JPS5875984A - 文字図形情報受信装置 - Google Patents
文字図形情報受信装置Info
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- JPS5875984A JPS5875984A JP56175501A JP17550181A JPS5875984A JP S5875984 A JPS5875984 A JP S5875984A JP 56175501 A JP56175501 A JP 56175501A JP 17550181 A JP17550181 A JP 17550181A JP S5875984 A JPS5875984 A JP S5875984A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/025—Systems for the transmission of digital non-picture data, e.g. of text during the active part of a television frame
- H04N7/035—Circuits for the digital non-picture data signal, e.g. for slicing of the data signal, for regeneration of the data-clock signal, for error detection or correction of the data signal
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- H—ELECTRICITY
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- Signal Processing (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビジョン多重化文字放送信号により伝送
される文字・図1ヒ情報を受信する装置に関し、その文
字・図形情報を陰nik線/i′I;−l二に表示IJ
r−場合における表示のゆれを少なくして見やすい表示
をすることのできる装置′f:提0(することを1−1
的とするものである。
される文字・図1ヒ情報を受信する装置に関し、その文
字・図形情報を陰nik線/i′I;−l二に表示IJ
r−場合における表示のゆれを少なくして見やすい表示
をすることのできる装置′f:提0(することを1−1
的とするものである。
テレビジョン多重化文字放送信号をアタプタ形式の受信
機で受信し文字・図形情報をに示するための映像信号に
変換してモニターテレビに供給することにより陰極線管
上に文字・図1ヒ情報を表示することが行なわれている
。ところが、その場合に従来には特に弱電界時にモニタ
ーテレビにおける陰極線管の走査偏向を表示用の映像イ
、−7”#の同明状態とが不規則に変動して表示されて
いる文字・図形情報にゆれを生じ、見すらいものと々っ
てしまうという欠点があった。
機で受信し文字・図形情報をに示するための映像信号に
変換してモニターテレビに供給することにより陰極線管
上に文字・図1ヒ情報を表示することが行なわれている
。ところが、その場合に従来には特に弱電界時にモニタ
ーテレビにおける陰極線管の走査偏向を表示用の映像イ
、−7”#の同明状態とが不規則に変動して表示されて
いる文字・図形情報にゆれを生じ、見すらいものと々っ
てしまうという欠点があった。
そこで、本発明はかかる従来の欠点を解消して、弱電界
時にも文字・図形情報の表示画面のゆFl、を少なくし
て見やすい表示をすることのできる装置全提供すること
を目的とするものである。
時にも文字・図形情報の表示画面のゆFl、を少なくし
て見やすい表示をすることのできる装置全提供すること
を目的とするものである。
このため、本発明においては、文字・図形情報(D 受
信表示時にモニターテレビに供給する偏向基準用の複合
映像信号として、受信したそのままの信号でなく、受信
信号から水平kFG・発振回路で発生した水平パルスと
再生じた色副搬送波全水平同期捷で公判した信号とによ
って再生l〜だ水平ドライブパルスと、再生した垂直パ
ルスから作成した垂直ドライブパルスとによって変動の
少ない複合同期信号をPf生して、これを受信信号と入
れ替えた再生映像信号を用いるようにしたことを特徴と
するものである。
信表示時にモニターテレビに供給する偏向基準用の複合
映像信号として、受信したそのままの信号でなく、受信
信号から水平kFG・発振回路で発生した水平パルスと
再生じた色副搬送波全水平同期捷で公判した信号とによ
って再生l〜だ水平ドライブパルスと、再生した垂直パ
ルスから作成した垂直ドライブパルスとによって変動の
少ない複合同期信号をPf生して、これを受信信号と入
れ替えた再生映像信号を用いるようにしたことを特徴と
するものである。
以下、本発明につき、その一実施例を示す図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
1ず、第1図に本発明の一実1イ114例の全体構成を
示す。図中、1〜11のx(V、分は’;’J 換スイ
ッチと接続端子とを具備したカラーテレビ受像機である
。
示す。図中、1〜11のx(V、分は’;’J 換スイ
ッチと接続端子とを具備したカラーテレビ受像機である
。
1はチューナ・VIP及び映像検波回路であり、映像信
号と、4.5MHzのSIF信号と全出力する。2はハ
’777アンプで、1シ::j l′A 3へI V
P −P(75Ω終匈111)の映像信弓を出力する0
3シj害[6声名重信号の復調器で、”l!j子A1に
)1イ1;弓を、IYii1i子A2に右信弓全、そノ
1.ぞノ1.各ラインアウト(レベル)として出力する
。9は音l:・f、2”’−j人力の内部・外部切換ス
イッチ、10iJ:映像イ1;゛弓゛人力の内部・外部
17ノ換スイツチである。4 Q:I青“f j”のブ
リメインアンプ、6は映像信号の人カバソファアンプで
ある。6はNTSC信けのテコl−タ゛で、映像値は全
処理してR、G 、 B ノヘ−スハンl°ノ16C’
(’、、’r ’117 弓’ k出力する。7は同期
分前回路、)101iAII′C−発振回路、垂直発振
・出力回路、水平出力回路、:’;!l l l’、:
発生回路等を含む偏向系回路である。8i1R−e・B
の各原色信号の出力アンプで、陰極線管のカソードを駆
動する信号を出力する011は、之宇放 − 送受信部(第1図12〜17の部分)からの文字・図形
情報表示用のR,G−Bの各原色信号出力と、テコーダ
6からのR−G−Bの各原色信号出力との混合又は切り
換えのための高固波アナログスイッチである。これら1
〜11中、スイッチ11以外の部分は、いわゆるテレビ
信号チューナとビテオ人力型のモニターテレビどを組み
合わせたものと同一機能を有するものである。
号と、4.5MHzのSIF信号と全出力する。2はハ
’777アンプで、1シ::j l′A 3へI V
P −P(75Ω終匈111)の映像信弓を出力する0
3シj害[6声名重信号の復調器で、”l!j子A1に
)1イ1;弓を、IYii1i子A2に右信弓全、そノ
1.ぞノ1.各ラインアウト(レベル)として出力する
。9は音l:・f、2”’−j人力の内部・外部切換ス
イッチ、10iJ:映像イ1;゛弓゛人力の内部・外部
17ノ換スイツチである。4 Q:I青“f j”のブ
リメインアンプ、6は映像信号の人カバソファアンプで
ある。6はNTSC信けのテコl−タ゛で、映像値は全
処理してR、G 、 B ノヘ−スハンl°ノ16C’
(’、、’r ’117 弓’ k出力する。7は同期
分前回路、)101iAII′C−発振回路、垂直発振
・出力回路、水平出力回路、:’;!l l l’、:
発生回路等を含む偏向系回路である。8i1R−e・B
の各原色信号の出力アンプで、陰極線管のカソードを駆
動する信号を出力する011は、之宇放 − 送受信部(第1図12〜17の部分)からの文字・図形
情報表示用のR,G−Bの各原色信号出力と、テコーダ
6からのR−G−Bの各原色信号出力との混合又は切り
換えのための高固波アナログスイッチである。これら1
〜11中、スイッチ11以外の部分は、いわゆるテレビ
信号チューナとビテオ人力型のモニターテレビどを組み
合わせたものと同一機能を有するものである。
次に文字放送受信部について詳述する。12は1と同様
のチューナ・VIP・映像検波回路であり、13は2と
同様のバッフ1アンプである。
のチューナ・VIP・映像検波回路であり、13は2と
同様のバッフ1アンプである。
14は同期分離・色副搬送波再生回路で、これら12〜
14の機能は、通常の音声多重内蔵テレビにおけるそれ
らと同1筆である。15は受信した文字放送信号の処理
回路で、例えば垂直帰線期間VBL中の第20H目に重
畳されている文字放送信号全抜き取り、必要な文字・図
形情報をあられす信号のみ一画面分のパターンメモリと
カラーコードメモリとに順次蓄え、陰極線管の水平・垂
直の走査に合わせて読み出し、文字・図形情報表示用ノ
R−G −B ノ原色信号ト1ノ月匁制hli+ (1
tシジと+ +’iA’子B9〜B12全介I−で端子
A9〜AI2へ伝える。文字・図形情報表示時にばl/
J換スイッチ11を介して出力アンプ8で増II月7、
陰極線管−にに、第2図A、Bに示すような文字・図形
情報を表示する。16は文字放送信号処理回路16の出
力のR,G、B各原色信号出カー(H−NTSC力式の
映像信号に変換するエンコーダ、17はエン−7−ダ1
6の出力によりR11般送波を変調17てRF信号に変
換するRF変換州である。
14の機能は、通常の音声多重内蔵テレビにおけるそれ
らと同1筆である。15は受信した文字放送信号の処理
回路で、例えば垂直帰線期間VBL中の第20H目に重
畳されている文字放送信号全抜き取り、必要な文字・図
形情報をあられす信号のみ一画面分のパターンメモリと
カラーコードメモリとに順次蓄え、陰極線管の水平・垂
直の走査に合わせて読み出し、文字・図形情報表示用ノ
R−G −B ノ原色信号ト1ノ月匁制hli+ (1
tシジと+ +’iA’子B9〜B12全介I−で端子
A9〜AI2へ伝える。文字・図形情報表示時にばl/
J換スイッチ11を介して出力アンプ8で増II月7、
陰極線管−にに、第2図A、Bに示すような文字・図形
情報を表示する。16は文字放送信号処理回路16の出
力のR,G、B各原色信号出カー(H−NTSC力式の
映像信号に変換するエンコーダ、17はエン−7−ダ1
6の出力によりR11般送波を変調17てRF信号に変
換するRF変換州である。
さて、第1図の装置において、文字放jηを受信する場
合には、文字放送用の1〜1作ボタン(又はスイッチ)
等を操作して文字数送信−シー;処理回路15からの制
fffll用出力を端子B5 、R8に伝え、スイッチ
9.10をそれぞれb −01ti4と&IIIX状(
煎に1)Jり換エル。スイッチ11r土、後述の如<
(’W I’ B 12の制御用出力が高速で変化I〜
てa−b間匡続状ス1踪と、b−c間接続状工1島とを
1”、’il速で1.IJり喚える場合がある。
合には、文字放送用の1〜1作ボタン(又はスイッチ)
等を操作して文字数送信−シー;処理回路15からの制
fffll用出力を端子B5 、R8に伝え、スイッチ
9.10をそれぞれb −01ti4と&IIIX状(
煎に1)Jり換エル。スイッチ11r土、後述の如<
(’W I’ B 12の制御用出力が高速で変化I〜
てa−b間匡続状ス1踪と、b−c間接続状工1島とを
1”、’il速で1.IJり喚える場合がある。
さて、この状態で弱電界の1〃jη信弓全受r占する場
合、チューナ・VIP・映像検波回路12で受信した信
号の出力をその1捷端子B4から端子A4へと伝送する
と、陰極線管上に文字・図形情報を表示する場合に偏向
系回路7による映出両像のゆれと同期分離・色副搬送波
再生回路14文字放送信号処理回路15による文字・図
形情報の再生信号の同jσ1のゆれが相対的に合致せず
、特に水平方向の什1対ゆノ1.の晟犬値がほぼ2倍位
になって見にくくなる。
合、チューナ・VIP・映像検波回路12で受信した信
号の出力をその1捷端子B4から端子A4へと伝送する
と、陰極線管上に文字・図形情報を表示する場合に偏向
系回路7による映出両像のゆれと同期分離・色副搬送波
再生回路14文字放送信号処理回路15による文字・図
形情報の再生信号の同jσ1のゆれが相対的に合致せず
、特に水平方向の什1対ゆノ1.の晟犬値がほぼ2倍位
になって見にくくなる。
そこで、このような水平方向の相対的なゆ−FLf防止
するためには、第3図に示す如く、端子B4へ出力する
映像信号の同期信号を入れ替えて文字放送受信用の回路
14.15の同期信号に同1(1’l した信号とする
ことにより発生するゆれを極力小さくすることができる
。この場合、文字放送信号が受信不可能な位の微弱人力
では効果がないが、文字放送信号がはシτ正常に受信で
きる程度の入力(誤り率で6×10 以下程度の範囲う
では一定の改善効果が得られる。
するためには、第3図に示す如く、端子B4へ出力する
映像信号の同期信号を入れ替えて文字放送受信用の回路
14.15の同期信号に同1(1’l した信号とする
ことにより発生するゆれを極力小さくすることができる
。この場合、文字放送信号が受信不可能な位の微弱人力
では効果がないが、文字放送信号がはシτ正常に受信で
きる程度の入力(誤り率で6×10 以下程度の範囲う
では一定の改善効果が得られる。
これ全詐述すると、第3図において、チューナVIP・
映像検波回路12の出力信シシ゛(第4図φ1)から同
期分離回路141で同期付けφ2をイ(Iる。この同期
信号φ2から水平A li’ C−発振回路142でA
FCをかけ、帰線パルス発生回路161で水平帰1m)
9ルスφ3ヲ、ノ犬−スi・アラグイ/1成回路162
バーストフラグφ4を、ぞれぞれ形成する3、又、垂直
パルス発生回路143で爪面パルスφ、するでイ;1て
、VD作成回路153で垂直ドライブパルス(V D)
φ6を作生する。これら151〜153i1、文字放送
信号処理回路15の水平及び垂直パルスのカウンタを共
用できる。詳しクシ1、後述する。144 il:色副
搬送波(fsc)φ7の11已1:、回路である。
映像検波回路12の出力信シシ゛(第4図φ1)から同
期分離回路141で同期付けφ2をイ(Iる。この同期
信号φ2から水平A li’ C−発振回路142でA
FCをかけ、帰線パルス発生回路161で水平帰1m)
9ルスφ3ヲ、ノ犬−スi・アラグイ/1成回路162
バーストフラグφ4を、ぞれぞれ形成する3、又、垂直
パルス発生回路143で爪面パルスφ、するでイ;1て
、VD作成回路153で垂直ドライブパルス(V D)
φ6を作生する。これら151〜153i1、文字放送
信号処理回路15の水平及び垂直パルスのカウンタを共
用できる。詳しクシ1、後述する。144 il:色副
搬送波(fsc)φ7の11已1:、回路である。
バースl−フラグパルスφイをイノノ・−夕166で反
転し、NANDゲート154へ加えて水平帰線期間ゲー
トパルスφ8をqri、−rノこ、パーストフラグパル
スφ4とvnパルスφ11とをNjHDゲー1−155
へ加えてバースト抜き取り用ゲートパルスφ、をイII
る。そして、VDパルスφ、とゲートパルスφ8を複合
・帰線パルス再生回路168へ加えて出生複合帰線パル
スφ11をイ(する。この複合帰線パルスφ1、トケン
トパルスφ、との負論理の論理和をNORゲート159
で形成する。一方、水平帰線パルスφ、。
転し、NANDゲート154へ加えて水平帰線期間ゲー
トパルスφ8をqri、−rノこ、パーストフラグパル
スφ4とvnパルスφ11とをNjHDゲー1−155
へ加えてバースト抜き取り用ゲートパルスφ、をイII
る。そして、VDパルスφ、とゲートパルスφ8を複合
・帰線パルス再生回路168へ加えて出生複合帰線パル
スφ11をイ(する。この複合帰線パルスφ1、トケン
トパルスφ、との負論理の論理和をNORゲート159
で形成する。一方、水平帰線パルスφ、。
垂直ドライブパルスφ6および色副隈送波φ7から、複
合同期修号再生回路157で複合同期信号φ1゜を再生
する。なお、これら161〜1590部分を1チツプL
SIで構成し、4fSCの信号と同期信号φ2で外部同
期をかけるようにして各パルスφ7゜φ9.φlO+φ
10.φ12をイ尋る」二うにしてもよい。
合同期修号再生回路157で複合同期信号φ1゜を再生
する。なお、これら161〜1590部分を1チツプL
SIで構成し、4fSCの信号と同期信号φ2で外部同
期をかけるようにして各パルスφ7゜φ9.φlO+φ
10.φ12をイ尋る」二うにしてもよい。
160はアナログスイッチで、クロスト−りが少なくか
つ帯域が10MHz程度まで伸ひており、スイッチング
特性の優れたものがよく、市販のICから選択して用い
てもよい。その各スイッチ160A〜160Cは、制御
入力が低レベルの期間中のみ短絡されるスイッチング回
路であり、バースI・フラグパルスφ9の低レベル期間
のみスイッチ160人が導通して色副搬送波φ7をバー
スト信号として出力し、φ9期間を除いた複合帰線パル
スφ110期間はスイッチ160Bが導通して複合同期
信号IQ生回路157からの角生複合同期信閃φ10を
同期信号として出力する。そ扛以外の期間はNOROR
ゲー ト159の出力パルスφ12が低レベルであるのでスイ
ッチ160Gが導通(〜、チ・−す・VIIi’・映像
検波回路12の出力の映像信iシを出力する。
つ帯域が10MHz程度まで伸ひており、スイッチング
特性の優れたものがよく、市販のICから選択して用い
てもよい。その各スイッチ160A〜160Cは、制御
入力が低レベルの期間中のみ短絡されるスイッチング回
路であり、バースI・フラグパルスφ9の低レベル期間
のみスイッチ160人が導通して色副搬送波φ7をバー
スト信号として出力し、φ9期間を除いた複合帰線パル
スφ110期間はスイッチ160Bが導通して複合同期
信号IQ生回路157からの角生複合同期信閃φ10を
同期信号として出力する。そ扛以外の期間はNOROR
ゲー ト159の出力パルスφ12が低レベルであるのでスイ
ッチ160Gが導通(〜、チ・−す・VIIi’・映像
検波回路12の出力の映像信iシを出力する。
かくして、映像成分についてtl、受信1〜/こ信号の
もとの寸まで、捷だ、同期信じと・・−スト信シづ°と
についてはそれぞれ再生して新に角りな:L−シだもの
に入れ替えだ1[j生複合映像信弓をアナ「1グスイソ
チ160の出力としてイ;Iることかできる。このアナ
ログスイッチ160の出力をペデスタルクランプ回路1
61に加えて直流レベルを揃え/こ後、バッファアンプ
162を介(7て端子B4へ伝える。
もとの寸まで、捷だ、同期信じと・・−スト信シづ°と
についてはそれぞれ再生して新に角りな:L−シだもの
に入れ替えだ1[j生複合映像信弓をアナ「1グスイソ
チ160の出力としてイ;Iることかできる。このアナ
ログスイッチ160の出力をペデスタルクランプ回路1
61に加えて直流レベルを揃え/こ後、バッファアンプ
162を介(7て端子B4へ伝える。
この端子B4は端子A4に接続さtするので、山″牛複
合映像信号出力は映像バッファアンプ6を介して偏向系
回路7へ伝えられる。
合映像信号出力は映像バッファアンプ6を介して偏向系
回路7へ伝えられる。
端子A40入力の用生複合映1((信月中の同期信号は
、前述の如く、微弱入力待以外でVl、受信し/6映映
像対の同期信号よシもジッターか少ないものになってい
るので、出力アンプ8の出力を表示する陰極線管」−で
の文字・図形情報の表示のゆれを少なくすることができ
る。
、前述の如く、微弱入力待以外でVl、受信し/6映映
像対の同期信号よシもジッターか少ないものになってい
るので、出力アンプ8の出力を表示する陰極線管」−で
の文字・図形情報の表示のゆれを少なくすることができ
る。
ただし、微弱入力時には、通常のテレビジョン画面に文
字・図形情報を重畳して表示した時に文字・図形のゆれ
は少なくなっていても、通常のテレビジョン画面自体の
ゆれが同期信号を入れ替えない場合よりも大きくなるこ
とがある。しかし、文字・図形のゆ7″Lが少ないので
、文字の場合は読みやすいことになる。一般に、通常の
テレビジョン放送画面自体に細かい文字が多数台まれる
ことは少ないので、その場合のゆれが若干増加するとし
ても、文字放送による文字・図形情報の方を主として見
るという立場で考えれば、文字放送の文字・図形情報の
表示がゆれないことの方がより重要である。表示を重畳
せずに文字放送による文字・図形情報のみを単独表示す
る場合にも、同様にゆれを少なくすることができる。
字・図形情報を重畳して表示した時に文字・図形のゆれ
は少なくなっていても、通常のテレビジョン画面自体の
ゆれが同期信号を入れ替えない場合よりも大きくなるこ
とがある。しかし、文字・図形のゆ7″Lが少ないので
、文字の場合は読みやすいことになる。一般に、通常の
テレビジョン放送画面自体に細かい文字が多数台まれる
ことは少ないので、その場合のゆれが若干増加するとし
ても、文字放送による文字・図形情報の方を主として見
るという立場で考えれば、文字放送の文字・図形情報の
表示がゆれないことの方がより重要である。表示を重畳
せずに文字放送による文字・図形情報のみを単独表示す
る場合にも、同様にゆれを少なくすることができる。
次に、文字放送受信機の回路を用いて、帰線パルス発生
回路161〜VDパルス作成回路163を省略する回路
りな成について第5図を参照して説明する。第6図にお
いて、18は文字放送信号処理回路16中に具イノ1′
?]さ扛ていて文字・図形情報の一画面分の記憶容量を
有するパターンメモリで、主メモリと、垂直方向(行)
および水平力向(夕ののアドレス発生回路とを備えてい
る。その行アドレスは水平AFc・発振回路141がら
の水平パルス出力をカウンタ19で数えてイ!1らJl
、る水TF−走査線n1り出力を変換して用いており、
列−I1・゛レスは色副搬送再生回路144の出力の邑
副1般送波fscを逓倍分周回路32でV5倍して1!
I/こ基本クロックfcを分周するノノウンタ2oの出
力を変換して用いている。このように行と列のアドレス
としてカウンタ19 、20の出力を変換して用いる」
:うにすると、テレビ画面のはIY中央部に、例えば垂
直方向が204ラインで水平方向が248ドツトのよつ
な、文字図形情報を表示することができる。
回路161〜VDパルス作成回路163を省略する回路
りな成について第5図を参照して説明する。第6図にお
いて、18は文字放送信号処理回路16中に具イノ1′
?]さ扛ていて文字・図形情報の一画面分の記憶容量を
有するパターンメモリで、主メモリと、垂直方向(行)
および水平力向(夕ののアドレス発生回路とを備えてい
る。その行アドレスは水平AFc・発振回路141がら
の水平パルス出力をカウンタ19で数えてイ!1らJl
、る水TF−走査線n1り出力を変換して用いており、
列−I1・゛レスは色副搬送再生回路144の出力の邑
副1般送波fscを逓倍分周回路32でV5倍して1!
I/こ基本クロックfcを分周するノノウンタ2oの出
力を変換して用いている。このように行と列のアドレス
としてカウンタ19 、20の出力を変換して用いる」
:うにすると、テレビ画面のはIY中央部に、例えば垂
直方向が204ラインで水平方向が248ドツトのよつ
な、文字図形情報を表示することができる。
カウンタ19は垂直パルス発生回路143の出力の垂直
パルスφ5の立上り縁を微分回路21で微分してイII
だクリアパルスφ1;でクリっ′]ッ、その後、/、I
4数フィールドでU:第5 H11の水−″−1′−1
flj期信−)3から、3 り20は水平AFC・発振回[142の出力の水平パル
スφ3を微分回路31で微分してその前線のクリアパル
スでクリアし、その後、逓倍分周回路32の出力の基本
クロックfcを364個計数する。
パルスφ5の立上り縁を微分回路21で微分してイII
だクリアパルスφ1;でクリっ′]ッ、その後、/、I
4数フィールドでU:第5 H11の水−″−1′−1
flj期信−)3から、3 り20は水平AFC・発振回[142の出力の水平パル
スφ3を微分回路31で微分してその前線のクリアパル
スでクリアし、その後、逓倍分周回路32の出力の基本
クロックfcを364個計数する。
その結果、次の水平走査期間での帰線期間ゲートするこ
とになる。ここでは、動作を簡単にするだしない。第2
図における水平AFC・発振回路142はカラーテレビ
受像機側偏向系回路7とは独立しているので表示用の陰
極線管のビーム電流の変動等の影響は受けないから、短
時間(例えばりfcの位相関係は一定に保たれている。
とになる。ここでは、動作を簡単にするだしない。第2
図における水平AFC・発振回路142はカラーテレビ
受像機側偏向系回路7とは独立しているので表示用の陰
極線管のビーム電流の変動等の影響は受けないから、短
時間(例えばりfcの位相関係は一定に保たれている。
従って、−fscの基本クロックfcの1クロック分の
ジッターもカウンタ20の出力とゲートパルスφ8 と
の間では生じない。
ジッターもカウンタ20の出力とゲートパルスφ8 と
の間では生じない。
次に、カウンタ20の出力を適当に選んでフリップフロ
ップ(F F)29をセット・リセソトシてバースト
フラグパルスφ4を形成し、FF30を4 セント・リセットしてゲートパルスφ8即ぢ水平ドライ
ブパルス(HD)を形成する。この1易合のHDの前縁
は水平帰線パルスφ+O’l’l!I縁と同じであるの
で厳密には送信側での水平ドライブパルスとは一致しな
いが、陰極線管上でのずれiL少いから)j+5Hに考
慮しなくてもよい。
ップ(F F)29をセット・リセソトシてバースト
フラグパルスφ4を形成し、FF30を4 セント・リセットしてゲートパルスφ8即ぢ水平ドライ
ブパルス(HD)を形成する。この1易合のHDの前縁
は水平帰線パルスφ+O’l’l!I縁と同じであるの
で厳密には送信側での水平ドライブパルスとは一致しな
いが、陰極線管上でのずれiL少いから)j+5Hに考
慮しなくてもよい。
次に、FF33によって第4図φ1□に示す」:うな一
、H毎に反転するパルスを作る。このパルスは各Hの前
半が高レベルである。従って、NANDゲート23でク
リアパルスφ13(!: −Ifハパルφ12の論埋積
φ14を形成すると、第6図に示すように第1゜、第3
・・・・・の奇数フィールドでiJ、−ヒツトパルスφ
14は現われず、第2.第4・・・・・・の偶数フィー
ルドでセントパルスφ14が得られる。そこで、そのN
ANDゲート230セントパルス出力φ14でFF22
をセットし、かつ毎フィールドのカウンター9がらの第
261個目削数出力の始めでり士ノドするようにして、
第6図中の(7’+6の如く奇数フィールドの大半と偶
数フィールドの始めで低レベルになり、15 で高レベルになるゲートパルスを得る。このゲートパル
スφ16が高レベルの期間即ち第525H目から第1H
目にかけてはカウンタ19の第269個目の計数出力φ
15が第4図中φ1.の位置(to’−t+)で得られ
るので、この時にゲートパルスφ16ト計数出力φ1.
との論理積をANDゲート24で形成し、NORゲート
26を介して、FF28をセットする。従って、FF2
8の立上りは垂直ドライブパルス(VD)φ6の立上シ
となる。この時、ゲートパルスφ16は低レベルである
からiNnゲ−425の出力は低レベルである。次のフ
ィールドでは第263H目がカウンタ19の第269個
目の計数出力となシ、第4図中のφ1′5の位置(t/
〜tγ)にANDゲート25の出力が現われ、ANDゲ
ート24の出力は低レベルである。この時、to′ は
垂直ドライブパルス(v n)より、H早いので、ゲー
トパルスφ、′2(第4図中のφ1□は第526H目の
フィールドに対応)も加えて、toの位置からt1′ま
での、Hの出力として、NORゲート26を介ゝ♀てF
F28をセットする。これにより、奇数・偶数どちらの
フィールドでも垂直ドライブパルスVDの始めは正しい
位置にくる。
、H毎に反転するパルスを作る。このパルスは各Hの前
半が高レベルである。従って、NANDゲート23でク
リアパルスφ13(!: −Ifハパルφ12の論埋積
φ14を形成すると、第6図に示すように第1゜、第3
・・・・・の奇数フィールドでiJ、−ヒツトパルスφ
14は現われず、第2.第4・・・・・・の偶数フィー
ルドでセントパルスφ14が得られる。そこで、そのN
ANDゲート230セントパルス出力φ14でFF22
をセットし、かつ毎フィールドのカウンター9がらの第
261個目削数出力の始めでり士ノドするようにして、
第6図中の(7’+6の如く奇数フィールドの大半と偶
数フィールドの始めで低レベルになり、15 で高レベルになるゲートパルスを得る。このゲートパル
スφ16が高レベルの期間即ち第525H目から第1H
目にかけてはカウンタ19の第269個目の計数出力φ
15が第4図中φ1.の位置(to’−t+)で得られ
るので、この時にゲートパルスφ16ト計数出力φ1.
との論理積をANDゲート24で形成し、NORゲート
26を介して、FF28をセットする。従って、FF2
8の立上りは垂直ドライブパルス(VD)φ6の立上シ
となる。この時、ゲートパルスφ16は低レベルである
からiNnゲ−425の出力は低レベルである。次のフ
ィールドでは第263H目がカウンタ19の第269個
目の計数出力となシ、第4図中のφ1′5の位置(t/
〜tγ)にANDゲート25の出力が現われ、ANDゲ
ート24の出力は低レベルである。この時、to′ は
垂直ドライブパルス(v n)より、H早いので、ゲー
トパルスφ、′2(第4図中のφ1□は第526H目の
フィールドに対応)も加えて、toの位置からt1′ま
での、Hの出力として、NORゲート26を介ゝ♀てF
F28をセットする。これにより、奇数・偶数どちらの
フィールドでも垂直ドライブパルスVDの始めは正しい
位置にくる。
次に、垂直ドライブパルス(vn)の終Hの決定につい
て述べる。VDの終りは第4図の如く偶数フィールドで
は第9 Hl−1の始めであるから、カウンタ19の第
6個1・1の4故出力とゲートパルスφ16をANDN
Oゲート36えてFF2Bをリセットし、又、奇数フィ
ールドで117J1、カウンタ19の第641^1目の
R1数出力とゲーj・パルスφ12の出力であるパルス
φ16をANDNOゲート36え、NORゲート36を
介してリセッI・する、1.うにすれば、奇・細雨フィ
ールドともφ6のような取直ドライブパルスを得ること
ができる。各パルスφ13.φ4.φ、1が得ら扛れば
、後はカウンタ19,20の出力と、各パルスφ3.φ
4.φ6.φ12及びゲートとフリップフロップとによ
シ再生複合同期(M’l及び1り生ネ(介・帰線パルス
が容易に得られる。
て述べる。VDの終りは第4図の如く偶数フィールドで
は第9 Hl−1の始めであるから、カウンタ19の第
6個1・1の4故出力とゲートパルスφ16をANDN
Oゲート36えてFF2Bをリセットし、又、奇数フィ
ールドで117J1、カウンタ19の第641^1目の
R1数出力とゲーj・パルスφ12の出力であるパルス
φ16をANDNOゲート36え、NORゲート36を
介してリセッI・する、1.うにすれば、奇・細雨フィ
ールドともφ6のような取直ドライブパルスを得ること
ができる。各パルスφ13.φ4.φ、1が得ら扛れば
、後はカウンタ19,20の出力と、各パルスφ3.φ
4.φ6.φ12及びゲートとフリップフロップとによ
シ再生複合同期(M’l及び1り生ネ(介・帰線パルス
が容易に得られる。
このようにして、文字放送受信様のノノウンタを共用し
てほぼ正規のNTSC複合同期信シJを〒を易7 になる。
てほぼ正規のNTSC複合同期信シJを〒を易7 になる。
以上述べた如く、本発明によれば、簡単な回路で同期信
号を安定に再生し、これを受信信号中の同期信号と入れ
替えた信号を用いて文字・図形情報を表示するようにす
ることにより、文字・図形のゆれを軽減して見やすい表
示をすることができるものである。
号を安定に再生し、これを受信信号中の同期信号と入れ
替えた信号を用いて文字・図形情報を表示するようにす
ることにより、文字・図形のゆれを軽減して見やすい表
示をすることができるものである。
第1図は本発明の一実施例における文字図形情報受信装
置のブロック図、第2図A、Bはその表示状態を示す正
面図、第3図、第5図はその一部の具体的なブロック図
、第4図、第6図はそれらの動作を説明する波形図であ
る。 5・・・・・・映像バッファアンプ、6・・・・・デコ
ーダ、7・・・・・・偏向系回路、8・・・・・出力ア
ンプ、9.10゜11・・・・・・スイッチ、12・・
・・・・チューナ・VIP映像検波回路、13・・・・
・・音声多重復調器、14・・・・・・同期分離・色副
搬送波再生回路、16・・・・・文字放送信号処理回路
、16・・・・・・エンコーダ、17・・・・・・RF
変換器、141・・・・・・同期分離回路、142・・
・°゛水平AFC・発振回路、143・・・・・・車゛
直パルス発生回路、144・・・・・・色副搬送波山7
19回路、151・・・・・帰線パルス発生回路、16
2・・・・・バーストフラグパルス作成回路、153・
・・・・車灯ドライブパルス作成回路、154,155
・・・・・・NANDゲート、157・・・・・・複合
同期信−BH山゛生回路、158・・・・・・複合帰線
パルス両生1i’+l路、169・・・負論理N0R)
j−ト、16o・・・・・・アナログスイッチ、161
・・・・・ペデスタルクランプ回jJ 1 e 2・・
・・・・バッファアンプ。
置のブロック図、第2図A、Bはその表示状態を示す正
面図、第3図、第5図はその一部の具体的なブロック図
、第4図、第6図はそれらの動作を説明する波形図であ
る。 5・・・・・・映像バッファアンプ、6・・・・・デコ
ーダ、7・・・・・・偏向系回路、8・・・・・出力ア
ンプ、9.10゜11・・・・・・スイッチ、12・・
・・・・チューナ・VIP映像検波回路、13・・・・
・・音声多重復調器、14・・・・・・同期分離・色副
搬送波再生回路、16・・・・・文字放送信号処理回路
、16・・・・・・エンコーダ、17・・・・・・RF
変換器、141・・・・・・同期分離回路、142・・
・°゛水平AFC・発振回路、143・・・・・・車゛
直パルス発生回路、144・・・・・・色副搬送波山7
19回路、151・・・・・帰線パルス発生回路、16
2・・・・・バーストフラグパルス作成回路、153・
・・・・車灯ドライブパルス作成回路、154,155
・・・・・・NANDゲート、157・・・・・・複合
同期信−BH山゛生回路、158・・・・・・複合帰線
パルス両生1i’+l路、169・・・負論理N0R)
j−ト、16o・・・・・・アナログスイッチ、161
・・・・・ペデスタルクランプ回jJ 1 e 2・・
・・・・バッファアンプ。
Claims (2)
- (1)テレビジョン信号に重畳して伝送されてくる文字
図形情報信号を受信し、その文字・図形情報を画面とし
て表示するための映像信号を形成してテレビジョン装置
に供給するようにするとともに、受信したテレビジョン
信号中ノ水平・垂直同期信号を取り出して垂直パルスを
形成し、その垂直パルスを基準にして垂直駆動パルスを
再生し、かつ、水平AFC・発振回路で水平パルスを形
成し、この水平パルスと再生した色副搬送波を水平同期
にまで分周した信号とにより水平駆動パルスを再生し、
これらの再生垂直・水平駆動パルスにより複合同明信号
を再生して上記受信したテレビジョン信号中の複合同期
信号を上記再生した複合同期信号に入れ替えて形成した
再生複合映像信号を上記テレビジョン装置に供給するよ
うにしたことを特徴とする文字図形情報受信装置。 - (2)文字・図形情報を表示するためのCへ信号からな
る映像信号と、複合映像(l″?i3とを同時に別々の
端子から供給するように1〜たこと’R: ’1.’l
・徴とする特許請求の範囲第1項記11あの文字図形情
報受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56175501A JPS5875984A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 文字図形情報受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56175501A JPS5875984A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 文字図形情報受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5875984A true JPS5875984A (ja) | 1983-05-07 |
JPH027554B2 JPH027554B2 (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=15997139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56175501A Granted JPS5875984A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 文字図形情報受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5875984A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62137982A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-20 | Nec Home Electronics Ltd | 文字多重放送の文字画面表示方式 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0288169U (ja) * | 1988-12-22 | 1990-07-12 |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP56175501A patent/JPS5875984A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62137982A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-20 | Nec Home Electronics Ltd | 文字多重放送の文字画面表示方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH027554B2 (ja) | 1990-02-19 |
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