JPS5876504A - 肩パツト材料の製造方法 - Google Patents
肩パツト材料の製造方法Info
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- JPS5876504A JPS5876504A JP17404281A JP17404281A JPS5876504A JP S5876504 A JPS5876504 A JP S5876504A JP 17404281 A JP17404281 A JP 17404281A JP 17404281 A JP17404281 A JP 17404281A JP S5876504 A JPS5876504 A JP S5876504A
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- fiber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は肩パツＦ材料の製造方法に関するもので、特に
全体にわたって均一な密度と優れた風合を有し、洗濯等
においても耐性の高い肩バット材料を効率よく製造する
方法に関するものである。
全体にわたって均一な密度と優れた風合を有し、洗濯等
においても耐性の高い肩バット材料を効率よく製造する
方法に関するものである。
従来、肩バット材料の製造方法には種々の方法が知られ
ている０例えは特公＠４９−３６６６１隻公報にはコン
ベアー上におかれ九―徽の網状ｓＵ上に！ｌ繊された繊
維を堆積させ、繊維層の上下から樹脂を噴口してから、
円形の発泡シートと任着して一眸化させるバットの製造
方法ｉ示されている。
ている０例えは特公＠４９−３６６６１隻公報にはコン
ベアー上におかれ九―徽の網状ｓＵ上に！ｌ繊された繊
維を堆積させ、繊維層の上下から樹脂を噴口してから、
円形の発泡シートと任着して一眸化させるバットの製造
方法ｉ示されている。
ＩＬ特ＭＭ５４−１４３３６０号公報には、円筒内に細
繊された繊維を加熱しながら落下させ、樹脂を噴霧しな
がら、皿状スクリーン上に吸引堆積して固着するバット
の製造方法が示されている。
繊された繊維を加熱しながら落下させ、樹脂を噴霧しな
がら、皿状スクリーン上に吸引堆積して固着するバット
の製造方法が示されている。
しかしながら、これらの製造方法では賂１図のように繊
維がいずれも網状の皿ないし、碗製の１４ｍに垂直方向
に吹き付けられる。そのとき、皿ないし椀型賽器への繊
維の堆積が中央部でよ・り早く進み、その中央部がくず
れて周辺部が被われるというｍ象が起こる。
維がいずれも網状の皿ないし、碗製の１４ｍに垂直方向
に吹き付けられる。そのとき、皿ないし椀型賽器への繊
維の堆積が中央部でよ・り早く進み、その中央部がくず
れて周辺部が被われるというｍ象が起こる。
そして、そのくずれ方も一定しないので、堆積される密
度も均一にならない。従って網状の容器の下方から吸引
する方法をとらざるｔ得ないか、堆積が進むに、つれて
、通気抵抗も高くなる丸め、製造工程上、吸引の圧力尋
を制御するのが銀しい欠点かめった。
度も均一にならない。従って網状の容器の下方から吸引
する方法をとらざるｔ得ないか、堆積が進むに、つれて
、通気抵抗も高くなる丸め、製造工程上、吸引の圧力尋
を制御するのが銀しい欠点かめった。
ざらに、バット材料全体の強度を上げるｋめに、―鮨【
噴霧しているが、樹脂はバット材料の表向にしか付かず
、内部までは十分に入らない、−ｔして、薄い周縁部は
厚い中央の弦部に比べて樹脂の付着量が密度的に多くな
るため、風合上、好ましくなかった。また、噴霧された
拘繍會乾軸する場合、厚い弦部の内部まで均一に完全に
乾燥するＫは長い時開を要する。その際、内部の樹脂が
内部から表面へ蜂動するいわゆるバインダーマイグレー
ＶＨンの現象により表向に樹脂の皮膜が形成されるため
、品質上、好ましくなかった。。
噴霧しているが、樹脂はバット材料の表向にしか付かず
、内部までは十分に入らない、−ｔして、薄い周縁部は
厚い中央の弦部に比べて樹脂の付着量が密度的に多くな
るため、風合上、好ましくなかった。また、噴霧された
拘繍會乾軸する場合、厚い弦部の内部まで均一に完全に
乾燥するＫは長い時開を要する。その際、内部の樹脂が
内部から表面へ蜂動するいわゆるバインダーマイグレー
ＶＨンの現象により表向に樹脂の皮膜が形成されるため
、品質上、好ましくなかった。。
さらにこれらの肩バットの製造方法で得られる材料は中
央部で半裁し、一対の肩バット材料をつくる。しかし、
肩バット材料の厚い弦部の裁ＭＩｉ［ｉの方向から、さ
らに第２図のように斜線部で示したようなアーチ型にす
き取ることにより、肩とのなじみのよい形状にする゛必
要がめつた。そこでは、すき収った鳩がかなり多く出る
丸め原料の歩留りが悪く、作業面においても間纏であっ
た。
央部で半裁し、一対の肩バット材料をつくる。しかし、
肩バット材料の厚い弦部の裁ＭＩｉ［ｉの方向から、さ
らに第２図のように斜線部で示したようなアーチ型にす
き取ることにより、肩とのなじみのよい形状にする゛必
要がめつた。そこでは、すき収った鳩がかなり多く出る
丸め原料の歩留りが悪く、作業面においても間纏であっ
た。
そこで、本発明者はこれらの欠点を解決すべく鋭意検討
し次結果、これらの欠点のない肩バット材料の製造方法
を見い出した。
し次結果、これらの欠点のない肩バット材料の製造方法
を見い出した。
図面について説明すると、ｊＩ！Ｉ１図は従来の方法で
、繊維を堆積する椀ｍ１１器の断面図を示し、第２図は
従来の半裁し比肩バット材料の斜視図を示す。
、繊維を堆積する椀ｍ１１器の断面図を示し、第２図は
従来の半裁し比肩バット材料の斜視図を示す。
第３図は本発明の２枚の通気性表皮材の一例を示し、第
４図は陶じ〈他の例を示す。第５図は本発明の略々半月
形の袋の斜視図を示す。第６図は本発明の肩バット材料
の製造方法の一例を示す装置の＃面図である。
４図は陶じ〈他の例を示す。第５図は本発明の略々半月
形の袋の斜視図を示す。第６図は本発明の肩バット材料
の製造方法の一例を示す装置の＃面図である。
本発明は、逸気性表皮材口） 、 （１’） ｔ−用い
て弘部（２１、（２’）が開口部（４）となるようにし
て略々半月形のｊ［’ （５７を形威し、その後、該開
口部（４）より開繊された繊ＩＩＩ群（６）會流体流（
７）と共に吹°き込み、Ｓ＊袋（５）の中Ｋｌｌ繊維群
（６）を充填させることを特徴とする肩バット材料の製
造方法である。
て弘部（２１、（２’）が開口部（４）となるようにし
て略々半月形のｊ［’ （５７を形威し、その後、該開
口部（４）より開繊された繊ＩＩＩ群（６）會流体流（
７）と共に吹°き込み、Ｓ＊袋（５）の中Ｋｌｌ繊維群
（６）を充填させることを特徴とする肩バット材料の製
造方法である。
りｔ）１本発明の方法では、肩パツト材料の厚み方向か
らではなく、第６図のように厚み方向と鴫直角なつｔ）
第５ｖＡｔ）−口部（４）の方向から繊Ｓ群（６）が充
填されるのである。
らではなく、第６図のように厚み方向と鴫直角なつｔ）
第５ｖＡｔ）−口部（４）の方向から繊Ｓ群（６）が充
填されるのである。
従って、繊ｊ１１ ＃ （６）は袋の夷から開口部へと
順次堆楡されていく丸め、その周囲の通気抵抗に影響が
なく、均一な繊維密度の肩バット材料が得られるのであ
る。
順次堆楡されていく丸め、その周囲の通気抵抗に影響が
なく、均一な繊維密度の肩バット材料が得られるのであ
る。
本発明において通気性表皮材（１） 、 （１’）は織
物、轍物、不織布等の通気性を有する布帛であれは。
物、轍物、不織布等の通気性を有する布帛であれは。
いずれであってもよいが、特に不織布であれば。
素材の櫨鎮、ｍ’ｍ度、厚み、畳について所望に応じて
、選択でき、−裁断し先端からの繊維のほつれもなく、
また、充填された繊Ｍ群ともなじみかよく絡み合って一
体化しやすいので好ましい。特に風合、保型性の面で、
ステッチポンド不織布が好適である。
、選択でき、−裁断し先端からの繊維のほつれもなく、
また、充填された繊Ｍ群ともなじみかよく絡み合って一
体化しやすいので好ましい。特に風合、保型性の面で、
ステッチポンド不織布が好適である。
さらに、この表皮材か熱接着性繊維を含んでいれば、例
えは、略相似形の２枚の通気性表皮材（１） 、 （１
’）を重ね、第５図のように開口部（４）となる弘ｔＩ
！６（２） 、 （２’） を除いてその周縁部（３）
、 （３’）會重合して略半月形の＃（５）ｔ−形成す
る場合には簡単にａｍ波、高周波等による熱融着によっ
て象が得られるのでよ）好ましい。なお、通気性表皮材
は一般には２枚とも同じ素材ｔＰ＠しるが、それぞれ員
なる素材１に用いれは、特異な風合と保型性をもたせる
ことも可能である。このように縁となる通気性表皮材と
しては２枚會富合するに限らず、３１４図に示したよう
に周縁部の−ｇが一体化している１枚の４のを用いても
よいし、威ａされてＩＩＩＫなつ１ｃものを用いて４よ
いことはいうまでもない。
えは、略相似形の２枚の通気性表皮材（１） 、 （１
’）を重ね、第５図のように開口部（４）となる弘ｔＩ
！６（２） 、 （２’） を除いてその周縁部（３）
、 （３’）會重合して略半月形の＃（５）ｔ−形成す
る場合には簡単にａｍ波、高周波等による熱融着によっ
て象が得られるのでよ）好ましい。なお、通気性表皮材
は一般には２枚とも同じ素材ｔＰ＠しるが、それぞれ員
なる素材１に用いれは、特異な風合と保型性をもたせる
ことも可能である。このように縁となる通気性表皮材と
しては２枚會富合するに限らず、３１４図に示したよう
に周縁部の−ｇが一体化している１枚の４のを用いても
よいし、威ａされてＩＩＩＫなつ１ｃものを用いて４よ
いことはいうまでもない。
なお、形成された袋は周縁部が必らずしも振合されてい
るものにけでなく、単に周縁部が重合されているものも
食まれる。従って、繊一群を吹き込み充填するＩＩＫは
、流体流の庄カや熱などで変形、ｔ′質しない金網、パ
ンチメタル、エキスバンドメタル等からなる肩バット材
料の形状を有する多孔質の保持具（８）で袋の全ｐ＃を
保持することも好ましく、袋の周縁部が接合されている
ものてあれば、その開口部（４）のみを把持できる簡単
な枠状の保持具であってもよいのである。
るものにけでなく、単に周縁部が重合されているものも
食まれる。従って、繊一群を吹き込み充填するＩＩＫは
、流体流の庄カや熱などで変形、ｔ′質しない金網、パ
ンチメタル、エキスバンドメタル等からなる肩バット材
料の形状を有する多孔質の保持具（８）で袋の全ｐ＃を
保持することも好ましく、袋の周縁部が接合されている
ものてあれば、その開口部（４）のみを把持できる簡単
な枠状の保持具であってもよいのである。
つま夛、このような枠だけのものであれば安価でＴｏ９
胸パットの大きさ、形状に応じて＊ｉに交換することが
できる利点かある。
胸パットの大きさ、形状に応じて＊ｉに交換することが
できる利点かある。
本発明における袋の中に充填される繊祿鮮（６）として
は、天然ｍ雑１合成繊−１再生繊ｍｅのいずれのｌｌ麹
からなるものであってよく、これらの繊維ｋｒｊ１合し
て用いてよいことはいうまでもない。
は、天然ｍ雑１合成繊−１再生繊ｍｅのいずれのｌｌ麹
からなるものであってよく、これらの繊維ｋｒｊ１合し
て用いてよいことはいうまでもない。
そして、これらの繊維はフィラメント、トウ、スフイバ
ー、ステー１ｐ等のいずれであってもよく、公知の細繊
装置によって開繊されて繊維群となり、充填されるので
ある。従って、開繊されずに充填されると、密度が不均
一とな９やすいので、好ましくない。
ー、ステー１ｐ等のいずれであってもよく、公知の細繊
装置によって開繊されて繊維群となり、充填されるので
ある。従って、開繊されずに充填されると、密度が不均
一とな９やすいので、好ましくない。
さらに従来の方法とは繊細群の充填される方向が全く＃
＆なるので、本発明ではより均一性の高い密度が達成さ
れる。
＆なるので、本発明ではより均一性の高い密度が達成さ
れる。
１１ｉ６ｍ（）ようにこれら０ＩＩＩＩｉＩＩ＃（６）
を流体流（７）と共に吹自込み、ｌ！ （５）の中に繊
Ｓ＊を充填させるが、繊維群は３７！Ｉ至５０重量％の
熱接着性繊＃１を會んでおればよ）好ましい０例えｄ流
体流として熱風を使ったとき、熱接着性織ｌａが３重態
％未絢て社風合や融通性の点で好ましいが、保型性の点
で劣っているし、５０重量％會越えると肩バット材料と
して保型性は高くなるが、風合や融２通性がなくなる欠
点があるので好ましくない。
を流体流（７）と共に吹自込み、ｌ！ （５）の中に繊
Ｓ＊を充填させるが、繊維群は３７！Ｉ至５０重量％の
熱接着性繊＃１を會んでおればよ）好ましい０例えｄ流
体流として熱風を使ったとき、熱接着性織ｌａが３重態
％未絢て社風合や融通性の点で好ましいが、保型性の点
で劣っているし、５０重量％會越えると肩バット材料と
して保型性は高くなるが、風合や融２通性がなくなる欠
点があるので好ましくない。
度、風通、風量等を適宜選定しなけれはならない。又、
繊Ｍ群の充填Ｋｍの外から吸引することも可能である。
繊Ｍ群の充填Ｋｍの外から吸引することも可能である。
このように、加熱された空気流により充填され′ｆｃ繊
維繊維屑バット形状に保型されると共に袋とも一体化す
る。従って別の成製工程やすき収り工程も要らないので
製造工程上、ｆｉめて有利である。
維繊維屑バット形状に保型されると共に袋とも一体化す
る。従って別の成製工程やすき収り工程も要らないので
製造工程上、ｆｉめて有利である。
本発明ｔ！Ｊ施例により説明するが、これらに議定され
ふものでないことはいうまでもない。
ふものでないことはいうまでもない。
（夷＆例）
ポリエステＡ／１１ｊ１１１１００％からなるステッチ
ボンド不織布（１００’／、）を通気性表皮材として。
ボンド不織布（１００’／、）を通気性表皮材として。
枚の通気性表皮材を重ねて、開口部會除いて、その周縁
部ｔｍｔａウエルダーにより千鳥状に接合して１ＩＩｔ
形成し、このａｔ−肩パツト形状のステンレス製金網に
保持させ瓦。繊維長３８６で、３デニールのポリエステ
ル＊膳６０慮量％と１ｓデニールのポリエステル繊＠３
５重量％と３デニールの接合層ポリエステル複合絨維５
重量％とを１１４輪して細繊した繊細群を貸の開口部よ
り風速１８〜２０Ｉの空気流と共に吹き込み袋の中に繊
＃１群１に１０秒聞で１３ｊ充填させに、このとき、さ
らに２３０℃の加熱しに空気流に７秒崗ｊ［！Ｉ過させ
て、全体で１６ｊの剃パット材料か得られ友。
部ｔｍｔａウエルダーにより千鳥状に接合して１ＩＩｔ
形成し、このａｔ−肩パツト形状のステンレス製金網に
保持させ瓦。繊維長３８６で、３デニールのポリエステ
ル＊膳６０慮量％と１ｓデニールのポリエステル繊＠３
５重量％と３デニールの接合層ポリエステル複合絨維５
重量％とを１１４輪して細繊した繊細群を貸の開口部よ
り風速１８〜２０Ｉの空気流と共に吹き込み袋の中に繊
＃１群１に１０秒聞で１３ｊ充填させに、このとき、さ
らに２３０℃の加熱しに空気流に７秒崗ｊ［！Ｉ過させ
て、全体で１６ｊの剃パット材料か得られ友。
ここで、はぼ同じ組成で表皮材のない従来の方法でつく
っ九剃パット材料と本発明の実施例の胴パット材料とを
比較して、その結果１＊にしに。
っ九剃パット材料と本発明の実施例の胴パット材料とを
比較して、その結果１＊にしに。
表
備考
（１）−プレス特性ニブレス直置１２０℃２面圧力Ｏ０
鵡で１０秒闇１Ｖス後スチーム プロー１２０１で５秒間魁場 （２）耐洗画性： ＪＩＳ １０８５による６Ｈ洗潅処
理（３）作業性：ｌＯＯ＃會直線ｉ！φした詩の表地と
のずれ （４）融通性二反転折９曲けた時のＶワ（５１風合の均
一性：全体の均一な風合を手触りで比較 以上のように、本発明に１９得られた肩バット材料は従
来品に比べて、はるかに優れ瓦特性と均一性を有してい
几。
鵡で１０秒闇１Ｖス後スチーム プロー１２０１で５秒間魁場 （２）耐洗画性： ＪＩＳ １０８５による６Ｈ洗潅処
理（３）作業性：ｌＯＯ＃會直線ｉ！φした詩の表地と
のずれ （４）融通性二反転折９曲けた時のＶワ（５１風合の均
一性：全体の均一な風合を手触りで比較 以上のように、本発明に１９得られた肩バット材料は従
来品に比べて、はるかに優れ瓦特性と均一性を有してい
几。
このように本発明は肩パツト材料の厚みと略直角な方向
からＩＩｋＭ群を表の中に充填するので、１杯にわたっ
て均一なり良と俊れ瓦風会を有し、洗翔尋においても、
耐性が畠く、保型性・作業性にすぐｒした胸バットＭＩ
！４を幼牛１（、製迅することができる極めて有用性の
高いものでるる、
からＩＩｋＭ群を表の中に充填するので、１杯にわたっ
て均一なり良と俊れ瓦風会を有し、洗翔尋においても、
耐性が畠く、保型性・作業性にすぐｒした胸バットＭＩ
！４を幼牛１（、製迅することができる極めて有用性の
高いものでるる、
第１図は従来の方法によるｌａ維群を堆積する枕型容器
の断面図で、第２図は従来の方法による半裁した肩バッ
ト材料の斜視図である。 第３図及び第４図はそれぞれ本発明における通気性表皮
材の一例を示す平向図で、第５図は本発明の略々半月形
の袋の斜視図である、第６図は本発明の肩バット材料の
製造方法の一例を示す装斂の断薗図である。 （１）、（１）・・・・・・通気性表皮材（ｚ＋ 、
ｔｚ＞ ・−・＝ 弘ｓ （３） 、 ｔａ′
＋ ・・−・−ｓ 淑５（４）・・・・・・・・・・１
ａＬＩ部 （５）・・・・・・・・・・・・表
゛才３圓 牙４図 才５図 才６１！１
の断面図で、第２図は従来の方法による半裁した肩バッ
ト材料の斜視図である。 第３図及び第４図はそれぞれ本発明における通気性表皮
材の一例を示す平向図で、第５図は本発明の略々半月形
の袋の斜視図である、第６図は本発明の肩バット材料の
製造方法の一例を示す装斂の断薗図である。 （１）、（１）・・・・・・通気性表皮材（ｚ＋ 、
ｔｚ＞ ・−・＝ 弘ｓ （３） 、 ｔａ′
＋ ・・−・−ｓ 淑５（４）・・・・・・・・・・１
ａＬＩ部 （５）・・・・・・・・・・・・表
゛才３圓 牙４図 才５図 才６１！１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ・（１） ｊｉＡ性表皮表皮材いて１弦部か開口部と
なるようにして略々半月形の繊を形成し、その後、該開
口部よシ開繊され真繊維群を充填させることｌｔ−特徴
とする屑パット材料の製造方法。 （２） 繊維群が３乃至５０重量％の熱接着性繊維を
含む特許請求の範囲第１項記載の肩バット材料の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17404281A JPS5876504A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 肩パツト材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17404281A JPS5876504A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 肩パツト材料の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5876504A true JPS5876504A (ja) | 1983-05-09 |
| JPH024681B2 JPH024681B2 (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=15971600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17404281A Granted JPS5876504A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 肩パツト材料の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5876504A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01282933A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 赤外線信号の受信方式及び受信装置 |
| JPH0233217U (ja) * | 1988-08-25 | 1990-03-01 |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP17404281A patent/JPS5876504A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01282933A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 赤外線信号の受信方式及び受信装置 |
| JPH0233217U (ja) * | 1988-08-25 | 1990-03-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH024681B2 (ja) | 1990-01-30 |
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