JPS587153B2 - レイトウレイゾウコ - Google Patents
レイトウレイゾウコInfo
- Publication number
- JPS587153B2 JPS587153B2 JP50159397A JP15939775A JPS587153B2 JP S587153 B2 JPS587153 B2 JP S587153B2 JP 50159397 A JP50159397 A JP 50159397A JP 15939775 A JP15939775 A JP 15939775A JP S587153 B2 JPS587153 B2 JP S587153B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigeration
- compartment
- freezing
- evaporator
- refrigerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷凍冷蔵庫、詳しくは冷凍専用室と冷蔵専用室
とを備えた家庭用の冷凍冷蔵庫に関するもので、その目
的とする処は、必要に応じて冷凍室及び冷蔵室の容積比
を増減することのできる冷凍冷蔵庫を提供する点にある
。
とを備えた家庭用の冷凍冷蔵庫に関するもので、その目
的とする処は、必要に応じて冷凍室及び冷蔵室の容積比
を増減することのできる冷凍冷蔵庫を提供する点にある
。
従来における冷凍冷蔵庫は、庫内に保存する冷蔵食品に
比べて冷凍食品の出回りが少なかった関係上、冷蔵専用
室に比べて冷凍専用室の容積を非常に小さく形成してい
たのである。
比べて冷凍食品の出回りが少なかった関係上、冷蔵専用
室に比べて冷凍専用室の容積を非常に小さく形成してい
たのである。
処が近年になって冷凍食品が多量に出回り始めたので、
冷凍冷蔵庫にあっては冷凍専用室の占める割合が年々増
加する傾向にある。
冷凍冷蔵庫にあっては冷凍専用室の占める割合が年々増
加する傾向にある。
従って消費者が冷凍冷蔵庫を購入する場合に、今後冷蔵
専用室に比べて冷凍専用室の容積が如何程必要になるの
か不安になる問題が生じるのである。
専用室に比べて冷凍専用室の容積が如何程必要になるの
か不安になる問題が生じるのである。
そこで本発明は以上の如き従来の問題点を解決すべく発
明したもので、圧縮機、凝縮器、共通膨張機構の直列回
路に対して、冷凍専用室に対応する第1冷凍用膨張機構
、蒸発器をもつ分岐回路と、冷蔵専用室に対応する蒸発
器、第1冷蔵用膨張機構をもつ分岐回路と並列に接続し
て、冷凍冷蔵同時に運転可能とし、さらに前記二つの分
岐回路に並列に、冷蔵時のみ開く開閉弁を並列に接続し
た第2冷凍用膨張機構、蒸発器、冷凍時のみ開く開閉弁
を並列に接続した第2冷蔵用膨張機構とからなる冷凍冷
蔵室に対応する分岐回路とを備えて、前記両開閉弁のい
ずれか一方を開くことにより、冷凍冷蔵室を、冷凍室又
は冷蔵室に切換可能とすることによって必要に応じて冷
蔵室及び冷凍室の容積を増減させ得るようにしたもので
ある。
明したもので、圧縮機、凝縮器、共通膨張機構の直列回
路に対して、冷凍専用室に対応する第1冷凍用膨張機構
、蒸発器をもつ分岐回路と、冷蔵専用室に対応する蒸発
器、第1冷蔵用膨張機構をもつ分岐回路と並列に接続し
て、冷凍冷蔵同時に運転可能とし、さらに前記二つの分
岐回路に並列に、冷蔵時のみ開く開閉弁を並列に接続し
た第2冷凍用膨張機構、蒸発器、冷凍時のみ開く開閉弁
を並列に接続した第2冷蔵用膨張機構とからなる冷凍冷
蔵室に対応する分岐回路とを備えて、前記両開閉弁のい
ずれか一方を開くことにより、冷凍冷蔵室を、冷凍室又
は冷蔵室に切換可能とすることによって必要に応じて冷
蔵室及び冷凍室の容積を増減させ得るようにしたもので
ある。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において1は前面側に開口部を設けた縦長状の冷
凍冷蔵庫本体で、該本体1内を2つの水平仕切板2,3
により上下3段に仕切って、上段に冷凍専用室4を、中
段に冷凍冷蔵室5を、下段に冷蔵専用室6をそれぞれ画
成するのである。
凍冷蔵庫本体で、該本体1内を2つの水平仕切板2,3
により上下3段に仕切って、上段に冷凍専用室4を、中
段に冷凍冷蔵室5を、下段に冷蔵専用室6をそれぞれ画
成するのである。
4a,5a,6aはこの各室4,5,6の前面側開口部
を閉鎖するドアで、その一側縁は前記本体1の前面側一
側縁部にそれぞれ開閉自由に取付けられている。
を閉鎖するドアで、その一側縁は前記本体1の前面側一
側縁部にそれぞれ開閉自由に取付けられている。
更に、前記冷凍専用室4、冷凍冷蔵室5、冷蔵専用室6
にはそれぞれ専用の蒸発器20,21,22とファン9
,10,11とを設けるのである。
にはそれぞれ専用の蒸発器20,21,22とファン9
,10,11とを設けるのである。
次に第1図の冷凍冷蔵庫に用いる冷媒回路を第2図を用
いて説明する。
いて説明する。
第2図において、23は圧縮機で、その吐出側に接続の
高圧ガス管24には凝縮器25が接続されており、この
凝縮器25の出口側に接続の高圧液管26には一つのキ
ャピラリーチューブ27が接続されていると共に、3本
の分岐回路28,29,30が接続されている。
高圧ガス管24には凝縮器25が接続されており、この
凝縮器25の出口側に接続の高圧液管26には一つのキ
ャピラリーチューブ27が接続されていると共に、3本
の分岐回路28,29,30が接続されている。
そしてこれら分岐回路28,29,30の途中には前記
蒸発器20,21,22がそれぞれ接続されており、こ
の各蒸発器の出口側は低圧ガス管31を介して圧縮機2
3の入口側に接続されて基本の冷却サイクルを構成して
いる。
蒸発器20,21,22がそれぞれ接続されており、こ
の各蒸発器の出口側は低圧ガス管31を介して圧縮機2
3の入口側に接続されて基本の冷却サイクルを構成して
いる。
しかして、前記各分岐回路28,29,30を前記キャ
ピラリチューブ共通膨張機構27を介して形成するので
あって、これら各分岐回路28,29,30の内、分岐
回路28の蒸発器20入口側には一つのキャピラリチュ
ーブ第1冷凍用膨張機構32を設けるのである。
ピラリチューブ共通膨張機構27を介して形成するので
あって、これら各分岐回路28,29,30の内、分岐
回路28の蒸発器20入口側には一つのキャピラリチュ
ーブ第1冷凍用膨張機構32を設けるのである。
又分岐回路29の蒸発器21入口側には一つのキャピラ
リチューブ第2冷凍用膨張機構33を設けると共に、該
キャピラリチューブ33を側路するバイパス管34を設
け、このバイパス管34の途中に冷凍時閉となり、冷蔵
時開となる開閉弁35を介装し、かつこの分岐回路29
の蒸発器21出口側には冷凍時開となり、冷蔵時閉とな
る開閉弁36を設けると共に、該開閉弁36を側路する
バイパス管37を設け、このバイパス管37の途中にキ
ャピラリチューブ第2冷蔵用膨張機構38を介装するの
である。
リチューブ第2冷凍用膨張機構33を設けると共に、該
キャピラリチューブ33を側路するバイパス管34を設
け、このバイパス管34の途中に冷凍時閉となり、冷蔵
時開となる開閉弁35を介装し、かつこの分岐回路29
の蒸発器21出口側には冷凍時開となり、冷蔵時閉とな
る開閉弁36を設けると共に、該開閉弁36を側路する
バイパス管37を設け、このバイパス管37の途中にキ
ャピラリチューブ第2冷蔵用膨張機構38を介装するの
である。
又分岐回路30の蒸発器22出口側にはキャピラリチュ
ーブ第1冷蔵用膨張機構39を設けるのである。
ーブ第1冷蔵用膨張機構39を設けるのである。
尚分岐回路29に設ける開閉弁35と開閉弁36とで変
換機構を形成するのである。
換機構を形成するのである。
しかして以上の構成により、冷凍専用室4と対応する蒸
発器20に供給される冷媒液は2つのキャピラリチュー
ブ27,32により減圧されるので、該蒸発器20での
蒸発圧力が極度に低下し、これにより蒸発温度も冷凍温
度にまで低下するのである。
発器20に供給される冷媒液は2つのキャピラリチュー
ブ27,32により減圧されるので、該蒸発器20での
蒸発圧力が極度に低下し、これにより蒸発温度も冷凍温
度にまで低下するのである。
又冷蔵専用室6と対応する蒸発器22に供給される冷媒
液は一つのキャピラリチューブ27で減圧されるだけで
あるから、該蒸発器22での蒸発圧力が前記蒸発器20
での蒸発圧力より高くなり、これにより蒸発温度も冷蔵
温度にまで低下するのである。
液は一つのキャピラリチューブ27で減圧されるだけで
あるから、該蒸発器22での蒸発圧力が前記蒸発器20
での蒸発圧力より高くなり、これにより蒸発温度も冷蔵
温度にまで低下するのである。
そして冷凍冷蔵室5を冷凍室にする場合には、変換機構
を構成する分岐回路29の開閉弁35を閉じると共に開
閉弁36を開いて、キャピラリチューブ27で減圧され
た冷媒液をキャピラリチューブ33で更に減圧すること
によって、この蒸発器21での蒸発圧力が低くなり、蒸
発温度を冷凍領域温度にまで下げるのである。
を構成する分岐回路29の開閉弁35を閉じると共に開
閉弁36を開いて、キャピラリチューブ27で減圧され
た冷媒液をキャピラリチューブ33で更に減圧すること
によって、この蒸発器21での蒸発圧力が低くなり、蒸
発温度を冷凍領域温度にまで下げるのである。
又この冷凍冷蔵室5を冷蔵室にする場合には、変換機構
を構成する前記開閉弁35を開くと共に開閉弁36を閉
じてキャピラリチューブ27で減圧された冷媒液をバイ
パス管34から開閉弁35を介して蒸発器21に供給す
ることによって、この蒸発器21での蒸発圧力が高くな
り、蒸発温度を冷蔵領域温度にまで下げるのである。
を構成する前記開閉弁35を開くと共に開閉弁36を閉
じてキャピラリチューブ27で減圧された冷媒液をバイ
パス管34から開閉弁35を介して蒸発器21に供給す
ることによって、この蒸発器21での蒸発圧力が高くな
り、蒸発温度を冷蔵領域温度にまで下げるのである。
以上の如く本発明は、冷凍専用室と冷蔵専用室とを備え
た冷凍冷蔵庫の庫内に冷凍冷蔵室を設け、この冷凍冷蔵
室の室内温度を冷凍冷蔵室に対応する分岐回路に介装さ
れた2つの開閉弁のいずれか一方を開こうとすることに
よって可変とし、該冷凍冷蔵室を冷凍室又は冷蔵室に切
換えるごとく成したことにより、必要に応じて冷凍専用
室及び冷蔵専用室を含む庫内の冷凍室と冷蔵室との容積
比を増減できるので、購入時における消費者の不安をな
くすることができるのである。
た冷凍冷蔵庫の庫内に冷凍冷蔵室を設け、この冷凍冷蔵
室の室内温度を冷凍冷蔵室に対応する分岐回路に介装さ
れた2つの開閉弁のいずれか一方を開こうとすることに
よって可変とし、該冷凍冷蔵室を冷凍室又は冷蔵室に切
換えるごとく成したことにより、必要に応じて冷凍専用
室及び冷蔵専用室を含む庫内の冷凍室と冷蔵室との容積
比を増減できるので、購入時における消費者の不安をな
くすることができるのである。
しかも本発明は、冷凍専用室および冷蔵専用室にそれぞ
れ蒸発器を設けて、これら各室に対応する各蒸発器の蒸
発温度により、それぞれ冷凍および冷蔵領域の温度を最
適温度とすることができ、更に冷凍冷蔵室にも、該室に
対応する蒸発器を設けて、この蒸発器の蒸発温度を該蒸
発器への分岐回路に介装された2つの開閉弁を操作する
ことによって冷凍もしくは冷蔵領域に適した温度とする
ことができるのである。
れ蒸発器を設けて、これら各室に対応する各蒸発器の蒸
発温度により、それぞれ冷凍および冷蔵領域の温度を最
適温度とすることができ、更に冷凍冷蔵室にも、該室に
対応する蒸発器を設けて、この蒸発器の蒸発温度を該蒸
発器への分岐回路に介装された2つの開閉弁を操作する
ことによって冷凍もしくは冷蔵領域に適した温度とする
ことができるのである。
従って前記各室に供給する冷気の温度を前記各蒸発器の
蒸発温度により各室の温度に最も適した温度とすること
ができるのである。
蒸発温度により各室の温度に最も適した温度とすること
ができるのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はその縦断
側面図、第2図は前記実施例の冷媒配管系統図である。 4・・・・・・冷凍専用室、5・・・・・・冷凍冷蔵室
、6・・・・・・冷蔵専用室、35,36・・・・・・
変換機構(開閉弁)。
側面図、第2図は前記実施例の冷媒配管系統図である。 4・・・・・・冷凍専用室、5・・・・・・冷凍冷蔵室
、6・・・・・・冷蔵専用室、35,36・・・・・・
変換機構(開閉弁)。
Claims (1)
- 1 圧縮機23、凝縮器25、共通膨張機構27の直列
回路に対して、冷凍専用室4に対応する第1冷凍用膨張
機構32、蒸発器20をもつ分岐回路28と、冷蔵専用
室6に対応する、蒸発器22第1冷蔵用膨張機構39を
もつ分岐回路30とを並列に接続して冷凍冷蔵同時に運
転可能とし、さらに前記二つの分岐回路28,30に並
列に、冷蔵時のみ開く開閉弁33を並列に接続した第2
冷凍用膨張機構33、蒸発器21、冷凍時のみ開く開閉
弁36を並列に接続した第2冷蔵用膨張機構38とから
なる冷凍冷蔵室5に対応する分岐回路29とを備えて、
前記両開閉弁35.36のいずれか一方を開くことによ
り、冷凍冷蔵室5を、冷凍室又は冷蔵室に切換可能とし
たことを特徴とする冷凍冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50159397A JPS587153B2 (ja) | 1975-12-29 | 1975-12-29 | レイトウレイゾウコ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50159397A JPS587153B2 (ja) | 1975-12-29 | 1975-12-29 | レイトウレイゾウコ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5281754A JPS5281754A (en) | 1977-07-08 |
JPS587153B2 true JPS587153B2 (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=15692876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50159397A Expired JPS587153B2 (ja) | 1975-12-29 | 1975-12-29 | レイトウレイゾウコ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS587153B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6095524A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の走査装置 |
JPS6127533A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子複写機の露光走査装置 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5640062A (en) * | 1980-07-11 | 1981-04-16 | Hitachi Ltd | Freezer*refrigerator |
JPS57207776A (en) * | 1981-06-16 | 1982-12-20 | Nippon Denso Co | Freezing refrigerator for automobile |
JPS5874088U (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-19 | 三洋電機株式会社 | 冷蔵庫 |
JPS59175974U (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-24 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
JPS6326075U (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-20 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3411312A (en) * | 1967-09-01 | 1968-11-19 | Whirlpool Co | Refrigerator with convertible compartment |
-
1975
- 1975-12-29 JP JP50159397A patent/JPS587153B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3411312A (en) * | 1967-09-01 | 1968-11-19 | Whirlpool Co | Refrigerator with convertible compartment |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6095524A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の走査装置 |
JPS6127533A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子複写機の露光走査装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5281754A (en) | 1977-07-08 |
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