JPS5871714A - Fm受信装置 - Google Patents
Fm受信装置Info
- Publication number
- JPS5871714A JPS5871714A JP17018181A JP17018181A JPS5871714A JP S5871714 A JPS5871714 A JP S5871714A JP 17018181 A JP17018181 A JP 17018181A JP 17018181 A JP17018181 A JP 17018181A JP S5871714 A JPS5871714 A JP S5871714A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- emitting diodes
- diodes
- emitting diode
- tuning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J3/00—Continuous tuning
- H03J3/02—Details
- H03J3/12—Electrically-operated arrangements for indicating correct tuning
- H03J3/14—Visual indication, e.g. magic eye
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、発光ダイオード列の点灯で受信状態を表示す
る装置を備えたFM受信装置に関するものである。
る装置を備えたFM受信装置に関するものである。
従来、このようなFM受信装置の表示部は、第1図に示
されるような構成となっていた。図において1は、FM
中間周波信号が入力される入力端子、2は、一般にIC
化されている中間周波増幅器とFM検波回路で、■〜@
はピン番号である。
されるような構成となっていた。図において1は、FM
中間周波信号が入力される入力端子、2は、一般にIC
化されている中間周波増幅器とFM検波回路で、■〜@
はピン番号である。
なお、このようなICとしては、AN377(机下電子
)、HA1137W(日立)、/’PC1167(NE
C)等が使用できる。このIC2のビン■〜[相]には
、FM検波回路を構成する外部付の部品3゜4が接続さ
れている。このようなIC2のピン■には、入力端子1
に入力されたFM信号の入力レベルに比例した直流電圧
が出力され、表示レベルを定める抵抗5,6によシ分圧
された後、直流増幅器7に入力される。8は、一般にI
C化されている発光ダイオード駆動回路であって、■〜
■はそのビン番号である。なお、このようなICとして
は、AN6875.AN6876(机下電子)等が使用
できる。この発光ダイオード駆動回路8のピン■には、
緩衝抵抗9を介して直流増幅器7からの出力信号が入力
されておシ、ピン■〜■。
)、HA1137W(日立)、/’PC1167(NE
C)等が使用できる。このIC2のビン■〜[相]には
、FM検波回路を構成する外部付の部品3゜4が接続さ
れている。このようなIC2のピン■には、入力端子1
に入力されたFM信号の入力レベルに比例した直流電圧
が出力され、表示レベルを定める抵抗5,6によシ分圧
された後、直流増幅器7に入力される。8は、一般にI
C化されている発光ダイオード駆動回路であって、■〜
■はそのビン番号である。なお、このようなICとして
は、AN6875.AN6876(机下電子)等が使用
できる。この発光ダイオード駆動回路8のピン■には、
緩衝抵抗9を介して直流増幅器7からの出力信号が入力
されておシ、ピン■〜■。
■には発光ダイオード10〜14が接続されていて、第
2図に示すよう表示用の発光ダイオード列として配列さ
れている。なお、15は発光ダイオード10〜14に適
当な時定数を持たせるためのコンデンサであシ、16は
バイアス抵抗である。
2図に示すよう表示用の発光ダイオード列として配列さ
れている。なお、15は発光ダイオード10〜14に適
当な時定数を持たせるためのコンデンサであシ、16は
バイアス抵抗である。
このように構成されたFM受信装置において、FM信号
が受信されると、ピン0には入力レベルに比例した直流
電圧が出力され、発光ダイオード駆動回路8を作動させ
るに充分な電圧にまで直流増幅器7で増幅した後、発光
ダイオード駆動回路8に入力される。これにより、受信
電界強度に比例した個数の発光ダイオードが点灯される
ことになるが、第3図に示されるよ・うに、受信信号の
電界強度を5段階でしか表示できない。なお、他の表示
形式としては、第4図に示すように発光ダイオード駆動
回路8のピン■、■、■、■、■ノ各各に並列に発光ダ
イオード10′〜14′を接続して、第5図に示すよう
にその点灯される位置の変化で表示するものもある。し
かし、いずれの表示形式によっても、受信レベルを5段
階でしか表示できないので、第6図(−)に示される最
良の受信点であるfo点にFM受信装置を同調すること
は、非常に困難であるという問題があった。
が受信されると、ピン0には入力レベルに比例した直流
電圧が出力され、発光ダイオード駆動回路8を作動させ
るに充分な電圧にまで直流増幅器7で増幅した後、発光
ダイオード駆動回路8に入力される。これにより、受信
電界強度に比例した個数の発光ダイオードが点灯される
ことになるが、第3図に示されるよ・うに、受信信号の
電界強度を5段階でしか表示できない。なお、他の表示
形式としては、第4図に示すように発光ダイオード駆動
回路8のピン■、■、■、■、■ノ各各に並列に発光ダ
イオード10′〜14′を接続して、第5図に示すよう
にその点灯される位置の変化で表示するものもある。し
かし、いずれの表示形式によっても、受信レベルを5段
階でしか表示できないので、第6図(−)に示される最
良の受信点であるfo点にFM受信装置を同調すること
は、非常に困難であるという問題があった。
本発明の目的は、このような問題を解決するために、同
調操作過程では発光ダイオードの点灯位置で受信レベル
が表示され、同調点に達したときには発光ダイオードの
点灯個数、すなわち棒状表示によって受信レベルを表示
できるFM受信装置を提供することである。
調操作過程では発光ダイオードの点灯位置で受信レベル
が表示され、同調点に達したときには発光ダイオードの
点灯個数、すなわち棒状表示によって受信レベルを表示
できるFM受信装置を提供することである。
次に、本発明のFM受信装置を実施例に基づいて説明す
る。第7図は、本発明に係るFM受信装置における表示
部の一実施例を示す回路図であって、第1図における要
素と同一機能を有するものには、それと同一の参照番号
を付してその詳しい説明は省略する。図において、17
〜21は2つの発光ダイオード(17m、17b) 〜
(21m。
る。第7図は、本発明に係るFM受信装置における表示
部の一実施例を示す回路図であって、第1図における要
素と同一機能を有するものには、それと同一の参照番号
を付してその詳しい説明は省略する。図において、17
〜21は2つの発光ダイオード(17m、17b) 〜
(21m。
21b)が4アでノPッケージされた発光ダイオードで
共通端子を形成しているカソード側は、発光ダイオード
駆動回路8のピン■、■、■、■、■に接続されている
。そしてa側の発光ダイオード17a〜21aのアノー
ドは各々直列接続となるように相隣る発光ダイオードの
カソード側に接続され、またb側の発光ダイオード17
b〜21bのアノードは共通接続されている。すなわち
、発光ダイオード17a〜21aは発光ダイオード駆動
回路8のピンに対して直列に、また発光ダイオード1.
7b〜21bは発光ダイオード駆動回路8のピンに対し
て並列となるように接続されている。
共通端子を形成しているカソード側は、発光ダイオード
駆動回路8のピン■、■、■、■、■に接続されている
。そしてa側の発光ダイオード17a〜21aのアノー
ドは各々直列接続となるように相隣る発光ダイオードの
カソード側に接続され、またb側の発光ダイオード17
b〜21bのアノードは共通接続されている。すなわち
、発光ダイオード17a〜21aは発光ダイオード駆動
回路8のピンに対して直列に、また発光ダイオード1.
7b〜21bは発光ダイオード駆動回路8のピンに対し
て並列となるように接続されている。
一方、■c2のピン■、[相]に並列接続されている外
部付の部品4の抵抗の両端には、緩衝抵抗22.23を
介して直流増幅器24が接続されている。この直流増幅
器の出力は、それぞれ抵抗25.26を介してトランジ
スタ27.28に入力されている。これらのトランジス
タ27 、28の出力は、バイアス抵抗29.30およ
びトランジスタ31.32で形成されたスイッチング回
路に入力されている。このスイッチング回路の入力端は
電源子Bに接続され、また出力側は前述の並列接続され
ているb側の発光ダイオード17b〜21bのアノード
に接続されている。゛なお、直列接続されているa側の
発光ダイオード17a〜21Bの発光ダイオード17m
のアノードには直接に電源子Bが接続されて−いる。
部付の部品4の抵抗の両端には、緩衝抵抗22.23を
介して直流増幅器24が接続されている。この直流増幅
器の出力は、それぞれ抵抗25.26を介してトランジ
スタ27.28に入力されている。これらのトランジス
タ27 、28の出力は、バイアス抵抗29.30およ
びトランジスタ31.32で形成されたスイッチング回
路に入力されている。このスイッチング回路の入力端は
電源子Bに接続され、また出力側は前述の並列接続され
ているb側の発光ダイオード17b〜21bのアノード
に接続されている。゛なお、直列接続されているa側の
発光ダイオード17a〜21Bの発光ダイオード17m
のアノードには直接に電源子Bが接続されて−いる。
次に、このように構成されたFM受信装置の動作につい
て説明する。今、成る局を受信する状態に入ると、■C
2のピン0に出力された直流電圧は直流増幅器7で増幅
されて、発光ダイオード駆動回路8のピン■に入力され
る。このときの受信状態が第6図(−)のflとf2の
間であるとすると、外部付の部品4の抵抗の両端には不
平衡電圧が現われ、直流増幅器24からは第6図(b)
における正電圧が出力される。この電圧はトランジスタ
28をON状態にするに足シる電圧(シリコントランジ
スタの場合は±0.6V、ゲルマニュームトランジスタ
の場合は±〇、 3 V )なので、トランジスタ32
はOFF、)ランジスタ31はONとなシ、発光ダイオ
ード17〜21のb側の発光ダイオード17b〜21b
のアノード側に電源子Bからの電圧が印加される。そし
て、直列接続されているa側の発光ダイオード17a〜
21aにも直接に電源子Bからの電圧が印加されてはい
るが、発光ダイオード17b〜21bの各々にはほぼ電
源子Bの電圧が印加されているので、b側の発光ダイオ
ードが優先して点灯される。したがって、このときの受
信レベルは、第5図のように発光ダイオードの点灯位置
によって表示されることになる。
て説明する。今、成る局を受信する状態に入ると、■C
2のピン0に出力された直流電圧は直流増幅器7で増幅
されて、発光ダイオード駆動回路8のピン■に入力され
る。このときの受信状態が第6図(−)のflとf2の
間であるとすると、外部付の部品4の抵抗の両端には不
平衡電圧が現われ、直流増幅器24からは第6図(b)
における正電圧が出力される。この電圧はトランジスタ
28をON状態にするに足シる電圧(シリコントランジ
スタの場合は±0.6V、ゲルマニュームトランジスタ
の場合は±〇、 3 V )なので、トランジスタ32
はOFF、)ランジスタ31はONとなシ、発光ダイオ
ード17〜21のb側の発光ダイオード17b〜21b
のアノード側に電源子Bからの電圧が印加される。そし
て、直列接続されているa側の発光ダイオード17a〜
21aにも直接に電源子Bからの電圧が印加されてはい
るが、発光ダイオード17b〜21bの各々にはほぼ電
源子Bの電圧が印加されているので、b側の発光ダイオ
ードが優先して点灯される。したがって、このときの受
信レベルは、第5図のように発光ダイオードの点灯位置
によって表示されることになる。
また、FM受信機の同調状態が第6図(、)のf3とf
4の間にあるときには、外部付部品4の抵抗には負の不
平衡電圧が出力され、直流増幅器24で増幅された後に
トランジスタ27.28に印加されると、トランジスタ
27がON状態となシ、前述の場合と同様にスイッチン
グ回路を介して発光ダイオード17b〜21bが電源子
Bに接続され、発光ダイオード17b〜21bの点灯位
置によって受信レベルが表示される。
4の間にあるときには、外部付部品4の抵抗には負の不
平衡電圧が出力され、直流増幅器24で増幅された後に
トランジスタ27.28に印加されると、トランジスタ
27がON状態となシ、前述の場合と同様にスイッチン
グ回路を介して発光ダイオード17b〜21bが電源子
Bに接続され、発光ダイオード17b〜21bの点灯位
置によって受信レベルが表示される。
次に、同調状態が第6図(、)のf2とf3との量子平
衡電圧が零に近くなシ、直流増幅器24からの信号は零
ボルトとなるため、トランジスタ27゜28がOFFと
なシ、スイッチング回路もOFFとなる。このため、発
光ダイオード17b〜21bには電源からの電圧が印加
されないため、a側の発光ダイオード17a〜21aだ
けが点灯される。
衡電圧が零に近くなシ、直流増幅器24からの信号は零
ボルトとなるため、トランジスタ27゜28がOFFと
なシ、スイッチング回路もOFFとなる。このため、発
光ダイオード17b〜21bには電源からの電圧が印加
されないため、a側の発光ダイオード17a〜21aだ
けが点灯される。
すなわち、受信レベルの表示が第2図に示されるように
棒状表示に切換わり、最良な受信状態となったことが表
示される。
棒状表示に切換わり、最良な受信状態となったことが表
示される。
なお、上述の実施例においては発光ダイオードとして、
カソードが共通接続された2つの発光ダイオードをペア
で/’P yケージしたものを使用したが、第8図に示
されるようにそれぞれ独立した単品の発光ダイオード3
3.34を透明プラスチックケース35に取付けて使用
することもできる。
カソードが共通接続された2つの発光ダイオードをペア
で/’P yケージしたものを使用したが、第8図に示
されるようにそれぞれ独立した単品の発光ダイオード3
3.34を透明プラスチックケース35に取付けて使用
することもできる。
またa側とb側の発光ダイオードの発光色を異ならしめ
てもよい。
てもよい。
以上、説明したよう本発明に訃いては、同調操作時にお
ける受信レベルの表示形態と、最良の同調点に同調され
たときの受信レベルの表示形態とら が明確に異が毛められているので、同調操作が極めて簡
単に行ない得る。
ける受信レベルの表示形態と、最良の同調点に同調され
たときの受信レベルの表示形態とら が明確に異が毛められているので、同調操作が極めて簡
単に行ない得る。
第1図は、従来のFM受信装置における受信レベル表示
装置を示すブロック図、第2図は、発光ダイオード列の
一例を示す図、第3図は、受信レベルと発光ダイオード
の点灯数との関係を示す図、第4図は、従来の他の受信
レベル表示装置を示すブロック図、第5図は、第4図の
受信レベル表示装置における表示形態を示す図、第6図
は、同調状態と不平衡電圧との関係を示す図、第7図は
、本発明のFM受信装置における受信レベル表示装置の
一実施例を示す回路図、第8図は、発光ダイオードの他
の実施例を示す図である。 1・・・入力端子、2・・・中間周波増幅及びFM検波
用ICl3,4・・・外部付部品、5,6・・・分圧抵
抗、7・・・直流増幅器、8・・・発光ダイオード駆動
回路、10〜14・・・発光ダイオード、17〜21・
・・発光ダイオード、24・・・直流増幅器、27.2
8・・・電圧検出用トランジスタ、31.32・・・ス
イッチングトランジスタ。 特許出願人 松下電器産業株式会社っ1.1代 理 人
星 野 恒 i、!カーブ 第1図 /’H 第2図 第3図 第4図 第5図 屹鵡−−−痔、火ゴ ロ−;FIJT ロロロロロー〉ロローロロー〉ロロ
ローロ+ 2345 第6図
装置を示すブロック図、第2図は、発光ダイオード列の
一例を示す図、第3図は、受信レベルと発光ダイオード
の点灯数との関係を示す図、第4図は、従来の他の受信
レベル表示装置を示すブロック図、第5図は、第4図の
受信レベル表示装置における表示形態を示す図、第6図
は、同調状態と不平衡電圧との関係を示す図、第7図は
、本発明のFM受信装置における受信レベル表示装置の
一実施例を示す回路図、第8図は、発光ダイオードの他
の実施例を示す図である。 1・・・入力端子、2・・・中間周波増幅及びFM検波
用ICl3,4・・・外部付部品、5,6・・・分圧抵
抗、7・・・直流増幅器、8・・・発光ダイオード駆動
回路、10〜14・・・発光ダイオード、17〜21・
・・発光ダイオード、24・・・直流増幅器、27.2
8・・・電圧検出用トランジスタ、31.32・・・ス
イッチングトランジスタ。 特許出願人 松下電器産業株式会社っ1.1代 理 人
星 野 恒 i、!カーブ 第1図 /’H 第2図 第3図 第4図 第5図 屹鵡−−−痔、火ゴ ロ−;FIJT ロロロロロー〉ロローロロー〉ロロ
ローロ+ 2345 第6図
Claims (1)
- FM中間周波増幅器の出力レベルに比例した直流電圧で
駆動される発光ダイオード駆動回路と、FM検波回路の
不平衡電圧の絶対値が所定レベル以上で導通されるスイ
ッチング回路と、第1および第2の発光ダイオードのカ
ソード側を共通接続して組とし、この組にされた発光ダ
イオードが複数組配列された表示板とを有し、各組の発
光ダイオードの共通接続されたカソードは該発光ダイオ
ード駆動回路に接続され、各組の第1の発光ダイオード
のアノードは各々が直列接続となるようにして電源に接
続され、また第2の発光ダイオードのアノードは各々並
列接続されて該スイッチング回路を介して電源に接続さ
れて最良の受信状態においては該スイッチング回路がO
FFとなるよう構成されていることを特徴とするFM受
信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17018181A JPS5871714A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | Fm受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17018181A JPS5871714A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | Fm受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5871714A true JPS5871714A (ja) | 1983-04-28 |
JPH0136731B2 JPH0136731B2 (ja) | 1989-08-02 |
Family
ID=15900182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17018181A Granted JPS5871714A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | Fm受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5871714A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6262324A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-19 | Nec Corp | 光アイソレ−タ |
US5076675A (en) * | 1988-02-26 | 1991-12-31 | Fujitsu Limited | Polarizing separating device and optical isolator employing the same |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP17018181A patent/JPS5871714A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6262324A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-19 | Nec Corp | 光アイソレ−タ |
US5076675A (en) * | 1988-02-26 | 1991-12-31 | Fujitsu Limited | Polarizing separating device and optical isolator employing the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0136731B2 (ja) | 1989-08-02 |
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