JPS5872067A - 配電線の相判別方法 - Google Patents
配電線の相判別方法Info
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- JPS5872067A JPS5872067A JP17105481A JP17105481A JPS5872067A JP S5872067 A JPS5872067 A JP S5872067A JP 17105481 A JP17105481 A JP 17105481A JP 17105481 A JP17105481 A JP 17105481A JP S5872067 A JPS5872067 A JP S5872067A
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- shaping circuit
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract 4
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R29/00—Arrangements for measuring or indicating electric quantities not covered by groups G01R19/00 - G01R27/00
- G01R29/18—Indicating phase sequence; Indicating synchronism
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は配電線の成る区間の両端の相が一致しているこ
とを活線状態で判別する配電線の相判別方法。
とを活線状態で判別する配電線の相判別方法。
従来変電所から引出される配電線の出口では相表示が色
別表示たとえば黒、赤、白色にて行なわれているが、配
電線の中途または末端では相表示が行なわれていないの
が通例であり、また表示をする必要もなかった。
別表示たとえば黒、赤、白色にて行なわれているが、配
電線の中途または末端では相表示が行なわれていないの
が通例であり、また表示をする必要もなかった。
しかし最近配電線の無停電化の要肋が強くなり、配電線
を介して負荷の無停電切替が必要となってきた。この際
には例えば第1図に示す如く配電線Bの負荷Ce無停電
で配電線Aの負荷とするように切替え配電を継続したい
場合へ負荷切替点に設けた常開開閉器りを投入してから
変電所Eの開閉器Fを開放して行なわれる。この場合に
おいて配電線AおよびBの相が常開開閉器りの両端で一
致している必要がある・、 この場合において、常開開閉器りの両端における配電線
AおよびBの相を判別するための相判別装置が必要とな
る。
を介して負荷の無停電切替が必要となってきた。この際
には例えば第1図に示す如く配電線Bの負荷Ce無停電
で配電線Aの負荷とするように切替え配電を継続したい
場合へ負荷切替点に設けた常開開閉器りを投入してから
変電所Eの開閉器Fを開放して行なわれる。この場合に
おいて配電線AおよびBの相が常開開閉器りの両端で一
致している必要がある・、 この場合において、常開開閉器りの両端における配電線
AおよびBの相を判別するための相判別装置が必要とな
る。
しかるに従来はこの種の装置が無かつfCために、配電
線を切替える場合に、止むを得ず瞬間停止して負荷を他
の配電線に切替るなどしていた。
線を切替える場合に、止むを得ず瞬間停止して負荷を他
の配電線に切替るなどしていた。
本発明は上記にかんがみなされたもので、配電線を活線
状態で配電線の相を判別することができる配電線の相判
別方法を提供することを目的とする。
状態で配電線の相を判別することができる配電線の相判
別方法を提供することを目的とする。
以下、本発明を実施例により説明する。
第2図は本発明方法を適用した一実施例のブロック図で
ある。本実施例の場合は第2図に示す如く配電線GのP
地点とQ地点との間においてP地点のU相、■相、W相
(色表示黒、赤、白色の表示)がQ地点のどの相と一致
しているか全判別する場合の例を示している。
ある。本実施例の場合は第2図に示す如く配電線GのP
地点とQ地点との間においてP地点のU相、■相、W相
(色表示黒、赤、白色の表示)がQ地点のどの相と一致
しているか全判別する場合の例を示している。
11および12は配電線に懸装して該配電線の相電圧を
検出する検出器であって、検出器11および12はたと
えば箱3図に示す如く外形枝状の絶縁体2とその一端に
固着した接地端子3と、絶縁体2中に埋設した金属板4
と金属板4に直列接M6 Lだコンデンサ5とからなる
コンデンサ分圧器からなっている。検出器11の接地端
子3を接地し、先端を配電線7にひっかける如く装着す
れば、配電線7の心/1ili17′の大地電圧極に、
配′亀線の心線7′と金属板4間の静電容量をCI、コ
ンデンサ5の容量をC2とすれば、分圧されて出力端子
8に出力される。
検出する検出器であって、検出器11および12はたと
えば箱3図に示す如く外形枝状の絶縁体2とその一端に
固着した接地端子3と、絶縁体2中に埋設した金属板4
と金属板4に直列接M6 Lだコンデンサ5とからなる
コンデンサ分圧器からなっている。検出器11の接地端
子3を接地し、先端を配電線7にひっかける如く装着す
れば、配電線7の心/1ili17′の大地電圧極に、
配′亀線の心線7′と金属板4間の静電容量をCI、コ
ンデンサ5の容量をC2とすれば、分圧されて出力端子
8に出力される。
すなわち出力端子8から検出される′電圧はCI Ea
/(Cl十C2)キC1訪/c2である。(但しC1<
C2)13および17は検出器11および12の出力電
圧をそれぞれ各別に入力して矩形波に変換する波形整形
回路である。14は音声周波発振器であり、15は音声
周波発振器14の出力を波形4に形回路13の出力で変
調する変調器であり、16は無線%L詰送信装置であっ
て、変調器15の出力を無線周波に重置して送信する。
/(Cl十C2)キC1訪/c2である。(但しC1<
C2)13および17は検出器11および12の出力電
圧をそれぞれ各別に入力して矩形波に変換する波形整形
回路である。14は音声周波発振器であり、15は音声
周波発振器14の出力を波形4に形回路13の出力で変
調する変調器であり、16は無線%L詰送信装置であっ
て、変調器15の出力を無線周波に重置して送信する。
一方、18は無線電話受信器であって、無線電話送信装
置16からの電波を受信し、特定の音声周波数の信号の
み全出力する。19は無線電話受信器18からの出力を
入力ど1て酌紀特定の音声周波数の信号を矩形波に変換
する波形整形回路である。20は波形整形回路17の出
力と信号分離回路19との出力電圧の周期全検出する同
・籾検出回路である。
置16からの電波を受信し、特定の音声周波数の信号の
み全出力する。19は無線電話受信器18からの出力を
入力ど1て酌紀特定の音声周波数の信号を矩形波に変換
する波形整形回路である。20は波形整形回路17の出
力と信号分離回路19との出力電圧の周期全検出する同
・籾検出回路である。
以上の如く構成した本実施例において、いまたとえば第
2図に示す如く検出器11iP地点におけるU相の配電
線に懸装し、検出器12’kQ地点のU相の配電線に懸
装したと仮定する。
2図に示す如く検出器11iP地点におけるU相の配電
線に懸装し、検出器12’kQ地点のU相の配電線に懸
装したと仮定する。
P地点のU相の配電線の相電圧は第4図(a)に示す如
くである。検出器11は第4図(alに示す相電圧を分
圧した出力を発生するがその位相関係は保たれる、検出
器11の出力を受けた波形整形回路13はその立上り部
からUt定幅のパルス波形の第4図(blに示す矩形波
の出力を発生する。音声周波発振器14は第4図(cl
に示す音声周波の発振をしている。
くである。検出器11は第4図(alに示す相電圧を分
圧した出力を発生するがその位相関係は保たれる、検出
器11の出力を受けた波形整形回路13はその立上り部
からUt定幅のパルス波形の第4図(blに示す矩形波
の出力を発生する。音声周波発振器14は第4図(cl
に示す音声周波の発振をしている。
従って変調器15の出力は第4図(dlに示す如く第4
図(blに示した矩形波パルス幅の期間のみ第4図(c
)に示す音声周波の出力を発する。変調器15の出力は
第4図(θ)に示す如く無線周波の電波に重畳されて無
線電5話送信装置16から出力される。この第4図(e
lの無線電話送信装置16からの′vtL波を受信した
無線電話受信器18の出力は第4図(flに示す如く受
信電波中の音声周波発振器14の音声周波の伝号のみ全
選択して出力する。無線電話受信器18からのこの出力
は波形整形回路19により第4図(glに示す矩形波に
変換される。
図(blに示した矩形波パルス幅の期間のみ第4図(c
)に示す音声周波の出力を発する。変調器15の出力は
第4図(θ)に示す如く無線周波の電波に重畳されて無
線電5話送信装置16から出力される。この第4図(e
lの無線電話送信装置16からの′vtL波を受信した
無線電話受信器18の出力は第4図(flに示す如く受
信電波中の音声周波発振器14の音声周波の伝号のみ全
選択して出力する。無線電話受信器18からのこの出力
は波形整形回路19により第4図(glに示す矩形波に
変換される。
一方、検出器12はQ地点のU相の相電圧全検出分圧し
て第4図(hlに示す出力を発生している。検出器12
のこの出力電圧はQ地点のU相の相電圧と同相であるこ
とは云うまでもない。検出器12のこの出力電圧は波形
整形回路17により第4図(1)に示す如く矩形波に変
換される。そこで同期検出回路20は第4図(g)に示
した波形整形回路190出カと第4図(1)に示した波
形整形回路17の出力との同期を検出して出力する。こ
の場合は同相であるため同相である旨の第4図(t)に
示す出力を発生する。
て第4図(hlに示す出力を発生している。検出器12
のこの出力電圧はQ地点のU相の相電圧と同相であるこ
とは云うまでもない。検出器12のこの出力電圧は波形
整形回路17により第4図(1)に示す如く矩形波に変
換される。そこで同期検出回路20は第4図(g)に示
した波形整形回路190出カと第4図(1)に示した波
形整形回路17の出力との同期を検出して出力する。こ
の場合は同相であるため同相である旨の第4図(t)に
示す出力を発生する。
いま仮力に検出器12を第2図の破線に示す如く。
地点の■相の配電線に懸装した場合は検出器12の検出
電圧は第4図(jlの破線に示した如く第4図(h)の
波形から120度位相が遅れた電圧であり、波形整形回
路17の出力は第4図(jlにおける実線に示す如き矩
形波となる。従って同期検出回路20は第4図斡)の波
形と第4図tj)の矩形波と全比較することになp同相
でない旨の出方を発生する。従って、再び検出器12を
他の相の配電線に懸装しなおして比較し同相の配電線を
探すことになる。
電圧は第4図(jlの破線に示した如く第4図(h)の
波形から120度位相が遅れた電圧であり、波形整形回
路17の出力は第4図(jlにおける実線に示す如き矩
形波となる。従って同期検出回路20は第4図斡)の波
形と第4図tj)の矩形波と全比較することになp同相
でない旨の出方を発生する。従って、再び検出器12を
他の相の配電線に懸装しなおして比較し同相の配電線を
探すことになる。
また、検出器12を第2図の破線に示す如くQ地点のW
相の配電線に懸装した場合は、検出器12の出力は第4
図(klの破線に示した如く第4図(h>の波形から2
40度位相が遅れた電圧であり、波形整形回路17の出
力は第4図(k)の実線に示す如き矩形波となる。従っ
て同相検出回路20は第4図(hlの波形と第4図(k
lの実線の波形とを比較することになシ同相でない旨の
出力を発生する。そこで再び検出器12i他の相の配電
線に懸装しなおして比較し同様の配電線を探すことにな
る、 以上の如く本発明によれば、配電線の異なる地点におけ
る相が同相か否かを活線状態のま\判定することができ
る。またこの場合配′屯線への通電を停止させる必要は
なく負荷への電力給に支障を及ぼすこともない。
相の配電線に懸装した場合は、検出器12の出力は第4
図(klの破線に示した如く第4図(h>の波形から2
40度位相が遅れた電圧であり、波形整形回路17の出
力は第4図(k)の実線に示す如き矩形波となる。従っ
て同相検出回路20は第4図(hlの波形と第4図(k
lの実線の波形とを比較することになシ同相でない旨の
出力を発生する。そこで再び検出器12i他の相の配電
線に懸装しなおして比較し同様の配電線を探すことにな
る、 以上の如く本発明によれば、配電線の異なる地点におけ
る相が同相か否かを活線状態のま\判定することができ
る。またこの場合配′屯線への通電を停止させる必要は
なく負荷への電力給に支障を及ぼすこともない。
また判定操作も安全である。
第1図は負荷への電力供給配電線の切替全説明する配線
図。第2図は本発明方法を適用した一実施例のブロック
図。 第3図は本発明の一実施例に適用した検出器の一例を示
す説明図。 第4図は本発明の一実施例の作用の説明に供する波形図
。 G・・・配電線、11および12・・・検出器、13
、17および19・・・波形整形回路、14・・・音声
周波発振器、15・・・変調器、16・・・無線電話送
信装置、18・・・無R電話受信器、20・・・同期検
出回路。 発明者 新井隆利 発明者 長 1)敏 明 発明者 望 月 友 良発明者
遠 藤 光 −出願人 来光′に
気株式会社代表者 鈴 木 勇 東京電力株式会社 代衣者平岩外四 、f3.勿 グ戸4遡
図。第2図は本発明方法を適用した一実施例のブロック
図。 第3図は本発明の一実施例に適用した検出器の一例を示
す説明図。 第4図は本発明の一実施例の作用の説明に供する波形図
。 G・・・配電線、11および12・・・検出器、13
、17および19・・・波形整形回路、14・・・音声
周波発振器、15・・・変調器、16・・・無線電話送
信装置、18・・・無R電話受信器、20・・・同期検
出回路。 発明者 新井隆利 発明者 長 1)敏 明 発明者 望 月 友 良発明者
遠 藤 光 −出願人 来光′に
気株式会社代表者 鈴 木 勇 東京電力株式会社 代衣者平岩外四 、f3.勿 グ戸4遡
Claims (1)
- 離れた2地点における複数相の配電線が同相か否かを判
定する相判別方法において、一方の地点における配電線
中の選択した相の相電圧を検出し、検出した相電圧の位
相に同期しt第1信号を他方の地点に送信し、前記他方
の地点における配電線中の選択した相の相電圧を検出し
てこの検出した相電圧の位相に同期した第2の信号を得
て、前記送信され良第1の信号の位相と前記第2の信号
の位相とを比較して前記一方の地点における配電線中の
選択した相と前記他方の地点における配電線中の選択し
た相とが同相か否かを判別することを特徴とする配電線
の相判別方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17105481A JPS5872067A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 配電線の相判別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17105481A JPS5872067A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 配電線の相判別方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5872067A true JPS5872067A (ja) | 1983-04-28 |
Family
ID=15916215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17105481A Pending JPS5872067A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 配電線の相判別方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5872067A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0715723A1 (en) * | 1993-08-23 | 1996-06-12 | Echelon Corporation | Measuring burst/sinusoidal waveform time span |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5170439A (ja) * | 1974-12-14 | 1976-06-18 | Chubu Seiki Kk | Kensoki |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP17105481A patent/JPS5872067A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5170439A (ja) * | 1974-12-14 | 1976-06-18 | Chubu Seiki Kk | Kensoki |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0715723A1 (en) * | 1993-08-23 | 1996-06-12 | Echelon Corporation | Measuring burst/sinusoidal waveform time span |
EP0715723A4 (en) * | 1993-08-23 | 1997-04-23 | Echelon Corp | MEASURING THE TIME INTERVAL OF A SALVE / SINUSOIDAL WAVEFORM |
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