JPS587571B2 - 粉粒体輸送装置の制御方法 - Google Patents
粉粒体輸送装置の制御方法Info
- Publication number
- JPS587571B2 JPS587571B2 JP53018756A JP1875678A JPS587571B2 JP S587571 B2 JPS587571 B2 JP S587571B2 JP 53018756 A JP53018756 A JP 53018756A JP 1875678 A JP1875678 A JP 1875678A JP S587571 B2 JPS587571 B2 JP S587571B2
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- Japan
- Prior art keywords
- powder
- blow tank
- blow
- transport pipe
- granules
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- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粉粒体輸送装置の制御方法及び装置に関し、特
に2個以上のブロータンクが唯一本の共通輸送管に接続
された粉粒体輸送装置の制御方法及び装置に関する。
に2個以上のブロータンクが唯一本の共通輸送管に接続
された粉粒体輸送装置の制御方法及び装置に関する。
2個のブロータンクが唯一本の共通輸送管に接続された
形式の粉粒体輸送装置を運転する場合、従来は一方のブ
ロータンクを共通輸送管に接続した状態で該ブロータン
ク内の粉粒体を該共通輸送管中に放出しつ\、他方のブ
ロータンクを該共通輸送管から切りはなした状態で該他
方のブロータンク内に粉粒体を充填し、該一方のブロー
タンク内の粉粒体が共通輸送管中にすべて排出された後
に遊び時間をおいて、切替弁を操作し、該他方のブロー
タンクを共通輸送管に接続して該他方のブロータンク内
の粉粒体の放出を開始するように運転を行っていた。
形式の粉粒体輸送装置を運転する場合、従来は一方のブ
ロータンクを共通輸送管に接続した状態で該ブロータン
ク内の粉粒体を該共通輸送管中に放出しつ\、他方のブ
ロータンクを該共通輸送管から切りはなした状態で該他
方のブロータンク内に粉粒体を充填し、該一方のブロー
タンク内の粉粒体が共通輸送管中にすべて排出された後
に遊び時間をおいて、切替弁を操作し、該他方のブロー
タンクを共通輸送管に接続して該他方のブロータンク内
の粉粒体の放出を開始するように運転を行っていた。
このように、一方のブロータンク内の粉粒体をすべて共
通輸送管中に排出した後、遊び時間をおいて他方のブロ
ータンクを共通輸送管に接続するように切替弁を操作す
る理由は、一方のブロータンク内から共通輸送管に排出
された粉粒体がすべて共通輸送管内から排出された後に
他方のブロータンク内から粉粒体の放出を開始せんとす
るためであるが、このように一方のブロータンク内から
の粉粒体の放出の完了時と他方のブロークンク内からの
粉粒体の放出の開始時との間に遊び時間があると、単位
時間当りの2個のブロータンクからの平均輸送量は唯一
個のブロータンクのみを有する粉粒体輸送装置における
単位時間当りの平均輸送量を下回ることになり、能率が
悪かった。
通輸送管中に排出した後、遊び時間をおいて他方のブロ
ータンクを共通輸送管に接続するように切替弁を操作す
る理由は、一方のブロータンク内から共通輸送管に排出
された粉粒体がすべて共通輸送管内から排出された後に
他方のブロータンク内から粉粒体の放出を開始せんとす
るためであるが、このように一方のブロータンク内から
の粉粒体の放出の完了時と他方のブロークンク内からの
粉粒体の放出の開始時との間に遊び時間があると、単位
時間当りの2個のブロータンクからの平均輸送量は唯一
個のブロータンクのみを有する粉粒体輸送装置における
単位時間当りの平均輸送量を下回ることになり、能率が
悪かった。
特に最近では粉粒体の破砕や輸送管の管壁の急速摩耗を
防止するためにブロータンクから輸送管中への粉粒体放
出を従来よりは低速で行うことが推奨されているが、こ
のようにブロータンク内から輸送管への粉粒体の放出を
低速で行う場合には輸送管内の粉粒体の流動速度が遅く
なるため、ブロータンクの切替時に要する遊び時間も従
来より一層長くなり、輸送効率は一層低下することにな
る。
防止するためにブロータンクから輸送管中への粉粒体放
出を従来よりは低速で行うことが推奨されているが、こ
のようにブロータンク内から輸送管への粉粒体の放出を
低速で行う場合には輸送管内の粉粒体の流動速度が遅く
なるため、ブロータンクの切替時に要する遊び時間も従
来より一層長くなり、輸送効率は一層低下することにな
る。
それ故、本発明の目的は2個のブロータンクと共通輸送
管とを有する粉粒体輸送装置に於で輸送効率の向上のた
めの制御方法及びこの方法を実施しうる装置とを提供す
ることである。
管とを有する粉粒体輸送装置に於で輸送効率の向上のた
めの制御方法及びこの方法を実施しうる装置とを提供す
ることである。
以下に添附図面を参照して本発明の実施例について説明
する。
する。
図は本発明方法を実施するための装置を備えた粉粒体輸
送装置の概略図である。
送装置の概略図である。
図に於で2個のブロータンク1,2は共通の切替弁3を
介して唯一本の共通輸送管4に接続されており、各ブロ
ータンク1,2には高圧空気源5を各ブロータンク1,
2に接続するための高圧空気管6,7が取付けられてい
る。
介して唯一本の共通輸送管4に接続されており、各ブロ
ータンク1,2には高圧空気源5を各ブロータンク1,
2に接続するための高圧空気管6,7が取付けられてい
る。
そして、各高圧空気管6,7には遮断弁12.13が設
けられている。
けられている。
一方、切替弁3は、前記共通輸送管4と、各ブロータン
ク1,2の底部排出管22.23との間に設けられ、各
ブロータンク1,2内がほぼ同圧となったとき切替えら
れるよう構成されている。
ク1,2の底部排出管22.23との間に設けられ、各
ブロータンク1,2内がほぼ同圧となったとき切替えら
れるよう構成されている。
なお、24j25はブロータンク1,2内の圧力を検出
する圧力計である。
する圧力計である。
各ブロータンク1,2の頂部には粉粒体の受入弁14.
15が設けられるとともに逃気管16,17が設けられ
ており、受入弁14.15の上方にはホッパ−18.1
9が接続され、逃気管16,17には逃気弁20.21
が設けられている。
15が設けられるとともに逃気管16,17が設けられ
ており、受入弁14.15の上方にはホッパ−18.1
9が接続され、逃気管16,17には逃気弁20.21
が設けられている。
次に同図を参照して粉粒体輸送装置の各部の作動につい
て説明する。
て説明する。
今、ブロータンク1内の粉粒体が輸送管4中に放出中で
あり、ブロータンク2内にはホツパー19から粉粒体が
投入されていると仮定する。
あり、ブロータンク2内にはホツパー19から粉粒体が
投入されていると仮定する。
この場合、逃気弁20は閉、逃気弁21は開、受入弁1
4は閉、受入弁15は開の状態にあり、また、弁12は
開、弁13は閉の状態にあって、切替弁3はブロータン
ク1の底部排出管22の側に開き、ブロータンク2の底
部排出管23は閉じられている。
4は閉、受入弁15は開の状態にあり、また、弁12は
開、弁13は閉の状態にあって、切替弁3はブロータン
ク1の底部排出管22の側に開き、ブロータンク2の底
部排出管23は閉じられている。
ブロータンク1内の粉粒体が高圧空気管6からブロータ
ンク1内に供給される空気圧力により輸送管4中に漸次
排出されてブロータンク1内の粉粒体レベルが下位レベ
ル検出器10の位置にまで下降すると、下位レベル検出
器10の出力信号によって遮断弁13が開き、ブロータ
ンク2を加圧する。
ンク1内に供給される空気圧力により輸送管4中に漸次
排出されてブロータンク1内の粉粒体レベルが下位レベ
ル検出器10の位置にまで下降すると、下位レベル検出
器10の出力信号によって遮断弁13が開き、ブロータ
ンク2を加圧する。
ただし、この時までにブロータンク2は粉粒体が上位レ
ベル検出器9まで供給され、該上位レベル検出器9から
の信号によって、受入弁15、逃気弁21が閉じて放出
の準備がなされている。
ベル検出器9まで供給され、該上位レベル検出器9から
の信号によって、受入弁15、逃気弁21が閉じて放出
の準備がなされている。
なお、このとき遮断弁12は「開」の状態を継続してい
る。
る。
そして、ブロータンク2の内圧が現在輸送中のブロータ
ンク1とほぼ同圧になると、切替弁3がブロータンク2
側に切替えられ、これと同時に、前記遮断弁12は閉じ
られ、今まで輸送を行なっていたブロータンク1はただ
ちに粉粒体の放出をやめ、直ちに高圧空気源5からの高
圧空気によってブロータンク2内の粉粒体が切替弁3を
介して共通輸送管4中に放出開始される。
ンク1とほぼ同圧になると、切替弁3がブロータンク2
側に切替えられ、これと同時に、前記遮断弁12は閉じ
られ、今まで輸送を行なっていたブロータンク1はただ
ちに粉粒体の放出をやめ、直ちに高圧空気源5からの高
圧空気によってブロータンク2内の粉粒体が切替弁3を
介して共通輸送管4中に放出開始される。
この時、共通輸送管4中ではブロータンク1内から排出
された粉粒体が移動しているので、輸送管4内の圧力は
下らぬ間にブロータンク2の粉粒体が輸送管4中に送入
されることになる。
された粉粒体が移動しているので、輸送管4内の圧力は
下らぬ間にブロータンク2の粉粒体が輸送管4中に送入
されることになる。
ブロータンク2内の粉粒体の放出の開始と同時にブロー
タンク1の逃気弁20が開かれる。
タンク1の逃気弁20が開かれる。
そしてブロータンク1の圧力が大気圧になるとブロータ
ンク1の受入弁14が開かれ、ブロータンク1内へホツ
パ−18から粉粒体の投入が開始され、ブロータンク1
内の粉粒体レベルが上位レベル検出器8の位置に達する
と、該検出器8の出力信号によって受入弁14及び逃気
弁20が閉じられてブロータンク1からの放出の準備が
なされる。
ンク1の受入弁14が開かれ、ブロータンク1内へホツ
パ−18から粉粒体の投入が開始され、ブロータンク1
内の粉粒体レベルが上位レベル検出器8の位置に達する
と、該検出器8の出力信号によって受入弁14及び逃気
弁20が閉じられてブロータンク1からの放出の準備が
なされる。
以上のように本発明によれば、各ブロータンク内の粉粒
体レベルが所定値に達した時に該ブロータンク内に所定
量の粉粒体を残存させたまゝ粉粒体の放出を終了すると
同時に直ちに他のブロータンク中より輸送管内に粉粒体
を放出するようにしたので、輸送効率の向上が計れ、特
に低速度輸送装置に用いた場合の効果は著しい。
体レベルが所定値に達した時に該ブロータンク内に所定
量の粉粒体を残存させたまゝ粉粒体の放出を終了すると
同時に直ちに他のブロータンク中より輸送管内に粉粒体
を放出するようにしたので、輸送効率の向上が計れ、特
に低速度輸送装置に用いた場合の効果は著しい。
加えて、一方のブロータンク内の粉粒体が下位レベル検
出器の位置にまで下降した際には、他方のブロータンク
に高圧空気が供給されるが、このとき切替弁は直ちに切
替えられるのではなく、前記他方のブロータンク内が、
一方のブロータンク内とほぼ同圧となるまでは該一方の
ブロータンクにも高圧空気が供給されており、粉粒体の
放出を継続している。
出器の位置にまで下降した際には、他方のブロータンク
に高圧空気が供給されるが、このとき切替弁は直ちに切
替えられるのではなく、前記他方のブロータンク内が、
一方のブロータンク内とほぼ同圧となるまでは該一方の
ブロータンクにも高圧空気が供給されており、粉粒体の
放出を継続している。
したがって、前記他方のブロータンクが、一方のブロー
タンクとほぼ同圧となり切替弁を切替える際には、該一
方のブロータンク内の粉粒体は下位レベル検出器の位置
よりもさらに低下しており、よってブロータンク容量を
最大限活用できるという効果も有する。
タンクとほぼ同圧となり切替弁を切替える際には、該一
方のブロータンク内の粉粒体は下位レベル検出器の位置
よりもさらに低下しており、よってブロータンク容量を
最大限活用できるという効果も有する。
【図面の簡単な説明】
添附図面は本発明の実施例の概略図である。
1,2……ブロータンク、3……切替弁、4……共通輸
送管、6,7……高圧空気管、8,9……上位レベル検
出器、10.11……下位レベル検出器。
送管、6,7……高圧空気管、8,9……上位レベル検
出器、10.11……下位レベル検出器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少くとも2個のブロータンクが唯一本の共通輸送管
に接続されている形式の粉粒体輸送装置の制御方法にし
て、 粉粒体を該共通輸送管中に放出中の1つのブロータンク
内の粉粒体レベルが所定の下位レベルに達した時、他の
ブロータンクに高圧空気を吹込み両タンクがほぼ同圧と
なった時点で、前記1つのブロータンクの放出を停止し
、他のブロータンクの放出を開始させ、一方、前記放出
を停止した1つのブロータンクは、該ブロータンク内の
圧力が大気圧になった後、粉粒体の投入が開始されるこ
とを特徴とする粉粒体輸送装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53018756A JPS587571B2 (ja) | 1978-02-20 | 1978-02-20 | 粉粒体輸送装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53018756A JPS587571B2 (ja) | 1978-02-20 | 1978-02-20 | 粉粒体輸送装置の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54113176A JPS54113176A (en) | 1979-09-04 |
| JPS587571B2 true JPS587571B2 (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=11980482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53018756A Expired JPS587571B2 (ja) | 1978-02-20 | 1978-02-20 | 粉粒体輸送装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587571B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62181168U (ja) * | 1985-12-20 | 1987-11-17 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5364208A (en) * | 1988-09-19 | 1994-11-15 | Mori-Gumi Co., Ltd. | Method of transferring objects with compressed air |
| JP2880338B2 (ja) * | 1991-10-25 | 1999-04-05 | 株式会社森組 | 圧搾気体による被移送物の圧送方式 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5142780Y2 (ja) * | 1971-09-27 | 1976-10-18 |
-
1978
- 1978-02-20 JP JP53018756A patent/JPS587571B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62181168U (ja) * | 1985-12-20 | 1987-11-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54113176A (en) | 1979-09-04 |
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