JPS5876224A - 柔軟長尺シ−トの巻取装置 - Google Patents

柔軟長尺シ−トの巻取装置

Info

Publication number
JPS5876224A
JPS5876224A JP17694982A JP17694982A JPS5876224A JP S5876224 A JPS5876224 A JP S5876224A JP 17694982 A JP17694982 A JP 17694982A JP 17694982 A JP17694982 A JP 17694982A JP S5876224 A JPS5876224 A JP S5876224A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
roll
holding surface
winding
flexible
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17694982A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨ−ジ・バリ−・サジヤン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
General Engineering Co Ltd
Original Assignee
General Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by General Engineering Co Ltd filed Critical General Engineering Co Ltd
Publication of JPS5876224A publication Critical patent/JPS5876224A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H23/00Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
    • B65H23/04Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
    • B65H23/18Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web
    • B65H23/188Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web in connection with running-web
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C14/00Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
    • C23C14/22Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material characterised by the process of coating
    • C23C14/56Apparatus specially adapted for continuous coating; Arrangements for maintaining the vacuum, e.g. vacuum locks
    • C23C14/562Apparatus specially adapted for continuous coating; Arrangements for maintaining the vacuum, e.g. vacuum locks for coating elongated substrates

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は柔軟性長尺シートの巻取装置及び方法、特にウ
ェアの金属被覆地I!装置の一部として適用される前記
装置及び方法に関する。
ウェブの金属被覆処理装置はよく知られているが、金属
被覆処理の前、間又は後にウェブに皺及び/又は折り目
が出来るといった問題が生じがちである。金属被覆処理
の前又は間に融及び/又は折り目が発生した箇所は均一
に被覆処理がなされず、又は被覆処理されたウェア同志
/j(付着し、或いは破損することがある。このような
状態は望ましい連続生産方式の妨げとなり、また一旦皺
や折り目が発生した場合は事実上修正が不可能である。
その結果、高額の損失と生産鰻の減少を招く。金属被覆
層が後の工程で移し換えられ、ウェアが何度も繰返し再
利用されるのが望まれる場合には、ウェブの破損は特に
不利な結果を招く。
これらの問題を解決すべき装置は既に知られている。そ
の装置は英国特許第1448518号明細書に記載され
ている。すなわち、金属被覆処理を施されるウェブと、
該処理の間ウェアを保持す、  る処理用ロールとの間
に静電気による吸着作用を生ぜしめるものである。しか
し、静電気による吸着力に抗してウェアをロールから引
き離すのに必要な力が、ウェア、及び/又は前記ロール
下流側のウェブ巻上げ装置を破損させるという問題が生
じる。
本発明は1実施例として柔軟長尺シートを保持する保持
面、該保持面に前記シートを供給する供給装置、及び前
記保持面から前記シートを引き離す離脱装置を備え、前
記離脱装置は、該離脱装置上流側の前記シートに作用す
る引張力が、該離脱装置下流側の前記シートに作用する
引張力より大きくなるように作動することを特徴とする
柔軟長尺シートの巻取装置とすることができる。
また本発明の好ましい実施例として次の特徴の1つ又は
2つ以上を備えたものが挙げられる。
(a)前記保持面が冷却ロールの表面である。
(b)前記離脱装置が駆動される単一の駆動ロールであ
る。
(C)前記離脱装置が相互に拉する挟着箇所を有する2
個のロールを備えている。
(d )前記2個のロールの内、一方が駆動される駆動
ロールである。
(e)前記駆動ロールが歯付きベルト及びプーリ又は歯
車により駆動される。
(f)前記肉付きベルト及びブーり又は歯車により駆動
される駆動ロールの駆動モータが電動機である。
(1) )前記駆動ロールが電動機により直接駆動され
る。
(h)前記離脱装置の下流側にシート巻取部が配設され
ている。
(1)前記保持面の上流側にシート供給装置が配設され
ている。
(J ’)前記保持面及び該保持面と協働す゛る協働ロ
ールが、前記シートの該保持面接触箇所付近において相
互に接する圧接箇所を形成している。
(k )前記シートが前記圧接箇所(j )に接する前
に前記保持面に接するように該シートを移動させる展延
ロールを、前記保持面のすぐ上流側に備えている。
(1)前記保持面と前記離脱@置との間に配設された中
間ロールに前記シートの張力測定装置が結合され、てい
る (−)前記張力測定装置により測定された前記シート材
料の張力により、前記離脱装置の前記駆動0−ルの回転
を制御する制御@置が備えられている。
(n)前記冷却ロールが、(f )又は<a )の電動
機へ電力を供給する発電機に結合されている。
(0)前記巻取装置は、前記保持面の近傍に金属被覆処
理源が配設された金属被覆処理部の一部を形成している
さらに本発明の他の実施例として、柔軟長尺シートを保
持面に供給する工程及び該シートを前記保持面から引き
離す工程を備え、前記シート引き離しのための離1B2
@置の上流側の前記シート材料に作用する張力が、該離
脱装置下流側の前記シートに作用する張力より大きいこ
とを特徴とする柔軟長尺シートの巻取方法が挙げられる
本発明はまた、前述の方法又は装置により巻き取られた
柔軟長尺シートをも開示するものである。
本発明の理解の為に、添付図面を用いて以下に本発明の
1実施例を説明する。第1図は、本発明によるウェブ、
すなわち長尺シートの金属被覆処理@置の1実施例を略
図的に示す図面である。
本発明によるウェアの金属被覆処理装置は、比較的大き
な冷却処理ロール(1)、ロール(1)の上流側にウェ
ブ供給部(2)、及びロール(1)の下流側にウェア巻
取部(3)を有しており、ロール(1)はウェア供給部
(2)とウェブ巻取部(3)との実質的に中園部に配さ
れている。ウェア供給部(2)にはブレーキ(5)が取
り付けられた供給リール(4)が設けられている。本実
施例ではブレーキは発電機とするのが有利である。
巻取部(3)は、電動機(1o)により直接駆動される
巻取り一部(6)を有している。電動機(1o)は歯付
きベルト及びプーリ又は歯車を介してリール(6)を駆
動してもよい。
ロー、ル(1)と供給リール(4)との間には展延ロー
ル(11)と、その近傍にしかし間隔を置いて協働ロー
ル(12)とが配されている。展延ロール(11)によ
り、図に於いて(W>で示されるウェアの幅全体を皺や
折り目が実質的に無い状態でロール(1)に供給するこ
とができる。協働ロール(12)はロール(1)と共に
圧接箇所(13)を形成し、展延ロール(11)とロー
ル(12)との間にあるウェブ(W)に作用する張力と
ロール(1)上にありロール(12〉の下流側のウェア
(W)に作用する張力とが異なるようにしている。
ロール(1)の下流側には、ロードセル等の張力測定装
置(18)が取り付けられている巻取ロール(17)が
配されている。ロール(17)とウェブ巻取部(3)と
の間には離脱ロール(21)が設けられている。ロール
(21)は電動駆動装置(25)により直接駆動される
。離脱ロール(21)の速度を変えることによって、ロ
ール(1)の回りを通るウェブ(W)に作用す、、仝張
力と巻取部(3)によって巻き取られるウェブに作用す
る張力とが異なるようにすることができる。図に於いて
略図的に(26)で示される金属被覆源は、ロール(1
)の下方で且つ近傍に配される金属被覆用金属の溶融浴
を有している。金属被覆処理装置の全体は密封された真
空チャンバ(27)内に設けられる。
ウェブの金属被覆処理に於いては、ウェブが供給部(2
)からロール(1)を回って巻取部(3)に行く時に、
圧接箇所(13)及び離脱ロール(21)の張力絶縁機
能にょリウェブに作用づる張力を変えることが可能であ
る。この構成により、ウェアに作用する張力は圧接箇所
(13)の上流側では適当に小さく、圧接箇所(13)
と離脱ロール(21)との間では大きくしてウェブに皺
がよったり折り目が生じたりすることを最小限にし、離
脱ロール(21)の下流側では巻心やウェブに損傷を与
えることなく良好な巻取を行なうに充分な小さいものと
することができる。
これらの張力は、リール(6)及びロール(21)の表
面速度を適当に調整することによって制御調節すること
が出来る。リール(6)及びロール(21)は、プーリ
(22)及び(24)と歯付きベルト(23)を介して
ロール(1)により駆動される発電機(28)により生
ずる抵抗力及びブレーキ(5)の力に対抗してウェアを
引っ張っているのである。この発電機(24)はロール
(21)を駆動している電動機(25)に電力を供給し
ている。〇−ル(11)と張力測定装置! (18)は
、電動機(25)を含む閉じた制御ループ内の張力モニ
ター装置として働いている。この制御の目的は、ロール
(21)の上流側のウェアに作用する張力をロール(2
1)の下流側のウェブに作用する張力よりも大きくして
、ウェブ(W)がロール(1)を回り金属被覆1(2B
)から金属を受取る際に皺がよったり折り目が生じるの
が最小限になるように、ロール(1)及びリール〈6)
よりも表面速度を少し速く(0゜5乃至2.0%速く)
ロール(21)を駆動することである。ウェブとロール
(21)との間には幾らかの滑り及び/又はウェアの伸
びが起こることがあるかもしれないが、どちらも大きな
不利益とは考えられない。ウェアに伸びが生じた場合で
も張力が無くなると原形に復帰すると通常考えられてい
る。
ウェアとO−ル(21)との間の滑りは、ロール(21
)の表面をゴムのような摩擦係数の高いものにすること
によって少なくすることができる。図に点線で示すよう
に、別のロール(2o)を設けてロール(21)との間
に挟着箇所(19)を形成することもできるが、これに
よりある種のウェブや被覆に損傷を与えることもある。
他のロール(30)、(31)、(32)及び(33)
は、ウェア供給部(2)と巻取部(3)との間のウェブ
を案内するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるウェブの金属被覆処理装置の1
実施例を略図的に示す図面である。 (W)・・・柔軟長尺シート (1)・・・冷却ロール (2)・・・供給部 (3)・・・巻取部 (6)・・・巻取リール (11)・・・展延ロール (12)・・・協働ロール (13)・・・圧接個所 (17)・・・中間ロール (18)・・・張力測定装置 (19)・・・挟着箇所 (20)・・・ロール (21)・・・駆動ロール (22)・・・プーリ (23)・・・歯付きベルト (24)・・・プーリ (25)・・・電動機 (26)・・・金属被覆源 (27)・・・離脱装置 (28)・・・発電機 (以  上  ) 手続補正書(白側 昭和57年11月25日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1  事件の表示 昭和57年特許願第176949号 2  発明の名称 柔軟長尺シートの巻取装置 3  補正をする者 事件との関係  特許出願人 ジェネラル エンジニアリング ラドクリフ大阪市東区
平野町2の10 平和ビル 自発 6  補正の対象 図面 7  補正の内容 別紙添付の通り 図面の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 柔軟長尺シートを保持する保持面、該保持面に前記
    シートを供給する供給装置、及び前記保持面から前記シ
    ートを引き離す離脱装置を備え、前記離脱装置は、該離
    脱装置上流側の前記シートに作用する引張力が、該離脱
    装置下流側の前記シートに作用する引張力より大きくな
    るように作動することを特徴とする柔軟長尺シートの巻
    取装置。 ■ 前記保持面が冷却ロールの表面である特許請求の範
    囲第1項に記載の柔軟長尺シートの巻取装置。 ■ 前記離脱装置が駆動される単一の駆動ロールである
    特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の柔軟長尺シー
    トの巻取装置。 ■ 前記離脱装置が相互に接する挟着箇所を有(る2個
    のロールを備えている特許請求の範囲第1項又は第2項
    に記載の柔軟長尺シートの巻取装置。 ■ 前記2個のロールの内、一方が駆動される駆動ロー
    ルである特許請求の範囲第4項に記載の柔軟長尺シート
    の巻取装置。 ■ 前記駆動ロールが歯付きベルト及びプーリ又は歯車
    により駆動される特許請求の範囲第511に記載の柔軟
    長尺シートの巻取装置。 ■ 前記歯付きベルト及びブーり又は歯車により駆動さ
    れる駆動ロールの駆動モータが電動機である特許請求の
    範囲第3項、第5項又は第6項に記載の柔軟長尺シート
    の巻取装置。 ■ 前記駆動ロールが電動機により直−駆動される特許
    請求の範囲第311.第5項又は第6項に記載の柔軟長
    尺シートの巻取装置。 ■ 前記離脱装置の下流側にシート巻取部が配設されて
    いる特許請求の範囲第1項から第8項のいずれかに記載
    の柔軟長尺シートの巻取装置。 ・ 前記保持面及び該保持面と協働する協働ロールが、
    前記シートの該保持面接触箇所付近にお′いて相互に接
    する圧接箇所を特徴とする特許請求の範囲第1項から第
    9項のいずれかに記載の柔軟長尺シートの巻取装置。 ■ 前記シートが前記圧接箇所に接する前に前記保持面
    に接するように該シートを移動させる展延ロールを、前
    記保持面のすぐ上流側に備えている特許請求の範囲第1
    0項に記載の柔軟長尺シートの巻取装置。 [相] 前記保持面と前記離脱装置との圀に配設された
    中間ロールに前記シートの張力測定装置が結合されてい
    る特許請求の範囲第1項から第11項のいずれかに記載
    の柔軟長尺シートの巻取装置。 @ 前記張力測定装置により測定された前記シート材料
    の張力により、前記離111!装置の前記駆動ロールの
    回転を制御する制御装置が備えられている特許請求の範
    囲第5項から第8項、又は第8項を引用した場合の第9
    項から第12項のいずれかに記載の柔軟長尺シートの巻
    取装置。 [相] 前記冷却ロールが、前記駆動ロールの駆動する
    電動−へ電力を供給する発電機に結合されている特許請
    求の範囲第2項を引用した場合の第5項に記載の柔軟長
    尺シートの巻取装置。 ■ 前記冷却ロールが、−付きベル【−及びプーリによ
    り前記発電機に結合されている特許請求の範囲第14項
    に記載の柔軟長尺シートの巻取装置。 [相] 前記保持面の近傍に金属被WI処理源が配設さ
    れた金属被覆処理部の一部を形成している特許請求の範
    囲第1項から第15項のいずれかに記載の柔軟長尺シー
    トの巻取装置。 @ 柔軟長尺シートを保持面に供給fる工程及び該シー
    トを前記保持面から引き岨す一工程を備え、前記シート
    引き越しのための離脱装置の上流側の前記シートに作用
    する張力が、該離脱装置下流側の前記シーl−に作用す
    る張力より大きいことを特徴とする柔軟長尺シートの巻
    取方法。 [相] 前記保持面が冷却されている特許請求の範囲第
    17項に記載の柔軟長尺シートの巻取方法。 [相] 前記シートが離脱ロールによって前記保持面か
    ら引き離され、該離脱ロールは、該ロールの上流側及び
    下流側の前記シートの張力を変化させるため回転速度を
    制御され変更される特許請求の範囲第17項又は第18
    項に記載の柔軟長尺シートの巻取方法。 [相] 前記シートが、前記保持面の上流側の圧接箇所
    を通過せしめられ、作動時に、前記圧接箇所上流側の前
    記シートの張力が前記圧接箇所下流側の前記シートの張
    りに比して小さい特許請求の範囲第17項、第18項又
    は第19項に記載の柔軟長尺シートの巻取方法。 ■ 前記シートが、前記離脱装置の下流に配設された巻
    取リールにより巻上げられ、IN巻き上げリール及び前
    記離脱装置の速度が、前記シートの張力を制御すべく制
    御される特許請求の範囲第1811から第19項のいず
    れかに記載の柔軟長尺シートの巻取方法。
JP17694982A 1981-10-06 1982-10-06 柔軟長尺シ−トの巻取装置 Pending JPS5876224A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8130196 1981-10-06
GB8130196 1981-10-06

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5876224A true JPS5876224A (ja) 1983-05-09

Family

ID=10524992

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17694982A Pending JPS5876224A (ja) 1981-10-06 1982-10-06 柔軟長尺シ−トの巻取装置

Country Status (2)

Country Link
EP (1) EP0081284A1 (ja)
JP (1) JPS5876224A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DD151291A1 (de) * 1980-06-05 1981-10-14 Gerhard Kuehn Reversierbarer bandwickelantrieb

Also Published As

Publication number Publication date
EP0081284A1 (en) 1983-06-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2718776B2 (ja) 材料分配装置
KR100235838B1 (ko) 푸는 압력을 제어하기 위한 시스템을 구비한, 두루마리 소재의 릴을 풀기위한 장치
JP7427462B2 (ja) マスキングテープ巻取装置および巻取方法
JPS5876224A (ja) 柔軟長尺シ−トの巻取装置
JP2002509510A (ja) 巻取り方法及び帯状材分離装置及び帯状材巻取り装置
US4944470A (en) Laminator unwind roll stand
JP3521210B2 (ja) ウエブの巻出し方法
US1977720A (en) Web delivery apparatus
GB2164635A (en) Conducting the leading end of a web through a feed path to web-winding means
ITMI930145A1 (it) Sistema di comando della tensione di un nastro di materiale in movimento
US4869436A (en) Laminator unwind roll stand
JP2001063875A (ja) シート巻出装置
JPH0523625A (ja) 転写式粘着剤塗工装置
JPH0664832A (ja) フィルム付smcの切断方法
JP2745391B2 (ja) 表面処理金属ストリップ用の巻取装置とその巻取方法
JPH0763959B2 (ja) 薄帯体の切断方法
JP7387452B2 (ja) マスキングテープの巻取装置および巻取方法
JP2620458B2 (ja) 自動線掛装置
JPH05186131A (ja) 両面粘着テープ貼付装置
JPH09262647A (ja) 金属薄帯の巻取り方法
JPS62140797A (ja) 薄帯体の切断方法およびその実施装置
JP3333806B2 (ja) 金属薄帯の巻取り方法
GB2025373A (en) Apparatus for intermittent feeding of webs from supply rolls
JPH071091A (ja) 金属薄帯の製造方法
JPH0416451A (ja) 箔の搬送方法