JPS587220A - コ−ヒ−のような嗜好飲料を微粉末から抽出する容器状の簡易濾し器 - Google Patents
コ−ヒ−のような嗜好飲料を微粉末から抽出する容器状の簡易濾し器Info
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- JPS587220A JPS587220A JP56107395A JP10739581A JPS587220A JP S587220 A JPS587220 A JP S587220A JP 56107395 A JP56107395 A JP 56107395A JP 10739581 A JP10739581 A JP 10739581A JP S587220 A JPS587220 A JP S587220A
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- sheet material
- coffee
- sheet
- filter
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D85/00—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
- B65D85/70—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for materials not otherwise provided for
- B65D85/804—Disposable containers or packages with contents which are mixed, infused or dissolved in situ, i.e. without having been previously removed from the package
- B65D85/8043—Packages adapted to allow liquid to pass through the contents
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発−は、主としてコーし−のような嗜好ll1c1%
を黴験車から抽出する容器状O簡易濾し1IKllし、
詳しくはコーヒーのような嗜好劇料の微粉末を入れ為こ
とがで龜ゐ容II状の簡易濾し響であって、中−$11
1!kを有する2枚のシート材11) 11)の両側縁
部を貼着するなどKより逃ね、シート材11)0*々に
シート材(1)を外に14ことがで―る縦折1(1を設
け、重ねられ九雪枚のシート材i1) (s)の同側傘
部を近秦畜せ↓ことで鵞枚のシート材(1)(1)が形
成する角筒状0.11部−口をl1lliI!すみこと
がで′#iる濾紙1m)を8枚のシート材t1) 41
)関にわ九りてvf抄九九与係番−〇で番小。
を黴験車から抽出する容器状O簡易濾し1IKllし、
詳しくはコーヒーのような嗜好劇料の微粉末を入れ為こ
とがで龜ゐ容II状の簡易濾し響であって、中−$11
1!kを有する2枚のシート材11) 11)の両側縁
部を貼着するなどKより逃ね、シート材11)0*々に
シート材(1)を外に14ことがで―る縦折1(1を設
け、重ねられ九雪枚のシート材i1) (s)の同側傘
部を近秦畜せ↓ことで鵞枚のシート材(1)(1)が形
成する角筒状0.11部−口をl1lliI!すみこと
がで′#iる濾紙1m)を8枚のシート材t1) 41
)関にわ九りてvf抄九九与係番−〇で番小。
質毫、コーヒーを簡易に入れ為のく、1111■に示す
ように、麿部(小孔を多数値設は九プラスチック審@(
−リッパ−)(2)tcIIIIイを歌龜、この上にシ
ーt−oss末を入れ、その上から熱湯を注いで紬崗畜
れえシーE−t=コーし−カップ伽)K濤下畜せ為−わ
ゆるドリップ形式で行うもので番り九、とζろがこのよ
うなドリップ形式のものでは、プラスチック審優(ドリ
ッパ−)(転)が必W11に為O嬬勿論、鎗出を鋳え九
番とKは、濾顔11′とともにシーt、−oss車のI
l&−を拾て准ければならず、又、プラスチック審II
(ドリツ1l−)(荀を洗浄しなければならず、コーヒ
ーを入れ40に煩わし壜が伜うと−ラ欠点が番2え。
ように、麿部(小孔を多数値設は九プラスチック審@(
−リッパ−)(2)tcIIIIイを歌龜、この上にシ
ーt−oss末を入れ、その上から熱湯を注いで紬崗畜
れえシーE−t=コーし−カップ伽)K濤下畜せ為−わ
ゆるドリップ形式で行うもので番り九、とζろがこのよ
うなドリップ形式のものでは、プラスチック審優(ドリ
ッパ−)(転)が必W11に為O嬬勿論、鎗出を鋳え九
番とKは、濾顔11′とともにシーt、−oss車のI
l&−を拾て准ければならず、又、プラスチック審II
(ドリツ1l−)(荀を洗浄しなければならず、コーヒ
ーを入れ40に煩わし壜が伜うと−ラ欠点が番2え。
本**はこのよ5tklli来欠点Kll挙てな畜れた
4ので番参、そO■的とす養とζろは、容器自体を値−
捨てとす畢ことがで龜、コーヒーなどを入れる0に煩わ
し壜を−くすことがで龜、そのうえ*に*尭−に:かい
て杜、賽sO舎鳳的衣榔廖によ)、シーし−のような嗜
好飲料の微粉末の1人分を容量に戴置を保ってバック状
KIIIl入しておくことも簡単にでき、このようKし
九場金には、バック容量を七のtt@b@とじて使用す
ることかで龜、取扱すは勿論、◆歇傭0包装が秦でかっ
絢帯!’C41[利とな抄箇島にコーヒーなどを入れる
ことかで龜るシーt、−oような嗜好飲料を微粉末から
抽出す↓賽優状の簡1濾し鴎を提供すみことに参る。
4ので番参、そO■的とす養とζろは、容器自体を値−
捨てとす畢ことがで龜、コーヒーなどを入れる0に煩わ
し壜を−くすことがで龜、そのうえ*に*尭−に:かい
て杜、賽sO舎鳳的衣榔廖によ)、シーし−のような嗜
好飲料の微粉末の1人分を容量に戴置を保ってバック状
KIIIl入しておくことも簡単にでき、このようKし
九場金には、バック容量を七のtt@b@とじて使用す
ることかで龜、取扱すは勿論、◆歇傭0包装が秦でかっ
絢帯!’C41[利とな抄箇島にコーヒーなどを入れる
ことかで龜るシーt、−oような嗜好飲料を微粉末から
抽出す↓賽優状の簡1濾し鴎を提供すみことに参る。
以下本殉−の一実施例をIIIIKjいて詳述す↓(1
)はシート材であり、折り自げ九状箪でその形をほぼ保
りことができる1度の剛性を有す4M(1m)の全裏面
にポリエチレン0ような熱可曹性脅威樹11(lb)を
5エネートしえものr:ある。シート材(1)は矩屡K
l!Iffされている。こ0禦新工楊は後述す414造
工薯の最も番とに行うものであ4が、工場の始め(行な
ってもよ^。このような2枚のシ)NiIH1l&11
に111J11!食成1111i1(lb)Iit対m
11せてシート材Tl) fl)の両@@18を上下全
長にゎ九ってヒートシールして参る。ヒートシー&きれ
た部分が俵一部!4)となっている。シート材口)の鋲
(1m)にはシート材11)倉外方KNることがで龜る
鍛折目(りを層成して参番。縦折翻(幻はシート材(1
)を巾方崗SC*S*妙する位置に雪本設けである。I
I!IR1(3)はこれよ伽も多くても少なくてもよい
。しかして鵞秋Oシート材口)+1)4C)*@部(4
1+4>を手備で持ち、これら會近づけることで、夫々
のシート材(1)が外方に祈参出S#て多角形の角筒状
になるようにしτ番番。&かシート材(1)としてはア
シ!=ウム藺O裏璽に熟可麿愉會虞ill脂(1b)を
積層しえものてもよく、又、脅威41+111シー・ト
に熱町履憶合JigHIl−を積層したものでもよく、
更に鶏可im*金虞樹脂シートのみで構成してもよい。
)はシート材であり、折り自げ九状箪でその形をほぼ保
りことができる1度の剛性を有す4M(1m)の全裏面
にポリエチレン0ような熱可曹性脅威樹11(lb)を
5エネートしえものr:ある。シート材(1)は矩屡K
l!Iffされている。こ0禦新工楊は後述す414造
工薯の最も番とに行うものであ4が、工場の始め(行な
ってもよ^。このような2枚のシ)NiIH1l&11
に111J11!食成1111i1(lb)Iit対m
11せてシート材Tl) fl)の両@@18を上下全
長にゎ九ってヒートシールして参る。ヒートシー&きれ
た部分が俵一部!4)となっている。シート材口)の鋲
(1m)にはシート材11)倉外方KNることがで龜る
鍛折目(りを層成して参番。縦折翻(幻はシート材(1
)を巾方崗SC*S*妙する位置に雪本設けである。I
I!IR1(3)はこれよ伽も多くても少なくてもよい
。しかして鵞秋Oシート材口)+1)4C)*@部(4
1+4>を手備で持ち、これら會近づけることで、夫々
のシート材(1)が外方に祈参出S#て多角形の角筒状
になるようにしτ番番。&かシート材(1)としてはア
シ!=ウム藺O裏璽に熟可麿愉會虞ill脂(1b)を
積層しえものてもよく、又、脅威41+111シー・ト
に熱町履憶合JigHIl−を積層したものでもよく、
更に鶏可im*金虞樹脂シートのみで構成してもよい。
そして重ねられ九雪状のシート材+1)(1)O’WI
4@縁部を近接壜せることで富牧のシート材11) +
11が形成する角筒状06部−口を閘富す↓ことがで畠
り濾紙13)を2枚のシート材(1) +1)II K
わた゛りてIRりfi;、九み自在に設けてあ為。蒐に
、(軟6!/ −トs(1)r11mltca第s H
Kyfj、f゛′ように、1人分Oシーし−の黴看末伝
)を充填し、3枚のシート材(1) (’lの全周をヒ
ートシールしてコ−e−oatsω)を戴置を保って1
封しである。
4@縁部を近接壜せることで富牧のシート材11) +
11が形成する角筒状06部−口を閘富す↓ことがで畠
り濾紙13)を2枚のシート材(1) +1)II K
わた゛りてIRりfi;、九み自在に設けてあ為。蒐に
、(軟6!/ −トs(1)r11mltca第s H
Kyfj、f゛′ように、1人分Oシーし−の黴看末伝
)を充填し、3枚のシート材(1) (’lの全周をヒ
ートシールしてコ−e−oatsω)を戴置を保って1
封しである。
以下濾a園O取着構成並びにシーし−の微粉末の書封構
成を工11KI!りてl!明する。
成を工11KI!りてl!明する。
1141[K示すよう(、濾SC組は長尺なものをW字
状KiFfり自げられている。濾m(81はポリエチレ
ンのような亀可ffl性合虞l1riIを単繊錐状(し
九ものを會んでいてし一トシール可簡にしてあみ。濾紙
(s)のW字状0114図における奥側の側片(・)の
斜線部分(Ji)で示した上縁部及び長さ方間両端部、
そして図示はしていなhが儒片圏O下徽部のlI&畜方
商中央部を、11141!におけ4奥側のシート材(1
)の斜線部分(Re)K t −)シーをする。そして
W字状の1141mKおける乎鈎O儒片t@)の点線で
Imまれ先部分(6諺)を第4511におけ石手藺のシ
ート材(1)0点線でII鵞れ先部分(1d)にし−ト
シールするので参ゐ。なお奥側0111斥(lを夷no
シート材(1)Kヒートシー・ルする工場と、j1i@
#IiQ側片挿)を手#Oシート材(1)Kヒートシー
ルす石工1とt同時に行なってもよく、時間をずらせて
もよい。このよう壜工INKより、脩smに示すようk
、長尺な2軟Oシート材(1)(X)同に長尺なw#P
状の濾紙園をヒートシールしえ4のを得る。なお第41
1に示すし一トシールエIIにおいて、単位長さの濾紙
(組の長さ方向*m*は実測oシート材(1)と%II
joシート材(1)Kヒートシールしなくてもよい。次
に、脩湯閣に示すように、夷11のシート材(1)と手
前のシート材(1)の斜線部分(Is)と砿曽部分(I
f)とで示す両シート材(1)(凰)01111141
1部同廖と置部III車とをし一トシールして一部(し
、IO新纏(1)で切斬して袋状体を#↓りかかJb場
倉、鑵祇(8)の最下層よりも下方においてし一トシー
ルされるもC″′C魯り、このし−トシーを部分よ)中
\上を手指などで切贋しても濾IIA(s)を破番こと
がないものであ↓。次に袋状体O内−にコーヒーの黴看
車(C)の1人分を充填し、そOのち、奥側のシート材
(1)と手前のシート材[1)とのX線部分(lf)1
m!廖tヒートシールして袋状体の上部側口をalll
して92図及び箪3図に示すように、コーヒーO黴肴車
(c)の1人分を気密的に包こOような構成によれば、
*Zaaに示す包装体tl)の上縁部と下縁部との破す
輪(Illを夫々手指で砿斬し、包装体Filの両側部
を近づけ小ことで6角形の角筒状にし、そしてl16m
1に示すように%包装体f8)をコーヒーカップ(6)
の置部から大きく浮か讐九状態で内に入れ、包装体(1
)の上部−口UK湯わかしく1K)−Iphも鴎湯を注
ぎ、締出され九コーヒーをシーし一カップ(b)K滴下
してドリップタイプにてコーヒーを入れるのである。
状KiFfり自げられている。濾m(81はポリエチレ
ンのような亀可ffl性合虞l1riIを単繊錐状(し
九ものを會んでいてし一トシール可簡にしてあみ。濾紙
(s)のW字状0114図における奥側の側片(・)の
斜線部分(Ji)で示した上縁部及び長さ方間両端部、
そして図示はしていなhが儒片圏O下徽部のlI&畜方
商中央部を、11141!におけ4奥側のシート材(1
)の斜線部分(Re)K t −)シーをする。そして
W字状の1141mKおける乎鈎O儒片t@)の点線で
Imまれ先部分(6諺)を第4511におけ石手藺のシ
ート材(1)0点線でII鵞れ先部分(1d)にし−ト
シールするので参ゐ。なお奥側0111斥(lを夷no
シート材(1)Kヒートシー・ルする工場と、j1i@
#IiQ側片挿)を手#Oシート材(1)Kヒートシー
ルす石工1とt同時に行なってもよく、時間をずらせて
もよい。このよう壜工INKより、脩smに示すようk
、長尺な2軟Oシート材(1)(X)同に長尺なw#P
状の濾紙園をヒートシールしえ4のを得る。なお第41
1に示すし一トシールエIIにおいて、単位長さの濾紙
(組の長さ方向*m*は実測oシート材(1)と%II
joシート材(1)Kヒートシールしなくてもよい。次
に、脩湯閣に示すように、夷11のシート材(1)と手
前のシート材(1)の斜線部分(Is)と砿曽部分(I
f)とで示す両シート材(1)(凰)01111141
1部同廖と置部III車とをし一トシールして一部(し
、IO新纏(1)で切斬して袋状体を#↓りかかJb場
倉、鑵祇(8)の最下層よりも下方においてし一トシー
ルされるもC″′C魯り、このし−トシーを部分よ)中
\上を手指などで切贋しても濾IIA(s)を破番こと
がないものであ↓。次に袋状体O内−にコーヒーの黴看
車(C)の1人分を充填し、そOのち、奥側のシート材
(1)と手前のシート材[1)とのX線部分(lf)1
m!廖tヒートシールして袋状体の上部側口をalll
して92図及び箪3図に示すように、コーヒーO黴肴車
(c)の1人分を気密的に包こOような構成によれば、
*Zaaに示す包装体tl)の上縁部と下縁部との破す
輪(Illを夫々手指で砿斬し、包装体Filの両側部
を近づけ小ことで6角形の角筒状にし、そしてl16m
1に示すように%包装体f8)をコーヒーカップ(6)
の置部から大きく浮か讐九状態で内に入れ、包装体(1
)の上部−口UK湯わかしく1K)−Iphも鴎湯を注
ぎ、締出され九コーヒーをシーし一カップ(b)K滴下
してドリップタイプにてコーヒーを入れるのである。
第1411は他の実施例を示し、2秋のシート材+1)
fl)の*@部(4)K上下間隔をへだてて横切iI
・坤を多数本設けてあみ。このようkすることで、コー
ヒーカップ(b)の欅さに金せて適宜e)*@■◆埠を
手指テ切断し、1111 iff!10!5に、 ’I
JFIII壜し九横IJSaWよat下方部分を折龜げ
て横切1i−の下ll横をシーし一カップ伽)ool<
載設し、しかして包装体(llを手で持たなくてもコー
ヒーカップ伽)の麿から大暑〈浮かせて保持畜せること
がでIIiるようにしてToJi 。
fl)の*@部(4)K上下間隔をへだてて横切iI
・坤を多数本設けてあみ。このようkすることで、コー
ヒーカップ(b)の欅さに金せて適宜e)*@■◆埠を
手指テ切断し、1111 iff!10!5に、 ’I
JFIII壜し九横IJSaWよat下方部分を折龜げ
て横切1i−の下ll横をシーし一カップ伽)ool<
載設し、しかして包装体(llを手で持たなくてもコー
ヒーカップ伽)の麿から大暑〈浮かせて保持畜せること
がでIIiるようにしてToJi 。
Ill・閣は叉に他ovu@偶を示し、一枚のシート状
体を折り−けて2枚のシー・ト材Ill Ill i一
連にしえものであシ、更に、シート状体の両噛縁部を接
続し友接続部(4)K取手Q4t−延出し、第17図の
ように取手14t−コーヒーカップ(b)の口縁に載設
してsdi園をコーヒーカップ(b)に保持させルコト
ができるようくし九ものである。
体を折り−けて2枚のシー・ト材Ill Ill i一
連にしえものであシ、更に、シート状体の両噛縁部を接
続し友接続部(4)K取手Q4t−延出し、第17図の
ように取手14t−コーヒーカップ(b)の口縁に載設
してsdi園をコーヒーカップ(b)に保持させルコト
ができるようくし九ものである。
第18図は更く他の実施例を示し、2枚のシート材11
)の下JIjlK切欠き11尋を形成して、この切欠b
@を通ってコーヒーカップ(b)内で対流が生じること
ができるようにして、より効果的なコーヒー抽出液の拡
散ができるようにしたものである。
)の下JIjlK切欠き11尋を形成して、この切欠b
@を通ってコーヒーカップ(b)内で対流が生じること
ができるようにして、より効果的なコーヒー抽出液の拡
散ができるようにしたものである。
第19図は同上の更に他の爽流側倉示し、シート材Il
lの長さ方向全長にわたって示す斜線部分(le’)K
W字状の濾紙illの鉤片をヒートシールして袋状体に
得るものである。
lの長さ方向全長にわたって示す斜線部分(le’)K
W字状の濾紙illの鉤片をヒートシールして袋状体に
得るものである。
なお実施例においては、コーヒーの微粉末奢使うものと
し九が、とnv紅茶、茶などを使用してもよいものであ
る。紅茶、茶などはコーヒーのようにドリップタイプで
はなく、濾紙(3)及びこの近傍を熱湯内に浸漬させて
抽出を行うものである。
し九が、とnv紅茶、茶などを使用してもよいものであ
る。紅茶、茶などはコーヒーのようにドリップタイプで
はなく、濾紙(3)及びこの近傍を熱湯内に浸漬させて
抽出を行うものである。
以上要するに本発明は、や\剛性を有する2枚のシート
材の両側縁部を貼着するなどにより連ね、シート材の夫
々にシート材を外に折ることができる縦折目を設け、重
ねられた2枚のシート材の両側縁部を近接させることで
2枚のシート材が形成する角筒状の底部開口を閉塞する
ことができる濾紙t−g枚のシート材間にわたって折り
たたみ自在に設けであるので、つfり、2枚のシート材
の両噛縁部を連ね、2枚のシート材の底部開口を折りた
たんでおくことができる濾紙にて閉塞しであるので、2
枚のシート材金重ね合せておくことで薄く九九んでおく
ことができ、そのうえ夫々のシート材にはシート材を外
方に折ることができる縦折目を設けであるので、重ね合
せである2枚のシート材の両側縁部を近づけることで、
夫々のシート材を縦折目を介して簡単に外方に折り出し
て全体を多角形の角筒状の有底容泰として自立保形する
ことができ、加えて濾紙【折夛た九んだ状態から濾紙の
一部が展張するまでの範囲にわ九って多角形の角筒状の
形状を変更させることができ、このことにより、シーヒ
ーカ′4)′jの口径の賢化に対処でき、コーヒーカッ
プの大小を問うことなく例えばコーヒー會ドリップタイ
プで入nることができるという利点がある。しかも殊に
本発明においては、2枚のシート材の底部間に−わたっ
て濾紙を折シ九たみ自在に貼着しであるので、2枚のシ
ート材聞くコーヒーのような微粉末の1人分を予め充填
しておき、そして2枚のシート材の上部開口と下部開口
tシールしておくことで、1人分のコーヒーの微粉末t
バックしておくことができ、このようKIIgすること
でバックしているバック容II【濾加器として使用する
ことができ、コーヒーなどを入れるのに1パツク容器を
破シ、こnK熱湯を注ぐだけでコーヒーなどをきわめて
簡易に入れることができ、又、使い捨てとすることで、
より簡易性を高めることができ、かつ携帯が容易で、野
外などくおいてもコーヒーなどを簡単に入れることがで
きるという利点がある。
材の両側縁部を貼着するなどにより連ね、シート材の夫
々にシート材を外に折ることができる縦折目を設け、重
ねられた2枚のシート材の両側縁部を近接させることで
2枚のシート材が形成する角筒状の底部開口を閉塞する
ことができる濾紙t−g枚のシート材間にわたって折り
たたみ自在に設けであるので、つfり、2枚のシート材
の両噛縁部を連ね、2枚のシート材の底部開口を折りた
たんでおくことができる濾紙にて閉塞しであるので、2
枚のシート材金重ね合せておくことで薄く九九んでおく
ことができ、そのうえ夫々のシート材にはシート材を外
方に折ることができる縦折目を設けであるので、重ね合
せである2枚のシート材の両側縁部を近づけることで、
夫々のシート材を縦折目を介して簡単に外方に折り出し
て全体を多角形の角筒状の有底容泰として自立保形する
ことができ、加えて濾紙【折夛た九んだ状態から濾紙の
一部が展張するまでの範囲にわ九って多角形の角筒状の
形状を変更させることができ、このことにより、シーヒ
ーカ′4)′jの口径の賢化に対処でき、コーヒーカッ
プの大小を問うことなく例えばコーヒー會ドリップタイ
プで入nることができるという利点がある。しかも殊に
本発明においては、2枚のシート材の底部間に−わたっ
て濾紙を折シ九たみ自在に貼着しであるので、2枚のシ
ート材聞くコーヒーのような微粉末の1人分を予め充填
しておき、そして2枚のシート材の上部開口と下部開口
tシールしておくことで、1人分のコーヒーの微粉末t
バックしておくことができ、このようKIIgすること
でバックしているバック容II【濾加器として使用する
ことができ、コーヒーなどを入れるのに1パツク容器を
破シ、こnK熱湯を注ぐだけでコーヒーなどをきわめて
簡易に入れることができ、又、使い捨てとすることで、
より簡易性を高めることができ、かつ携帯が容易で、野
外などくおいてもコーヒーなどを簡単に入れることがで
きるという利点がある。
t 5iilio簡単すaq
1111図は従来例の斜視図、第2図は本発明の包装体
の斜視図、第3図は同上の縦断面図、84図、第5図は
同上の製造工@【示す斜視図、第6図及び第7図は同上
の使用状態の斜視図、第8図及び@9図は同上の包装体
會開く過程を示す底面から見たam図、1810図は第
8図のA−A線断面図、11111図は第8図のB−B
ii断面図、第12図は第9図のc −C11i1Fr
+1Tii!!l、第13−は第9因のD −DiII
IFrlli図、第14図、第15図は同上の他の実施
例の斜視図、使用状態の斜視図、1116図は同上の更
に他の実施例の正面図s II 17図は同上の使用状
態の錯視図、第18図は同上の更に他の実施例の底部の
下方から見え斜視図、第19図は同上の更に他の実施例
のシート材の斜視図であり、11)はシート材、;i)
は縦折目、(3)は濾紙である。
の斜視図、第3図は同上の縦断面図、84図、第5図は
同上の製造工@【示す斜視図、第6図及び第7図は同上
の使用状態の斜視図、第8図及び@9図は同上の包装体
會開く過程を示す底面から見たam図、1810図は第
8図のA−A線断面図、11111図は第8図のB−B
ii断面図、第12図は第9図のc −C11i1Fr
+1Tii!!l、第13−は第9因のD −DiII
IFrlli図、第14図、第15図は同上の他の実施
例の斜視図、使用状態の斜視図、1116図は同上の更
に他の実施例の正面図s II 17図は同上の使用状
態の錯視図、第18図は同上の更に他の実施例の底部の
下方から見え斜視図、第19図は同上の更に他の実施例
のシート材の斜視図であり、11)はシート材、;i)
は縦折目、(3)は濾紙である。
代理人 弁理士 石 1)畏 上
第1■
1211
113N
j118図
第1Qい 第12図
第11図 第131!11114図
第15図
第16図
七
第17図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (L) コーヒーのような嗜好飲料の微粉末を入れる
ことがで龜↓審器状の簡易濾し器であって、中−剛性を
有するl秋のシート材の両側縁部を貼着するなどkよ参
連ね、シート材の夫々にシート材を外に折重こと−で電
番@*lを歇け、重ねられ九を軌・シート材O両側一部
を近擬させることでS*・シート材が廖虞す↓角筒状O
麿饅−口を隋書す畢ことがで龜る濾IA會雪檎Oシート
材閏にわえりて折侵九丸み−mK設けて成ることを善黴
とするコーし−のような嗜好m黴肴末か−#出′す$8
@檎−箇暴滅し器。 (3)1枚Oシート材の両側縁部の*m部に上下闘lI
をへだてて横切−を複数個設けて成ることをlI#儀と
す為畳許−車OII■I11項記−のコーヒーのような
嗜好飲料を黴幹車から抽出する容量状の簡1濾し響。 (3) 2秋eDシート材の両側1aso**部に横
外側方に取手を蔦出して虞ゐことを特徴とする特許請求
osssi項LfOコ−b ’−oヨ5 &1lHIF
IC科を黴−車から抽出する審−状の簡易濾し優・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56107395A JPS5858092B2 (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | コ−ヒ−のような嗜好飲料を微粉末から抽出する容器状の簡易濾し器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56107395A JPS5858092B2 (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | コ−ヒ−のような嗜好飲料を微粉末から抽出する容器状の簡易濾し器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS587220A true JPS587220A (ja) | 1983-01-17 |
JPS5858092B2 JPS5858092B2 (ja) | 1983-12-23 |
Family
ID=14458048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56107395A Expired JPS5858092B2 (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | コ−ヒ−のような嗜好飲料を微粉末から抽出する容器状の簡易濾し器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5858092B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62205324A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-09 | Minolta Camera Co Ltd | カメラの自動焦点検出装置 |
JPS62159822U (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-12 | ||
JP2004160012A (ja) * | 2002-11-14 | 2004-06-10 | Dainippon Printing Co Ltd | ドリッパー |
JP2006130113A (ja) * | 2004-11-08 | 2006-05-25 | Kyoei Seicha Kk | 飲料抽出用パック |
JP2018158050A (ja) * | 2017-03-23 | 2018-10-11 | 山中産業株式会社 | 濾過具 |
-
1981
- 1981-07-08 JP JP56107395A patent/JPS5858092B2/ja not_active Expired
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62205324A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-09 | Minolta Camera Co Ltd | カメラの自動焦点検出装置 |
JPS62159822U (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-12 | ||
JP2004160012A (ja) * | 2002-11-14 | 2004-06-10 | Dainippon Printing Co Ltd | ドリッパー |
JP2006130113A (ja) * | 2004-11-08 | 2006-05-25 | Kyoei Seicha Kk | 飲料抽出用パック |
JP2018158050A (ja) * | 2017-03-23 | 2018-10-11 | 山中産業株式会社 | 濾過具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5858092B2 (ja) | 1983-12-23 |
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