JPS587172Y2 - 紙製リングパツキン - Google Patents

紙製リングパツキン

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Publication number
JPS587172Y2
JPS587172Y2 JP8278279U JP8278279U JPS587172Y2 JP S587172 Y2 JPS587172 Y2 JP S587172Y2 JP 8278279 U JP8278279 U JP 8278279U JP 8278279 U JP8278279 U JP 8278279U JP S587172 Y2 JPS587172 Y2 JP S587172Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
cut
thickness
coated
resin
Prior art date
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Expired
Application number
JP8278279U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56945U (ja
Inventor
島谷喬
Original Assignee
島谷 喬
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Publication date
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Priority to JP8278279U priority Critical patent/JPS587172Y2/ja
Publication of JPS56945U publication Critical patent/JPS56945U/ja
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Publication of JPS587172Y2 publication Critical patent/JPS587172Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は主としてスペーサーの役目を兼ねた紙製のリン
グパツキンに関するものである。
従来、一般にスペーサーの役目を兼ねたバッキングとし
て使用されている紙製或いはこれに類する材料からなる
リング状のものは、所要の厚さに積層した紙又はこれに
類する物質のシートから所要寸法に打抜いたものが使用
されている。
そしてこの種の打抜きによるパツキンはその打抜キ型に
応じて任意の型状のものが得られるが、その反面パツキ
ンの切断隣接部分が必要以上に圧縮されて硬化し、寸法
的にも厚みが不同になりヤすく、殊にシート材から所要
寸法に打抜くのであるから使用材料の損失量が多くなり
、当然製産コストも嵩んで高価となることが避けられな
い。
本考案にては斯かる従来の欠点を改良してシート材から
打抜き加工によることなく所要の内外径寸法となるよう
厚内環状に紙を巻成して、この巻成したものを所要厚み
に切断し、軸線方向に平行して紙の積層部が形成される
状態で、その外周に適宜配分で所要数の取付は用切久き
部を形成し、或いは中間適所に抜き孔を穿ち、該抜き孔
又は該切欠き部の局面辺には合成樹脂等の塗膜層を形成
したのである。
斯くの如く構成したことにより適宜厚さの紙を円周方向
に巻付けて所要円形に寸法を整えることができて寸法精
度の高いものが容易に得られると共に、所要の寸法に紙
を巻いて環状に形成するので材料損失が殆んどなくなっ
て経済性が著しく向上することになり、広幅の環状部に
形成される取付は社用切欠きまたは抜き孔によって巻付
は積層紙の切断部分な可撓性を有する合成樹脂等の層に
より一体に連結させて、積層方向が半径方向になるため
使用時の上下方向に対する剛性が高くなっても切込み部
から分解するようなことなしに全体を安定した状態に保
って所期の目的が達成できるものにしたのである。
り下車考案な一実施例について図面により具体的に説明
すれば、ヤヤ厚手の紙シート1を幾重にも多数層周知手
段で巻付は各層間を接着剤2にて貼着して、所要寸法の
内外径の厚内管に形成し、これを所要す厚さに切断し、
所要厚さのリング10を形成じてその外周に所要の配分
、例えば等分で積層された該リングの一部に半円状の切
欠き3を複数箇所で刻設し、この切欠き3部の内周面3
′には合成樹脂又はこれに類するものによる塗膜層4を
塗布形成したものである。
斯くの如く構成した本考案のリングパツキンは、その内
外径寸法を決定するに際して紙シート10巻込み積層時
その設定寸法となるよう必要に応じ使用シートの厚みを
組合せ、或いは積層数を加減して、その精度を高めるこ
とができ、また厚みは積層巻成したものを切断するに際
しての切断寸法を正確ならしめることにより所要厚みと
なし、製品としての取付は位置におけるボルト等の透孔
に対応する切欠き9を、成形した切刃によって抜き切り
するなどして設定位置に配分することができるのであり
、この切欠き3の内周面3′には合成樹脂等による塗膜
層4が塗布形成されているので、これにより環状に巻か
れた積層紙シート1の遊離が固定して所定の形状を保持
すると共に、切欠き部に面した紙シート1端からの吸湿
も防止され、従って使用状態において膨潤するようなこ
となく安定性を有するのである。
勿論紙製であるがパツキンとして締付は時その締付は方
向に積層シートが直交して可成りの剛性を有し、適度の
クッション性を備えて容易に変形することなく目的な達
成できるのである。
そしてリングの中間部に取付は用抜き孔を形成する場合
でもその局面に塗膜層を付して同様効果が得られるなお
リングパツキンとしての寸法はその積層数、巻径、切断
厚さ等を任意に設定することで経済的に使用可能な範囲
で製作でき、量産も可能で、殊に打抜き成形に全面依存
しないから製作が容易にして、材料損失が殆んどなく、
安価に提供できるようになり、例えばスピーカー用パツ
キン、その他機器類における一部に締付けねじ通し孔を
介在させた部分で使用するスペーサーを兼ねたパツキン
として効果的で、実用性大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のリングパツキンの一具体例全体剰視
図、第2図は一部を省略した拡大縦断面図である。 1・・・・・・紙シート、2・・・・・・接着剤、3・
・・・・・切欠き、3′・・・・・・切欠き内周面、4
・・・・・・合成樹脂等の塗膜層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 適宜厚さの紙シートを厚内環状に多数層巻いて各シート
    間を接着剤にて接着し所要の内外径寸法となし、これを
    所要寸法の厚さに輪切りしたものにして、円周方向に積
    層された広幅の紙層部の外周に所要の配分で複数箇所に
    切欠き部又は抜き孔を形成し、該切欠き部の内周面又は
    抜き孔の局面には合或樹脂若しくはこれに類するものに
    よる塗膜層を塗布形成したことを特徴とする紙製リング
    パツキン。
JP8278279U 1979-06-15 1979-06-15 紙製リングパツキン Expired JPS587172Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8278279U JPS587172Y2 (ja) 1979-06-15 1979-06-15 紙製リングパツキン

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JP8278279U JPS587172Y2 (ja) 1979-06-15 1979-06-15 紙製リングパツキン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56945U JPS56945U (ja) 1981-01-07
JPS587172Y2 true JPS587172Y2 (ja) 1983-02-08

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ID=29316000

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JP8278279U Expired JPS587172Y2 (ja) 1979-06-15 1979-06-15 紙製リングパツキン

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0418893Y2 (ja) * 1984-11-22 1992-04-28
JPH0341627Y2 (ja) * 1985-09-09 1991-09-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56945U (ja) 1981-01-07

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