JPS587459Y2 - レコ−ド・クリ−ニング・プレ−ト - Google Patents
レコ−ド・クリ−ニング・プレ−トInfo
- Publication number
- JPS587459Y2 JPS587459Y2 JP1979148062U JP14806279U JPS587459Y2 JP S587459 Y2 JPS587459 Y2 JP S587459Y2 JP 1979148062 U JP1979148062 U JP 1979148062U JP 14806279 U JP14806279 U JP 14806279U JP S587459 Y2 JPS587459 Y2 JP S587459Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- record
- plate
- smooth
- cleaning plate
- sole leather
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、レコードの表面釦よび裏面に付着したごみを
、安全かつ完全に払拭して、レコードの音の再生に際し
、表面の静電気の滞電に基づく、ごみの付着等による雑
音障害をなくす為に鹿革を用いたレコードを清掃する用
具として考案したものである。
、安全かつ完全に払拭して、レコードの音の再生に際し
、表面の静電気の滞電に基づく、ごみの付着等による雑
音障害をなくす為に鹿革を用いたレコードを清掃する用
具として考案したものである。
従来、レコードは、その材質上摩擦によって静電気が発
生し易いものであるが、静電気の発生等により、ごみを
吸着したレコードの表面の実態はよ〈解明されていなか
った。
生し易いものであるが、静電気の発生等により、ごみを
吸着したレコードの表面の実態はよ〈解明されていなか
った。
したがって、レコードの表面を完全に清掃することは非
常に困難と考えられ、単に静電気防止用スプレーを用い
たり、表面を度々クリーナプラッシで払拭したりしてい
たが、なかなか音溝の中に吸着されたごみを完全に払拭
することは出来ず、レコードの演奏中に異音や雑音の入
ることは、避けられないものと考えられて来た。
常に困難と考えられ、単に静電気防止用スプレーを用い
たり、表面を度々クリーナプラッシで払拭したりしてい
たが、なかなか音溝の中に吸着されたごみを完全に払拭
することは出来ず、レコードの演奏中に異音や雑音の入
ることは、避けられないものと考えられて来た。
レコードの表面には、レコード製作の際に使われた離型
剤や、滞電防止剤等が、薄い被膜としてついている場合
が多く、度々静電気防止用スプレーを用いたり、クリー
ニングブラツシを用いることにより、これらの薄い被膜
が浮き出てきて、完全に払拭したと考えられる状態には
ならなかった。
剤や、滞電防止剤等が、薄い被膜としてついている場合
が多く、度々静電気防止用スプレーを用いたり、クリー
ニングブラツシを用いることにより、これらの薄い被膜
が浮き出てきて、完全に払拭したと考えられる状態には
ならなかった。
また、音溝に直接指が触れることにより、ごみがつくと
も考えられて来た。
も考えられて来た。
従来、レコードの面に吸着されたごみを払拭する方法と
しては、次に示すような方法によっていた○ (1) レコード1の表面にく1なく静電気発生を防
ぐための静電気防止用スプレーをふりかける。
しては、次に示すような方法によっていた○ (1) レコード1の表面にく1なく静電気発生を防
ぐための静電気防止用スプレーをふりかける。
(2) レコード1を、レコードプレーヤーのターン
テーブルの上に直接釦いて、クリーナプラツシ2で音溝
に沿って払拭する。
テーブルの上に直接釦いて、クリーナプラツシ2で音溝
に沿って払拭する。
(3) レコード1を、机筐たはレコードジャケット
の上にトいて、クリーナプラツシ2で払拭する。
の上にトいて、クリーナプラツシ2で払拭する。
(4) レコード1を、レコード1の面の音溝部に直
接手で触れないように、第1図のととく、レコード1の
端も−よび中央部を手の指で支えて、クリーナブラツシ
2で払拭する。
接手で触れないように、第1図のととく、レコード1の
端も−よび中央部を手の指で支えて、クリーナブラツシ
2で払拭する。
(5)以上の方法を組合わせて行なう。
等の方法をとっていた。
(1)の方法は、最も良い方法と考えられていたので、
(1)を度々行なうことによりレコード10面に、かえ
ってスプレーの乾燥皮膜をはりつける結果になっている
一事に気がつかなかった。
(1)を度々行なうことによりレコード10面に、かえ
ってスプレーの乾燥皮膜をはりつける結果になっている
一事に気がつかなかった。
(2)・(3)の場合には、表面のごみはクリーナブラ
ツシ2で払拭できるが、裏面はレコードプレーヤーのタ
ーンテーブルや机またはレコードジャケツトの表面につ
いたごみを吸着するので、裏面を演奏する時には、再び
同じ動作をくりかえさなければならないので、連続して
レコード表裏面の音を楽しむ気分をそこなう。
ツシ2で払拭できるが、裏面はレコードプレーヤーのタ
ーンテーブルや机またはレコードジャケツトの表面につ
いたごみを吸着するので、裏面を演奏する時には、再び
同じ動作をくりかえさなければならないので、連続して
レコード表裏面の音を楽しむ気分をそこなう。
lた、クリーナブラツシ2や机等でレコード1を傷つけ
たりすることが起ることがある。
たりすることが起ることがある。
(2)の場合は、クリーナブラツシ2を強くトさえると
、レコード1とプレーヤーのターンチーフルの間ですべ
ってし1つたり、次回演奏しようとするレコード1の裏
面は汚れた1\であることがある0 (4)の場合は、重かったSPレコードによる場合に比
べて非常に軽くなったLPレコードを確保するのが難し
く、音溝に添って払拭するのに困難を感じ、LP盤・1
2吋盤等は手で支えるのに特に不安定となり、レコード
1を滑り釦としたり、クリーナブラツシ2でレコード而
に傷つけたりすることが起る。
、レコード1とプレーヤーのターンチーフルの間ですべ
ってし1つたり、次回演奏しようとするレコード1の裏
面は汚れた1\であることがある0 (4)の場合は、重かったSPレコードによる場合に比
べて非常に軽くなったLPレコードを確保するのが難し
く、音溝に添って払拭するのに困難を感じ、LP盤・1
2吋盤等は手で支えるのに特に不安定となり、レコード
1を滑り釦としたり、クリーナブラツシ2でレコード而
に傷つけたりすることが起る。
これらの不具合を避けろための方法として、底革5のも
つ特別な性質を活用することのできるような、レコード
・クリーニング・プレートを考案した。
つ特別な性質を活用することのできるような、レコード
・クリーニング・プレートを考案した。
この考案を図面によって説明すると、
第2図に示すごとく、レコード1よりもやX大きな表面
平滑な板3トよび表面平滑な板4の上面に底革5を張り
つけて、これを底革5を内面になるように、かつ、底革
5を折り曲げた間に、レコード1を1枚はさむことがで
きる余裕をもたせて、表面平滑な板3トよび表面平滑な
板4の各々−辺を背張り7で張り合わせて、開閉できる
ように作るO レコード・クリーニング・プレートを閉じた時には、底
革5を内面にした第3図のごとき姿となり、開いた時に
は、第2図に示すととく底革5が、共に上面になり、底
革5をはった表面平滑な板3トよび表面平滑な板4が共
に平らになるごとく開くことができるようにする。
平滑な板3トよび表面平滑な板4の上面に底革5を張り
つけて、これを底革5を内面になるように、かつ、底革
5を折り曲げた間に、レコード1を1枚はさむことがで
きる余裕をもたせて、表面平滑な板3トよび表面平滑な
板4の各々−辺を背張り7で張り合わせて、開閉できる
ように作るO レコード・クリーニング・プレートを閉じた時には、底
革5を内面にした第3図のごとき姿となり、開いた時に
は、第2図に示すととく底革5が、共に上面になり、底
革5をはった表面平滑な板3トよび表面平滑な板4が共
に平らになるごとく開くことができるようにする。
使用せぬ時は、第3図に示すごとく閉じてむくが、使用
する時には、第2図のごとく開いて机等の上に置いて、
その底革5の上にレコード1をのせてクリーナプラツシ
2で払拭する。
する時には、第2図のごとく開いて机等の上に置いて、
その底革5の上にレコード1をのせてクリーナプラツシ
2で払拭する。
次に、第3図のごとく、表面平滑な板4を閉じてレコー
ド・クリーニング・プレート全体を第4図のごとく横転
し、第5図に示すごとく開いてレコード1を払拭し、レ
コード1の表裏面の清掃を完了した後取出す。
ド・クリーニング・プレート全体を第4図のごとく横転
し、第5図に示すごとく開いてレコード1を払拭し、レ
コード1の表裏面の清掃を完了した後取出す。
コルコード・クリーニング・プレートを使用すると、次
に示すごとき効果がある。
に示すごとき効果がある。
(刀底革5は、静電気を吸収するとともに、一度はこり
を吸いとった後、他のものにほこりをぬりつける事が少
ない性質を持っているので、レコード・クリーニング・
プレートを使用すると、レコード10両面が完全に払拭
された状態になるので、レコード1の演奏中に異音や雑
音が入ることが避けられて、録音した一!:Xの音色を
楽しむことができる。
を吸いとった後、他のものにほこりをぬりつける事が少
ない性質を持っているので、レコード・クリーニング・
プレートを使用すると、レコード10両面が完全に払拭
された状態になるので、レコード1の演奏中に異音や雑
音が入ることが避けられて、録音した一!:Xの音色を
楽しむことができる。
(イ)新しいレコード1を、レコード・クリーニング・
プレートの上で清掃すると、レコード1を製作する段階
で用いられる離型剤や滞電防止剤等が、マイクロダスト
となって、レコード10面上に集積され、このマイクロ
ダストを除去することにより、レコード1をプレスした
ときに、最も近い音溝の形となり、音質が驚異的に改善
されることがわかった。
プレートの上で清掃すると、レコード1を製作する段階
で用いられる離型剤や滞電防止剤等が、マイクロダスト
となって、レコード10面上に集積され、このマイクロ
ダストを除去することにより、レコード1をプレスした
ときに、最も近い音溝の形となり、音質が驚異的に改善
されることがわかった。
(つ)始めて使用する人であっても、老若男女を問わず
、安定感・安心感をもって使用することができる。
、安定感・安心感をもって使用することができる。
(fり第1図に示すごとく、片手で持って音溝を払拭す
る必要がないから、片手でレコード1を支えた時の不安
定感がないし、捷た、不安定なレコード1の保持のため
、レコード1を傷つけたり、破損したりするようなこと
がない。
る必要がないから、片手でレコード1を支えた時の不安
定感がないし、捷た、不安定なレコード1の保持のため
、レコード1を傷つけたり、破損したりするようなこと
がない。
(匍 レコード1の音溝に直接手でふれることなく、レ
コード10両面を清掃することができる。
コード10両面を清掃することができる。
(効底革5は滑らないので、レコード1に静電気防止剤
をスプレーする時などによく行なうように、第6図に示
すごとく、レコード1の一端を底革5の上面に釦いた1
ペレコード1を片手で斜めに保持した時、レコード1が
滑って落したり、傷つけたりする不安がない。
をスプレーする時などによく行なうように、第6図に示
すごとく、レコード1の一端を底革5の上面に釦いた1
ペレコード1を片手で斜めに保持した時、レコード1が
滑って落したり、傷つけたりする不安がない。
(@ 平常レコード・クリーニング・プレートを使用し
ない時には、第3図のごとく閉じて釦くので、底革5の
表面にごみがつかない。
ない時には、第3図のごとく閉じて釦くので、底革5の
表面にごみがつかない。
(蜀 損耗することがないので、長期間使用に耐えるか
ら経済的効果は太きい。
ら経済的効果は太きい。
(刀 第7図に示すごとく、1枚の表面平滑な板6の上
面に底革5を張って、レコード・クリーニング・プレー
トに代用することもできる。
面に底革5を張って、レコード・クリーニング・プレー
トに代用することもできる。
(コ)レコード1のジャケットの開いた面に底革5を張
って、レコード・クリーニング・プレートに代用するこ
ともできる。
って、レコード・クリーニング・プレートに代用するこ
ともできる。
以上のごとく、レコード・クリーニング・プレートによ
って得られた効果と同様の効果をターンテーブルの表面
に、底革5を張りつけたり底革5を張りつけた板をター
ンテーブルの上に乗せることによっても得られる。
って得られた効果と同様の効果をターンテーブルの表面
に、底革5を張りつけたり底革5を張りつけた板をター
ンテーブルの上に乗せることによっても得られる。
底革5に似た特質を持った材料をもって、底革5を用い
たときに似た効果が得られる。
たときに似た効果が得られる。
第1図は、レコード1を音溝に手をふれることなく、手
で支えてクリーナブラツシ2を使う時の要領図、第2図
は、レコード・クリーニング・プレートを開いた時の斜
視図、第3図は、レコード・クリーニング・プレートを
閉じた時の斜視図、第4図は、レコード・クリーニング
・プレートラ閉じた1\表面平滑な板4を下にしてかい
た時の斜視図、第5図は、第4図の表面平滑な板3を開
いた時の要領図、第6図は、レコード1を底革5の上で
、片手で斜にたてた姿の要領図、第7図は、レコード・
クリーニング・プレートを簡略化した表面平滑な板6の
上に、底革5を張った斜視図。 1は、レコード、2は、クリーナプラツシ、3は、表面
平滑な板、4は、表面平滑な板、5は、底革、6は、表
面平滑な板、7は、背張り、を示すO
で支えてクリーナブラツシ2を使う時の要領図、第2図
は、レコード・クリーニング・プレートを開いた時の斜
視図、第3図は、レコード・クリーニング・プレートを
閉じた時の斜視図、第4図は、レコード・クリーニング
・プレートラ閉じた1\表面平滑な板4を下にしてかい
た時の斜視図、第5図は、第4図の表面平滑な板3を開
いた時の要領図、第6図は、レコード1を底革5の上で
、片手で斜にたてた姿の要領図、第7図は、レコード・
クリーニング・プレートを簡略化した表面平滑な板6の
上に、底革5を張った斜視図。 1は、レコード、2は、クリーナプラツシ、3は、表面
平滑な板、4は、表面平滑な板、5は、底革、6は、表
面平滑な板、7は、背張り、を示すO
Claims (1)
- 表面平滑な板3釦よび表面平滑な板4の上面に鹿革5を
張りつけて、鹿革5を内面になるようにし、その間にレ
コード1を1枚はさむことができる余裕をもたせて、表
面平滑な板3トよび表面平滑な板4の各々−辺を背張り
7で張り合わせて開閉できるように作った、鹿革5の面
によってレコード1が常に保持されることを特徴とする
レコード・クリーニング・プレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979148062U JPS587459Y2 (ja) | 1979-10-23 | 1979-10-23 | レコ−ド・クリ−ニング・プレ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979148062U JPS587459Y2 (ja) | 1979-10-23 | 1979-10-23 | レコ−ド・クリ−ニング・プレ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5664511U JPS5664511U (ja) | 1981-05-30 |
| JPS587459Y2 true JPS587459Y2 (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=29379206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979148062U Expired JPS587459Y2 (ja) | 1979-10-23 | 1979-10-23 | レコ−ド・クリ−ニング・プレ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587459Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5869313U (ja) * | 1981-10-31 | 1983-05-11 | 積水化成品工業株式会社 | レコ−ドクリ−ナ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4928907U (ja) * | 1972-06-15 | 1974-03-12 | ||
| JPS5263005U (ja) * | 1975-11-06 | 1977-05-10 |
-
1979
- 1979-10-23 JP JP1979148062U patent/JPS587459Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5664511U (ja) | 1981-05-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2977127A (en) | Device for cleaning phonograph records, particularly synthetic resin phonograph records | |
| US4479651A (en) | Jig-saw puzzle work board | |
| US2992447A (en) | Magnetic head cleaning tape | |
| US4490870A (en) | Method and apparatus for cleaning disks containing encoded information | |
| JPS587459Y2 (ja) | レコ−ド・クリ−ニング・プレ−ト | |
| US2976551A (en) | Gramophone records cleaning machine | |
| US4486916A (en) | Phonorecord cleaner | |
| JPS5916324B2 (ja) | レコ−ドプレヤ−用帯電防止タ−ンテ−ブルマット | |
| US2841808A (en) | Tray and applicator for phonograph record treatment | |
| US3534425A (en) | Record cleaning device | |
| JP2569502Y2 (ja) | 光学ヘッド清掃用盤体の清掃具 | |
| JPH0617252Y2 (ja) | 盤状記録体のクリーナ | |
| US4232871A (en) | Manual record cleaner | |
| JPS6118078Y2 (ja) | ||
| JPS6220935Y2 (ja) | ||
| JPS5923205Y2 (ja) | 帯電防止クリ−ナ− | |
| JPH051023Y2 (ja) | ||
| CN217592272U (zh) | 一种黑胶唱片用清洁毛刷 | |
| JPS587458Y2 (ja) | 埃取りクリ−ナ | |
| JPS6118079Y2 (ja) | ||
| JP7752853B2 (ja) | 家具用の板部材およびその製造方法 | |
| JPS634253Y2 (ja) | ||
| JPH0110757Y2 (ja) | ||
| JPS6245283Y2 (ja) | ||
| JP2562937Y2 (ja) | 光学ヘッド清掃用盤体の収納ケース |