JPS5873053A - 情報記録又は情報再生装置 - Google Patents
情報記録又は情報再生装置Info
- Publication number
- JPS5873053A JPS5873053A JP56170331A JP17033181A JPS5873053A JP S5873053 A JPS5873053 A JP S5873053A JP 56170331 A JP56170331 A JP 56170331A JP 17033181 A JP17033181 A JP 17033181A JP S5873053 A JPS5873053 A JP S5873053A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- small
- vtr
- recording
- sized cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
- G11B25/066—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape adapted for use with containers of different sizes or configurations; adaptor devices therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/67563—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette perpendicular to its main side, i.e. top loading
- G11B15/67565—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette perpendicular to its main side, i.e. top loading of the cassette with holder
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
- G11B25/063—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape using tape inside container
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
データ信号等の情報記録再生を行なう一情嗜1≠禰−1
達毒瘤嶺→情報記録又は情報再生装置に関するものであ
る。
達毒瘤嶺→情報記録又は情報再生装置に関するものであ
る。
以下、本発明を映像及び音声信号を記録又は再生するカ
セット型ビデオ拳テープ・レコーダ(以下VTR)を例
にして説明する。
セット型ビデオ拳テープ・レコーダ(以下VTR)を例
にして説明する。
従来、家庭用VTRは一般的にチューナー、人目的とす
るボータブv V T Rとに分かれている。
るボータブv V T Rとに分かれている。
しかしながらボータブ、+VTRといえども、据置型の
VTRと同じカセットを使用しており、外積。
VTRと同じカセットを使用しており、外積。
重量の点で今−歩可搬性に欠ける面がある。
そこで、記録時間を1性にし、小容量テープの小型カセ
ットを使用するポータプルVTRシステムが種々提案さ
れている。
ットを使用するポータプルVTRシステムが種々提案さ
れている。
ここで問題になるのは長時間録画機能を必要とする放送
録画生体の据置[VTR以外に撮影専用のポータプルV
TRシステムが必要になる。
録画生体の据置[VTR以外に撮影専用のポータプルV
TRシステムが必要になる。
また、大型カセットを使用する据置型VTRと小型カセ
ットを使用するポータプルVTRのカセットの記録テー
プのフォーマット上で互換性がなければ、ポータブ/L
/VTRで記録したテープをそのまま据置fiVTB−
にはかける゛ことができず、−4電気値号に変換する(
いわゆるダビンlする)必要がある。ダビングするとよ
68/Nが愚い状態で記録されるととKなり、好ましく
ない。
ットを使用するポータプルVTRのカセットの記録テー
プのフォーマット上で互換性がなければ、ポータブ/L
/VTRで記録したテープをそのまま据置fiVTB−
にはかける゛ことができず、−4電気値号に変換する(
いわゆるダビンlする)必要がある。ダビングするとよ
68/Nが愚い状態で記録されるととKなり、好ましく
ない。
ることにより、大型カセットベの記録或は再生を可能と
することにより、長時間の放送録画、及び小m軽量の撮
影システムの双方の機能を光分Km足させ得る情報記録
又は再生装置を提供することを目的とする。
することにより、長時間の放送録画、及び小m軽量の撮
影システムの双方の機能を光分Km足させ得る情報記録
又は再生装置を提供することを目的とする。
以下、本発明の一実施例を図面に従い鋭判する。
jllll(a)、(榊はそれぞれ大型カセット1.小
履力竜ット2(以下、大力セット、小力竜ットと略称す
る)の平面図を示す。
履力竜ット2(以下、大力セット、小力竜ットと略称す
る)の平面図を示す。
第2園(1)a大力七ット1を装填し九秦置濡VテR1
謳211(11紘小*−1ツトを懐横しえポータプルV
TRである。秦置llvテR5紘チェーナ及びムC電源
からの供給電圧を直流に変換するムc−pcコンバータ
(不図示)を内蔵している。
謳211(11紘小*−1ツトを懐横しえポータプルV
TRである。秦置llvテR5紘チェーナ及びムC電源
からの供給電圧を直流に変換するムc−pcコンバータ
(不図示)を内蔵している。
第1II、第2図において示された如く、大カセット1
.小カセット2は使用状態にシいて、いずれもカセット
1,2よりテープ10a 、 1Qbが引出ガイドにて
引IaSされ回転磁気ヘッドを含む同役の円筒テープ電
イド5m、5bに所定角度添接堪れ。
.小カセット2は使用状態にシいて、いずれもカセット
1,2よりテープ10a 、 1Qbが引出ガイドにて
引IaSされ回転磁気ヘッドを含む同役の円筒テープ電
イド5m、5bに所定角度添接堪れ。
映像信号等の記録再生が行なわれる。第2WAから明ら
かな様に大、小のカセット1,20力竜ツト$1111
1 m 、 2 bolla部彫状が異なっており、テ
ープ10m、10b上の記録フォーマットが同一でテー
プ自体に互換性があっても大小カセット間の互換性鉱な
い。
かな様に大、小のカセット1,20力竜ツト$1111
1 m 、 2 bolla部彫状が異なっており、テ
ープ10m、10b上の記録フォーマットが同一でテー
プ自体に互換性があっても大小カセット間の互換性鉱な
い。
本実施例のビデオシステ^の主lI部となるのはカセッ
トを使用して来九ボータプルタイプのVTRよりさらに
小履軽量に構成され、ビデオカメラと併用するととによ
り野外撮影に適しえビデオシステムの提供が可能となる
O 更に、小身セツシ2用のポータプルV、テR4に大カセ
ット1を義横する為のアダプタを設け、該アダプタとポ
ータブeVTR4とを組合わせることにより、長時間記
録容量を有する大カセットを使用することができ、従来
の簡置渥と岡等の機能も有することも可能となる。
トを使用して来九ボータプルタイプのVTRよりさらに
小履軽量に構成され、ビデオカメラと併用するととによ
り野外撮影に適しえビデオシステムの提供が可能となる
O 更に、小身セツシ2用のポータプルV、テR4に大カセ
ット1を義横する為のアダプタを設け、該アダプタとポ
ータブeVTR4とを組合わせることにより、長時間記
録容量を有する大カセットを使用することができ、従来
の簡置渥と岡等の機能も有することも可能となる。
ここで小身竜ツ)2のl−タブ*VTR4への装置1に
ついて簡単Ka@する。第S II(+1) 、 (b
)はその為の11@図であり、(a)は装填前の状態、
伽)は俟填後の状態を示してVる。IIKおいr14ハ
llEり外し得るポナツ)カバー、51は小カセットの
ホルダー、16社ホルダーjA−で散り外し可能となっ
ている。52紘力竜ツトホルメ51の支持しパーで、不
図示の弾性部材によりIQ画面上上方向にバネ付勢され
ている。そしてカセット2をホに〆51内に挿入し、手
動でホルダー力d−16を押えることにより小カセット
2のサ−に軸受性VTR本体のリール軸55IC嵌合さ
れ良状態で一ツタされる。
ついて簡単Ka@する。第S II(+1) 、 (b
)はその為の11@図であり、(a)は装填前の状態、
伽)は俟填後の状態を示してVる。IIKおいr14ハ
llEり外し得るポナツ)カバー、51は小カセットの
ホルダー、16社ホルダーjA−で散り外し可能となっ
ている。52紘力竜ツトホルメ51の支持しパーで、不
図示の弾性部材によりIQ画面上上方向にバネ付勢され
ている。そしてカセット2をホに〆51内に挿入し、手
動でホルダー力d−16を押えることにより小カセット
2のサ−に軸受性VTR本体のリール軸55IC嵌合さ
れ良状態で一ツタされる。
[411は―記ポータプルV’rR4を示し、大型カセ
ットアダプター用開口部カバー14 (以下Eナラ)カ
バーと略称す)を外し九ところを示す。
ットアダプター用開口部カバー14 (以下Eナラ)カ
バーと略称す)を外し九ところを示す。
第5図紘ポータブkVTR4にカセットアダプタ11を
曽會した状態を示す斜゛視図、第6図はポータプルVT
R4と大mカセットアダプタ11を結合した状態の千画
閣、II7図は同状態の儒画図を示す。ポータプルVT
R40両側面にはスジテップ電封ビン15が植設されて
おり、アメブー11本体vc社ストツツプ取付ビン15
を挾み得るU字形状の2+の結合金具17が設けられて
−・る。結合の際にはがケラト力バー14及び小カセッ
ト2のホルダーカバー16が取り外され、#Ie結會金
A17のυ字形状11に前記ストテップ取付ビン15を
嵌挿人畜せながら、嬉711の矢印−の方向にカセット
アダプタ11を移動させ結合する。この様に小カセット
2の装着部を包囲する包囲部の少なくとも一部分が開口
しうる構成となすことにより、大力セット用の装着機構
を小カセットのVTRK取付けることが可能となる0尚
、本実施例でa 一部分を取り外し九がスライドして開
口する如魯梼成となしても良い。′また、この時の電気
的結合は不図示の9%フン端子にて行なう・あるいはポ
ータプルV”l”R4とカセットアダプタ11が横4i
1MK結合される丸めにカメラの本ツFシューの如き接
点でもよい。
曽會した状態を示す斜゛視図、第6図はポータプルVT
R4と大mカセットアダプタ11を結合した状態の千画
閣、II7図は同状態の儒画図を示す。ポータプルVT
R40両側面にはスジテップ電封ビン15が植設されて
おり、アメブー11本体vc社ストツツプ取付ビン15
を挾み得るU字形状の2+の結合金具17が設けられて
−・る。結合の際にはがケラト力バー14及び小カセッ
ト2のホルダーカバー16が取り外され、#Ie結會金
A17のυ字形状11に前記ストテップ取付ビン15を
嵌挿人畜せながら、嬉711の矢印−の方向にカセット
アダプタ11を移動させ結合する。この様に小カセット
2の装着部を包囲する包囲部の少なくとも一部分が開口
しうる構成となすことにより、大力セット用の装着機構
を小カセットのVTRK取付けることが可能となる0尚
、本実施例でa 一部分を取り外し九がスライドして開
口する如魯梼成となしても良い。′また、この時の電気
的結合は不図示の9%フン端子にて行なう・あるいはポ
ータプルV”l”R4とカセットアダプタ11が横4i
1MK結合される丸めにカメラの本ツFシューの如き接
点でもよい。
次6c*セットアダプタ11の構造、動作を説明する。
第8図に大部カセットアダプタ11の大温力1ット偵横
前の状態を示す。昇降基板20はカセットアダプタ11
内のシャーシ27に対しリンク21a、21b、21e
及び21d(不図示)、及び囲動支点22.25及びバ
ネ掛スライド部材25からなるリンク機構にて上下動す
る如くとりつけられさらにコイルバネm矢印Bの方向の
引張力により腋昇障基板20祉常時上方向にバネ付勢さ
れえ状lllにで支持されている。該昇降基板20の一
端に支持された軸29の廻りにカセットホル〆19が(
て 不図示のバネにでカセットを取出せる位置み向う方向(
矢印O)に1動付勢されて取りつけられている。本ジェ
タトレパ60は軸61を中心に矢印りの方向に不図示の
バネにて回動付勢され、その一端の突出11130aが
操作部材として筐体の外部に突出している。以下、動作
説明を加えなからM明を続ける。
前の状態を示す。昇降基板20はカセットアダプタ11
内のシャーシ27に対しリンク21a、21b、21e
及び21d(不図示)、及び囲動支点22.25及びバ
ネ掛スライド部材25からなるリンク機構にて上下動す
る如くとりつけられさらにコイルバネm矢印Bの方向の
引張力により腋昇障基板20祉常時上方向にバネ付勢さ
れえ状lllにで支持されている。該昇降基板20の一
端に支持された軸29の廻りにカセットホル〆19が(
て 不図示のバネにでカセットを取出せる位置み向う方向(
矢印O)に1動付勢されて取りつけられている。本ジェ
タトレパ60は軸61を中心に矢印りの方向に不図示の
バネにて回動付勢され、その一端の突出11130aが
操作部材として筐体の外部に突出している。以下、動作
説明を加えなからM明を続ける。
前述の如く、大盤カセットアダプタ11とボータブ*V
TR4を結合した結合状態では昇降基板20#i下位置
にある(第9図(IL)の状It)、 #遮の結合状態
においてバネ掛スライド部材25は状部#25が摺動す
るリンク機構支持板26RK設けられ友長大26R−a
においてニジ曹クトレパー50mK位置している。この
結合状態ではバネ掛スライドIHt25aニジ\りFレ
バー50の7ツタs 5obKその移動を係止されてい
る為、昇降基板20を下位置に保持している。
TR4を結合した結合状態では昇降基板20#i下位置
にある(第9図(IL)の状It)、 #遮の結合状態
においてバネ掛スライド部材25は状部#25が摺動す
るリンク機構支持板26RK設けられ友長大26R−a
においてニジ曹クトレパー50mK位置している。この
結合状態ではバネ掛スライドIHt25aニジ\りFレ
バー50の7ツタs 5obKその移動を係止されてい
る為、昇降基板20を下位置に保持している。
次にエジエタトレパ−50の操作部を―記矢印D1崗の
付勢力に抗して、上方向(矢印りの反対方向)に押すと
前記フッタ9501mが軸51を中心にして上方内、つ
會り係止解除方向へ回動し、バネ掛スライド部材25に
対する係止が解除され岡部材25はバネ28の張力によ
りIK8図中矢印B方肉に移動し、リンク21m、21
b、211,211の各々の励動により、昇降基板20
は上方向へ移動し、前記バネ掛スライド部材25が前記
炎孔26R−aの反冑儒に蟲接し、固定される。該昇降
基板20の一端には小角セット2と同一形状の小It、
11竜ツF形状部20aが設けられており、該形状郁2
0aは昇降基板20が上位置にある時、ポータプルVT
R本体上画上に出る(第9図(榊の状態)。
付勢力に抗して、上方向(矢印りの反対方向)に押すと
前記フッタ9501mが軸51を中心にして上方内、つ
會り係止解除方向へ回動し、バネ掛スライド部材25に
対する係止が解除され岡部材25はバネ28の張力によ
りIK8図中矢印B方肉に移動し、リンク21m、21
b、211,211の各々の励動により、昇降基板20
は上方向へ移動し、前記バネ掛スライド部材25が前記
炎孔26R−aの反冑儒に蟲接し、固定される。該昇降
基板20の一端には小角セット2と同一形状の小It、
11竜ツF形状部20aが設けられており、該形状郁2
0aは昇降基板20が上位置にある時、ポータプルVT
R本体上画上に出る(第9図(榊の状態)。
#110・閏は第8図において力毫ット傘ルダー19、
昇降基[20を矢印ムの方向から見え図である。
昇降基[20を矢印ムの方向から見え図である。
第10図において、32μJl−にットホルダを上に飛
び出させ、大力セラ)1な装填可能状履とするポツプア
ップ−タン(以下P、U)タンと略称ス)33ti嘗ツ
タレバーであり、カセットホルダ19に1動支点軸54
を有する。リックレバー′53は不図示のバネにより、
第10図にで時計方向(矢印K)K目動付IIIされて
いる。昇降基板20の側画内側に祉ビン65が植設され
、力竜ツ)1#ダ19が押下げられ九押下げ位置にて、
鋺記田ツタレバーの先端ラック部5hが前記ビン65と
係合することにより、カセットホルダ19の力竜ツF取
り出し方向(矢印F)への回動付勢に抗して該カセット
ホルダー19をj−にット俟項位置に保持する。
び出させ、大力セラ)1な装填可能状履とするポツプア
ップ−タン(以下P、U)タンと略称ス)33ti嘗ツ
タレバーであり、カセットホルダ19に1動支点軸54
を有する。リックレバー′53は不図示のバネにより、
第10図にで時計方向(矢印K)K目動付IIIされて
いる。昇降基板20の側画内側に祉ビン65が植設され
、力竜ツ)1#ダ19が押下げられ九押下げ位置にて、
鋺記田ツタレバーの先端ラック部5hが前記ビン65と
係合することにより、カセットホルダ19の力竜ツF取
り出し方向(矢印F)への回動付勢に抗して該カセット
ホルダー19をj−にット俟項位置に保持する。
昇降基板20を支持するリンク機構のうちの1本のリッ
ク21)のスライド支点軸22bの一端にはVツクレバ
ー350係止解除な禁止する係止解除禁止スライド板5
6が回動1在に設けられ、前記スライド板66社昇降基
板20の側板の内側でスライド支点軸22bにりン夕2
1bと共に連−してスライド溝20に内を移動しうる如
く、スツイド!l夜に支持されている。
ク21)のスライド支点軸22bの一端にはVツクレバ
ー350係止解除な禁止する係止解除禁止スライド板5
6が回動1在に設けられ、前記スライド板66社昇降基
板20の側板の内側でスライド支点軸22bにりン夕2
1bと共に連−してスライド溝20に内を移動しうる如
く、スツイド!l夜に支持されている。
昇降基[20が上側に位置する状態でP、U、ボタン3
2を押すとjlll()図において胃ツタレバー35が
支点軸34を中心に反時計方向Kli励し、*記7ツタ
s55&と#N記ピン35との係合が解除さ札カセット
ホルダー19は前述した不図示のA4により軸29を中
心に反時針方向に回動じ、@8wJk示す如き状1!に
&る。
2を押すとjlll()図において胃ツタレバー35が
支点軸34を中心に反時計方向Kli励し、*記7ツタ
s55&と#N記ピン35との係合が解除さ札カセット
ホルダー19は前述した不図示のA4により軸29を中
心に反時針方向に回動じ、@8wJk示す如き状1!に
&る。
ここで、大カセット1をその*m*o*の蓋1′を開い
て*−1ツト*ルメ1?に61項し、身上ットホ館Pm
(@において1点鎖線で示し九位置から夷−で示しえ位
置へ移動する・この移動が完了し九移動完了11点て一
ツタレバー3sがビン55をロックする。
て*−1ツト*ルメ1?に61項し、身上ットホ館Pm
(@において1点鎖線で示し九位置から夷−で示しえ位
置へ移動する・この移動が完了し九移動完了11点て一
ツタレバー3sがビン55をロックする。
上記の移動完了時点で大カセット1のテープ10mの1
個にテープ胃−ディンダの為のカセット内引出ビン56
.57が入りこむ(#!11図)。繭記力竜ツシ内引出
ビン56,57.昇降基4120の下部に設けられたア
ダプタ内四−ダインダモータ38により、アダプタロー
ディンダスイッチ39の操作にて帥記小Nカセット形状
1120mの方向に引論m畜れ、曽記カセット内引出ビ
ン57.58はjl 11 EKkイT:各h 36’
、 37’/)位fKtilし引き出されたテープT
は前記形状1130aK対し小カセット2のチーブアン
ロード位置kll設される0つ重り、引出ビン36.3
7は3<S’、37’に示す位置に移動してテープ1[
]aのループを形成する・そして第6図に示される様K
、シリンダ5clCwI−ダインダする為の引出ビン5
4.55とシyh−7内に引出ビン54.55が位置す
ることkなる。
個にテープ胃−ディンダの為のカセット内引出ビン56
.57が入りこむ(#!11図)。繭記力竜ツシ内引出
ビン56,57.昇降基4120の下部に設けられたア
ダプタ内四−ダインダモータ38により、アダプタロー
ディンダスイッチ39の操作にて帥記小Nカセット形状
1120mの方向に引論m畜れ、曽記カセット内引出ビ
ン57.58はjl 11 EKkイT:各h 36’
、 37’/)位fKtilし引き出されたテープT
は前記形状1130aK対し小カセット2のチーブアン
ロード位置kll設される0つ重り、引出ビン36.3
7は3<S’、37’に示す位置に移動してテープ1[
]aのループを形成する・そして第6図に示される様K
、シリンダ5clCwI−ダインダする為の引出ビン5
4.55とシyh−7内に引出ビン54.55が位置す
ることkなる。
この時PU&タン32を押しても前記係止解除禁止スラ
イド板156が昇降基板支持リンク21bのスライドに
伴い第10図中の2点鎖線部に位置している為、#紀ス
ライド[136のL字状部156*が四tlしx53の
回転を阻止するので力セット*ルダ〜19社飛び出さな
い。又、誤ってPUボタン52を押しても大カセットが
飛び出ることが禁止されているので、前記形状部6oa
内に引き出されたチー110aを痛めることがない。
イド板156が昇降基板支持リンク21bのスライドに
伴い第10図中の2点鎖線部に位置している為、#紀ス
ライド[136のL字状部156*が四tlしx53の
回転を阻止するので力セット*ルダ〜19社飛び出さな
い。又、誤ってPUボタン52を押しても大カセットが
飛び出ることが禁止されているので、前記形状部6oa
内に引き出されたチー110aを痛めることがない。
さらに昇降基板田ツタレバー59が昇降基板20に
の下s−b支点40を中心に不図示の付勢用のバネ部材
で反時計方向(矢印G)K回動付勢(#第11図)畜れ
取りつけられている。鉤記四ツタレバー59の一端社、
昇降基板20の外部に張り出し、下方への折り曲げ部′
59aを有している。折り−げW659亀は第8図に示
されるアダプタ110基板27に植立し九スタ→ド42
にチー1アンリーデイング時に社対向し、昇降基[20
が押下げられるのを禁止している。一方、弛端紘第10
11に示す様な一部U字状の緩衝部41亀を有する連動
ツイヤ41に連結されている。カセット内引出ビン37
が57′で示す位置に移動するのに伴い、連動ワイヤ4
1の折一部41t+が41b’の位11K移動し、前記
買ツタレA−59の餉記他端は、第111!Iにおいて
上方向に前記バネ部材に抗して引き上げられる。
で反時計方向(矢印G)K回動付勢(#第11図)畜れ
取りつけられている。鉤記四ツタレバー59の一端社、
昇降基板20の外部に張り出し、下方への折り曲げ部′
59aを有している。折り−げW659亀は第8図に示
されるアダプタ110基板27に植立し九スタ→ド42
にチー1アンリーデイング時に社対向し、昇降基[20
が押下げられるのを禁止している。一方、弛端紘第10
11に示す様な一部U字状の緩衝部41亀を有する連動
ツイヤ41に連結されている。カセット内引出ビン37
が57′で示す位置に移動するのに伴い、連動ワイヤ4
1の折一部41t+が41b’の位11K移動し、前記
買ツタレA−59の餉記他端は、第111!Iにおいて
上方向に前記バネ部材に抗して引き上げられる。
すると前記■ツタレバー39は第11図中時計方向に回
転し、同図2点鎖線の位置にくる。従って、これまで昇
降基板20全体が押し下げられるのを阻止していえスー
ツド42に対して折り−げ部59aの位置が逃げるため
に、昇降基板20の押し+7” 下tが可能となる。昇降基板20社、大カセット1かも
の引出動作に応答して、大カセットの引出機構を内蔵し
た輪着機構と大カセットが一体的に記録媒体として磁気
テープを弓1き出す引出手段が動作しうる位置に前記引
出手段に対して相対的に移動するものであるので、大カ
セツト内の記録廐昇降基板20の押下げにより、前記の
如くエジェクトレバー60のフッタ950aが前記バネ
掛スライド部材25と係合してこれを係止し昇降基板2
0全体がpツクされる。この時、大カセット1より引き
田されたテープ10は小カセット2がポータプルVTR
4Ka項された時と同じようにドラム5Cと対峙する引
出ビンとの間に挿入された状態となる。この時アダプタ
内のテープ引出ビン56’、57’uドツム5Cへのp
−デインダ開始時1のテープ位置決め用のガイドビンと
なっている。
転し、同図2点鎖線の位置にくる。従って、これまで昇
降基板20全体が押し下げられるのを阻止していえスー
ツド42に対して折り−げ部59aの位置が逃げるため
に、昇降基板20の押し+7” 下tが可能となる。昇降基板20社、大カセット1かも
の引出動作に応答して、大カセットの引出機構を内蔵し
た輪着機構と大カセットが一体的に記録媒体として磁気
テープを弓1き出す引出手段が動作しうる位置に前記引
出手段に対して相対的に移動するものであるので、大カ
セツト内の記録廐昇降基板20の押下げにより、前記の
如くエジェクトレバー60のフッタ950aが前記バネ
掛スライド部材25と係合してこれを係止し昇降基板2
0全体がpツクされる。この時、大カセット1より引き
田されたテープ10は小カセット2がポータプルVTR
4Ka項された時と同じようにドラム5Cと対峙する引
出ビンとの間に挿入された状態となる。この時アダプタ
内のテープ引出ビン56’、57’uドツム5Cへのp
−デインダ開始時1のテープ位置決め用のガイドビンと
なっている。
さらに毫−ド股定、即ち録画モード、或は再生モ−ド等
の設定によりテープ10龜社ボータプルVTR4内のド
ラム5aK添接せしめるべく田−ディングが行表われる
。ここでポータプル■τR4内のアンo−)”を検知す
る公知の検知手段がアンロードでないこと、即ちローデ
インダ動作実行中叉はローデインダ状態であることを検
出すると、第7図の昇降基板20の上方肉への移動を禁
止するエジエタトロツタプツンジャ43が作動して、該
ブテンジャ45に連結された喚ジエタトーツタスツイド
板44を戻しバネ45に拭して矢印Jj崗にスライドさ
せ、前記スライド板44上に植設されたビン46をエジ
ェクトレバー500央起1130aの上Wに位置させる
(第夫図)。し友がってテープ10a#ポータプルVT
R4の中に引出されている時には、たとえエジェクトレ
バ−30を押し下げても昇降基板20のアダプタ)&i
禁止されるととKなる。ボータプルVTR4の中に引き
出されドラムに添接されたのちは、従来のVTRと同等
の作動であるので貌明紘省略する。
の設定によりテープ10龜社ボータプルVTR4内のド
ラム5aK添接せしめるべく田−ディングが行表われる
。ここでポータプル■τR4内のアンo−)”を検知す
る公知の検知手段がアンロードでないこと、即ちローデ
インダ動作実行中叉はローデインダ状態であることを検
出すると、第7図の昇降基板20の上方肉への移動を禁
止するエジエタトロツタプツンジャ43が作動して、該
ブテンジャ45に連結された喚ジエタトーツタスツイド
板44を戻しバネ45に拭して矢印Jj崗にスライドさ
せ、前記スライド板44上に植設されたビン46をエジ
ェクトレバー500央起1130aの上Wに位置させる
(第夫図)。し友がってテープ10a#ポータプルVT
R4の中に引出されている時には、たとえエジェクトレ
バ−30を押し下げても昇降基板20のアダプタ)&i
禁止されるととKなる。ボータプルVTR4の中に引き
出されドラムに添接されたのちは、従来のVTRと同等
の作動であるので貌明紘省略する。
1+、ポータプルVTR4を記録専用機として構成する
ことによりさらに小型、軽量化が実現可能となる。
ことによりさらに小型、軽量化が実現可能となる。
以上の如く、形状の互に異なる第1.第2*竜ツトを用
いる場合、第1のカセットより帯状記録媒体を引き出す
第1引出手段を設け、第2のカセットに対しては第1引
出手段を動作し得る位11に第2の力セット内の帯状記
録媒体を引き出す第2引出手段を設けている。かかる構
成により情報の記録又は再生を行なう変換手段としての
磁気ヘッドの廻りの構造を簡略化できる、 又、本実施例は小カセットの装着に対しては何らの付属
部材を設ける必要がなく、しかも小カセットの懺着時を
除いて、大カセットの装着が可能であるので、小カセッ
トを用いた可搬性の優れた野外記録、及び大カセットを
用いた室内記録又は再生が可能となり、使用者の多様化
する用途に対して十分な満足を与えうる。
いる場合、第1のカセットより帯状記録媒体を引き出す
第1引出手段を設け、第2のカセットに対しては第1引
出手段を動作し得る位11に第2の力セット内の帯状記
録媒体を引き出す第2引出手段を設けている。かかる構
成により情報の記録又は再生を行なう変換手段としての
磁気ヘッドの廻りの構造を簡略化できる、 又、本実施例は小カセットの装着に対しては何らの付属
部材を設ける必要がなく、しかも小カセットの懺着時を
除いて、大カセットの装着が可能であるので、小カセッ
トを用いた可搬性の優れた野外記録、及び大カセットを
用いた室内記録又は再生が可能となり、使用者の多様化
する用途に対して十分な満足を与えうる。
81図(&)は大カセットの平面図、第1図(!は小カ
セットの平面図、第2図(→鉱*tllVTRの平(M
U I−タグルVTR4への小カセットの装横を示す図
、第4fjAはボータブkVT14のポケットカバー1
4を外し九ところを示す図、第5図紘ポータプルVTR
4にカセットアダプター1を結合し良状態を示す斜視図
、第61IIはポータプルVTRと大lI力(ットアダ
プター1を結合し良状態の干天カセットの昇降基板のV
TRへの懺着前の断面図、第10図は昇降基板の構成を
示す図、第11図はアダプタ内のテープ引出を説明する
為の図である。 図において、1は大カセット、2は小カセット、4拡小
カセット用VTR,11はカセットアダプタ、14はポ
ケットカバー、20は昇降基板、211〜21a祉リン
タ、36.37はアダプタ内のド テーグ!イペビン、54.55はローデインダ用ボイド
ビン、56.57祉アメゲタ内の大カセツト用リール台
を夫々示す。 出願人 キャノン株式会社 箔3凹U) お3図吃 21b 21α 躬 112
セットの平面図、第2図(→鉱*tllVTRの平(M
U I−タグルVTR4への小カセットの装横を示す図
、第4fjAはボータブkVT14のポケットカバー1
4を外し九ところを示す図、第5図紘ポータプルVTR
4にカセットアダプター1を結合し良状態を示す斜視図
、第61IIはポータプルVTRと大lI力(ットアダ
プター1を結合し良状態の干天カセットの昇降基板のV
TRへの懺着前の断面図、第10図は昇降基板の構成を
示す図、第11図はアダプタ内のテープ引出を説明する
為の図である。 図において、1は大カセット、2は小カセット、4拡小
カセット用VTR,11はカセットアダプタ、14はポ
ケットカバー、20は昇降基板、211〜21a祉リン
タ、36.37はアダプタ内のド テーグ!イペビン、54.55はローデインダ用ボイド
ビン、56.57祉アメゲタ内の大カセツト用リール台
を夫々示す。 出願人 キャノン株式会社 箔3凹U) お3図吃 21b 21α 躬 112
Claims (1)
- 大型カセット及び小型カセットの2種類のカセット内に
収納された帯状記録媒体上に情報を記録又は前記媒体上
の情報を回生する情報記録又は情報再生装置において、
前記小型カセットより前記媒体を引き出す引出手段と、
前記引出手段より前記媒体が引き出される部分を除いて
前配小型力セットを包む包囲部と、前記大型カセツFを
前記装置に装着する為の装着機構とを有し、前記装着機
構を前記装置に装着する際前記包囲部の少なくとも一部
分が開口しうる構造としたことを特徴とする情報記録又
は情報再生装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56170331A JPS5873053A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 情報記録又は情報再生装置 |
US06/434,351 US4580183A (en) | 1981-10-23 | 1982-10-14 | Information recording and/or reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56170331A JPS5873053A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 情報記録又は情報再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5873053A true JPS5873053A (ja) | 1983-05-02 |
Family
ID=15902954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56170331A Pending JPS5873053A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 情報記録又は情報再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5873053A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0159942U (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-14 |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP56170331A patent/JPS5873053A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0159942U (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-14 | ||
JPH0650842Y2 (ja) * | 1987-10-06 | 1994-12-21 | 松下電器産業株式会社 | テープカセット装填装置 |
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