JPS5874548A - セメントクリンカ−の製法 - Google Patents

セメントクリンカ−の製法

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JPS5874548A
JPS5874548A JP57031622A JP3162282A JPS5874548A JP S5874548 A JPS5874548 A JP S5874548A JP 57031622 A JP57031622 A JP 57031622A JP 3162282 A JP3162282 A JP 3162282A JP S5874548 A JPS5874548 A JP S5874548A
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    • C04B7/00Hydraulic cements
    • C04B7/36Manufacture of hydraulic cements in general
    • C04B7/43Heat treatment, e.g. precalcining, burning, melting; Cooling
    • C04B7/434Preheating with addition of fuel, e.g. calcining
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27BFURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
    • F27B7/00Rotary-drum furnaces, i.e. horizontal or slightly inclined
    • F27B7/20Details, accessories, or equipment peculiar to rotary-drum furnaces
    • F27B7/2016Arrangements of preheating devices for the charge
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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    • Y02P40/10Production of cement, e.g. improving or optimising the production methods; Cement grinding
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、セメント粉末原料をサスペンジョン型熱父
換器で予熱し.IN.lll7床で脱絃し,ロータリー
キルンでクリンカー化し.次しでクリンカーを冷却する
ことからなるセメントクリンカ−の製法に関するもので
ある〇 セメントクリンカ−のHaにおいて,セメント粉末原料
から機械的にそして化学同に結付されている水をサスベ
ン′)9ン皇熱狡換器中で分離し。
脱酸をおるS度′行ない,次いでロータリーキルンで災
に脱酸と冷却を行なうことは一般的である。
この方法でU″一災買的な部分の脱ばかロータリ、。
一キルン中で行なわれるので%籍に生tjt+尚くする
ためには,そのロータリーキルンの寸法を大きくしなけ
れはならないというプラントエンジニアリング上望まし
くなめ欠点がある。
したがって、セメント粉末原料をロータリーキルンに供
給する前にできそだけそのセメント粉末原料の脱酸をす
る数多くの試みがこれまでなされてきた。このために、
例えは、JJX料を史に加熱しそして脱酸するために,
サスペンジョン溢熱父換れている(ドイツ連邦共和国特
許出願公告弟25245゜65号)。しかしながら二こ
の方式は原料か加熱領域に滞留する時間か非常に短しと
iう欠点があり%その効果に限定されたものである。
セメントクリンカ−の製造を史に発展させた方式では、
サスペンジョン急熱9.供トロータリーキルンとの間に
接続されたーのエニレト中で原料の脱酸をできるだけ十
分に行なわれてiる。そのユニットとして,サスベンジ
日ン朧熱交換一から取9”出された原料をロータリーキ
ルンの前にaifc姑せたサイクロンに供給する加熱a
lJ能逐コンベヤー(フランス国特許1i1に2197
827号)や%原料をth富およびサ゛イクpンを通っ
てi一タリーキλ/に仕込むところの流動床式反−@(
ト゛イツ連邦共和@特許出願公告第2544094号)
が知られてiる。これら2つの場合におiでは,充分な
脱酸をするために必要な滞留時間を特に原料の粒径が異
なるために―節するのが非常に困難である。
また粗大な粒子を取p#〈のも困難である。
この発E1!jに,公知の.41に前述し7′c,6法
の欠点を排除し、そして、ロータリーキルンに導入tる
前にセメント粉末原料の脱酸を夷用土完全に行な一得て
,かつ設備に附随する蝉資を減少させ得る方法を提供す
るものである。   。
この発明の方法に,流動床式反応器,分離器お申X 上の温一で,少くとも9’ 5 %の脱酸率で脱酸し。
i成工@およびクリンカー化工程に必要なR素を富有す
る燃料を蚕熱要求量に対して少くとも65%になるよう
に流動床式反応器に、そして、全熱要求蕪に対して少く
と41 Mになる工うに流動床式反応器に供給し;流動
床式反応器に供給した燃料を燃焼するに肖って酸素含有
ガスを少くとも2分流にして,その1分rIt8流動−
化ガスとして%ま7’C,より高iレベルから供給する
他の1分子iを二次ガスとして二段階で使用し、燃焼を
全燃焼1機において実質的に化学量論的に行ない;そし
て流動化ガス量と流動化ガスを分配することによって、
また二次ガスに対する流動化ガスの容量比を1=1ない
し、1:10の範囲になるように分配することによって
%流動化ガス用インレットと二次ガス用インレットとの
間のゾーン中の平均懸zvBmを100ないし500k
t/1112に%また二次ガス用インレットの上方のゾ
ーン中の平均aSS度を5なしし60イ/嘗2になるよ
うに調節することからなっている。
この発明に使用される流動床式反応器1分嘔錨および邦
循壊用ダクトからなる循環系の流動床式反応器において
は、その流動状態は密な相かその上方に存在するガス空
間から密度が明確に分かれてiで分離されている「古典
的な」オーツドックスな流動床とは異なって、明確な境
界層がない分布状雇である0このように、この発明に使
用もれる流動床式反応器では密な相とその上方に存在す
るガス空間との間にfa度の急激な変化はないけれども
、その反応器での固体物13i[績には下方から上方°
に連続的に減少してiる。
酸根・ ドイツ連邦共和国%奸出願公告第176762
8号に仁、発熱方法を実施する方法、すなわち、ある樵
のセメント粉末原料を燃焼する方法が記載されていて、
その方法では、処理すべき原料を、多段式サスペンショ
ン型熱交換器中で予備脱水および/遣たは加熱をし1分
離器を通って、再循環用サイクロンに附輌した流動本式
かに供給し、次に得られた反応生成物を、流動床式炉と
再l*壌用サイクロンからなる循環系から取り出し、そ
して、−わゆる「儂壌式流動床」の原理を利用した多段
式流動床式冷却器に供給されるようになっている。
適用する場合に蒜・脱酸自体には必要でなめ高−り・ 
 1・1 リンカ−化温度で脱歇か行なわれ、それによって^−容
童−合で1Ii6蓮の廃ガスが得られ、かつそれに厄じ
て燃料消貴量も^くなると−う欠点を有しテール0櫨々
の出発tm質を使用する場合に、更に生ずる欠点として
飢二工根に分けて脱酸とクリンカー化を行なう場合よ少
も、生成物の品質が男るということが挙けられる。
この発明の方法の操作条件を、フルード(Froude
 )・アルキメデス(Axctumedes )数によ
って足m −r ?Lば・次のような範囲が得られる。
0.5≦’/ −Fr2.−ムー≦50〜−ρg teho、oi≦Ar≦10 2 g・d。
U−ガス相対速度(ill/秒) M=アルキメデス数 p、=ガス密ji: (k#/禦5) へに固体粒チ密&(k#/II’) 4=球状粒子の直径(m) シ=鯛粘1itC827秒) g=重力定数(ya/wす h=フルード数 この発明の方法では、脱酸のためにf!t#床弐反ta
に供給される燃料のはとんどの1には、二次ガス用イン
レットの下方に供給される。このむとと。
そして、燃焼に必要な全てのa**含有ガスを!I4な
るレベルから供給する二分流に分配することによって、
二段階の緩和な燃焼を行なうことができ、ソt”tic
ヨって%li#床式反床式反応小中トスポットが局在す
ることを避けることができる。史に、敵化窒素@を、ガ
えば100 ppm以下の値にまで強く抑制することが
できる。
この発明に使用する流動床式反応器の断面に、長方形、
正方形、円形などμずれでもよZ6その流動床式反応器
の下部は円錐形状に形成されていてよく、この形状は1
%に反応器の断Enを大きくする場合に有利である。
仁の発明にお匹て、 ritm床式反応器における二次
ガス用インレット上方でのカス流速は%通常の場合、常
圧下で5m/秒以上であって、 151+/抄にまで上
けることかで龜る。
i動床式反応器の高さに対するtm径の比社、ガス油貿
時間が0.5ないし8.0秒、好ましく社1ないし4秒
になるように選択すれはよい。
この発明において、二次ガスは%複数のレベルからでも
、また、各レベルに設け***i向のインレット用−口
からでも供給するのか4尚であり。
そして流動床式反応器の全長に対して50%1での鳥さ
、ただし、流動化ガス用インレットより少くとも1嘗高
い高さに供給するのが過当である。
二次ガスか複数のレベルから供給される場合番こに、そ
の最上段の二次供給ガス用インレットの位[ニ前述した
反応器全長の60g6の高さを超さな−ようにするのが
よいOこのような鳥も曇こすnは、一方では、第1の燃
焼段階にとり、て光分1こ大きな墾間が提供され、それ
に↓りでR素貧有物買と敵木酋有流動化ガスとの反応を
雌は完全薯こ進行させることができると共に、他方゛で
は、二次ガス用インレットの上方の反応器の上部壁間に
おいて、 gw本を選択した化学量論的割合で反応させ
ることか可能である。
燃料としては、燃料油1屓炭%時に褐次、廃炭のような
^灰分石炭、オイルシェール、必景に応じて家島廃物も
使用できる。クリンカー化工程にとっては、熱量が高い
燃料を使用するのが好ましI/′O 燃料の分配については、焼成1嶺とクリンカー化工程に
必豪な燃料を、全熱賛求量に対して70ないし85 %
 GCなるように流動床式反応器に、そして、全熱費x
量に対して15な―し30sになるようにロータリーキ
ルンに供給するのが特に適シテーる。ロータリーキルン
に供給される燃料に。
alIJ床式反応器から出てき次原料の流れを〃口熱し
、そして、ロータリーキルンの輻射損失を補光するため
に主に使用されている〇 原料の脱酸を少くとも95チまで行なうためには、その
滞留時間蝉好まし・〈は6ないし15分間・特に5な−
し10分間になるように調節するのがよ−。循槙系中の
温度を好ましくに950Cな−し1150Gの範囲に調
節することによって1粒働分布が広範囲であっても、t
た粗大な粒子が含有されていても、実質的に全ての原料
を効果的に処理することができる。循環系中の温度を一
定にして。
定められ九固体吻質の滞留時間にすれは、楠均質性の脱
酸された生成物を得ることかできる。
同体状の炭素含有燃料を使用する場合には、平均粒径を
約500μ議以下、好ましくは、約100なl/k L
 500μ重の範囲にlllllwbすれはよ−。−t
’均粒径に、前述し九乎均粒径↓9も原料の509kか
大きく、そして、50sが小さくなるように定めるよう
にする。
焼成したセメント粉末原料のロータリーキルン中でのタ
リンカー化は、それ自体公知の条件下で約1600ない
し1450t:’の温度で行なわれる。
この@―−の好まじり態様によ”れば、 aIit’さ
nたセメントク”す゛□ンカーに、少くとも部分的にf
LIdJ床反応器に供給された酸素含有ガスを加熱し′
て冷却される。ビめ゛場合、そめ酸素含有ガスは直接的
にまたは゛関捩゛的′に加熱される。
゛冷却−としてU、 flえばシイフト式冷却岳もしく
は火格子式冷却器が使用され、特にそれらのm1合せか
ら成っているのがよ%7ha クリンカーの冷却の場合に間接的に加熱され1こ酸素含
有ガスの1部を流動化ガスとして、そし゛C%クリンカ
ーの冷却の場合に直接加熱された酸素貧有ガスの少くと
も1部を二次ガスとして供給すれは、製造方法の経済性
が改善さく <、。場合によっては、残着ガス流をサス
ペンション!凹熱交換器に供給すること一司能である。
循環系の鵬ガス流は、サスベ、−、ンヨン戯熱交換器に
通常定量的に供給される。クリンカー化工機の九メツロ
ータリーキルンの屍ガスiは同様にサスペンション微熱
交換器に供給する仁とがaJ舵である。セメント粉末原
料か1ii1i會量の揮発性アルカリ−質を含有して−
る場合には、そのアルカリ含意に応じて、廃ガスの部分
流の量をよりチくしたり、またはより少なくしてサスペ
ンション温熱父換器にバイパスさせることもできる。他
+1!lな場合には1丁なわち、轡に高いアルカリ含量
の場合には、JIガスを100%バイパスさせること鳴
必要である。
この@明の方法の優れた利点は、循環系にて原料fmw
時間が充分に調節できそしてコントロールできるので、
原料の脱酸率が実質的には全然賀化せず、高−割合で維
持で逃るということである。
更にまた。循環系においては、温度が実質的に一定でめ
り、そして、この段階でml箇しくなi璋発収応を生ず
る温度ピークを避けることができる〇更に、との循環系
は、ロータリーキルン中JC原料を一定に供給すること
ができ、それによって、クリンカーの品質を篇くするこ
とができる。まfc1循壊系中の脱酸割合を高くするこ
とかできるので。
ロータリーキルンの負担を軽減し、それによってクリン
カーを形成する燃焼だけを実質的に行なうことができる
。したがって、fi動床式駅の′4mを小さくすること
ができ、それに、よって熱放射を減少させ、かつエネル
ギー要求を、奇なくすることかできる。
この発明の方法でに、低品質の燃料を使用することかで
11.そして、その出発−質を丼常!こ小さ一粒径に細
砕することが必要でない。−ゎゆるJ’[Mセメント」
に生成式れる出発物質(セメント生成成分の均一な混合
物からなる出発物3i[)を使用する場合には、よシ大
きなa径に細砕するだけで充分である。バイパスによっ
て供給する昼餐があるアルカリ含量が多−出@物質の場
合には、クリンカー化工機から取り出されるガスが少な
いので熱損失も小さくなる。
この発明を1図11iならびに実施例1こよって更に詳
細JC説明する。
セメント粉末原料は、導w(υを通って、サスペンショ
ン温熱交換器(21(2個のサイクロン微分離−と1個
のベンチエリ−撤反応器からなる単純な形式に示されて
−る)1こ供給され、そして、(3)にお−でlIr1
II系から排出され7(廃ガスによって予熱した後、導
管(4)を通って焼成のためlこ循環系に供給される。
・、パ\11 その循環系は、 ftm床式反応器(5)、サイクロン
分離器(6)および再循槙用ダクト(7)から構成され
ている。fL#床式反応器(5Jには、ダクト(8)を
通って。
流動化ガスが、そして、流動床式反応器(5)の近くに
リング状ダクトとして形成するのが適当であるダクト(
9)を通って、二次ガスが供給される。゛燃料の供給は
、ランスα〔を通して行なわれる。
原料の流れは、ランスによってコントロールされた排出
装置αυを通りて導管(129によって連続的に排出さ
れ、そして、巣にp−タリーキルン仏4に供給される。
この装置内では、ランスu4を介して供給された比較的
少量の燃料でもって加熱することによってクリンカー化
が行なわれる。
次iでセメントクリンカ−生成物は、ダクト15を介し
て粉砕機を有する火格子式冷却sueに、そして、ダク
Mlηを介してVヤフト式冷却器四に供給される。この
シャフト式冷却器a樽において、取り出された熱は、ダ
クト(8)を介1して流動化ガスとして流動床式反応@
 (5)に供給された′ガス流を7J11熱するために
用−られる0火格子式冷却器αeで加熱された空気はま
ずダクトa場を介してロータリーキルンIに供給される
。その四−タリーキルンα謙からの廃ガスは、ダクト■
を介してサスペンション微熱交換器に供給される。
必要な場合、ロータリーをルンaalからの廃ガスの部
分流線、ダク) 121を介してサスペンション型熱交
III器(2)をバイパスさせる。極端な場合には。
廃ガスの全部をバイパスさせることもできる。この廃ガ
ス似次iで、ガス冷却器(図示せず)で通常冷却され、
そして祠製される。
実施例1 平均粒径60μ票のセメント粉末原料を、1時間当り、
3.1)ンの割合で、供給ユニット(IJを介してサス
ベンンヨン溢熱交換−(2)に供給した。粉末原料は次
の組成からなっていた。
石IR石(CaC0B )      2−40 ) 
ン石英砂(”02)       0.25 )ン粘土
(高アルカリ含量”)  0.45)ンダクト(3)に
お−て循環系から*!l出された100OCの廃ガスに
よって、原料はサスペンション微熱交換器(2)中で、
約800Cに予熱され1次いで導’!1(4)を介して
流動床式反応! (5)に導入され九〇流動尿式反応器
(5)には更に、導tα・を介して、平均粒径が200
μ講および熱量埠がi2MJ/に#の石灰を1時間肖り
0.5トンの割合で供給し、そして、ダク!15601
m−の割合で、また720Cの二次ガスを1時間当り1
32(Car’の割合で供給した。
流動床式反応器(5)%サイクロッ分離器(6)および
再循環用ダクト(7)からなる循環系中においてに。
温度は1000Cに維持された。ガス流の量と分流の数
に基づ−て、流動床式反応器(5)における二次ガス用
インレット(9)の下方における平均11mThff1
嵐に15019/II”、まfc%二次ガス用インレッ
ト(9)の上部における平均懸濁密[は10に#/1m
5ICなるように調節され九〇循壊系中での平均滞留時
間は8分間であって、脱酸率は99.216であった〇
焼成されたセメント粉末原料・に、#出装置uvを介し
て%1時間当り2トシの割合で排出され、そして、ロー
タリーキルンaJに供給され九〇そのロータリーキルン
には更に、ランス住Qを介して、半均a径が90μ講以
上のものが20’i!含有されてiで、かつ、 25M
J’/に#の熱量地を有する石灰を1時間尚!90.0
47 )ンの割合で供給され、1し火格子式冷却器回申
で10900に加熱された空気を1時閲尚!D 290
11−の割合でダクト0を介して供給した。ロータリー
キルンI中の最高温には1400Cであった。次に、ク
リンカーは、導管−を介して火格子式冷却器αのに供給
され、そこで、全体で161011N37hの割合の空
気で1毅冷却された。刀口熱された空気に、前述したよ
うに、ダクト(9)を介して部分的に、ロータリーキル
ン(13に、そして、ダクト(9)に介して部分的に二
次ガスとして供給するよ5に分配された。クリンカーを
更に冷却するにはs 560 ”N’/ hの量の空気
を間接的に加熱することによってシャフト式冷却器α榎
にて行なわれ丸仁の空気は1次−で温F1420Cの流
−化ガスとして流動床灰地−(5)に供給された。クリ
ンカー生産量は2.トンン時間でありた◎ ・−タリニ轡・ン(11を排出しfcI14ガスは、ア
ルカリ含量がgk%Aために、全量サスベンジ日ン型熱
35JA器(2)をバイパスさせ、そして、ガス冷却器
(図示せず)にて冷却し、鞘製され九0実施例2 天然セメントを生成する出発吻質、すなわち。
原料に、セメント製造に必要な成分を正しミル率で、そ
しで均一な分布状雇で含有して%Aた。その平均粒径1
50μ嘗であった。その出発1lll!I′には6,1
トン/時間の割合で供給され、そしてそのアルカリ含量
は比較的低かった。
この方法仁、原則として実施例1と同様に実施された。
しかし、ロータリーキルンからの膓ガスの75%をサス
ペンション型熱交換器(2)に供給することによって、
空気と燃料が供給される童をある程度変えた。
導管(1ンを介して供給された出発吻質に、サスペンシ
ョン型熱交換器(2)中で、循Ia系およびロータリー
キルンIからの廃ガスとの熱変換によりて800Cに予
熱され、そして、ダクト(4)を通してd動床式反応@
(5)に供給畜れた。平均粒法が200μ謹で、かつ、
熱量)iuが12MJ/に#である燃料をランスa呻を
介してα464トン/hの量で供給した。ダクト(81
を介して480Cの流動化ガスf 485111m57
 hの割合で、そして、ダクト(9)を介して820C
の二次ガスを1140講Ni/hの割合で供給した0循
壊系で得られた温度は1050Cであった。二次ガス用
インレット(9)の開口部の上方での平均懸濁密度に9
3ft/112であハまたその下方では160に#/禦
墨であった〇 循環系における平均滞留時間は8分間であり。
また脱酸率に993饅であった′。
排出装置Oυとダク) (13によって、焼成物はD 
−タリーキルンagJに2トン/hの割合で連続的に仕
込まれた。更に、ダク) (14)を介して、平均粒径
90μ璽以上の−のが20鋒ありそして熱量)1uが2
5 MJ /kIである石炭が0.047へ/bの割合
で、そして、ダクト四を介して、1090tll’の空
気が290111H”7 kの割合で、火格子式冷却器
aeから供給された◎セータリーキルン峙中の温1ft
!1400Uであった◎ 十分に長iタリンカー化処理後、タリンカーは、2トン
/hの割合でダク) (15を介して火格子式冷却器α
・に供給され、そして%全量で1450*H”/hの空
気で直接冷却された。加熱された窒気社、前述したより
に、ロータリーキルン03用と、二次空気(9)とに分
配された。次いで、クリンカーは部分的に間接的にそし
てb 485 Bs37 hの割合で供給された空気で
の加熱と組合せて後続するシャフト式冷却器崗中で冷却
された。その空気は、 480t:’の温度を有し、ダ
クト(8)を介して随一床式反応器(5)に供給した。
クリンカーの生mii;6ffi2)ン/hであった0 ロータリーキルン(13を排出された500iaN’A
の量の廃ガスに、そのアルカリ含量か比較的少ないので
、その75%がサスペンション湯熱5e供器12+に供
給された。残9の25僑にガス冷却!(図示せず)で冷
却され、そして精製されたOこの発明を災施例を要約し
て説明す、ると1次のfi9である。セメント粉末原料
をサスベンジ日ン型熱父換器で予熱し、流動床中で脱酸
し、ロータリーキルン中でクリンカー化し、そして、ク
リンカーを冷却すること番こよってセメントタリンカー
を製造するに当って、随一床式反応器(5)5分m醤(
6)およびf8儂壊用ダクト(7)からなる#i壌系に
おいて脱a12を850t以上の温度で、かつ脱酸割合
が少くと一95%になるように行っている。焼成工程お
よびクリンカ一工程に必要な炭素含有燃料は、全熱費求
量に基づいて少くとも65−になるように流動床式反応
器(5)に、そして、同様に少くとも10饅になるよう
に、ロータリーキルン峙に供給される。流動床式反応器
+57に供給された燃料の燃焼rat、 #を勧化ガス
(8)と二次ガス(9)によって二段階でそして、はは
化学量−的に行なわれる。流動化ガス量と二次ガス量を
分配することによ2て、また二次ガスに対する流動化ガ
スの容量比を分配することによって流動化ガス用インレ
ット(8)と二次ガ、ス用インレット(9)七の間のゾ
ーンで、平均懸濁密度が100ないし500kflWa
sに%また二次ガス用インレット(9)の上方のゾーン
で、平均−濁密匿が5な−シsok#/i−になるよう
に調節される。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明の方法を実施するための装置の構成を
示す具体例を示1゜ なお図面に用−られて−る符号において、(2)・・・
・・・・・・・・・サスベンジ日ン型熱父挾器(5)・
・・・・・・・・・・・流動床式反応器(6)・・・・
・・・・・・・・分離器(7)・・・・・・・・・・・
・弗伽穣用ダクト峙・・・・・・・・・・・・算−タリ
ーキルン(1!・・・・・・・・・・・・火格子式冷却
器a樽・・・・・・・・・・・・シャフト式冷却器であ
る。 代理人 上屋 膀 l      常  包  芳 男 l  杉浦俊賃

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t セメント′1!i)米原料をサスベンジ日ン戯熱父
    換器で予熱し%流#床で脱酸し、ロータリーキルンでク
    リンカー化し1次−でクリンカーを冷却することからな
    るセメントクリンカ−の11&法であって、a#床床式
    反応器外分離器よび再循槙用ダクトからなる11種系で
    850C以上め温度で、少くとも95饅の脱酸率で脱酸
    し、Wt′成工楊およびクリンカー化工機に必要な炭素
    を含有する燃料奢、全熱賛求量に対して少くとも65%
    になるように流#b#:式反応器に、そして、全熱要求
    量に対して少くとも10慢になるように、四・−タリー
    キルンに供給し;流動床式反応器に供給した燃料を燃淘
    するに肖って、酸素含有ガスを、少くとも2分流にして
    、その1分子t、を流動化ガスとして、また、より1l
    iI%Aレベルから供給する傭の1分流を二次オスとし
    て二段階で使用し、燃焼を全燃焼1機において実質的に
    化学量論的に行ない;そして、fi動化ガス量と流動化
    ガスを分配することによって、1*%二次ガスに対する
    流動化ガスの容量比を1;1ないし1:10の範囲にな
    るように分配することによって、流動化ガス用インレッ
    トと二次ガス用インレットとの間のゾーン中の平均m細
    密度を100なり= L 500に#/*”に、tた、
    二次ガス用インレットの上方のゾーン中の平均#!ll
    濁密Kを5な−し30に#/112になるように調節す
    ることを特徴とする方法◎ 2、焼成1楊とクリンカー化工機に必要な燃料を、全熱
    賛声量に基づ−て70なりし85%になるように流動床
    式反応器に、そして、全熱*−量に基づ−て15な−し
    50%になるように党−タリーキルンに供給することを
    特徴とする特軒膚求の範8第1Jjiに記載の方法。 3、m誠乎楊の傭嬢糸における固体の滞留時間が3な−
    し15分であることを4#黴とする曽奸請求の範811
    11[+c記載の方法・ 4 滞留時間が5ないし10分であることを脣儀とする
    特許請求の範囲第6項に記載の方法。 5.脱酸工程の儂壊系における温度を95072いし1
    150Gに維持することを特徴とする特許a*Xの範囲
    第1項に記載の方法。 & 平均粒径dp 50が500μ重以下である固体状
    縦糸含有燃料を使用することを特徴とする藷奸趙累の範
    囲第1項に記載の方法。 l 平均粒径dp50が100から600μ′IIまで
    の範囲であることを特徴とする請求 項に記載の方法。 8、少くとも部分的に流動床式反応器に供給6れる哨素
    含有ガスを加熱することによってクリンカーの冷却を行
    なうことを%黴とする特許請求の範囲第1項に記載の方
    法。 9 @振的にまたは間接的に加熱した咳系菖有ガスでク
    リンカーを冷却す番ことそ瞥愼とする特許請求の範囲第
    8項に記載あ方法。 10  クリンカーの冷却の―゛合に間嵌回にjJll
    熱もれた酸素含有ガスの少くとも1部を流動床式反応器
    に流動化ガスとして,そして、クリンカーの檜却の場合
    に直接加熱されたrlに素M有ガスの少くとも1sを前
    記流動床式反応器に二次ガスとして供給することを特徴
    とする符Flf請求の範囲第8項または第9項に記載の
    方法。
JP57031622A 1981-02-28 1982-02-27 セメントクリンカ−の製法 Granted JPS5874548A (ja)

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