JPS5873876A - クランプ型変流器 - Google Patents
クランプ型変流器Info
- Publication number
- JPS5873876A JPS5873876A JP56173284A JP17328481A JPS5873876A JP S5873876 A JPS5873876 A JP S5873876A JP 56173284 A JP56173284 A JP 56173284A JP 17328481 A JP17328481 A JP 17328481A JP S5873876 A JPS5873876 A JP S5873876A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current transformer
- secondary windings
- secondary winding
- core
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R17/00—Measuring arrangements involving comparison with a reference value, e.g. bridge
- G01R17/02—Arrangements in which the value to be measured is automatically compared with a reference value
- G01R17/06—Automatic balancing arrangements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、クランク聾変fL器、より詳しくは、−次導
体として機n’Qする被測定回路の電線を開閉自在の一
対の鉄心アームに工って形成されるクランプ孔の中にク
ランクする電線クランプ機#をを有するクランプ型変流
器に関するものである。
体として機n’Qする被測定回路の電線を開閉自在の一
対の鉄心アームに工って形成されるクランプ孔の中にク
ランクする電線クランプ機#をを有するクランプ型変流
器に関するものである。
電気機器の入力′it流やm費電力を、電気配線を切断
したり、機器の運転を一時的に停止したりしないで、簡
易に測定するために上記形式のクランプ型変流器が用い
られる0第1〜2図は、この種の変流器の従来構成を示
すものである。
したり、機器の運転を一時的に停止したりしないで、簡
易に測定するために上記形式のクランプ型変流器が用い
られる0第1〜2図は、この種の変流器の従来構成を示
すものである。
#!1〜2図のクランプ型変流器は、取っ手1と、この
取っ手1の一端側にピン2により取付けられた一対の鉄
心アーム3.4とを備えている0鉄心”アーム3.4に
は、両者でリング状鉄心を構成し得るよう忙中円形の鉄
心5.6が内蔵されている。
取っ手1の一端側にピン2により取付けられた一対の鉄
心アーム3.4とを備えている0鉄心”アーム3.4に
は、両者でリング状鉄心を構成し得るよう忙中円形の鉄
心5.6が内蔵されている。
鉄心5.6には二次巻線が巻装されるが、ここでは図示
が省略されている。鉄心アーム3.4の内111IK形
成されるクランク孔7を被測定回路の電線8が貫通する
。内鉄心アーム3.4は、常時は、鉄心アームに突設さ
れたノブ9を介してばね10の作用にエリリシグ状に閉
路されており (第1図)、ばね10のばね力に抗して
ノブ9を取っ手1側に引き寄せることKより開路して電
Is8の挿脱が自由に出来るようになる(第2図)。
が省略されている。鉄心アーム3.4の内111IK形
成されるクランク孔7を被測定回路の電線8が貫通する
。内鉄心アーム3.4は、常時は、鉄心アームに突設さ
れたノブ9を介してばね10の作用にエリリシグ状に閉
路されており (第1図)、ばね10のばね力に抗して
ノブ9を取っ手1側に引き寄せることKより開路して電
Is8の挿脱が自由に出来るようになる(第2図)。
第3図は、第1〜2図の変流器の回路構成を示すもので
ある。鉄心5.6に巻装された二次巻線13.14は所
定の結線(直列−たは並列)を施した上で負担抵抗15
1C接続される。この抵抗の両端に生じる電圧はその抵
抗に流れる電流に比例するので、抵抗15の両端から導
出した出力端子16 、17間る電線8に流れる電流を
知ることができる。
ある。鉄心5.6に巻装された二次巻線13.14は所
定の結線(直列−たは並列)を施した上で負担抵抗15
1C接続される。この抵抗の両端に生じる電圧はその抵
抗に流れる電流に比例するので、抵抗15の両端から導
出した出力端子16 、17間る電線8に流れる電流を
知ることができる。
しかし、クランプ製変流器は原理上、鉄心5゜6が一体
構造ではなく、両者の当接端面11.12間に若干の磁
気空隙が存在することは避けられない。
構造ではなく、両者の当接端面11.12間に若干の磁
気空隙が存在することは避けられない。
この空隙は磁路の磁気抵抗を高めるばかりでなく、漏れ
磁束を生じる原因となり、それが変流器としての測定誤
差を生じる原因となっていた。特に低力率、軽負荷にお
ける比vA差および位相角−差は大きく、その改善が望
まれていた。
磁束を生じる原因となり、それが変流器としての測定誤
差を生じる原因となっていた。特に低力率、軽負荷にお
ける比vA差および位相角−差は大きく、その改善が望
まれていた。
本発明の目的は、上記欠点を除去し、より高精度で測定
範囲の広いクランプ型置流器ケ提供することKToるC
。
範囲の広いクランプ型置流器ケ提供することKToるC
。
上記目的を達成するために本発明は、電線を共通の一次
導体とする主鉄心および補助鉄心と、これら内鉄心にそ
れぞれ巻装された二次巻線と、主鉄、心′の二次巻線と
負担との間に直列に接続された場遺インピーダンスとを
備え、帰還インピーダンスに補助鉄心の二次巻線を、両
二次巻線の電流が逆向きに流れる工うな極性で並列に!
!続したことを特徴とするものである。
導体とする主鉄心および補助鉄心と、これら内鉄心にそ
れぞれ巻装された二次巻線と、主鉄、心′の二次巻線と
負担との間に直列に接続された場遺インピーダンスとを
備え、帰還インピーダンスに補助鉄心の二次巻線を、両
二次巻線の電流が逆向きに流れる工うな極性で並列に!
!続したことを特徴とするものである。
第4図に本発明のクランク型変流器の基本結線例を示す
。この変流器は、第1〜3図と同様の鉄心を主鉄心6.
26とし、これのほかにほぼ同様構成の補助鉄心as、
36vmえている0主鉄心6.26上の二次巻mδ、2
4は帰還インピーダンス(抵抗)21’介して負担28
に接続される・補勢鉄心あ、36上の二次巻線オ、34
は帰還抵抗21に、主鉄心の二次巻線2’(、24&C
よる電流!1の向きと補助鉄心の二次巻線オ、34によ
る電流!8の向きとが逆になるインピーダンスをzM、
端子電圧な・、帰fi抵抗21のインピーダンス(抵抗
値)をzF、負担部のインピーダンスvzい補助鉄心の
二次巻線あ。
。この変流器は、第1〜3図と同様の鉄心を主鉄心6.
26とし、これのほかにほぼ同様構成の補助鉄心as、
36vmえている0主鉄心6.26上の二次巻mδ、2
4は帰還インピーダンス(抵抗)21’介して負担28
に接続される・補勢鉄心あ、36上の二次巻線オ、34
は帰還抵抗21に、主鉄心の二次巻線2’(、24&C
よる電流!1の向きと補助鉄心の二次巻線オ、34によ
る電流!8の向きとが逆になるインピーダンスをzM、
端子電圧な・、帰fi抵抗21のインピーダンス(抵抗
値)をzF、負担部のインピーダンスvzい補助鉄心の
二次巻線あ。
凋の酵起起電圧をE インピーダンスvzHとH’
すれば、第4図の変流器の等価回路は#!5図の通9に
表わすことができる。電線8で構成される一次導体の巻
数N、は、通常は電線8が図示のごとくクランク孔を単
に直線状に貫通するだけなので1であるが、もちろん2
以上の場合もあり得る。主鉄心の二次巻@器、24の’
Ih銑k Nt 、補助鉄心の二次巻線オ、34の巻数
をN、 、 N、 / Nl =1/aとすれば、l
、 / I、 ’x @ / 1つまりIx=altと
なる。
表わすことができる。電線8で構成される一次導体の巻
数N、は、通常は電線8が図示のごとくクランク孔を単
に直線状に貫通するだけなので1であるが、もちろん2
以上の場合もあり得る。主鉄心の二次巻@器、24の’
Ih銑k Nt 、補助鉄心の二次巻線オ、34の巻数
をN、 、 N、 / Nl =1/aとすれば、l
、 / I、 ’x @ / 1つまりIx=altと
なる。
この変流器は誤差補償槃であり、次にその原理について
説明する。
説明する。
主鉄心6.26および二次巻線フ、24から成る主変流
−加の誤差を最小とする条件は、第5図の等価回路にお
いて、誤差の原因となる、二毫巻線器。
−加の誤差を最小とする条件は、第5図の等価回路にお
いて、誤差の原因となる、二毫巻線器。
あの内部誘起電圧Eを零にすることである〇゛ところで
、第5図の等価回路においては、E+I、Z、+ (t
−a) zFx、 +ZLI、 =0であるから、E=
0とするための条件は、I Z +(1−a) ZF
II +ZL II =0 M である。
、第5図の等価回路においては、E+I、Z、+ (t
−a) zFx、 +ZLI、 =0であるから、E=
0とするための条件は、I Z +(1−a) ZF
II +ZL II =0 M である。
この時、補助鉄心ア、36および二次巻1I33.34
から成る補助変流器(9)は、帰還インピーダンスZ。
から成る補助変流器(9)は、帰還インピーダンスZ。
Kl、ffaI、なる大きさの電流を流し込むだけの機
能を持っていればよい。
能を持っていればよい。
第6図および第7図は第4〜5図のり、ランプ型変流器
の構造的実施°例を示すものである。壜つ手1、ビン2
、ノブ9お工びばね10は第1〜2図の変流器のものと
実質的に同一で1い。この変流器の特徴は、共通の取っ
手1に対して主鉄心5.26と、補助鉄心35.36と
がクランプ孔n、37の中心を合せて同軸状に配設され
ていることである。主変流器加の二次巻線路、24およ
び補助変流器(資)の二次巻線オ、34は図示が省略さ
れている。主鉄心5.26お工び補助鉄心ア、36はそ
れぞれ絶縁ケース2OA、lA内に収納されている。
の構造的実施°例を示すものである。壜つ手1、ビン2
、ノブ9お工びばね10は第1〜2図の変流器のものと
実質的に同一で1い。この変流器の特徴は、共通の取っ
手1に対して主鉄心5.26と、補助鉄心35.36と
がクランプ孔n、37の中心を合せて同軸状に配設され
ていることである。主変流器加の二次巻線路、24およ
び補助変流器(資)の二次巻線オ、34は図示が省略さ
れている。主鉄心5.26お工び補助鉄心ア、36はそ
れぞれ絶縁ケース2OA、lA内に収納されている。
この変流(至)はjg1〜第1〜の変流器と全く同様き
にして使用することができる。
一般KZMはzL工9も小さいので若干の誤差が許され
る場合はzMを無視して、 としても工い。
る場合はzMを無視して、 としても工い。
第6.7図の実施例ではビン2が常時、鉄心アームによ
って囲まれている構造であるが、本発明の変流器はそれ
に限定されることはない。
って囲まれている構造であるが、本発明の変流器はそれ
に限定されることはない。
第8.9図は、ピン2が一部膳出される構造の実施例を
示すものである。この実施例では、第6゜7図のノブ9
が省略され、常時(第8図)は図示していかいばねのば
ね力にエリ二股状に開いている堆つ手41 、42のも
とでは鉄心44.45が当接しており、増つ手41.4
2をばね力に抗して握りしめることによりピン43を中
心として一万では両分側鉄心・14゜6が開いて電線8
をクランプ孔27V3に挿入できるようになると共に、
←では両取っ手41 、42の対向面が轟接す状態とな
る(第9図)0この実施例においても主鉄心と補助鉄心
含有し、それぞれ二次巻線を巻装していることはぎうま
でもない。
示すものである。この実施例では、第6゜7図のノブ9
が省略され、常時(第8図)は図示していかいばねのば
ね力にエリ二股状に開いている堆つ手41 、42のも
とでは鉄心44.45が当接しており、増つ手41.4
2をばね力に抗して握りしめることによりピン43を中
心として一万では両分側鉄心・14゜6が開いて電線8
をクランプ孔27V3に挿入できるようになると共に、
←では両取っ手41 、42の対向面が轟接す状態とな
る(第9図)0この実施例においても主鉄心と補助鉄心
含有し、それぞれ二次巻線を巻装していることはぎうま
でもない。
以上述べたように本発明に工れば、主鉄心と補助鉄心を
設け、玉銑心上の二次巻線回路中に帰還抵抗を挿入し、
補助鉄心上の二次巻線を、帰還抵抗に両二次巻線の電流
が逆向きに流れるように並列に接続することに工9.2
個のアーム鉄心の当接端面間に磁気的に空隙が存在して
も、それに工って生ずる位相角誤差を補償することがで
きる口したがって、例えば、本発明の変流器を電力針も
しくは電力量針の電流検出器として用いる場合、その力
率特性、特に軽負荷領域における+(プラス)誤差、を
改善し、広範囲にわたって高檀度のクランプ鳳変流器を
提供することができる0本発明によれば、帰還抵抗zL
の両端の電圧ケ打消すことが可能であるため、抵抗zL
の値いかんにかかわらず主変流器を内部誘起電圧E=0
の理想状態に保つことができるので、高い電圧出力の変
流器を提供することができる。
設け、玉銑心上の二次巻線回路中に帰還抵抗を挿入し、
補助鉄心上の二次巻線を、帰還抵抗に両二次巻線の電流
が逆向きに流れるように並列に接続することに工9.2
個のアーム鉄心の当接端面間に磁気的に空隙が存在して
も、それに工って生ずる位相角誤差を補償することがで
きる口したがって、例えば、本発明の変流器を電力針も
しくは電力量針の電流検出器として用いる場合、その力
率特性、特に軽負荷領域における+(プラス)誤差、を
改善し、広範囲にわたって高檀度のクランプ鳳変流器を
提供することができる0本発明によれば、帰還抵抗zL
の両端の電圧ケ打消すことが可能であるため、抵抗zL
の値いかんにかかわらず主変流器を内部誘起電圧E=0
の理想状態に保つことができるので、高い電圧出力の変
流器を提供することができる。
第1図および第2図は従来のクランプ型変流器の異なる
状態の正面図、第3図は@1.2因の変流器の結線図、
第4図は本発明によるクランプ型変流器の一実施例を示
す結線図、第5図は第4図の変流器の等価回路図、第6
図および第7図は本発明による変流器の構造例を示す正
面図および側面図、第8図および第9図は第6図および
第7図に対する他の例を示す正面図お工び側面図である
。 8・・・電線、加・・・主変流器、21・・・帰還抵抗
、器、24・・・二次巻線、5.26・・・主鉄心、四
・・・負担、(9)・・・補助変流器、あ、34・・・
二次巻線、ア、36・・・補助鉄心、27.37・・・
クランプ孔。 出顔人代理人 猪 股 清孔 1 (3
) 箔 2 閃 躬 3 図 躬 4 囲 も 6 (イ) 躬 8 に 氾 7 口 も 9 閉 41 42
状態の正面図、第3図は@1.2因の変流器の結線図、
第4図は本発明によるクランプ型変流器の一実施例を示
す結線図、第5図は第4図の変流器の等価回路図、第6
図および第7図は本発明による変流器の構造例を示す正
面図および側面図、第8図および第9図は第6図および
第7図に対する他の例を示す正面図お工び側面図である
。 8・・・電線、加・・・主変流器、21・・・帰還抵抗
、器、24・・・二次巻線、5.26・・・主鉄心、四
・・・負担、(9)・・・補助変流器、あ、34・・・
二次巻線、ア、36・・・補助鉄心、27.37・・・
クランプ孔。 出顔人代理人 猪 股 清孔 1 (3
) 箔 2 閃 躬 3 図 躬 4 囲 も 6 (イ) 躬 8 に 氾 7 口 も 9 閉 41 42
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、” ’、−次導体として機能する被測定回路の電線
を開閉自在の一対の鉄心アームによって形成されるクラ
ンプ孔の中にクランプする電線り2ンプ機構を有するり
2ンプ盤変流器において、前記域1iIiIを共通の一
次導体とする主鉄心お1び補助鉄心と、これら内鉄心に
それぞれ巻装された二次巻線と、前記主鉄心の二次巻線
と負担との間に直列忙接続された帰還インピーダンスと
を備え、前記帰還インピーダンスに前記補助鉄心の二次
巻線を、両二次巻線の電流が逆向きに流れるような極性
で、並列に接続したこと!特徴とするクランプ履変流器
。 λ 前記負担のインピーダンスをzL1前記主鉄心上の
二次巻線のインピーダンスなzM、前記主鉄心上の二次
巻線と補助鉄心上の二次巻線との巻数比を息として、#
記帰遠インピーダンスの値z、を、はぼ に選定したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のクランプ型変流器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56173284A JPS5873876A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | クランプ型変流器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56173284A JPS5873876A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | クランプ型変流器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5873876A true JPS5873876A (ja) | 1983-05-04 |
Family
ID=15957592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56173284A Pending JPS5873876A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | クランプ型変流器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5873876A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07146315A (ja) * | 1993-07-06 | 1995-06-06 | General Electric Co <Ge> | 交流電流センサ |
CN103529268A (zh) * | 2012-07-02 | 2014-01-22 | 中国计量科学研究院 | 一种具有自动辅助平衡功能的交流电桥及阻抗测量方法 |
JP2017203712A (ja) * | 2016-05-12 | 2017-11-16 | 北川工業株式会社 | 電流センサー |
CN114284047A (zh) * | 2022-03-04 | 2022-04-05 | 山西省机电设计研究院有限公司 | 开合母线式高精度零磁通电流互感器及误差补偿方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54130167A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-09 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Signal reduction circuit |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP56173284A patent/JPS5873876A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54130167A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-09 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Signal reduction circuit |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07146315A (ja) * | 1993-07-06 | 1995-06-06 | General Electric Co <Ge> | 交流電流センサ |
CN103529268A (zh) * | 2012-07-02 | 2014-01-22 | 中国计量科学研究院 | 一种具有自动辅助平衡功能的交流电桥及阻抗测量方法 |
CN103529268B (zh) * | 2012-07-02 | 2015-12-16 | 中国计量科学研究院 | 一种具有自动辅助平衡功能的交流电桥及阻抗测量方法 |
JP2017203712A (ja) * | 2016-05-12 | 2017-11-16 | 北川工業株式会社 | 電流センサー |
CN114284047A (zh) * | 2022-03-04 | 2022-04-05 | 山西省机电设计研究院有限公司 | 开合母线式高精度零磁通电流互感器及误差补偿方法 |
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