JPS5876870A - 圧力定着装置 - Google Patents
圧力定着装置Info
- Publication number
- JPS5876870A JPS5876870A JP17302281A JP17302281A JPS5876870A JP S5876870 A JPS5876870 A JP S5876870A JP 17302281 A JP17302281 A JP 17302281A JP 17302281 A JP17302281 A JP 17302281A JP S5876870 A JPS5876870 A JP S5876870A
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- JP
- Japan
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- paper
- roller
- housing
- driving force
- guide piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2092—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using pressure only
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明Ｆｉ例えば、ファクシミリ、複写機、プリンタな
ど乾式静電記録装置における圧力定着装置に関するもの
である。
ど乾式静電記録装置における圧力定着装置に関するもの
である。
一般に、乾式静電記録装置においては、記録紙１九形成
ちれたトナー像を定着するものとして、−組の圧着ロー
２間に未定Ｎ紙を通過させることにより記録紙上にトナ
ー像を定着させる圧力定着装置がある。
ちれたトナー像を定着するものとして、−組の圧着ロー
２間に未定Ｎ紙を通過させることにより記録紙上にトナ
ー像を定着させる圧力定着装置がある。
この圧力定着装置においては記録紙にトナー像を定着す
るために非４Ｖｃ大きな圧着力を必要とし、この、圧着
力は圧力定着機駆動力忙直接影響を与え大きな動力源を
必要としている。圧力定着機の動作状態を未通紙状態、
紙先端挿入時通紙状態と岩１」けてみたときに紙先端挿
入時の駆動力は通紙状態の駆動力忙比べ３倍にもなり、
これが記録紙１枚毎く繰返し発生する友め通紙駆動力の
５倍を許容する駆動源を必要としている。
るために非４Ｖｃ大きな圧着力を必要とし、この、圧着
力は圧力定着機駆動力忙直接影響を与え大きな動力源を
必要としている。圧力定着機の動作状態を未通紙状態、
紙先端挿入時通紙状態と岩１」けてみたときに紙先端挿
入時の駆動力は通紙状態の駆動力忙比べ３倍にもなり、
これが記録紙１枚毎く繰返し発生する友め通紙駆動力の
５倍を許容する駆動源を必要としている。
この駆動力低減化の解決策の一例として紙先端を斜め忙
切断して紙先端の挿入を食中同時でなく一部か７ら徐々
にかみこませて駆動力増加をおさえる手段が試みられて
いるが斜行した切断面は外観上このましくなく、さら忙
特異的ではあるがまちがりて食中が同時忙挿入されたり
、ジャムリ発生時には駆動力不足で動作が停止してしま
う不具合が発生する可能性がある。
切断して紙先端の挿入を食中同時でなく一部か７ら徐々
にかみこませて駆動力増加をおさえる手段が試みられて
いるが斜行した切断面は外観上このましくなく、さら忙
特異的ではあるがまちがりて食中が同時忙挿入されたり
、ジャムリ発生時には駆動力不足で動作が停止してしま
う不具合が発生する可能性がある。
又フ′アックス等に用いられる時は記録速度が可変速を
必要とするときがあるがこれと同期して定着する忙は圧
力定着機の駆動速度も可変速となりこの駆動力をこれら
の条件で駆動する実用的なモータの選択がむずかしい。
必要とするときがあるがこれと同期して定着する忙は圧
力定着機の駆動速度も可変速となりこの駆動力をこれら
の条件で駆動する実用的なモータの選択がむずかしい。
本発明の目的は圧力定着機そのものに改良を加え低駆動
力忙て運転可能な圧力定着機を提供するにある。
力忙て運転可能な圧力定着機を提供するにある。
本発明は未通紙状態の駆動力１紙先端挿入時の駆動力お
よび通紙状態の駆動力箸圧力定着機の設定紙厚ｔｌ並に
その前後のものについて各々実験的に測定してみると第
１図の結果が得られる。この結果当然のことながら紙厚
さを変えると紙先端挿入時の駆動力および通紙状態の駆
動力は差を生じ、目的紙厚では未通紙状態の駆動力を１
とし友とき紙先端挿入時の駆動力はＳ。
よび通紙状態の駆動力箸圧力定着機の設定紙厚ｔｌ並に
その前後のものについて各々実験的に測定してみると第
１図の結果が得られる。この結果当然のことながら紙厚
さを変えると紙先端挿入時の駆動力および通紙状態の駆
動力は差を生じ、目的紙厚では未通紙状態の駆動力を１
とし友とき紙先端挿入時の駆動力はＳ。
通紙状態の駆動力は９となり又紙厚が大きくなると大き
な駆動力が必要となる。
な駆動力が必要となる。
との結果から紙先端挿入前に設定紙厚ｔ１より薄い紙厚
ｔ！のものが入っていたと同じ状態を作りだしてやると
この状態では未通紙状態の駆動力より大きく通紙状態の
駆動力よりすこし小さい力で駆動されていて目的紙が挿
入される時の紙先端挿入時駆動力は紙厚ｔ１が挿入され
次〇と異り＜ｔ＊−１ｔ”）の紙厚が新たに挿入したと
きと同等と考えられる。よりてｔ−ｔ！をかぎりなく０
に近ずけると極限は通紙状態の駆動力と同等になると推
定出来る。通紙前にこれより薄い紙が入−）比状態を紙
中方向で区別し紙中の両側にあらかじめｔ２相当の厚さ
のスキマゲージを挿入しておいて紙先端挿入時の駆動力
を測定するとスキマゲージ、を入れない時は通紙時駆動
力に対して２００％増加°（３倍）であったものがスキ
マゲージを入れると９５％増加（１，９５倍）でおさま
ることが判明した。以上のことはｔ ｓ）４ ｓμｍ−
ｔ＊′：００条件を満してやれば目的紙が入りた時は正
常に圧力定着され駆動力の増加量が約半分、未通紙状態
では駆動力増大があるが通紙状態の駆動力より小という
結果が得られ、したかやてこの未通紙状態を圧力定着機
に作りこめばよいこと忙なる。
ｔ！のものが入っていたと同じ状態を作りだしてやると
この状態では未通紙状態の駆動力より大きく通紙状態の
駆動力よりすこし小さい力で駆動されていて目的紙が挿
入される時の紙先端挿入時駆動力は紙厚ｔ１が挿入され
次〇と異り＜ｔ＊−１ｔ”）の紙厚が新たに挿入したと
きと同等と考えられる。よりてｔ−ｔ！をかぎりなく０
に近ずけると極限は通紙状態の駆動力と同等になると推
定出来る。通紙前にこれより薄い紙が入−）比状態を紙
中方向で区別し紙中の両側にあらかじめｔ２相当の厚さ
のスキマゲージを挿入しておいて紙先端挿入時の駆動力
を測定するとスキマゲージ、を入れない時は通紙時駆動
力に対して２００％増加°（３倍）であったものがスキ
マゲージを入れると９５％増加（１，９５倍）でおさま
ることが判明した。以上のことはｔ ｓ）４ ｓμｍ−
ｔ＊′：００条件を満してやれば目的紙が入りた時は正
常に圧力定着され駆動力の増加量が約半分、未通紙状態
では駆動力増大があるが通紙状態の駆動力より小という
結果が得られ、したかやてこの未通紙状態を圧力定着機
に作りこめばよいこと忙なる。
この方法としてロー、うを保持している両サイドの案内
駒とハウジングの間隔を従来はローラが接してもかなら
ずスキマがあるよう作られているがこれを設定紙厚のと
きはスキマがありこれより紙厚が小さくなるとここが接
触してこれよりローラー間隔が近すかないような構造に
すれば擬似的に可能である。
駒とハウジングの間隔を従来はローラが接してもかなら
ずスキマがあるよう作られているがこれを設定紙厚のと
きはスキマがありこれより紙厚が小さくなるとここが接
触してこれよりローラー間隔が近すかないような構造に
すれば擬似的に可能である。
２本ロー２式圧力定着装置忙おける実施例の原理図を第
２図で説明する。第１０−ラ１は軸受１１を介してハウ
ジング３に回転自在忙支持され、これに圧接される第２
０−２２は軸受２１を介してハウジング５に穿設された
案内駒２２に支持されてハウジング３内を上下方向に移
動出来るよう表置されている。この案内駒２２の第１０
−２１と反対側に第１０−２１．第２０−２２を圧接す
るためのバネ４を設置してさら忙この外側にこのバネカ
祠整用のネジ５を配置しである。図示せざる記録未定着
紙は第１０−−）１と第２０−ラ２の間に入って第１四
−２右側の伝達軸１２を外部より駆動することｋより圧
着定着されるよう忙なっている。この装置に図示の符号
をつけたときに従来は第２図（ｂ）のように未通紙状態
のロール間隔をｔ′としたときｔ＞＞１１ ＋ｔ！Ｌ’
ａｒｌ＋ｒ＊となりておりノ・ウジングと案内駒とが接
触することはなか−）九。本発明はｔｌもしくはｔ鵞を
大きくして１１＋１雪−１’−ａｒｔ−ｐｒｍ十δすな
わちロー２より先にハウジングと案内駒が接触するよう
ＪｊＪ３るいはｔ２を設定する。δは設定紙厚ｔ１より
小さくなるぺ〈ｔ′１に近い値ｔ２と同等にすることＫ
より設定紙厚ｔ１が挿入したときはｔ１±ｔ！＋α−ｔ
−ｒｌ＋ｒＭ＋ｔ３となりハウジングと案内駒の間にα
なるスキマを生じ目的の圧着、がなされ圧力定着が可能
となる。このことは目的紙が挿入されてない時はｔ２厚
さの通紙状態と同等の駆動力で駆動されるためＫｔｌ〉
ｔ２からｔｌ厚さの目的紙通顯時より小さい駆動力で駆
動され、ｔｌ厚さの紙が挿入され九ときはｔｌ−δの見
かけ厚さの紙が挿入された時の駆動力増加分が期待され
ａはなるべくｔｌに近い方が良くこのためＫは−１は変
動中が小さいほど良いことが容易に推定出来る。
２図で説明する。第１０−ラ１は軸受１１を介してハウ
ジング３に回転自在忙支持され、これに圧接される第２
０−２２は軸受２１を介してハウジング５に穿設された
案内駒２２に支持されてハウジング３内を上下方向に移
動出来るよう表置されている。この案内駒２２の第１０
−２１と反対側に第１０−２１．第２０−２２を圧接す
るためのバネ４を設置してさら忙この外側にこのバネカ
祠整用のネジ５を配置しである。図示せざる記録未定着
紙は第１０−−）１と第２０−ラ２の間に入って第１四
−２右側の伝達軸１２を外部より駆動することｋより圧
着定着されるよう忙なっている。この装置に図示の符号
をつけたときに従来は第２図（ｂ）のように未通紙状態
のロール間隔をｔ′としたときｔ＞＞１１ ＋ｔ！Ｌ’
ａｒｌ＋ｒ＊となりておりノ・ウジングと案内駒とが接
触することはなか−）九。本発明はｔｌもしくはｔ鵞を
大きくして１１＋１雪−１’−ａｒｔ−ｐｒｍ十δすな
わちロー２より先にハウジングと案内駒が接触するよう
ＪｊＪ３るいはｔ２を設定する。δは設定紙厚ｔ１より
小さくなるぺ〈ｔ′１に近い値ｔ２と同等にすることＫ
より設定紙厚ｔ１が挿入したときはｔ１±ｔ！＋α−ｔ
−ｒｌ＋ｒＭ＋ｔ３となりハウジングと案内駒の間にα
なるスキマを生じ目的の圧着、がなされ圧力定着が可能
となる。このことは目的紙が挿入されてない時はｔ２厚
さの通紙状態と同等の駆動力で駆動されるためＫｔｌ〉
ｔ２からｔｌ厚さの目的紙通顯時より小さい駆動力で駆
動され、ｔｌ厚さの紙が挿入され九ときはｔｌ−δの見
かけ厚さの紙が挿入された時の駆動力増加分が期待され
ａはなるべくｔｌに近い方が良くこのためＫは−１は変
動中が小さいほど良いことが容易に推定出来る。
以上述べた如く本発明では実施例として２本ローツでの
べたが３本ローク方式でも第１０−ラと＄２０−ラの関
係゛に本発明を適用すれば同 ４等の効果が生じ、空
転時のローラ圧接がなくなるもしくは減少するのでロー
２表面の疲労破壊寿命の長寿命化が計れる等の効果を有
する。
べたが３本ローク方式でも第１０−ラと＄２０−ラの関
係゛に本発明を適用すれば同 ４等の効果が生じ、空
転時のローラ圧接がなくなるもしくは減少するのでロー
２表面の疲労破壊寿命の長寿命化が計れる等の効果を有
する。
尚第゛２図（８）のＬｌ、７１寸法をハウジングと駒の
みで決定せず、この間にシム、皿バネ等の挿入でも可能
である。この方式ではｔｔ、ｔｚ寸法を高精度化もしく
はｒｌ ｒＲとのあいだで選別組合せ等しなくても挿入
調整で可能となり挿入紙厚ｔ１の変更忙も追従出来る。
みで決定せず、この間にシム、皿バネ等の挿入でも可能
である。この方式ではｔｔ、ｔｚ寸法を高精度化もしく
はｒｌ ｒＲとのあいだで選別組合せ等しなくても挿入
調整で可能となり挿入紙厚ｔ１の変更忙も追従出来る。
又第１０−ラー、第２ａ−，２−が互いに微少クロス角
をもって相対している時は計算力；複雑でありｌ−１，
１２，ｒ’ｌ、１２寸法等を構成する要素寸法ケ所が増
加するので高精度化が困難になりシム１皿バネの挿入の
方が効果が期待出来る。
をもって相対している時は計算力；複雑でありｌ−１，
１２，ｒ’ｌ、１２寸法等を構成する要素寸法ケ所が増
加するので高精度化が困難になりシム１皿バネの挿入の
方が効果が期待出来る。
更に本寛明によれば紙先端挿入駆動力で３５％婢少１通
祇時駆動力忙対する紙先端挿入駆動力で２００％増加し
ていたものが９５％の増加でおさまると大巾に低減出来
て小さな駆動力で運転可能となる。
祇時駆動力忙対する紙先端挿入駆動力で２００％増加し
ていたものが９５％の増加でおさまると大巾に低減出来
て小さな駆動力で運転可能となる。
第１図は圧力定着の行程別駆動力を通紙紙厚側に測定し
危結果を説明する折線グラフ、第２図（ｇ）は本発明の
一実施例である２本ロー２式圧力、定着装置の原−図、
第２図（ｂ）は従来の２本ｑ−２式圧力定着装置の原理
である。 １・・・第１ａ−ラ、 １１・・・軸受、２・−＠
２０−２、 ２１・・・軸受、２２・・・案内駒、
５・・・ノークジング、４・・・バネ。 代理人弁理士 薄 １）利 幸
危結果を説明する折線グラフ、第２図（ｇ）は本発明の
一実施例である２本ロー２式圧力、定着装置の原−図、
第２図（ｂ）は従来の２本ｑ−２式圧力定着装置の原理
である。 １・・・第１ａ−ラ、 １１・・・軸受、２・−＠
２０−２、 ２１・・・軸受、２２・・・案内駒、
５・・・ノークジング、４・・・バネ。 代理人弁理士 薄 １）利 幸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トナー像が形成され几記薙輯の定着手段を圧力定着用−
一２の複数本をもって構成し、これらロー２の内第１の
ロー２は軸受を′介してハウジングに回転自在に取付け
、この第１のローンに圧接するｉ！４２のロー２は前記
ハウジングに穿設され九取付大内に配設され九案内駒に
取付けられハウジングの取付穴に添って前記第１のロー
２に近接あるいは離反する方向に移動出来るようにし、
前記案内駒にロー２間荷重を作用するようバネが配置さ
れている圧力定着装置において、 ｔｌ ｔｌ＞ｔ−（Ｌ１＋ｔす）４ｔ−− ル 但し ｔ：通紙状態における第１．第２のロー２間隔 を凰；第１のロー２中心からハウジングのｍ２のローラ
側端面までの寸法 ｔｌ：第２のローラ中心から案内駒の第１のローラ側端
面までの寸法 ｔに通紙状態の紙厚 ル：１をこえる可能なかぎり大きい値 が成立するようハウジングの寸法ｔ１および案内駒の寸
法ｔ２を決定あるいはハウジングと案内駒との間に間座
−セ皿バネ等の挿入物を入れて調整出来るようにしたこ
とを％倣とする圧力定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17302281A JPS5876870A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 圧力定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17302281A JPS5876870A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 圧力定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5876870A true JPS5876870A (ja) | 1983-05-10 |
Family
ID=15952750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17302281A Pending JPS5876870A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 圧力定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5876870A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7496307B2 (en) | 2006-02-10 | 2009-02-24 | Ricoh Printing Systems, Ltd. | Fixing device and electro-photographic recording apparatus using the same |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5448251A (en) * | 1977-09-22 | 1979-04-16 | Canon Inc | Fixing device |
| JPS5497043A (en) * | 1978-01-17 | 1979-07-31 | Canon Inc | Pressure fixer |
| JPS55146469A (en) * | 1980-04-05 | 1980-11-14 | Mita Ind Co Ltd | Pressure fixing apparatus |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP17302281A patent/JPS5876870A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5448251A (en) * | 1977-09-22 | 1979-04-16 | Canon Inc | Fixing device |
| JPS5497043A (en) * | 1978-01-17 | 1979-07-31 | Canon Inc | Pressure fixer |
| JPS55146469A (en) * | 1980-04-05 | 1980-11-14 | Mita Ind Co Ltd | Pressure fixing apparatus |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7496307B2 (en) | 2006-02-10 | 2009-02-24 | Ricoh Printing Systems, Ltd. | Fixing device and electro-photographic recording apparatus using the same |
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