示した実施例の場
合6二本各試験条件スイッチ25.26.27゜28、
試験条件印加スイッチ12を計算機@ 24:直接入力
して、試験条件設定回路の機能をソフトウェア処理にて
実行すれば、第1図(:示す従来の自動試験装置の試験
条件設定回路でも本発明は実施できる。
合6二本各試験条件スイッチ25.26.27゜28、
試験条件印加スイッチ12を計算機@ 24:直接入力
して、試験条件設定回路の機能をソフトウェア処理にて
実行すれば、第1図(:示す従来の自動試験装置の試験
条件設定回路でも本発明は実施できる。
さ64二、この第4図I:おける実施例の場合、各試験
条件毎に設けたスイッチ25〜28の代シ4=、試験項
目毎に試験条件の印加順序は定められているので、この
順序印加の進段を指示するスイッチを設けても同一機能
を有することができる0以上の第3図、第4fi、第6
図唾二示し九3つの実施例の機能を計算機部2のソフト
ウェア1引;て合せもった、自動試験装置の実施例の構
成を菖8図1;、計算機部2の作用を第9図の]a−6
=示した。
条件毎に設けたスイッチ25〜28の代シ4=、試験項
目毎に試験条件の印加順序は定められているので、この
順序印加の進段を指示するスイッチを設けても同一機能
を有することができる0以上の第3図、第4fi、第6
図唾二示し九3つの実施例の機能を計算機部2のソフト
ウェア1引;て合せもった、自動試験装置の実施例の構
成を菖8図1;、計算機部2の作用を第9図の]a−6
=示した。
(0総合的な効果
以上の通〕本発明の自動試験方法(二よれば、自動試験
装置砿;試験条件の保持、試験条件の順序印加の手動操
作による印加、試験条件の反復印加の機能を付加させる
ことによp1被賦験WLiliの不具合部の確認と修理
後の確w!−調整を、第10図に示す従来の自動試験装
置6二よる作業手順のように別途調整用ζ二装置を準備
し、接続変換勢を行なうことなく、第11図で示す作業
手順のごとく短時間で容易4:実施することができ、自
動試験装置を修理、調整用−二も有効活用ができる。
装置砿;試験条件の保持、試験条件の順序印加の手動操
作による印加、試験条件の反復印加の機能を付加させる
ことによp1被賦験WLiliの不具合部の確認と修理
後の確w!−調整を、第10図に示す従来の自動試験装
置6二よる作業手順のように別途調整用ζ二装置を準備
し、接続変換勢を行なうことなく、第11図で示す作業
手順のごとく短時間で容易4:実施することができ、自
動試験装置を修理、調整用−二も有効活用ができる。
を九、自動試験装置の測定精度も容易鴫;確認でき自動
試験装置の保守に有効である。
試験装置の保守に有効である。
jI11図は従来の自動試験方法で使用し九自動試験装
置のブロック図、第2図〜1g6図は本発明の自動試験
方法で使用する自動試験Wt置のブロック図、第7図は
第2図の計算機部のフローチャート第8図は本発明の自
動試験方法で使用する他の自動試験WlKのブロック図
、第9&Aは第8図の計算機部のフローチャートである
。第10図は従来の作業フロー金示した図、第11図は
本発明の作業フローを示し九図。 2.2′・・・計算機部 3.31.32.33・・・試験条件設定(9)路4・
・・試験電源 5・・・信号発生器9・・・試験
条件保持スイッチ 10・・・チェック端子 11.13・・・発振回路
12・・・試験条件印加スイッチ 14・・・試験条件進段スイッチ@ (7317) 代理人弁理士 則 近 憲 佑 (
ほか1名)1 第1図 第4図 第5図 第6図 第7vA 第8図 第9図 第10図 第11図
置のブロック図、第2図〜1g6図は本発明の自動試験
方法で使用する自動試験Wt置のブロック図、第7図は
第2図の計算機部のフローチャート第8図は本発明の自
動試験方法で使用する他の自動試験WlKのブロック図
、第9&Aは第8図の計算機部のフローチャートである
。第10図は従来の作業フロー金示した図、第11図は
本発明の作業フローを示し九図。 2.2′・・・計算機部 3.31.32.33・・・試験条件設定(9)路4・
・・試験電源 5・・・信号発生器9・・・試験
条件保持スイッチ 10・・・チェック端子 11.13・・・発振回路
12・・・試験条件印加スイッチ 14・・・試験条件進段スイッチ@ (7317) 代理人弁理士 則 近 憲 佑 (
ほか1名)1 第1図 第4図 第5図 第6図 第7vA 第8図 第9図 第10図 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (リ 被試験装置と接続し、試験の実行側−と判定機能
を有する計算機部と、被試験装置(;印加する各種試験
電源、および信号発生器と、試験項目毎4=被試験装置
への接続を切換える切換回路と、前記計算機部の出力に
よシ前記試験゛罐源・信号発生器の出力をオン・オフす
る試験条件設定回路を有する多数の試験項目を実行する
制御装置の自動試験装置(=おいて、実行を開始した試
験項目の試験条件を、前記試験条件設定回路を外部操作
すること1二よ)、試験実行終了後も保持することを特
徴とする制御装置の自動試験方法0 (2)複数の試験項目の試験条件を、試験条件設定回路
を順次外部操作する毎仁、保持することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の制御装置の自動試験方法〇 (3) 過渡特性を測定する試験項目の試験条件を繰
返し印加・リセットし、試験条件設定回路を繰返し外部
操作することによ)、過渡特性を繰返し測定することを
特徴とする特許請求の範囲111項記載の制#装置の内
勤試験方法。 (4) 過渡特性を測定する試験項目の試験条件を逐
一印加・リセットし、試験条件設定回路を逐−鴫二外部
操作すること6二より、試験項目の過渡特性を都度測定
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の制御
装置の自動試験方法〇
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56173079A JPS5876906A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 制御装置の自動試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56173079A JPS5876906A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 制御装置の自動試験方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5876906A true JPS5876906A (ja) | 1983-05-10 |
Family
ID=15953809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56173079A Pending JPS5876906A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 制御装置の自動試験方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5876906A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0322006A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-30 | Honda Motor Co Ltd | 制御装置の検査方法 |
JPH03110461U (ja) * | 1990-02-23 | 1991-11-13 | ||
CN102749916A (zh) * | 2012-07-27 | 2012-10-24 | 中国铁道科学研究院机车车辆研究所 | 一种列车牵引系统控制单元的自动测试装置 |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP56173079A patent/JPS5876906A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0322006A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-30 | Honda Motor Co Ltd | 制御装置の検査方法 |
JPH03110461U (ja) * | 1990-02-23 | 1991-11-13 | ||
CN102749916A (zh) * | 2012-07-27 | 2012-10-24 | 中国铁道科学研究院机车车辆研究所 | 一种列车牵引系统控制单元的自动测试装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN210112015U (zh) | 一种射频开关芯片测试系统 | |
JPS5876906A (ja) | 制御装置の自動試験方法 | |
US5375075A (en) | Semiconductor measuring apparatus and method of preparing debugging program | |
CN111880134B (zh) | 一种电子式互感器测量系统品质异常的测试方法及装置 | |
US10302694B2 (en) | Interposer based test program evaluation | |
JP2003532082A (ja) | 短絡スイッチを備えた電子回路デバイスおよびそのデバイスを試験する方法 | |
CN110174560B (zh) | 一种继电保护装置状态变量测试方法 | |
CN104076277A (zh) | 断路器防跳回路测试仪 | |
CN113541093B (zh) | 一种配电终端的智能分布式馈线自动化功能测试方法 | |
CN108803583B (zh) | 群控系统控制柜的测试设备 | |
JP2978774B2 (ja) | 無線機検査装置 | |
JP3995079B2 (ja) | 試験装置 | |
SU578628A1 (ru) | Устройство дл контрол разобщенных цепей электрического монтажа | |
JPH02189477A (ja) | 電子回路の測定仕様作成方法 | |
RU2024888C1 (ru) | Устройство для проверки аппаратов токовой защиты | |
JP2018189495A (ja) | 測定装置 | |
JP3276888B2 (ja) | 機器の電気的物理量試験装置 | |
JPH09304460A (ja) | 保護継電器の試験装置 | |
JPS592355B2 (ja) | 集積回路試験装置における被試験集積回路のピン接続確認方式 | |
JPH0365674A (ja) | 半導体試験方法 | |
JPH04158275A (ja) | 半導体素子の選別方法 | |
CN118033277A (zh) | 一种过电流测试平台、方法及装置、电子设备、存储介质 | |
CN112731201A (zh) | 一种暂态零序功率方向的单相接地故障研判方法及系统 | |
JP2002243810A (ja) | 半導体装置、およびその検査方法 | |
JPH0319497A (ja) | 自動トランスデューサ励起源検査装置 |