JPS5872727A - 自動車冷房用圧縮機の電磁クラツチ - Google Patents
自動車冷房用圧縮機の電磁クラツチInfo
- Publication number
- JPS5872727A JPS5872727A JP56168694A JP16869481A JPS5872727A JP S5872727 A JPS5872727 A JP S5872727A JP 56168694 A JP56168694 A JP 56168694A JP 16869481 A JP16869481 A JP 16869481A JP S5872727 A JPS5872727 A JP S5872727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- attracted
- electromagnetic clutch
- compressor
- rotor core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D27/10—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings
- F16D27/108—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members
- F16D27/112—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members with flat friction surfaces, e.g. discs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D2027/007—Bias of an armature of an electromagnetic clutch by flexing of substantially flat springs, e.g. leaf springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、王として自動車冷房用圧縮機のｌｒｉ続作動
に使用する電磁クラッチに係９．特に圧ｍｆ！Ａ軸系の
ねじシ共派の防止に好適な電磁クラッチに関する。
に使用する電磁クラッチに係９．特に圧ｍｆ！Ａ軸系の
ねじシ共派の防止に好適な電磁クラッチに関する。
従来の自動車冷房用′電磁クラッチには衝撃力吸収装置
倉・汀するものと石しないものがある。衝撃力吸収長ｌ
ｔ ’ｒ： ｎする従来の電磁クラッチは被動側のディ
スクと駆＠副のロータコアの７工−ジング面に吸引゛ざ
２’Ｌるアーマチュアとの間において、圧縮機に加わる
クラッチ結合時の衝￥力を緩和するための櫃状の防振ゴ
ムヶディスクに備え、ゴムの弾性全利用してアーマチュ
アの僕帰全行っている。
倉・汀するものと石しないものがある。衝撃力吸収長ｌ
ｔ ’ｒ： ｎする従来の電磁クラッチは被動側のディ
スクと駆＠副のロータコアの７工−ジング面に吸引゛ざ
２’Ｌるアーマチュアとの間において、圧縮機に加わる
クラッチ結合時の衝￥力を緩和するための櫃状の防振ゴ
ムヶディスクに備え、ゴムの弾性全利用してアーマチュ
アの僕帰全行っている。
このように溝底された電磁クラッチにおいては。
防上ゴムによってクラッチ結合時に生ずる備車力全圧縮
磯に伝達しないよう配慮している。しかしながら、クラ
ッチ結合後の圧縮機の作動中においては、圧縮機の回転
軸の回１蔽数が軸のねじり固Ｍ振動叔に一致した９、ま
た圧癲域の回転軸に作用する負荷の変動周波叙が１油の
ねじ９固Ｍ振ｗＪＪ数に一致することがある。このよう
な場合、圧縮機の回転軸には大きなねじり共振が発生す
るため、ディスクとアーマチュアとの間に相対運ｄ’に
生ずる。
磯に伝達しないよう配慮している。しかしながら、クラ
ッチ結合後の圧縮機の作動中においては、圧縮機の回転
軸の回１蔽数が軸のねじり固Ｍ振動叔に一致した９、ま
た圧癲域の回転軸に作用する負荷の変動周波叙が１油の
ねじ９固Ｍ振ｗＪＪ数に一致することがある。このよう
な場合、圧縮機の回転軸には大きなねじり共振が発生す
るため、ディスクとアーマチュアとの間に相対運ｄ’に
生ずる。
この相対運動は板ばねや軸を疲労破壊させる原因になる
。筐た、前述した相対運動により誘起される振動は自動
車の室内に騒音として伝わり搭乗者に不快感を与えるな
どの問題点があった。このような問題点音生ずるねじ９
共振全防止するために。
。筐た、前述した相対運動により誘起される振動は自動
車の室内に騒音として伝わり搭乗者に不快感を与えるな
どの問題点があった。このような問題点音生ずるねじ９
共振全防止するために。
従来閉用している防振ゴムの強度を旨めることが考えら
れるが、このようにすると、圧縮機の軸方向の寸法が大
きくなり、圧縮機の外容積が大となるとともに電量も増
加する。また従来の方法では防振ゴムでディスクとアー
マチュア全結合しており、ゴムには大きな力が加わるた
め防振ゴム金小形化することは強度上不可能であった。
れるが、このようにすると、圧縮機の軸方向の寸法が大
きくなり、圧縮機の外容積が大となるとともに電量も増
加する。また従来の方法では防振ゴムでディスクとアー
マチュア全結合しており、ゴムには大きな力が加わるた
め防振ゴム金小形化することは強度上不可能であった。
本発明の目的はねしり共振によって生ずる悪影４”ｋ抑
えることができる自動車冷房用圧縮機の電磁クラッチヶ
提供することに必る。
えることができる自動車冷房用圧縮機の電磁クラッチヶ
提供することに必る。
以下本発明の央旙例全図面について説明する。
第１図は本発明の電磁クラッチの一例を示すもので１図
において１は圧顛磯、２はそのケーシング。
において１は圧顛磯、２はそのケーシング。
３はその回転軸を示す。４は励磁コイル、５は励磁コイ
ル４のヨークでケーシング２に１収付けられている。６
は駆動・則のロータコアで、・＋ｌＩＩ受７によってケ
ーシング２に回転可能に支持ざＣでいる。
ル４のヨークでケーシング２に１収付けられている。６
は駆動・則のロータコアで、・＋ｌＩＩ受７によってケ
ーシング２に回転可能に支持ざＣでいる。
このロータコア６は磁気回路全形成するとともにトルク
伝達のためのフェーシング而８１＝ｆＬ、ている。また
ロータコア６の外周にはプーリ９が形成されている。こ
のプーリ９はベル）ｌ（１−介してエンジンのクランク
軸に連結さ扛ている。１１はアーマチュアで、空隙（Ｌ
ａ−もってロータコア６の７エーシング而８に対問して
いる。１２は被動側のディスクで、圧ｄｄｌの回転軸１
３に固層されている。１３は板ばねで、ディスク１２と
アーマチュア１１との間において第２図に示すように複
数１固（この例では３１固）配置さＣている。すなわち
。
伝達のためのフェーシング而８１＝ｆＬ、ている。また
ロータコア６の外周にはプーリ９が形成されている。こ
のプーリ９はベル）ｌ（１−介してエンジンのクランク
軸に連結さ扛ている。１１はアーマチュアで、空隙（Ｌ
ａ−もってロータコア６の７エーシング而８に対問して
いる。１２は被動側のディスクで、圧ｄｄｌの回転軸１
３に固層されている。１３は板ばねで、ディスク１２と
アーマチュア１１との間において第２図に示すように複
数１固（この例では３１固）配置さＣている。すなわち
。
この板ばｔ２１３の一端はリベット１４によってディス
ク１２に取付は固定ざ扛、また他端はリベット１５によ
ってアーマチュアｔｉｖｃ取付は固定されている。１６
および１７は防振ゴム−またはポリエチレンなどの粘弾
性樹脂で形成される緩衝体で。
ク１２に取付は固定ざ扛、また他端はリベット１５によ
ってアーマチュアｔｉｖｃ取付は固定されている。１６
および１７は防振ゴム−またはポリエチレンなどの粘弾
性樹脂で形成される緩衝体で。
一方の緩衝体１６は第３図に示すようにディスク１２に
接着されており、１方の緩衝体１７はアーマチュア１１
上に固層した保持棒１８に固層されている。緩崗体１６
および１７の而ＡおよびＢは同じ傾斜角會しておシ、励
磁コイル４を励磁すると、互いに吸着する。この緩衝体
１６．１７および保持棒１８はディスク１２およびアー
マチュア１１上に対として複数１面（この例では３対）
配置されており、励磁コイル４が励磁されているときに
ねじシ共振が発生し、ディスク１２とアーマチュア１１
に相対角変位が生じると相対角変位置に比例したＭｊＬ
動減衰力全元生する働きをする。
接着されており、１方の緩衝体１７はアーマチュア１１
上に固層した保持棒１８に固層されている。緩崗体１６
および１７の而ＡおよびＢは同じ傾斜角會しておシ、励
磁コイル４を励磁すると、互いに吸着する。この緩衝体
１６．１７および保持棒１８はディスク１２およびアー
マチュア１１上に対として複数１面（この例では３対）
配置されており、励磁コイル４が励磁されているときに
ねじシ共振が発生し、ディスク１２とアーマチュア１１
に相対角変位が生じると相対角変位置に比例したＭｊＬ
動減衰力全元生する働きをする。
次に前述した本発明の電磁クラッチの動作を説明する。
励磁コイル４を励磁すると、ヨーク５、ロータコア６お
よびアーマチュア１１に磁気回路が形成さ扛るので、ア
ーマチュア１１は板ばね１３に抗して吸引ざｎて、フェ
ージング而８に吸着する。
よびアーマチュア１１に磁気回路が形成さ扛るので、ア
ーマチュア１１は板ばね１３に抗して吸引ざｎて、フェ
ージング而８に吸着する。
このときＳ緩衝材１６と１７も互いに吸着する。
ロータコア６はエンジンよりベルト１１介して駆動さ扛
ているため、その駆動力は前記の電磁吸引力によｐアー
マチュア１１、ディスク１２を通して回転ｌｌｌｌ１３
に伝達される。このような電磁クラッチの接続により圧
１１１ｔｌｔ機１が駆動し、その回転軸３０回転数が回
転軸３のねじり固有振４１ＪＪ故に一致したｐ、また圧
縮機１０回転軸３に作用する負荷の変動周波数が回転ｔ
ｉ４ｔ１３のねじり固有振動数に一致したシすると１回
転ｌ１１１３のねじり共振が発生する。このねじシ共振
はディスク１２から板ばね１３を介してアーマチュア１
１に伝わり、慣性質量の差によりディスク１２とアーマ
チュア１１との間に相対角運動が発生するとともに、緩
衝体１６と１７の間にも相対角運動が発生する。このと
き、緩衝体１６と１７の間には相対角変位−敵に比例し
た振動減衰力が発生する。この、麦衝体１６と１７の作
用により回転軸３のねじり共振によるａＳを緩和し、そ
の振動の壇大金抑止することができる。
ているため、その駆動力は前記の電磁吸引力によｐアー
マチュア１１、ディスク１２を通して回転ｌｌｌｌ１３
に伝達される。このような電磁クラッチの接続により圧
１１１ｔｌｔ機１が駆動し、その回転軸３０回転数が回
転軸３のねじり固有振４１ＪＪ故に一致したｐ、また圧
縮機１０回転軸３に作用する負荷の変動周波数が回転ｔ
ｉ４ｔ１３のねじり固有振動数に一致したシすると１回
転ｌ１１１３のねじり共振が発生する。このねじシ共振
はディスク１２から板ばね１３を介してアーマチュア１
１に伝わり、慣性質量の差によりディスク１２とアーマ
チュア１１との間に相対角運動が発生するとともに、緩
衝体１６と１７の間にも相対角運動が発生する。このと
き、緩衝体１６と１７の間には相対角変位−敵に比例し
た振動減衰力が発生する。この、麦衝体１６と１７の作
用により回転軸３のねじり共振によるａＳを緩和し、そ
の振動の壇大金抑止することができる。
次に励磁コイル４へのｍ電全萌てば、アーマチュア１１
に作用していた吸引力が消滅するので。
に作用していた吸引力が消滅するので。
アーマチュア１１は板ばね１３によってロータコア６の
７エージング而８から離脱し元の位置に復帰する。この
とき、緩衝体１６と１７も互＾に離反する。こｔＬによ
ジエンジンから圧縮機１０回転＋１１１１１３へのＭＥ
Ａｎカケ断つことができる。
７エージング而８から離脱し元の位置に復帰する。この
とき、緩衝体１６と１７も互＾に離反する。こｔＬによ
ジエンジンから圧縮機１０回転＋１１１１１３へのＭＥ
Ａｎカケ断つことができる。
なお上述の説明においては、緩衝体１６，１７の作用と
して、ねじり共振時の振動を抑止することについて述べ
たが、クラッチの接続時に生ずる圧ＩＩａ機への砺４１
力も巌和することができる。
して、ねじり共振時の振動を抑止することについて述べ
たが、クラッチの接続時に生ずる圧ＩＩａ機への砺４１
力も巌和することができる。
本発明によれば従来の自動車冷房用圧縮機の電磁クラッ
チに比べて従来１史用している防振ゴム金廃止もしくは
極端に小さく（１／１０以下）できるので、小形、軽量
でしかも特性変化の少ない電磁クラッチを提供すること
ができる。また本発明では被動側の回転ｑｓのねじり共
振時に生ずる振動全抑止することができるので、自動車
冷房用圧縮機の電磁クラッチとして最適である。
チに比べて従来１史用している防振ゴム金廃止もしくは
極端に小さく（１／１０以下）できるので、小形、軽量
でしかも特性変化の少ない電磁クラッチを提供すること
ができる。また本発明では被動側の回転ｑｓのねじり共
振時に生ずる振動全抑止することができるので、自動車
冷房用圧縮機の電磁クラッチとして最適である。
第１図は本発明の電磁クラッチの一例を示す縦断面図、
第２図は第１図の右側面図、第３図は本発明の電磁クラ
ッチにおける緩衝体の詳ａを示す縦断面図である。 １・・・圧縮機、４・・・励磁コイル、６・・・ローメ
コア、９・・・７’−！Ｊ、１０・・・ベル）、１１・
・・アーマチュア、１２・・・ディスク、１３・・・板
ばね％ １６．１７・・・緩衝体。 閉 １ 図 ′ｆＪ ２ 区 黛 ３ 図 −Ａ、 ／６、＼Ｎ口、１１
第２図は第１図の右側面図、第３図は本発明の電磁クラ
ッチにおける緩衝体の詳ａを示す縦断面図である。 １・・・圧縮機、４・・・励磁コイル、６・・・ローメ
コア、９・・・７’−！Ｊ、１０・・・ベル）、１１・
・・アーマチュア、１２・・・ディスク、１３・・・板
ばね％ １６．１７・・・緩衝体。 閉 １ 図 ′ｆＪ ２ 区 黛 ３ 図 −Ａ、 ／６、＼Ｎ口、１１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、亀磁石の吸引力により摩擦力でトルクを伝達する自
動車冷房用圧縮機の電磁クラッチにおいて、被動側のデ
ィスクと、４７＃ＡＩｌのロータコアのフェージング而
に吸引接触するアーマチュアの各々ＶＣ１アーマチュア
がロータに吸着されたとき同時に吸着される緩衝体を設
けたことを特徴とする自動車冷房用圧縮機の電磁クラッ
チ。 ２、緩衝体はポリエチレンなどの粘弾性樹脂であること
金時敵とする特許請求の範囲第１項記載の自動車冷房用
圧縮域の電磁クラッチ。 ３０．誦爾体は防振ゴムでりることｔ特徴とする時計請
求の範囲第１項記載の自動車冷房用圧縮域の電磁クラッ
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56168694A JPS5872727A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 自動車冷房用圧縮機の電磁クラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56168694A JPS5872727A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 自動車冷房用圧縮機の電磁クラツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5872727A true JPS5872727A (ja) | 1983-04-30 |
Family
ID=15872724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56168694A Pending JPS5872727A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 自動車冷房用圧縮機の電磁クラツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5872727A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01136725U (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-19 | ||
| US5009297A (en) * | 1988-03-15 | 1991-04-23 | Sanden Corporation | Electromagnetic clutch having a structure for reducing impact noise |
| US5080213A (en) * | 1988-10-24 | 1992-01-14 | Sanden Corporation | Electromagnetic clutch with an adjusting means for adjusting a substantial length of a leaf spring which is for supporting an armature plate |
| JPH07174167A (ja) * | 1993-12-21 | 1995-07-11 | Sanden Corp | 電磁連結装置 |
| US5575370A (en) * | 1993-12-21 | 1996-11-19 | Sanden Corporation | Electromagnetic clutch |
| US5667050A (en) * | 1995-01-30 | 1997-09-16 | Ogura Clutch Co., Ltd. | Electromagnetic coupling apparatus |
| EP1602848A1 (en) * | 2004-06-03 | 2005-12-07 | Delphi Technologies, Inc. | Electromagnetic clutch assembly |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP56168694A patent/JPS5872727A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01136725U (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-19 | ||
| JPH053779Y2 (ja) * | 1988-03-14 | 1993-01-29 | ||
| US5009297A (en) * | 1988-03-15 | 1991-04-23 | Sanden Corporation | Electromagnetic clutch having a structure for reducing impact noise |
| US5080213A (en) * | 1988-10-24 | 1992-01-14 | Sanden Corporation | Electromagnetic clutch with an adjusting means for adjusting a substantial length of a leaf spring which is for supporting an armature plate |
| JPH07174167A (ja) * | 1993-12-21 | 1995-07-11 | Sanden Corp | 電磁連結装置 |
| US5560464A (en) * | 1993-12-21 | 1996-10-01 | Sanden Corporation | Electromagnetic clutch |
| US5575371A (en) * | 1993-12-21 | 1996-11-19 | Sanden Corporation | Electromagnetic clutch |
| US5575370A (en) * | 1993-12-21 | 1996-11-19 | Sanden Corporation | Electromagnetic clutch |
| US5667050A (en) * | 1995-01-30 | 1997-09-16 | Ogura Clutch Co., Ltd. | Electromagnetic coupling apparatus |
| EP1602848A1 (en) * | 2004-06-03 | 2005-12-07 | Delphi Technologies, Inc. | Electromagnetic clutch assembly |
| US7025187B2 (en) | 2004-06-03 | 2006-04-11 | Delphi Technologies, Inc. | Electromagnetic clutch assembly |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN102822562B (zh) | 振动衰减装置 | |
| JP6229801B2 (ja) | 車両用防振装置 | |
| JPS5872727A (ja) | 自動車冷房用圧縮機の電磁クラツチ | |
| KR20170016371A (ko) | 상호 맞물림형 절연기를 갖는 비틀림 진동 감쇠기 | |
| US6848831B2 (en) | Rotation shaft support structure of a motor/generator | |
| WO2013133189A1 (ja) | 車両用防振装置 | |
| CN112411785A (zh) | 一种可调电磁阻尼的调谐质量-惯质阻尼器 | |
| JP5641817B2 (ja) | トルクロッド | |
| CN107975422B (zh) | 传动系 | |
| CN109780153B (zh) | 一种扭振馈能装置 | |
| KR101846874B1 (ko) | 파워트레인 | |
| JP3481722B2 (ja) | アクチュエータ | |
| CN207634181U (zh) | 一种发动机震动缓冲套件及发动机 | |
| CN113757306B (zh) | 一种机电悬架用滤振缓冲装置 | |
| JPH022009B2 (ja) | ||
| JP2571442B2 (ja) | 可変ばね定数型回転軸振動ダンパー | |
| JP5608992B2 (ja) | 伝達振動低減構造 | |
| KR100931445B1 (ko) | 차량의 수동식 클러치의 노이즈 저감 장치 | |
| JPH0620922Y2 (ja) | 固有振動数制御式フライホイール装置 | |
| RU2424455C2 (ru) | Пневматический амортизатор | |
| JPH01283041A (ja) | モータ軸の振動抑制装置 | |
| CN108138899B (zh) | 扭转减振器 | |
| CN205371449U (zh) | 具有电磁块的扭转减振器 | |
| CN115949689A (zh) | 一种用于杆状结构的多自由度阻尼器 | |
| JPS63285333A (ja) | 電磁クラッチ |